サクラ『あははは♪くすぐったいw』
マリア『ウフフ…ホントだね〜♪』
サクラ『てかさ?このまま元の大きさに戻したら、コイツら反撃してこないかな?』
マリア『た、確かに…』
サクラ『どうせバレないし、踏み潰しちゃお!』
マリア『へっ…ふ、踏み潰すの?』
この時の事はよく覚えてる
身体の上に今まで体験した事もない
異次元の重みを感じた…
ミシッ…ミシッ…
骨のきしむ音が聞こえる
しかも彼女は慈悲のかけらも無く
私達を踏み潰して足が汚れる心配をしているのだ
マリア『サクラちゃん上手く潰れないよぉ…手で引きちぎった方が早くない?』
サクラ『素足だからじゃない?1匹私に貸してみ?』
彼女が左足を退けると
そこにはもう絶命している友達の無残な姿があった
サクラ『とーう!!』
サクラ『うわっ!汚ねっ!』
嫌悪感に満ちた声でサクラが叫ぶ
マリア『すごいね〜♪それじゃ私も!』
マリア『バイバーイ♪』
私の記憶があるのはここまで…
サクラ『きゃはは♪ミンチミンチ〜♪』
マリア『すごい…ぐちゃぐちゃになってる…』
サクラ『へーきへーき♪もっとすり潰しちゃお!』
サクラ『はぁはぁ…疲れたぁ…』
マリア『粉々になっちゃったけど大丈夫かな?』
サクラ『セット部品のコイツ使えば元に戻るって書いてあったし大丈夫大丈夫♪ほら!早く逃げよ♪』
マリア『う、うん…』
私達が気がついた時には
すでに小学生達の姿はありませんでした
2人で顔を見つめ合った後少し話をして
私達は家に帰りました
あれは一体何だったのでしょう?
A.答え スモールライトとタイム風呂敷
終わり
クロ
2020-11-14 04:27:08 +0000 UTC