「…え…ともえっ」
頬を優しく叩かれ、朦朧とした意識が徐々にはっきりとしてきます。
「うっ…あっ…まぶし…」
さっきまで目隠しに覆われた視界に予期しないトイレの照明が飛び込んできて、目が眩んでしまいます。
あれ…目隠しされてたはずなのに…
「やっと気づいた?」
目の前に立っていたのはご主人様でした。
「ご主人様…?さっきの人は?」
「さっきの人?何言ってるの?」
「でもご主人様はヒールで…でも、聞こえた足音はスニーカーで…」
ご主人様がいたずらがバレた子供のような笑顔をすると、足を持ち上げます。
「これなーんだ」
ご主人様が上げた足を指さし、私がその先を見るとそこにはヒールではなくスニーカーが履かれていました。
「ご主人様…ひどいです…」
私がさっき聞いた足音はご主人様だったんです。
「ひどい?とっても気持ちよさそうだったのに?」
「それは…その…」
「どうなの?」
「は、はい…気持ちよかったです…知らない男性に見られて人生終わっちゃう…犯されちゃうって思ったら…イキまくっちゃいました…」
「本当にどうしようもない露出マゾなんだから…」
そういいながら私に取り付けられたラビアクリップと低周波マッサージ機を取り外していきます。
「でもね…ご主人様に潮をぶちまけるのは、どうかしらねぇ…それに、トイレの個室を愛液と潮まみれにしちゃって」
「うっあぅ…」
改めて私が出したエッチなお汁で個室はぐちゃぐちゃ…ご主人様の服にも私の潮の跡がついてしまっています。
「そんなダメな露出奴隷には罰を与えないと…とはいえ浣腸ゼリーもそのぽっこり膨れたお腹に収まったみたいだし、とりあえずここから出ましょうか」
「は…い…」
「じゃあまずチューブを抜くから漏らしちゃだめ…よっと!」
アナルの奥でバルーンが膨らんだままのチューブを一気に引き抜かれます。
「んひぃ!!」
抜けた瞬間にアナルを思いっきり締めて、中身が漏れないようにします。
「漏らさなかったご褒美にこれを上げるわ」
今度はアナルにアナルプラグが一気に突っ込まれます。
「いひぃ!!」
「多少は我慢するときのたしになるかもね」
それから手際よく残っていた拘束具はご主人様は外していき、私たちはトイレの外に出て、駐車場に止まったご主人様の車の横まで戻ってきました。
「どう、お腹の感じは?」
「大丈夫です…重たいですけど…我慢できます…」
下腹にずっしりとした重みを感じながら、ぽっこりと膨らんだお腹をさすっていると、あの量のゼリーが今お腹の中に入ってるんだと改めて実感してしまいます。
こんな量を道端でひりだしたら私おかしくなっちゃうよ…
「巴…何を笑ってるの?これからそんな恰好でウンチゼリー我慢しながら、住宅街を横断するのに」
うそ…私…笑って…
「こんな最悪な状況で、露出への期待に笑っちゃうなんて本当に露出マゾの沼にハマりきっちゃってるわね…」
「はいぃ…私はどうしようもない変態女ですぅ…」
「いいわぁ…素敵な私の露出奴隷…でも、さっき私に潮をふきかけた罰は受けてもらうわね」
そうだった…罰を…罰を受けなきゃ…
「ご主人様…卑しい露出奴隷の私に罰を…お願いします」
「ふふ…これなーんだ?」
鈴の付いた金属の輪がご主人様の指先で揺れています。
「ニップルリング…ですか?」
「せいかーい」
ご主人様の指が私の乳首にふれ、ニップルリングに乳首が通され、4つ付いたネジを締め上げ、
乳首に容赦なく食い込んできます。
「んぎぃ…いぃ!」
私の変態乳首に金属製の卑猥な輪が固定されてしまい、少しでも動くと鈴が音を鳴らしてしまいます。
「ゴールに来るまで勿論とっちゃダメだからね」
「は…はい…」
「私は登喜子を連れてゴールの公園で待ってるから、それと下剤が効いてくる時間はギリギリで調整してるから、少しでも手間取るとお外でウンチゼリーひり出すことになっちゃうわよ。じゃあ、しっかりやるのよ私の可愛い巴」
そういってご主人様は車で去っていき、公園にはゼリーでお腹を膨らませ、卑猥さを強調するボディストッキングだけを身にまとった露出狂が取り残されました。
「行かなきゃ…急がないと…」
そして私は公園から住宅街へと、見知らぬ街で浣腸という爆弾を抱えた露出歩行が始まりました。
ゴールの公園までは住宅街の中を歩いていくことになり、ゴールの手前では幹線道路の歩道橋を渡る必要があります。
靴すら履くことを許されない露出奴隷がその住宅街の中をヒタヒタと歩いていきます。
裸足なのが幸いして足音が出ませんが、ご主人様に罰として付けて頂いた乳首に食い込むニップルリングからぶら下がる鈴が少しでも動くと高い音を響かせてしまい、気が気ではなく周囲をキョロキョロと見張りながら歩かないといけないため、中々前に進むことができません。
特に深夜にもかかわらずポツリ、ポツリと電気がついているお家の前を通る時にはなるべく音を立てないように、歩みがより遅くなってしまいます。
「っ…ここも電気ついてる…だめ…どれだけゆっくり歩いても鈴が…」
電気がついてるってことは、誰か起きてるかもしれないのに…
「鈴の音、聞こえちゃう…誰か窓からこっち見たら…」
起きている人がいたら、こんな時間に聞こえるはずが無い鈴の音が聞こえるほうを見てしまうかもしれません。
鈴の音を抑えられない以上、一気にその家の前を小走りで走り抜けようとします。
でもそうはいきませんでした…走り出した直後…
「急がなきゃ…っ…んひぃ!…だ…だめ…走ったら振動で出ちゃう…!」
走り出した足は一気に止まり、その場で立ち止まってしまいました。
下腹が膨れ上がるほどに腸内に限界まで押し込まれたゼリーは下剤がまだ効いていないとはいえ、その重量でアナルを押し広げようとしてきます。
ご主人様に頂いたアナルプラグと合わせてアナルを締め続けやっと堪えられている状況です。
でも、走ろうとすると振動で腸内のゼリーが動いて外に飛び出ようしていまい、小走りすることすらできませんでした。
かといって、このまま立ち止まっているわけにはいきません。
襲い来る便意を必死で堪えながら、塀に片手をつき、脂汗を垂らし震えながら前に進み始めます。
「うっ…ぐぅ…!こんな、浣腸しながら露出して…お股から愛液垂れ流して…どうしようもない変態だ私…」
住宅街でこんな危険な露出して、ありえないほど感じながら私は住宅街を歩き続きます。
住宅街に鈴の音を響かせ、興奮と便意で全身から汗を拭きだし、愛液を垂れ流しながら裸足で歩き続けているとT字路が目の前に見えてきました。
そこには自販機があり、煌々と夜の闇を照らしています。
「あんなところにいったら…私…丸見えになっちゃう…」
その明かりに思わず躊躇してしまうものの…私はゆっくりとその光へと誘蛾灯に誘われてしまう虫のように歩み寄ってしまいます。
見られちゃう…あそこに行ったらきっと見られちゃう…
見られちゃいけなのに…それなのに見られたい…
この露出マゾの相反する欲求…
「うっ…あっ…」
一歩、また一歩と前に進む私の耳に男女の話し声が聞こえてきました。
「ぇっ…!?」
その声に露出の熱に茹っていた頭は急速に冷却され、慌てて来た道を引き返し、電柱の影に隠れます。
「…っ」
息を殺しながら待っていると、話し声は段々と近づいてきます…
電柱の影から自販機の方を見ると、同じスウェットを来た男女が歩いてきたのが目に入ります。
腕を組んで仲が良さそう歩いてくる様子からしてカップルみたいです。
カップルはそのまま自販機まで歩いて止まると、自販機の前で談笑しながらどれを買うか選び始めました。
お願い…早く…早くどこかに行ってぇ!
私には足止めされてしまう時間はありませんでした…
ここに来るまで予想以上に時間がかかってしまっています。
そのせいで下剤の効果が表れる時間は刻一刻と迫ってきています。
それにもし…あの二人に見つかったら…見つかっちゃったら…
その時…チリーンと乳首の先端についた鈴が音を立ててしまい、この場にそぐわない異質な音が響き渡ってしまいます。
「まず…っ!」
その音にカップルがこちらを振り返り、こちらに向かって歩いてきます。
だめ…バレちゃう…バレちゃうぅ!!
しかし逃げ場はありません…電柱以外に隠れるものもなく、走れもしない…
私は見つかってしまう恐怖にカタカタ震えて待つしかありません。
しかもその震えは体の先端に付けられた乳首に伝わり、鈴を鳴らしてしまいます。
まるで自分から呼び寄せるかのように鈴が鳴り続け、足音が近づいてきます。
だめ…鈴鳴らさないようにしないといけないのに…体の震え止まらない…!
足音近づいてきてる…ダメ…だめ…見つかっちゃう…見られちゃう…!!
絶体絶命なのに…気持ちいいのぉ!乳首ビクビクしちゃって愛液もとまらなぃ!
足音は容赦なく近づいてくる…もう間近まで来ている…
あと数歩…あと…一歩…
そして遂にその時が訪れました…
避けたかった事態…でも心のどこかで望んでいた事態…
「うわっ…!」
「えっなに…」
見られた…
遂に見られてしまった…
「…っ!」
見られてる…私の卑猥な露出狂の姿を赤の他人に…
あり得ない物を見た驚きから来る放心状態から二人が立ち直っていきます。
確かめるように私の裸体を二人の視線が舐めまわしていきます。
体が熱いよぉ…見られたところが火傷したようにヒリついてくる…
次第に呆けた二人の顔に表情が戻ってきます。
男性には明け透けな欲望丸出し、隣の女性は侮蔑に満ちた汚物を見るような表情です。
「おいおいおい、なんでこんなとこに裸の女がいるんだよ」
「あなたなんて格好してるのよ」
「うっ…あぅ…」
逃げなきゃいけないのに、、見られている快感で体から力が抜けそうなり、走ろうものならゼリーをお尻から噴き出してしまいそう…
「あっ…あの…私…んっ…急いで…あぅ!いるので…」
私がこの状況から逃げ出そうと一歩踏み出すと男性がその行く手を塞いできます。
「そんな恰好した女性を一人で行かせるわけには行かないでしょう」
心配する言葉とは裏腹に男性の顔には下卑た笑顔が張り付いています。
「あ…あのっ…大丈夫…ですから…」
そういって大きく回り込んで二人の脇を抜けようとしたとき、電子音が鳴り響きました。
音がしたほうを向くと男性の手にはスマホが握られていました。
撮られた…
その瞬間は私の体に強烈な快感が走り、足を止めてしまいます。
「あぅん!!」
全身がビクンと痙攣し、鈴の音があたりに鳴り響き、股間からは愛液がごぽりと溢れ出して地面へと落下していきます。
その様子を見て女性が私の体に起きたことを察してしまいます。
「あなた…そんな恰好を撮られて感じてるの!?」
露出で感じる変態ってバレちゃった…!
「まじかよ…女の露出狂なんて初めて見たぜ」
そう言いながら、男性は続けざまに何枚も写真を撮影します。
そのシャッター音に合わせて私はダンスするように体を痙攣させ感じてしまいます。
「やっあぅ!や…めっ!!撮らないっ…んひぃ!!撮らないでぇ!」
「そんなに感じておいて、撮らないでって言われてもねぇ…んっ?お姉さんそのお腹どうしたの妊娠でもしてるの?」
男性が私のぽっこりと膨れ上がった下腹に気付いてしまいました。
「ち…違います…妊娠なんてしな・・・ぃいいっ!」
「へぇじゃあ、それなんなの?」
「そ、それは…その…」
言えるわけがない…限界まで浣腸していますなんて…
「教えてくれないの?」
「そ、その…これ…は…」
「ちょっと…こんな変態女ほっておいて…もう、いきましょうよ」
女性からの思わぬ助け舟が出されます…もしかするとこれでどこかに行ってくれるかも…
「お前も気にならないの、あのお腹」
「そ…それは…まぁ気に…なるけど」
「それにさ。おまえも写真撮ってみなよ、写真撮るのに合わせてビクンビクン痙攣して面白いぜ」
私の祈りは届かず女性まで私の写真を撮り始めます…
「や…やめっ…てぇ!?だ…だめっ…やっ…もう…だめ…イク…イックゥゥゥ!」
男性だけでなく、同性にも撮られてしまうことで私は遂に二人の前で触りもせずに絶頂してしまいます。
「まじかよ…」
「…」
「へぇー触らずにイっちゃえるんだ…本当に変態…」
女性が頬を紅潮させながら見下すような瞳で私に言葉を投げつけてきます。
私が絶頂してしまったことで女性の嗜虐心に火をつけてしまったようです。
「次は動画で取ってあげる…ほら、あんたは写真撮ってあげなさいよ」
「お、おう…」
動画に撮られながらシャッター音に合わせて卑猥なダンスを路上で踊り始めます。
一度イったことで感度はどんどんと上がっていき、ダンスは激しくなっていきます。
「でっかい胸にでっかい乳首揺らして、愛液まき散らして露出狂のド変態さん、ほら、なんとかいってみなさいよ」
だ…ダメ…気持ち良すぎて…頭が…
「わ…私は露出狂のド変態ですぅ…!こんな格好でお外歩いて感じちゃうどうしようもない女なのぉ!勃起した変態長乳首も蕩けそうなオマ〇コも…愛液でべちょべちょの足の内側も全部…全部撮ってぇ…イク…イクッ…イクところ…録画してぇ!」
そして私は潮を吹きながら絶頂してしまいながらも、お尻の筋肉だけは弛緩させないようにと必死にこらえ続けます。
「じゃあ露出狂の変態さん…あなたのお腹なんでそんなことになってるのかしら」
蕩け切った頭でも、それだけは…それだけは言えない…
「だめ…それだけは…言えな…ィイ!」
「ふーん、じゃあ今撮ったやつネットにばら蒔いちゃっちゃおうかなぁ…」
「やっ…それは止めてください…」
今では私の露出行為の動画や画像はネットで出回り拡散しています。
そんな消えることのない恥辱のデジタルタトゥーに興奮してしまう私がいるのも確かです…
でもその動画や画像は私を特定できないようにメイクや髪形を変えていたり、サングラスを掛けていたりしていますが、今日はそんなことをしていません。
今の私をネットで拡散されてしまうとどこかで私を知っている人に見られてしまい、特定されてしまう可能性があります。
それだけは避けたい一心でした…
「じゃあ…教えてくれるわよね…そのお腹の秘密」
「お…おか…」
「お…か?」
ゴクリと唾を飲み込み決心すると…遂に明かしてはいけない秘密を明かしてしまいます。
「お浣腸…お浣腸しています!お腹の中に下剤入りゼリーをお浣腸してますぅ!」
言っちゃった…
「うわっ…まじでド変態じゃん…さすがに引くわぁ…」
本当にその通りで言い返す言葉もありません。
その時でした…
グギュルとお腹が鳴ったかと思うと…激しい腹痛に襲われます。
「んぎぃ!?うっ…そっ…」
全身から脂汗がどっと噴き出し、体ががくがくと痙攣を初めてしまいます。
その後、二人にも聞こえるほどの大きな音でお腹が鳴り続けます。
「下剤…まだ…時間あったはず…なのにぃ…!」
そしてついに恐ろしいまでの便意が襲い掛かってきます…
何か目の前の二人が喋っているようですが、私にはもうそれを聞き取るだけの余裕がありませんん。
「だめ…漏れる…うんちゼリー…漏れちゃう…」
プラグが刺さった肛門を締め付けようとしますが、先ほど絶頂してしまったせいで思ったように力を入れることができません。
「だめ…だめ…だめぇぇぇぇぇ!!!」
そしてアナルプラグを押しのけて腸内から一気にゼリーが飛び出し…
「っ!!!???」
その瞬間、私は絶頂し…我に返ります…
あれ…私、今漏らして…
そこでやっと気付きます…
さっきまでの出来事は私の妄想だったことに…
そして今、取り返しのつかないミスをしたことに。
絶頂の声こそ我慢したものの、体の動きまでは止められず、乳首から鈴の音が響き渡ってしまっています。
そしてそこからは妄想と同じようにこちらに足音が近づいてきてしまいます。
これじゃ…さっきの妄想が現実になっちゃう!
さっきの妄想のようにならないために、私はなんとか体の震えを抑え込み、鈴の音を鳴らさないように気を付けますが、妄想の中の私ほどは音を立てなかったものの、完全に止めることも出来ませんでした。
「なんか今、こっちの方から鈴の音しなかったか?」
「えっ…何よそれ…」
声がはっきり聞こえる位置まで近づいてきています。
全裸がバレるかバレないかの極限状態…
体は妄想と同じようにこの状況に昂ぶり、愛液がだらだらと溢れてきてしまいます。
「はぁーっはぁーっ…」
バレる…バレる…バレる!!
このままじゃ妄想と同じになっちゃう!
そう思った時でした。
「もういいよ、怖いし、帰ろうよ」
「…それも…そうか」
近づいてきた足音がゆっくりと離れていきます…
助かった…
助かった…の?
「うっあぅ…はっ…はっ…助かったぁ…」
強張った体から力が抜け電柱に寄りかかり、座り込んでしまいます。
「露出…気持ち良すぎるよぉ…」
スリルと恐怖と羞恥と様々な感情が入り交じり、私はその場で緩慢な絶頂を何度も繰り返し、下剤が効き始めるまでの貴重な時間を浪費してしまいました。