「だめ…かくれ…なきゃ」
道路の真ん中で絶頂繰り返し、落ち着いてくると、分かり切っていたことですがあまりの危険な行為に焦りが一気に膨れ上がります。
「とりあえず…車の陰まで…行かなきゃ…」
絶頂の余韻で全く力が入らない体を引きずるように元居た駐車場に移動し始めた時でした、私の耳に男性の微かな喋り声と足音が聞こえて来ました。
っ・・・!?
人…人が来ちゃう…
み…見られる…全裸見られちゃう…!
早く…早く車の陰に…隠れないと!
しかし絶頂を繰り返し弛緩してしまった体は全く思った通りに動いてくれません。
膝はカクカクと震えてしまい、腰にも上手く力が入りません…
全裸のまま四つん這いに近い姿勢で駐車場へと戻ろうとしますが、なかなか体を前に進みません。
「すぐそこなのに…体…上手く動かない…」
その間にも足音と声が近づいてきます。
だめ!…だめ、だめ!
もっと早く…早く動いて…!
上手く動かない体で何度も足をもつれさせ、倒れてしまいそうになりながら、駐車場の一番手前に止まっていた車の陰になんとか体を滑り込ませました。
「はぁ…はぁ…間に合った…の?」
少し移動しただけなのに肩で息をするほどに疲れて、膝立ちの姿勢で車にもたれかかってしまいます。
車に隠れてすぐ、足音が走る音に変わり一気に近づいて、駐車場で止まりました。
まさか隠れるところを見られてた!?
物音を立てるわけにはいかないので服を着る事すら出来ないません。
こっち来ないで…お願いだからこっちに来ないで…
そんな私の思いとは裏腹に足音がこちらへと向かってきます。
私はとにもかくにも隠れる事を優先して一番手前の車の影にいるので、少しでも奥まで入ってこられたら見られてしまいます。
駐車場に入ったあたりでまた足音が止まり、「声がした気がするんだがな…」
そんな男性の声が聞こえて来ました。
聴かれてたんだ私の喘ぎ声…んっ!だめっ…あんな声聞かれてたと思ったら感じちゃう…
自分で言うのもあれだけど、あんな女性の声が聞こえれば何かあったのかと見に来るのもしょうながないなぁなんて思ってしまいました。
男性がこれ以上奥に入ってきたら、私はすぐに見つかり、ありえない程に勃起した乳首も…ぐずぐずに溶けたオマ〇コも見られちゃうんだ…
男性は立ち止まった場所は、私が隠れている車からすぐそこの位置…
ふーっ…ふーっ!
あまりの緊張に呼吸が荒くなってしまいます。
駐車場の出口は一か所、見られないで逃げることも出来ず、物音を立てないようにひたすらじっとしていますが、車のリアに近い場所で隠れているため、もしかすると地面との隙間から私の足が見えてしまっているかもしれません。
こんな言い訳出来ない状況で…見つかったら犯されるかもしれないというのに私は恐怖と同じくらい…いえ、それ以上の快感を覚えてしまっていました。
見つかってはいけないのに、見つけて欲しい…
見られたくないのに、見られたい…
露出マゾのどうしようもないジレンマ…こんな事をこんな状況で考えてしまう私は完全に露出マゾへと堕ちてしまっていることを改めて認識させられます。
ここまで移動する間に地面に落ちた愛液が私の元へと点々と続き、私のアソコからは愛液は今も垂れ続け、地面に水たまりを作ってしまっています。
露出…気持ちいい…こんなのもう絶対やめられない…
男性はその後しばらくすると来た道を戻っていきました。
私の中に助かったという気持ちと見られたかったという思いを残して…