どうもTripleQです
11月前半までは「11月なのにまだこんなに暑いの?」なんて言ってたのが
11月後半になってきてやっとこさ肌寒く冬模様な雰囲気になってきたこの頃
個人的にこの時期は乾燥で肌がかさついてくるので
暖房器具と共に加湿器も設置してデスク横で蒸気を出している状況です(笑)
ところでTripleQのX(旧Twitter)を見て頂いている方ならお分かりでしょうが
ここ最近TripleQはバストアップ又はウエストアップ構図の緊縛絵を
ツイート(新ポスト)する機会が多くなってきています
それはTripleQ自身意図的にやっている所がありまして
逆に意図しないと無意識に全身構図で書こうとしてしまい
1枚絵としてはあまりインパクトが無い仕上がりになってしまう
という結果が結構多いんですよね・・・
はやり緊縛絵を書く際には己の中に
“口、胴体、足首の拘束具合が分からないと安心できない!”
という意識が働いてしまっているんでしょうかね?(汗)
そこで、今回の話題なのですが
自身が最近書いた絵を使ってひとネタしようかなと思います
この記事のタイトルの通り、アップ構図で書いていた絵を拡張して
全身絵にしてみようという試みです^^
今回使う絵は直近でツイートしていた下記の絵となります
ただちょっとこのままの状態では拡張し難いところがありまして・・・
今回は照明効果を外した下記の状態の絵から拡張を試みようと思います
ちなみにこの絵の原寸サイズはピクシブで別途投稿しているので
まだ覗いていない方は是非とも下記URLからどうぞ!
https://www.pixiv.net/artworks/113573355
・・て言っても
これから拡張する工程は原寸サイズでやっていくので
この記事追っていけばいいっちゃいいんですけどね(笑)
さて、まず拡張するには線画を足さなければ話になりません
というこでまず元絵を線画段階にまで戻します
次に拡張に必要な余白を作ります
実際の工程としては初めに元絵に十分過ぎるほどの余白を大きく取って
ある程度下絵を足した後に適切な余白幅に調整してこのサイズにしています
そして元絵の線画を頼りに拡張部分の下絵を足したのが下記になります
アップ構図の絵を書く際には予め決めたキャンバスサイズに向って書く場合と
それなりに外周まで書いておいてからトリミングする場合がありまして
今回の絵は逆海老の足が見えていた事からも分かるように
事前に胸下辺りまで下絵で起こしていたんですけど・・・
実際にこのように全身まで下絵で拡張(補完)しようとすると
ところどころ身体バランスの整合性が取れなくなってしまう箇所が出てきてしまい
トリミング前提の事前の下絵が如何に適当だったのかを思い知らされました(汗)
とはいえ元絵の線画に手を入れるのはご法度という自分ルールを付けて
何とか騙し騙しで下絵で辻褄を合わせて線画を仕上げていきます
まあこの段階だけ見れば初めから全身構図で書いてたんだろ?
と言われても否定できない気もしますね(・▽・;)
続けて線画を拡張した後は着色です
この過程は比較的簡単で
元絵の単色データからスポイトして適用するだけで済んじゃいます^^
そんでもって単色で全体着色し終えたのが下記となります
アップ構図の絵を見る際には見た方々で書かれていない部分を脳内補完して
全体の体勢や下半身の服装などを想像していたかと思うのですが
どうでしょう?想像した通りな感じでしたでしょうか?
床に関しては黒一色にするのは味気ないと思って
白黒チェックにした点は我ながら機転が利いたなとか思ったり(笑)
お次の過程は元絵のレイヤーを戻して影付けや厚塗りっぽい部分を拡張していきます
この部分はグラデーション箇所が主であることもあって
どうしても継ぎ目部分の辻褄合わせがなかなか大変でした(汗)
そんなこんなで塗りまで拡張し終えたのが下記となります
縮小表示ではそんなに気にならないかもしれませんが
原寸サイズで見て頂くと明らかに継ぎ目がバレてしまう事でしょう(=ー=;)
最終的に仕上げたのが下記となります
どうでしょうかねえ?
全身構図になった事でもしかしたら拡張前の絵よりも
多少インパクトが薄れてしまっている気もしないでもないような・・・
というわけで
今回の話題はいかがだったでしょうか?
こう考えるとやはり見えないからこその美、不完全の美
というのがあって脳内補完で想像力を掻き立てられるからこそ印象に残る
なんてなこともあったりしますよね
サンプル文章、サンプル画像、サンプル動画さえ見れば
後は己の補完能力で十分楽しめる!・・なんてな境地にまでいけたのなら
さぞ世の中生きやすくなるだろうになあ~~
TripleQ
2023-11-25 14:35:06 +0000 UTC砂琉月
2023-11-24 13:38:50 +0000 UTC