「んまぁ~~~~~い♡」
「『ヒトモドキチンポダケ』、おいしすぎるぅ~~~~♡」
「弾力性のある身は引き締まっててプリプリだし、ほのかに香るスルメの匂いと溢れ出る汁の栗の花の香りが絶妙なハーモニー」
「こんなにおいしいのになんで流通禁止食材なんだろう?」
「うちのホテルの先付として、いや!メインとして出しても良いくらいだよ」
『ヒトモドキチンポダケ』
第〇ビオトープの猛獣の股間に稀に生えているキノコで、捕獲レベルは猛獣の捕獲レベルに準ずる。また通常のキノコと同じように木の近くに自生している場合もあり、その場合は捕獲レベル1以下。
特殊調理食材でもあり、通常はらっきょのような小さなつぼみ状の形をしているが、主に男子が全裸で対峙することで皮が剥け、急激に大きく太く締まりのある形になる。優しく撫でるとカサの先から白濁した液体が溢れ、その状態が食べ頃。
身には食欲増進・精力増大の効能がある。味はあまり良くないが催淫性・依存性が強く実際以上に美味に感じ、食力増進の効果でとめどなく摂取を促す。食した生き物を新たな宿主として菌糸が体内に広がり、新たなヒトモドキチンポダケになる。そのことから危険な流通禁止食材として指定されている。
ヒトに寄生したヒトモドキチンポダケは『ヒトチンポダケ』と呼ばれ、裏市場で高く取引される。『ヒトチンポダケ』単体の他、より闇の深い裏市場では宿主ごと売られており、調理せずにそのままかぶりつくのが最も美味であるとされる。そのため強制的に摂取させられた犯罪者や奴隷、貧困街のヒト個体が高値で取引されており、それをいたぶりながら食事を楽しむ金持ちや権力者も多い。
「小松シェフが発見されたぞ」
「あぁ~あ、こりゃ駄目だ。完全に寄生されてるな」
「どうする?もう脳まで菌糸だらけだろうし、料理人には戻れないだろうな」
「○○国の大統領が丁度『ヒトチンポダケ』をご所望だったはずだ」
「料理人の彼だ、自分が食材となるなら美味しく食されるのが本望だろう」
小松可愛い。イケメン化された後半より初期のブサメンの小松が良いですね。普段はブサ可愛い顔してるのに美味しい物を食べた時のアヘ顔がエロイ。そういう目で見ていた一部の読者も多いと思います(笑) あの世界けっこうダークなので、こういう食材があってもおかしくないと思うんですよ。