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【コラム⑧】不安からの解消法

3か月ぶりのコラムです、このコーナー自体何か有意義な物があるわけではなく、

単なる独り言と反芻によるデトックスなのですが、少しでも面白おかしく読んでくれると助かります。


今日は気持ちよく生活していく方法についてお話します。

まず、これを考えてる時点で気持ちよく生活出来ていないという証明になってしまいます。

よく自然は偉大だ、草木に触れることは素晴らしいみたいな話がありますが、あれはそれがその人にとっての非日常だからそう思うんですよね。本当に日常だったらそれは当たり前の光景のはずです(それを有難がることは自然ですけどね)


気持ちよく生活したいと思ってる時点で、気持ちの悪い事象があるんですよね。

何らかのストレス、それによる苦痛、大多数の人は日々それに悩んでるはずです。


しかし美味しいご飯を食べてぐっすり眠れば解消できる程度のストレスと、

毎日思い悩んでため息が止まらないストレスとでは深刻度合いは違うでしょう。


ここからはストレスその物に関与するのではなく、自分なりの

ストレスの原因に溢れるこの世への適応の仕方についてお話していきます。





①不安になるのは当たり前


将来の不安を抱えてる人は大勢います、特にこのコロナ禍でさらに増加していると思います。

しかしそう考えてみれば、未来が誰にもわからない以上不安を抱えるのは当然です。

むしろ不安を抱えずに「まあ大丈夫でしょう」と危機感を持たずに生きてる方が危険です。

たとえば裕福な家庭で生まれるとか、大富豪になるとかすれば経済的な不安はいくらか解消されるとは思いますが、

それでもいつか転落するかもしれないという不安からは逃れられないでしょう。

むしろこれ以上転落しないという底辺に生きている人の方が、現状に満足し不安を感じずに生きているかもしれません。





②大多数の人は生きる上での使命などない


自分にとって自分自身が特別なのは当たり前なことですが、

他者にとって特別かどうかは他者の認識の問題なので自分にはどうしようもありません。

(これもアドラーの課題の分離です)

家庭を持てば家族のため、会社を経営すれば社員のため、と責任は持つことになりますが、

それは世界や社会から貴方に課せられた使命などではなく、貴方自身が選んだライフスタイルというだけです。


人は生きていると必ず自分が世界にとって特別であると思ってしまう時期があると思いますが、

大多数の人間の人生に使命などありません

それは自分を凡人と認めることであり、同時に何か大きなことを成さねばならないという漠然とした不安からの解放だとも言えます。





③無能であっても自分は最高に価値のある存在


つまり不必要に有能であろうとする必要はないのです。

他者同士を比べたがる人間によって、まるで無能な人間は生きてる価値がないように言われますが、

よくよく考えると人間の大多数は無能です。

しかし人間社会というのは弱肉強食ではあっても、動物の世界とは違い、

優れた能力を持たない人間でも社会を回す一員になれるシステムが構築されています。


たとえ生まれた国に特別な貢献が出来なくても、

たとえ子孫を残せなくても、

たとえ他者から賞賛されるようなことが何もなくても、


それが貴方が生きることを苦しめる原因にはなり得ないのです。

だから貴方が誰かから能力のなさを指摘されても、気にする必要はないんです。

貴方は貴方なりの人生を生きて、貴方なりに社会に貢献していけばそれで良いんですから。


好きな本からの引用ですが、

人生とは今この瞬間をダンスするように生きる連続する刹那」という言葉があります。

ダンスを踊っていると結果的にどこかに辿り着くことはあっても、

ダンスその物にどこか目的地があるわけではありません。


過去も未来も関係ない今この瞬間に強烈なスポットライトを当て、

全力で踊ることこそ、ライフスタイルを輝かせることなんです。





④今のライフスタイルを捨てる勇気


③で悩みが解消される人にとっては蛇足になりますが、

今の自分をどうしても好きになれないという人もいると思います。

無能だと認めようが、他者からの承認を求めないようにしてようが、

自分がなりたい自分になれていない、それだけでストレスということもあります。


人は誰しもより良い自分になりたいという向上心がありますが、

同時に今のままでいいと変わろうとしない心も存在します。


変わりたいのに変われない、そういう時に人は都合のいい言い訳を作ります。

時間がないから

もう若くないから

チャンスがないから

生まれが悪かったから

人脈がないから

運が悪いから


何も確定しない可能性の中で生きている状態では、大きな転落もなければ、大きな転機もありません。


やった結果大失敗かもしれない、慣れないことですごい苦痛を味わうかもしれない、

それでも今やってないことをやることが、今の自分を好きになる為の最善手だと自分は思います。


そしてそれによって貴方の人生がどんな風に変わったとしても、

また新しくライフスタイルを選び直せばいいだけなのです。


人生はダンス、踊り出せば転んで怪我をするかもしれないけれど、

踊り続けなければ今この瞬間を夢中に生きることはできないのだから。

Comments

たとえばオリンピックでメダルを取るのが夢な人が1000人いたとして、実際999人は取れることなく引退してしまうという事実があった時に、じゃあその999人の努力は無駄で徒労だったのか?と思うとそうじゃないはずなんですよね。それぞれが自分らしく毎日を生きたという事が既に幸せであるという結果の連続であるんだと思います。

モモタ【ジェミニ研究所】

世界の広さ、宇宙の広大さに比べたら自分なんてどんなにあがいてもそれに与えられる影響なんてたかがしれているし、自分はなんてちっぽけなんだとよく思います。それよりも自分のやりたいこと、後悔しない人生を送っていきたいと強く思います。その為に変わる必要があるなら変わって行くべきですし、変わる必要がないなら無理して変わる必要なんてないなと思います(*^-^*) 自分は使命なんていらない、欲しいのはこの人生幸せだったという結果だけです!(>_<)

ニャンタローシコシコ研究所


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