本格的に活動を再開するにあたって、ご支援いただき誠にありがとうございます。
あらためて全体公開にて、そのあたりのお話をさせていただきますので
よろしくお願いいたします。
作品を作る際に、作家はみんなやっていると思いますが
一度勢いで描いた後、下書きをしたり文章を修正したり位置を調整したりと
進めていきます。
当然ですが食事をしたり一息ついたり画面から目を離す時間があります。
作業を再開する際に一度、全体の流れや構図を見返しますが
ここで客観的な視点が生まれます。
描いている時に何か引っかかるものがありつつ進めていたものが
ここでその何かに気づくのです。
週刊漫画はこれを凄いスピードで行っているので私には異次元の技に見えます。
ラフを描いている時が私自身最も興奮する理由でもあります。
入れ替えたり絵を変えたり微妙に表情や動きを変えたり
その時に自分がヌキたくなるような構成を妄想して
これだと思うものが浮かんだら描く(描き替える)という流れです。
結果的に皆さんのお口に合うものなのかどうかは完成してから不安になります。
そのため完成した自分の作品でヌケないのかもしれません。
今回もボツにした絵がいくつもありますが、削除せずに残っていたものを
みなさんご覧いただいて供養とさせていただきます。