「……い、いらっしゃいませ~」 「……いらっしゃいませ」 一人の女性客が――現れた。 高野がバイトしているこの路地裏の喫茶店は、客が一人も来ない日がほとんどという閑散っぷりなので……。客が来ると、逆に緊張してしまう。そんな矛盾を抱えていた。 対応したのは、搾精ント財団のメンバーである、双子の爆乳姉妹――麻里と由梨である。 以外にも、普段は明るい麻里の方が、より緊張した様子だった。 しかし……一番緊張しているのは――。 「どどど、どうしよう……。……サンドイッチ? 私、最後に包丁を握ったのだって、一ヶ月前なのよ?」 「ちんぽはいつでも握ってるのに」 「あはは……。由梨、ありがとう」 場を和ませるため、由梨が冗談を言ったのだが……桑原の表情は、青ざめたままだった。 ……諸々の社会的対策で、店を営業していた方が都合が良いらしいのだが、包丁もろくに握ったことのない桑原が店長というのは――なかなか恐ろしい話である。 「お姉ちゃん……。よくあんな普通に接客できるね~……。……私なんて、女の人と話すの苦手なのに」 「一応、バイトしてるから」 「あ、そっかぁ……」 高野は……ガチガチの状態でキッチンに立った桑原を見て、不安がぬぐえなかった。 「何か――緊張を和らげる方法が、あれば良いんだけど」 「……ある」 「えっ。由梨さん、何か良い作戦が……?」 「うん」 由梨は、にっこりと笑うと――高野の背面に回り――。 ――後ろから、股間をギュッ♡ っと握ってきた。 「ちょっ、ゆ、由梨さんっ!? 何考えてるんですか!」 「し~……。……ボス。私と麻里で、普段通り高野を責めるから――それを見て、気持ちを落ち着けて」 「わ、わかったわ……!」 「高野。声出したらダメだから。……わかるよね?♡ 『マゾ』の高野なら。言うこと――聞けるでしょう?」 そのセリフで――スイッチが入った。 マゾのスイッチだ。 夏休みの間、三人にたっぷりと教え込まれた『敗北射精』の快感を脳みそが思い出し――ペニスが勃起する。 麻里も、少々戸惑っている様子だったが――。やがて、由梨と同じように、高野に密着した。 「バ、バレちゃいますよぉ……!」 「だから、バレないように声を我慢するの……♡ ……麻里。チャック降ろして」 「う、うん……♡」 高野のズボンのチャックを降ろした瞬間――麻里も、スイッチが入る。 彼の耳元で、ジュルリッ、とわざとらしく舌なめずりをした。 「高野くぅん……♡ お客さんにバレないように、良い子でいてね……?」 さわっ……♡ 引きずり出されたペニスに……麻里の細い指が絡む。 敗北の予兆を感じたペニスからは、我慢汁がトロトロと溢れ始めていた。 由梨が――それを、手で掬い取って……高野の目の前で、人差し指と親指の間で伸ばして見せる。 「高野……♡ 人前で、股間をベタベタに濡らすなんて……♡ いつでも負けたがりのマゾは、これだから困っちゃうね……♡」 背後から――由梨のゾクゾクするような低音ボイスが響いてくる。 状況の異常さを理解すればするほど、こんなところで負けてはならないという『常識』が頭の中で広がり――背徳感で、より一層興奮してしまうのだ。 「……ふふっ♡ ありがとう二人とも。……そうよ――私は、搾精ント財団のボスなのだから――。サンドイッチくらい、作り上げてみせるわよ……!」 桑原も、調子を取り戻したらしい。 高野は、ホッと一安心するが……そんな彼の落ち着いた心に水を差すかのように――。 ぎゅっ♡♡♡ 由梨が、乳首を摘まんできた――。 「んぎゅっ♡♡♡」 思わず、みっともない声を漏らしてしまった高野。 女性客は――幸い、こちらを確認することはなかった。 「ダメでしょ?♡ 声出しちゃ……♡♡♡ 男の子だったら、乳首の気持ち良いヤツくらい、我慢して……♡♡♡」 「そうだよぉ高野くんっ♡ そんな風に腰をピクピクさせて震えてたら、みっともないよ? ――あぁでも、高野くんはよわよわのマゾで、女の人に負けたい負けたいっていっつも思ってるから、我慢できないのか……♡♡」 「我慢汁、すっごく垂れてる……♡♡ 乳首、もっと虐めてあげるから、声――頑張って我慢してね♡」 「んはっ……!♡♡♡」 くりっ♡♡♡ くりっ♡♡♡ 乳輪を、指の先でクルクルと掻き混ぜられている……♡ さらに、耳元にベッタリと唇をくっつけている麻里が、高野の一番弱っているタイミングで、ふぅ~~♡♡♡ っと耳に吐息をかけてくるのだ。 双子による徹底的な痴女責めにより、いよいよ高野の腰は砕け始め――由梨の支え無しでは、立っていられなくなってしまった。 ちょうどそのタイミングで――。 「は、はいっ!?♡」 女性客に、呼び出された――。 麻里と由梨は、何事も無かったかのように高野から離れ、グラスを拭いているフリをする。 高野が女性客の元に、プルプル震えながら近づくと……どうやら、お手洗いを貸してほしいとのこと。 「……はぁ」 案内を終えて、カウンターに戻った高野は、深くため息をついた。 「ボス。サンドイッチはどう?」 「あと、少しね……。……お願いなのだけど、気合いを入れるために、高野くんがマゾ射精するところを見せてくれるかしら」 「えっ、く、桑原さんっ?」 「わかった。……高野。あの人が戻って来るまでに終わらせないとだから、雑に搾り取るね」 「わぁ~♡ お姉ちゃんの雑手コキ……♡ ……良かったね♡ 高野くんっ♡」 雑という言葉がつくのに、喜ばしいことなのだろうか……。 疑問を抱く高野に――由梨は、ひっそりと手を伸ばす。 その手が向かった先は……肛門だ。 「あひっ?♡」 ぴたっ……♡ っと、肛門のシワに添うように、人差し指が密着した。 「指を中に入れずに……くすぐったさを感じるレベルで、さわさわするの。そうすると、睾丸に響いて――体の内側から、モゾモゾした衝動がせり上がってくる。まぁ――説明するよりも、体験した方が早い」 「私は……。耳舐めしてあげるね?♡」 「んひゃぅっ♡♡♡」 麻里の……唾液をたっぷりと含んだ舌が、耳の穴に侵入してくる……♡ 「んれろぉ……♡♡ ……高野くん、相変わらず耳まんこ狭いよね~♡ 毎日開発してあげてるのに、ちぃ~っともふやけてこないんだもん♡ 強情まんこなのかな?♡ それとも、女の子に負けたくないよぉ~♡ って気持ちが、耳だけに残って、一生懸命戦ってるのかも……♡♡♡」 「ひ、ひぁぁあぁ……♡♡ 深くまで、来ないでぇ♡♡♡」 「んれぉ♡♡♡ ちゅっ♡♡♡ じゅるるる♡♡♡」 「ひいいぃ……♡♡♡ ……んォ゛!♡♡♡」 ぴたっ♡♡♡ ぴたっ♡♡♡ とんとんっ♡♡♡♡ 由梨が、肛門に添えた指で、シワをとんとん叩き始めた。 体の芯に響くような――気持ち良さが染み渡るポイントを、的確に責めてくる……! 「アナルとんとん……♡♡ アナルとんとん……♡♡♡ 高野、気持ち良い?♡ そこへさらに――速攻で搾り取る嫌がらせみたいな雑手コキ♡ 織り交ぜてあげるね――♡♡♡」 「うわぁッ゛♡♡♡」 しこしこしこしこっ♡♡♡ 普段は――ねっとりと絡みつくような手コキで、快感が徐々に高め上げられていく……というプレイに慣れている高野は、ザクザクと責め込んでくる快感に、身をよじらせながら喘いでしまう。 「んちゅっ♡♡♡ れろれろれろっ♡♡♡ んふふ♡ 高野くんの耳まんこ、痙攣しちゃってるね?♡ もうおちんちんイくイくしちゃうよ~♡ って合図してるみたい♡♡♡ ――お姉ちゃんの雑手コキはね? 三十秒だって我慢できない、極上の快感を与えてくれるんだよ?♡♡♡」 「は、はぁあぁっ゛♡♡♡ 無理ぃ゛♡♡♡ イぐぅ゛♡♡♡」 「イっちゃえ高野♡♡ アナルとんとんっ……♡♡♡ 手まんこシコシコ♡♡♡ おぉ~負ける負ける♡♡♡ マゾ汁おしっこ出ちゃう♡♡♡」 「出る出るぅ♡♡♡ くっさくさのカウパー押しのけて、ドスケベ濃厚敗北お漏らし汁出りゅぅう♡♡♡」 「負けるね……♡♡♡ アナル締まってきた♡♡ 腰ガクガクさせながら、とびっきりの射精で応えてよ――マゾ高野♡♡♡」 「マゾイきしゅりゅっ♡♡♡ お゛♡♡♡ もう無理負けちゃう♡♡♡ いやぁ~~ん負けるっ♡♡♡ 敗北アクメ昇ってきちゃっ――はぁんっ♡♡♡♡」 どぷっ♡♡♡♡びゅるるるる~~~♡♡♡びゅぷるっ♡♡♡びゅぶぅ~~~♡♡♡ 「ぶっぴゅぅ~~♡♡ どぷどぷっ♡♡♡ ほらイけちんぽ♡♡♡ びゅくるるる~~♡♡ ちんちんの先っちょについてる穴、豪快に開いて、種汁ぶちまけるのっ……♡♡ どぷどぷぅ♡♡♡♡ びゅぷるぅ~~♡♡♡♡ 痙攣アクメ気持ち良い?♡♡♡ 女の子にボロ負けする、みっともなぁ~~い射精……♡♡♡ 快感を頭に叩き込んであげる……♡♡♡」 「どぴゅどぴゅどぴゅぅ~~~♡♡♡ ん~~マゾ汁ぴゅっぴゅ気持ち良いね~~♡ おんおんっ♡♡ 睾丸たぷたぷ震えちゃう♡♡ どんだけでも負けちんぽミルク出ちゃう♡♡ びゅるびゅるぴゅっぴゅ~♡♡ あぁ~~負けるの気持ち良いぃ~~♡ 女の子に少しも勝てにゃ~い♡♡ どぷどっぷぅ~~♡♡♡♡」 「は、ァっ゛……♡♡♡♡ イくぅ……♡♡ で、出るぅ゛……♡♡♡」 どぷどぷどぷっ……♡♡♡ 射精中は雑手コキではなく……いつもの、射精後の余韻を徹底的に引き延ばすような、甘くてまったりとした優しい手コキに変わり――丁寧に搾り上げられる。 射精を終えた高野は、完全に脱力し、その場に崩れ落ちてしまった。 ちょうどそのタイミングで、トイレから女性客が戻ってくる。 「……ふふん。できたわ。ありがとう二人とも」 桑原は、二人にウィンクをしてから、注文を受けたサンドイッチを、女性客の元へ運んだ。 女性客の笑顔を見て――麻里と由梨は、ホッとしたように息を吐く。 「それにしても、相変わらずエッチなマゾイキするわよねぇ高野くんって……♡♡♡ ……ふふっ♡ こんなに汚して――♡♡」 まだ少し、頭がボーっとする高野に近づいて――桑原は、彼の痙攣しているペニスを握った。 「んぁっ゛♡♡」 「ダメよ♡ 声出しちゃ……♡♡♡ ……カウンターで隠れているから、少しくらいは荒々しいことをしても大丈夫そうだけど――。……念のため、ね?♡ 私の言うこと、聞けるわよね?♡ マゾ汁ぶっ放し少年の高野くんっ……♡♡♡」 「は、はひぃい……♡♡♡」 桑原は――不気味に表情を歪め――ズボンを脱いだ。 「二人とも……。店内の様子、見張ってくれるかしら」 「もちろん! 私たちに任せて?」 「うん。ボス……頑張ったから、ご褒美」 「言ってくれるじゃない……♡ ……じゃあ高野くん♡ 一発頂くわね――んっ♡♡♡ ふぅう……♡♡♡」 ずちゅぷっ……♡♡♡ パンティをずらし――高野のペニスを、膣で咥えこんだ。 桑原は、高野の顔面に向かって、はぁ~~♡ っと息を吐く。 とてつもなく甘ったるくて――大人の香りがした。 「私の発情ブレス……♡ 鼻の穴にたっぷりと送り込んであげるわね……♡♡ ふんっ♡♡♡ はぁ~~♡♡」 「おっほぁ……♡♡ 甘いぃ♡♡♡」 「むふぅ~~♡♡♡ 高野くんの顔♡ どんどん蕩けていくわ……♡♡ 大人の女性に伸し掛かられて、吐息ぶっかけられて――♡♡♡ それで興奮するんだから、やっぱり君は最高級のマゾよ……♡♡♡」 ちゅぽっ……♡♡ ちゅぽっ♡♡♡ 音があまり鳴らないように、ペニスの先端を責める騎乗位だ。 カリ首が、膣穴でエグられる感覚を何度も味わうことができるので、射精後の責めとしては打ってつけである――♡♡♡ 「ひっ゛♡♡♡ うっ゛♡♡♡」 声をどうしても我慢できない高野の口を――桑原が抑えこんだ。 そして、自らの唇に人差し指を当てて、「し~っ♡」っと、高野をけん制する。 そんなことをしておきながら――腰の速度はどんどん増していく。 「高野くん♡ 浮き上がってるわよ?♡ 本当は――根本まで咥え込んで、ぱんぱんしてもらいたいのよね?♡♡ でも、それをしたら高野くんは、間違いなく気持ち良すぎて叫んでしまうから――。……最後まで、とっておきましょう?♡♡♡」 ずちゅぽっ♡♡ ずちゅっ♡♡♡ カリ首が蕩けそうな快感を集中的に浴びせられて――いよいよ、限界が近づいてきた。 高野は、涙さえ流しながら、桑原に目で訴えかける。 「んっ♡ わかってるわよ♡ そんなに必死に伝えなくても――。……私が一体、何人のマゾを食ってきたと思ってるのよ♡♡ 亀頭の膨らみで、射精の予兆くらい感じ取ることができるわよ――♡♡♡ ……さぁ高野くん♡ 最後に――ずどんっ♡ っと腰を落してあげるから、それで負け負けさんちんぽこになりなさい?♡♡♡ うぉ~~負けるぅ~~♡ って、心の中で叫びながら射精するの、頭爆発するくらい気持ち良いから~~♡♡ ……んふふ♡ 声は、私の唇で塞いであげる♡♡♡ あっ♡♡ もう無理なのね?♡ いつもの気持ち良いヤツ昇って来ちゃってるのね?♡♡ 男の子が女の子に負ける時にだけ出てくる、とびっきり濃厚で遺伝子たっぷり含んだ、プリプリのザーメンミルク――♡♡♡ おいで高野くんっ♡♡ ほら――イけっ♡♡♡♡」 ずちゅぽんっ!!!!♡♡♡ 桑原が――腰を下ろすのと同時に――唇を重ね合わせてきた。 どぷっ~~♡♡♡びゅくびゅくびゅるるっ!♡♡♡どぷどぷっ♡♡びゅ~~♡♡♡ 「~~~~!!!♡♡♡♡」 「んはっ……!♡♡♡ ちゅぅう~~♡♡♡♡」 「~~~~゛!!!!♡♡♡♡」 「ちゅっ♡♡♡ はむっ♡♡♡ ちゅるるぅ~~♡♡♡」 高野の声が漏れ出さないように――しっかりと唇で蓋をする桑原。 根本までペニスを咥え込んだ状態で、腰をグリグリと押し付けて……精液をごくごくと飲み干していく。 全身が痙攣してしまっている高野を、怖がらせないように……優しく抱き締めながら、彼の射精が治まるまで、癒し続けた――。 「んちゅぱっ……♡♡♡ ……ふぅ♡ お疲れ様……高野くんっ♡♡♡♡」 「ぃ……♡♡♡ ひ……゛♡♡♡♡」 「大丈夫よ♡ 何も喋らなくたって――伝わってくるから♡ ……今日も、私の生おまんこの中で負けて、子種ひったひたのおしっこ出すの――気持ち良かったでしょう?♡♡♡」 「……ぃ♡♡♡」 高野は……声こそ出なかったが、何度も頷いてみせた。 それを見て、桑原は……優しい笑みを浮かべたあと、高野の頬にキスをした。 「本当に可愛いわね……♡ 高野くん♡ マゾの高野くんっ……♡♡♡ ……大切にしてあげるからね……♡♡♡」 ぎゅうぅう……♡♡♡ っと強く高野を抱きしめて……桑原は、愛おしそうに目を閉じた――。