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鷹取リュウゴ
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淫熟バナナ ペニスカップ 4本目 (最終話)

4甘熟淫果     高まる期待に比例して盛り上がるチンポを抑え込み、玄関から出た途端「収穫せよ」、とアナルが命令する相手と出会ってしまった。 ――そうだ、コイツから頂くとしよう。 「おう、湯原じゃん。こんな時間に買い物か?」 外の世界はすっかり夜だった。 「いや違うけど、……そう言う島野はバイトの帰りか」 「まあな。今夜もキツかったぜー」 隣に住んでいる島野は汗ばむ胸元にバタバタと風を送りながら仕事のハードさを嘆いて見せた。 『バナナ』で成熟する前の俺であれば漂ってくる汗臭さに眉を顰めていただろう。 しかし、今の俺は島野の汗臭いニオイを好ましく感じていた。 「部活とバイトの両立ってのは大変だろうな」 「まぁな。けど、バイトも筋トレの一つだと思って頑張るしかないさ」 立ち話で聞いた程度だが、島野は道路工事のバイトを週三のシフトで入れている。 なので汗臭いのも当たり前なんだろうし、顔が若干泥に汚れているのも理解できる。 そして島野は俺との話をとっとと終わらせ、自分の部屋に戻り泥と空腹と疲労とを一刻も早く取り除きたいと考えている事も。 俺は少しずつチンポや皮膚から催淫性のある粘液を滲ませ、島野に吸いこませるよう動いた。 「うん? なんかいやに甘いニオイがするな。このニオイ……、何だか……」 「へへっ、やっぱ気付いたか。実は、極上のバナナを手に入れたんだ。んで、島野にも食べてもらおうと思って呼びに行くところだったのさ」 「へぇ? 極上のバナナか。俺にもくれるってのはありがたい。じゃぁ、パパッとシャワー浴びて来っから、後でお前の部屋に行くぜ」 「後と言わず今すぐ食べて欲しいんだよ。丁度完熟して食べごろになっててさ」 「つっても俺、先にシャワーくらい浴びないとカラダがベトベトで気持ち悪ぃしそれに臭ぇだろう?」 俺は手を伸ばし、島野の顔やうなじを撫で回した。 「うお!? おいっ! ちょ! 何、やって、ぁ……」 撫で回しながら甘い粘液を直接島野の肌に擦り込み奴に取り込ませた。 鼻から吸うよりももっと早く、もっと強く効果が出る筈だから。 「なぁ? そう言わず先に食べてくれよぉ」 「う、ふぁ、あぁ? なん、だ? 急にムラムラしてきた……、しかも湯原を、見ていたら……」 込み上がって来る猛烈な性的衝動と、その対象が目の前にいる俺である事の両方に戸惑い、目を何度も瞬かせている。 「そ、れに、2、3日見ない内に、はぁ、はぁ、う゛! う゛ぅ、随分と筋肉が、付いて……んんっ、く、うぅ、う……」 股間がモッコリと膨張しスラックスを破りそうな勢いで勃起している島野に敢えて下ネタを聞かせイヤラシイ気分をさらに高める。 「俺を見てムラムラするなんて光栄だよ。つうか、それってだいぶ溜まってるんだろう? 何だったら俺が手伝ってやるよ。自分でシコるよりも気持ちイイと思うぜ?」 「は? いや、待て待て、何言ってんだ? さすがに、そんなのは無、理……」 ゴクリと咽喉を鳴らした島野。 溜まっている事については否定しなかったな。だったら―― 「実は俺も超溜まってんだよ。けど、フーゾクに行くような金は無ぇ。別にお前とセックスする訳じゃなくて軽く抜き合えたら、って程度の提案なんだがな。無理、なのか?」 俺は島野の右手を取って催淫液を「もう一度」島野の肌から染み込まながら俺の股間を撫でさせる。 これでやっと理性とか常識よりも性欲の方が勝ったようだ。 「んふう゛ぅっ! ん゛ん゛ん゛! ふーっ! ふーっ! か、軽く抜き合う、そうか、はぁ、はぁ、それぐらい、だ、だったら……」 「よし、決まりだな。じゃぁ、中に入ってくれ」 島野の手を掴んだまま俺の部屋に招き入れる。他の住民に見られていない内に、との思惑も込みで。 それにしても「堕とす」まで時間がかかるんだな。皮膚から催淫液を与えても相手がノンケではそれなりに手間がかかっちまうようだ。 『バナナ』と同化してバナナボディに成熟したとは言え扱い慣れてないと難しいもんだ。 今後、改善すべき点として覚えておこう。  俺の部屋に入った島野は鼻をヒクヒク動かし籠っていたバナナの香りをより強く吸いこんでいる。 「はぁ、う、はぁ、はぁ、凄ぇ甘いニオイ……これ、って、バナナ、だよなぁ、なんて、良いニオイなんだ……」 食欲と性欲は互いに近い欲求だと聞いた事がある。 今の島野はその両方を刺激され、なおかつ強い空腹をそのまま強い性欲へと変換しているに違いない。 「へへへ、極上バナナが島野、お前の目の前にあるんだぜ?」 「……?」 ま、エロい気分になってたってそう言う反応を見せるだろうな。 俺はTシャツとジーンズの擬態を解除し元の皮膚に戻した。 「え? 服が……消えた? どうやって?」 そんな疑問も俺のカラダを見ている内にどこかへ消えたようだ。 「はぁ、うっ、湯原……すげぇ、そんなカラダしてたのか……、なんか、マジで……」 イヤラシイだろう? 俺の今のカラダは。 バルクマッチョだが流れるような腰から尻へのライン。各筋肉がいかつく盛り上がり見る者の劣情を煽ってやまない褐色にテカる滑らかな肌。 そして、股間に聳えるバナナみたいに「美味そうな」デカい雄のシンボル。 俺は敢えてペニスを黄色い『バナナ』チンポの姿に戻してやった。サイズは20cmに抑えたまま。 「……ま、まさか、極上バナナってのは、お前のチンポの事か?」 「まぁ、そうだなぁ、実際に確かめて見りゃ一発で分かるだろう?」 「いや、でも、さすがにチンポを咥えるなんて……」 確かめる=咥えるって発想に自然に至ったのは「良し」としても、まだ島野の奴には俺への抵抗がくすぶってやがるのか。 さすがにじれったく感じた俺は展開を早める行動に出た。 「つべこべ言わずに咥えてくれよ。そらぁ!」 島野を力づくで膝をつかせ、股間を顔に押しつけた。 「果汁をしっかり飲んでくれよ!」 口を開けさせチンポをぶち込む。まずは一発、ドビュ! と発情バナナ汁を直接島野のカラダに流し込む。 「うぶ! う゛、うう」 ゴク、と咽喉が動く。 さすがにこの量と摂取方法。 島野の理性もすっ飛んでくれたようだ。 チンポを口から外した直後、島野の目から完全に「迷い」が消えていた。 「はぁっ、はぁっ、くそぉ、いきなりチンポを咥えさせるなんて、随分な事してくれるじゃねぇかよぉ。 今度はお返しに俺のをお前の口ん中にぶち込んでやるからな!」 服を脱ぐのももどかしそうに、急いで素っ裸になった島野。部活とガテン系バイトで鍛えた肉体もまた、今の俺ほどでは無いにせよ筋肉質で「雄味」溢れる淫獣ボディだろう。 だから、島野の裸体を目にした瞬間、唾液だけじゃなくバナナちんぽから先走りが大量に溢れてしまった。 「軽く抜き合うってハナシじゃなかったか?」 敢えて島野を冷ますような返答をしてやる。 「そんなんで収まるか! てか、お前から誘ったんだからな!」 はい、その通りです。その言葉、待ってました。 「あー、悪ぃ、じゃぁさ、お詫びのしるしと言っちゃなんだけど、口じゃなくてコッチで咥えてやるよ。 絶対気持ちいいから」 「え? あ……、当たり前だ! おら! さっさとケツ向けろ!」 うっかり流れに乗っかってしまった感はあるものの、後には引けない島野。 四つん這いになってケツを向けたらしっかりと腰をホールドし、剥き身の肉棒をズブゥと突き刺して来た。 「ぐ! あ、ああ、う゛ふぅぅぅ~」 ああ~! 来た来たぁ! この感じ! この圧迫! この切ない快感! 「うお! お゛! な、なんだこの穴!? すげぇ! き、気持ち! いいっ! チュパチュパって、す、吸い付いてくる!」 島野が亀頭の途中、先っちょだけで咆哮する。そりゃ、今の俺のアナルは「名器」なんてレベルを凌駕した極上のケツマンコになっちまってんだもんな。 亀頭から竿、そして根元まで一気に俺の中にぶち込んでゾクリと体を震わせる島野。 どうよ? 俺の肉膣は。 『バナナ』によって最高の完熟マンコになった甘美の壺は。 動いたらすぐにイクのが分かっているのか、肩で息する島野はチンポを嵌めたまま動こうとしない。 だけど、それじゃぁつまらない。俺の方が我慢できない。 なので、アナルの肉壁をグチュグチュ動かし島野のチンポをじっくりしゃぶって味わってやる。 「ふは!? あぐう゛う゛! ダ、ダメだって! そ、そんな! 動い、たらっ! も、もうっ! 我慢っ! できねぇぇーーーっ!」 ――ドビュ! ビュグ! ビュルルル ッ! 「うがはぁ! イク! ィ、イクイク! ああああーーーっ!」 ――ビュク! ドピュ! ピュルルッ! ビュルゥッ! 「あ~、来た来た~、島野の精液、マジで美味ぇ~、つうか、ケツの中でも精液の味が分かるようになってんだ、俺」 新しい発見に笑みがこぼれる。 島野は、と言うと自分の意志では無く俺によってイカされたものの、ケツの良さをしっかり認識したようで、 ケツからチンポを抜こうとしないし、硬さもまだガチガチのフル勃起を保っている。 「なぁ? 島野。そのまま抜かずの2発目、ぶち込んでくれるだろ? お前のチンポ凄ぇよ! もっと俺を犯してお前のチンポの味が忘れらんねぇように掘りまくってくれ!」 イった後の余韻に放心する目に再びギラリと獣の光が宿る。 「あ、ああ! だろうな! 言われなくたってそうしてやらぁ! 俺のチンポで今度こそヒィヒィ鳴かしてやるぜ!」 島野よ。 女とセックスしてた時にもそんな事を言っていたのか? 喜ぶ奴がいたかも知んねぇけど、陳腐過ぎて大抵の相手にとっちゃマイナスに作用しちまうぞ? と、指摘してやりたかったが今は止めておこう。 せっかく盛り上がってるのに水を差す方が野暮ってもんだ。 俺はケツをグリグリと島野の股間に押しつけておねだりしてやった。 「は、早くくれよぉ~! 島野の熱々チンポぉ~! もっと俺のケツん中をグチャグチャにしてくれぇ~」 「ふぐぅ!? あ、ま、待って! ちょ! それ、や、ヤバイって! そんな動かしたらまた暴発しちまうだろうが!」 俺としては暴発してもらっても構わない。だけど、島野のプライドを尊重しケツを動かすのを止めた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああ~、やっべぇ、またイカされちまう所だった……はぁ、はぁ……。 お、お前なぁ、自分のケツマンコがどんだけ凄いか自覚あんのか? 無いとしたらちゃんと把握しておけよ。 お前のケツ、マジで気持ち良過ぎだって。俺の方こそ病みつきになっちまう程にな」 「お? ……だったらさ、島野もケツの気持ち良さ、味わってみるか?」 「……え?」 ◇  島野が俺によって「品種改良」されたのはこのセックスから数日後の事だ。 それまでの間にも俺は、島野以外のチンポもケツで味わいたくて、ダチの志水や帰宅途中に出会った高校生なんかを誘惑してチンポをぶちこませてセックスをしていたんだが、そうしたら―― ――The Seed Of Banana,Plant And Spraed On The Malebody―― 「――バナナの種子を男のカラダに植えて広めろ――」との文字が浮かんだ。 浮かんだと思ったらチンポがギュンギュン熱くなってきて竿の中をズルズル這い上がって来ようとするものがある。 「ううっ! ふっ! くく! ぐぉぉぉ! 何だあああ!? 出るっ! 出るぅぅぅーーーっ!」 巨大にさせていたチンポがひとりでにメリメリと縮まって『バナナ』を股間に装着した時と同じくらいにまでサイズを小さくさせると、 鈴口を押し広げなからボドンッ! ズブンッ! って次から次へと『バナナ』と同じ、黄色いペニスケースが排出されていった。 その数、合計7つ。 バナナだけに「7」ってか? 『バナナ』から得た情報には俺が新たな『バナナ』を誕生させられる、なんてのは入っていなかった。 もしかして「子」を産んだら「親」になったバナナは死んでしまうのか? と不安になったがその心配は無さそうだ。 カラダはマッチョなままだし、チンポに力を込めれば再び超巨大なモンスターペニスへと変貌したのだから。 「しかし、コイツがタネだって? どう見たって『皮』なのに、な」 黄色い三日月みたいなバナナ型ペニスケースは、次に土壌となる男に根付いたら、またこうやって種となる『バナナ』を「7個」作って数を増やしていくんだろう。 「……だったら俺に『バナナ』を売ったあの会社、一体なんだったんだ?」 今更な疑問だったがもう一度販売サイトを確かめてやろうとしたのだが、どうやらウェブサイトは削除されたらしく、どうやっても辿り着く事ができなかった。 まぁ、確かめたからと言って苦情を言うつもりもないし返品する気も無いのだが。 「志水と島野に渡したとして、残り5つの『バナナ』は誰にやるとするかな?」 俺は自分の口で巨大ペニスの先走りを舐め取りながら、淫らで甘美な未来予想図に気持ちをますます滾らせていた。  終 【人物メモ】 湯原・大学生 バナナのようなペニスケースを手に入れ身も心も淫らな「雄」へと変貌 志水・湯原のダチ 少し見栄っ張り 島野・湯原の隣に住む大学生 体育会系の部活に加えガテン系のバイトもしている

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