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【渋リク】ラミアが人間を丸呑みする現場を目撃した翌日、それを友人のラミアに話したら身を持って体験させられるやつ。

 その日は中々寝付けなかった。  眠くなるまで…と思ってスマホを弄りだしたが最後、時計の針は2時を回り、ますます目が冴えてしまったので、気分転換に家のすぐ近くにある小さな公園へと向かう。  園内の端にあるベンチに腰を下ろし、スマホの画面をぼんやりと眺めていた。  ここ一帯は住宅街ではあるものの少し歩いたところに大きな公園があるため、遊具も砂場も無いこの公園には人があまり寄り付かない。だから、こうして1人でボーッとするのにはうってつけの場所だった。  ベンチに座って十分が経った頃、公園の入口から物音が聞こえてきた。  顔を上げると、そこには周囲をキョロキョロと見回す挙動不審な人間。  背丈は低いものの、その顔つきから自分と同じ10代後半…又は20歳くらいだと推測できる。 「何をしているの?早くお入りなさい」  その後ろにはニヤニヤと笑みを浮かべる金髪を靡かせた美しいラミアの女性。  ラミアの言葉に、挙動不審だった人間は、「は、はい!」と返事を返すと、公園の中へと足を踏み入れ、照明に照らされた中央へと歩みを進めた。  ラミアはその後ろを、しなやかな蛇の下半身を滑らせるようにしてついていく。  中央についても尚、付近を見回す人間。  それに対して、「誰もいないわよ。早くしなさい」と伝えるラミア。  自分が座っているベンチは、手入れの行き届いていないボサボサの木の陰に隠れている。それ故、ただでさえ薄暗い照明が届いておらず、二人はこちらに気づいていないようだった。 「こうしている間に、人が来てしまうかもしれないわよ?」 「うぅ…でも…」 「いいから。はやくなさい」  人間を急かすラミアはどこか楽しげで、その口元からは「フフフ」と声が小さく漏れている。  人間は一瞬躊躇したように見えたが、やがて小さく頷いてこう答えた。 「わ、分かりました…それじゃあ…」  すると人間は着てる服を脱ぎ始めた。  ジャケットを脱ぎ、シャツを脱ぎ、最後にはズボンまで地面に落とす。  そうして全裸になった人間は、覚悟を決めたような硬い表情で直立した。  その瞬間、満面の笑みを浮かべたラミアが大きく口を開けると、 パクッ────ッ!  人間の頭部を咥えてしまった。  ラミアは両手で人間の身体を軽々と持ち上げ、まるで蛇が獲物を飲み込むように、ゆっくりと確実に喉へと滑らせてゆく。  最初は抵抗する素振りを見せなかった人間も、身体を半分ほど呑み込まれたあたりで、耐えきれなくなったのか足をバタバタと動かし始めた。  しかし、その抵抗も虚しくラミアの喉は容赦無く人間を呑み下していく。 ゴッ キュッ──♡  ラミアの喉から大きな音が鳴った瞬間、人間の全身が体内に収まり、腹部が異様に膨らんだ。  パンパンに張り詰めた腹部を愛おしそうに擦りながら、ラミアは満足気に呟く。 「ふぅ…♡ それじゃお屋敷に戻りましょうか♡ 今日はいつも以上に楽しみましょうね♡ふふっ♡ふふふふふっ♡」  ラミアは人間の衣服を回収すると、上機嫌に鼻歌を歌いながら公園を出て行った。  その後、自分は目の前で起きた出来事が理解できず、朝まで眠ることができなかった。 ─────────────────  暗い…狭い…熱い…  お嬢様に呑み込まれてから、どれくらい時間が経っただろうか。  全身を全方位から締め付けられる苦しさに耐えながら、今はただ時が過ぎるのを待っていた。  公園から屋敷までは約徒歩十分。  どれだけ苦しかろうと、普段の丸呑みプレイより少し長い時間、お嬢様の胃袋に留まっていなければならない。  道の途中で吐き出され、胃液まみれの全裸を通行人に見られでもしたら、お嬢様の評判はガタ落ち。自分も人間として大切な尊厳を失ってしまう。  それだけは避けなければならないと、僕は必死に耐え続ける。  しかし、そんな僕の決意を嘲笑うかのように、お嬢様の胃壁は容赦なく締め付けを強めてくる。 グニュッ♡ムニュッ♡ ギニュッ♡  胃壁に揉みくちゃにされながら、僕は必死に意識を保つ。  全身を圧迫される苦しさと、胃液に浸かるヌルヌルとした感覚。だが初めて胃袋に収まった時よりも、遥かに恐怖心や不快感は薄まっている。それが良いことなのか悪いことなのか分からないが、これでお嬢様が満足してくれるのであれば、僕は一向に構わない。  僕がどれだけ頑張ろうとも、お嬢様から頂いた恩を返すことはできないのだから。 ────────  お嬢様との出会いは五年前。  年々業績が悪化していた父の会社を、お嬢様の両親が買収した。  しがない家族経営の町工場。祖父が社長をしていた時代はうまく回っていたようだが、突如発生した異種族の人間界進出による技術革新の波に上手く乗ることはできなかった。  毎年のように赤字が続き、ついには倒産が目前に迫っていた。  しかし、そんなところに現れた魔界的大企業による買収の相談。  藁にも縋る思いで、お嬢様の屋敷を尋ねた僕と父は、応接室にて買収の真実を伝えられた。  とはいっても、僕に一目惚れしたお嬢様が、僕を手に入れるため、僕を徹底的に調べ上げた結果、僕の父が社長を務める赤字続きの会社に目をつけた。ただそれだけのことだったのだが…。  しかしそのおかげで、我が家に平穏が訪れ、また昔のように家族も従業員も誰もが幸せに暮らせるようになったのだ。  だから僕は買収の条件であった、お嬢様への身請けを自ら承諾した。  その後、「存在がエロ過ぎるから他のメスに会わせたくない」というお嬢様の意向もあって、学校は辞めることになったが、特に不自由ない生活を送れているので文句は無い。  むしろ、お嬢様のわがままに振り回されたり、長くて太い尻尾に巻かれて眠ったりする生活は悪くない。  お嬢様は毎日のように溢れんばかりの愛を言葉でも行動でも伝えてくれるので、僕もそれに精一杯応えている。  そんな生活が五年間続いた。  そんなある日、身請け初日から義務のように殆ど毎日行っている交尾中、お嬢様が大きく口を開けて僕の頭を呑み込もうとした。  お嬢様の突然の行動に、僕は驚きと恐怖で頭が真っ白になる。  そうしてゴクンッ…と喉の音が聞こえた瞬間、僕は全身をねっとりとした肉壁に締め上げられる感覚と共に、僕の視界は暗闇に閉ざされた。  もしかしてこのまま…と思った瞬間、僕の身体は大量の胃液と共に吐き出され、目の前には恍惚とした表情を浮かべたお嬢様の顔があった。  その後、妙に興奮したお嬢様に纏わりつかれて、文字通りの滅茶苦茶にされてしまったのは言うまでもない。  それ以降、お嬢様は何ども丸呑みプレイを所望してきた。  何でも胃液でマーキングしている感じがして気分が良いのだとか。  そして今日、とうとうお嬢様は、「外で丸呑みがしたい」と言い出した。  流石に外は…と渋ってみたのだが、「近所の公園でするから」「深夜の人がいない時間だから」「お願い!お願い!お願い!」と押し切られてしまったのである。 ───────── ゴッ パ ァ ッ ♡♡♡ 「ふぅ…♡ごちそうさまでした♡」  お嬢様は僕をベッドに吐き出すと、満足げにそう呟いた。  昔を懐かしんでいるうちに、いつの間にか屋敷に到着していたようだ。 「さて♡早速シましょうか♡」  お嬢様は着ていた服を脱ぎ捨てると、ベッドへと上がってくる。  ただでさえ普段の何倍もの時間、胃の中にいたのである。身体が胃液まみれで、正直 気持ちが悪い。 「あの……せめてシャワーを浴びさせて欲しいのですが……」  僕はお嬢様にそう頼むが、お嬢様は全く聞く耳を持たず、そのまま僕を押し倒した。 「だ〜め♡今すぐスるのよ♡はむっ♡」 じゅるっ♡ぢゅっ♡ぢゅぢゅぢゅぅぅっっっっ♡♡♡  お嬢様はそう言って、僕の口を覆うようにして唇を重ねると、口の中に長い蛇舌をねじ込んでくる。  歯の一本一本を舐め取るような、ねちっこいキスをするうちに、僕の思考はどんどん溶かされて行く。  お嬢様が流し込んでくるラミアの毒には強力な媚薬成分が含まれており、こうして舌を絡ませているだけで、身体は火照り始め、お嬢様を求め始める。 じゅるるるるるるっ♡じゅぶっ♡じゅぶぶぅっ♡じゅるるるっ♡んむぅっ♡  暗い部屋の大きなベッドに組み伏せられ、好き放題口内を貪られる。  次第にお嬢様の太くて長い下半身が僕の身体に巻き付いてきて、気づいたときには身動きが取れなくなってしまっていた。  するとお嬢様は僕の頭を両手で掴むようにして、さらに深く舌をねじ込んでくる。身体をじっとりと密着させて絡みつく。  口内に流し込まれ続ける媚毒によって、僕の身体は増々敏感となり、お嬢様の下半身…つまり蛇の尻尾が擦れるだけで反応してしまう。 じゅぶっ♡にゅぷっ♡ちゅごっ♡ちゅごっ♡ 「お゛ぇ……♡ん"ごぇっ……♡♡」  長い蛇舌を喉奥までねじ込まれて堪らずえづきそうになる。  しかしお嬢様はそれを許さないとばかりに更に全身を密着させながら、口内に毒をばら撒き、苦しさすら快楽へと変換させる。 ずりっ♡ずりっ♡ちゅぷっ♡  脳を快楽で沸騰させるベロチュー。  上半身を組み伏せられ、好き放題されている最中、下半身ではそそりたつ肉棒に肉壺の入口をあてがわれていた。 ちゅっ♡ぐっ…ぐぐぐぅっっっ♡ どっ ちゅんっっっ!♡!♡!♡ 「ん"こ"ぉ"っ"っ♡♡♡」  お嬢様は一気に腰を落とし、僕の肉棒を根元まで呑み込んだ。  その瞬間、僕の身体は快楽に跳ね上がり、脳天から爪先にかけて電流が流れるような感覚が駆け巡る。 「ん"お"っ♡お゛ほぉ……♡♡」  僕は情けない声を漏らしながら、身体を痙攣させる。  お嬢様の下半身が身体に巻き付いているため、自由に動くことができず、子種を搾り取るような凶悪なピストンの快楽から逃れることができない。 どっちゅっ♡ どっちゅっ♡ どっちゅっ♡ ぢゅるっ♡ちゅむっ♡れろれろっ♡じゅっ♡じゅるるっ♡じゅぶっ♡ 「ん"っ"♡ん"っ"♡ん"っ"♡」  もはや交尾ではなく狩り。  僕という獲物に溢れんばかりの快楽を与えて蹂躙する。  お嬢様は僕の肉棒を丸呑みにしたまま離さず、肉壺全体で締め付けながら、長い蛇舌を喉奥までねじ込み続ける。 とっちゅ♡とっちゅ♡とっちゅ♡ 「お゛ぇ……んぶぇっ……♡」  僕は快楽に悶えながら必死に抵抗するが、お嬢様の毒によって脳を溶かされ続ける。  身体に巻き付いた下半身によって身動きが取れず、ただただ増幅された快楽を受け入れることしかできない。 どっちゅんっ♡どっちゅんっ♡どっちゅんっ♡  次第に我慢の限界が近づいてしまい、それを見切ったお嬢様はラストスパートをかけるように、ピストンの速度を早める。 どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡ びゅるるるるるるっ♡びゅぐっ♡びゅぐぐぐぅぅ♡びゅっ♡びゅぅっ…♡ ス" ロ" ロ" ロ" ロ" ロ" ロ" ロ" ォ" ッ"…♡♡♡ 「ごぱぁっ♡がはっ♡げほっ♡げほっ♡お"ぇ"っ♡♡♡」  喉奥から蛇舌が引き抜かれると同時に、僕は苦しさから解放されて盛大に咳き込んでしまった。 「あらあら、大丈夫?」  そんな僕を心配するお嬢様。しかしその顔は心配しているというより、むしろ楽しんでいるようにも見えた。 「はぁ♡はぁ♡だ、大丈…で…お"ぇ……」  僕は何とかそう答えた。しかし、未だに上半身は組み伏せられ、下半身は繋がったままである。 「ふふっ♡じゃあ、まだまだできるわね♡」 「え………」  お嬢様のその言葉に、僕は絶望する。 「だって、私まだ全然満足してないもの♡」  そう言って舌なめずりをするお嬢様は妖艶で美しく、それでいてどこか恐ろしかった。  そのままお嬢様は腰を動かし始め、明日の昼まで、お嬢様の肉壺から僕の肉棒が抜かれることは無かった。 ────────  昨晩、公園で見た奇妙なラミアと人間について考えていたら夜が明けてしまった。  そのままの足で取り敢えず大学に顔を出したは良いものの、一限目の途中から急に眠気が来てしまい、仮病でも使って休めば良かったと後悔している。  そうして次の講義が始まるまでの空き時間、少しでも眠気を解消するため、構内の外にあるベンチに座り、日向ぼっこをしていると… 「おはよ〜人間くん!今日も眠そうだね〜!」  友達のリオが隣に座って話しかけてきた。  リオは俺の中では数少ない異種族の友達である。種族はラミア。  まだ寒い時期の朝方だというのに元気一杯に声を出すものだから頭が痛くなる。 「ん〜…まぁ〜…昨日ちょっとね〜…」  俺は適当に返事をして誤魔化した。 「ふ〜ん?なんかあったの?」  リオが興味津々といった様子で聞いてくる。 「いや、別に大したことじゃないんだけどさ……」 「えー教えてよ〜!気になるじゃん!」  リオが頬を膨らませて抗議してくる。  ただでさえ眠たくて頭が回らないというのに、あのよく分からない光景を説明するのが面倒くさくて仕方がない。  もういっそのこと寝たフリをして無視を決め込もうかと思ったが、 「ねー!早く教えてー!」 拳を握ってポコポコと肩を叩きだす。  異種族が本気で人間を叩いたら大怪我どころでは済まないので、そういうところに優しさは感じるものの、やはり鬱陶しいものは鬱陶しい。  だがこうなってしまったリオは止まることを知らない。もう仕方が無いので俺は昨晩のことを掻い摘んで説明することにした。  すると、 「あぁ、丸呑み?それラミアがやる特殊プレイの一環だよ!」 「特殊プレイ?」  聞き慣れない言葉に、俺は思わず聞き返してしまう。 「うん!呑み込んだあとに吐き出して、体液でデロッデロになった彼氏とねちょねちょするの!」  ねちょねちょとはつまり、そういうことなのだろう。  やはり異種族は性癖が歪んでいるということを再確認できた。  昨日公園にいた金髪のラミアと幸薄そうな人間も、あのあと言葉通りに変態プレイを楽しんだのだろう。  正直、無駄に悩んで損をした気分である。 「はぁ…なるほどね」 「ん〜?なるほどって?」 「いや、なんか、そんなことについて考えてたのがバカらしくなってきた」  俺がそう言うと、リオは少し頬を膨らませて抗議してくる。 「むっ!失礼な!ラミアの文化をバカにしちゃいけないんだぞ〜!」  そう言ってポカポカと叩いてくるが、全く痛くない。むしろ可愛いくらいだ。  というかさっき自分で特殊プレイって言ってただろ。何が文化だ。 「まぁ〜…でも特殊プレイの一環にも使われるってだけの話であって、本来はさ…」  リオはそう言いながら、俺の腹部を両手で挟み込むように鷲掴んだ。 「ちょっ……!?」  いつの間にか下半身に蛇の尻尾を巻きつけられており身動きが取れない。  抵抗するためにもがいたところで、人間が異種族に力で勝てるはずもなく、そのまま持ち上げられてしまう。 ん ぁ ぁ ぁ っ っ っ 〜♡♡♡ あむっ♡♡♡  逆さまの状態で頭をリオに食われた。  俺の身体はそのまま重力に沿ってリオの喉奥へとゆっくり呑み込まれていく。  何とかしようと思い、必死にもがくものの、リオに腰をガッチリとホールドされているため、どうすることもできない。  そうしてあっという間に腹まで呑み込まれてしまい… ごっくんっ………♡♡♡  という音と共に、俺の身体は完全に呑み込まれてしまった。 「ふぅ……ご馳走さま♡」  リオはそう言いながらにっこり微笑むと、ジタバタと跳ねる大きく膨らんだ腹部をゆっくり撫でた。 「こうして誰にも見られずに運べるっていうのが丸呑みの一番良い所なんだけどね♡」 ──────────  リオの胃袋に全身すっぽり収められた俺は、ここから出せと言わんばかりに身体を暴れされる。  だが、それは逆効果だったようで、周囲の肉壁がぐねぐねと波打ち、俺の身体を全方位から締め付けて揉みくちゃにしてくる。  何もできないまま抵抗を諦めて、大人しくしているうちに、分泌された胃液が胃袋の中に溜まってゆき、ゆっくりと衣服が溶けてゆく。裸にされてゆく間、肉壁がぬめぬめと身体に纏わりついてくるのだが…… これがなんだか心地良く感じる。  こういった状況でそんなことを考えるのも…とは思うのだが、正直、これ以上の抵抗は無駄だろうし、何より胃袋の適度な温かさや、肉壁に揉みくちゃにされる心地良さが覚めたはずの眠気を呼び戻すのである。  リオもイタズラ半分でやっているんだろうし、既に服は溶かされたが、これ以上の酷いことなんてしないだろう。  そう思うとだんだん眠くなってきた。  まぁ、いいか…吐き出したら起こしてくれるだろ…そう思った俺は目を瞑り、そのままゆっくりと意識を手放した。 ───────── ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ ちゅぅっっっーーーーーーーーっ♡♡♡ ちろっ♡ちろちろっ♡ちゅぅっ…♡  どれくらい眠っていただろうか。  正直もう少し眠っていたいのだが、先程から唇や首に当てられる柔らかい感触と、身体にまとわりつく物体の重さが安眠の邪魔をする。  仕方なく寝ぼけ眼で確認すると、そこには全裸のリオが俺の身体に乗ってキスの雨を降らせていた。 「あ、起きたんだ!おはよ♡」  そう言ってにっこりと微笑むリオ。 「……えっ?は……?」  状況が全く理解できず、間抜けな声が出てしまう。 「人間くんを吐き出したとき眠ってたからびっくりしたよ♡」 「ほんっと危機感ないんだね♡だからこうして悪い蛇に目をつけられて食べられちゃうんだよ♡」 んちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅっっっ♡♡♡  そう言って再度キスしてくるリオ。  このままだと本当に襲われてしまう。そう思って身体にのしかかるリオを退けようとするのだが、腕は頭の上で組み伏せられ、下半身には蛇の尻尾が巻かれているため身動きを取ることができない。 「こら♡顔逸らしちゃだ〜め♡お嫁さんのお口れーぷ受け入れろ〜♡あむっ♡」 「ん"む"っ……!?」  リオが俺の頭を両手で抑えると、唇を押し付け、長い蛇舌をねじ込んできた。 じゅるっ♡じゅぶっ♡じゅるるるっ♡ れろれろれろれろ♡ちゅぶぶっ♡ んちゅっ♡んちゅっ♡ちゅ〜〜〜♡♡♡ 「ん"ふ"っ"っ♡んむぅっ♡」  長い蛇舌に口内を蹂躙される。  歯茎の裏から上顎まで余すことなく舐め回され、唾液を流し込まれる。  何故だか分からないが、こうしてリオとキスをして大量の唾液を流し込まれるたびに、頭がふわふわして、身体が敏感になってくる。 ぷはぁっ♡ 「ほんっとカワイイ♡そんな顔されたらさぁ♡もっとめちゃくちゃにしたくなっちゃうじゃんか♡」 「い、いったん…落ち着けってぇ…俺たちそんな関係じゃ……んむっ?!」 ぢゅずずずっっ♡♡♡ぢゅぅっ♡♡♡  リオは言葉を遮るように唇を奪い、再度口内を蹂躙する。  そういえば以前リオから聞いたことがある。ラミアには年に一回発情期があり、その時期は身体が疼いて仕方がないのだと。  きっと今がその時なのだろう。そうでなければ、明朗快活なリオがこんなことをするはずがない。  何とかしてリオを説得しないと一線を越えることになってしまう… ぷはっ♡ 「お、落ち着けって…お前は発情期で我を失っているだけで………」 「…………は?」  俺が説得を試みた瞬間、リオの口からドスの効いた冷たい声が漏れた。 「人間くんはさ、私が発情期だからこうしてると思ってるんだ…」 「そんなわけ無いじゃん♡」 ずちゅっ…ぐちゅっ……… 「ていうかさぁ…♡人間くんもアタシと子作りこーびする準備できてるくせに、そういうコト言っちゃうんだね♡♡♡」  濃厚なベロチューによって大きくされた俺の肉棒に蜜壺の入口を押し当てるリオ。 「ま、待てって…ほんとに…」 「や〜だっ♡♡♡」 どっちゅんっ!♡!♡!♡  リオが思いっきり浮かせた腰を落とした瞬間、肉棒が肉壺の最奥まで呑み込まれた。 く"に"ゅっ♡き"に"ゅっ♡く"ち"ゅっ♡ 「ぐぁっ♡あ"ぁ"っ♡」  膣内がうねって肉棒を揉みくちゃにする。肉壁は執拗に絡みつき、搾り取るように締め付ける。  まだ動いてすらいないというのに、あまりの気持ちよさに思わず声が漏れ出てしまう。 「えへへっ♡私の中、あったかくて気持ちいでしょ♡」 「このまま中でびゅーってしちゃおうね♡いっぱい赤ちゃん産んであげるから♡はむっ♡」 ちゅっ♡ちゅぅっ♡ちゅちゅちゅぅっ♡ どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡  そう言ってリオは俺の口を塞ぐと、腰を上下に動かし始めた。  捕まえた獲物に一切の抵抗を許さない濃厚なキスハメ。  腰同士がぶつかる度に肉棒から精液を搾り取ろうと肉壺が密着して、どんどん射精欲を煽られる。 「ぷはっ♡顔えっろ♡ほらっ♡いけっ♡いっちゃえ♡ラブラブれーぷでパパになれ♡」 どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡ どっ ちゅんっ!♡!♡!♡ びゅるるるるるるるっ♡♡♡びゅぐっ♡ びゅぐぐっ♡びゅくっ♡びゅくっ♡  リオが勢い良く腰を打ち付けた瞬間、俺は呆気なく果ててしまった。 「いっぱい出てたね〜♡」 「はぁ……っ……はぁ……もう、いいだろ…退いてくれ…」  何とか呼吸を整え、リオにそう訴えるのだが…… 「え?これで終わりなわけないじゃん♡あ〜ぐっ♡」 「く" あ" ぁ" ぁ"っ っ っ♡♡♡」  リオが首筋に噛み付いてきた。  鋭い痛みが走った次の瞬間、全身が燃えるように熱くなり、電流が流れるような快感が身体中を駆け巡る。 「お〜♡ばっちりキマったね〜♡」 「お"っ♡お"ごっ♡あ"っ♡」 「うんうん♡お嫁さんの作った毒、気持ちいいね〜♡」  リオが何かを喋っている。しかし、それを理解する余裕が無いほどに強烈な快感の波に意識を持っていかれそうになる。  視界が白黒に暗転して、頭の中で電撃がパチパチと弾けるような感覚に襲われる。 「それじゃ、もっと気持ちよくなろうね〜♡動くよ〜♡」 とっちゅ♡とっちゅ♡とっちゅ♡ 「く"あ"っ"っ♡あ"ぁ"っ"♡た"ぁ"っ"♡」  リオは狂ったように喘ぐ俺の反応を楽しみながら、ゆっくりと腰を振り始める。 「あ〜♡その顔、最ッ高にカワイイ♡」 「もっとめちゃくちゃにしてお婿さん墜ちさせたいなぁ〜♡」 どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡ 「く"ぁ"っ♡や"め"ぇ"っ"っ♡」  腰が打ち付けられる度に、脳天まで突き抜けるような快感が走る。  何とかして逃れようにも、下半身にはびっちりと尻尾が巻き付き、上半身にはリオがのしかかって組み伏せており、全く身動きが取れず快感を受け入れることしかできない。 「あ〜っ♡ほんっとカワイイ♡」 とっちゅ♡とっちゅ♡とっちゅ♡ 「お"ぁ"ぉッ♡♡♡い"く"ぅッ♡♡♡」 どびゅっっ♡びゅぐっ♡びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡びゅぅっ♡♡♡ 「あは♡またいっぱい出たね〜♡」 「がはっ…はぁっ…こひゅーっ…こひゅーっ…」  リオは楽しそうに笑う。  一方の俺は強烈な快楽によって正常な判断をできるはずもなく、意識が飛ばないように、ゆっくりと息を吐いて足掻くことしかできない。 「ふぅ〜♡一回休憩しよっか♡お水とってくるね〜♡」 ぐぐぐっ…ぬぽんっ♡♡♡ ごぽっ…こぽぽっ………♡♡♡  肉棒が引き抜かれると、リオの蜜壺から大量の精液が溢れ出した。  それを気にもとめず、リオはベッドから起き上がり、鼻歌を歌いながら部屋を出ていった。 「はぁ……っ……はぁっ……」  リオが部屋を出ていったことを確認して、俺は呼吸を整える。  急いでこの場を脱出しなければ、取り返しのつかないことになってしまう。  未だ甘イキを繰り返す身体にムチを打ち、なんとかベッドから起き上がる。 「ふーっ…ふーっ…うっ"……」  この身体の状態でリオから逃げるのは絶対に不可能なのは分かっている。だが叫んで助けを呼ぶくらいはできるだろう。  そう思いカーテンがかけられた部屋の窓に向かって一歩一歩足を進める。  カーテンを開けると、そこは知らない景色。だが何処かのマンションの高層階であることが分かった。  だが、そんなことは関係ない。  下を見ると表のコンビニの駐車場に数人の人間がたむろしている。  距離はあるが本気で叫べば…俺は意を決して窓を一気に開け放ち…… ガブッ♡♡♡ 「く" ぁ" っ" っ" っ" っ っ ♡♡♡」 その瞬間、首筋に激しい痛みが走った。 そして先程と同様、身体が燃えるように熱くなり、全身を快感が駆け抜ける。 「ぷはっ♡もしかして助けを呼ぼうとしたのかな〜♡」 下半身に蛇の尻尾が巻き付き、背中に温かく柔らかい感触が押し当てられ、挑発するような甘い声で囁かれる。 「その頑張りに免じてチャンスをあげようかな〜♡よいしょっ♡」  脇に腕を通され、そのまま持ち上げられる。  窓から入る冷たい夜風が、とてつもない刺激となって、敏感になった身体に襲いかかる。 「今から〜♡本気で毒を流し込むからねぇ〜♡」 「その間、頑張って助けを呼んでね♡それじゃあ、いくよ〜♡あ〜……」 あ"く"っ"っ!♡!♡!♡!♡  そう言って、リオは俺の首筋に牙を深く突き立てる。  その瞬間、今までに無いくらいの快楽が身体中を駆け巡った。 「あ"か"っ"♡あ"ぁ"ぁ"ぁ"っっ♡♡♡」  視界がパチパチと明滅する。もう既に意識を保っているので精一杯。 「にんへんふん♡おひんひんくるひほう♡♡さわってはへる♡♡♡」 「あ"ぁ"っ♡や"め"ぇっ♡」 ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡  毒の影響で過去に無いほど跳ね上がる肉棒を優しく上下に擦るリオ。  首筋から流し込まれ続ける毒の効果も相乗して、今までとは桁違いの快楽が襲ってくる。 「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」 「ふふっ♡イッひゃえ〜♡あ"く"っ"っ♡」 ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡ぢゅご♡  リオが更に強く首筋に噛み付いた瞬間、ラストスパートをかけるように手の動きを速める。  既に限界状態だった自分が、その責めに耐えられるはずもなく、そして…… 「み"ゃ"ぁ"ぁ"っ"っ"っ〜〜〜♡♡♡」 びゅるるるっ♡♡♡びゅぐっ♡♡♡どぴゅっ♡♡♡どぷっ♡♡どぷとぷとぷっ♡♡♡♡♡ごぷっ…♡♡♡ 「ぷはっ♡あははっ♡いっぱい出たね〜♡」 「…ってあれ?気持ち良すぎてトんじゃったんだ♡」 「それじゃベッドに戻ってお嫁さんと幸せ交尾の続きしようね〜♡」 「二度といらないこと考えられないように、寝てる間に息吸うだけでイっちゃうくらい全身に毒回してあげよっと♡♡♡」


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