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鷹取リュウゴ
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淫熟バナナ ペニスカップ 2本目

2・意識代謝  一発目をぶっ放した後も『バナナ』にチンポを扱かれ二発、三発と精液を搾り取られた。 なのに、やはり白い粘液は少しも垂れてはこない。 四発目の射精をしたら『バナナ』の動きがようやく落ち着いた。 これでようやく外せるようになってくれたか、と肩を上下させつつ股間からペニスケースを外そうとした。 「ま、まだダメなのか!?」 むしろ密着する『バナナ』との密着度がさらに強くなったような気がする。 しかも、『バナナ』の外側から触れた筈なのに中身のチンポを直で触ったような感触がするのだ。 「着け心地、って言うか、何も着けてないような……、おまけに、触っただけで、はぁんっ! こ、こんなに気持ち良く、感じるなんて!」 『バナナ』の上から股間を撫でる。 チンポが蕩けるような快感が生まれ、口から変な声が漏れてしまう。 キモチ良くて手の動きを止める事ができない。 ベッドに仰向けになり両手で股間をモゾモゾ撫で回す。 「んんんーーっ! すげぇ、マジ気持ち、ぃ、良い~、めっちゃ、感じる、はぁ、はぁ、た、タマンネェ……」 不思議なのは『バナナ』の上端、臍に近い部分を触ってもチンポに触れたみたいに気持ち良い感触がする事だ。 フル勃起したってそんな場所に俺のチンポは届いていない筈なのに。 逆に、収めたタマより下に伸びている部分に触れても同じように気持ち良い。 ……どうしてなんだ? 俺のチンポは『バナナ』の中で一体どうなっているんだ? 『バナナ』を撫で、カラダがビクンビクンと撥ねるほどの快感を感じ続けていると、奇妙な事がまたしても起きた。 「んひっ!? な、何だ? バ、バナナが、伸びて、いる?」 ――The Germination Of Banana Started―― また不意に視界に浮かんだ謎の英語。バナナの何が始まったんだ? 考える間もなく文字はすぐに消えた。 股間の下、覗き込んでもペニスケースの膨らみのせいで目では見えない位置に『バナナ』の下側の先端がある。 その先端もまた蟻の門渡りにピッタリと密着しているのだが、ピクピクッと震えたかと思うとモゾモゾと動きだし、舌でも伸ばすかのようにゆっくり伸び始めた。 思わず手を突っ込んで確かめた。 やはり――「マジで伸びてんじゃん!」 ずるずると股下に沿って細く這い伸びる『バナナ』は、やがて蟻の門渡りを越え、股間の後ろのある「一点」に向かっているのだと気付いた。 「け、ケツぅ?! じょ、冗談じゃねぇっ! そこはダメだっ! 止まれっ! 止めてくれぇっ!」 チンポとは違ってその場所は、俺にとっては排泄にしか使用していない器官だ。 だけど、俺の言うことなんかお構いなく『バナナ』は確実に「舌」を伸ばし続ける。 「あっ! んひっ! ま、マジで! 勘弁! してくれぇっ!」 伸び続ける部分に触れても快感が走り抜ける。押し留めようとして強く触れればそれだけ強い快感が生まれ、腰がビクビク跳ね上がる。 「あ゛う゛ふぅんっ! や、止めっ! んぎひぃ! ま、待っ! っひあんっ!」 抵抗らしい抵抗もできないまま『バナナ』の黄色い先端はいよいよ俺の秘口をこじ開け、ズズッ、ズププッ、と潜り込み始めた! 「っくあ! あひぃっ! んぐく! こ、コイツ、マジで、なんなん、だよぉっ!」 ヤバイ、マジでヤバ過ぎる。 しかし、湧き上がった恐怖は激しい快感によって押し流されてしまう。 会陰であれどこであれ『バナナ』に触れれば快感が生じると言う事は、肛門の窄まりによる圧迫からも強い快感を俺に与えるのだ。 せめてこれ以上は中に侵入させないよう力んだりしたら余計にキモチ良くなっちまうし。 快感によって力が入らない瞬間を狙い澄ましてズプププ! と『バナナ』が奥へ挿入するのを許してばかりになっていく。 「あひっ! ケ、ケツが! 俺の、ケツがぁっ!」 未使用、未開発の俺の処女アナルがいきなりキュンキュン感じるなんてあり得ない。 なので、本当はケツが感じる、のではなく、ケツに入った『バナナ』が作り出した快感を感じている、と言う方が正確なんだろう。 しかし、快感がどちらからか、なんて分ける事に意味は無い。 目で確かめることのできない肛門の内部から発する性的快感は、その器官が作り出している快感でもある、と俺の脳は受容した。 「ケツがぁぁ! すっげぇ! きもぢぃぃっ! んはぁああああ!」 アナルに入り込んだ異物は「痛みや違和感」を快感によって打ち消しながら更に奥へと入り込んで行く。 たまらず俺の左右の脚がだんだんと開いてゆく。 「ああっ! っく! や、止めて、くれっ! っうお! や、めないで! ん゛ん゛ーーーっ!」 そんな所を弄られて気持ち良く感じるなんて。戸惑いと羞恥で汗が滲む。 「止めろ」と口から出るものの、本心は逆に「続けてくれ」と願っている。 そんな願いを知ってか知らずか『バナナ』の侵攻は止まらない。 単にズブズブ伸びるだけでは無く、アナルの中でボコボコと膨らみ、細い先端部分を太く、大きく肥大させていった。 これも、外からは見えないので俺の「感覚」だけの話なんだが、まるで誰かの指、いや、指よりも太い、コイツは……、チンポ? そうだ、猛々しく勃起したチンポをケツに突っ込まれている気がするのだ。 「――って! お、俺っ! ケツなんか使った事ねぇのに! 野郎のチンポなんて! き、興味ねぇのにぃっ!」 反射的にとは言え口に出してみると、返って野郎のチンポに対してのイメージをますます明確にし、卑猥な光景を鮮明に描いて激しく興奮してしまっていた。 「チンポ……、そうだ! チ、チンポだ! んああ! 凄ぇよぉ! 興味無ぇけど、チンポォ良いよぉ! ケツが! ぎもぢぃいいっ!」  この時すでに、チンポやケツと同様に俺の心までもが新しく「改変」されていたんだろう。 もしかしたら圧着パックを外し、『バナナ』のニオイを嗅いだ時からか始まっていたのかも知れない。 男との経験など無く、他人のチンポにも男にも興味どころか性的な関心なんて持った事の無い俺が、ケツの中で膨張した『バナナ』でもって感じさせられながら「チンポ」や「男」そのものへ欲情している。 冷静に考えればこんなにも急激な意識の変革なんてあり得ない。 だが、あり得ない事が起きているのも事実。 考えられる原因は『バナナ』だ。 『バナナ』が俺の意識の皮を剥き、俺の中身を作り変えているのだ。 「け、ケツん中ぁ! 気持ぢぃぃっ! チンポぉ! マジ堪んねぇよぉ!」 「即堕ち」なんて言葉がある。 頑なな態度だったのにチンポを見せる、或いは嵌めただけでコロッと快楽の虜に堕ちる姿や状態を指す。 今の俺こそがまさしくその状態。 『バナナ』がケツの中で作り出したチンポによって、雄交尾の快楽にアへっている今の俺にこそ当てはまる言葉だ。 「んあっ! んぁあっ! ふあっ! イイッ! んきもぢいいっ! ぎもぢぃよぉっ!」 堕ちた、と言うと少々語弊があるかも知れない。 むしろ新しい快感に喘ぎながら幸せな気分に、これ以上ない自己肯定感に、俺は包まれていたのだから。 雄の快楽に対し覚醒した事も、アナルに隠れていた未知の快感を解放できた事も、ともに素晴らしい成長、いや、進歩じゃないだろうか。 俺は腰をガクガク震わせながらアナルの快感を享受し、さらなる刺激を求めてこう叫んだ。 「チンポぉ! もっとぉ! もっとチンポくれよぉ! あああ! もっと俺を! 俺を犯してくれぇっ!」 瞬間、『バナナ』が金色に輝いた!  そして、股間を覆う『バナナ』に向かって何本もの血管が稲妻のようにボコボコ浮かび上がった! 「ぬぁへぎひぃぃっ! やべぇっ! 超きもぢぃぃっ! ん゛ぎぼぢぃぃーーーっ! イグッ! イグッ! ァ! イクイクイクイク! イ゛ッッッ! グゥゥゥーーーーーーーーーッ!」 ――Banana Rooted In This Body―― 射精の快感に喘ぎまくる俺の視界に表示された文字。 そんなに英語は得意じゃないのに、なぜか文章の意味が頭の中に流れて来た。 ――「バナナはこの肉体に根付きました」―― 『バナナ』は俺の欲望に応え、中身同様に外側をも「新しい俺」へと作り変える準備を整えた。

淫熟バナナ ペニスカップ 2本目

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