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水島カレン 序章

水島カレン

高校2年生

外国人の父と母を両親に持つハーフ

父譲りの青い目と褐色肌、プラチナブロンドで学校でも注目されている

昔からそういった視線に晒され、今では注目されることにも慣れ、むしろ悪い気はしていない。

それはある日の深夜だった…

夜に寝付けなかった私は散歩がてら、家の近くにある自販機まで飲み物を買いに歩くことにした。

両親は共働きで、母親も私が高校生になってから手が掛からなくなると仕事にまた打ち込みはじめ、私は一軒家で疑似的な一人暮らしになっているので、そんな行為も咎める人もいない。

玄関の扉を開けると他所の家の明かりも消えた、まさしく夜の闇といった感じの光景が目の前に広がっていました。

こんな時間に女の子一人で出歩くのもどうかとは思いつつも、別世界のようなその光景に少しテンションを上げながら私は夜の街へと歩き始めました。

「この時間はやっぱりまだ少し冷えるなぁ…でも、ちょっと悪いことしてるみたいで楽しいかも」

そうして自販機の近くまで来ると、自販機の方向から何か声のような物音が聞こえてきました。

「え…なに…なんの声?」

こんな深夜の静まり返った住宅街で声?

よくわからない状況に恐怖もありましたが、深夜テンションだったこともあり、恐怖を好奇心が勝り、足音をさせないように静かな足取りで自販機のある路地へと近づいていきます。

この先を曲がると自販機がある路地に入る少し手前、声のような音の正体はどうも女性の声らしいことがわかってきました。

「女の人の声…だよね?」

なんで、こんな時間に女の人の声がするんだろ…?

近づくにつれ、はっきりと声として聞き取れるようになってきます。

「あっ…んっ…いっ!」

なに…この声まるで…

あとはこの角を曲がれば自販機がある路地に出る、そこで立ち止まって聞き耳を立ててみます。

「誰か見て…ずかしいところ…見て欲しいのぉ…」

見て欲しい…?

何を…?

そして私は好奇心に押され、一軒家の影から顔だけを少し出して自販機の方を見るとそこには異常とも言える光景が広がっていました。

「…っ!?」

私の眼前には自販機に持たれかかりながら全裸の女性がオナニーをしているという、あり得ない光景が繰り広げられていました。

「なっ…」

なに…これ…えっ…どういうこと…なの?

私に聞こえていた声はこの女性の喘ぎ声だったんです…

これ…露出狂ってやつ…?しかも女性の露出狂!?

「わ、私は恥ずかしいのが大好きな、ろ、露出マゾなんです、ん!あぅ!わた…しのぉ!露出オナニーショー見てくだっ…さっいぃ!」

聞き耳を立てていた私に、女性の告白めいた言葉が聞こえてきます。

嘘でしょ!あの人、自分から裸になってこんなところで全裸でオナニーしてるの…!?

あんなの絶対おかしいよ、だってこんな…外で裸になるだけじゃ飽き足らずあんな本気オナニーするなんて…

…外であんなことするんてド変態じゃん!狂ってるよ!

でも…でも…

そんな心の声とは裏腹に、私はその光景から目を離すことができません。

その異常な光景を凝視してしまう私に、女性の乳首が目に入ってきました。

え…なに…あの乳首…

女性の乳首は手で握れるほどに長く太く勃起しています。

女性はその乳首を握り、男性がオナニーするように左手で乳首を扱きながら、右手は股間をまさぐっています。

「ケツマ〇コほぉ、ほじるのも、乳首しごくのも、お、お外ですると何百倍も気持ちい、ひぅ!だめ、きちゃう。すごいのきちゃう」

オマ〇コじゃなくて、お尻の穴ほじってるの!?最低のド変態じゃん!

でも、その最低のド変態が目の前で繰り広げているオナニーショーから私は何故か目が離せません…

「も、もうだ、め。イグ、イク、イッちゃ…あっ…ひっ!」

目の前で女性が全身をガクガクと痙攣させています。

イってる…外であの人、イってる…

こんな異常な光景なのに…なんで私、見続けてるの!?

「イってるのにぃ…手が止まらないぃ、露出オナニー気持ち良すぎて、あたまおかひくなる!らめ、このままじゃ、ま、またイッ…ク!」

目の前の女性は何度も何度も絶頂を繰り返し、遂にガクンと下半身の力が抜けたように自販機の前に開脚したまま座り込んで、動かなくなってしまいました。

凄いの見ちゃった…でもあの人、動かないけど大丈夫…かな…

さすがに心配になった私は自販機へと恐る恐る歩み寄っていきました。

自販機の前に辿り着くと、女性は小刻みに痙攣しているものの、目は白目勝ちになり完全に気絶して、雌の匂いが充満していました。

「すご…」

彼氏とのセックスですら私はここまでなったことありません。

それなのに、この人はオナニーしただけで、こんなことになっているんです…

「露出ってそんなに気持ちいいのかな…そうだ…スマホ持ってたっけ…」

スマホを取り出すとおもむろに女性の写真を撮ってしまい、静まり返った夜の街に思いのほかシャッター音が大きく響いてしまいます。

その音のせいか女性が「んっ」という声を出し、気が付いてしまいそうなそぶりを見せ始めました。

「やばっ…!」

私はその声ではっと我に返り、急いで踵を返し、自販機で何も買わず自宅へと戻り始めます。

ちょっと!なんで!なんで!あんな変態女の写真なんて撮っちゃったの!?

それにあんな…あんなことしてるのずっと見ちゃって…!

あれじゃまるで私があんなことに興味あるみたいじゃない!

自宅まで走り抜け、玄関のカギを占めると、自室に駆け込み扉を閉め、ペタンと座り込んでしまいます。

「私はあんなので興奮する変態じゃない…変態じゃないのに!なんで…なんで!」

着ていたショートパンツに手を入れ、股間に触れると、指にヌルっとする液体が触れるのがわかりました…

やっぱり濡れてる…

「んっ…!それに敏感になってる…だめ…こんな状態じゃ余計寝れない…」

スマホを出してさっきの撮った写真を表示し、さっきの光景を思い出します。

「これは露出に興奮してるからじゃない…あんなに気持ちよさそうなオナニーしてたから…!自分もしたくなって…それだけだからぁ!」

そして私はオナニー没頭し、気絶するように眠りに落ちました。

Comments

woo! new story and new character! i love it

handsomebook


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