魔女エルミーナの発生させた光輪。青黒く発光したそれは強力な魔法の力場を発生させサニーの動きを封じ込めた。 傍目にはただサークル状の光がサニーを囲んでいるだけに見える。 だが、そこに込められた魔力は尋常なものではなく、どれだけ力を込めても華奢な身体はぴくりともしなかった。 「じゃあ、研究所でお楽しみの時間ね~♥」 無抵抗なサニーの傍に寄るとエルミーナはその身体に軽く手を這わせる。 健康的な小麦色の肌の表面をつつ……っ、と整えられた爪先がなぞっていった。 「くっ……!」 敏感な肌を撫で上げられ思わず発しそうになった甘い吐息を唇を噛むことで押し殺す。 屈辱に震えるサニー。身をくねらせる動きに合わせて形の良いCカップの美乳がたぷんと揺れ動いた。 嗜虐的な笑みを浮かべるエルミーナだったが、サニーはそれでも気丈に魔女を睨みつける。 こんな卑劣な輩に屈してなるものかという強い意志が見て取れた。 純情な少女であるサニーにだって性知識くらいはある。 これから何をされるのか、それを理解していないほど彼女は鈍くなかった。 おそらくその研究所とやらで口にするのも憚られるような、おぞましい拷問が行われるのであろう。 「好きにしなさい……私は絶対に負けない!」 しかし、それは大きな間違いだ。 魔女は彼女が想像している以上のものをその身に刻み込む。 それを嫌というほど理解させられ、心の底から屈伏したサニーが半狂乱でエルミーナへと御許しを懇願するのは……そう遠くない未来のことだった。