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Text of Corupted Front Line Series【Part1】

[Infomation] this is the text of 【Corrupted Front Line】 series in japanese for machine translation. 【Part1】 this text was rewritten for machine translation! You could use Google Translate and read my works if you want! (But sometimes Google Translation make mistake.) P1=Page 1 ★★------------------------------------------------------★★ 鉄の都①~魔動人形編~(https://www.fanbox.cc/@alfre-tori/posts/996680) P1 ある世界。 そこでは魔物を統べて人々を襲い続ける魔王を、いつか勇者が討ち滅ぼすと信じられていた。 数年前の戦争が終わるまでは… 人々は勇者…そしてそれを擁する聖都に対して不信感を募らせていた。 戦争を終結させた人物は、魔物を連れて現れた魔王…ステイシス。 その際に彼女は人間にも甚大な被害を与えた… 人々は彼女の脅威を知り敵対心が膨れ上がったが、聖都の対応はいつも通り勇者をただ一人送るだけだった。 やがて「聖都は人間を守る気がない」と考える者が増えた。 魔物に対する非公認自警団が多く発足された。それらは次第に「魔王討伐」を志す一つの大きな組織となる。 ――有志勇者連盟の誕生である。 P2 旧・西の都 廃墟周辺 少女「あ…あのぉ。私もう行くので…それじゃ…」 黄色バンダナ男「そう言うな、嬢ちゃん! 俺達は何も悪いことは言ってない」 (下品な笑い声) 男A「そうそう! 俺達と一緒に行こうって言ってるだけだぜぇ」 男B「へへへ。もしあんたが一緒なら、行軍も『楽しい』ってもんだ」 P3 黒鎧の青年「彼女から離れろ、チンピラ! 「でないと、千人の暴漢から女子を守ったこの俺が! お前達を追い払うぜ!」 少女「…! 誰かは知りませんが感謝します騎士様!」 黄バンダナの男「千人だって!? くそ、騙された、ハンスかよ。」 「俺達をチンピラ呼ばわりとは、面白くないジョークだ」 男B「そうだぜ、ハンス。お前は相変わらず反省しない野郎だ。おい! いつもみたいにこの野郎叩きのめしてやろうぜ!」 P4 戦士「大事な時だってのに柄の悪い連中ばかりだ…。大事な初日から仲間割れするな! どうかここは退いてくれ」 黄色バンダナ男「けっ事情も知らずに。…しょうがねぇな退いてやる」 男A「おい行こうぜ! 神官は他にもいるしまるで俺達悪者みたいだ」 男B「ハンスの野郎、後で覚えとけよ…」 P5 少女(エメラルダ)「ありがとうございます、戦士様と騎士様」 「私はエメラルダ・タクアと申します。教会から派遣され…」 黒鎧の青年(ハンス)「知ってるよ。俺達の行軍の支援だろ。良い機会だし俺と一緒に来いよ」 エメラルダ「…いいんですか!? もちろん私はお二人にお供させて頂きます! ええ!」 戦士(ノルン)「予想外に、結構強引な女の子だな。俺の名はノルン。ただの木っ端傭兵だが…」 「俺も彼に聞きたいことがあるひとまず一緒に進もうか」 P6 エメラルダ「…彼? ここにいるのはノルン様とそこの女騎士様では…」 ハンス「いや俺は男だよ! 皆からよく間違われるけども!」 エメラルダ「ええ!? まあそれなら尚都合が良い…いえ、頼もしいですね!」 ノルン「……(ため息)」 「まあ後々聞けばいいか。君達! そろそろ合流地点の砦に着く頃だぞ! 「向こうで無数の有志勇者が見上げている…何かあるな」 P7 (ざわめき) ハンス「あの戦争の時以上の人達が集まってるぜ。 ここにいるのは皆、有志勇者なんだな。 …って。」 黄色バンダナ男「なんだ、ハンスか! まあいい。お前も砦の上を見ろ。…魔王軍幹部らしい」 魔王軍幹部「『自称勇者』の皆様。ようこそおいでました」 「宣言通り魔王支配領へ続くこの砦を一晩だけ開門させて頂きます」 「どうぞ魔王を討つ為お通りください。皆様のご参加を歓迎いたします♪」 P8 黄色バンダナ男「親切な淑女のフリはやめろ、魔動人形! これが罠だってことぐらい知ってるぜぇ!」 男A「そうだ! 例え罠でも魔王を討つチャンス。本気でやる気のバカしかここにはいないぜ!」 魔王軍幹部「……では聡明なる勇者の皆様。その野鳥のように勇ましい口を閉じ、神官のように寡黙に耳を傾けてください」 「この砦の門を抜けた者は攻撃対象です。最短で五つの都を越えて、魔王と戦う。それが我が王が望む筋書きです。それでは、良い英雄物語となることを期待しますよ」 P9 ハンス「この砦を抜けたら、誰かが魔王を倒すまで帰れねーだろうな」 「身体が震えてるよエメラルダ、帰りたいんじゃ?」 エメラルダ「は!? 騎士を逃がすわけが…。いえ、勇敢に戦うハンス様を不肖この私補佐させて頂きます!」 黄色バンダナ男「彼女は口だけ達者な神官様かね…。おいハンス! お前にお似合いだよ。彼女を頑張って守ってやりな」 男A「へへ…あのハンスが王子様扱いだぜ」 エメラルダ「なんですかバカにしちゃって! ハンス様は、何でこんな盗賊とご知り合いなんです!?」 黄色バンダナ男「盗賊じゃねーよ! 見かけで判断するな!」 P10 ハンス「柄悪いし悪人面だけど、黄バンダナのジモルは真っ当な自警団だからな…」 エメラルダ「えっああそうでしたか! これは大変失礼致しました。ハンス様が仕切る自警団の…」 ハンス「そうそう俺の自警団! 千人の手下が村を守り…」 ジモル(黄色バンダナ男)「こいつまた嘘を言ってるぜ、流れ者の雑用野郎」 男A「嘘つきハンスというあだ名だけは嘘じゃねーな…」 男B「俺心配だよジモル。彼は全然戦えないだろ。一応守ってやろうぜ…」 誰かの大声「後ろを見ろー!! 魔動人形が追ってきたぞー!!」 P11 ハンス「さっきの砦から魔動人形が無数に出てきたぜ! 追いつかれたら面倒だな」 ジモル「前の奴等は、あの林に入って逃げ切る算段みたいだぜ。ハンス! 俺達も走るぞ!」 ノルン「ハンス…それに皆! 彼女達がただの追跡者とは思えない。どこかで奇襲が来ると思え!」 人形A「『びっくり箱』装填完了…」 人形B「発射します。射出を継続せよ」 (砲撃音) P12 ノルン「後ろの砦から砲弾が飛んできてる! 奴等、どんどん撃ってくるぞ!」 (砲撃音) ジモル「安心しろ、走ってりゃ大砲は普通当たらねぇよ! 皆、散開して前に走れ!」 ハンス「ってジモルー! お前に向けて一個落ちてきてるぞー!」 P13 (ジモルの悲鳴) (着弾音) 男A「ああっ! ジモルが潰されて死んじまった! …ってこれ『箱』?」 ジモル「なんだこりゃ…真っ暗!? おい皆! はやく俺を助けろ!」 男A「ジ…ジモル!? 生きてるのか!!」 P14 男A「ウォーハンマーで叩き開けるぞ。…開いた!?」 ジモル「なんだこれは! この枷…硬い! 身体が動かねぇ!」 機械音声「降下式カラクリ『びっくり箱』のご利用ありがとうございます♪」 「選ばれた幸運なゲストさんには解体手品ショーを体験して頂きます♪」 P15 男A「か…解体手品ショー!? ジモルすぐ助けてやる…また閉まった!」 (機械音) ジモル「うわっ何しやがる! 俺に何飲ませ…!?」 (液体を飲まされる音) 男A「ジモルーっ!!」 機械音声「それでは手品の前準備♪ 3・2・1と数える間にゲストの顔を早変化してみせましょう♪」 「3・2・1…!」 ジモル「やめ…やめろっ!!」 P16 男A「今度は下側が閉まった。ってあんた誰だ!? そのバンダナ、まさかお前は…」 ジモル「(せき込む音)。何言ってんだ、俺はジモルだよ!! ん…俺の声が変だぞ」 機械音声「ゲストの顔が美少女に! はい拍手ーっ!」 ジモル「騙されるなよ、これはきっとイカサマで…」 (機械の動作音) 機会音声「サキュバスの子種は注いでも、種も仕掛けもありません♡ 続いて身体の人形化♪ 3・2・1…! P17 機械音声「貧弱な人間の身体が、ゴタナム合金製の人形ボディに早変わり♪」 ジモル「俺の身体がぁ!? どうなってやがる。痛みも何も感じずいつのまに…!?」 男A「ジモルの身体が魔動人形と同じに…!?」 ジモル「う…嘘だぜ! て…手品って言ってただろ。身体を弄られた感触はなかった!」 「それにこんな一瞬で人間が人形に改造されるはずがない!」 P18 (機械の動作音) 機械音声「ノリの悪いゲストには特別に中身を大公開♪」 「既にゲストの痛覚は『改造済み』ですが…代わりに快感を与えます。 「種も仕掛けもない本格大改造タイム♪ 奇跡の瞬間を皆で3・2・1で数えよう♪」 ジモル「ひっ…。何だよこれ…俺…まだ初日なのに。 「お…俺はここで終わりのようだ。皆はすぐに逃げろ! 俺みたいにされる前に!」 男A「駄目だよ、ジモル!」 機械音声「3…」 P19 ジモル「逃げっ…!」 機械音声「2…」 (人体が改造される音) ジモル「んんんんんっ♡♡♡」(喘ぎ声と絶頂する声) 「おほっ♡ 気持ちいい♡♡♡」 機械音声「1…♪」 P20 (扉が全て閉まる音) 機械音声「改造終了」 男A「ジモルぅ…! 悪夢だ!」 「地元で一番の戦士のお前が…こんな簡単にやられるなんて…!」 ハンス「クソ…でもジモルの想いを無駄にしたくない! 一緒に逃げよう! 死んだジモルの為にも!」 ジモル「勝手に死人扱いするな、ハンス! やっぱりこの箱はトリックだったぜ!」 P21 男A「ジモル…!? でも、あんたは改造されて」 ジモル「俺も騙されかけたぜ。でも仕掛けの秘密がわかった! 奥に二重の板があって…」 「とにかく俺は無事だ! 俺も中から押すからお前等も手伝え!」 (扉を叩く音) ノルン「待て! そう都合の良い話はない。奴等は罪悪感なく人を騙すぞ!!」 男A「なんだ薄情な奴…! さっきまでの女声じゃない。いつものジモルの声なんだぜ! 皆! すぐにこの箱開けるぞ!」 P22 男A「開いたぞ! 焦ったよ、ジモ…」 ジモルを模した合成音「ああ助かったぜ! とにかく本当に…」 ジモル・ドール「ありがとうございます」 P23 ジモル・ドール「あっというまにゲストが魔動人形に大変身♪ はい拍手ー!」 男A「え…ジモル…?」 ジモル・ドール「これにて私の解体手品ショーは終了です♪ 次のショーのゲストはあなた♪」 「さあさあお立合い♪ 強制搾精ショーの始まりです♪」 P24 (押し倒す音) 男A「や…やめろ。ぐっ…重いーっ!?」 「身動き取れねぇ。退いてくれ!」 ジモル・ドール「人間の倍の重さでございます♪ それでは最初に、魔動人形の自慢の身体をご説明」 P25 男「ひぃいっ!? なんだこの柔らかさ!? 人間みたいな…」 ジモル・ドール「ゴタナム合金は弾力と柔らかさを持つ魔法合金♡ しかも鋼よりも頑丈…」 「人形の尻に挟まれてゲストのペニスは即勃起♪  搾精ショーの始まりです」 P26 男A「じ…ジモル、正気に戻ってくれー!」 ジモル・ドール「私の行動システムは全て正常に稼働しています」 (挿入音) 男A「ひぃいっ!! 柔らかくて冷たい! やめてくれー!」 ジモル・ドール「射精しなさい。採集した資源は製造に活用します」 P27 (射精音) 男A「ひぃぃっ!? 中で吸われっ!?」 ジモル・ドール「精液回収開…んぐっ…」 「ぐぎぎ…俺の身体を返せ!!」 P28 ジモル「はあ…はあ…! やっと身体が自由になった…!!」 男A「ジモル…!? いや…もう騙されねぇ! またさっきみたいに…」 ジモル「さっきはすまねぇ! 俺の身体は全部操られちまってるんだ!」 「俺の意に反して勝手に…だが一体どうして急に動かせるように?」 「精液…? クソ…信じたくねーが、人間の精液は魔動人形の支配力を中和できるのか…?」 P29 ジモル「お…おい! また俺に精液を注げ!!」 「…もう限界だ!また操られちまう…! はやく、それでまた支配から脱するかもしれねぇ!!」 男A「く…くそ! ジモル!! 信じてやるよ! 俺達だって、友人であるお前を信じたい!」 ジモル「うう…すまねぇ。俺はこんな迷惑かけたのに。お前は最高の仲間だ!」 「じゃあ…挿入するぞ…」 P30 ジモル「んっ…♡ くそっなんて身体だ! 痛みはないのに、快感は人間の時より敏感だ!」 「行動に異常ありただちに…。くそっ、魔動人形の支配が強まってきた!」 (挿入音) 「ジモル! 恥ずかしいが、すごい締め付けで、またすぐ出そうだ! 耐えてくれ!」 ジモル「ああ、頑張るぜ!」 「…っ♡ ペニスが膨らんでく…来るのか!」 P31 (射精音) 男A「うおおお! ジモル、受け取ってくれ!!」 ジモル「んんんっ♡♡ き…来た…♡」 男A「どうだジモル!? 精液は効いたのか!?」 ジモル「ありがてぇ! 人間の精液で…」 P32 ジモル・ドール「人間の精液で支配から脱するわけないじゃないですか。バカなんですか?」 男「は…? えっ。ジモル…? まさか、また操られて…」 ジモル・ドール「信じてたんですか? 最初から操られてません」 男A「え…?」 ジモル・ドール「俺は自由に動けるぞ。全て自分の意思でこの演技を行った。楽しんでくれたか?」 P33 男A「う…嘘だ!! ジモルはそんなことする奴じゃね…クソっ!!」 (挿入音) ジモル・ドール「あはっ♡ 俺はいつも通り。完全に正気でーす♪」 「でも魂以外を人形にされて、俺は人形の心を理解したんだ♡ 何故なら俺は…魔動人形ですので♡」 男A「その笑い方、いつものジモルの…うう…くそっ!」 ジモル・ドール「あはは! 楽しい楽しい♡ なんで泣いてるんだ? ここは『普通』笑う時だろ♡」 P34 ジモル・ドール「空を見ろよ! 砦から射出された『びっくり箱』…綺麗だなぁ♡」 「今こうしてる間に何人もの自称勇者が人形に改造されてる!」 「最高の幕開けだ! 魔王様も、喜んでるはず♡ 俺も魔動人形として頑張らないと♡」 「それではお次は仲間の人体切断ショーをお楽しみください♡♡」 P35 ハンス「くっそ…嘘だろ。ジモル…。くそ…言葉が出ねぇ」 エメラルダ「ていうか私達、魔動人形に囲まれてますー! 後ろの人形はまだなのに!」 ノルン「ジモルと同じく、ここで改造された者達だ。やはり、こういう時は捕まった仲間を見捨てて逃げるべきか」 ハンス「おいノルン! お前はそういう奴かよ…!」 ノルン「……」 ジモル・ドール「これが魔動人形の包囲戦術だ。我々はその場で兵士を製造するのさ」 人形「逃げ遅れた皆様は…『ご退場』でございます」 ノルン「……」 P36 ノルン「そういう奴になりたかったよ。だが…俺は何年経ってもそうなれなくて悔しいんだ!」 エメラルダのモノローグ「笑った?」 ハンス「よし皆で突破するぞ。二人も走れるか!?」 ジモル・ドール「…人形の完全に連携された攻撃を防げるとでも思っているのか?」 ノルン「『短剣一本』だって防いでみせるぜ…」 「俺は敵を断ち…城の壁のように仲間を守る戦士になるんだ!!」 P37 ジモル・ドール「我々を短剣一本と比べるとは…人形の誇りを侮辱する気か」 「ここで『終幕』だ、ノルン!!」 (攻撃を防ぐ音) ノルン「林へ走れ! 俺が皆を守ってやる!!」 P38 魔王軍幹部「…………それで。」 「その気高い人形の誇りを胸に抱え、あなたたちは何人の戦士を仕留めたのでしょう?」 ジモル・ドール「申し訳ございません。エスタドール様」 「あの男かなりの戦士…。謝罪として我々は、廃棄処分も受け入れます」 エスタドール(魔王軍幹部)「あなたたち、死して罪を償おうと? 皆様随分と『人間らしい』思考で…人形の私は考えもしませんでした」 ジモル・ドール「うう…」 エスタドール「それにしてもその戦士…欲しいですね♡  自らが決めた使命を果たす。人形に相応しい素材です。彼等を追いなさい」 P39 林の中にて… エメラルダ「はあ…はあ。逃げ切った…?」 男A「すまないノルン。あんたのこと薄情なんて言っちまって…」 ハンス「俺も謝るよ。ノルンのおかげで、皆無事だ。あんたはまさに城の壁だぜ」 ノルン「…ありがとう。俺もあの頃から前進できたか」 「良い機会だハンス。俺はその鎧を尋ねる為についてきたんだ」 「昔俺を何度も守ってくれた騎士。ボルドランという男と知り合いか?」 ハンス「ん? ボルド…ラン?」 P40 ハンス「あ…ああ知ってるぜ! ボルドラン…それはまさに俺と共に戦場を潜り抜けた…」 男A「ノルン怒るなよ。 彼は口を開く度に嘘を言う野郎で…」 ハンス「へっ、バレちゃ面白くないな」 ノルン「ではその鎧をどこでどうやって手に入れた? …聞いても無駄か」 男A「こいつは流れ者だからな。彼が盗んだか…あるいは賭け事で奪ったか。鎧のサイズも合ってないからハンスの物じゃない」 エメラルダのモノローグ「嘘つき…? 他人の鎧…? 選ぶ人を間違えた!?」 (誰かの悲鳴) ノルン「…あっちで誰かやられた! 追手だ!!」 P41 エメラルダ「ギャーッ。またジモル達です!ノルン様お願いします!」 ノルン「もちろんだ。ハンス! 例え君の物でなくても、その鎧は俺に過去を思い出させる。仲間を失うのはもう嫌だとな…。だから俺に全力で君達を守らせてくれ!」 ジモル・ドール「……」 ハンスのモノローグ「異常に無口だな、ジモル。お前、いつもならすぐに喋り始めるのに」 ジモル・ドール「攻撃開始」 魔動人形「攻撃開始」 ???「人形に戦士たちは渡しません。煙幕弾発射せよ!」 P42 (爆発音) ハンス「(せき込む音) なんだ!? サキュバスのシルバーウイングだ! なんで魔王支配領にいるんだ…」 シルバーウイング兵「魔王退治を志す程の戦士だ。シルバーウイングになれる者を捕獲せよ。人形に奪われるな!」 ビルケス「おや…もしやお前。…感動の再会ですね♡」 シルバーウイング兵「女王様が直々に開発した対人形麻痺短剣を使う時だ! 突き崩せ!」 ジモル・ドール「ぎ…シルバーウイング!? クソ…。ノルン逃げるなよ! お前は俺が必ず…」 ???「ノルン!? ノルンがいるのか!?」 P43 オットー(茶髪のサキュバス)「やっぱりノルンだ! お前、随分凛々しくなったなぁ!」 ハンス「…知人か?」 ノルン「ああ…昔の『仲間』だ。あの時の戦争で、仲間は皆サキュバスに変えられたがな」 カイヒル「お久しぶりですノルン。まさかあなたも有志勇者連盟に参加していたとは…」 「あなた、新人兵士の頃から随分成長しましたね」 P44 カイヒル「懐かしい…私が人間だった頃を思い出します」 ノルン「俺も嫌な記憶を思い出しちまったよ。ボルドランが見当たらないな。彼女は相変わらず元気か?」 ハンスのモノローグ「ボルドラン…? あいつは死んでなかったのか!」 カイヒル「彼女はシルバーウイングとして素晴らしき活躍をしております」 オットー「ノルンも元気そうでよかった! 最悪の別れだったけどよ…お前のこと心配しててさ」 「お前の顔見たら大丈夫そうって安心したよ」 ノルン「…『ノルンはシルバーウイングになれそう』って意味か?」 P45 オットー「もちろん! 戦士として成長したお前はシルバーウイングになれる!」 「私が心から崇拝するシルバーウイングにノルンが加わると思うと興奮が止まらない♡」 「はやくシルバーウイングになろう! 昔みたいに皆で戦うんだ。私達は昔のように力も絆も最強の真の仲間になるんだ、シルバーウイングとして!」 ノルン「断る。俺にはもう守るべき仲間がいる」 オットー「こんな奴等は仲間じゃない! 仲間は!! 私達だろ!!」 カイヒル「…雑種。あの黒騎士は私が追い払います。あなたに、ノルンをシルバーウイングにする名誉を与えます」 オットー「あはぁっ♡♡♡ ありがとうございます!!」 P46 オットー「あははっ♡ 捕まえた♡」 ノルン「くそっバカか俺は! 彼女が昔の仲間だからって…刃が鈍った…!」 オットー「見ろよノルン…この衣装♡ 私は思想治療施設を卒業したから着れるんだぜ♡」 「ノルンもこれを着るんだよ♡ この短剣が刺さればすぐに♡」 P47 オットー「でもその前に精液もらうぜっ♡ 強い戦士の精液を沢山食べる度にぃシルバーウイングに近付くんだ!」 「毎日毎日カイヒル様やボルドラン様に注がれ無数の人間を襲い搾精し少しずつ私も銀に…!」 ノルン「やめろ! くそっ目が逝ってやがる! シルバーウイングの国でどんな目に遭った!?」 オットー「聞きたい? 聞きたいのか素晴らしき日々を!」 P48 オットー「「雑種である私はお前と別れてから全てに絶望していた…♡」 「思想治療所に連行された時は人生の終わりを感じたぜ…でも真の人生の始まりだった!」 「一年以上女王様を称えシルバーウイングの慰労を続けるうちに真実の声が聞こえた! 女王様に従うことを許されたんだ!」 ノルンのモノローグ「彼女、話すことに夢中になって短剣を降ろした。チャンスを見つけて振り払う…!」 P49 オットー「それから私は毎日自主的に敬礼を始めた…」 「私の頑張りはやがて認められた。カイヒル様の補佐雑用の任務を与えられたのだ!」 「私の姉でありシルバーウイングである彼女に仕える喜び…わかるだろ!?」 「でもノルンがシルバーウイングになったらお前に仕えていいって約束したんだ♡」 ノルンのモノローグ「彼女はもう俺も見ていない…今だ!」 P50 オットー「…逃げようとしてるのか? どうして?」 ノルン「くそっ。察しの良い奴…。当然、嫌だからだ!」 オットー「「なんでだ…? 私達は友情で繋がった仲間じゃないか!」 ノルン「友情で繋がった仲間は、短剣で刺したりしないぞ!」 オットー「なんでわかってくれないの! こんなにノルンのこと想ってるのに!! なんで!!」 ノルン「うわっ激しく動くな! で…出ちまう…!」 P51 オットー「仲間精液きたぁっ♡♡ 人間の中で一番美味しい♡」 「頭が飛ぶっ飛ぶ♡ 来るっ…♡♡」 (射精音) ノルン「彼女、恍惚としてる! 悔しいが今のうちだ。ん…彼女の髪が変色してく…。嘘だろ、まさか!?」 P52 ノルンのモノローグ「まずい…オットーがシルバーウイングになった!! 他のシルバーウイングと同じ冷たい表情だ!」 「シルバーウイングになって冷酷になったか。…彼女は俺を問答無用で刺す気だ!」 オットー「ふう…落ち着きました。ではお前の心臓を突きます」 P52 オットー「そうですね…。お前は仲間ではありません」 「仲間とはシルバーウイングのみ。人間のお前は無価値」 「お前がシルバーウイングになったらまた仲間になりましょう? では一思いに…」 エスタドール「させません♪ ノルンは渡しません♪」 P54 (殴打音) エスタドール「筋書きを乱す部外者はお引き取りください」 カイヒル「失礼。さすがにエスタドールは抑えきれませんでした」 エスタドール「世界を救う使命の為空き巣を遂行するシルバーウイングの皆様」 「どうぞ小さな空き巣の勝利を誇り、後方に栄誉ある凱旋を致しますよう御願いします」 オットー「カイヒル様! 私もシルバーウイングになりました。私達皆で戦えば…」 カイヒル「多くの犠牲者が出ますよ。…作戦終了、この場から離脱せよ!」 オットー「くっ…ノルン! 逃げ切りなさい! これを…後で拾って」 P55 ハンス「シルバーウイングが退いたら今、度は幹部の登場かよ!!」 エメラルダ「さっき包囲された時の倍はいます!! クソ、殺される!!」 「もっと強くて本物の騎士様についていけばよかった!!」 男A「人間はピンチの時って、本性出るよな…」 ノルン「…陣形を組んでエメラルダを守れ。まだ完全に包囲されてないぞ。あの方向から突破しよう」 エスタドール「あらあら大ピンチ。皆様に勝ち目はありません。ノルン…他を差し出せばあなたは助けてあげますよ」 ノルン「俺は俺が決めた使命を果たす。こいつらを守るってな…! おい! 突破するぞ走れ!」 P56 ハンス「クソ、林がねぇ! 隠れる場所もねぇ草原だぜ!」 男A「彼女達が諦めるまで走ろうか!? 人形って執念深そうだよな…」 ノルン「いや隠れる場所はある。正確には『時間』だが…」 「実はさっき…『昔の仲間』に煙幕弾と麻痺短剣を貰った。俺が煙幕を張り人形達を食い止める。その間にお前等は、安全な場所まで逃げるんだ」 ハンス「ノルン!自分を犠牲にしたってただの自己満足だぜ!」 「それにボルドランが生きてるって話を――」 エスタドール「攻撃しなさい」 ノルン「…行け!!」 P57 ハンス「わかったノルンーッ!! でも希望を捨てるなよッ」 「必ず沢山の有志勇者を引き連れて助けに行くぞーッ!!」 ノルン「それも嘘ってことにしておいてくれ!! お前達は逃げ切るんだぞ、絶対になー!!」 「さて。この煙幕から先は、お前等人形を一体通さないぜ。これで守りきりゃ…俺も自分を認められるってもんだ」 エスタドール「自らが決めた使命を果たす。あなたにはそれを実行する勇気と実力もある。…私の人形に相応しい戦士です」 「残念ながらこの窮地は演出です。あなたがこの状況で仲間を助け、尚その目に力が宿る者か見定めていました…合格です」 P58 エスタドール「仲間を生贄にし逃げ出した自称勇者の皆様に連絡です!!」 「ノルンは殺しません! 明日山岳から月が覗く頃彼を人形に改造します!!」 「どうぞ素晴らしき救出劇を! 我々は『鉄の都』にてお待ちしております!!」 「あなたはとびきり素敵な人形にしてあげます♡ 私と同じ、鉄血鋼の柔肌に凛とした雷水晶の瞳…♡」 「ああ…明日が待ちきれません♡ あなたの肉体をこの手で切り刻み『妹』にするのが…待ち遠しい♡」 ノルン「…はあ。随分な変態異常人形に目をつけられたもんだ。シルバーウイングに、人形に…俺って本当に運がないな」 つづく ★★------------------------------------------------------★★

Text of Corupted Front Line Series【Part1】

Comments

良かったです! ページ番号を挿入する試みは、sdgfさんのように翻訳する人が読みやすくなる為に開始しました。読むのが楽になったのなら、本当に嬉しいです!

あるふれっ鳥

初めて漫画だけ見た時は知らなかったの textのように見ても見て 今回の話からページ、数字がありますね おかげで楽によく読んで、ありがとうございます! (*´▽`*)

sdgf0


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