雑記です。
最近漫画作成に集中してファンボの更新が滞っていたので、何か上げるものがないかなと考えていました。
その一つとして
漫画の進捗+ネーム作成までの流れ
を書こうと思いました。(他にも考え中です)
まず、今の進捗ですが、
ブースト用の原稿中でネームに入った段階です。
立てた計画では、来月いっぱいまでに完成させる予定でいます(祈)
ネーム作業に至るまでですが、
漫画系の教本を参考にしたり、chatGPTに聞いたりして、試行錯誤していました。去年の原稿の時も勉強していましたが、結構ふわっとしたままだったので、全然理解せずに進めていた箇所もありました。
そんな中で
自分の中でしっくりするフローが定まってきたので
次回、漫画を描く時用に備忘録として、まとめたいと思った次第です。
<ネームまでの大筋とやること>
エクセルで簡単に整理したものです。
<①大筋>
制作の流れですが、以下3ステップです。
(1)ネタ出し+キャラ設定決め(キャラロール)
(2)プロット作成
(3)ネームの作成
<②やること(ステップごと)>
(1)ネタ出し+キャラ設定決め(キャラロール)
・ネタ出し
→自分の描きたいこと、好きなシチュなどを
文章や絵で書き下していく(絵にするのがBest)
・あらすじ
→ネタを整理して、キャラ・舞台をざっくりと決めて
あらすじ作り(空で言えるぐらいの短文)
・キャラロール作成
→キャラデザ、喜怒哀楽ごとの表情、性格・好み、立場が違うキャラが抱く客観的な印象(他から見た時のキャラ) を決める
※下の図はノートに描いたキャラ表です。
(2)プロット作成
ストーリーからどんどんエピソード、シチュエーション、シーンという順番に話を詳細に詰めていく。
・ストーリー決め
→大筋の話。ほぼあらすじ
・エピソード決め
→ストーリーを組み立てているエピソード(起承転結の塊)たちを書いていく。複数のエピソードが組み合わさってストーリーになるという考え方に沿っている。
・シチュエーション決め
→エピソードを組み立てているシチュエーションたちを書いていく。シチュエーションとはエピソードを「起」/「承」/「転」/「結」と四つに分割したもの(シチュエーション=「ある動作の始まり~終わりの一連」よりも個人的に分割の解釈の方がしっくり来ました)
・シーン決め
→シチュエーションを組み立てているシーンたちを書いていく。行動の最小単位。例えば「学校までとぼとぼ歩くa君」「着替えるために教室から離席するbさん」とか。
(3)ネームの作成
・ページ数決め
→プロットのエピソードの数に応じてページ数を決める。1エピソードが2〜4ページに相当。ここで決めたページ数はあくまでも紙芝居決めとかの都合で仮決めのものなので、途中で変えてもok
・紙芝居決め
→1ページ1コマはみせゴマがある前提で、ページ単位でみせゴマを絵で描き出す。例えば本文24ページなら24コマ。
・ストーリーを6ステップに分ける
→「導入」「展開」「危機」「クライマックス」「解決」「エピローグ」ごとに紙芝居を仕分ける。導入は4ページ以内に収めるなど、一つのステップにかけるページの過不足を検討する
※下の図は、導入ステップとして4ページ(4コマ)分の書きました。ふせんがみせゴマとなる1コマです(重ねてるのは書き直し)
・ネームを描く!
→上で決めた紙芝居の前後を埋めるようにコマを描いてく。今まだ試行錯誤中…
ざっくりこんな風に進めてます。
行間があったりしますが、主に参考にしたのは『マンキ!マンガを完成させるチカラをつける』(著:菅野博之)です。個人的に本書の見出しを勝手に手順化したところもあるので解釈が違う箇所もあるかもです…汗
以上です!