「く……ひっ、ひっひっ……!」 自室にて、島月薫は不敵な笑みを浮かべた。 彼の足元には――魔法陣が描かれている。 手にしているのは、分厚い本……。 その正体は、魔導書だ。 科学が発展する現代において、魔法という存在はオカルト扱いされている。 しかし――ごくまれに『本物』が存在するのだ。 島月は、運が良いことに……それを引き当てたのである。 「こんな世界、終わらわせてやる……! ――いでよ! 最強の魔女――メルン!」 彼が唱えた瞬間――窓が開き、強い風が吹く。 「くっ……!」 必死で堪えて、その場に留まり続けていると……やがて、魔法陣が光り始めた。 「成功だ……!」 風が収まり、魔導書が勝手に閉じる。 眩さを増す魔法陣から退くと――魔女が現れた。 鍔の広い帽子と、黒いマントを羽織った……高身長の美少女。 髪は紫。口紅は……鮮やかな瑠璃色。 童話の世界に出てくるような、悪い魔女のイメージに近く……島月は、魔法の成功を確信した。 とはいえ……まさか、本当に出てくるとは。 ようやく自分にも運が回ってきたか……と、島月は口角を上げた。 魔女は、一つ息を吐いた後……周りをキョロキョロと見まわしてから、島月の存在に気が付き、キョトンと首を傾げた。 「まぁ……。あなたが、私を召喚したの?」 「そうだ……。……お前が、メルンだな?」 「えぇそうよ。私は『淫魔女』のメルン」 「……淫魔女?」 「そうね。淫魔女」 「……え?」 聞き間違いか……? 島月は、慌てて魔導書を確認しようとしたが――。なぜか、開くことができない。 「あぁそれ、ダメなのよ。一回こっきりの強力な召喚魔法だから。唱え終わったら、ただの漬物石ね」 「ま……。……まぁ、良い。魔女であることに代わりはないだろ? メルン――お前に、お願いがあるんだ」 「言ってごらんなさい」 「この世界を――ぶっ壊してほしい」 メルンは、少し驚いた様子。 「そんなお願いをされたのは、初めてね……」 「……できないのか?」 「できないことも無いと思うわ。……この世界、魔力が枯渇しているみたいだから。私の魔法に対抗できる生き物は、おそらく生息していないでしょう」 「だったら――」 「でも、その前に聞かせてちょうだい。どうしてこの世界を滅ぼしてほしいの?」 「理由なんて……」 「あら。理由も教えずに、私を働かせようってつもりなの? 傲慢なのねぇ。指名手配されてるレイプ魔の方が、よっぽど気遣いができるわよ」 「うるさい……。……わかった。理由を説明すれば、世界をぶっ壊してくれるんだな?」 「どうかしらね~」 島月は、舌打ちをした。 メルンは、勝手にベッドに座り、「案外フカフカなのね……」と呟いている。 「僕は……この世界を恨んでるんだ」 「えぇ」 「……親が、毒親で」 「毒? それはつまり……尻尾から猛毒の汁をぶちまけるとか? でもあなた、見たところ純粋な人族よね? スコーピオンや、キラービーとの混血には見えないけれど」 「違う……! 毒親っていうのは……。……まぁいい。とにかく僕は、親に酷い扱いを受けながら育てられてきたんだ。結局、大学受験は二年連続不合格。もう二十歳になってしまった。そんな僕を、親は見捨てて……勝手に暮らせと。最低限の金だけを渡して、こうしてオンボロなアパートで過ごすことを強要してきたんだよ」 「……?」 メルンは、キョトンとしている。 「こんなにフカフカな布団があるのに、他に何が必要なの?」 「全部を説明している暇なんてない……! 良いから、この世界を早くぶっ壊してくれよ!」 「君……。……本当に男の子?」 「なっ……。……い、いきなりなんだよ。今、そんな話をする必要ないだろ」 「いいえ。だって、とっても可愛らしい顔をしているもの。それに……背が低くて、骨格も貧弱そうで……。……ちょっと、おちんちんを出してみなさい」 「は、はぁ?」 「淫魔女は、男じゃないと召喚できないはず――。なのにあなた、中性的を通り越して、女の子にしか見えないわ。……こう言ってはなんだけど、あなたみたいなタイプの子って、ものすごくムラムラが誘発されるのよ。こんな悶々とした気持ちを抱えたままで、世界なんて滅ぼせるワケがないわ。……ちゃんとした男の子だということを証明して、私を落ち着かせるために――おちんちんを見せなさい」 「無茶苦茶なこと言うなよ……!」 「無茶苦茶なことを言っているのは、あなたでしょう? 世界を滅ぼせだなんて……。……良い? 私は淫魔女なの。召喚してくれた男の人を、一生幸せにするのが仕事……。この力は、間違っても、誰かを不幸にするために、身に着けたものじゃないわ」 話が違うじゃないか……! 魔女は、召喚した者の願いを、何でも一つ叶えてくれる。 そう書いてあったのに……。 また自分は、失敗したのか……? 島月は、絶望のどん底に叩き落とされ……その場に崩れ落ちてしまった。 「あらあら……。……大丈夫? ほら、こちらにいらっしゃい。添い寝してあげるから」 「……もう、帰れよ」 「あなた、無理してそんな喋り方をしているでしょう? 本当なら、もっと――」 「うるさいなぁっ! もうほっといてよ!!!」 涙が溢れ出してしまう。 昔から、両親に厳しく育てられ。 その期待に応えられず、捨てられてしまい……。 全てを憎んだ彼が、最後の手段として選んだのが、この召喚魔法だったのに――。 「この世界は……さっきも言ったけれど、魔力が枯渇しているわ。日常的に魔法を使用する生き物はいない……。――そんな世界で、それでも魔導書を信じて、頼らざるを得なかった……。そのくらい追い込まれていたあなたが、私はとても心配なの」 「うるさい……。なんも知らないくせに、同情するな!」 「じゃあ、ちゃんと教えてちょうだいよ。あなたの名前……好きなこと。嫌いなこと。性癖。普段のオカズ。巨乳派か、貧乳派か……。責め、受け。他にもたくさん。――じゃないと私……あなたを救えないじゃない」 「えっ……」 メルンが、島月を抱きしめた。 大人の女性に抱き締められるのは、初めてだ。 ……母親にさえ、最後に触れたのは、何年も前だというのに。 ――温かい。 素直に、そんな感想が溢れてしまう。 優しい。柔らかい。――幸せ? 忘れていた感情が、一気に思い出されて……島月は、動けなくなってしまった。 「離せ……。離せよぉ……!」 「もう大丈夫よ……。私が守ってあげる……♡ あなたの人生が、最後まで幸せだけで埋め尽くされるように、全力を注いであげるわ……♡♡♡」 ぎゅぅ……♡ っと、優しく抱き締められながら、頭を撫でられている。 心臓の奥が、温かくなって……涙が止まらなくなった。 「うぁ……。や、めぇっ……。うぅ……」 「よしよし……♡ 辛かったわね♡ 一人で必死に耐えて……。よく頑張りました♡ 偉い偉い……♡ ……私のこと、抱き締め返してごらんなさい? もっと幸せになれるから……♡♡♡」 「……っ♡♡♡」 むぎゅぅ……♡♡♡♡ 柔らかい……。 甘い香りが、鼻腔をくすぐる。 もう何年も与えられてこなかった、愛情というエネルギーを、たっぷりと注がれて……。島月は、しばらくの間、泣き続けてしまった――。 ◇ 「改めて説明するわ。私は淫魔女のメルン。召喚してくれた殿方を、一生幸せにすることが使命なの」 「一生って……」 「つまり……あなたのお嫁さんになるってことね」 「えぇっ……!」 「嫌だったら、追い返してくれても構わないわよ?」 「や、やだ……」 「あら……」 ぎゅっ……っと、島月は、メルンに抱き着いてしまう。 しばらくの間、たっぷりと甘やかされたせいか、すっかり素直になった様子である。 「んふふ♡ 可愛い……♡ ……やっぱり、女の子みたいね? 島月くん……♡」 「やめてよ……」 「やめな~い。……あなたは、愛に飢えているわ。こうして誰かとイチャイチャすることを、きっと……夢見ていたのでしょう? これまでされなかった分、目いっぱい甘やかしてあげるからね……♡」 「甘やかすって……」 「こんなこと――とか♡」 「あっ……」 頬を、プニプニと人差し指で突かれている。 照れくさくて……顔が真っ赤になった。 「やめてっ……」 「あらぁ~♡ ……良いわねぇ。その表情♡」 メルンが、じゅるりと舌なめずりをした――。 「島月くん。……淫魔女が、別の世界に留まり続けるためには、一つだけ条件があるの」 「条件……?」 「えぇ。それはね――。……旦那さんを、何回もイかせること♡」 「イかせるって――えぇっ!?」 「んふふ♡ イってくれれば、何でも良いの♡ 射精はもちろん、乳首、お尻、脳みそ――。……なんでかって言うとね? 人間は、イく時が一番幸せになるから……♡ 私たち淫魔女の仕事は、殿方を幸せにすることだから、サボってると星になって消えちゃうのよね~。――だから、私とずっと一緒にいたいなら、島月くんが、たっくさん幸せになってくれないといけないってこと……♡ ……わかったかしら♡」 「わ、わかった……!」 「それじゃあ、早速……♡ ……精液の味見をさせてちょうだい?♡」 ぱちんっ♡ っと、メルンが指を鳴らすと――島月の服が消えた。 「え、あっ!?」 「んふふ♡ ようやく魔女っぽいところを見せてあげられたわね……♡ 次は、私……♡」 ぱちんっ♡ 今度は、メルンの服が消えた。 ぶるるんっ♡♡♡♡ っと飛び出してきた、エロ乳……♡ ピンク色の、まぁるくて広い乳輪が、ぷっくらと膨らんでいる。 バカでかいサイズの、夢みたいなエロ乳だ。 ツヤツヤの肌が波打ち、弾力を主張していた。 「うわぁ……♡」 「どうかしら♡ サイズは――Kカップよ♡」 「K……!」 「触ってみて……?」 「……っ」 ごくり……と、生唾を飲み込んでから……島月は、右乳に触れてみた。 もにゅっ♡♡ 「うわなにこれっ……♡♡♡ 指が、沈むぅ……♡」 「あらぁ~……。もう虜になっちゃったの?♡ 淫魔女のフワフワおっぱい……♡ ……ほら、こっちも♡ 片方だけなんて、もったいないわ?」 メルンに導かれ、左乳も揉まされる。 むにゅっ♡ もにゅもにゅっ♡♡♡ ――ぷるんっ♡♡♡ 指を離すと、すぐに元の形に戻る。 当たり前のことかもしれないが……。初めて異性の乳房を揉む島月からすれば、新鮮だった。 「あの、あ、あのっ……。……顔、沈めても良い?」 「もちろんよ♡ 好きにしてちょうだい♡」 「あぁ……♡♡♡」 むにょんっ♡♡♡ Kカップの谷間に、顔を埋もれさせる……。 グリグリと顔を押し付けて、谷間の深い部分の匂いを探った。 甘ったるくて……心地良い香り♡ 程よい温度に温められており、まろやかでコクのある、バニラミルクのような匂いがした。 「あはっ、あっ♡♡♡ あぅ♡♡♡」 「んっふふ♡ そんなに夢中にならなくたって、おっぱいは逃げないわよ……♡♡ ……谷間の匂い、好きになっちゃったのかしら?♡」 「好きっ……!♡ ……あひ、ふぅ……♡♡♡」 「よしよし……♡ まるで、赤ちゃんみたいね♡ 放置したら、何時間でも嗅ぎ続けてしまいそうだわ……♡♡♡」 島月の体を起こさせて――頬に、優しくキスをした。 「メルン……♡♡♡」 「本当に堕ちるのが早いのね~。……ついさっきまで、あんなにツンツンしてたのに。やっぱりあなたは――この世界を恨んでいるワケじゃなくて、ただ誰かに愛してほしかっただけなのよ。……そうでしょう?♡」 「そうかもぉ……♡♡♡ メ、メルン。おっぱい、もう一回ぃ……♡♡♡」 「ダメよ♡ おっぱいばっかりじゃ、幸せが偏ってしまうわ……?♡ 幸せっていうのはね? 栄養みたいなものなの♡ お肉ばかり食べていてもダメだし、野菜ばっかりでもダメ……それと同じ。おっぱいで得られる幸せばかり摂取してるだけじゃ、本当の幸せを得られないのよ……♡」 「じゃ、じゃあ、次は――どこで?♡」 「うぅ~んそうね。どこでも良いんだけど……。……キス、してみる?」 「キス……♡」 「あらやだ♡ 興奮して、目の色が変わったわね♡ ……唾液たっぷりのキスで、トロトロにふやけさせてあげる……♡♡♡」 メルンが、島月の顎を、クイッと上げた。 ゆっくりと、近づいてきて……。 「はむっ♡♡♡♡」 島月の唇を、咥え込むようなキスをした。 そのまま、舌を伸ばし、レロレロと唇全体を舐め回してくる。 「んはっ♡♡♡ れろっ♡♡♡ じゅるるっ♡♡♡」 「んぅ♡♡♡ ぅう♡♡♡」 「ぷはっ……♡♡♡ ……どうかしら。今のはウォーミングアップね? いきなり舌を捻じ込むと、びっくりしちゃうから……♡」 メルンの唾液は、甘酸っぱくて……果汁のようだった。 唇に纏わりついたものを、ペロペロと舐めしゃぶってしまう。 その様子を見て、メルンはクスクスと笑った。 「あらあら♡ そんなに欲しがらなくても――すぐにいっぱいあげるのに。……お口、開けて……?♡」 「んぁ……♡♡♡」 島月の舌の上に――トロトロの唾液が垂れ流されていく。 ある程度の量が溜まったところで……メルンが、優しく顎を撫でて、口を閉じさせた。 「ごっくん、してごらん?♡」 「んぐっ♡」 喉を通る……フレッシュで生温かい唾液。 先ほどよりも少し濃くて……甘味が強かった。 「準備はオッケーね♡ ……それじゃあ、今度は私が食べる番よ……♡♡♡」 「はっ……♡♡♡」 メルンの舌が、迫ってきて――そのまま、唇を割った。 「んぉっ♡♡♡」 思わず声が漏れてしまう。 柔らかい舌を絡みつかされながら、唾液をたっぷりと流しこまれているのだ。 呼吸が荒くなったが……メルンが背中を撫でてくれると、楽になる。 おそらくこれも、何かしらの魔法なのだろう。 酸素が入る隙間もないくらい、ベッタリと唇同士を合わせているのに、少しも苦しくないのだ。 舌をぐるぐるかき混ぜるようなキスから――ピタッ……♡ っと、自分の舌の上に、メルンの舌が乗り、平行に密着させるようなキスに変わる。 『島月くん……♡ どうかしら♡ 私の舌と、あなたの舌が、ピッタリくっついてるわよ……?♡♡』 「!?」 頭の中に、声が流れ込んでくる。 キスをしている最中だから、言葉を発することはできないはず。 そうか、これも魔法だ――! 『んふふ♡ いきなり驚かせてしまってごめんなさい♡ だけど――こうして声があった方が、落ち着くでしょう……?♡♡』 スリスリ♡ と背中を撫でられながら、密着している舌を、右へ――左へ、ワイパーのように動かされている。 「んらぁっ♡♡♡ はぁ♡♡♡」 『体が、ぴくぴくぅ♡ ってしちゃうわね♡ 初めての快感だから、脳みそが上手く処理できなくて、怯えているのかしら……♡ ……大丈夫よ♡ 落ち着いて?♡ 怖くないの♡ 気持ち良い♡ 幸せ……♡ そんなポジティブな感情で、脳みそをいっぱいにしなさい……?♡♡♡』 じゅるるるるる♡♡♡♡ 今度は、吸引だ――。 上に合わせられていた舌が、今度は下にピッタリと密着してくる。 さらに――メルンは、舌先で、島月の舌の根元のぶよぶよした部分を、チロチロと刺激し始めたのだ。 「んゥ゛~~!♡♡♡」 さすがに、くすぐったかったようで、身をよじらせようとする島月を、メルンが、ぎゅぅ♡ っと圧力をかけて抱きしめることで、逃がさない……。 もにもにのKカップ爆乳が潰れて、肌に蕩けるような弾力がもたらされる。 甘い匂いが増して……脳みそが、ぼんやりし始めた。 あぁ、これが――幸せか。 島月は、これまで自分が如何に飢えていたかを、思い知らされた。 幸せすぎて……涙が出てくる。 それを見たメルンは、慌てて島月の口内から撤退した。 「ど、どうしたのよ。涙を流すなんて……。……どこか、痛かったかしら。ごめんなさいね?」 「違うんだ……。僕、幸せすぎて……。……どうしたら良いのか、わからないんだよ……。こんなの、初めてで……♡♡♡」 ぎゅうぅう……♡ っと、甘えるようにメルンを抱きしめる島月。 ホッとした様子で、メルンは強く抱き締め返した。 「はぁ……なんだ。そういうことだったのね。……幸せすぎて、涙を流してくれるだなんて。淫魔女冥利に尽きるわ……♡♡♡ ……けれど、あなたはやっぱり、飢えすぎていて、幸せの受け皿が整っていないから……。幸せの許容量の最大値を増やすことが、まずは第一ね」 「許容量……」 「そうよ。……そのためには、ちょっと怖い想いもさせてしまうかもしれないわ。なんてったって、キスしただけで、幸せすぎて涙が出るくらいなんだもの……。……私を信じて、ついてきてくれる?」 「もちろん……。……メルンを、信じるから、幸せにして……♡♡♡」 「んふふ♡ わかったわ♡ ……そろそろ、さっきから――ギンギンに膨らんで、存在を主張している、あなたのペニちゃんも、構ってあげないとね……♡」 メルンにペニスを見られて、島月は頬を赤くした。 「あっはは♡ なによ今更♡ これから先、何度だって見せることになるんだから、いちいち恥ずかしがっていたら大変よ?♡」 「うぅ……でもぉ……♡」 「ほら……♡ 手、退かして?♡ あなたのお嫁さんに、立派な肉棒を見せてちょうだいよ……♡♡♡」 恥ずかしがりながらも、島月は手を退かした。 すぐに、メルンが……手を伸ばしてくる。 「んぁ♡」 ねとっ……♡♡♡ ダラダラの我慢汁を掬い、全体に馴染ませるような動き。 異性の手で扱かれる気持ち良さに、島月は驚き、体をブルブルと震わせた。 「気持ち良いわね……♡ ……女の人の柔らかさを、イヤというほど覚え始めているんじゃないかしら♡」 「あぁ……♡ だめぇ♡ 先っちょぉ……♡♡」 「ここ……?♡ ここ弱いの?♡ 裏筋の三角になってる部分……♡」 「はっ♡♡♡ あっ♡♡♡♡」 「んふふ♡ 見つけちゃったわ♡ あなたの泣き所……♡♡♡ 初めてのお披露目射精は、ここで決まりね……♡♡♡」 しこっ♡♡♡ ねとっ♡♡♡ くちゅっ♡♡♡ 魔法だろうか――突然、手のひらの粘度が増した。 裏筋の弱い部分を、ちゅるんっ♡♡♡ にゅるるんっ♡♡♡ っと、滑るように刺激されている。 ぴくぴく震えて快感を逃がそうとする島月だが――メルンが、上手く抱き締めながら、過度に動くことを許さない。 「うぁああダメぇっ゛♡♡♡ イぐぅ♡♡♡♡」 「そのままぴゅっぴゅしなさい♡♡♡ お嫁さんに見せる、プロポーズの代わりの射精……♡♡ 淫魔女と一緒に幸せになることを誓う、脳汁ドバドバの男の子オーガズム♡♡♡ たっぷりキメて、幸せになりましょうね……♡♡♡ ほぉら♡ もうイくイく我慢できないでしょう?♡♡ 腰、浮かせちゃって良いから――たっくさん射精しなさい♡♡♡ おちんぽアクメキメて?♡♡ あなたの赤ちゃんを産むまんこが付いてる女に、自分の繁殖能力を見せつけなさい――♡♡♡♡」 「う、ぁ、あ――♡♡♡ ――あ゛~~~!!♡♡♡♡」 どぷっ♡♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡ぶぴゅっ♡♡♡びゅ~~~♡♡♡♡♡ 「おぉ~ん来た来た♡ こってりおたまじゃくしの集団……♡♡♡ 卵子どこだ~♡ 僕の子供になる卵はどこにいる~♡♡♡ って必死で泳ぎ回って探す元気な遺伝子ちゃんたち、びゅくびゅく噴き出てきたぁんっ♡♡♡ もっと、もっと出して?♡ 幸せぴゅっぴゅで頭ピカピカにしなさい♡♡♡ カビ付いた不幸な思い出なんて、ぜ~んぶ吐き出して良いの♡♡♡ これからは、私と幸せな人生を歩むんだから――♡♡♡ ほら、腰っ♡♡♡ へこっ♡♡♡ へこっ♡♡ ぴゅ~~~♡♡♡ おぉんきもちぃ~♡♡♡ 種ばら蒔くの気持ち良いよぉ~~~♡♡♡ 雄汁どばどば~~♡♡♡ びゅくっ♡♡♡ おっほぉ出るぅ~~♡♡♡」 どぷどぷどぷっ♡♡♡びゅぷるぅう~~~♡♡♡♡ どっぷっ!♡♡♡びゅぶっ!!!♡♡♡♡ 島月は、異変を感じていた――。 射精が、ちっとも終わらないのだ。 ずっと、一番気持ち良い場所から、戻って来られない――♡♡♡♡ 「んぁ゛♡♡♡ なんっ゛♡♡♡ でっ゛♡♡♡ 止まらなっ――!♡♡♡♡ おぉおぉ~~んっ!!!♡♡♡」 「私が、金玉に魔力を送ってあげてるのよ……♡♡♡ 無制限ぴゅっぴゅで、幸せの許容量を増やしていきましょうね……♡♡♡ ぴゅるる~~♡♡♡ もっと腰上げて良いのよ?♡ 思いっきりへこへこしないと、苦しいでしょう?♡♡♡」 「んがっ゛!!♡♡♡ もういいっ゛!!♡♡ しゃせ~~終わってっ!!!♡♡♡ はぁ゛、はぁ゛♡♡♡ お~~~!!♡♡♡ ぅう゛怖いっ゛!!!♡♡ ずっと気持ち良いの怖いぃィ゛!!!!♡♡♡」 「怖くないの♡♡♡ 私が側にいるから……♡♡♡ ね?♡ 柔らかぁ~いおっぱいを押し付けながら、むぎゅ~♡♡♡ ってしてるでしょ?♡ 腰をどれだけ突き上げても、痛めることはないし……♡♡♡ 尿道が火傷する心配もない♡ ただひたすらに、私のお手てまんこのピストンに合わせて、ぴゅるぴゅる気持ち良いおしっこをまき散らすだけで良いのよ……♡♡♡」 どぴゅっ!!!どぴゅるぅう!!!どっぴゅぅ~~~!!♡♡♡ 本来であれば、腰の調子がおかしくなっても仕方ないほどの勢いで、がくんっ!がくんっ! っと震わせている。 その度、精液が、びゅくぅ!♡♡♡びゅぶぅう!!♡♡ っと漏れ出し、部屋中に撒き散らされ、雄臭い香りが充満し始めていた。 「いァ゛~~~無理ぃ゛♡♡♡ 死ぬっ゛♡♡♡ しんじゃうこれぇっ゛♡♡♡♡ 幸せでしぬぅ゛!!♡♡♡♡」 「死なないわよ♡♡♡ 気持ち良くて死ぬことなんて無いの♡ 安心してイき狂いなさい……♡♡♡ びゅぶっ!!♡♡♡ どぴゅんっ!♡♡♡ そろそろ慣れてきたでしょう?♡♡♡ 繁殖の悦びを噛みしめながら、神様が人間にくれた宝物――オーガズムを、目いっぱい堪能するの……♡♡♡ どっぴゅんっ♡♡ どぱどぱ~♡ 尿道気持ちぃ♡♡♡ 金玉ブルってポコちん汁出すの楽しぃ♡ 幸せ~♡♡♡ どぴゅどぴゅ~~~♡♡♡ ……あら?♡♡♡」 「ォ゛……おぉお゛……♡♡♡♡」 島月が――白目をむいて、ガクガク震えている。 どうやら……幸せの許容量を無理に広げようとしたせいで、脳が危険と判断し、意識を強制的に遮断したようだ。 「あら……。……ちょっぴりやりすぎちゃったかしら。人族は久しぶりだから、加減が難しいわね……♡」 ぴくぴくと震えてる島月を、抱き締める……。 爆乳で包み込んで、彼の震えを癒してやった――。