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【反省】新春原稿(トーン~仕上げ)

今回で漫画本文作成について、イベント前の最後の振り返りです。

あとイベント後に久々に参加した感想、総括を簡単に書きたいと思ってます!


・塗り

・影追加

・効果系(効果背景、効果線、効果音)

・フキダシ修正


<取り組んだこと・意識したこと>

①線画同様、塗り作業についても、キャラと背景で作業分けしたこと

②下塗りをグレスケ、影をトーンで処理したこと

③効果背景でクリスタ素材を使用

④フキダシをコマフォルダより上の階層に配置したこと

⑤あとがきを早い段階に書き始めたこと(本文作成中)

⑥吐息をトーン削りで表現したこと


<良かったこと>

・塗りのクオリティの平準化ができたこと

 →①関連。線画と同様です。

・影塗りができたこと

 →②関連。元々影は塗るつもりはありませんでした(下塗り、ハイライトだけの予定)た色々思考錯誤して、「グレスケ下塗りの上にトーンをかけたらどうなんだろう?」と思いました。トーンは、単色塗ったレイヤーをトーン化して、不透明度を下げる方法で作成しました。不透明度をさげるなら、下レイヤーにも依存するから実質乗算になるように思いました。案の定、そのように行きました。自分自身、影塗りはグリザイユもどきのスタイルで塗るのでグレスケで影塗るのは大得意だったので、それが活かせたと思います。ただ、トーンレイヤーの不透明度を20%としたが薄くなってないか気になるので、販売後に振り返ります。

・トーン削りで空気感が出したこと

 →⑥関連。いい感じでした。薄いハイライトの表現にも使いました。(製本後この箇所は反省となる)


<良くなかったこと>

・効果背景の手数が少ないこと

 →③関連。ほぼデフォルトなので感情を示す効果背景が限られているので、同じような効果背景を何度か使いました。もっと感情に関する効果背景をDLするか、書けるようになるともっと見栄えがよくなると思いました。

・フキダシがコマ枠をちょこちょこはみ出していること

 →④関連。漫画のルールとして基本的にコマ内にフキダシを収めることがあると気付きました。ただ、「コマフォルダごとにフキダシを置くのが面倒くさい」「枠からはみ出していいんじゃないか?」と当初は思っていました。ただ、最後の仕上げでフキダシを位置を調整して読み返すと、視線誘導が商業誌と比べて微妙に見える、誰のセリフか分かりづらくなっているように感じました。なので、今後はフキダシはちゃんとコマに収めるようにしたい。多分コマフォルダーごとに置かなくてもマスキング消しゴム?で上手くやれる気がする。この辺りも調べなおしたいです。

・仕上げ後、結局あとがきを一から書き直したこと

 →⑤関連。元旦にあとがきをのんびり書いた時、自分語りみたいになって作品の掘り下げや読み手目線が足りてなかったように思ったので書き直しました。この漫画を描くにあたって影響を受けた作品を書いていたが、正直影響を受けていたのが微妙なラインだったし、ただ自分の好きな作品を語りたかっただけに思えてきました。。(全然それもいいと思いましたが)なので、漫画の裏話として初期のプロット時のキャラ設定と今との違い、あらすじを振り返りました。効果的はまた販売後考えます。



<これ以降取り組むこと>

・下塗りはグレスケ、影はトーンで今後も表現していく(印刷後振り返り)

・トーン削りで薄ハイライト、空気感を表現する。他にも活用できないか考える

・clipより効果背景を色々DLする。自分で書ける表現も商業誌参考に増やしていく

・フキダシはなるべくコマをはみ出さない。ルールを再確認する。コマフォルダーごとにレイヤー作らなくていいよう時短テクがないか調べる

・あとがきは仕上げ後に書く。書きたいことも書きつつ、読者目線で気になりそうなことも意識して書く。

【反省】新春原稿(トーン~仕上げ)

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