廊下の片隅で行われた絶頂ショーからなんとか立ち直った私達は、鍵を隠した場所に向かってふらふらとした足取りで再び歩き始めました。
極度の緊張状態ではあるものの、階段では四つん這いになり、二人の女性器もアナルも丸出しにしたりして、露出の快楽にどっぷりと浸り続けました。
そして遂に、私達の前に鍵の隠し場所になっている校舎に通じる最後の難関が目に入りました。
それは2階部分から次の校舎の2階へ続くちょっとしたウッドデッキ。
その下の階は教室になっていて、屋上部分が別の校舎への渡り廊下兼ウッドデッキになっているんです。
いつもだとベンチとかも少しあるので、ここで昼食を取ったりしている人を見かけたりします。
この先の校舎では公開講義等のイベントも何も行われていないのは確認しているので、私達以外にこのウッドデッキを渡らない筈…あくまで筈ですが。
それと元いた校舎の上の階から見られる可能性もありますが、2階から上では公開講義がないことも確認済み、こちらも同じく見られない筈です。
しかしだからといって安心は出来ません。
このウッドデッキの手すりの間は磨りガラスになってるんです。
だからウッドデッキを歩くと磨りガラス越しに、私達の体が透けて見えてしまいます。
勿論、磨りガラスなのではっきりと見えるわけではありませんが、私達の服があるべきところが肌色一色なのは分かってしまいます。
校舎の2階から上の階で今日の予定が何もない事、磨りガラス、2階という地上からの距離、服を着ているという先入観…
それだけが私達を守ってくれる頼りない味方。
それがどんなに頼りない味方であっても私達はこのウッドデッキの方を通る事にしました…
その理由はどうしようもない理由でした…こんなタイミングじゃないと絶対にここを裸で歩くことなんて出来ないから…そんな露出マゾらしい最低な理由…
二人で顔を見合わせ、頷き合うとウッドデッキへ足を踏み出しました。
校舎の間を吹き抜けていく風に否応なく建物外だと実感させられ、部室棟から先ほどまでいた校舎に移動する際の窮屈に四つん這いとは違い、全裸で立ちつくのはとてつもない解放感です。
下からギリギリ見えるくらいの距離で私達はその解放感と恥ずかしさに体を熱くしながら、少しの間立ち尽くしてしまいました。
磨りガラスは近寄っても私達の肩くらいまでの高さがあるので、いきなり全裸だとバレてしまうことはなさそうですが、磨りガラス越しとはいえ私達の全裸がちらほら下を歩いている人の視界に入っているかもしれないという事実に身震いしてしまいます。
「ふぁ…巴先輩、私達の全裸、見られてるかもしれないですね。」
「や…やめて、そんなこと言われたら感じちゃうぅ」
夏ということもあってウッドデッキに出ると、ジワリとした暑さで汗が吹き出してきます。
私達は二人はその前から汗まみれなんですけども…
そして時折校舎の間を吹き抜ける風に体を撫でられ、涼しい筈なのに汗は引くことはなく、外にいることをより強く自覚させられビクビクと体を震わせながら感じてしまい、余計に汗が吹き出し、アソコから愛液がゴプリと余計に溢れ出してきます。
真ん中あたりまで来てグルると周囲を見渡すと、四つん這いで移動した部室棟からの渡り廊下と違い、磨りガラスがあるとはいえ大学内で隠れもせずに素っ裸で立っていることで、改めて感じるとてつもない羞恥と快感でクラクラしてきます。
そんな時、私の目にちらりと窓の隙間から教室にある時計が見えて、とある”遊び”を思いついてしまいました。
より気持ちよくなるための危険な”遊び”、危険と分かっていても露出の快楽に溺れ切っている私には止める術はありませんでした。
「ねぇ陽子ちゃん、あそこの教室の中の時計見える?」
そう言って私は先ほどの時計を指さします。
「見えますけど、あの時計がどうかしたんですか?」
「あの時計で5分経つまで…このウッドデッキの真ん中で立ち止まるの」
「えっ…」
陽子ちゃんが驚いた顔をしています。
こんな場所で全裸で5分間動くなと言われたら当たり前の反応です。
「ダメ…そんなの危険すぎる…上からも見えちゃうし、磨りガラス越しにバレるかもしれないし」
そんな言葉とは裏腹に陽子ちゃんの体は小刻みに震えて、目には劣情の色が見て取れます。
最後の一押しをするために陽子ちゃんの耳元に顔を寄せ
「でもバレるかバレないかギリギリの状態で、大学構内の衆人環視の中で全裸をさらけだせるんだよ…」
そう呟くと、陽子ちゃんの目がトローンとしてきました。
「う…ぁ…」
呻くような声を出すと陽子ちゃんの足の間からツーっと地面に愛液が落ちていきました。
頭の中ではそんな危険な遊びをしている自分とバレてしまった場合の妄想がグルグルと巡っているのが手に取るようにわかります。
「ほら…だからさ…私と一緒に…ね?」
「は…はぃ…」
陽子ちゃんの口から出た声は、完全にMのスイッチが入っている声色です。
なんでそんなことがわかるのかっていうと、私はちょくちょく陽子ちゃんに悪戯してもらったり、調教されたりして、時には気絶するほどイかされる事もあるんです。
それは陽子ちゃんがSだからというより、陽子ちゃんが露出マゾのドMだから、同じく露出マゾのドMの私がどうしたら気持よくなってしまうか、手に取る様にわかるからです。
でもそれは逆にしても同じことなんです…だから今までも少しは反撃したりしてたんですよ。
今の声はその時に聞いたMの側に落ちた時の声だったんです。
そんなされるがままになった陽子ちゃんの手を引き磨りガラスの方へ近づいていきます。
私は手すりに腕を組んでもたれかかる様な姿勢を取り、陽子ちゃんは両手をちょこんと乗せて顔だけを出すような感じです。
さっきまではウッドデッキの真ん中よりを歩いていましたが、今はギリギリまで磨りガラスに寄っているためより色濃く肌色が透けているはずです。
そして私達からも地上の様子がはっきりと目に入ってくるようになりました。
夏休みとはいえ人はゼロではなく、数人歩いています。
今のところ、明確に私達を見ているような人はいません。
恐らく視界には入っているとは思いますが、気が付いていないか気にしていないのでしょう。
それでも私達の全裸が下にいる人たちの視界に入っていることに変わりありません。
「陽子ちゃん見て、下で人が歩いてるよ…きっと誰かの視界に私達の裸も入ってるよ」
「やぁ…見られて…もし気づかれたら…バレちゃう…変態女だってバレちゃう…」
そんな話をしていると、下を歩く男性の視線が上がってきて、一瞬視線が合ったかと思うとすぐに男性は前を向いて私達の前を通り過ぎて行きました。
目が一瞬でもあった…それはようするに私達の姿が間違いなく彼の目に写ったことを意味します。
「あぅ!!見られた…見られちゃったね陽子ちゃん」
「ひっ…見られ…私の裸…見られちゃ…んんぅ!!」
他人からの視線が…見られることでなによりも気持ちよくなってしまう私達露出マゾは、はっきりと全裸だとバレたわけではないのに、視線が体が通過しただけで全身を快感が駆け抜け、もしかしたら気づかれていたかもという妄想が頭の中で暴走し、その快感を際限なく増幅していきます。
いつもなら直ぐに過ぎてしまう5分という時間は露出の沼に引きずり込まれ、無限の様に引き延ばされているかの如く、遅々として進んでいきません。
そうして2分くらい経った時でしょうか…
下の階がガヤガヤと騒がしくなってきました。
なんだろうと思っていると、さっきまで居た校舎の一階出口から人がドっと出てきます。
そう、さっき私達がイキまくった近くの教室でやっていた公開講義が終ってしまったんです。
講義の終了時間が露出の快楽で鈍った頭から抜け落ちていたんです。
当たり前ですが公開講義に来ている人に次の講義なんてあるわけはないので、終ったら帰ることになるんですが、大学のどの門から外に出るにしても一旦、キャンパスの真ん中の方まで移動する必要がありますが、その中央に続く通路は私達のウッドデッキの下を走っているんです。
それはあの人たちの大半が、私達の方へ向かって歩いてくるという事、全員に見られるわけではありませんが、絶対に見ないわけでもありません。
公開講義で使われていた教室はそれなりは大講義室で最大で200人くらい収容できます。
さすがに全部の席が埋まっているとは考えにくいですが、それでも半分埋まっていれば100人はいることになります。
これから私達には視線の暴力が待っている事が確定してしまいました。
「巴先輩…あんな人数に見られたら…誰か気づいちゃいます…」
「そうだね…私も興奮しきって勃起しっ放しの変態乳首がバレ…んっ!ちゃうかも…、でも…私…見られたいの…沢山…見られたいの…陽子ちゃんは違うの?」
「そ…そんなの…んっ!バレ…バレたら…大学生活終わっちゃう…その筈なのに…見られたい…」
「聞こえないなぁ…ちゃんと言って…」
「見られ…見られたいです…!ガチガチに勃起した乳首もぐずぐずに蕩けたオマ〇コも全部…いっぱい見られて視線で犯されたいんです…」
「ほんとに?私達が全裸で徘徊するド変態の露出マゾだってバレちゃうかもよ」
「だめ…バレたらだめなのに、分かってるのに…見られたい、この恥ずかしい格好を思いっ切り視姦して欲しい…バレてもいいから見て欲しい気持ちが止められないのぉ」
出口から出た人達がこちらに向かって歩いてきます。
あと少しこちらに近づいたら、私達の姿を見るのに一番いい角度の場所に到達します。
「私もだよ…気付かれないかもしれないけど、私の全裸が今からあの人たちの視界に入るんだと思うと興奮しちゃう…バレるかもしれないスリルもたまらないの…」
そして遂に今までの人数とは比較にならない人数がウッドデッキのすぐ下にある通路を歩いていきます。
特に見ない人が大半ですが、一部の人は私達に気付いて視線を上げて、こちらを見ていることが私達の方からもわかります。
一部とはいえ元々の人数が多いせいで、見られる数も先ほどの比ではありません。
今まで裸を人に見られたことは何度もありますが、一気にこんな人数に見られたことはありません。
見ている本人には別に裸を見ているという認識がなくても、磨りガラス越しに裸体を見られている私達にとってその視線はどんな行為、玩具より私達を狂わせる凶器のようなもの…
別々の人が次々と私達の体を視線で犯していく…
それはさながら視線による輪姦です。
「あぅ…おっあ…また見られ…ひぐ!凄いぃ…いっぱい見られてる…私の裸ぁ…」
隣で陽子ちゃんが視線が浴びせられるたびに体を痙攣させています。
「ひぐ…私もまた見られちゃったぁ…凄い人数に変態乳首見られちゃったよぉ…熱い…体おかしくなっちゃう」
勿論、私も浴びせられる視線が突き刺さるたびに、強烈な快感におかしくなりそうです。
いえ、もう私達の体はおかしくなっていました。
「だめ…だめっ…またイク…イっちゃう…体がイキっぱなしで止まらないぃ」
陽子ちゃんが隣で何度目かわからない絶頂に達してまいました。
「陽子ちゃ…ふぅ!!私もダメ…またイク…ッ!だめっ…止まらな…うそっ…や…また…イッ!」
私も浅い絶頂この2分くらいの間に数えきれない程に繰り返してしまっています。
そんな二人の足元は愛液の水たまりが出来てしまっています。
この数分でかなりの人数が通過し、下を歩ている人数はだいぶ減ってきました。
減ってきたとはいえそれなりの人数はまだいますが…
「バレてる…絶対にコレ…バレてる…皆わかってて見てるんだ…裸でイキっぱなしの変態女がいるって…見られてる私のイクところ見られてる…!」
裸でいることがバレていればもっと大騒ぎになっている筈なので、冷静に考えてそんなことはないのですが、私達の脳内では妄想が駆け巡り、全ての人が私達を裸だと分かって見ているような錯覚に陥っています。
「やめってぇ…巴先輩…そんなこと言われたら…私また…っ!イック…だめ見ないで…イクとこ見ないで…!」
丁度陽子ちゃんが絶頂しそうになり、時計の針も5分経とうとした時でした。
「あれぇ陽子じゃん!そんなとこで何してるの!」
突然下から陽子ちゃんに声が投げかけれました。
友人がいるなんて想定していなかった陽子ちゃんは絶頂直前で冷や水を浴びさせらたように硬直しています。
私も突然の事に理解が追いつきませんでした。
声の方を向くと女性が手を振っています。
あの子は陽子ちゃんと一緒にいるのを何度か見たことあるし、私も話したこともあります。
確か、佐知子ちゃんだったかな…
彼女は勿論、私達が露出マゾのド変態なんてことは知る由もありません。
「巴先輩もこんちわーす!」
続けざまにこちらにも声が投げかけれます。
一瞬の間が空いて、想定外の事態で麻痺していた思考回路が動き出し、周囲の状況を理解し始めます。
声を掛けられた事で、かなりの人数が何事かとこちらを見ていました。
まとまった視線が蕩けきった私達の肉体に容赦なく突き刺さります。
「「…っ!」」
友人には見られまいと驚異的な精神力で声を抑え、顔を下に向けることでイキ顔を晒してしまうことを回避することができました。
それでも体の痙攣だけは止められずビクビクと何度も痙攣して、そんな姿を友達に見られていると思うとなかなかイクのが収まってくれません。
「ねぇーどうしたのー!」
絶頂が収まりきらないけど、なんとか返事を返さないと怪しまれてしまうし、ただの友人同士のやり取りだと思わせないと、周囲から注目されっぱなしです。
なにより佐知子ちゃんはこっちをジッと見ています。
喋って視線を顔の方に誘導しないと、今は服を着ているという先入観によって気付いていませんが、確かに佐知子ちゃんの目には磨りガラスから透けて見える肌色一色の私達の裸体は見えているんですから。
今まで何度も危機的な乗り越えて来た経験からか、陽子ちゃんは引きつっているものの何とか笑顔を貼り付け、下を向いてなんとか返事をします。
「サ…っぅ!サチこそぉ…んっ…どうした…のぉ!」
しかし取り繕ってみたものの、体はイキっぱなしの状態に変わりはありません。
声は震え、喋りながらイっているのが分かります。
そんな私もなんとか表情は取り繕っていますが、開けっ放しの口からは堪えきれない喘ぎ声と涎が零れてしまっています。
「今日そこでやってた公開講義が入りたいゼミの教授だったから参加してたの!陽子はそんなとこでどうしたの!」
約束の5分は過ぎていますが、こんな状況でこの場を去るわけにはいきません、追ってこられでもしたら私達の秘密がバレてしまいます。
だからなんとか彼女に私達の痴態に気づかれずにやり過ごすしかありません。
私達の危険な”遊び”は延長戦に突入しました。
「わた…わらひ…ィィ!私は…同好会…っ!の用事でちょ…ぉぉとね…っぅ!」
陽子ちゃん声に占める嬌声の割合がどんどんと増えていっています。
腰はカクカクと動き、アソコから断続的に潮と愛液が地面にぶちまけられています。
「巴先輩は陽子の手伝いか何かですか!」
そして陽子ちゃんに集中していた視線がこちらに向けらた瞬間、私はその視線が今まで浴びて来たものとは性質が全く異なることを理解してしまいました。
さっきまでの視線は私達は全く知らない赤の他人の視線です。
しかし私に今向いている視線は名前も学年も学部も…私という個人を知っている人からの視線なんです。
私の乳首もオマ〇コも何度も誰かに見られているし、時には陽子ちゃんに調教されてケツマ〇コをバイブで掘じくり返される所を、通りかかった女の子に見られたこともあります。
その視線は私を知らない赤の他人の視線でした。
でも今の視線は痴態に気付かれてしまえば、裸で大学を徘徊して、視線でイかされまくっている露出マゾの変態女を一発で破滅させることが出来る視線なんです。
それを理解した瞬間ゾッとする恐怖を感じたのと同時に、さっきまでの視線とはレベルの違う快感が脊髄を一気に駆け上がり、さっきまでとは繰り返した浅い絶頂とは違う、本物の絶頂に襲われてしまいます。
へ…返事しないと…怪しまれちゃう…!
「そ…そぉ・・・ぅっん!そうな…あぁう!そうなの…!同好会ィ…のひ…ひと…ひとぉ!ぉお!ぉ!」
こんな人生の破滅の危機ですら快感に変換してしまう露出マゾとして開発してしまった…いえ、率先して自分からどんどんと開発した私の体は余すことなくその快感を貪り続けます。
腰はガクガクと痙攣し、オマ〇コからは陽子ちゃんと同じように大量に潮と愛液を噴き出し、閉じた内股を伝って足元の水たまりを大きくしてしまい、足から何度も力が抜けそうになるたびに持たれかかった形になっている上半身に救われてなんとか持ち直します。
「巴先輩?」
だめ…怪しまれてる…ちゃんと答えないと…
「ど…ぉ同好会の人がいな…ィイ!ィク!から…部室のほぉ!…そっ…!掃除のお手伝いぃ!なの…ぉぉお!」
最早イキまくる体を制御できず、喘いでるのか喋ってるのか分からないような状態ですが、煮えたぎった頭でなんとか言葉を絞り出します。
「そっかー皆、里帰りしちゃってるのかー陽子も貧乏くじ引いちゃったねー!」
「ら…らいじょお…ぉおぉ!ぶ…っ!わ…わらひのぉぉ!いっ!家…ちかっ…ちかいっひぃ!」
さしもの陽子ちゃんも私の状況と似たり寄ったり…強烈に絶頂をなんとか受け流しながら
日本語らしき言葉を呟くのが精いっぱいになってきました。
そんな極限の状態の陽子ちゃんが私だけに聞こえる小声で喋りかけてきます。
「と…巴せんぱ…ぃぃ!わら…わらひ…も、もうげんか…ぃ!サチの視線…気持よすぎ…ィク…イクゥ!が…我慢してるせいで…す…凄いの…き…ぃ!きてる…!」
そう…襲い来る快感に強引に蓋をしているせいで、私達の中に煮えたぎるマグマのような快感がどんどんと溜まってきてるのがわかります。
その蓋の隙間から漏れ出る快感がもたらす絶頂でこの有様…
「ねぇー!巴先輩!陽子なんか様子が変じゃない?」
「そぉ…おぉぉお!そんなぁ…あぅあっ!こ…ことぉ…なぁ…いぃ!!」
私だって同じような事をしてるせいで状態としては陽子ちゃんと似たり寄ったり…
「わ…わらひも…オ・・オォ同じぃ…ぃいいよぉ!これぇ…気持ちいぃよぉ…イキたいよぉ…思いっきりイキたいよぉ…」
私達はなんとか友人の前でタガを外さないように必死に堪えます。
歯を食いしばって耐えようとするものの、最早食いしばる事も出来ず、快感にカチカチと震えてしまっています。
「見られひゃう…サチに…思いっきりイクとこみられひゃう…」
「んー二人ともなんか変だよぉ!なんかその…妙に色っぽいし!それに…」
今まで顔に向いていた視線が少し下へと移動していく…
「なんか服の色…」
まずい…!気付かれちゃう私達が素っ裸だってばれちゃう!…なんとか、なんとかしないと!
走馬灯のように記憶が入り乱れる中で、ある事を思い出しました。
最後の理性を振り絞り、なんとか日本語に聞こえる言葉を口から出すことに成功しました。
「さっ…さちぃい!こ…こぉおおぅ!…ちゃ…あぁうんんっん!!バ…バッ…ツゥ!ス!バスゥゥウ!」
最早その二言を喋るだけで限界、それも8割がた嬌声でしたけど…
「え?…あぁ!」
なんとか意味が通じたらしく、彼女がスマホを取り出し時間を確認しています。
確か彼女はバス通学だった筈で、そうなるとバスの発着時間というものがあるはず。
とはいえこれは賭けです。
私もバスは使っていますが、さすがに全ての時刻は覚えていません。
これでバスの発着時刻に余裕があったらもうアウトです…間違いなく彼女が見ている中で私達は露出マゾの本性をさらけ出してしまうでしょう。
「ごめん!バスがもう来ちゃう!今日もそこそこ暑いからちゃんと休憩しなよ!」
そういうと佐知子ちゃんがキャンバス中央にあるバスの停留所に向かって走り出しました。
彼女と話している間に周囲に人影は見えなくなっていました。
既に教室からは全員退出してこの周辺からは去っていってしまっているようです。
見た限り…周囲に人影はなし…元居た校舎、これから行く校舎も公開講義は今日はないのでどちらも人はいない筈…
「イっていい!?イキたいのぉ!巴先っぱぁぃ…イク!イク!お外で素っ裸で声出して思いっきりイキたいのぉ!」
「も…もう…うぅん!!すっ!すこぉおおぅ!少し…!が…我慢…!さ…佐知子ちゃんが離れるぅ!いぃ!ま…あぅん!!でぇえ!」
少しでもバレる可能性を下げようと出来る限り我慢をしようとしたその時でした…
校舎と校舎の間をそよ風が吹き、私達二人の体を撫で上げていきました。
擦り切れる寸前だった理性の糸にはその程度の刺激で十分でした…
今まで快感の出口を塞いでいた蓋はいとも簡単に弾け飛んでしまいました。
もう私達に出来ることは津波の様に溢れだした快感にただ流されるだけです。
「イク!イク!イクゥ!さ…さひっヒッ!コォ!!イッ!イク!イク!きもひよかったのぉ!サチの視線…きもひよすぎたのぉ!全裸ぁ!ともらひぃぃッい!に見られてぇ!きもひよかったのぉ!ド変態のほぉ!友達でごめ…ごめんなさいぃ!見てぇ!サチ見てぇ!わらひが…素っ裸でイキ狂うとこぉ…おぉおお!最っ高にきもひいぃのおぉ!すごっすごいのくる!きひゃう!すごいのきひゃう!」
陽子ちゃんが嬌声を響かせるのと同時に私も同じような末路を辿ります。
「おおぉ!ほぉお!いっぱいみられひゃったぁ!わらひの裸たくさんのひとぉ…ぉおぉ!にぃ!み!みられぇ!イ…ヒッ!イィ!大学で素っ裸きもひぃぃのおぉ!素っ裸すきぃ!服なんていらないのぉ!ともらひにも裸見られて見境なくイキ狂ちゃ…ひぐぅ!わらひは露出マゾです!大学を素っ裸で徘徊する露出マゾのド変態なんれすぅ!見てわらひが露出アクメで狂うとこみへぇ!!!」
ここにくるまで数えきれない程の絶頂を繰り返し、完全に体は出来上がっていた上にウッドデッキでの視線での輪姦…そして友達からの視線…
誰かにこのはしたなたい嬌声を聞かれるかもしれないなんて、あの時の私達には最早考えることも出来ませんでした。
ただ頭を支配するのはただ気持ちよくなりたい…ただその衝動だけ駆り立てられ、嬌声を上げながらウッドデッキの上でみっともないアクメ顔を晒しながら壮絶な連続絶頂を繰り返します。
そして頭の中の思考は真っ白に溶けていき、同じように視界も真っ白に染まっていきます。
「「おぉおほぉぁああぉおおおおお!」」
獣の雄たけびのような嬌声を上げ、意識が消えていいきながら、二人ともウッドデッキに崩れ落ちました。
「うっ…あ…あ…」
かろうじて意識を取りも出し私は自分達の状況、うっすら理解し始めます…
「うっ…あっ腰から下に力入らない…・」
私達はウッドデッキに倒れ込み自分達が作った恥ずかしい水たまり上で、陸に打ち上げられた魚の様にビクビクと腰を突き上げてしまいます。
「はぁ…はぁ…陽子ちゃん…だ…だいじょ…だめっ…またっ!」
ビクンと体が大きく痙攣して、さっきの余韻でまた絶頂してしまいます。
陽子ちゃんからの返事がないので、焦点の定まらない視界でなんとか陽子ちゃんの顔を見ると、全く瞳の焦点が定まっていません。
「サチ…ミテ…露出…アクメ…ミテ…」
完全に意識が飛んで、うわごとを呟いています。
私みたいにちょっとした友人ではなく、本当の友人とイキながら会話するのは陽子ちゃんとって、とてつもない快感だったんでしょう…私以上の壮絶な絶頂だったようです。
投げ出されていた陽子ちゃんの左手を絶頂の余韻で力があまり入りませんが、強めに握って呼び掛けてみます。
「よう…っぅ!陽子ちゃん!…大丈夫?」
私の呼びかけに瞳の焦点が段々と定まってきます。
「あ…あぅ…あっ…巴…せん…ぱい?」
「気が付いた?」
「わ…わたし…なに…を…?んぅん!!」
陽子ちゃんの体が痙攣し絶頂してしまいました。
「おぼえて…ない?」
「えっ…と…講義が終わった人にいっぱ見られて…気持よくていっぱいイって…」
「それから…?」
「それから…えっと…あっ…サチ…サチに裸…見られ…っ!!見られちゃった!友達にお外で素っ裸見られちゃったよぉ」
恥ずかしいことの筈なのに陽子ちゃんは、顔を淫靡に歪めながら絶頂してしまいます。
「でも…そこから先の記憶が…」
「ふふっ…陽子ちゃん、覚えてないんだ…あの有様じゃしょうがないか…イキまくりながら、必死に佐知子ちゃんと会話してたんだよ?覚えてない?私も同じような感じだったけどね」
「そう…なんですか…そういわれると…その後は…」
「私もイキまくってたから会話の内容までははっきり覚えてないんだけど、佐知子ちゃんいなくなって…周りに人もいなかったから…思いっきり声を上げてイっちゃった」
「サチにはサチには…バレてません…か?」
「たぶん大丈夫だと思うよ…絶対とは言えないけど。ただ声思いっきり出しちゃったから…視界の外に誰かいたら聞かれてるかもね…」
「そうですか…あれ…体…力が入らない…・」
立とうとするもののかろうじて上半身が起こす程度で、全く言う事を聞かないみたいです。
「私も一緒、力全然入らないの…あの短時間であれだけイキ続けたんだもん、しょうがないよ。動けるようになるまでもうちょっとかかるかも。今誰か来たら足の裏まで愛液でぐっちょぐっちょの私達見られちゃうね。逃げられないし…どうなっちゃうのかな」
イキ続けた結果、私達の下半身は見るも無残な愛液まみれ…露出マゾのド変態にはお似合いかもしれません。
「いやぁ…そんなこと言われたら…怖いのに、怖いのにぃ…ぃっく!」
私達の絶頂が収まりなんとか互いを支え合いながら動けるようになるまで、時計で確認したら10分程度かかってしまいました。
その間見つからなかったのは運が良かったとしか言いようがありません。
「鍵まで後少し…がんばろ陽子ちゃん」
「はい、巴先輩」
鍵を隠した校舎へに向かって、互いを支え合いながらふらふらと愛液の足跡を残しながら私達は歩いていきました。
あおい
2020-11-28 15:55:32 +0000 UTChandsomebook
2020-10-26 00:48:50 +0000 UTC