【Pixivリクエスト】VIP限定!モアジャンによるザーメン直絞りピンサロへようこそ❤
Added 2025-12-12 11:44:57 +0000 UTC※これはprskの2次創作小説です。 ※オホ声、モアジャンのピンサロ勤務、鼻フック、身体に落書き、ビッチ化、枕営業、淫語要素を含みます。 『みんな~ッ、今日はありがとう~!! ここから、もっともっと盛り上げるよっ!』 「おっほッ!!❤ ちんぽぉッ!❤ おまんこずぼずぼすっげッ!!❤❤❤ わたしのおまんこでもっともっと種汁コキますっ❤❤ 新人アイドルの中古おまんこっ❤❤❤ おちんぽ汁ぜ~んぶおまんこで飲ませてくださいッ❤❤ 」 ――ぶっぽッ!❤ ぬぽぽぶぼっ!❤❤ ぬちゅぬちゅっ!❤❤❤ 『それじゃあ次の曲、行くわよッ! わたしのセンター曲――……』 「んふぅーーッ!!❤ んふぅッ!!❤❤❤ 乳首とれるッ!❤ 引っ張らないでッ!❤ おッほ左右から引っ張られておっぱいバカみたいな形になるッ!!❤❤❤ あんッバカ丸出しのガニ股で鬼ピストンキクーーッ!!❤❤❤」 ――バッコバッコバッコッ!❤❤ バコバコバコッ!!❤❤❤ 『みんなが楽しめるようたくさん頑張るから、ぜひ最後まで応援してほしいわ……!』 「おんおんおんイッグッ!!❤❤ フゴッ!!❤❤❤ オゴッ!❤❤❤ 私の豚まんこいかがですかっ?❤❤ えっゆるい?❤❤❤ やだやだっせっかく毎日おまんこ丸出しで寝落ちするまで極太ディルドで膣トレアクメ決めてるのにっ❤❤❤ お詫びに鼻まんこもっと広げますブヒィ~ッ!❤❤ ふごふごっ❤❤❤」 ――ドスドスドスドスッ!❤❤❤ パンパンパンパンッ……!!❤❤ 結合部と無様な顔面を惜しげもなく晒す少女たちは過去に見たどんなAVよりもひどく醜悪で、それと同時に肉欲を刺激する。今もすぐ真横の壁に向かって誰かがレーザーのような潮を飛ばしたかと思えば、今度は「すっげやっべイッグッ!!❤❤❤」というド下品三段活用の咆哮とともに三者三様の足ピンアクメが披露された。 「ねぇ、私も……そろそろ気持ちよくなりたいな❤」 わざとらしい吐息に耳たぶを撫でられ、秦野は弾かれたように声の主――桐谷 遥へ視線を向けた。狂ったようにちんぽまんこを連呼する他の三人に比べ一見正気を保っているようだったが、少し視線を下げるだけで"遥ちゃん常識人枠"はあっけなく打ち砕かれる。 アイドルとしての可憐さを残しつつもしっかりと絞られたウエスト、乳首の先端に小指の爪よりも小さなシールが貼られただけの乳輪丸出しおっぱい、まるでブラッシングでもかけたかのようにお行儀よくクリトリスへ被さる陰毛……それらが丸見えな逆バニーに遥は身を包んでいた。いつもしなやかな動きでファンの視線をたやすくとらえる腕や足がエナメル製の長手袋とサイハイブーツで彩られ、通常のバニー服の時点で広い肌面積がさらなる領土拡大を果たしている。 「は、遥ちゃん……! でも……ぅぐぅッ!❤」 「でも……何?❤ "こっち"はビクビク震えて、おまんこでヌクヌクしたいの伝わってくるよ……?❤」 ――さわ……❤ ちゅこちゅこ……❤❤ ちゅこっ❤ なけなしの理性で拒絶しようとするも、甘い快感が股間へ忍び寄る。隣に座ったまま包皮を摘まんで皮コキする遥の顔は意地悪く歪み、ちんぽを扱かれたいというオス本能から湧く期待を弄んでいた。あっけなくフル勃起し露出した亀頭をこねられれば、クパクパッ❤ と開く鈴口と細い指先の間に粘液の橋が架かる。 ――にちにちにち……っ❤ ぬちゅ……っ❤❤❤ 「エッチなお汁出ちゃってるね❤ もっと気持ちいいの出したいなら……私のおまんこ、使ってほしい❤❤❤」 逆バニーのぷりんぷりんおっぱい❤が眼前に接近したことで、ようやく彼女が膝の上に乗ってきたのだと理解した。女体を知らなかった彼にとって、遥の生尻が触れる感触は言葉にし難いほど心地いい。ちん先が膣口に触れる度金玉もドクドクと震え、目の前の女体へ興奮を示す。頬を掠めるショートヘアーからほのかにシャンプーの香りが鼻をくすぐった。 「私と……いつでもぴゅっぴゅ~って出していいお気軽セックス、しちゃお?❤」 かろうじて乳首だけを隠していたシールがはらりと剥がれ落ちる。今度こそ正真正銘の生おっぱいが露わになるも、目を白黒させる暇もなく粘膜による甘~いなでなで❤が亀頭へ襲い掛かった。ビキビキ❤に漲ったちんぽの雄弁さを膣穴で感じ取った遥は、ゆっくりと腰を下ろしていく。 ――にゅるぅ~~……っ❤❤❤ 「んぐッ……!!❤❤ は、遥ちゃ……っ❤❤❤」 己の手とは比べ物にならない快感に思わず顎が跳ね上がる。天井から釣り下がるシャンデリアの造形を見届けるよりはやく、輪郭が掴まれた。何事かと目を白黒させると同時に遥は舌を絡ませたキスを開始する。 「ぢゅるっ❤❤ んぇ❤❤❤ はあっ……❤ ぜ~んぶ、私が飲み込んであげるから……❤❤❤」 ――どす……っ❤ にゅぶ……っ❤❤ どちゅ……ッ!❤❤❤ そして、息苦しさと熱に肩を強張らせる相手をおさえこむように尻肉を振り落とした。筋トレの一環と呼ぶには巧みすぎるまんヒダ往復運動をしつつ男を見下ろす彼女の表情は、ひどく艶やかである。 ##### 「今日は来てくれてありがとう!」 目の前でほほ笑む彼女は女神か? 天使か? ――どちらでもあり、どちらでもない。MOREMOREJUMP!のメンバー、桐谷遥だ。いつもどこかクールな印象を与える瞳はスマートフォンの画面で見るより澄んでいた。そんな彼女と冴えない男子高生、秦野が対面しているのはMORE MORE JUMP!の握手会だからに他ならない。 「あ、あのっ、僕も遥ちゃんに会いたくて朝早くから来ちゃいました……ッ!」 「本当? そんなに楽しみにしてもらえるなんて、すごく嬉しいな」 (じ、実物……可愛すぎる……ッ! 夕方からのイベントだけど朝一番に並んでよかったぁ……!) 「と、とにかく新曲もこの前出てた番組も最高でした! これからもたくさん活躍できるよう、応援してます!」 秦野は燃えるように熱い顔を伏せ、完全に視界から遥を消してしまった。もちろんそれは彼の本心ではないが、興奮を制御できない彼には仕方のないことである。 あぁ、きっと帰り道に「どうしてもっとちゃんと話せなかったんだろう」と後悔するのだろう――……既にそんなことを考え始めた秦野の手に、強い力がこめられる。 ――きゅっ それは細く柔い遥からのものだった。まるで呼びかけられるような感覚に慌てて顔を上げると、彼女の優しい微笑みが眼前に広がる。 「みんなの応援のおかげで私たちは頑張れるんです。……だから、これからもよろしくお願いします」 言葉だけ見れば、まるでアイドルのお手本応答そのもの。しかし心からそう思っていることを裏付けるようなまっすぐな眼差しが秦野の心を撃ち抜く。何度も見たMVのアップや、SNSで話題になったライブパフォーマンスすらも上書いてしまうような衝撃に彼は涙ぐみそうになる。唇を噛み締めながら何度も頷きつつも、今度こそ視界から遥を見失うことはしなかった。 しかし彼女との時間が有限であることに変わりはなく、秦野は背後に剥がしスタッフの足音を感じ取った。そして案の定今更になって伝えたかった言葉や新曲の感想が脳裏へ沸き起こる。まだ話したいという一心をなんとかおさえ、名残惜しくも一歩横へずれた。その間も、伝説のアイドルと称された遥は最後の指が離れるまでしっかりと笑みを見せていた。 「……ぜひ、また会いにきてくださいね。待ってます❤」 突如、これまでの凛としたものとは違う声が囁く。秦野が慌てて振り返るも、既に遥はその後スタッフに誘導されてきた新たなファンの対応を始めていた。出口に控えていた別のスタッフに促され、彼は躊躇いつつもブースから退出する。そのまま足を進め、イベント会場外の自販機エリアへたどり着いた。 いつもなら用事が終わった瞬間画面を点灯させるスマートフォンも、朝一番に買ってまだ一口しか飲んでいない清涼飲料水も、今の秦野の意識には存在しなかった。遥の佇まい、香り、視線……脳の機能すべてが、アイドルとしての輝きに包まれた彼女を思い出すためにフル活用されていた。 もたれかかった自販機特有の振動に揺られること約5分、彼はそこで初めて己の手の中に何かがあることに気が付く。今もまだわずかに震える指を一本一本とき、手汗と折り目でひっつくそれを何とか開いた。 ――クラブ ドール・プレイ 毒々しいピンクをベースにデザインされたそれは、どうやらどこかのショップカードらしい。所在地はシブヤの歓楽街。他にこれといった情報はなさそうだ。どのタイミングでこれを得たのか、誰から与えられたのか。遥という存在に改めて魅了されたままの脳みそで必死に考える。そして沈みかけの太陽に透かしたりと試行錯誤したのちに、ようやく裏面に記入された文字へ気が付いた。 『会いに来てね 待ってます 遥』 名前こそ入っているものの、これが本人の直筆だという証拠などない。しかし秦野はその足で駆け出した。 行先はシブヤ……クラブ ドール・プレイ。推しが来てねと言えば駆けつける――それが、自分という一オタクが彼女のために出来ることなのだから。 ##### 「いらっしゃいませ。当店のご利用ですか?」 たどり着いた秦野を迎えたのはひとりの黒服だった。普段であれば関わることもなさそうな強面だったが、ビルや店舗の重厚な外装に躊躇っていた秦野にとって彼の声かけは救いであった。 「は、はい。その、遥ちゃ……き、桐谷遥さんから、カード? をもらって……きたんですけど……」 「! ようこそいらっしゃいました。ご案内いたしますので、こちらへ」 ファミレスの呼び出しでさえどぎまぎしてしまう秦野だったが、むしろ今回はその口数の多さが功を奏したようだ。何かを察した黒服は改めて恭しく頭を下げ、秦野をすぐ目の前の扉ではなく奥の通路へ連れていく。慌てて後ろを追う秦野自身は最初こそ興味深そうにあたりを見回していたものの、コンクリートがうちっ放しの壁がしばらく続くうちに無心で歩くこととなった。 コンクリートの壁に囲まれた時特有の寒気を感じ肩をすくめた頃、黒服越しの視界にあきらかに入り口よりも重厚な扉が目に入る。その横には『本日のご案内』と書かれた紙を吊り下げたスタンドが鎮座していた。まるで旅館や料亭に置かれているようなそれに秦野はぎょっとする。 「あ、あの……もしかしたら人違いかも。予約とかしてないし、そもそも自分名前とか名乗ってな――……」 「いえ、そんなことはございませんよ。……本日は心行くまでお楽しみください」 慌てふためく秦野とは対照的に、黒服が穏やかなほほ笑みを返す。それはあくまで営業用の愛想笑いだったが、黙ってここまでついてきた秦野を逃すつもりなどないと威圧しているようにも見えた。二、三度背後を振り返るもそこにはやけに寒そうなコンクリートの通路が続くだけ。これまでよりほんの少し低い声で「さぁ、どうぞ」と催促された秦野に逃げ出すことなど到底無理だった。 「お、お邪魔します……」 黒服が扉をおさえている腕の横をすり抜けると、そこにはやけに毒々しい色合いの奇妙な部屋が広がっていた。 いくつかのベンチソファとローテーブルが大型モニターのかけられた壁を向くように配置され、一見ミニシアターのように見えなくもない。しかしソファの間には存在意義を問いたくなるような低さの仕切りが存在し、まるで一つの部屋の中にさらにいくつかブースを作ったかのようだ。あまりにも仕切りが低すぎて、秦野の脳裏に「あ、漫画喫茶に似てるのか」という結論が浮かぶまでかなりの時間が要した。 さらに秦野を固まらせているのは"先客"の存在であった。スーツ姿の男が二名、やたらテカテカしたデザインシャツに身を包んだ男が一名。年配のスーツ男を中心にイケオジと称されそうな男二人がそれぞれソファに腰かけたまま仕切り越しに言葉を交わす姿は奇妙ともいえる。彼らは入室した瞬間こそ秦野の方をちらりと見たが、すぐに会話へ意識を戻した。一瞬だけ視線を浴びたことでようやく秦野もハッとしたが、既に後方に黒服の姿はない。 (なんだここ……? あの人たちがなんなのかは知らないけど、明らかに僕みたいな一般人がいていい場所じゃないよな……) ちらちと盗み見た壁にはいくつもの写真パネルが貼られており、そのどれもが可憐な少女と思しき人物がうつっている。しかし可愛らしい風貌の傍らには必ずといっていい程肉棒……つまり陰茎がうつりこんでおり、それらにむしゃぶりついたり限界まで伸ばした舌を這わせたりといった顔面崩壊っぷりに唾をのんだ。一応は顔が認識できる状態のものがほとんどだが、そのうちのいくつかは陰茎で目元を隠している者もいる。恥ずかしがり屋の仕草というには愚かすぎるその複数の少女たちはどこかで見たことがあるような気がしたが、学校と自宅を往復する日々を送る彼に目隠し竿をするような若い少女の知り合いなどいるわけもない。 最早うっすらと恐怖すら感じ始めた秦野はついに退却の選択肢をとることにする。やはり、ここにきたこと自体が何かの間違いだったのだ。……彼が踵を返そうと決心した瞬間だった。 「今回の"幸運なお客様"はキミかい?」 「――!」 引き留めたのは、いつの間にか歩み寄ってきていたスーツの男。恰幅の良いその男は警戒する秦野へ感じよく微笑むと、まるで幼な子の警戒をとくようにしっかりと視線を合わせる。どこか田舎の祖父を思わせる優し気な風貌に秦野もなんとか言葉を返すことを選んだ。 「その……とあるイベントでこの店に来るよう言われて。でもたぶん間違いなので帰ります……っ」 アイドルの握手会から直接来た事をいわなかったのは、「彼らにアイドルオタクであることをカミングアウトしたら馬鹿にされるかもしれない」という忌避感からだった。推し文化が浸透した現代であっても、あくまでそれはハードルが下がっただけにすぎない。 この場に似合わない自分だけが立ち去ればすべてが丸く済む……それが秦野の答えだった。今度こそこの異質な部屋から立ち去ろうと背を向ける。 ――~~♪ ~~……♪ 背後からとある音楽が響き渡った。聞き覚えがあるなんてものではない、これまで何度も……まさにこのクラブ・ドールプレイにたどり着くまでの間にも聞いた曲だった。軽やかさを感じさせるイントロが進む程心拍数が上がっていく。数分前まですべては自分の勘違いだと言い聞かせたことを忘れ、思わず振り返る。 ――……見間違えるわけがない。大型モニターに映し出されて踊る少女は桐谷 遥に他ならなかった。 可愛らしくアピールする他のメンバーとアイコンタクトをかわし、注がれるスポットライトにも負けないアイドルスマイルがモニター越しに輝いている。指先は彼女から見えていないはずの秦野の視線の先を読むように動き、しなやかながら力強い残像を散らした。 「なに、我々はMORE MORE JUMP!を求める同志だ。そんなかしこまらないでくれ」 ここまで大きなモニターで見たことはない推しに圧倒されていると、先ほど秦野へ声をかけた恰幅のいい男性が再度微笑みかけてきた。彼女らのグループ名を改めて口にされたことで、この場所がなんらかの形でMORE MORE JUMP!に関係している場所だと確信する。そんな場にいる彼らがまるっきり敵である可能性は低いだろう……強張っていた秦野の肩の力が抜けていく。 促されるままソファ席まで進み、唯一使われていないままのそこへ秦野は腰かけた。ベルベット素材の座面は普段教室か自室の椅子しか知らない彼にとって逆に落ち着かず、何度も座りなおしてしまう。 そんな落ち着きのない秦野をちらりと横目で見た男がわざとらしくため息をつく。先ほど話しかけてきた男と違い、かなり冷酷そうな印象を与える彼が続けた言葉は見た目通りのものだった。 「厚木さん……同志とはいうものの彼はいわばお情けの一種で呼ばれた者でしょう。彼女らから求められる存在といえる我々とは圧倒的な差が――……」 「こらこら金本くん、そんな無粋なことをいうもんじゃない。今日はせっかくの無礼講なのだから」 「……失礼しました。差し出がましいことを」 どうやら彼らの中にも上下関係があるのか、厚木に窘められた金本は口を閉ざす。かばわれたことに秦野が内心安心している間に、テカテカしたデザインシャツをまとった男が笑い声をあげながら金本を小突いた。 「怒られちゃいましたねぇ~。日野森ちゃんが見たら幻滅しちゃうんじゃないですか? 『ご主人様、カッコ悪ぅ~い!』って」 「馬鹿いえ。あの豚が私に楯突くわけがないだろう。むしろ『気晴らしに私の子宮口へ向かって唾を吐いてください』とまん肉をかッ開くよう教育してある。……まぁ万が一生意気なことを宣うならば、初対面時のようにガニ股つま先土下座状態でのアナルセックスを二、三時間やらせるまでだ」 「あ~、あの時の日野森ちゃん確かにエグかったわぁ。『こんな恥ずかしい恰好できません!』とかもじもじしてたくせに、金本さんが黙ってケツブッ叩いた瞬間『ブヒィンッ! ッおぉんお尻痛ッ!!❤❤』ってまん汁撒き散らしてましたもんね」 この部屋にも、身なりこそ余裕を感じさせる男たちとも、似つかわしくない単語が次々と秦野の鼓膜を揺らす。 (ご主人様? ガニ股つま先土下座でアナルセックス?尻を叩かれてまん汁……?この人たち、何を言ってるんだ……? まるで"本当に雫ちゃんにそんなことをさせた"かのように。……そんなことできるわけないのに) 秦野は軽蔑と困惑の入り混じった表情で呆けてしまった。 しかし、現実味のない単語の羅列を鼻で笑うことはできなかった。刺々しい態度の金本とやけに調子の良い派手な服装の男に目をつけられたくない、というのがひとつ。もうひとつが……適当を並べているにしては、二人ともありのまま見たものを語っているかのように自然だったこと。 少なくとも今の自分が彼らに絡む必要はないと判断し、ひとまず大型モニターへ視線を向ける。きっとここは少し過激めなMORE MORE JUMP!ファンが集うオフ会のようなものなのだろう。モニターにうつしたLIVE映像を見ながら飲み食いするオフ会ならば、秦野にも過去に一度だけ経験があった。あの時はもちろん事前に入念な連絡をとりあっての決行であり、参加者もいわば冴えない同年代がほとんどだった。今日訪れたクラブ・ドールプレイでのオフ会はきっと少し参加者の振る舞いが特質なだけ……。 (……いや、やっぱりおかしくないか? 僕がそもそもこの店に来たのは遥ちゃんから渡されたカードに書いてあったからであって、この人たちがいることすら知らなかったはず――) ――~~!♪ ~~♪ クリアになりかけた思考を遮るように、モニター横に設置されたスピーカーから曲のサビが流れる。軽やかなイントロから一転、インパクトと低音を重視したサビは秦野のお気に入りでもあった。 曲調に合わせて力強くなった振り付けはアイドルオタク界隈外でも一見の価値ありと話題になったほどだ。これまでの彼女たちからは想像もできなかった挑発するような目線に心臓がドクドクと早鐘をうつ。 そして迎えたサビ終わり。モニターの中の遥がセンターマイクのスタンドへ手を添える。細い指がつつつ、とよからぬ行為を連想させるような動きでスタンドを撫で上げる様は何度見ても煽情的だ。歌詞には含まれない甘い吐息を一瞬だけ残し、彼女たちを照らしていたライトが消える。これまでアイドルをうつしていたモニターがただの黒い板へ変化するのを見届け、秦野はようやく息をつく。 次に流れるのはどの曲だろうかと予想し始めた瞬間、隣のソファブースから厚木が秦野を手招いた。何事かと顔を寄せた彼に、厚木は告げる。 「――ここからは、現役アイドルの無様な腰ヘコおまんこを存分に楽しむ時間だよ」 「えっ?」 ――ギイィッ!! これまで注目していたモニターの反対側、つまり自分がつい先ほど入室した扉が軋む音をたてた。すっかりこの場にいる者のみで執り行うオフ会だと思い込んでいた秦野は慌てて振り返る。 「みなさぁ~ん!❤ こんにちは❤❤❤ MORE MORE JUMP!でぇ~すっ❤❤❤」 「……えっ!?」 なんとそこにいたのは……秦野が日々応援しているMORE MORE JUMP!だった。もちろん最推しの遥もいる。数時間前に至近距離で見たにも関わらず、またもや生で見られたことを反射的に神へ感謝してしまいそうになる。 しかし彼女たちの服装を見た秦野は全身を強張らせることとなった。 ――むちっ❤ むちっ❤ ぶるんっ❤❤ むっちぃ~っ……❤❤❤ 四人が身にまとっているのは、ライブ衣装でも配信で見かける練習着でもない。……衣服と呼ぶことすら躊躇われるようなものだった。 ――フレッシュさが売りなみのりが着用しているのは、ショッキングピンクのエナメル地を使用したバニー服。一見青年誌のグラビアのようであり、さぞ魅惑的な食い込みが見られるだろうと股間を注視するとそこはなぜか真下に向かってエナメル地を引き延ばしている。股間部の布を伸ばしている正体は膣穴に埋められた極太バイブであり、ついでにそれを健気に受け止めるヌメヌメのまん肉もチラ見えしていた。荒い息で顔を赤らめる彼女が男たちに手を振ると、バニー服の脇からぽろりと何かが転がり落ちる。その正体……床に転がる乳首ローターを拾おうと屈むが、極太バイブをセルフでイイところに当ててしまったらしいみのりは、ガニ股中腰で「オッフゥ~~ンッ……!!❤❤❤」と野太い吐息をこぼした。 ――目の前で軽イキをキめたみのりの代わりに乳首ローターを取ってやったのは、もはや着ている意味がないクリア素材でできたマイクロビキニ姿の愛莉である。わざとなのかは定かではないが、尻を突き出すように屈んだ彼女のまん肉は当然男たちに丸見え。クリア素材のマイクロビキニからはみ出る陰毛はもさ❤ もさ❤と大きく広がり大自然のジャングルを彷彿とさせた。身体を起こした愛莉の正面はさらに予想を上回る。クリア素材のビキニトップスから透けるのは薄褐色の乳輪、乳首……そして窮屈そうにおさめられたちんぽ型ピアス。さらに肌には『おまんこアイドル』『パコパコ専用ボディ』『←乳首引っ張ってください❤』といった落書きが施されており、人間としての尊厳は1mmも感じられない。 ――横で一心不乱にチクニーに励むドピンクへそ出しチューブトップ&ニーハイブーツ女……かろうじて変態ファッションから逃げられたはずの美麗な顔面すら豚耳カチューシャと鼻フックで歪ませているのは雫だ。唇を尖らせてガチアクメを見据えたチクニーに励んでいたものの、物足りないのかごく当然のように片方の手を丸出しのクリトリスへ伸ばす。よりよきアクメへの渇望が功を奏したのか、「ンホッ!❤ ンホッこれすっげ!!❤❤❤」と聞いたこともない低音で吠えながらクリコキを加速させた。普段からいじってないとできないであろう高速クリ摩擦を6秒程続けた彼女は、チューブトップ越しにビンッビン!❤に存在を主張する乳首を思いっきり捻りあげつつ仰け反りアクメをキめた。ヂュビッ!!❤と鋭く噴出された潮が床に跳ね、小さな水たまりを残す。 ――そんな変態どもを先導するのが、今日秦野を改めて魅了したばかりの遥だった。ない方がマシなほど小さなシールを乳首に貼り付けた逆バニー姿ながら、ごく当然のように美しいウォーキングで男たちの座るソファブースの間を進んでいく。横を通り過ぎる瞬間、彼女の尻に何かが埋め込まれているのが見えた。歩く振動をうけて揺れるそれはなんと極太のアナルパールであり、持ち手を兼ねて外へ出された金属製の輪っかが照明を反射する。いつのまにか再生が再開されていたモニターを背景に遥は尻を向けたままガニ股中腰になると、曲のテンポに合わせて騎乗位を彷彿とさせる腰フリを披露した。筋トレを欠かさない彼女の動きは激しく、ひと際強く腰を落とすタイミングでアナルパールの一粒がポコン!!❤と顔を出す。 男たちの横を通り抜けたメンバーたちが、顔を見せるようにくるりとターンした。その動きはアイドルとしての習慣が染み付いた可憐なものでありながら、それぞれ身に着けたアダルトグッズのセルフ責めで彼女たちは間抜けなオホ顔を晒す。雫だけはアダルトグッズそのものを装着していないものの、自分で鼻フックを頭上へ引っ張りブス顔アクメに達したようだ。 「「「「ドスケベなアイドルまんこで、い~っぱい気持ちよくなってくださいねっ!❤❤❤」」」」 一呼吸おいて贈られた拍手に一礼を返すと、少女たちは頭上で腕を組んだ無防備スケベ脇や乳揺れを見せつけながらソファブースへ歩み寄ってきた。彼女らの中でそれぞれ担当が決まっているのか、その足取りに迷いはない。三人の男たちもごく当然のように少女をソファに迎え入れると、やはり迷いなくそのドスケベボディを楽しみだす。 そんな中、唯一未だに状況に順応できていない秦野の目の前に遥が立っていた。ガチ恋距離で見下ろされるという状況を考えればまさにファンからすれば垂涎ものだが、ニップレスがわりの極小シールを乳首に貼り付けた逆バニーなど生で見たことのない彼が固まったままなのも仕方ないだろう。 「あ、あの……これって一体……ッ」 「このお店のこと? 私たち活動資金に困ってて、たまにこうして働かせてもらってるんだ。頑張っておちんぽしゃぶりスキルあげてたら、最近はこうやってVIPルーム専属デーなんかも作ってもらえるようになったの」 「い、いや……! そういうことじゃなくて、その、なんで"こんなこと"……ッ!」 「……?」 秦野がどれだけ必死に訴えかけても、遥は何が問題かわからないといいたげな顔で可憐にほほ笑むだけ。互いの声は聞こえているのに会話が成り立たない……ついに項垂れてしまった秦野の隣に彼女が腰かける。むき出しの生尻がソファに沈む様子はひどく煽情的だが、そんな絶景のすぐ真横にいる彼の表情は浮かないままだ。 「最近はッMORE MORE JUMP!の知名度とか上がってるし……ッ! こんな、こんな……アイドルがこんなことしてるなんて知られたら……ッ、スキャンダルとかになってアイドル活動なんてできなくなっちゃいますよ! せっかくまたいろんな番組や配信に出演する遥ちゃんを見られるようになったのに!!」 「……そっか、心配してくれたんだね」 嗚咽交じりで決死に伝えた甲斐あってか、ようやく遥が真剣な声で呟く。そして秦野の手を取った。握手会以外で彼女に触れる機会などない秦野もこれには流石に遥を直視することを選んだようだ。涙の膜が張られた彼の瞳をまっすぐ見つめながら、遥は告げる。 「何か勘違いしてるみたいだけど……あなた以外の全員、お仕事関係の人なんだ。ここでちんぽをぶっぽんぶっぽん❤エッグいフェラしたり、ケツ穴でアナルパール相撲して皆さんを楽しませてお仕事もらってるの。最近の地上波も全部そうやってもらったお仕事だよ?」 だから大丈夫、と心なしかドヤ顔で告げた彼女が今度は"メンバー紹介"を始める。それはまともな人間であれば耳をふさぎたくなるような下劣なものだった。 「まず、すぐ隣のブースでみのりにアナル舐めさせながらセックス準備用ガチオナニーでまん汁ブチュらせてる人……セクス放送局の局長、厚木さん。私たちはもう厚木さんの調教を受け終わってるんだけど、初めてみのりにアナル舐めさせた日から『この子には才能がある!』『是非MORE MORE JUMP!を応援させてほしい』ってバンバン新しい仕事を回してくれるようになったんだ」 ――ぢゅるるるッ!❤ ぬぢゅぅッ!❤❤❤ ぐぷぷぷぶぅ❤❤❤ 「ねろぉ~んッ❤❤ んべッんべろっ❤❤❤ じゅぶぶぶるるるッ!❤ 厚木さんのクッサァ~いケツ穴、とっても濃厚でぇ~す❤❤❤」 ソファに背中を思いっきり沈ませ大股を開いた厚木の下方から、えげつない水音と媚びッ媚び❤のトロ甘ボイスが聞こえてくる。文字通り股間に跪きつつも厚木の贅肉と体毛にまみれた足を掲げてキープするみのりの姿はとても健気だ。しかしそこかしこに木霊するバイブレーションの音と時折「オンッ❤❤ Gスポ抉りとビキビキ乳首すっげッ!❤❤❤」という低音のせいで、自ら地べた踏ん張りアクメをしたいがために献身的なアナル舐めを続行していることは明らかだった。 「むほほっ❤ エグいアナル舐めにくわえ、ドスケベレポートまでっ❤ みのりちゃんには今度食レポのロケ番組もやらせてあげよう❤❤ 元々依頼してた若手俳優?の事務所には断りの連絡いれさせておくよ❤❤❤ ちょっと有名なだけの男より、アナル舐めのうまい若マンコの方がスタッフもヤる気が出るからねぇ❤❤」 「本当ですかぁっ?❤ 嬉しい~っ!❤❤❤ もっとも~っと喜んでいただけるよう、頑張りますねっ!❤ ねろねろねろぉ~んッ❤❤❤ ぶじゅじゅっ❤❤ あ~ッスタッフさんたち並べて一番美味しいアナル探しもしたいなぁ~っ❤❤❤」 下品な"営業"のおかげで誰かの仕事を横取りしたみのりはアナル舐めをさらに加速させる。しかし普段の不器用っぷりはどこへやら、厚木の「おほっ❤ 種汁出るっ❤」宣言を聞くや否や身体を跳ね上げて亀頭へスパイラル吸い付きフェラを実行した。その後すぐの「出すぞッ!❤ アイドル喉まんこで全部飲めッ❤」「あぁ~ん❤ 厚木さんのブッ濃いちんぽ汁ぅ❤❤❤ ぎゅぽぽぽぽッ!!❤」というやりとりをBGMに、遥が次のブースを手で指し示す。 「通路を挟んで私たちの反対側にいるのがアイドル雑誌"アイドル・マンスリー・コレクション"編集長の鶴野さん。略して"ドルマンコ"って呼ばれてる、かなり有名な雑誌だから秦野さんも知ってるよね? 鶴野さん自身、お仕事は出来る人なんだけどちょっと変わってて……」 初っ端からアナル舐めで営業をかけていたみのりとは異なり、愛莉と鶴野のいるブースは比較的穏やかだった。派手なデザインシャツを纏った男とクリア素材のマイクロビキニを着用した女が並ぶ様は間抜けだが、当の本人たちは手元のタブレット端末を真面目な顔で覗き込んでいる。 「んー……やっぱり見出しのインパクト重視なら視線を集めさせて……。桃井ちゃんの感想も聞きたいなぁ、どう思う?」 「うぅん、やっぱり読む側としては――」 「あぁごめん! イメージ図がないと分かりづらいよね。桃井ちゃんの身体でいうと、大体このへんに……」 これまで真面目そうに言葉を交わしていた様子から一転、鶴野の指がタブレット端末から愛莉のスケスケビキニトップスへ伸びた。その指先は迷うことなくビキニトップスを下からまくり上げ、おっぱいを丸出しにする。てっきり愛莉は大声で糾弾する……と思いきや、おっぱい丸出しのままアイドルスマイルをキープしていた。それでもよく見ると口元がわずかにひきつっており、内心セクハラへの苛立ちを感じているのが窺える。 それでも怒るに怒れない、彼女よりも強い立場にいるであろう鶴野が次に狙いを定めたのは……――ちんぽ型乳首ピアスからぶら下がった、引っ張る用としか思えないリングパーツだった。 ――チャリッ❤ チャリッ❤❤ グイ~ッ!!❤❤❤ 「お゛ンッッ!!❤❤❤」 よっぽどのマゾ乳首なのか、ここまでキープした愛莉のアイドルスマイルがあっけなく崩壊する。さらには力の限り尖らせた唇から舌を伸ばし、ツヤツヤとした唾液を飛ばした。変顔と称するには手加減一切なしすぎる寄り目と吊り眉を面白がるように、鶴野は何度もピアスを引っ張る。 「ん゛ッ!❤❤ んぐッ!❤❤❤ わたしの乳首ッ❤ ビンビンに勃起して、ドスケベちんぽこピアス引っ張られるのやっべ……ッ!!❤❤❤」 「いや、読者の視点を最大限に意識するならば……」 普段の愛莉ならば、もっともらしいことをいいながら乳首責めをやめない鶴野を窘めただろう。しかしここはド下品接待の行われるクラブ・ドールプレイであり、今目の前の男に逆らえば己や仲間たちの仕事がどうなるかわからない……というのはあくまで建前。ピアスを引っ張られて低音の呻きを漏らしながらより無様なオホ顔を晒す様を見れば、愛莉自身が鶴野からの乳首責めをプレイの一環として楽しんでいることは一目瞭然だろう。 ――びーーんッ!!❤❤❤ ぐい~ッ!❤❤ くいくいッ!!❤❤❤ 「お゛ッッ!!❤❤❤ ほーッ!!❤❤ ほぉッんほッお゛ッッ!!❤❤❤ 乳首やっべッ!!❤❤❤ 乳首伸びるッ乳首馬鹿みたいに伸びてグラビア撮れなくなるッ!!❤」 「え~? 桃井ちゃんのドアップくっきりまんスジグラビア、好評だから撮れなくなるのは困るなぁ……。まぁ次回は顔なしのまんこ接写だけ載せるから乳首はひとまず馬鹿になっとけ❤❤ あっ、応募者全員サービス企画もいいね。巻頭グラビアに何枚か胸の"ポッチ"透けアップを載せて、どれが変態乳首女桃井ちゃんでしょう? ってクイズつけてさ。正解者には後日桃井ちゃんがひとりでおうち訪問して『わたしのエロバカ乳首、当ててくれてありがとぉ~ん❤』ってアメスクコスでガニ股ケツ振りダンスをお披露目❤❤ あ、もちろん載せる"胸ポッチ"は全部桃井ちゃんね❤❤❤」 「なっ何いってんのよッ❤❤ そんなの、北海道から沖縄までおまんこされるために行くデリヘルボランティアじゃない!❤❤❤ グラビアの"胸ポッチ"ガン見してる読者の前でハメ乞いエロ媚び穴ぽこセックスアピールなんてしたら即ハメされるッ!❤❤」 「こっちはケツ振りダンスとしかいってないのに勝手にハメ乞いアピールしようとしてんじゃねぇよ」 ……一周回ってコントのようなやりとりを始めた二人に遥は苦笑する。同意を求めるように秦野へ視線を向けるが、彼は処理しきれない情報量に未だ心ここにあらずといったところだ。 そんな哀れな彼を呼び戻したのは推しである遥でもなく、潔くこの状況を受け入れる漢気でもなかった。 「ぶひぃ~~んッ!❤❤❤ 金本様のおちんぽこッ!❤ んへッへッへぇッ!!❤❤❤ 亀頭ちゅぽらせてくださいッ!❤❤❤ なっげェおちんぽこの根っこまでしゃぶらせてェ~~ンッ!❤❤❤」 これまでのバキューム音等がかすんでしまうような悲痛なちん媚びシャウトがフロアに響く。流石の秦野も顔をあげ、バクバク脈打つ胸をおさえてしまった。 「び、びっくりした……」 「ちょうどいいタイミングだね。いま雫に床で正座させてフェラ素振りちんぽ乞いさせてるのが金本さん。やり手の番組プロデューサーさんなんだけど、元々海外で活動してた経験からか『日本のアイドルはレベルが低すぎる』『今日本で一番美しいアイドルである日野森雫を、必ず世界レベルに育てさせる』って熱心なんだ。これまで真正面から罵倒されたり豚扱いされることのなかった雫も感動しちゃって、今では金本さん専用まんコキ豚として毎晩鼻フックに重りをつけて海老反りアクメストレッチを欠かさないんだって」 美貌で数多の人間を魅了してきた少女に対する仕打ちとは思えない、ド下品なワードの羅列。説明を聞くだけでお腹いっぱいになりそうだが、それを簡単に上回る淫猥なやりとりがブースから漏れてくる。 「豚、最近のオナニーストレッチメニューは?」 「はいっ❤ 今週はより鼻の穴が広がるよう重りを200g増量、鼻フック着用ブリッジの連続キープ8分を3セット、ガニ股つま先立ちクリ素振り50回を4セット行いましたぁっ❤❤❤ お鼻は少し痛いけど、でもでもっ金本様のこと考えたらいくらでも頑張れましたっ❤❤❤ ほ、褒めてくれる……かしら……っ?❤❤」 最早名前すら呼ばれていないにも関わらず、雫……もとい豚は嬉しそうに甲高い媚び声でお間抜けトレーニングメニューを報告した。終いには顎下に両手の拳を添えて首を傾げるというあからさまなぶりっ子ポーズを見せる。彼女のファンが見たくてたまらないであろうポージングの上には、フェラしたくてたまりませ~ん❤といいたげにうねるピンク色の舌。そして鼻毛がそよぐ様を剥き出しにする鼻フック。 愛する恋人と仮定して見ても余裕でキツイ表情もつかの間、雫は金本からの冷たい視線に気が付いたようだ。どんなコスメでも再現できない頬の赤みは保ったまま、今度は素早く額を床にうちつける。恐怖を感じた故の不安げな八の字眉と、どこか嬉しそうに歪んだ唇が、秦野の視界でリズミカルに上下した。 「あっ❤ あっ!❤❤❤ 豚のくせに申し訳ございませんっ❤ 調子乗りました……っ❤❤❤ わた……じゃなくて、豚は金本様の理想のアイドルになるためだけの道具ですっ❤❤ 頑張るのは当然で、豚としてもっと金本様にご満足いただけるよう努力します!!❤❤❤」 謙虚ながらも圧倒的なオーラを纏っていたはずの雫がそう許しを乞うことの、なんて無様なことか。一心不乱に頭を下げつつ豚耳と鼻フックがずれれば即座に直す俊敏さがいたたまれない。 そんな雫の前で優雅にソファに腰かけていた金本が身を起こす。この世の大抵の男であれば床に額をうちつける美女を止めるため起き上がるのだろうが、彼は違った。短い豚耳が跳ねる彼女の頭へ手を伸ばし……。 「よく頑張ったな」 ――ぐいぃっ!!❤❤❤ なんと、勢いよく鼻フックを引っ張り上げた。正座したままの雫の鼻へかかる負担など一切考慮していない手つきに、思わず秦野は自分の鼻を覆ってしまう。痛みや苦しみを与える彼に躊躇いはなく、先ほど金本が語った雫への悪逆非道な調教が真実であったことを物語っていた。 「…………お゛ッッッ!!❤❤❤ イグイグイグイグッすんげェの来るッ豚まんこイッグッ!!❤❤❤」 ――ヂュビィイイーーーッ!!❤❤❤ えげつない鼻の痛みに耐えかねたのかと思いきや、彼女の顔は恍惚に歪み、器用にもソファーの脚の隙間目掛けて潮の飛沫を飛ばす。その後も豚ッ鼻のまま「ウホッ!❤❤ ウホォーーッ!!❤❤❤」とゴリラのような雄たけびをあげるチグハグさを見せつけた。 そのとき、ちょうど大型モニターでメンバー全員がジャンプするシーンが映しだされる。輝かしくも年相応な無邪気さを感じさせる笑顔と、今まさに男たちに弄ばれ絶頂するメンバー達のイキみ顔が並ぶ。 あまりにもひどいビフォーアフターを引きつった顔で見つめる者は、秦野ただひとりだった。 ##### ……その後彼女たちはぬらぬらのまんこをカッ開くと、男たちに跨り腰を振り始めた。室内には水音、オホオホ吠える声、肌をうちつける音がこれでもかと鳴り響く。冒頭の酒池肉林にはこういった経緯があったのだ。 「あは……っ❤ 私たち、こうやってお仕事もらってるんだ……❤❤❤ ファンのみんなのために気持ちよぉ~くおまんこパコパコして、お仕事もらえて……私たち、とっても幸せだよ……❤❤❤」 ――ぱこっ❤ ぱこっ❤ ぱこっ❤❤ 「うぅ……っ!❤ ぐ……ッ!!❤❤❤」 秦野はちんぽを包む粘膜の心地よさに息を荒げ、なんとか床へ両足を踏ん張る。生どころかまんこにちんぽを挿入した経験などなかった彼にとって、まさに今己の身を襲う快楽は暴力的だった。それでもなんとか射精をこらえているのは、目の前でちんパコ上下運動を繰り返す遥のために他ならなかった。 遥というアイドルにハマった当初に限って言えば、正直彼女をオカズにしたことはある。フルカラーで印刷された美麗グラビアから、一部のファンコミュニティ内で共有されるちょっとエッチな動きに見えなくもない動画の切り抜きまで、魅力的な遥でシコる日々は充実していた。しかし彼女が本来持つストイックさや仲間たちといるときに見せる茶目っ気を知ってからは違う。美しく清廉でいる彼女をそんな目で見ることに罪悪感を覚えるまでそう時間はかからなかった。 あくまでアイドルは日々の活力であり、慈しむ対象。汚れた目で見ることなど彼女たちが積み重ねた努力を裏切る行為に値する。そう思っていた、はずだったのに――……。 「な、なんで……僕をここに呼んだんですか❤❤ ぼ、僕は他の人たちみたいに偉くないし、ただのファンなのに……ッ!❤❤ うッぐ、お、おまんこ締まる……ッ!!❤❤❤」 「あぁ~……ッ❤❤ ちんぽ硬ッてェッ❤ えっと、そのことなんだけど……いつも私のことを"ご贔屓"にしてくれる人が今日は海外のお仕事があるから来られなくてね❤❤ 当日"ご贔屓"さんが来ないメンバーが、握手会やイベントで一番最初に並んだお客さんをとりあえず呼ぶことになってるんだ❤❤❤ これまで何人も呼んだけど……最後にはみ~んな嬉しそうに中出ししてくれるからお互いwin-winなんじゃないかな?❤❤」 「そんな……ッ」 仕事をくれる業界人と仕方なく寝ているという体歳もなく、むしろその補欠として熱心なファンを生ディルド扱い。秦野の描く桐谷遥という偶像が粉々に砕け散っていくのを感じる。 しかし絶望する思考とは裏腹に、身体はよりセックスを味わおうと海綿体へ血液をぐんぐんと送っていく。金玉も遠慮なく張りつめ、生で擦り合う粘膜への種汁発射を今か今かと待ちわびているようだ。 「ね……っ?❤ いっちばんに並んじゃうぐらい、だぁいすきなアイドルとのセックス……気持ちいい?❤ 握手するたった数秒のために頑張ったのに、緊張して何もしゃべれなくなっちゃって……でも、今そのアイドルがあなたのちんぽを咥えこんでバッコン❤ バッコン❤ 完全自動のちんぽ扱きホール、やってまぁ~す……❤❤❤ ぬるぬるのまん汁まぶして、亀頭から根元まで余すことなくおまんこシコシコ……❤❤ こういうこと想像して、私のこと見てたんだよね?❤❤❤」 「ちがう、ちがう……っ❤ 遥ちゃんは、アイドルとして努力してて……ッ!❤」 「何が違うの?❤ 」 ――がばっ!! 言葉だけでも否定をしようと秦野に遥が覆い被さる。背もたれに力強く腕を突っ張った彼女はピンヒールのままソファの座面へ乗り上げた。跨られたままの彼に逃げ場はない。 「こんなこと、おかしいよ……ッ! ちゃんと努力したアイドルこそが報われるべきじゃないか……ッ!!」 「アイドルとしての努力……?❤」 ちんぽを挿入したうえでアイドル論を語るファンなど、数知れない苦労を越えて来た遥であれば鼻で笑い飛ばしてしまいたくなる程滑稽だろう。しかし彼女が見せたのは優しく柔らかな笑みだった。国民的アイドルと称されたアイドルパワー故か、はたまた適当に見繕ったファンディルドのわりにはちんぽが好みで機嫌がいいのか……。真実は彼女のみが知っている。 「それって、可愛くい続けるためにザーメンパックしたり……おまんこの内側からおちんぽでマッサージしてもらったり……いつもお仕事をくれるおじ様たちに全身リップで感謝を送ったり……私たちがこれまでしてきたことをいうんじゃない?❤❤❤ 毎日アクメトレーニングして鍛えた足腰のおかげでバラエティー番組のMVPをとれたし、目隠しおちんぽテイスティングのおかげで食レポも上手になった……❤❤ ねぇ、これって努力でしょ?❤ アナルもちんぽも舐めまくった唇で……みんなからのアンコールに応えたんだから❤❤❤」 ――バコバコバコバコッ!!❤❤❤ 「ぐぅぅ……ッ!!❤❤」 向かい合っての踏ん張りM字開脚座位というアンバランスな体位でありながら、遥は軽々とピストンをこなす。一方的に絞られる立場である秦野への加減などとうになく、いかにオスを懐柔するかしか考えていない動きだ。そして、その動きでこれまでいくつもの仕事を掴み取ってきたのだと嫌でも察してしまう。 「も、もうだめ、出る、出ちゃう……ッ!❤❤」 「ふふッ❤ あれだけアイドルとか努力とか語ってたのに……ちんぽの方が話がわかるみたいだね❤❤ ……いいよ❤ 射精しちゃえ❤ 私のおまんこの奥に向かって……気ン持ちよぉ~く、ぴゅっぴゅしちゃえ❤」 情けない声にも即座に射精煽りレスポンスを返した遥は、より結合部が見えるようM字開脚を更に広げる。これまで虚しくひとりで扱いていたはずのちんぽが生のまんこ粘膜で擦られる様はひどく扇情的だ。挿入の度にもはやどちらのものかわからない汁が飛び散り……ついに彼の本能が完全に理性に打ち勝つ瞬間が訪れた。ひどく淫猥なこの光景を脳裏に焼き付けたい、その一心で結合部を凝視する。 そのため、性器同士を擦り合う光景に夢中になっていた彼は遥の接近に気が付くことができなかった。頬を掠めるショートカットにくすぐったさを感じるとほぼ同時に、耳元で彼女が囁く。 「 出 せ ❤」 「ッ!!❤❤ あッあッ出る出る出るぅッ!!❤❤❤」 ――びゅぅうッ!!❤❤ びゅるるッ!!❤❤❤ どぷぷッごぷッ!!❤❤ びゅびゅッ!!❤❤❤ どく……どく……ッ!!❤❤ 「……あはっ❤」 脳髄から足のつま先まで駆け抜ける快感に、秦野は全身を震わせながら射精した。せりあがった金玉を押し返すように遥が尻を押し付けると、アナルパールから垂れ下がった金属パーツの冷たさが沁みる。 「あぁ……ッ❤❤ 遥、ちゃッ……❤❤」 必死に遥を抱き寄せて射精の余韻に浸る秦野の顔は赤く、汗にまみれていた。彼女も秦野と同じく頬を火照らせていたものの、彼の視線に気が付くといつものアイドルスマイルを浮かべる。 「ふふ、射精お疲れ様❤ 気持ちよさそうだったね❤❤❤ このまま二発目出したいかもしれないけどちょっとごめんね……よいしょ、っと❤❤」 ――ぶぽんッ!❤ へこへこッ!❤❤❤ 「うッ、遥ちゃ……❤❤」 「みんな、記念撮影するよ。区切り良いところで一旦セックス中断してくれる?」 敏感な射精直後ちんぽから立ち上がった腰を器用にヘコらせつつ、遥は他のソファブースへ声をかける。秦野のフィニッシュとほぼ同タイミングの種付けプレスで既に全力足ピンアクメを終えていたみのりこそすぐに呼びかけに応じたが、乳首ピアスを引っ張られながら立ちバックをしていた愛莉は他のメンバーに見守られつつ中出しどっぴゅん❤ポルチオ絶叫アクメ❤を披露することとなった。雫に至ってはとっくに中出しを終えた身でありながら、愛莉を待っている間に指で肛門をかッ開く豚鳴き追いイキをキメるアクメジャンキーっぷりを見せつけていた。 ようやく男たちの座るソファブースから離れた彼女たちは大型モニター前へ移動する。そして、可憐な顔に陰毛を張り付けたままガニ股の姿勢をとる。 「みなさ~ん、視線くださ~い」 「はぁ~いっ❤❤」 いつの間にか現れた黒服がフィルムカメラを構えると、四人はそれぞれの全力アへ顔を見せた。息んだ時特有の眉間のシワや、舌先をこれでもかと踊らせる様子は、間違ってもアイドルがカメラの前で晒していい顔ではない。 「はい撮りまーす。3、2、1――」 「――お゛ッッ!❤ やっべッ❤❤」 掛け声だけならば何度も聞いたことのある空間に、野太く下品な声が響く。その声の主が誰なのか……無様を晒すアイドルのうちの誰かではあるが、これ以上追及する必要はないだろう。 「「「「精液出るッ!」」」」 ――ぶりゅッ!!❤❤ ぶぼぼっ❤❤❤ ――パシャッ!❤ 答え合わせなど意味がないと突きつけるように、四人全員の膣穴から精液が噴出する。その光景はごく当然のようにカメラにおさめられ、黒服が再撮影を指示することもなかった。彼は手慣れた様子で彼女たちの種噴きショットをチェックすると、やはり当たり前のように秦野へと渡した。 秦野が戸惑いつつまだ少し淡い色合いのそれを注視していると、駆け寄ってきた四人にフィルムをひったくられてしまう。流石に流出を案じたか……そんな彼の思いは目の前で粉砕されることとなった。 ――ん~ッぢゅッ❤❤❤ ぢゅっぱ❤ んぢゅ❤❤ ぢゅッ……ぱぁッ!❤❤❤ 取り上げられたフィルム上には瞬く間にドぎついリップ音が入り乱れる。呆けていた彼の手元に戻ってきた紙面を見るも、そこには時間を経たことでよりしっかり浮かび上がった彼女たちの醜態とつけたてホヤホヤのキスマークがあった。 握手会、チェキ会、お渡し会……彼女たちとの様々な思い出が、すべて上書かれていく。下品で最低なセックスで仕事を集め、ファンの精子すらも直接搾り取る――MORE MORE JUMP!とはそういった集団なのだ。 ――ピクンッ❤ とぴゅぴゅ……っ❤❤❤ ……そんな絶望と失望を上回ったものは何か、彼の股間が物語っている。