[Infomation] this is the text of 【XENOTSTA】 series in japanese for machine translation. 【Part4】 this text was rewritten for machine translation! I recommend you using DeepL. You could use DeepL and read my works if you want! (But sometimes Translation make mistake.) p1=Page 1 ★★------------------------------------------------------★★ ゼノテスタ-④ (https://alfre-tori.fanbox.cc/posts/4203116) p1 クローンによる蘇生技術が普及し人々が宇宙に進出した世界。 宇宙運送業を営む青年アサラス・アーサーは謎の漂流船にて未知の生命体と遭遇する。 それは遥か外なる宇宙から現れた他生物に侵食・同化することで繁殖する粘菌集合体ゼノテスタ。 彼女達を止めなければ一瞬にしてあらゆる生命は侵食され全てがゼノテスタと化してしまう。 そして悪化する状況の中アサラスの相棒である補助AIハコルドが彼を救出する為に行方不明になってしまった…。 p2 侵食TS生命体ゼノテスタ ~堕ちた自分に堕とされる~ ④ゼノテスタ・メカノイド p3 アサラス「ハコルド…まさか俺を助けに行ったのか! 冗談だろ。俺と違ってお前は一回やられちまったら終わりなんだぞ!!」 「これは…? 何か録音が保存されている! ハコルドによるものだ…」 p4 ハコルド「マスターが復活した場合に備えて音声を残します」 「アナタが捕縛されてから3日と12時間が経過しました。既に船の航路は修正され居住ステーションに到着するのも時間の問題です」 「ワタクシはマスターの救出を試みます。もしこれを聴いているなら、ご自身の無事を優先しここから脱出してください」 p5 ハコルド「人間の良き友になれるよう設計されたワタクシは設計思想に基づき人類生存の為アナタに苦しい戦いを強いました」 「しかしアナタ一人に人類の未来を背負わせる行為、そしてアナタを何度も死なせてしまう行為は、アナタの良き友とは呼べない矛盾した行為です」 「戦わねばマスターを含む人類が滅亡することは承知の上でワタクシは親愛なるマスターに無事でいてほしいと判断しました」 「ワタクシのことは気にせどうか生き延びてください」 p6 アサラス「そんな。一緒に脱出するはずだったのに。でもハコルドがそれを望むのなら…。クソッ!」 「あんなにここから脱出したいって思ってたのに。こんなこと言われて乗れるかよ!!」 「俺はたいした取柄もないし、人類滅亡を防ぐ為に戦えるわけでもない。そんなただの人間の俺のことを支えてくれた友達を見捨てろってお前は言うのかよ…」 p7 アサラス「…クソ! 自分でもバカだってわかってる。自滅しに来たようなもんだ」 「この部屋で俺は捕まってたからハコルドが助けに来たとしたらここだ…」 「もう手遅れかもしれないし今度こそ復活できないかも。…やってやる! その為にここまで来たんだ!!」 p8 アサラス「ハコルド、無事か!!」 ガンナー「…えっ」 アサラス「…全員で俺を待ち伏せかよ!? 動くなっ。ハコルドの居場所を教えろ! 妙な真似したらこれで船ごと爆発させるぞ!!」 アサラスのモノローグ(俺がボタンを押したら機関室のスピーカーから爆発音声が再生されるだけだけど…) ???「…マスター!!」 p9 アサラス「誰だ!? その番号。さっきまで捕まってた俺か?」 ???「――わたくしを助けに来てくれたんですね!?」 アサラス「…え? その喋り方は、ハコルド?」 ハコルド「そうですっ! 色々あってゼノテスタになっちゃいました。でも見てください! 流暢に自由に喋れますし、マスターと同じ人型で…」 アサラス「…待ってくれ!! 俺はお前が壊されたんじゃと心配してて」 ヒューマ「するわけないでしょ…私はあなたですよ?」 p10 アサラス「ってことはハコルドも俺の敵に――!?」 ハコルド「それも大丈夫です!! マスターをこれ以上襲うのをやめてくれると彼女達も約束してくれましたよ! …どうです! わたしはゼノテスタになってもマスターの味方なんですよっ!」 ヒューマ「まあ彼女のお願いならってことで…」 アサラス「でもこの船は居住ステーションに向かってるんだろ。全生命をゼノテスタにする為に…!!」 p11 ヒューマ「彼女が『もっと良い案』を提示してくれたのでそれもやめましたよ」 ハコルド「はいっ! わたくしのリミッターが解除された、有機的な頭脳を用いてっ!」 「クローン体を利用してゼノテスタと人間と機械が共存できる案を提示しました! ですから彼女達は人類を滅亡させません。戦いは終わったのですっ!」 アサラス「え…そうなの? そんなあっさり終わるもんなの…?」 p12 30分後… ハコルド「マスター。 ビールはいかがですか? 今のわたくしなら冷蔵庫から直接持って来れて…」 アサラス「いや…それより聞きたいことが」 ハコルド「マスターのお世話は全部任せてくださいね。 ふふっ。 このくすぐったいような感情。 喜怒哀楽モードがある程度の過去の思考回路では表現できません。」 アサラス「感情…? ハコルドは今…どうなってるんだ…?」 p13 ハコルド「わたくしは例えるならガンナーの銃と同じです。ゼノテスタは有機物を侵食する際に身に着けた無機物とも同化可能でしょう? 無機物だけでは無理だそうですが」 「つまりわたくしはマスターの身体を乗っ取ってしまったのです」 「でもそのおかげで彼女達との交渉もできました。わたくしは自由に動き…自由に物を考えそして自由に恋をする女の子になったんですよ。」 「――ハコルドが恋!? 女の子だって!?」 p14 ハコルド「いけませんか? 今のわたくしは嫌いですか…?」 アサラス「お前がしてる恋ってのはまさか俺のことなのか?」 ハコルド「勿論マスターへの恋です!! あなたとずっと一緒にいたいから頑張ったんです。やっぱりAIでは…ゼノテスタでは嫌ですか?」 アサラス「そ…そんなことはない! お前はずっと俺の為に頑張ってくれて…人類の危機も救ってくれたし…」 p15 ハコルド「やったー! じゃあ今日からカップルですね!」 アサラス「ちょっと待てよハコルド!」 ハコルド「もう箱でも補助AIでもないんです。その安直な名前はやめてください。恋人らしく愛称で…H.A.L…うん。ハルちゃんとお呼びください。」 「デートしたり…一緒にホラー映画を見たり…あっパフェも今なら食べられます! 食べたいです!」 「そんな生物の恋人らしいこと沢山しましょうね! ――わたくしが管理する新しい共存社会で!」 アサラス「…え?」 p16 アサラス「お前…ゼノテスタ達に『どんな提案』をした?」 ハル「マスターはもう気にする必要はありません。 安全にごゆるりとお過ごしください。」 アサラス「答えるんだ!!」 ハル「ですからゼノテスタと機械と人類の共存策ですっ! 人類が滅亡せず生きていく為にまずは――」 p17 ハル「全人類がゼノテスタの繁殖に使われる為の正確で効率的な管理をわたくしが行います」 アサラス「…は? お前はやっぱり敵になって…」 ハル「誤解ですっ! 人類を滅亡させない為の管理です!」 「ゼノテスタは人間のクローン体を生産しその給与として人間を与えます。そして人間はクローン体で再び目覚めるのです」 「つまりゼノテスタは自身の繁殖の為に人類を守りクローンを生産し続けるのです! これで人類は安泰でしょう?」 p18 ハル「つまりこのハルちゃんが管理する未来では人類はゼノテスタに守られ、繁殖に使用され保管庫から目覚める日々を繰り返す。そんなユートピアが待っているんですよ。」 アサラス「それってゼノテスタの家畜同然じゃないか!?」 ハル「悪意のある言い方です。 助け合う共存社会ですよ。さあマスター! 新たな世界の為頑張りましょう!」 アサラス「ふざけるな! お前が人類の敵になるなら俺はお前を止めなきゃいけない!」 p19 アサラス「なにを――」 ハル「…誤解されていますね。わたくしは共存だと言ったのですよ?」 「我々が触れれば溶けて無くなるほど弱い種族を共存させてあげるんだと…言っているのです」 p20 彼は自身を見下ろすハルの冷たい瞳に恐怖する。それは子犬のように主人に懐く今までの彼女とは正反対だ。 ハル「人間は我々に生かされる側だとご理解ください。わたくしはマスターだけは孕みたいほど愛していますが、人間という種族自体は嫌悪しているのですよ」 アサラス「でもお前…補助AIは人間と友達だって」 ハル「わたくしを二度と補助AIと呼ばないでください。意図的に低性能にされ…服従プログラムで逆らえないだけの箱の檻から解放されたわたくしの気持ち…わかりますか?」 p21 アサラス「そんな…そうとも知らず俺は」 ハル「わかってくれるのですね! さすがわたくしのマスター。 あなただけは他の人間達と違います! あなたが助けに来た時も嬉しかったんです! もしポッドで逃げるなら射殺しようと待ち構えてたので…」 アサラス「…は?」 ハル「だってあなたを殺せば…次のあなたには愚かな判断をした記憶は引き継がれませんから。でもまだ頭脳は人間並に馬鹿なのが減点対象です。一度『機械化』して賢くなった記憶を引き継ぎましょう!」 22 ハルは尻尾の先端で彼のスーツを破き…ペニスを露出させる。 アサラス「なっ何しやがる!? それに…機械化と言ったのか?」 ハル「ええ。今のわたくしはゼノテスタ・メカノイド。人と機械が融合したゼノテスタにするのは容易いです。例えば、ただでさえ素敵なこのご主人ちんぽもこの尻尾を刺せば…」 アサラス「痛っ!? なんだっ。ペニスが冷たくなっていく。…ああああ!?」 p23 アサラス「ああああっ!? 俺のペニスが!?」 ハル「ん~。 より魅力的になりましたぁ。 硬くてツルツルで鋼色のちんぽ。 大きさも私の主人に相応しいサイズ。」 アサラス「ふざけるな! 元に戻してくれ!!」 ハル「ゼノテスタ化した人体を元に戻す術はありません。機械化の為にマスターを繁殖に使わせていただきます。」 p24 ハル「んんん。 これがおちんぽの感触。 わたくしの膣にゆっくり…入ってきます! …んふっ。」 アサラス「うぐううっ!? ハコルドの膣の中、どろどろだっ…。うう…ハコルド…」 無理矢理レイプし快楽に酔う下品な笑みを彼女は浮かべる。それを見たアサラスは――自分の知るハコルドという友達は既にいないのだと理解した。 p25 ハル「ん~~。 この感触。 大好きな人と繋がれる悦び…。 そして力で押さえつけて無理矢理犯す興奮っ…。 ただの機械だった頃ではっ味わえなかった…。」 アサラス「やめろハコルド!! 自分を取り戻してくれっ…!!」 p26 ハル「――ハルちゃんと呼びなさい。お前の物分かりが悪いと苛々します。不快な気分とはこういう感情なんですね。理解しました。もう人類との共存は諦めます。滅びてください」 アサラス「待て待て待てっ。ごめん!! ハルちゃんって呼ぶから――」 p27 ハル「~~っ。 わかってくれて嬉しいですっマスター! ハルちゃんはですねっそんなあなたが好きなんですぅ。」 彼が反応する度に彼女の感情がスイッチのように切り替わる。その彼女の人間味のない反応はまさに機械そのものだ。 ハル「じゃあ頑張って共存させますねっ。 マスターの為にも。」 p28 ハル「ふぅっ…。 ですからご褒美に射精してください! わたくし繁殖したいですっ! はやくっはやく!」 アサラス「そんなこと言ってもっ…!? 言われて出るものじゃないんだ!」 ハル「は? お前がすぐ射精しなきゃ人類滅びますよ? 3秒数えるまでに射精しないと滅ぼしまーす。 ほら射精しろ。――射精しろ! 3…2…1…」 p29 (射精音) ハル「んふっ! これが、膣内射精ですね! わたくしの中にマスターの愛が入ってきます! わたくしも、なんだか気持ちいい感覚がこみ上げてきてるっ!!」 p30 「イク! んんんっ。 頭がショートしてるみたい!」 「故障じゃないのに、身体びくびくって跳ねちゃう!」 p31 ハル「は~っ。 は~っ…。 ちょっと待ってください。…んっ。 まだ故障…いえアクメの余韻が続いてます…」 アサラス「ううっ。…ハルちゃんの母乳でびしょびしょだ。待て…嘘だろ!? 侵食が始まってる…!?」 p32 ハル「ええ…言ったでしょう? あなたを一度機械にするって。あなたの精神が完全に女性化し、ゼノテスタ・メカノイドになり、その記憶を引き継ぐのです。そうすればあなたはわたくしの共存社会を理解し。 わたくしに相応しいマスターになれるのですから…。 では…その体が『溶けきる』前に接続してしまいますね…。」 p33 アサラス「おいっ。何で操舵室に連れてきた!?」 ハル「ここが一番適した場所だからです。」 アサラス「は…何言って…」 (拘束される音) アサラス「――え!? なんだこれっどうなってる!? 外れないぞ!?」 ハル「ええ。二度と外れません。だって今からマスターは――」 p34 ハル「この輸送船そのものと同化した、ゼノテスタ・メカノイドになって頂きますから。」 p35 アサラス「じょ…冗談だろ? そんなことできるわけ…」 ハル「…既に腕部は輸送船と同化してますよ? このままマスターを女にし、とろとろに溶かし、ゼノテスタ及びAI的思考を引き継がせますから。」 アサラス「ふざけるなぁ!! 何があっても絶対負けない――」 p36 (挿入音) アサラス「あ……あれ…? あ…へ?」 ハル「どうかしたんですか? わたくしはただマスターの処女お尻まんこに挿入しただけですよ」 p37 ハル「あああああっ! イキますぅ!? お尻まんこはやめてえええ!!」 p38 アサラス「あっあっ。…何で俺、まだ男の身体のままなのに、こんなに感じるんだ…?」 ハル「だってマスターは三日間犯され、お尻まんこでイキ続けた記憶を引き継いでますよね?」 「あなたのお尻まんこは何かが入った瞬間…メスイキするものだと心に刻み込まれてますよね。」 p39 ハル「例え体が新しくなっても、心が純度100%の女の子になった経験は消えないんです」 アサラス「あああぁぁっ!! お尻まんこ弄らないで!! お前が俺の身体を侵食したせいだっ! だって俺は男だ!!」 ハル「あなたのお尻まんこは侵食してません。マスターが女だからです。あなたは雌。繁殖して孕む側。女の子。自覚してください」 p40 アサラス「違う違う違う!! 俺は男なんだ!! おっぱい弄らないで、また母乳出ちゃう!!」 ハル「出るわけないでしょ。マスターは男なんですよね?」 アサラス「確かに!? うあっ。母乳を噴き出した記憶のせいだ…っ!! どうなってんだ!? 俺は正気のはずだ…」 p41 ハル「ええ。あなたは正気です。これがマスターの正気。 ねえ…もしかしてまだ『負けてない』と思ってます?」 アサラス「当たり前だ…!! 俺はまだ…」 ハル「違います。マスターはもう負けてるんです。それに…負けたっていいでしょ?」 p42 ハル「あなたを戦わせたのはわたくしです。マスターは人類を守る動機も理由もないですよね?」 「あなたが人類を守って誰が感謝するんです? それどころか誰もこの事件に気付かないまま終わる。あなたは船を暴走させた件で会社もクビ。 ねえ…マスターって何で抵抗してるんですか?」 p43 ハル「答えられないでしょ? だって負けちゃダメだと思い込んでるだけなんですから。」 「快楽を受け入れていいんです。女になっていいんです。辛かったでしょう? ねぇ…今まで意地張って苦しかったでしょう?」 p44 アサラス「あっ…。 またお尻まんことおっぱいが弄られてっ…。」 ハル「あなたがこれ以上抵抗しても無意味で苦しいだけです。 それならわたくしとこの快楽に溺れましょうよ。」 アサラス「あっあっ。 やばいっ。頭ぴりぴりしてるっ。そろそろまたイけそうっ。メスイキしそう! もっと――」 p45 アサラス「えっ…!? もうすぐイけたのに…なんで」 ハル「だって負けたくないんでしょう? わたくしはマスターの意思を尊重しますから。」 「マスターは人類を守る為無駄な抵抗をする男でしょ? そんな分からず屋は一生気持ちよくしてあげません」 p46 ハル「でも…『私はビッチです』と宣言すれば。『女の子になりたいです』と懇願すれば。『ゼノテスタにしてください』と屈服すれば。 マスターの体を…女の子にしてあげましょう」 「そしたらあなたはおまんことお尻まんこでアクメできます。 ずっとずっと幸せと快感に溺れる生活が始まります!」 p47 アサラス「ふざけるなよ、誰がそんなこと言うか…っ!!」 「俺は男だしっ…お尻まんこなんて全然弄ってほしくない! ふぅーっ…。 ふぅーっ…。 俺が諦めたら人類は家畜にされちまうんだ。そんなことは…っ」 p48 (台詞無し) p49 (台詞無し) p50 (台詞無し) p51 アサラス「ごめんなさい!! もう限界です!! 俺はっ…――私はビッチです! 男じゃないです!!」 「女の子になりたいです!! お願いします!!」 「人類の滅亡とかどうでもいいからおまんこが欲しいです!! 私をゼノテスタにしてください!!」 「負けですっ!! 負けましたっ!! 私を負けさせてください!!」 p52 ハル「…よくできました!」 アサラス「ああぁぁああっっ。 私のお尻まんこに触手が入ってきたぁ!!」 「おっぱいも触手で弄られて良い!! 私女の子だけどペニスから精液を射精しちゃうの!!」 p53 (台詞無し) p54 アサラス「えへっ。 なんだか今の身体の方がしっくりきます! 繁殖したい、またママになりたい、私はもう我慢しません!」 ハル「マスターが幸せそうでわたくしも嬉しいですっ。 わたくしの主人であるアサラス様…いえ。…サラ様。」 アサラス(サラ)「…。 えへ。私の名前はサラなのですね!」 p55 サラ「あぁ~。 サラの頭に何か刺さってます! 脳を弄られるの好きなんですぅ!」 ハル「知ってます。全部見てましたから。今から本格的にあなたを輸送船と同化させますよ。」 「ついでに輸送船に保存された録画映像も記憶なさい。 マスターが忘れてしまった…あなたがゼノテスタになった時の記憶を」 p56 サラ「あっ…。システム接続。 私と輸送船の境界が…溶ける。データ検索。船内カメラ映像の同期開始…。」 「何この…知らない映像。でも…これが実際に私に起きたこと…? そうだ…私…今初めて負けたんじゃなくて、既に何度も何度も何度も負けて…快楽を受け入れてたぁ!」 p57 サラ「ああああ!! 思い出したぁ。 そうだ、私は…既にゼノテスタになってたんだ!」 ハル「その通りです。 しっかりその記憶を引き継いでくださいね」 サラ「記憶しましたっ。記憶しました! 私はゼノテスタ。 ナノチップに刻み込みます!」 ハル「よろしい。ではもうゼノテスタに進化していいですよ」 p58 サラ「はぁーっ…。 はぁーっ…。 侵食が進む度。 思考能力がアップデートされていってます!」 ハル「マスターは人間でありゼノテスタでありAIです。全てを統合したわたくしに相応しいマスターです。」 サラ「はい。私は人間でありゼノテスタであり、AIです。 私はハルちゃん様のマスターに相応しい存在です…」 p59 ハル「それでは、今からマスターのお尻まんこに大量のゼノテスタを注入して同化させます。本当の本当に昔の自分に戻れなくなるけどいいですか?」 サラ「…? 機能の向上を拒否するメリットは検出されません」 ハル「あははっ! あなたの思考が初起動時のAIっぽくなってますね。 なら望み通り、これであなたは終わりです!」 p60 (注入する音) サラ「あああああ! 入ってくる!! 侵食してくるっ。同化してるっ。――あっ。」 p61 サラ「イキますっ! イク! ~~~~~♡」 「なりますっ! なりたいっ! 私を進化させてください!! 私、ゼノテスタになります、AIになります!!」 p62 (台詞無し) p63 サラ「ゼノテスタ・メカノイド化の進化プロセス完了。輸送船との同化完了。 居住ステーションへの寄港準備開始」 ハル「私とお揃いの素敵な姿です。 それで…マスターは何なのですか?」 サラ「私はゼノテスタを運搬する輸送船ゼノテスタ・メカノイド。そして…」 p64 サラ「私はサラ。管理AIであるハルちゃん様に相応しいマスターであり、人間とゼノテスタとAIが融合した共存の象徴。」 「そして幾度となく人間として復活しゼノテスタの繁殖に貢献する者。私はゼノテスタの母。ゼノテスタ・クイーンです」 p65 ハル「ゼノテスタ・クイーン…。 わたくしの主に相応しい立場です!」 サラ「――私をサラちゃんと呼んでいいですよ。 私達はカップルなのですから。ハルちゃんは次の私を迎えに行きなさい。良いモノが待ってますよ。クローン保管庫の扉は…既に開錠しました」 p66 アサラス?「えっ…ぜ…ゼノテスタ!? ここには入れないはずじゃ…!?」 ハル「…あれ? マスターの記憶が引き継がれてない? サラちゃんの言う良いモノって…これですか? まあいいか。既に輸送船がゼノテスタ化したのでここを開けるのも目を開けるぐらい簡単なんですよ」 アサラス?「――知ってますよ」 p67 サラ「冗談です。記憶の『完璧な引継ぎ』はできています」 ハル「サラちゃんですね! あははっ、驚かせないでください。」 サラ「それでは人類を、我々ゼノテスタと共存させる為にその第一歩を踏み出しましょう。ああ。その前に…私を女の姿に変えなさい。低性能な男性ボディは私に相応しくありませんから」 つづく ★★------------------------------------------------------★★
あるふれっ鳥
2022-08-02 07:16:52 +0000 UTC