藍乃 ゴウタ(アイノ ゴウタ)
● 生年月日 2月19日
● 身長 190cm
● 体重 97㎏
● 血液型 AB型
● 家族 父、母
● 趣味 料理
● 好きなもの 特撮もの、天ぷら
● 嫌いなもの 怒られること、ほうれん草
● 特技 暗記
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狼の覆面をした、青年プロレスラー。
プロレスラーの青年。父親もチャンピオンクラスのプロレスラーであり、プロレス団体を率いる実業家。屈強な肉体を誇るものの、本性は意外と気弱で、自信も薄弱。安易な挑発に対し癇癪を起こしやすい一方で、父親を含めて自分より上のものに逆らうことは少ない。
「戦いこそ人生」と謳う厳しい父親の指導を受けたものの、試合ではなかなか目が出ず、父親からは落胆と、厳しい視線を受け続けた。息子とのデスマッチを選手生命の締めくくりとしたいと願うほどに、武人気質で意識の高い父親は、「息子が弱い」という事実を受け入れられず、大金をはたいてAIの開発を委託。ゴウタは父親に逆らわず、AIを仕込んだ白い狼のマスクをかぶって、後ろめたい気分を押し殺しながら成績を上げている。
成績不振が続いている中、ゴウタは覆面に搭載されているAIの指示を受け、試合やトレーニングをこなしている。それは6歳ころ、物心ついた時から始まっていた。ゴウタにとっては自然なものだが、それが一人で戦えない意気地なしの行動であり、公式試合でバレれば反則になる「悪」たる行動だと自覚したのは、最近のこと。
そこまでしてでも、いまだ成しえないのは……自分の自信の構築。そして、巨大な壁として胸の底に存在する、最強たる父親の存在か。