久しぶりの真横視点のイラストです。まずはpixiv投稿分からどうぞ。
証明写真機の中で、スカートとパンツを脱いで、自分の下半身を撮影している女の子のイラストです。…なんというか、この作者、文章にすると意味不明なシチュエーションを描きがちですね。
証明写真といえば、顔を中心に肩くらいまでが入るような画角で撮るのが一般的です。しかし、顔だけでは不十分ということで、二要素認証が導入された結果、下半身の写真も一緒に撮影し、顔写真と一緒に添付するように求められる場面も。なぜ下半身かというと、普通は見えないので、コピーするのが難しいからだとか。
…ということは、本人確認のときは実際に見せるんですかね???
二要素認証とかそれっぽい理由をつけましたが、今回は下半身を写した証明写真とかないかな~というところから制作をスタートしました。それなら、女の子が証明写真機の中で戸惑いながら自分の下半身をカメラの前に晒してるところもいいなと思って描いたのがこちらのイラストです。この様子だと撮ったことなさそうですね。
証明写真機、生活してればスーパーの前とかショッピングモールの片隅とかで見るんですが、そう頻繁に使うものでもなく、それに子供の頃は基本的に用はないので、いざ撮るとなると緊張しますよね。機械音声が相手だと、こっちがちゃんとしなきゃとなりますし、それなりのお値段はするので一発でちゃんと撮りたいと思ってしまいます。
そう考えると、顔に加えて普段写真に撮らないような裸の下半身を写すとなれば、まあ緊張するはずです。多分画面にY字型の目印が出て、これにフィットするように調整してくれとガイド音声が流れるんでしょうが、カーテンで隠れてるとはいえ外で下着まで脱いで写真撮影するとなるとかなり慌てそうです。多分スカートをはいたまたくし上げただけだと写っちゃうので、画角に服が入らないようにするには脱ぐしかなさそうです。
文字なしバージョンはこちら。
今回は真横視点ということで、髪型はポニーテールにしました。正面だといまいち描きづらいというか、結んでる部分が見えないのでもったいないのですが、横からだと全体の形がしっかり見えていいですね。個人的には、前髪と後ろで結んでる髪の境目のラインとか、うなじのおくれ毛の流れとかもこだわりポイントです。
セーラー服のトップスはもともとおへそが見えるくらいの丈ですが、そこからさらに裾を持ち上げて、おなかが全部見えるような感じにしてます。横から描くとき、ちょっとおなか出てるな?となりがちだったので、今回は少し控えめ。カメラで撮ってる感じが出るように、筐体のカメラがある部分から光が当てられて明るくなってる描写にしてます。
さて、撮れた写真を見てみましょう。
綺麗に撮れたみたいです。今回撮影した写真は計6枚分で、そのうち3枚が顔写真、残り3枚が下半身写真となっています。まじめな顔して写ってる顔写真の下に本人の下半身を写した写真を並べられて満足です。
今回、横顔を描いてからそれをもとに正面の顔を描いたので、同一人物に見えるようにするのが大変でした。下書きの時に横顔を並べて、水平線を引きながら顔のパーツの位置とかを割り出して描いていきました。同一人物に見える…かは自分じゃわからないですが、少なくとも明らかな別人に見えないくらいになったかな?
下半身のほうは、あんまり寄りすぎてもよくわからないかな?と思って、おへそからふとももの下のほうまでを画角に入れる感じにしました。背景が水色なのが、証明写真っぽくってちょっと不思議な雰囲気です。
それにしても、下半身で個人識別できるんでしょうか。陰毛とか剃ったり整えたりしたら印象変わりそうですけどね。顔みたいにほくろがあれば見分けやすいかもしれませんが、何も特徴ないならどうするんでしょう。
今週、結構忙しかったんですが、このネタを月はじめに持ってきたかったのもあって、証明写真の差分を頑張って作る羽目に…。差分、大体元の絵から一部を変えるのならそこまで作業量は多くないんですが、今回は証明写真でポーズとか考えず体の一部だけ描けばいいものの、もう1枚イラストを描いたようなものなので、ちょっと大変でした。でも、証明写真のほうも元のイラストのほうも、いい感じに仕上がったかなと思うので、個人的には満足です。
そんなところで今回は終わりにしたいと思います。それでは、また次回。
※2025/09/09追記※

今回はちょっとしたおまけ回です。 前回投稿した証明写真風イラスト、別バージョンもつくってみたのでどうぞ。 まず1枚目は、顔アップだけの普通の証明写真です。まあ、普通の証明写真ですね。この子、写真に撮られるの上手です。こういう写真、なんか変になっちゃうんですよね。 pixiv投稿イラストでは左横顔し...
限定イラストのおまけ差分を投稿しました!