近況です。
相変わらずこもってインプットとアウトプットをしています。
今日はちょっとインプットの話をしたいと思います。
前半はずっと「踊る大捜査線」の話をしてます…
今週見た映画・ドラマはこんな感じ↓
・べいびーわるきゅーれ
・地面師たち
・踊る大捜査線(ドラマ版)
Xでも呟いたのですが「踊る大捜査線」がめちゃくちゃおもしろくて……
いやもうスピンオフや劇場版が今もなお作られ続ける名作に向かって今更!?って感じなのですが、微妙に世代じゃなくてドラマ版を見たことが無かったんです。
それが今ネトフリで全話見れるようになってて見始めたらグイグイ引き込まれて止まりませんでした。
時代的な古さとかは確かにあるんですが、当時はこうだったんだな~と面白く見れるし、モブ含めてキャストすごく多くない…!?と驚愕しています。
第5話ですみれさんがストーカーに襲われて仕事を休んでいる時、
所轄のモブ刑事たちが「仇をとってやるぞ!」「そうだそうだ!」と20人くらいワッと集まってワーワー叫んで団結しているコメディシーンを見て
「こういうの、懐かしい…!」と思って…
ギャグだとしても働いてる人数多くない!?と思うけど単純に当時の方が人口が多かったからかもしれない…?
なんかこう、いい大人が大人数で団結してウオーッ!みたいなパワフルさ、この時代の漫画やドラマではよくあるけど最近はあまり見かけないなぁと新鮮に思ったのでした。自分は画面内のキャラたちが元気だと嬉しくなるタイプなので今作も見ながらとても嬉しくなりました笑
あとやっぱりキャラがいい…キャラの関係性がすごくいいです。
青島みたいな不器用ながらも情に熱い男はかっこいいし(なぜか助ける相手は女性ばっかりだけどモテのためにやってるんじゃない)、
和久さんの小言垂れながら色々教えてくれる感じも頼もしいし室井さんのデレが想像以上に早くてびっくりしたり、すみれさんのノリの良さやチャーミングさもいいし(これは深津絵里さんの独特の持ち味とも言える…小さな歩幅でぷんすか怒って歩いてるところとかほんとにかわいくて…)真下の憎めないあざとさもいい…
ただ、自分は”『踊る大捜査線』は大ヒット作である”という
言うなれば”お墨付き”の先入観がある上で見ました。
青島はかっこよさそう、室井さんとなんか熱いエピソードがありそう、
大ヒットしたのだから何かそこに仕掛けがあるだろうと。
そのくらいハードルは上げて見たのですが、それでも素直に没頭できるほど
おもしろくて脱帽してしまいました。
理由は明確に
「期待を上回る定番崩し」を感じたからです。
「踊る大捜査線」は言うても刑事ドラマだからそれなりに
犯人を追う捕物帖なのだろうという先入観が自分にあって、
いざ1話を見だしたら青島が「コンピュータ会社の営業から転職してきました!」って内容で
えっ、刑事って転職でなれるの!?とまずびっくりして
そのあとパトカーを出すための書類に上司のはんこが必要とかいうくだりで
緊急なのにはんこ!?!会社かよ?!?!っていう
たぶん視聴済みの方々の大半がやったであろうツッコミをきれ~いに自分もやって
1話の前半で「刑事ドラマ」を見る姿勢は崩れさって「踊る大捜査線」の世界にガッツリ引き込まれました。
こういう想像の範疇を超えられて、期待を上回る定番崩しをされるのが一番気持ちいいんだよぉぉぉ~~~~!!!!!
それでいてストーリーではちゃんと見たいものを見せてくれる構成…
こりゃあ名作ですわ……
良いものを見ると初心にかえれますね…
まだ全作品は見れてないのですがこれから見ていきたいと思います。
9月は読切のネームを1本描いたのですが自主的に没にしました。
なんでも勿体ないと感じてしまうのでこれも没にしっぱなしじゃなくて
うまい事練り直してなんらかの発表が出来たらいいな~と思っています。
現状、FANBOXにすらまだ出せない作業ばかりなので
支援者さまには申し訳ない限りですが
気長に見守って頂ければ幸いです。
山田金鉄
2024-10-19 17:07:45 +0000 UTCマルコ味噌
2024-10-15 08:21:38 +0000 UTC山田金鉄
2024-10-14 17:39:15 +0000 UTC柚
2024-10-14 15:57:20 +0000 UTC