「2009年小説執筆計画」のあらすじ 1:概要説明
Added 2023-01-05 17:03:23 +0000 UTCはじめに
現在「りんふぁ」の名前で絵描きとして活動している私ですが、最初から「(性癖)絵を描きたい」という目的で絵を練習し始めたわけではありません。
前にも申しましたが、かつて小説を書き始めたことがあり、その際
「絵が描けなくて仕方なくストーリーを小説形式にせざるを得なかった」
ことが悔しくて、同時に絵の練習を始めた、という経緯があります。
絵の習作の現存最古および練習開始日は、東日本大震災の起きた日と同じ2011年3月11日でした。その前日(3月10日)に、その小説を試験的に書き始めました。その作品は、12年ほどたった現在もなお完成していません。タイトルも決定していません。
執筆開始こそ2011年でしたが、企画開始(小説を書くことを決め、実際にストーリーを練る作業を開始した時期)は更に遡り、2009年中ごろに既に始まっていました。この事から、私は当該の計画を「2009年小説執筆計画」と呼んでいます。ただ、アイデアは2007年秋ごろに既に浮かんでいたと記憶しています。構想期間は、実に15年程度に及んでいるというわけです。
絵がヘタな状態から、練習して、こうして絵描きとして表に出たのも……すべてこの作品の執筆期間中の出来事なのです。
その間、活発さに波はあったものの、構想そのものはずっと継続してきました。しかし…その結果、単一の作品を磨く期間としては、あまりにも長くなってしまいました。今年2023年は、企画15年目。いい加減、そろそろ形にしたいです。
そこで、自らの情報整理も兼ねて、このFANBOXにて現時点でのあらすじを公開します!
性癖とは全っっっっく関係ないけど、絵描きになるきっかけでもあるので…
読んでねったら読んでね!!
(近い将来、アニメ化しないかな~。)
データ
ジャンル:SF
構成:全4章
完成時の規模:(推定)50~100万字
完成目標:2020年代後半
現時点での執筆進捗率:10%
だいたいこんなお話!
爆破テロ事件で亡くなった男子中学生が、数十年後の異国で甦り、元の世界に戻ろうと頑張るお話です。
主人公は、旧友との再会を目前にして、事件に巻き込まれました。再会したい――だからこそ、元の世界に戻らなきゃ!!
しかし、その異国は隣国と戦争状態。世間は、主人公個人の事情はお構いなし。主人公が巻き込まれた爆破テロ以上のドンパチがそこかしこで起きて、その国は凄惨を極めていました。これでは脱出・元の世界への帰還どころではない…!
自分が甦った理由、戦争の起きている理由、元の世界に戻る手段――主人公は、それらを次第に把握します。
元の世界に戻ること、それは、失った命を取り戻すこと。
逃げ場のない世界で、主人公は命の意味を見つめ直します。
そして、やっと見つけた元の世界への入り口、この世に戻るための門。
しかしそこに辿り着く手前で、絶滅的な破壊が待ち受けていました。
主人公の心は大きく揺れ動きます。
崩れていく心…何が大事で、何が尊いのか…。全てが分からなくなり、そして、全てが闇に閉ざされてしまいます。
そこに差す、一条の光…あの旧友の影…
そして、主人公は知ります。
この世で人間として生きること、それは時として、死の悲しみと向き合わなければならないことを――。
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さて、この記事はここまで。次は第1章のあらすじです。次の記事までは無料公開です! お楽しみに!
この次の投稿からはネタバレを含みます。完成時に新鮮な状態で読みたい場合は、ここで読むのをストップしてくださいね! もっとも、完成するか分からないけど!!
ではでは。