「お、おかえりいぞーさん!」 御当主の様向きを終えて自室の庵に戻った以蔵を迎えたのは、小姓の陸丸だった。が、今日は何やら様子がおかしい。 ハスキーらしい骨太の逞しい身体に纏っているのはいつもの作務衣ではなく。 「ご飯にする?お風呂入る?そ、それとも……オ、オレを、調教、する…?」 顔を赤らめて珍しくモジモジと身動ぎするその姿、全体に散りばめられたレースにミニスカートとエプロン、ご丁寧にニーソックス。極め付けはホワイトプリム…まさしくメイド服そのものである。 さしもの獅子も一瞬思考が停止した。しかし目の前の光景を受け入れ、飲み込み、頭の中で整理するのをその一瞬で行い、口を開く。 「………誰に聞いた?言え。」 …………… 案の定、色々と用立てた主犯は主人たる白熊老爺であった。おまけにノリノリで色々と余計な知識を吹き込んだマルチーズ女子も一緒に正座させて説教しておく。 さらに発端と言えば主人の孫から借りた漫画の一節。これに関しては致し方無し。 そうして諸々を終えた上で庵に戻ってきた以蔵だった。 そして。 「んひっ!いぞっ…いぞー、さんっ♡ふぐぅぅっ♡」 陸丸はメイド服姿のまま窓に向かって手を突き、尻を突き出していた。その後ろに立つ以蔵はと言えば、ハスキーの骨太な身体を掴んでは何度も腰を突き出している。弾けるような音を立てて腰を突き出すのに合わせ、獅子の長大なチンポが深々とハスキーのアナルに突き立てられていく。ごりごりっ♡とえげつない突き上げを喰らうたび、窓に映る自分の蕩けた顔を見せつけられて思わずブルリと震わせた。 と、捲り上げられたスカートから覗く尻頬を掌がパァン!と打ち据えた。 「んひぃっ♡♡」 「何度言わせる気だ陸丸?」 「あっ、あ…ご、こしゅじんっ♡さっ…ひぎぃっ!?♡」 打ち付けと同時に腰を引き寄せられ、さらに奥まで潜り込んでくるチンポが容赦なくナカを抉り続ける。下着代わりのケツ割れは陸丸の大振りなチンポに中から引き延ばされて汁塗れになり、持ち上げたミニスカの裏地までドロドロに汚していく。その隙間からは突かれるたびにしゃくり上げるちんぽの根本に鈍く光るコックリングが汗と汁に塗れてテラテラと光を照り返していた。 イきたい、気持ちいい、もっとして欲しい、頭の中でグルグル回る快感と蕩けた思考の中で、アナルの奥まで叩きつけられるチンポの脈動まではっきり感じられる。膨らんで、抉って、擦り上げて、それがビクン、と跳ね上がる。 その瞬間、陸丸のアナルはむちっ♡肉厚なヒダを猛烈な勢いで以蔵のチンポに吸い付かせていた。にゅぷ♡と今までとは違う感覚に襲われ、以蔵はハッと目を見開いた。 間に合わない。このまま。 「ッ……!イくぞッ!!受け取れッ!!!」 「あっ♡あ…ひ…ぁあぁあああっ♡♡」 奥まで突き立てたチンポから、叩きつけるような射精が陸丸の奥深くまで孕まされ、ドクドクと注ぎ込まれていく。同時、リングが外れたチンポの先から弾けるようにぶっ放されたザーメンがケツワレの前布を突き抜ける勢いで発射され、窓ガラスに白い斑点を作っていた。 一瞬の脱力、しかし崩れ落ちる事は未だに硬く勃ちあがる獅子のチンポに支えられて許されない。 当の獅子はと言えば、ハスキーの体を支えながら楽しげに、満足げに口元を釣り上げていた。 「……まだまだ、ゆけるだろうな、陸丸。」 耳元で囁かれるのは、確認の体をとっただけの続行宣言。頷いたところで再び容赦のない腰振りと突き上げが始まるのだった。 …………… 「…いかんな、存外悪くない。」 翌朝、目覚めた以蔵の一言がこれである。昨晩の格好のまま自分に折り重なって寝ている陸丸を見てのものだが、教育的指導と称して何度も突き上げ出してやったのを思い出せば、未だ陸丸の中に入ったままのチンポが年甲斐もなく硬くなる。 さて、まずはこの出来の悪いメイドを起こしてやらねばなるまい。 目覚まし代わりに、そのままチンポでごりっ♡とアナルを突き上げてやる事にしよう。 こうして再び、獅子とハスキーの1日が始まる。 おわり この文章書いた勢いで描き上げたという。