NokiMo
シコロー45世
シコロー45世

fanbox


ハメ撮り流出疑惑で炎上した遥ちゃんがデカチンエリートを落とす話

※これはprskの2次創作小説です。 ※オホ声、キャラの炎上、淫語要素を含みます。 ひっきりなしに焚かれるフラッシュ。等間隔で並べられたパイプ椅子に座る記者たち。それらの注目を一身に浴びる存在がいた。 「皆様、本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます」 彼女の名は桐谷遥。かつて国民的アイドルグループのセンターとして君臨し、数多くの人間を虜にしてきた。 爽やかなショートカットヘアーをなびかせれば遥御用達のシャンプーはどこのメーカー品だと問い合わせが殺到し、ラジオで一言新発売のドリンクが気になっているとこぼせば事務所にはその商品が何箱も届く。時にはメーカーの責任者が直々に挨拶に訪れ、自分たちよりも何回りも年下の少女ひとりにぺこぺこと頭を下げた。 このように遥個人が注目されることは珍しいことでもなく、本人もその期待に応えるべく日々己を鍛え上げる努力家であることを心がけていた。彼女が大手事務所を抜けMORE MORE JUMP!という新アイドルグループの一員として歩み出したあとも、規模こそ縮小したが一定数のファンから寄せられる期待や関心に応え続けている。 しかし、この場はこれまで彼女が浴びてきたどんな注目とも異なった。しいて言うならば、一度芸能界を引退するという声明を出した時と似ているだろうか。遥が発した言葉ひとつに対し本当の真意があるのではないかと勘繰られたあの時を彷彿とさせる。 (……いや、あの時とは違う。ちゃんと言葉を選べばこの状況は越えられるはず……) 遥は一度深呼吸をし、好奇の目で見つめてくる何十人もの記者に対峙するため身体を落ち着かせた。 「まず、本日参加されました皆様におきましては――……」 「桐谷さん! 世間が聞きたいのは真実なんですよ! ご本人の言葉でしっかり真偽を伝えてもらうために我々はここに来てるんです!!」 形式ばった挨拶を時間稼ぎと邪推したのか、ひとりの記者が勢いよく立ち上がる。壁際に控えていた斎藤が制止しようとするも、その言葉が他の記者を先導するきっかけになるのはごく自然なことだった。近くから次々と野次が投げられ、今度はいつ遥自身につかみかかろうと飛び出す者がいてもおかしくない。最初こそ神妙な顔つきでこそこそ耳打ちしあう程度だった記者たちの変貌に遥は唾を飲んだ。斎藤はなんとか騒動の元である記者をおさえ、呼びかけで野次の波を沈めつつ遥へ視線を送る。 「……では、早速本題に入らせていただきます。ただいまファンの皆様、ならびに関係者様より多数のお問い合わせいただいているこちらの動画データですが――……」 すぐ近くに置かれたノートPCを操作し、フォルダ内に配置された一件のMP4データにカーソルを合わせた。ファイル名は日付や時間をそのまま数字の羅列にしただけの動画データである。自分のスマートフォンに保存されていてもたいして気になるものではない。しかし遥にとってこの動画データこそが今の状況を作り上げる原因である。苦々しい表情を浮かべつつ彼女は動画データを選択する。 一瞬の間ののち、横に据えた大型モニターは動画データを再生し始めた。 『あぁ~ん❤ イクイクぅ~ん❤ おちんちん気持ちいいのぉ~❤❤❤ おまんこの奥、もっと突いてぇ~ん!❤ あんあんっ❤❤ エッチ気持ちイッッ……~~ん❤』 まず目に飛び込んでくるのは大きな画面いっぱいにうつる裸体。薄暗い中、ベッドに仰向けで横たわる女性はなんと遥に酷似していた。 さらには画面の中の彼女が腰をくねるのに合わせて、今度は淫らな言葉や情事を連想させる水音が響く。吐息のノイズこそ多いものの、ホールの四隅に備え付けられたスピーカーが臨場感たっぷりに鳴り響くことで音の情報を余すことなく伝えた。 時間にしてわずか二十秒。普段SNSや動画サイトを鑑賞することの多い現代人ならば流し見程度でしかない時間だ。実際の出元も名称が設定されていない某SNSアカウントによる投稿だった。 しかしうつっている女性が遥に酷似しているという理由だけでその映像は一気に拡散され、遥本人の耳に届いた頃には最早手遅れ。モザイクのない動画を転載した者が規制されれば今度はモザイク処理を施したものが現れ、それすらもダメだとわかれば『桐○遥のハメ撮り動画持ってます。見たい人はDMにpaipaiで1000円送ってください』とお小遣い稼ぎもどきを始める者までいた。 「……今皆様に御覧いただいた動画は、一切私と関係ございません。まだ調査中ではありますが、こちらの動画はAI技術を用いたディープフェイクの可能性があり、悪意を持って作られたことが予想されます。我々といたしましては今後も調査を進め、製作者や拡散に加担した者には相応の処罰を求める方針です。ただ混乱によって事態の把握が遅れ、ファンの皆様ならびに関係者様を不安にさせてしまったことに関しましては、我々より深くお詫び申し上げます」 そう言い切った遥は記者の群れに深く頭を下げた。白い布を敷いた長机に額を当て、シャッター音やフラッシュが止むのを待つ。それらがまばらになってきたタイミングでゆっくり顔を上げると、ずっと頭を下げていたせいかはたまた緊張によるストレスのせいか、視界がぐらつく。そんな彼女の悲痛な表情に一瞬ホール内は静けさに包まれた。 「以上が本日の記者会見で予定しておりました我々からの表明です。ここから質疑応答にうつりますが、特になければこのまま――……」 しかしわざわざ時間を縫って訪れた記者たちもここではいそうですかと引き下がるわけにもいかない。少しでも注目を集められるような更なる情報を求めるのは自然なことだった。彼らは質疑応答という大義名分を逃してなるものかと我先に手をあげる。 「●●マガジンの〇〇です。調査の結果いわゆる偽の映像だと判断したとのことでしたが、それは専門家の鑑定を経てのご意見でしょうか? 専門家のお名前や所属機関名をあげていただけますか? まさかメンバーの皆様が自分のスマホで閲覧し、『暗くてよく見えないから偽物だ』などと判断したわけではありませんよね?」 「お名前を出すことはできませんが、今後の進展によっては公表することも視野に入れております」 「TV□□の■■です。ASRUNのセンターとして元々人気があった桐谷さんが前の事務所を抜けた際も、今回のようなトラブルがあったのでしょうか?」 「……今回のことには関係ございません」 「週刊▲▲の△△です。桐谷さんが過去に広告をつとめていた商品の中には未〇年をターゲット層としたものもあるようですが、今回の騒動の影響は――……」 「その点に関しまして……」 (もう少しで終わるんだから、しっかりしなきゃ――……私の"管理"が甘かったせいで、みんなに迷惑かけて――……) 彼らの言葉遣いこそ序盤より落ち着いたものになったが、その目は意地悪く遥を見張っている。何か一瞬でもボロを出せば面白おかしく騒ぎ立ててやろうという魂胆が透けて見えた。マイクに添えていたはずの手はいつの間にかその柄を強く握りしめ、もたれかかるように上体を傾けていく。勘繰る視線や質問に晒されている少女の背中は小さく、時折焚かれるフラッシュに飲み込まれてしまいそうだった。 そして非情にもその時が訪れる。際限なくぶつけられているはずの質問はとびとびにしか聞こえなくなり、まるで未知の言語が飛び交っているような感覚。ここ数日間炎上を鎮めるために酷使した肉体は激しいフラッシュをきっかけに眩暈を起こし、遥の身体はパイプ椅子からぐらりと崩れ落ちた。 「は、遥ちゃん!? しっかり! ……すみません、桐谷は一度休憩に入ります! 記者の皆さまはこの後のアナウンスをお待ちください――……」 遠くで斎藤の声を聴きながら、遥は目を閉じる。ぐったりとした身体が行き着いたのは冷たい床……ではなく、誰かのあたたかな腕だった。 しかし今の彼女にそれが誰か確かめる気力はない。薄れゆく意識の中、見知らぬ誰かの温もりに包まれた彼女の顔は人形のように白かった。 ##### 遥が目を覚ますと、まず視界に飛び込んできたのは天井だった。だるい身体で視線のみを動かすと、すぐ脇で忙しなく連絡を取る斎藤の姿が見える。通話越しでも頭を下げ続けたせいか、高く結った彼女の髪はわずかに崩れていた。 少しずつ自分の状況を思い出しつつ、あれがすべて夢だったらいいのにとぼやきながら上体を起こす。ぐらつく感覚にまだ万全ではなかったかと思うも、実際は複数個並べられたパイプ椅子に寝かされていたことによる不安定さが大きかったようだ。身体は一瞬いうことを聞かなかったが、それを無理に従わせることには慣れっこだった。 「はい、はい、その件に関しましては追って必ず……はい、失礼いたします。……あ! 遥ちゃん! 大丈夫ですか!?」 身を起こし終えると同時に、斎藤は通話を終えスマートフォンを置き遥の手を取った。冷えた自分の手と違い、斎藤の手は熱と汗……そして震えにまみれている。メンバーだけでなくマネージャーとして普段から支えてくれている斎藤までもを苦しめているという状況は遥にとっても苦しいものだった。 「ごめんなさい……。これぐらいやり切れると思ってたんだけど、ここ最近の疲れも合わさっちゃったのかもしれません」 「そ、そりゃあそうですよ……。あんなデマ流されて、いくら弁解してもバッシングされて……」 自嘲的に笑う遥と対照的に斎藤が顔をくしゃくしゃに歪める。今にも涙がこぼれだしそうに見えたが、彼女は唇を噛んで耐えた。今最もつらいのは遥であり、自分は自分に出来ることをするしかない――そんな決意がこめられている。その後も「第一遥ちゃんがあんなことするわけありません!」と息巻いていたが、遥は同調せずにあくまでほほ笑むだけだった。 「ふふ、ありがとうございます。……体調もだいぶ回復したみたいだし、私はホールに戻ります。記者の人たちを待たせて余計な"心配"されちゃったら困りますから」 斎藤を元気づけるようあえて軽い口調で告げ、パイプ椅子から足を降ろす。先ほどまでの不快感はだいぶ薄まったようだ。自分の足で床を踏みしめ、向かう先の扉を見つめる。 「それに……さっき倒れちゃったとき、誰かが支えてくれた気がしたんです。まだ私を助けてくれる人がいるって思うだけで力が湧いてくる。その人が誰かはわからないけど、私に出来る限りのことを返していきたいと思います」 「あ、その人のことなんですけど、きっとそろそろ……」 ――ガチャ 斎藤の言葉を遮るように、その扉は開いた。 「失礼。ノックが聞こえていなかったようでしたので」 部屋に入ってきたのはひとりの成人男性だった。グレーのスーツに身を包んだ彼は、後ろ手に扉を閉めると優雅な所作で一礼をおくる。 顔をあげると、清潔感を感じさせる短髪の下でリムレス眼鏡のレンズがわずかに光を反射する、細身ながらも弱々しさを感じさせない体躯は美しく、彼が纏うスーツの高級感を増長させるようだった。 それらの印象に違わず顔立ちもクールである。目は切れ長だが決して目つきが悪いということはなく、通った鼻筋や淡く薄い唇と相まって彼が美形であることをこれでもかと見せつけていた。 騒々しい記者たちを相手する疲労感が残っていた遥は、突然乱入してきた物腰の穏やかなイケメンにひとまず会釈を送ることにした。 「私、株式会社イチノセレンズ取締役専務の一ノ瀬と申します。以後お見知りおきを。……本当ならばきちんとした場でのおもてなしをしたい所存ですが、今回はそうも言っていられません」 社名を聞いた遥の脳裏にASRUN時代の思い出が蘇る。まさに遥の一言が若者の流行を左右していたあの頃だ。 「イチノセレンズさん……ASRUN時代にコラボカラコンのプロジェクトでお世話になりました。ご足労いただいたにも関わらず失礼な対応となってしまい、大変申し訳ございません」 「覚えていただいており光栄です。……まぁ、そのプロジェクトは当時人気アイドルの筆頭であった桐谷さんへの配慮として、ごく一部の担当者しかやりとりを許されていませんでしたから。顔を出すことすら許されない私のことを知らぬのは仕方のないことです。あまりお気になさらず」 歩み寄る彼に応えるよう遥は立ち上がり、真正面から見つめあう。身長差はおおよそ20cm。しかし遥に怖気づいたような反応はない。突然現れた一ノ瀬に億すことなく凛とした表情で握手を促す。 ……しかし、実際の彼女の心境はほぼ真逆といって差し支えなかった。 (い、一ノ瀬さん……イケメンすぎる!!❤❤❤ やばい、やばいやばい!!❤❤ 超~タイプなんですけど!?❤ あっ手大きい……❤ こっこれまで握手した男の人なんて、大体手汗まみれだったり執拗に触ってきたりしてキモかったのに……一ノ瀬さんはむしろ必要以上触らないようにすごく自然でカッコよすぎる……!❤❤ あぁんもう離しちゃうのぉ?❤ 一ノ瀬さんなら何時間だって握ってていいのに……❤❤❤ ま、まんこ濡れるッ!❤ やっべ今すぐクリコキ膣ほじりでオナりてぇ~……ッ!❤❤❤) 遥の抱く煩悩の勢いは凄まじいものだった。相手に失礼のないよう見つめる動作は最早遠慮なくイケメンを至近距離で鑑賞する権利となり、わずかな時間だけ触れていた手さえもちゃっかり己の胸元に添えて関節パイ揉み❤を目論んでいる。美青年を目の保養にしているというにはあまりにも性に忠実な感情だった。 「……谷さん? 桐谷さん?」 「! はい……失礼しました。その、(クッソ好みなイケメンとのご対面で)まだ(まんこが)動揺しておりまして……❤」 「無理もありません。今回の騒動が桐谷さんにとってつらいものであることは想像に易いですから。その件に関しまして弊社から提案がございます」 今すぐ女子トイレに駆け込んでマンズリをこきたいという衝動を必死におさえ、遥は一ノ瀬の提案を聞く。 要は「今回のデマスキャンダルの鎮静化へ株式会社イチノセレンズが全面的に協力するかわりに、今後永続的にイチノセレンズならびに関連子会社での広告やイベント出演を優先的に行ってほしい」というものだった。ASRUN時代の人気はいわば過去の栄光であるが、そもそも遥自身の魅力がなければ成立しなかったのは誰の目にも明らかである。そんな彼女のポテンシャルを今回のスキャンダルで途絶えさせるなど論外だ、と彼は熱く語った。 永続的という条件が今後どのような負担になるかはまだわかりかねるが、騒動のバックアップや火消しが約束されるという条件は正直人数的にも金銭的にも余裕のないMORE MORE JUMP!にとってあまりにも魅力的である。むしろ将来的な仕事が約束される点も踏まえればこちらには利しかない。 (え、ガチ?❤ イケメンが助けてくれて、しかも今後も繋がりありってこと?❤❤ 得しかないが……❤❤ 絶対ェ私のモンにしてやるッ❤❤❤ このイケメンとセックス三昧の生活送れるよう立ち回ってやるからな❤❤❤ っつーかスーツのもっこり度からして絶対ちんぽデケェだろ❤ イケメンで専務でデカチン❤❤❤ 正直条件とかなしに即ハメしたいぐらいだけど、私たちのメリットを捨てる必要はないよねっ❤❤❤) 性欲ムンムンな思考を抱きつつも、さすがは芸能界の荒波に揉まれ慣れた遥。二つ返事で受け入れるようなチョロムーブは見せない。彼の言葉に相槌をうちつつ、塾考する素振りを見せる。 斎藤へ目くばせをするも、彼女はマネージャーである自分を通さずに進められる契約を仲裁することもなく一ノ瀬に見惚れていた。よく見ると内ももを擦り合わせるように下半身をもじもじさせ、時折サイドに垂らした髪を恋する乙女の如く指でいじっている。遥だけでなく、斎藤までもが一ノ瀬に対しメスとしての本能をかき立てられているのは明らかだ。 「……一ノ瀬さんからのご提案、とてもありがたく思います。私個人としてはもちろん、MORE MORE JUMP!というアイドルグループといたしましても魅力的なご提案でした」 「! それでは……!」 「ただ、もう一点。……ご確約いただきたいことがございます。事態の鎮静後は永続的にお仕事をいただけるようになると私は捉えておりますが……限界はあるでしょう。人気の低迷化、事故やトラブルによる活動形態の変化……そういった場合はいかがお考えでしょうか。いざ一ノ瀬さんの想定する道筋から外れた際、我々に何らかの弁償や返済を求める可能性は? ご無礼な質問であることは私もわかっています。ただ、これは金銭だけでなく我々の人生そのものがかかっているのです」 助けてもらう側とは思えない強気な質問だったが、遥の目は真剣そのものだ。まるで失うものなどないとでもいうような、むしろ「貴方は私という商品が欲しいんでしょう?」と語り掛ける強気な目である。 「……想像通り、桐谷さんは聡明な方だ。目先の餌に食いつかず、自分が身を置く環境を視野にいれたうえで取引を行える。今回の話をもちかけるビジネスパートナーとして申し分ないでしょう。私の目に狂いはなかった。先ほどご質問いただいたような不測の事態に関しましても、もちろん後から何かしらを請求するようなことはございませんよ」 「そう……ですか」 (お゛ッ優しく微笑みながら褒められんのまんこにキクッ!!❤❤❤ あーーガチイクガチイク……❤❤ 腰ヘコりてぇッ!❤ 思いっきりバカみたいにガニ股パッカ~ン❤って開いて全力アクメ潮吹きキメてェ~ッ!!❤❤❤ くっそッ帰るまでにマンズリオカズ用の盗撮できっかなッ!?❤ 最悪背中だけでもいいっていうかむしろこのイケメン面見たらパンツ下ろす摩擦で即イキキメっから後ろ姿ぐらいがちょうどいいか❤❤❤ クリコキてぇ~ッお気に入りディルドでGスポ抉りてェ~ッ!❤ 家帰ったら即マンズリキメてからお風呂にしよ❤❤❤) 早速今晩のオナスケジュールを脳内でシミュレーションしつつ唾を何度も飲む。その間ですら一ノ瀬からすれば若いのに思慮深いアイドルとしてうつるのだから、容姿がいいというカードは強力だ。 「……あぁ、そうだ。桐谷さんは弁償や請求をしないかという点でご心配されているようでしたが……」 一ノ瀬が改めて切り出した発言に遥は顔を上げる。リムレスのメガネの奥、切れ長の瞳と目が合った。しかしこれまでしっかりと真正面から交渉していた様子と違って、彼はわずかに動揺する。視線こそ外さなかったものの、一瞬だけ言いよどむように唇を噛み締め、短い間のあとに彼は続ける。 「私個人といたしましては、もしも桐谷さんが働けない状況になったとしても一生不自由ない生活をご用意する覚悟はできております」 「え? それって、どういう……」 彼が訪れたのはあくまでビジネスの為だと考えていた遥は素で驚いた。入室時から基本的に礼儀正しい彼の口から個人的な覚悟とやらが出てくるのは想像していなかったのだ。呆気にとられる遥の前で、一ノ瀬が色白の肌をほんのりと火照らせる。 「私が桐谷さんのファンですので。ASRUN時代は勿論……今も」 本当はこの場で伝えるつもりなどなかったのですが、とかすれた声で付け足しながら、彼は自分の口元を手で覆った。にこやかに笑むビジネスマン特有のリップサービスではない、彼は本気で自分を好いているのだと遥が気付くのに時間はかからなかった。 初対面の相手になぜそこまで言い切れるのかと問われれば、これまでのアイドル経験による判断としかいいようがない。しかし握手会やライブで自分を見るガチ恋ファンの目を誰よりも知っている彼女だからこそできる判断だった。少し伏せられた彼のまつ毛は今も震えている。 (ガチじゃん……❤ 絶対私でシコってるじゃん……❤❤ 帰ったら私と握手した手でそのままシコるファンの目だ……❤❤❤ ギットギトの性欲全部ぶつけてやるぅ~❤って腰ヘコらせて、お気に入りのグラビア写真にブッ濃い種汁撒いておッほ遥ちゃんに顔射したったッ!❤って夜通し金玉ゴポらせオナニーするんでしょ?❤❤ 私のおまんこを想像しながら腰振ってエアセックスする間抜けなアナル舐めてェッ!❤❤❤ イケメン台無しの猿並みオナニー見たいッ❤ 金玉しゃぶりながら亀頭擦りまくって腰ヘコ射精オネダリされたいッ!!❤❤❤) 自分を救おうとしているイケメンへの劣情にさらなる火がつき、遥の脳内は最早中○生男子のような性欲魔神と化した。あれだけ鍛えているはずの内ももが震え、脇や背中に汗がこもる。この場でガッツポーズを繰り出してしまいたくなるがそこは持ち前の根性で耐えた。 「……こちらこそ、よろしくお願いいたします」 まっすぐな瞳と凛とした声が醸し出す彼女の迫力に控室の空気が止まる。やがて一ノ瀬は言葉の意味を理解し、黙ったままこれまでで一番深く頭を下げた。 その後遥はぼーっ……❤としている斎藤を揺らし、すぐに記者会見を再開したい旨を伝える。途端に時が動いたように控室は活気づき、三人はホールへ向かうべく準備を整えた。 「あの……遥ちゃん」 「ん? どうかしました?」 颯爽とホールへ向かう一ノ瀬の後ろを歩きつつ、斎藤の声に耳を傾ける。一ノ瀬を横目に見つつ、内緒話のように手を添えた彼女へさらに身を寄せ続きを促した。 「さっき言いそびれちゃったんですけど……ホールで倒れたとき遥ちゃんを支えたの、一ノ瀬さんなんです。もともと今日の会見に関してお手伝いしたいって申し出があったので、脇で待機していただいていて。遥ちゃんが倒れそうになった瞬間誰よりもはやく駆けつける姿……まるでドラマや映画みたいでした……!」 「そう、なんですね……❤」 確かにこの身で感じた温もりを思い出し、遥は目を細める。視線の先、美しい姿勢で歩く一ノ瀬の背中が揺れている。 外見は余裕で合格点どころか好みど真ん中、稼ぎに一切不安のないエリート、愛するアイドルの前では気持ちを隠し切れなかった素直さ、しかし遥の身を助けたことをひけらかさない謙虚さ……。 (……イイ男、見~っけ❤) 柔く、小さな舌で唇をぺろりと舐める。多くの記者が待ち受けるホールへ向かっているはずの遥の脳内は、一ノ瀬という超優良物件をここからさらに自分なしでは生きられない程骨抜きにするかというプラン構想でいっぱいだった。 ##### 「一ノ瀬さん、今日は本当にありがとうございました」 「いえ、桐谷さんが弊社の提案を受けてくださったからこそ成しえたものです」 記者会見も終わり、最後のパイプ椅子を収納しながら一ノ瀬は口元に笑みを浮かべる。シワひとつなかったはずのスーツの裾にはわずかなほこりをぶら下げているが、彼の手が優先するのは会場の片づけであった。斎藤と遥の女性二人に力仕事をさせるわけにはいかないと力強く語ると同時に、あっという間にパイプ椅子の群れを片してしまったのだ。 (見た目からインテリ系だと思ってたけど、やっぱり男の人は私なんかよりそもそもの力が違うんだな……❤ 身長も大きいし、立ちバックとか捗りそう❤❤❤ ケツぶんぶん振りまわしてちんぽこ勃起させてェ~ッ❤ そんでそのまま恥ずかしいガニ股でアクメキメたら絶対最高❤) いかに鍛えようと彼とは根本的な差があることを実感しつつ、遥は背筋がゾクッ❤と粟立つのを感じる。 ――約三十分前、会議室からホールへ戻った遥を迎えたのはあの記者たち。扉を開けるまで聞こえていたざわめきは瞬時に消え、自分の一挙手一投足が監視されているのがわかった。 しかし、遥は倒れる前の彼女とは異なっていた。一ノ瀬を引き連れて元の席に戻り、マイクを手に取る。まずは待たせたことへの詫び、そしてホールの貸し出し時間の都合でこれ以上記者会見を引き延ばすのは好ましくないということ。当然一部の血気盛んな記者が立ち上がるが、遥は白く細い手でそれを制する。声こそ荒げなかったものの彼女の瞳は鋭く、記者たちのどよめきは数秒でおさまった。 場が静かになったことを確認した遥がマイクを隣の男――一ノ瀬へ渡す。彼は受けとったマイクを緩やかに持ち直し立ち上がった。 「株式会社イチノセレンズ取締役専務の一ノ瀬と申します。これより、弊社のITテクノロジー関連部署が問題の映像の確認、ならびに今回の騒動に関する回答を担当させていただくこととなりました。正式な発表は後日改めて行われる予定ではございますが、本日この場を借りて私よりご報告させていただきます。それでは早速ではございますが、質疑応答の再開を――……」 実際、エリートとしての立場は偽りなどではなく、一ノ瀬は極めて冷静かつ悪意のある深読みをさせない回答をたくみに紡いだ。言葉を荒げることもなく淡々と答える姿は、『失言を引き出してもうひと盛り上がりできるかも』と期待していた記者たちの興奮を次第に削いでいく。くわえて制限時間ぎりぎりまで答えることで誠意を示した。 ついには、公的な集会場所としての利用時間の終了を告げに来たホールスタッフという第三勢力によって記者たちは追い出されたのだった。 「遥ちゃん、一ノ瀬さん、本当にお疲れ様でした。以上で本日の予定は終了です。それでは最寄り駅まで……」 「あ、私はちょっと……一ノ瀬さんとご一緒する用事があって」 遥の言葉に心当たりのない一ノ瀬がまばたきを繰り返す。しかしあまりにも彼女は堂々としており、斎藤も疑うことなく改めて締めの挨拶を告げホールを後にした。 「桐谷さん、用事というのは……?」 「ふふ、嘘ついちゃいました。一ノ瀬さんと二人っきりでお話したくって」 二人っきりになった空間で、遥は向かい合って立っていた一ノ瀬の胸板に頭を預ける。いくら彼が細身とはいえ身長も体格も性差があり、遥の身体はすっぽりとおさまった。自分は立場のある人間だという意識と、遥自身を追いかけているファンとしての興奮に揺らいだ一ノ瀬は唾を飲む。 「あ、ありがたいお言葉ですが、少々近すぎるかと」 ――ぐいっ……! わずかに汗ばんだ手で遥の肩を押し返すと、意外にも彼女はあっさりと離れた。すねたり怒るのでもなく、大きな瞳で彼を見つめる。見つめられた一ノ瀬が狼狽えるのと同時に彼女は小首を傾げ手を伸ばす。 「ね……私、もっと一ノ瀬さんのこと知りたいんです……❤❤❤」 ――つつつ……❤ 細い指がスーツの胸元を辿る。いじらしく甘えるような声はまるで悪魔の囁きだ。アイドルとしてひと際強く輝いていたはずの彼女が、己の腕の中にいる。年甲斐もなく彼の胸は高鳴り、鼓動が彼女に伝わってしまうのではないかと四肢を緊張させてしまうのも無理はなかった。 一方、言葉ではだめだといいつつ本気で突き放す気はないのだと察している遥は、一ノ瀬に見えない角度でほくそ笑む。芸能界という荒波に揉まれ成長した彼女にとって、元々自分に好意を持っている男をどう扱えばいいかなど朝飯前だ。憧れの存在に歩み寄られ惑っている間に、すべてを飲み込む。美しい花にあるのは棘ではない。……有象無象を己の糧とする、ケダモノとしての欲だ。 遥がそのままゆっくりとしな垂れかかるうちに、一ノ瀬は背後を長机にとられる。揺れをうけてあとは仕舞うだけだったノートパソコンが小さく音をたてる。バランスをとろうと彼の手のひらが後ろに回されると、それを逃がさないといわんばかりに遥の手も追った。少女の手が、手の甲に浮いた血管を優しく辿る。 「一ノ瀬さん……私のこと、好き?❤」 「そ、それは……」 今まさに彼女に圧倒されているはずなのに、背伸びをして首を傾げる遥の姿はとてもいじらしく見えた。さらりと揺れるショートカットから漂うほのかに甘い香りはシャンプーか。筋の通った鼻は小ぶりで、そこに空いているだけの鼻孔すらまるで愛らしい。モニターや遠目でしか見ることの許されなかった桐谷遥がゼロ距離にいるという事実を突きつけられ、一ノ瀬は視界がちらつくような興奮を覚える。 しかし、彼は遥の頬にうっすらと涙の跡があるのを見つけた。一筋だけ伝ったであろうそれを見た瞬間、遥は自分が守らなければいけない――庇護欲が爆発的に増長する。いかに彼女がプロのアイドルとして数多のトラブルを乗り越えてきたとしても、それ以前につらい思いをして涙を流してしまうような少女であることには変わりないのだから。 ついに、一ノ瀬の手が遥の背中にまわされる。まだ躊躇う様子はあったが、彼は胸板に顔を埋めさせるようにしっかりと彼女を抱きしめた。 「好きです。……ずっと桐谷さんのことを応援していました。そして、これからも」 「……名前」 「え?」 「名前で呼んでほしいです。……一ノ瀬さんは特別、だから❤ 」 想いを改めて言葉にさせたところで、次は特別感をちらつかせる。男を惑わせ食らいつくす女の手法だ。しかし、少し崩れた前髪の奥から上目遣いで見つめる遥から醸し出されるオーラは完全に『愛さざるをえない少女』と化していた。 「はる、か……遥さん……っ❤」 「ふふ、よくできました❤」 詰まりながらも一ノ瀬が彼女の名を呼べば、遥は満足げに頷いた。スーツの上から男体をなぞっていた指がいつのまにか彼の輪郭をとらえ、そっと引き寄せる。数分前まで接触をためらっていた彼もされるがままだ。 思っていたよりも早く"落ちた"彼に遥は一瞬艶やかな笑みを向ける。しかし緩やかな弧を描くまぶたはすぐに閉じられ、ごく当然のように唇を奪った。 ――ちゅっ……❤❤ ちゅぅ……っ❤❤❤ 柔く小さな唇が、一ノ瀬の薄い唇へ懸命に吸い付く。ぷるんと弾ける面としっとりとした感触はファンが妄想する極楽そのものであった。その身でキスを受けながらも現実味のない彼へ『もっとちゅ~したいよぉ~❤』と語り掛けるように遥は腕を腰に回す。スーツのジャケットをそっとめくり尾てい骨のあたりへたどり着くと、桜色の爪先でトンッ……❤ トンッ……っ❤と叩いた。 「ん……ふぅ……っ❤ は……っ❤❤」 「ちゅ……❤❤ んむ……❤❤❤」 身長の高い一ノ瀬が遥を覆い隠す姿勢は、一見無垢な少女を手籠めにする悪い大人に見える。しかしその下肢の間には遥が足を割り込ませ、大の男を逃がさないようにしていた。さらにスラックス越しに尾てい骨をトントンと叩く遥はまるで躾をする飼い主のようだ。そんなエリートながら眉目秀麗な一ノ瀬と国民的アイドルグループのセンターを務めた遥のキスはしばらく続く。二人の唇が離れたのは約五分後のことだった。 どちらともなく顔を離し、わずかに赤らんだ顔を互いに見つめあう。長時間触れ合い続けたことで唇には痺れが残り、一ノ瀬は口回りを擦りたくなる衝動にかられる。そうしなかったのは唇にまとわりつく温度や湿り気が目の前の彼女から与えられたものであるという事実、ただそれを残したいといういわばファン心だった。 「……あはっ❤ 一ノ瀬さん、顔真っ赤ですね……かわいい❤❤」 わずかにテカる唇で遥に笑われ、一ノ瀬が顔を赤らめる。普段は責任ある立場として人の上に立ち、様々な意図をもってすり寄ってくる異性をうまく交わしている自分が、たったひとりの少女に心を乱されている……その状況が気恥ずかしく、しかし嬉しくもあった。 一方、イケメンでエリートな年上の男の赤面を前にした遥の興奮は最高潮に達する寸前だった。自分の言動に踊らされる彼の身体を指でなぞり、時折わざとらしく爪で刺激を与えてやる。体温がこもったジャケットに腕を滑り込ませ、ノリのきいたワイシャツ越しに接触を繰り返す。わずかに上ずった吐息が頭上から聞こえる度、口角が上がっていく。 ――カリカリカリ……❤ 「……ッ!!❤ そこ、は……」 「一ノ瀬さん、乳首カリカリされて腰ビクビク~ッ❤ってしてる……❤❤❤ 気持ちいいですか……?❤」 「くぅ……ッ!❤」 胸板へ爪先を滑らせつつ、遥は時折吐息を同じ場所にふきかける。わずかに温もりを持った胸板がじんじんと痺れていく。憧れのアイドルである遥とのキスの直後にくらう至近距離での乳首責めに、一ノ瀬の股間は存在を主張し始めた。勿論しなやかな生地のスラックスを押し上げるちんぽに遥が気が付かないわけもなく、彼女は立ち位置を調整する。向かい合っていた状態から一度身体を離し、腰を突き出せるようもっと浅く腰かけろと一ノ瀬に告げた。 言われるがまま姿勢を改めた彼の股間を見下ろすと、遥は己の唇を舐めた。布地を押し上げる男の股間がご馳走だとでもいうように。 ――むっちぃ~……!❤❤ そして、丸出しの太ももで一ノ瀬の勃起を挟んだ。ミニスカートの奥に飲み込んだ膨らみは熱く、スラックスを挟んでいなければ先走りで素肌が汚されていただろう。 「んふ……❤ もうすっごく硬いですねぇ……❤❤❤ ほら、こうやって私の太ももで挟んだまま前後に動いたら……❤❤」 ――ずりっ!❤ ずりっ!❤ ずりっ!❤ 腰をヘコッ!❤ ヘコッ!❤と突き出すような動きで遥は素股を行う。服越しのため刺激こそおさえられているが、一ノ瀬の男としての本能を引き出すにはもう十分だった。彼の荒い呼吸やガチガチに硬くなる股間を全身で受けとめつつ、手を胸板から下半身へゆっくり下ろしていく。指で一度ベルトのバックルを突つくも、二人の間では男女の吐息が響くだけ。それを了承ととった遥の手は瞬く間に彼の下半身を剥き出しにしていく。 ――ぼろんッ!❤❤ ぶるんッぶるぅんッ……❤❤❤ 「オ゛ッ……!❤❤ ……すっご……❤❤」 高級ブランドのボクサーパンツからまろび出たのは、まさにエリートちんぽと呼ぶのに相応しいイチモツだった。 まず、なんといっても太くたくましい竿。血管が張り巡らされた竿は時折脈をうつように揺れ、現在進行形で性的興奮を感じているのが丸わかりだ。長さに関しては、遥が小顔であることを抜きにしても鼻筋に乗せれば彼女の顔を覆いつくしてしまうだろう。ハリのある金玉が竿と一緒に放り出された姿は覇気すら感じさせる。 ボリューム感に唾を飲んだ遥が次に注目したのは大きく張り出したカリだ。包皮を脱ぎ捨てた下のシワ溝からは雄臭さが香り、脳みそがガツンと揺さぶられたように感じてしまう。赤みのつよい亀頭はぷっくりと膨らみ、凶悪な竿の先端で丸っこいシルエットを誇らしげに見せつけていた。 「す、すみません、興奮してしまって……❤」 「ううん❤ むしろこんなに喜んでもらえていたなんて……お詫びに、お口でしますね?❤❤❤」 気恥ずかしそうに己の股間から目線を逸らす一ノ瀬とは対照的に、ガニ股でしゃがみ込んだ遥はちんぽを凝視する。イケメンで、エリートで、金持ちで、自分のことが好きで……デカチン確定❤ 最早彼女にしゃぶる以外の手段は浮かばなかった。 「それじゃあ……いただきます❤ ん、れぇ~……❤」 たっぷりの唾液を乗せた舌を寄せ、その先端で優しく亀頭を包み込む。優しくも的確に与えられる快感に一ノ瀬が目を伏せると同時に、遥の頬がベッコリと凹んだ。 ――じゅっぽォ~……ッ!!❤❤❤ 影を落とすほど頬を凹ませる、渾身のバキュームフェラ。金玉にいる精子たちが揃って震えあがるような暴力的な搾精行為である。当然一ノ瀬の腰は跳ね、本能で逃避をはかった。 しかし、下半身からせりあがる快感に端正な顔を歪ませた彼に構わず遥はバキュームを強める。 ――ぐッぽ♪ ぐッぽ♪ ぐッぽ♪ じゅるゥッ!❤ ぶっぽぶっぽぶっぽッ!!❤❤❤ べろんッべろんッぎゅっぽぉ~ぢゅぼッ!❤ 「ぐぅ……ッ!!❤ 吸い付きが、すごい……ッ!!❤❤❤」 「……ぷはっ❤ 喜んでもらえて嬉しいです❤ 一ノ瀬さんのおちんちん、元々大きかったのにもっと硬くなっていって……しゃぶるの、とっても楽しいです❤❤❤」 ――ぎゅぽぽぽッ!!❤❤❤ 「あぁ……ッ!?❤❤」 舐める、吸い付く、吸い上げる。とても小さな口内で行われているとは思えないほどの刺激がちんぽを的確に責めていく。張りつめた金玉も忘れずに下唇で圧迫するテクニックを受け、一ノ瀬は情けない吐息を漏らすことしかできなかった。 少しでも刺激をやわらげるべく足を閉じようとすれば、愛らしい上目遣いとちんぽを咥えた間抜けなひょっとこ顔というミスマッチな美少女フェイスが見上げてくる。可憐な少女の容姿に躊躇えば裏筋を舐め上げながら鈴口を吸われる。最早彼に逃げ場はなかった。 イケメンのちんぽを狙い息をするように嘘の予定をでっち上げた遥が爆音バキュームフェラを繰り出すだけで終わるわけもなく、彼女の指は己の陰部へ伸びていた。ガニ股によってあられもなく大公開されたショーツの上からフル勃起クリトリスを撫でまわし、お気に入りのクリイキポイントを爪先でカリカリと刺激する。そのポイントは忙しい時期に即アクメ目的でマンズリコキに用いることもあり、絶妙な力加減を要した。 ちんぽに吸い付く唇の先端まで力を込めつつクリ弾きを繰り返すと、膣穴はまん汁でみるみる潤っていく。 「んふ……ッ!❤ んふ……ッ!❤ お゛ッやべやべやべクリコキでイきそうだったわあっぶね……❤ せっかくの優秀ちんぽ逃すかよッ……❤❤❤」 口内で広がるちんぽエキスを味わいつつ遥はなんとかアクメを耐えた。吊り上がった眉や鼻孔から垂れるさらさらの鼻汁は美少女に似合わない無様っぷりだ。。 やがてッギュウ~……ポンッ!!❤という立派な音を奏でながらチンポから口を離すと、彼女の目の前ではこれ以上ない程勃起したちんぽが残像を散らしつつしなった。唇に飛んだ精子交じりの先走りを舐め取り、オスの本能である腰振りを必死におさえようと抗う一ノ瀬に背を向ける。 すると、これまでえげつないバキュームでちんぽを吸っていた遥に愛想をつかされたとでも思ったのか、彼が不安そうに声を上げた。 「きり……遥さん……っ? どうして……?❤」 いかついフル勃起デカチン丸出しとは思えない、心細そうな声に遥は吹き出しそうになる。しかしすんでのところでこらえ、咳払いで誤魔化した。決して馬鹿にしての反応ではない。……優秀なオスである一ノ瀬を自分が絶対的に支配しているという優越感、それと少しの嗜虐心だ。 遥はブラウスに包まれた背を彼に向けたまま問いかける。 「ねぇ……エッチするとき私がどんな声出すか、聞きたくありませんか……?❤❤」 「! それって……」 欲を孕んだ視線が己の尻に向けられていくのを感じながら、腰をゆっくりとまわす。その動きはただリズムを刻むのではなく、重心を下げたガニ股に変化していく。膝に手をつき、ダンスの振り付けでもしないような下品な腰振り。ゆっくりと八の字を描いたと思えば今度は激しく上下に振りたくる。スカートがまくれ上がるのも気にせず彼女の尻は揺れ続けた。 「ほら、ここですよ~……❤ 遥のおまんこ……❤ 恥ずかしい穴……❤❤ グラビアでも出したことない、エッチでぬるぬるの……お、ま、ん、こ❤❤❤ 一ノ瀬さんの大きいおちんぽ、パコパコ~❤ってされたら、きっとおまんこイック~ン!❤ってアクメ晒しちゃう……❤❤❤」 「はぁ……ッ!❤ はぁ……ッ!❤❤ は、遥ッ!!❤❤❤」 「きゃっ……!❤❤」 金玉にキくハメ乞いを直に浴びせられ続け、ついに一ノ瀬が遥の尻へ掴みかかる。反動を受けたちんぽがブルルンッ!と揺れるが、その先端はすぐにスカート越しの尻肉へおしつけられた。 焦る彼の指先がスカートをめくり、マットな光沢を放つショーツのウエストを摘まみ引き下ろす。現れたのは丸みを保ちながらもよく引き締まった尻。紺碧のブラウスによってより映える肌は平凡なLED照明を艶めかしく反射し、彼女の健康的な肉体を一転して淫靡なものに変化させた。中途半端に下ろされたショーツを食い込ませた尻肉が揺れるたび、一ノ瀬のちんぽは割れ目に吸い寄せられていく。 「ふふ……そんなに見られたら恥ずかしい……ですッ!❤ ふんッ!❤」 見惚れる一ノ瀬が我に返るよりも素早く、遥は鷲掴まれたままの尻を前後させる。先走りでテカる亀頭が向かう先は当然膣穴だ。 イケメンデカチンエリートとそんな男を夢中にさせる美少女。人類の勝ち組である彼らがたどり着いたセックスは、獣としての本能に従うガニ股立ちバックだった。 ――ぬっ……ぷぅ~~ん……っ❤❤❤ 「お゛お゛ぉ゛~~~……ッ!!❤❤❤」 「むっほ❤ デカチンすッ……げ……ッ!❤❤」 ぬっとぬと❤なまんこに亀頭が飲み込まれた瞬間、二人は喉を晒して間抜けな声で吠えた。性欲に燃え上がる女体の温もりと、ちんぽ受け入れバッチコイ❤な膣ヒダはオスの興奮をこれでもかと煽る。当然おまんこに翻弄されるのは亀頭だけではない。膣の奥へ引き込まれるほど竿全体が温もりに包まれていく。 「はぁッ!❤ はぁッ……!❤❤」 「ほッ❤ ほぉんッ❤❤❤ このちんぽすっげッ❤ 硬ェ~ッ……❤❤❤ おーッすっげ❤❤❤ ビキチンエグッ❤❤ あッまんイキ来る来る来る……ッ!!❤❤❤」 ――ビクビクビクッ!❤ ……きゅぅ~~んッ❤❤❤ おまんこ全体でちんぽにハグッ❤ とろとろ粘膜で密着しておちんぽ真空絞り❤❤❤ 射精欲向上ッ❤❤ 「お゛ッッ……ほぉ……❤❤❤ まんこで深いアクメすんげぇ~……ッ!!❤❤❤ ガチでちんぽまでエリートすぎんだろッ❤ まんこほじりエグッ!❤❤」 遥はお気に入りであるGスポにカリの段差を押し当て、筋肉の緊張を活かしつつ深イキを決めた。 力のこもった唇には縦シワが刻まれ、その先からよだれまで垂らしている。快感を味わうように目を閉じ、眉尻を思い切り下げる。鼻孔がぷくッ❤ ぷくッ❤と膨らむ度その奥で鼻毛もそよぐ。元国民的アイドルグループのセンターを務めた遥とはいえ、流石にブサイクと言わざるをえない顔面だ。 幸運なことに立ちバックという体位を選んだことで一ノ瀬がブスアクメ面を見ることはなかった。しかし、彼の視界では膣ほじりアクメに連動した遥の肛門がヒクヒクヒクッ!❤とえげつない速度で開閉し、そこを囲むケツ毛も一緒にヒョコヒョコヒョコッ!❤とそよいでいる。白い尻たぶに似合わない毒々しい色合いに彼は一瞬面喰うが、膣真空締めをくらったちんぽが訴える限界にすぐ意識を持っていかれたようだ。 「はッ遥ッ……!❤ そんなに締めたらッ……❤❤❤」 「あはッ❤ 気持ちよさそう❤ ……一ノ瀬さんが思いっきり腰振れるよう、机の上に手をついてもいいですかぁ……っ?❤❤」 「あ、あぁ、わかった……❤」 ブスアクメ面からいつもの美少女フェイスに戻った遥の言葉に従い、一ノ瀬が少しずつ方向転換する。よろめきそうな彼女の両腕を後ろから握ってやれば遥の上体が反り、より亀頭がまん壁に刺さった。「うッほそれやべまんこイグッッ!❤❤❤」という超早口アクメ宣言ののち遥が即席ハメ潮噴射アクメをキメる。水分は床に敷き詰められたタイルカーペットにしみこみ、黒い跡を残した。 「遥っ❤ 腰振るからな……ッ!❤ 奥の子宮口まで届くよう思い切りピストンするぞ……ッ!!❤❤」 「ふーッ!❤ 来てッ❤ はやく、すっごいの来てッ!❤❤❤」 ――机にもたれかかりながらお尻ぷるんッ❤ ちんぽ刺さったままの美少女ヒップ❤❤ まん汁飛び散ってピストンお助けっ❤❤ ――エロケツ思いっきりつかんでバコバコッ!❤ 肌同士ぶつけてバコバコバコバコ~~ッ!!❤❤ 「お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ーーッッッ!!❤❤❤」 遥の野太い絶叫がホールに響き渡る。ピストンを受ける度尻肉は波をうち、生真面目に着込んだままの上半身とのギャップを引き立てた。 ちんぽ周りだけではなく視覚でも興奮をかき立てられた一ノ瀬の腰振りが強まっていく。二人分の揺れを支える長机がギシギシと音を立て、机上に戻したマイクスタンドや細かな備品の列を歪める。ついに必死に机を掴んでいた遥の手もずれ、傍らに置かれていたノートPCのキーボードを叩いた。 『あぁ~ん❤ イクイクぅ~ん❤おちんちん気持ちいいのぉ~❤❤❤』 偶然再生された疑惑のハメ撮りがノートPCの小さなスピーカーから流れるも、二人は気にもとめない。腰をうちつけあい、喉からは快感の呻きをあげるのに必死だった。ノイズの混じるハメ撮りはけたたましい程の生セックスサウンドで打ち消されていく。 「お゛ッほッ!!❤❤ やっべッ❤ まんこキクッ!❤❤❤ イケメンエリートちんぽこでまんこ抉られんのガチでキクッ!!❤❤❤ お゛ーッ! セックスやっべッ!!❤」 『おまんこの奥、もっと突いてぇ~ん!❤ あんあんっ❤❤ エッチ気持ちイッッ……~~ん❤』 「あッあッあッイグイグイグイグイグッ!!❤❤ 生まんこアクメで死ぬッやっべやっべイグッ!!❤❤❤」 媚びるような可愛らしい声をケダモノ同然のド下品低音アクメ絶叫で上塗りしながら遥がハメ潮を飛ばす。全力ガニ股アクメによるレーザー潮吹きが止まる兆しはない。 ――ド下品セックスに励むエロ女が、あんなぶりっ子みたいなあんあん❤ハメ撮りなんて撮れるわけがない。やっぱりあの映像は偽物だ。遥は私が守らなければ……! そう考えつつ一ノ瀬は腰を振り、ちんぽをひと際強く突き出したタイミングで射精する。 震える金玉、最高潮の硬度を保つ竿、子宮口に完全密着した亀頭……彼の欲望を飲み込む膣穴は、どこまでも続く海のように深かった。 ##### 「遥……ずっと一緒に……むにゃ……❤」 数度目の搾精を受けついに力尽きたのか、一ノ瀬は気だるげにまぶたを降ろしている。大きく上下していた胸板はやがて落ち着き、彼の意識はまどろみに委ねられたようだ。 そんな彼を横目に立ち上がったのは下半身だけを丸出しにしている遥。激しいピストンを受けて物が散乱した机上を探り、スマートフォンを手に取る。そしてメッセージアプリのアカウント画面を開くと、手慣れた仕草でアカウントを切り替えた。つい先ほどまで現役女子校生兼アイドルである桐谷遥として使われていたチャットルームが一変する。 【キモ男晒し(21)】 【乱パ(34)】 【エロ自撮りサーバ(285)】 これでもかというほど下品な単語で構成されたルームの数々をスクロールし、遥はとある個人アカウントとのメッセージ履歴を選択した。 相手は独身男性。初めにやりとりしていたメッセージからは「アイドルとしての遥を利用してやろう」という野心が垣間見えたが、日付が進むにつれ彼が遥に夢中になっているのがわかる。一度セックスを終えたあとからは最早一人前のメンヘラと化していた。 『最近全然会ってくれないけど、オレに飽きたの?』 『確かに最初はオレも遊びだったけど、本当の愛に気付いたんだ』 『このまま無視するならHした時のハメ撮り晒すよ? アイドルとして終わっちゃうのがイヤなら返事して』 そして泣きじゃくる動物のイラストスタンプを最後に彼からの連絡は途絶えている。日付は約一週間前。遥を手に入れられないという悲しみが、自分のものにならないならばせめて彼女を陥れてやりたいという憎悪に塗り替えられるには十分な期間だったと言える。そしてそれは"遥に酷似した女"のハメ撮りが流出し世間を騒がせた期間とも一致していた。 「う~ん……」 遥は顎に指を添えつつ、驚くほど冷たい目でスマートフォンを見下ろす。その目は既に処分することを決めたゴミが存在していることを疎ましく思っているようなものだった。次に彼女の指は男のアカウントを【キモ男晒し(21)】へ共有する。みるみるチャットルームはにぎわい、最終的に怖いおにいさん方が対処するという方向性でメンヘラ男の扱いは決まったようだ。その間わずか5分……愛に狂った男の末路と呼ぶには哀れだった。 「せっかく"育て"ようと思ったのになぁ……まぁ、もっとイイ男と出会っちゃったから、いっか❤」 ほくそ笑んだ遥はスマートフォンを放るように置くと、細くしなやかな身体で一ノ瀬のすぐ横に腰かける。 平常時のクールな印象とは対照的に、一ノ瀬の寝顔は幼く見えた。責任ある立場にありながら柔軟な対応を求められるであろう彼の苦労を想像しほほ笑む。薄く開いた唇をなぞってやれば、一ノ瀬はむずがゆそうに眉を寄せた。 「……これから私のためによろしくね、一ノ瀬さん❤」 ステージの上で眩く輝く天使。そんな彼女の本性が悪魔同然であることを、彼はまだ知らない。


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