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ナップくんとウィルくんのお話

 軍学校の敷地内にある演習場。その訓練場で、ナップは上級生と模擬戦を行っていた。  身の丈ほどの大きな木刀を巧みに操りながら、上級生と打ち合うナップ。小さな身体を最大限に利用し、上級生の攻撃をいなしていく。 「くっ――」  ナップの腕前に、上級生の表情から焦りの色が出ていた。今年の軍学校入学試験において、首席の成績で入学したナップ。召喚獣の腕前こそは、過去の首席入学者と大差はないものの、その卓越した剣術と身のこなしから、軍学校始まって以来の武の天才と呼ばれている。  上級生の少年も、決して剣の腕前が低いわけではない。むしろ、彼は学年の中ではトップクラスの腕前だ。  しかし、そんな上級生の少年を以てしてもナップに押されている。木刀とはいえ、ナップが使っている大剣はそれなりに重さはある。大剣とは思えないほどの手数の多さで、防衛に回るのが精一杯だ。 「くそっ」  焦りからか、上級生が前に出た。今まで、ナップの攻撃をギリギリで回避できる距離を保っていた上級生。年下に負けたくないという焦りから、上級生の少年自身がそのラインを乗り越えた。 「とりゃあっ!」  その隙をナップは見逃さない。振りかぶった上級生の木刀の根元を切り払った。  両手に痺れを残しながら、上級生の木刀が演習場に転がる。 「おれの勝ちだぜ、先輩」  汗を拭いながら、木刀の切っ先を上級生に向けるナップ。 「マルティーニ、お前やっぱり強いな」 「へへ、先輩こそ」  上級生の少年は悔しそうに、だがどこか爽やかな表情を浮かべながら、立ち上がりナップと握手をする。 「おー、ナップすげー」 「入学してから負けなしじゃん」  同級生の少年たちが、ナップを取り囲みながら彼を褒めたたえる。 「へへーん。それほどでもー」  満更でもないといった表情を浮かべながら、鼻を掻くナップ。  そんなナップの姿を、ウィルは遠巻きで見ながら拍手をした。  二人一部屋の学生寮の一室で、ナップとウィルが唇を重ね合わせている。何度も唇を密着させ、開かれた口から舌を伸ばしあい、唾液を交換しながら、口付けの回数を重ねていく。 「全く……昼間とは打って変わってイヤらしい顔だね、ナップ」  ナップを膝の上に乗せながら、ウィルが言う。余裕そうな表情を浮かべながら、短パンの上からナップのお尻を優しく揉む。 「ひぁ、ンッ、う、うるせぇえ」  挑発するようなウィルの言い方に、反抗的な態度を取るナップ。ウィルと比べると表情に余裕はなく、服は所々乱れている。乱れた胸元からは、小さな乳首が賢明に勃起しているのが見える。 「んっ……んぅう」  その乳首がウィルの服と擦れる。乳首から与えられる快楽に、生理的な涙を流してしまうナップ。 「ここも物欲しそうだけど……」 「あっ……んっ、や、やぁ……」  尻を揉んでいたウィルの指が、ナップのアナルを触り始めた。短パンの上から入り口を確認するように指を動かすウィル。薄い短パンの生地の中で、ナップのアナルはウィルに主張するようにヒクヒクと震えていた。  ナップは、ウィルに抱きつきキスを続ける。短パンを穿つように勃起をしているペニスを、ウィルのお腹に当てる。 「ふー、ふー……」  ナップの鼻息がどんどん荒くなる。ウィルから注がれた唾液を飲みきれず、首筋に流してしまう。  ウィルは、そんなルームメイトの過敏過ぎる反応を見ながら、彼の短パンの中に指を入れた。   「な、何か白いのがチンチンから出た」  ナップが、夜中にそう言いながらウィルを起こしたの軍学校入学から一ヶ月が経過した頃だ。  ナップが穿いていた白ブリーフ。その白ブリーフの内側をウィルに見せながら、涙目で助けを求めてきたのだ。  ウィルは目を擦りながら、1回深いため息をした。歴代の首席入学者の中でもダントツの成績を出したナップ。そんなナップと同室になり、ウィルは内心嬉しかった。戦闘訓練において、ナップから学ぶことは大いになるからだ。  しかし、蓋を開けてみれば、ナップはやんちゃ少年と言う言葉が服を着て歩いているような存在だった。教官や同級生に悪戯をするのが大好きで、ウィルもその毒牙にかかったことがある。座学は苦手で、居眠りをすることだってしょっちゅうある。自分と同じ年齢とは思えないほど、ナップは幼い少年に見える。  そんなナップに、少し呆れていた時の出来事だ。 「マスターベーションでもすればいいだろう」  ウィルは、欠伸をしながらナップに言う。ウィルもナップも12歳。年相応に性には関心があるし、その教育も施されている。  夢精をしてしまったのなら、自慰をして射精をすれば良い。寝起きということもあって、ウィルはナップに対して直球にアドバイスをしてしまった。  再び布団をかぶり、眠ろうとするウィル。そんなウィルの布団を掴みながらナップが言う。 「ま、すたーべーしょん……? ってなに?」  小首を傾げながら、ナップが質問をする。小動物のような仕草に、ウィルは柄にもなく「マジか」と呟いてしまった。   「ああっ! ウィル、ウィル……これ、は、恥ずかしい」  それからは、なし崩しだった。ナップにマスターベーションを手ほどきしたウィルだったが、「ウィルみたいに上手く出来ない」と言われ、ナップに手コキをするようになった。  勃起をしても皮被りチンチンを弄られ、気持ちよさそうな声を上げながら射精をするナップ。そんなナップにウィルは興奮し、自分が知っている知識でナップの身体を開発するようになった。 「恥ずかしい? ナップは恥ずかしいのが好きだろう?」 「あっ、そんな、好きじゃねぇえ」  ウィルの膝の上で、大股開きの状態でペニスを弄られるナップ。短パンは脱がされ、無地の白ブリーフを惜しげも無く晒しながら、ブリーフポケットから皮被りおちんちんを出されて扱かれている。  ペニスを弄っていない方の手で乳首を弄るのも忘れていない。大きくなった乳首を潰すように指を動かし、引っ張りながら捻りを加える。  剣術の演習時以上に汗が流れる。その汗を吸収したブリーフがナップの肌に吸着する。動きやすさを重視したため、ナップが穿いている白ブリーフの生地は薄い。元々、ナップの股間とお尻にピッタリと張り付いているブリーフは、汗で濡れたことで透け、ナップの肌色を浮かび上がらせている。 「あっあっ……」  短い前髪から広いデコが見える。そのデコから、珠のような汗を流し、ウィルから身体を愛撫され続けるナップ。 「ほら、お尻の準備して」 「う、う、ん……」  ウィルに支持されるがまま、ナップは手を伸ばす。ブリーフをずらし、アナルに指を挿入するナップ。すでにナップのアナルは慣れており、左右の指を二本ずつ入れても問題ない。 「ぜ、全部……気持ちいい……」  足先をピーンッと伸ばしながら、ナップは喘ぐ。ウィルに体重を預けながら、アナルからの快楽を貪るナップ。  ウィルは、ナップの痴態を見ながら興奮していた。ナップが射精しないように手コキと乳首責めを緩めながら。  性とは無縁そうなナップが、甲高い声を上げながら興奮している。同年代の中でも小柄なウィル。そんなウィルよりも更に小さいナップが、自分によって射精管理されている。その事実に興奮しながら、彼の首筋を強く吸う。 「はぁっ、ああっ……ウィル、そろそろ、出ちまう……おれ、出る、アレ、出そう」  ナップが切なそうな顔をしながらウィルの方を見た。 「いいよ……イって」 「あっあっ……んっ、イく、いくいく、いくぅう~~」  ナップが射精をしないように緩めていた指を激しく動かす。  焦らされていたチンチンから若い精液が飛び出していった。包皮のトンネルをくぐり抜けても勢いは止まらず、自分のデコに飛び散るほどの勢いで射精をするナップ。  射精をしながらも、ナップの手は条件反射的に動いている。自分のアナルを指で解しながら、大きく股を開いて絶頂を続けるナップ。 「……君はまだ物足りないみたいだね」  その様子を見ていたウィルが呟いた。  ナップは、涙目のまま立ち上がり、唯一穿いていた白ブリーフを脱いだ。  こんがりと日に焼けた肌。ウィルが見ても綺麗な肌をしているナップ。第二次成長期を迎えていない身体で快楽を求めて卑猥な色になっている乳首と勃起したままのペニス。股は無毛で、サイズも決して大きくはなく、皮被りなおちんちん。  ウィルもズボンを脱いだ。ナップよりも僅かに大きく、勃起をすると先端が剥けているペニス。その先端からはカウパー液がダラダラと流れている。  強い雄の匂いに、ナップのアナルが反応をした。 「ウィル、チンチン、ちょーいだ」  ナップがベッドの上で足を開く。アナルを見せながら、まるで夕食のおかずを貰うかのような口調でウィルのペニスを求めた。 「全く……君ってヤツは!」 「んぉおおっ、チンチンっ。ンッ、ああぁーーっ!」  今までギリギリの所で理性を保っていたウィルだったが、誘惑するナップに耐えきれなくなったのか、彼に覆い被さりながらペニスをアナルに挿入する。  ウィルのペニスが全て埋まる。太さと長さこそ、先ほどまで挿入していたナップの指四本と大差はないが、挿入すると同時にピストン運動を開始した彼の動きに、ナップは嬌声を抑えることが出来ない。 「僕がいないと……まともに性処理も出来ないのに、くそっ、くそっ!」  汗を流しながらナップを犯すウィル。ナップは、シーツを掴みながら、荒ぶるウィルの動きにされるがままだ。小さな身体はピストン運動によって大きく揺れ、包茎ペニスからカウパー液がお漏らししている。 「ウ、ウィルゥ」  ナップがウィルに手を伸ばす。  ウィルは、ピストン運動をしながらも、ナップにキスをした。  クチュクチュ……と二つの穴から聞こえる卑猥な音。その音が二人の耳をも犯し、性欲を満たしていく。 「んっ、ンッ!」  ナップの小さな身体が跳ねる。ウィルのペニスによってナップの前立腺が激しく擦られているからだ。  ナップの素直な身体は、ウィルから手ほどきを受けた快楽を全て教授している。今も、包茎ペニスを弄られていないのに、射精しそうなくらいパンパンに勃起をしている。 「ウィル……また、白いの出る。おれ、我慢出来ない」  涙を流しながらウィルに言う。ウィル自身も我慢の限界だった。 「ナップ、ナップ!」 「んぁああっ!?」   ナップの乳首を思いっきり抓る。痛みと快楽でナップは射精をしてしまい、彼のアナルが強く締まった。  その締め付けに導かれるかのように、ウィルもまた射精をする。ウィルの若い精液は、ナップの胎内に流れていく。 「ナップ……んっ」 「はぅ、……ん、ちゅう……」  ウィルはナップの身体を抱き起こし、彼に口付けをした。甘いキスをしながら、ウィルは軽く腰を動かし、ナップのアナルを堪能する。 「んぐっ――」  くぐもった声を上げるウィル。急にナップのアナルが強く締まったんだ。  瞳を開けると、白い歯を見せながらナップが笑っている。 「……へへん、ウィル変な声ー」  悪戯小僧の笑みでウィルを見つめているナップ。 「いいよ。気が済むまでイかせてあげる」 「えっ、ああっ、やぁん。ああっ、ウィル、チンチン、あっ、出る、漏れるぅう」  そんなナップの身体を反転させ、背面座位の状態でセックスを再開するウィル。  ナップのペニスを乱暴に扱き、彼を射精させる。  ナップのちんちんから出るのは精液だけ足りず、膀胱に溜まっていたおしっこもお漏らししてしまった。 「う、うぅ……」   射精と失禁をしたナップは、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしている。  そんなナップを後ろから確認しながら、ウィルは腰を動かし、ナップが許しをこいても彼をイかせ続けるのであった。

Comments

個人的にとっても大好きなナップのやんちゃさと可愛さが詰まっていて本当に素敵でした! 昼間の訓練のかっこよさと、夜のやんちゃなエロさのギャップがたまらないです! 少年らしく初々しいウィルくんの攻めもすごい良かったです! そして、お尻でウィルくんのおちんちんを締め付けて攻撃するいたずらっ子なナップが本当に素敵でした!! おしっこお漏らしするまで気持ちよくされちゃうところもすごい好きです!

Toshi


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