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夏服jkちゃん 斬首死姦+ショートストーリー

コミッションイラストです!

あむあむ様(@sound4616)に書いていただいたショートストーリーと合わせてお楽しみください!

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 恋は男を盲目にした。


『ずっと友達でいようね』


 という想い人の言葉を受け入れられなかった。

 泥々な思考の中、愛は憎しみに代わり、狂った計画を思いついたのは夏休み直前。


 夜の学校で遊ぼうと誘い出し、少し強引に交際を迫るだけのつもりだった。

 お守り代わりに持ってきた黒いサバイバルナイフを本当に使うなんて、考えてもみなかった。


『どうして……? どうして……?』


 ナイフを首に突き立てられた彼女が、譫言のように呟いていた最後の言葉が、男の頭にリフレインする。

 それを頭から振り払うように、彼は返り血を浴びた服を全て脱ぎ捨て、乾ききった想い人の膣に自分の欲棒をねじ込む。


 翡翠色の瞳を持つ美しい少女の頭は、胴体の凌辱から目を逸らすように転がっている。

 泣く暇もなく絶命し、口の中で泡立った血液は唇を伝い、既に渇いていた。


 そんな彼女の瞳が好きだったはずの男は、最早彼女が尊厳のある人だった事も忘れ、貪るように胴体を弄ぶ。

 効率を重視した結果、死後硬直で胴体がずれぬよう、鰻の目打ちの様にナイフで掌を固定してしまったほうが良いと気づいた。


 体温が無くなり体が動かなくなろうと、生前欲動の目で見つめていた胸をいくら触ろうと、誰も咎めることは無い。

 むしろ蒸し暑い初夏で汗もかかない彼女の亡骸が、生前より魅力的に思えた。


 元々頭のあった場所に目をやれば、そこには静かに広がる血だまりと、黄色い膿のようなリンパ液と脂肪との混合液が垂れ落ちる。

 ただそれだけのはずなのに、彼の目には無い筈の彼女の頭を幻視する。


『どうして……? どうして……?』


 喘ぎもしない、苦痛の声もあげない、死の間際の素朴な疑問府を、幻覚の想い人が尋ね続ける。

 繰り返す言葉に苛まれた男は、唇を噛みしめながら声を荒げて解答する。


「お前が悪いんだろう! お前がッ!」


『どうして……? どうして……?』


「お前が断らなければ、こんな事には……ッ!」


 性欲と同じく、沸き立った怒りを彼女の肉体へ身勝手にぶつける。

 しかしそれらは全て男の幻。

 乱雑に切り離した首の皮下には、赤黒い肉と頸椎の断面、そして二つの器官の穴が大口を開け、体液を垂れ流すだけ。

 何も話しかけない肉のダッチワイフは健在だ。


 恋に盲目になった男は、己の欲望を晴らすために腰を振り続ける。

 ケミカルな昼光色の蛍光灯に照らされる少女の肉体は、とっくの昔に生気を失っていた。


 彼女の心を得られず、想いを得られず、男が得たのは陰唇から流れる血の示す肉体の初めてだけ。

 それもあと数時間で日が昇り、学校に人が集まれば全て明るみになり、快楽殺人者のレッテルと共に、彼女の肉体を味わう事も二度とできなくなる。


 それでも彼の欲動は止まらない。

 一度踏み外してしまった道には戻れない。

 想い人の命と共に失った日常と、それと引き換えに手に入れた猟奇の時間を貪るように、男は独りよがりに腰を振り続けた。



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Comments

誰かが「死は究極の支配」って書いてましたけど、まさにそれなんですよね……。 それが瞬くような間だとしても。

Se AKi

😍💕❤️

Guromaug

The world always needs more headless body rape~

Emerald Acid


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