2021年を振り返って
いつもFANBOXにて応援頂きましてありがとうございます。
年末ということで2021年を振り返ってみたいと思います。
まず2021年の頒布物
合同同人誌
「雨のちわたあめ」
同人誌4冊
「純情サラブレッド 宿泊学習編」
「君が読むのは物語か」
「純情サラブレッド 宿泊学習編NEXT」
「純情サラブレッド3」
主催アンソロジー
「ショタセクステット」
「ショタセクステット2」
アニメーション作品
「男子〇学生のオナニーを覗いてみた。」
音声作品
「社畜お兄さんの週末は」
自分だけではなく、みんなの力をお借りして
9作品作ることができました。
1-3月は
自由に作品を作って
描きたいことを描く!
4-6月は
ショタセクで豪華作家陣と共演するので
実力以上のものを描かなくては
全力を超えなければ霞んでしまうと思い必死に描く。
7-8月
やっぱり自由に描きたい!!
9-11月
こんな感じで描きたいのに
描きたいことが表現できない
でも、進むしかない描く!
12月
締切があるものは描き上げて
一度、自分が創作で何をしたいのか
しっかり見つめあってみよう
とざっくりこんな感じの年でした!
もっと詳しく知りたいよ!!って方には詳細用意しておりますので
読み進めてください。
1-3月
たしかわたあめの本編は12月に描き終わっていたはず。
もう1年ぶりとなる純情サラブレッドの新刊を描き始めて
ああ、やっぱりこの子たちのキャラ好きだ
もっと描きたい!どんどん描き進めたい!と絶好調だった気がします。
1月の仕事始め会社にて
あれ?自分ここに居てもいいのかな?という疑問を抱く
嫌なこととか、変なことがあってそう思ったわけじゃなくて
単純に疑問を抱いた。
今思うと
これが創作のモチベーションを上げる最高のスパイスとなったのかもしれない
4-6月
当時最高傑作ができる!
こんなにキャラを作りこんだのははじめてだ!!
と意気込んで作っていた。
創作純愛BL「君が読むのは物語か」
たしかに創作BLとしてしっかりと出来上がっているが
自分が作り上げたキャラ設定を活かせてなくて
あの内容とペースで語るなら60-70頁は必要だったんじゃないかと
反省とページ数の多さに恐怖を抱いています。
そして、画力修行を終え「ショタセクステット」の原稿を仕上げる。
あの丁寧さはまだ超えれてないと思う。
そのくらい豪華作家陣との共演は恐怖の方が強かった。
もちろん嬉しさが大きいんですよ!ただ…恐怖が襲ってきてた。
その恐怖から解放された反動か
リラックスしながら描きたい!とPfactoryアクキーとコンマミオンアクキーを作る。
いい感じに肩の力を抜きながら描けてすごく楽しかった。
そして、アクキー秒で描き上げたので、時間があるなってことで
初のアニメーション作品を作ってみる。
レイヤーの分け方に苦労した思い出が…
これを描いている今も第二弾のレイヤー分けリテイクで苦労している…
普段やらないことは難しい。
7-8月
自由!!
7月中は自由に「純情サラブレッド 宿泊学習編NEXT」を描いていた。
自由とは言うが、作画に関してはこだわりを持っていてNEXTを描くにあたり
本編でみんなが着ているタイプの旅館で出てくるような浴衣買いました。
うちは温泉街ではないので、外に着て歩けるようなものではありません。
ガチで作画のために買いました。自撮りしながらまったり描いていました。
NEXT描き終わったあとに自分の絵柄を見直したい!ということで
ガチガチではなくある程度自由に色んな作家さんやアニメの描き方を参考にして
模索していました。
自由といいましたが、しっかりと勉強してましたね。
個人的になんですが、おおお!自分勉強やってる!!という必死の勉強も大事だと思うんですが
何事も長く続けることが大事だと思うので、あれ?勉強したっけ?やってたわくらいの方が
心や体に負担がなくてちょうどいいのかなと思います。
本気でこの記事書くにあたって振り返ってなかったら勉強したことを忘れていた。
9-11月
葛藤
「純情サラブレッド3」を描いていて、突如ぶつかる壁、壁…
自分はこう描きたいのに表現できない…どうしよう…でも前に進まないと。
という葛藤を繰り返していました。
本編は志信という新キャラクターが登場し、その魅力を描いていくのですが、なかなか
上手く表現できない。プロットや設定、キャラデザはとても魅力的なのに漫画で表現できない…
まさに壁にぶつかりまくっていた時期。
だが迫る「ショタセクステット2」の締め切り…悩んでいる暇はなかった
全力で取り掛かるも、やっぱり上手くはまらないんだよな…と思いつつも
自分自身がGOサイン出せる作品をなんとか作り上げる。
結局3、ショタセク2を描き終わってもその壁を破れずにどうしようか…と悩んでいましたが
やはり前に進むしかない。
そう思い「PWへようこそ3」を描き始め短編に多く触れることでリラックスしようと描き始める。
基本が出来上がっているキャラたち、短編ということも合わさってか
この作品は悩まずに描くことが出来た。
12月
やはり一度ゆっくり考えよう
ずっと走り続けることは大事!だけど疲れてやめてしまったら…
まず最初にこれは創作の話なのですが
この考えは仕事や学校、恋愛いかなるものにも当てはまるかと思います。
走り続けるのはすごいことです。才能とやる気のある人間が走り続けた先に
輝かしい未来があると思います。
ですが、疲れた時も走り続けて壊れてしまったら?
あと一歩で未来を掴めるというときに壊れてしまったら?
その未来にたどり着くのが難しくなると思います。
なので、疲れた時悩んだ時には、たまには歩いてみたり、立ち止まってみたりと
いうことがとても大事だと思います。
そう考え、いったん新刊作業は止まってます。
ああこれでゆっくりできるわ!!と思ったのもつかの間
あれ?アニメーションだったら漫画で葛藤してることにぶち当たらないんだから
別によくない?
はい、アニメーション制作の開始です。
イラストで考えることと、漫画で考えることは別物なので
悩むことなく、楽しく描き上げることが出来ました。
よし、アニメーションも終わったしゆっくり…
あ、そうだ漫画で悩んでるんだったら、漫画の前段階の
キャラクター設定を作り上げてみよう。
純情サラブレッドのキャラ設定の詳細を作り上げてみる。
すごく楽しくて夢中になると設定資料と向き合うだけで秒で1時間過ぎていたりする。
そしてひとつ新しいことに気が付く
あ、これ自分の中でよく知ってるキャラと知らないキャラがいるということに気が付いた。
多分もともとキャラクターを作ることが得意だったので、資料というものが存在していなく
自分の頭の中にすべて設定してある状態でした。
純サラ以外にもあれだけキャラクターがいるのにずっとその状態で創作してました。
人数考えるとすごいですよね…でもできるんだもんな
これは才能と言えば輝かしいのですが
マンガ的に言うと
「ピカチュリンは才能があるがゆえに努力をおろそかにし
自分の本来の才能を出せずにくすぶっている」
という状況なんじゃないか!?とすごく前向きにとらえています。
そしてそれを行ったことにより
なんとキャラが今まで以上に動き出すようになり
勝手にストーリーを作ってくれるようになったんですよ
あ、これ漫画にするしかないわ
そして取り掛かる純サラ4コマ
あれ?オレまた走り始めてる…?
といったように気が付いたらまた走りはじめていますね。
来年の5月からパワーアップした作品たちがどんどん出てくるので
お楽しみに!!!
これからもPfactoryをよろしくお願いします。
2021年12月 ピカチュリン
2021年頒布作品