長期支援者向け連絡
Added 2024-07-13 12:58:27 +0000 UTC【2025.1.28.追記】
最近、小説を書くのに時間がかかるようになってしまい、ゲームの制作ができないという本末転倒な事態になってしまいました。
なので、今までどおり支援者の方にはパスワード発行して見られる特典(簡単なイラストなど)を用意しようと思いますが、サイドストーリーは気分が乗った時に更新する形式に変更したいと思います。
[2025.1.28. Update]
Recently, it's started taking me so much time to write novels that it has prevented me from making games, which is counterproductive.
Therefore, I plan to continue providing supporters with the privilege of being able to view the content (Simple illustrations, etc.) by issuing a password, as before, but I would like to change the format of the side stories so that I can update them whenever I feel like it.
【7.14.追記】書くのを忘れていましたが、サイドストーリーの閲覧は500円プランから可能です。[7.14. Update] I forgot to mention that you can view the side stories starting from the 500 yen plan.
先月、今後の継続はFanboxかCi-enどちらがいいかアンケートを取った結果、皆さん、Fanboxが良いとのことでしたので、こちらで継続していこうと思います。
Last month we conducted a survey asking whether people would prefer to continue using Fanbox or Ci-en in the future, and the results showed that everyone preferred Fanbox, so we'll continue using it here.
私のFanboxに来て下さる方はどうも小説経由の方が多いようですので、今後の方針を見直しました。
It seems that most of the people who come to my Fanbox do so via my novels, so I've reconsidered my future direction.
ゲーム開発は時間がかかるので、今まで通り不定期にFanbox更新でいこうと思いますが、長期支援者の方々向けに、新たな取り組みとして、FurryCuteキャラクターのサイドストーリーを毎月1本展開していこうと思います。
Game development takes time, so I will continue to update Fanbox irregularly as before, but as a new initiative for long-term supporters, I will be releasing one side story for a FurryCute character every month.
サイドストーリーは転載対策として、ホームページから2段階のパスワードを経て読める形式にしています。パスワードは支援者の方のみにDMで送ります。
To prevent the side stories from being reprinted, they can only be read from the website via a two-step password. The password will be sent via DM only to supporters.
サイドストーリーは長期支援者の方向けで、その月に支援して下さっている方が読める形式にします。つまり、今月支援して下さった方は今月のサイドストーリーは読めますが、来月支援をやめた場合は、来月のサイドストーリーは読めないという形になります。この場合、また再来月に支援再開して下さっても、来月は支援の無い月になるので、再来月のサイドストーリーは読めても、来月のサイドストーリーは読めないという形になります。
The side stories are for long-term supporters, and will be in a format that can be read by those who have supported us that month. In other words, those who supported us this month will be able to read this month's side story, but if they stop supporting us next month, they will not be able to read next month's side story. In this case, even if you resume your support next month, there will be no support next month, so even if you are able to read the side story the month after next, you will not be able to read the side story next month.
毎月サイドストーリーのサンプルは全体公開しようと思うので、続きが読みたいという方は、その月にご支援して頂けると嬉しいです。
I plan to release a sample of the side story to the public each month, so if you would like to read the rest, I would appreciate your support in that month.
今月のサイドストーリーサンプルは以下になります。すみませんが、サイドストーリーは日本語のみになります。海外の方はコピーアンドペーストで翻訳ソフトを使用してお読みください。
Below is a sample of this month's side story. Sorry, but the side story is only available in Japanese. If you are from overseas, please copy and paste it and use a translation software to read it.
***************************
人狼になりたい女子大生(一葉×マユ)
一葉(かずは)には、人狼に変身したいという変身願望があった。
一葉が人狼への変身に憧れるのは、子供の頃に見たアニメが大きく影響していた。
アニメでは、主人公の女の子が人狼の設定で、悪者と戦う時はいつも人狼へと変身して戦っていた。
そのアニメは珍しく、服が破ける様子やシッポが生えてくる様子など、人間から人狼への変身過程を丁寧に描写しており、一葉はいつもドキドキしながらその変身シーンに魅入っていた。
そのせいで、一葉はちゃっかり妙な性癖を植え付けられた気がした。
人間が動物に変身することは〝獣化〟、〝Transfur〟と呼ばれており、その変身過程に魅力を感じる人達は〝ティーファー(TFer)〟と呼ばれるらしい。
マヨネーズ好きをマヨラー、ケモノ好きをケモナーと呼ぶのと同じ感覚だ。
ティーファーは男性に多い性癖らしいが、一葉のように女性のティーファーも少なからずいる。
一葉はインターネット上には同じ性癖を持つ同志達がいることを心強く思っていた。
SNSでは自分の性癖を曝け出して人気を博している人達がいる。
一葉もティーファーのクリエイターを何人かフォローし、人狼に変身したいという心の欲求を妄想で抑制していた。
そんなある時、SNSのティーファーのコミュニティで、「世渡町(せとちょう)には獣化体験風俗店があるらしい」という妙な噂が流れたことがあった。
噂によると、その店は女性限定で、求める人にしか入ることができないらしい。
いかにも都市伝説めいた感じで書かれていた。
その店は定期的に話題になっているようで、入ったことがあるというコメントもいくつか付いていたが、真偽のほどは不明だった。
奇遇にも、一葉は世渡町の隣町に住んでいた。
家から近いということもあり、妙に気になったので、一葉はその店を探してみようと考えた。
もし本当にそんな店があるのなら、一葉の子供の頃からの願いも叶うかもしれない……。
大学が午前中だけで終わった日、一葉は世渡町に赴き、件の獣化体験風俗店『FurryCute』を探してみることにした。
コミュニティからの情報によると、その店は大きなネコの建物で、普通にビル街に建っているとのことだ。
しかし、それ以上の詳しい情報はコミュニティからは得られず、インターネットで検索してみてもそんな怪しい店の情報はヒットしなかった。
一葉が世渡町に着き、半信半疑で『FurryCute』を探していると……意外にもあっさりと見付かった。
「こ、ここかな……? この辺、普通に通ったことあったけど……こんなネコの建物があったなんて何で今まで気付かなかったんだろう……?」
街行く人達はまるで見えていないかのように、その建物の前を通過していく。
一度気が付いてみると、誰もこの異彩を放つ建物を見ていないことが妙だった。
「と、とりあえず入ってみようかな……。」
建物には『FurryCute』と書かれているので、この建物で間違いは無いと思う。
ただ、何の会社なのかは外観からは全く不明だった。
一葉は戸惑いながらも思い切って『FurryCute』に入ってみた。
★
「へぇー! いいですね……んっ……あっ、また体が熱くなってきた……。」
一葉の顔が熱くなる。
「はぁ……はぁ……んぎぎぃ……。」
一葉の顔が鼻先から前方へと引っ張られる感覚がした。
「いぎぃ……あがぁっ……はぁはぁはぁ……んぎぅぅぅ……。」
一葉の口と鼻が前へ前へと伸びていく。
感覚的に結構気持ち悪い。
「マズルが伸びてきているね。深呼吸を意識して、一葉さん。」
マユのアドバイスに従って、一葉はできる限り深呼吸をするように努める。
「ヴヴヴ……はぁはぁはぁ……。」
一葉の鼻と上唇はほぼ一体化し、前方にどんどん伸びてく。
呻き声が漏れている中で、歯は鋭く尖り、牙と化していく。
「マズルが伸びると一気にケモノぽくなるよね。」
マユはTFに苦しむ一葉を優しく見守っている。
TFは体の変化だから、基本的に他人にはどうすることもできない。
ただ、『獣堕ち』しそうな危険な状態になりそうな場合があれば、すぐに対応する。
「はぁ…………はぁ………はぁ……。」
一葉はマズルの形成に耐え、呼吸を整える。
顔は燃えるように熱い。
しかし、顔の変化に期待感も膨らんでいた。
「はぁ……はぁ……あ、うわぁ!! これ……わたし……?」
しんどさが少しマシになり、空中のホログラムの方を見た一葉は驚いた。
顔は結構オオカミ化していた。
しかし、人間の顔の形も髪型もよく維持されていて、まさに獣人といったケモノ度合いだ。
「んっ、くすぐったい……はあはあはあ……。」
もぞもぞと顔中が獣毛で覆われていく。
鼻が黒く色が変わった。
「おお、イイ感じだね!」
「わぁ……。」
一葉はさらに人狼に近付き、嬉しくなってシッポをブンブン振った。
しかし、耳はまだ人間の状態なので、何だか中途半端だ。
「顔が変わると人外感が出るよね。」
「はぁはぁ……うん……でも、耳が人間のままだと……ちょっと変な感じがする……。」
一葉は少し不満げだった。
「よし、それじゃあ、TFコントロールの練習も兼ねて、耳がオオカミ化するイメージを膨らませてみて。」
「はふぅ……分かった。やってみる!」
一葉はオオカミの耳をイメージした。
「んっ……。はぁはぁはぁ……耳が……こそばゆい……。」
一葉の耳が楕円形の人の形から、三角形のオオカミの形に変わり始めた。
「ひゃうぅぅぅ! はぁはぁはぁ……。」
耳が頭の上へ上へと引っ張られている感じがする。
一葉の顔が熱くなり、思わず動物みたいに舌をだらんと垂らしてしまった。
マユにその場面を見られたが、マユはウインクして何も言わなかった。
一葉は恥ずかしかったが、そのまま舌を垂らしたまま、耳の変化が終わるのを待った。
一葉の耳は目の横から、形を変えながら頭上の方へと上がっていく。
一葉はこそばゆさに耐え、自分の耳が変化していく様子を空中のホログラムで観察した。
耳の形状が三角形に近くなると、モゾモゾと毛が生えてきて、頭上に位置すると、ピコピコ音がする方に自然と動くようになった。
耳が動くという感覚が今まで無かったので、不思議な感じである。
「はぁはぁ……こそばゆかった……ぬあぁっ!?」
耳の変化が終わって一息ついたのも束の間、ムネの上から首にかけてモサモサと一気に毛が生えてきた。
「うふふ。TFが促進されてきたみたいね。正直言うと、TFコントロールは結構難しくて、私も全然できないんだよ。何かね、TFはその日の体調とかも関係してくるから、慣れていないとどこから体の変化が始まるのかは分からないんだ。毎回同じTF薬を飲んでも、TFする体の部位はバラバラ。」
マユは笑いながら一葉にそう言ったが、一葉は体中のあちこちから急に獣毛が生えてきて少し混乱気味だった。
首周りに毛が生えたかと思うと、今度はシッポの付け根から同心円状に広がるように毛が生えていく。
手首まで生えていた毛が肩の方へと向かって生えていく。
「はぁはぁはぁ……全身がモゾモゾするうぅぅぅぅ!!!」
ムネ周りに獣毛が生えてくると、ブラジャーがはちきれんばかりに膨らんだ。
足がくすぐったいと思えば、足の裏に肉球が形成され始めていた。
「はぁ……はぁ……あ、あれ、か、踵が!!?」
一葉の踵が骨格から変化して上の方へと上がり、足はつま先立ちするような感じになった。
足の爪も長くなり、指は一回り大きく太くなった。
シッポは体の変化や感度に合わせて膨らんだりしぼんだり、耳は前を向いたり後ろを向いたり……人間時よりも体の動かせるパーツが増えて、何だか忙しい。
「はぁっ、はぁっ……。」
「感受性が上がっているね。今すごく敏感な時だから、触るとすごく感じてしまうと思うけど……体験してみる?」