NokiMo
鷹取リュウゴ
鷹取リュウゴ

fanbox


健魔性体 菌活ドリンク~不摂生リーマンが健康以上の肉体を手に入れるまで 7

7更なる変化、変わる心~ドリンク八本目から九本目~  「5cmはサイズアップしてますよ!」 「みたいだな、タマまでデカくなってやがる」 性欲までデカくなっていたのでひとまず袋井君のフェラとハンドジョブで射精に導いてもらう。 一発目と変わらない勢いでもってデカくなったチンポから精液がドバドバ噴き出て来る。 「ぐぉひぃっ! ギボヂィィィーーーーッ!」 でも、それで収まる筈もなく結局は袋井君のアナルに何度も種付けセックスをしてドバドバ射精しまくっていた。 ◇  翌水曜日の朝、引きつる痛みを感じる程の激しい朝勃ちで目が覚めた。 昨夜のアレは夢でもなんでもなく大きく成長した我がムスコが元気よく先走りを溢れさせている。 「はは、は、すげぇ……。平均よりちょい小さかったブツが平均を超えて20cmになってやがる……」 長さに比例して太さもアップ。睾丸も一回り大きさを増している。 「だけど、マッチョなカラダにはこれぐらいのサイズが丁度いいんじゃね?」 鏡にカラダを映して見れば、思った通り、筋肉とのバランス的に「男らしさ」がより強く現れている。 「いいじゃん。チンポがデカくなるなんてな」 ヘヘヘと思わず笑い声が漏れる。ますます俺の理想に近づいている状況に笑みがこぼれてしまう。 「これで袋井君のチンポにも引けを取らないデカさになった。最高だ」 菌活ドリンク『ボディモッド』の効果に違いない。それ以外にチンポをデカくできる要素など無い。 スラックスの股間部分に浮かぶほんのりとした膨らみが誇らしく思え、俺はますます『ボデイモッド』への信頼を厚くした。 「マジ、男にとって役立つ菌を使っているんだな。うんうん、これからもよろしく頼むぜ? 『ボディモッド』」 残業もそこそこにコンビニには寄らず帰宅し、晩飯替わりの精液をガブガブ飲んで仕上げに『ボディモッド』をグイッと飲み干す。 そう、俺はもうコンビニ弁当を食べるより自分で出した精液さえあれば良いとすら思うようになっていた。 普通の食事を摂らなくても精液で足りてしまうし、逆に普通の食事を摂っても精液を飲まないと「満腹」になれない。 量としては全然足りないけど袋井君の精液も飲んでおこうとしたものの、袋井君は不在だったので今日のところは断念。 ――まぁ、いい。 俺の「自家製」でも最高に美味しく頂ける。 気分を切り替えオナって射精すればバケツをなみなみと満たす俺の白濁液(ご馳走)で自然と笑顔になっちまう。 「あ~! んめぇ~! 精液まじ美味ぇ~」 サイズアップした自慢のイチモツも嬉しそうだ。飲んだらまた「任せてくれ!」と言わんばかりに勃起して第二弾を発射してくれる。  次の朝、出社したら藤枝の顔を見掛けた。   だが、アイツは俺に気付かないまますぐに別の部署へと連行されていた。 「きっと佳境なんだろうな。もしかして、例の新工場建設に一枚噛んでいるとか?」 3年前、遠い九州に新工場を建設する動きがあったのだが世界的な感染症騒ぎのせいで沙汰止みになっていた。 だが、世の中が落ち着き「平常運転」に戻ったのを見て、またもや動きを復活させようとしている、との噂は俺も耳にしている。 だけど、当時と今じゃ状況は異なるし、必要な労働力が集められるのか不安視する声もあって新工場建設への反対意見は大きい、はずだったが――。 「まぁ、幸い俺はその手のハナシからは外してもらえて有難いけど、藤枝はなまじ優秀でイケメンだからなぁ」 俺より見た目も仕事ぶりも目立つハイスペックな男ならではの多忙ぶりと言う事だ。 『ボディモッド』の件について聞いてみたいけれどそれどころではない忙しさに見舞われているようなので、俺は心の中でそっと手を合わせ、藤枝の体調とプロジェクトの成功を心より祈っておくだけに留めた。  そして、この日の業務を終え速やかに帰宅した俺は昨日と同じく精液を晩飯としてたっぷり射精して飲み、通算九本目となる『ボディモッド』を口にした。 今のところ更なる筋肥大は無くチンポが5cm成長してくれただけ。いや、チンポが5cmデカくなっただけでも驚くべき効果なのだが。 「菌活ドリンクでこれほど健康になれるとはな。マッチョになったりチンポがデカくなるなんて健康のオマケにしちゃ効き過ぎだっつの」 明日、二週目のラストに飲む未開封の十本目を前にして「ふぅ」と息を吐いた。目立つ変化はもう終わり。さすがにこれ以上はもう無いのでは、との安堵、いや油断から。 ――その時、だ。 俺の尻の奥が「ズクン」と低く疼いた。 まるで別の生き物が「そこ」に寄生したかのように、俺の意志と関係なくドクドク脈打ち、「そこ」から意識を外せないくらいに熱い息吹が流れ込み始めた。 「ぬ゛ぉ!? んほぉっ! け、ケツがぁ! ケツん中が熱い! 堪んねぇーーーっ! なにが、起きてんだよ! これぇぇーーーーっ!?」 思わず立ち上がって穿いていたトランクスを下げ、股を開いて股間を覗く。 だけどどれだけ頭を下げて寄せても視界に裏側までは入らない。見えない部分がどうなっているのかを確かめたくなった俺は、何も考えずに自分の指を肛門に触れさせた。 「んあっひぃぃぃ!? ぐひぃぃぃーーーっ!」 排泄口の窄まりにちょっと触れただけで甘い電気が全身を駆け巡った。 びりびりとした卑猥な痺れは肛門をほぐし、更なる刺激を求めてより強い熱を帯びて行く。 もう一度恐る恐る「そこ」に触れると、甘い電気に加えてゾクリと粟だつほど明確な快感が脳天まで「ズンッ!」と貫いた。 「はぁんっ! すっげ! キモチィィィィィ、イ゛イ゛ッ! イイイイイイイイーーーーーーーーーッ!」 触れた指をさらに押し込んだ。 ドロリとした快感が生まれて膝をガクガク震わせる。 もう少し指を押し込む。 より強い、全身を蕩かすような快感により鼻から「はふぅ」と息が漏れる。 もう少し、もうちょっと、ああ、気持ちイイ、タマンネェ、マジ、キモチイイ、何? 何なんだこの快感は……。 いつの間にか指は根元まで、そして二本に増えている。 チンポを弄る時とは別種の押し出されるような快感ではなく、流し込まれるような新しい快感に驚きつつ、より知りたくて指をグニュグニュと肛門の奥、アナルの内部で動かす。 「んぐぁ! だ、ダメだぁ! オカシクナルッ! 快感でカラダが! 頭が変になるっ! キモチイイッ! キモチイイッ! ギボヂィィィーーーーッ!」 もう立ってなどいられない! 床に横たわってアナルを弄る! 指を三本に増やして腸壁を撫で回す! ああーー! すっげぇ! こんな快感があったなんて! 俺! 俺! 俺ぇぇぇーーーーっ! グジュ……、ジュブグチュ……ズチュッ…… 指の腹で触れていた腸壁が歪にまくれ上がった。 次いで細かい突起がいくつも、いくつも生えだし柔らかい芝のような部分が生まれた。 どちらも刺激を与えれば激しい快感を俺に寄越し、指先をクチュクチュ舐め回す。 「はひぃ! んひ! 気持ちいいっ! やべぇって! な、んだよ、どうなって、んだよぉっ! ケツが、ケツん中がオナホみたく、んあ゛あ゛っ! 汁がぁっ! ケツ奥からトロットロの汁が! 溢れるっ! 漏れるっ! ケツがマンコになっちまうぅぅーーーっ!」 生まれてこのかたケツを弄った経験は無かった。 少ないけれど女とセックスした時だってアナルを意識したことは無かった。 知識としてのアナルセックスやアナルオナニーくらいは知っていたし、袋井君のケツにチンポを嵌めていたものの自分の尻穴を弄ると言う発想は今までついぞ生まれなかった。 だから、まだ知らない未知の体験に少なからず恐怖があった。 「ぁら゛ひぃぃーーっ! ケツがぁっ! 俺のケツが蕩けるっ! 変になるぅっ! 俺、俺がぁ! アナル! 感じるぅぅーーーっ!」 ゆっくりと、ではなくいきなり大きく「バァンッ!」と砕かれた恐怖と、突如解放されたアナルの快感。 頭と心を置き去りにしてカラダは必死に肛門からの快感を求め、刺激を求め、触れれば求めた以上の快感を俺に返す。 挿入する指がまた増える。 3本が4本に。 快感がさらにデカくなる。カラダ全体が快感の海に押し流され漂流する。 もう止められない。止まらない。 「ダメだ! これ以上はダメだって! 戻れなくなるって!」 と、理性は必死に叫んだけれど、 欲望の炎の大きさにその声はたちまち燃え尽き灰になった。 漂い出した俺のカラダはとうとう5本指、手の平そのものをアナルで咥えちまった。 指を折り曲げればそのまま拳に。フィストプレイなんて変態そのものじゃないか、と思えばそれがまた熱く滾らせる。 グチュッ! ズチュッ! ジュプッ! グリュグチュッ! ズジュウッ! 「いいっ! きぼぢぃぃよぉ~! ケツが! ケツがぁ! 溢れるぅぅっ! 俺が溢れるよぉぉ~っ!」 あまりにも激しい快感に俺は泣いていた。 ケツ奥に指を、拳を突き入れるたび強引に流し込まれる暴力的な快感に、抗えない奔流に、俺の全てが融けてほどけて、溢れ出て俺じゃなくなってしまうような快感に、俺は泣いた。 「ダメ、だぁ、こんな、こんなキモチィの、知ったら俺ぇ……、俺はぁ……」 泣きながら欲望に滾るカラダは浅ましく下半身をくねらせ、手指ではない何かを切望するアナルはグチュグチュと内部を攪拌するように蠢き、 鼻腔から漏れる呼気は言葉にならない喘ぎを放ち続けていた。

健魔性体 菌活ドリンク~不摂生リーマンが健康以上の肉体を手に入れるまで 7

Related Creators