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プラガーと地下少年売買(進捗報告)

 月夜が商業都市ガランを照らす中、少年冒険家・プラガーが身を隠しながら路地裏を進んでいく。物音を立てないように足を進め、息を殺し、出来るだけ気配を消す。幼い身体は、人の目を欺き、路地の中を更に進んでいく。  プラガーが今回依頼を受けたのは『少年売買の調査』だ。商業都市であるガランは、多くの商売が盛んで、観光客や旅人の多くも立ち寄る。冒険者ギルドも数多く存在し、冒険者たちはそこで路銀を稼いだりしている。その冒険者たちの中で、少年たちが、次々と姿を消していると噂話が立っていた。  数日前、ガランにやってきたプラガーは、とある依頼斡旋所の男から依頼話を受けた。話を聞いたプラガーは、男に依頼を受けると契約し、情報にあった少年売買を行っているアジトへと向かっている。  絶対、オレがこの事件を解決してやる――。  そう意気込みながら、プラガーは足を進めていく。途中、怪しい男たちと遭遇しかけたが、幼く小さな身体を物陰に隠し、なんとか事なきを得た。 「ふぅ……やっぱり、この装備は動きやすいや」   今回、依頼をこなすにあたり、プラガーは、普段装備している極短のズボンとタンクトップではなく、ピッチリとした白レオタード型の装備――通称『白スク水装備』と呼ばれるもので挑んでいる。プラガーの幼い体型をピッチリと覆うその装備は、非常に動きやすく、潜入捜査に持って来いだ。  それに加えて、太もも中腹まで伸びている白のサイハイニーブーツを履いているプラガー。ソックスとブーツが一体型になっているそれは、足の甲に姿隠しの宝玉が装飾されている。それのおかげで、全体的に白色の装備を着ているプラガーだが、その存在を認知されにくくなっている。  普段、武器として使用している二丁の魔銃は潜入捜査のため持って来れなかった。その代用品として、ナイフを数本用意している。それを、太ももに付けてあるベルトに収納し、万が一の戦闘にも対応できるようにしていた。  装備によって、身体のラインがぴっちりと引き締まっている。子ども体温のプラガーから流れる汗。その汗は、白スク水装備に吸収され、少しずつ肌色が装備に現れていく。 「ここかな……?」  細心の注意を払いながら、プラガーは無事に目的地である廃屋にたどり着いた。その中に入る。視界が暗闇に慣れたのを確認し、暖炉がある部屋にまでやってきた。調査結果では、その暖炉の中が、どうやら地下のアジトに繋がる通気口の一つになっているらしい。潜入にはもってこいの場所だ。  四つん這いのまま暖炉の中に入り込む。暖炉だというのに煤はなく、奥に繋がる細い抜け道があった。そのままゆっくりと中に入っていった。   暖炉の中の抜け道を三回曲がると、奥のほうから光が見えた。更に、少年たちの声も聞こえ、プラガーの丸みの帯びた頬や顎から汗が流れる。 「えっ、あっ……」  灯りが見える部屋と繋がる通風口に辿りついたプラガー。その通風口から部屋の中を覗いたプラガーだったが、あまりの光景に我が目を疑った。 「お、おチンチンが……おしりに入ってる。えっ、エッチなことされている……」  その部屋には、三人の少年とその倍以上の男たちがいた。三人の少年は、それぞれプラガーと大して年齢は変わらないだろう。その三人の少年はそれぞれ陵辱されていた。 「おら、孕めっ」 「あっひぃ、あっ、だめ、もう、や、やすませてぇ」  大きく膨らんだ乳首を弄られながら、背面座位の状態で、短髪の少年が犯されている。幼いペニスの根元にはリングが付けられており、鎖が短髪少年の首輪に繋がっている。深々と入った男根と勃起をしている少年のペニスが、プラガーがいる通風口の方に向けられていて、その全貌が丸見えだ。  隣の坊主の少年は複数の男たちに犯されていた。仰向けに転がされ、口と手とアナルに男根を擦りつけられている。少年のペニスには正の字が書かれ、少年が射精をすると、そこにペンで線が足される。  純粋そうな少年は、男とキスをしていた。アナルには、バイブが挿入され、それをベルトで固定されている。腹は大きく膨らみ、男がそこを撫でると、少年はか弱い声で鳴いた。  少年売買という単語がいまいち理解していなかったプラガー。衝撃的すぎる光景だ。しばらく傍観していたが、ハッと我に返る。  ――助けないと……オレが解決するんだ!  そう決意をし、侵入できそうな場所を求め再び通風口の中をハイハイの体勢で歩く。プラガーは気がつかなかった。白スク水装備に恥ずかしい染みを作っていることに。  先ほどの場所から十数メートル離れた場所にもう一つ通風口があった。それは、半分壊れ掛かっており、音を立てないようにしながら取り外す。通風口から姿を現し、プラガーがアジトの中を探索する。  どうにかして先ほどの部屋に入り混み、少年たちを助けよう。男たちの数は多かったが、丸腰だ。ナイフがある分、プラガーの方が有利だ。手傷を負わせて一緒に逃げることは出来る。そうプラガーは思っていた。  廊下を歩く。ブーツの効果で、プラガーの気配は熟練の暗殺者と同じくらい希薄になっている。そのことが、プラガーにとって、変な自信を与えてしまった。 「うえっ?」  ブーツが床のトラップを踏んでしまった。プラガーの目の前に犬型の魔獣が召喚される。ブーツの効果は、あくまでも存在を認知されにくくなるというだけだ。きちんと視認すれば認知されるし、魔獣にはほとんど効果がない。  魔獣の番犬が、プラガーの姿を見据えた。 「わ、わ、やばい――」  襲いかかる猛獣に、プラガーは逃げる。廊下をドタバタと走る。もちろん、魔獣の方が動きが速く、プラガーに攻撃を仕掛ける。  鋭い爪をプラガーはギリギリのところで避けた。爪は、白スク水の上に着ていたシャツを切り裂く。いくら防御性能に優れているとはいえ、まともに当たったらこの装備だってただでは済まない。 「くっそっ!」  近くの部屋に入り込み、プラガーが迎撃をする。ナイフを両手に持つプラガー。俊敏な動きで魔獣をかく乱し、左手に持ったナイフを投擲し、右手で魔獣の攻撃をいなす。  銃ほどではないが、ナイフの訓練も一通り受けているプラガー。急に目の前に召喚されて驚きはしたが、眼の前の魔獣よりも強い敵と何度も戦ってきた。  持ってきていたナイフをすべて魔獣に突き刺さる。息絶えた魔獣は、煙状に消え、霧散した。 「はぁはぁ、あぶなかっ――うわぁあ!」  肩で息をしているプラガー。そのプラガーの身体が宙に浮いた。両手首と膝裏に、縄が巻き付き、引っ張られる。軽いプラガーの身体は、抵抗する術もなく、宙に浮き、地面から一メートルほどで浮いた状態で、プラガーの身体がぶら下がる。 「おっと、可愛い可愛い侵入者だな」 「うっはー、こりゃまたションベンくさいオスガキだこと」  部屋の中に男たちが入っていた。その男たちこそ、少年売買に手を染める男たちだった。 「くそ、これ、離せよぉ」  プラガーがジタバタ揺れる。だが、プラガーの身体はブランコのように揺さぶられるだけで、そこから逃げることは叶わない。もしナイフが一本でも余っていたら、それで縄を切ることが出来ただろう。だが、ナイフは全て床に転がっている。  男たちは、動けないプラガーを視姦する。ぴっちりとした白スク水装備。プラガーの身体のラインが強調されており、男たちの目を悦ばせる。ブーツも、プラガーの脹ら脛の脚線美を損なわせていない。少年を性癖な者たちにとって今のプラガーはいい商品になるだろう。  身体のラインの強調は、特に股間部分が顕著だ。汗で半分透けているプラガーの白スク水装備。白スク水装備にプラガーのおちんちんの形が象られている。包茎ちんちんで、体格からみたら少し大きめな膨らみ。まだ性の匂いを感じさせない男の子の性器に、男たちは確信した。  最高傑作になる、と。 「こりゃいい肉便器になりそうだな」 「そうっすねぇ~」 「くっ――しゃ、写真撮らないでっ」  そんなプラガーを被写体にして手下の男が写真を撮る。空中M字という恥ずかしい格好でプラガーがカメラを睨んでいる。アングルがアングルなため、プラガーの蟻の門渡りの膨らみなども丸わかりだ。 「つか、アナルの所に穴が空いてるじゃん。変態装備かよ」 「本当だ。おい、小僧。なんだこの穴は?」 「えっ……あ!」  男たちに言われてプラガーは思い出した。プラガーの白スク水装備は、アナルが露出するように穴が開けられている。元々、この装備は報酬でもらったものであり、最初から穴が空いていることにプラガーは疑問を持たなかった。旅をする分には特に支障はなかった。  今、男たちに尻の穴を覗かれている。羞恥心が薄いプラガーだが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。  アナル丸出しの姿も写真に撮影される。この写真は、実際に肉便器出荷の時に使用する。調教前と調教後の差を客に楽しませるためだ。そして、この瞬間、プラガーが肉便器として出荷されることが運命づけられた。  ニヤニヤと近づく男たちに、プラガーは悪寒を走らせる。 「その前に、聞かなきゃいけないことがあるな」 「な、なんだよ……んあぅっ!」  リーダー格の男が、装備の上からプラガーの股間を握る。鈍い痛みがプラガーを襲う。涙目になりながら、プラガーは必死にリーダー格の男を睨む。 「どうしてここが分かった?」  少しずつ、金玉を握る手を強める。刺すような冷たい言葉に、プラガーは否応なしに萎縮してしまった。だが、プラガーはすぐに勇気を奮い立たせる。 「だれが答えるか! このヘンタイッ!」  股間を人質に取られながら、プラガーは吠えた。ここで屈するわけにはいかない。隙を見て、今の状況を打開しなければいけない。  プラガーの男の子としてのプライドが言葉になり男たちを罵倒する。それが、自らを苦しめる結果になるということを、幼い冒険者は知る由もない。  男は、反抗的なプラガーの顔を見て笑う。捕らわれたプラガーがここから一人で逃げ出せるわけがない。それだというのに、プラガーの顔にはまだ希望があった。 「仕方がねぇ。それなら、吐くまで尋問してやるよ」 「おれは、ぜったい負けないっ」  男たちがプラガーの身体に手を伸ばす。プラガーは、無駄だと悟りながらも、アナルを力を入れて抵抗の意思を示した。 ~to be continued~  今書いているプラガーくんの新作小説です。10月中旬までに完成させて支援者様向けに公開予定です。大体2万字程度になると思います。 名無し


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