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ふたなり化したグレアに生ハメラブラブ交尾するまで堕とされちゃうアンのお話

いつもご支援ありがとうございます。今月もよろしくお願いします。

気合いを入れて書き上げました今月一作目はマナリアフレンズからアングレアのふたなりレズエッチです。エレンや最近では上位のサテュも思いついた時に手を出してますが、アングレアは両方好きな上に異なる味が出るのでめちゃくちゃ楽しかったです。こういうペアの子を両方書けるのは稀ですが、ウケが良かったら積極的にチャレンジしてみたいですねぇ。


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「これでもない……これでもないっ! 違う違う、あーもうこれでもなーい!」

「あ、アン? その、あんまり無理しないでね。私は大丈夫だから」


 マナリア魔法学院の図書館。アンは山を築く勢いで本を読み漁っていた。いくら大胆な彼女でも、普段はそのような乱雑な振る舞いはしないはずなのだが、何か大きな焦りに駆られた様子で本を床にぶちまけ続けていた。

 対してグレアは椅子に座りアンを軽く諌めるものの、彼女は彼女で座りながら内股になって落ち着きのない姿を見せていた。


「無理なんてしてないから! グレアこそ、そこで待ってて、絶対だからね!」

「うん……ごめんね、アン」

「ううん。これは私のせいだから……」


 アンは後悔の念を滲ませた表情で本を魔法学院の膨大な量の本から、今必要なものだけを目と手で必死に掘り漁る。グレアは責任に駆られるアンのことを心配そうな目で見ていた。


 このきっかけは、学院の休日にアンとグレアの二人で外出した際、とある魔物に遭遇したことだった。

 魔物に苦戦したわけではない。マナリア学院において非常に優秀な成績を修めている二人のプリンセスにかかれば、大体の魔物は脆弱な輩と化す。苦戦どころか、むしろ圧倒的な差で二人は魔物を討伐した。

 だが、魔物は倒された瞬間にある魔法を発動させた。全く予期せぬ最後の攻撃の起爆に、防御魔法は間に合わなかった。竜の因子がそうさせたのか、グレアは反射で身を盾にして魔法の爆発からアンを庇うことができた。

 結果として爆発の影響を受けたのはグレアだけで済んだのだが、アンは魔物を不用意に倒した際の影響を予期できなかったことと、そのせいで親友にいらない傷を負わせてしまったことに深い自責の念を抱いた。

 無論、単に傷を負っただけなら人種より遥かに頑丈なグレアなら数時間で癒えるし、わざわざ図書館に来る必要はない。

 つまりグレアが受けた攻撃は何らかの異常をもたらすもので、それはアンほどの天才魔法使いでも事前知識なしでは解呪不能の魔法だったということだ。その状態魔法とは――――――


「……見つけた! これだ!」

「本当!?」


 アンが本を掲げながら声を上げ、グレアは立ち上がって駆け寄る。

 使える魔物が学院の近隣に現れたことが不思議なくらい希少な魔法だったのか、特定までかなり時間を要したものの、アンは見事に探し当てて見せた。

 希少魔法故に普通なら複数人で探しても数日はかかっていただろうが、この魔法は特性や特徴があまりにも独特であり類似するものが限りなく少ないため、運良くアン一人でも特定が一日かからず済んだのだ。


「うん、間違いないよ。だって魔導書の名前が……♥」

「あ……う、うん♥ そうみたいだね♥」


 二人とも目的の本が発見できた喜びを露にしたのも束の間、何故かタイトルを目にした途端に頬を赤らめた。

 かなり過去の魔導書であり、言語も現代で主流なものではないため要約したものにはなるが、表紙にはこう書き記されていた。


「【ふたなり化の魔導書】。多分、あの魔物が最後に使った魔法のことが、ここに書き記されていると思う」

「ふたなり、化……うん、間違いないよ。だって……♥」


 受けたグレアが間違いないと断言する理由はただ一つだ。彼女の身には今、魔導書の名前通りの現象が起きている。大急ぎで着替えた制服の赤いスカートが、僅かに盛り上がっているのがその証拠だ。

 そう、グレアは『ふたなり化』の呪いを受けた。両性具有、よりわかりやすくいえば生物的に雄と雌の特徴を同時に備えた者のことを指す。彼女は当然ながら後天的に、肉体の一部分に雄の因子を植え付けられた形になる。


「ねえグレア、すっごく言いにくいんだけど……魔導書に記されてるものと、グレアが受けた魔法が本当に同じものか、確かめさせてくれない?」

「そ、それって……お、お……おちんちんを、見せて欲しいって、こと?♥」


 顔を真っ赤にしたグレアが空気に消え入るようなか細い声でそう応えると、アンは赤面しながらも神妙な顔でコクリと頷いた。

 状態異常が発症した場合、患部を即座に確認するのがセオリーだ。しかし、男性器(ペニス)が出現した股間を見せるなど乙女としての尊厳が失われかねない。同性だからこそ配慮が入ったことで、アンはグレアの証言だけで魔導書を探し当てた。

 現象に特徴があったため、特定するだけなら確かめずに済んだが目的が治療に代わった今はそうもいかない。そしてグレアも、アンが本気で自分を治す気なのだとわかってはいるため、恥を忍んでスカートをたくし上げた。


 ぼろんっ……♥


「わ……こ、これが、おちんちんなんだ♥ す、すっごく大きい、気がする?♥」

「そ、そうなのかな♥ 私、男の人のもの、初めて見たから……♥」

「わ、私だってそうだよ♥ 家族以外に見たのは、はじめてだから♥」


 わからないが、過去の細い記憶を頼りに比べた時に大きさは明らかに上であると二人は思った。まさか女性として確かな自認を持つようになってから初めて見た異性の性器が、アンにとっては親友のモノでグレアにとっては自分自身のモノになるとは、夢にも思ってはいなかった。

 実際、彼女たちの認識は正しかった。スカートの中から出てきたのは、成人男性の平均サイズを遥かに上回る肉棒だった。女性ものの下着を穿くわけにもいかないため、中で無造作に放置されていた。たくし上げるだけでその全容が露になったというわけだ。

 先端に皮を被ってはいるが腕と見紛うような太さ、全体の重みでずっしりとしなっている。陰嚢も付いているが、男性器と同じく平均的なサイズは優に超えていた。アンは魔導書を片手に、グレアの女性器を上書きするように生えたペニスに顔を近づける。


「匂いは……すんすんっ♥ グレアの匂いに、男のヒトの匂いが混ざってる感じかな♥ でも、全然不快じゃないし、むしろ……♥」

「あ、アンっ♥ その、あんまり顔を近づけないで、ほしい♥ みられると、恥ずかしくて、ムズムズしちゃう……♥」

「……え?♥ あ、ああ!♥ ごめんねグレア♥」


 尻尾の脱皮から手に入れた皮を嗅ぐよりも濃密なグレアの香りと、まだ生えたばかりで鼻につくほどには至ってはいない雄の臭いが混ざり合い、アンはうっとりと頬を蕩けさせていた。

 スカートをたくし上げたグレアが、片手で気恥ずかしげに顔を隠しながら注意を促すとアンもハッと我に返るが、その感覚は無意識のうちに刻みつけられた。

 アンはピクピクと跳ねるペニスと魔導書を何度も見比べる。グレアは居心地が悪そうに腰を僅かに揺らしていたが、治すためだとグッと我慢した。


「……この魔導書に書いてある症状と一致してる。形は素質、うん個体差かな。『もしも男の子だったらこういう形、大きさになっていた』って可能性を魔法で再現してる。グレアは竜の力と強い魔力を持ってるから、人より大きくなったんじゃないかな……?」

「そ、それで、治療法は、あるの……?」

「うん、それはもちろん――――――」


 ある、と言いかけた言葉を噤むアン。理由は魔導書に書き記された文字にあった。


(肝心の解呪方法が、ほとんど塗り潰されて……ううん、こういうのは、文字化けっていうのかな? こんなんじゃまともに読み取れない!)


 大半は彼女の知識で問題なく解読できているのだが、一番肝心な治療法に関わる記載箇所の文字が大きく歪んでしまって、しっかりと読み解くことができなくなっていた。


(辛うじて読み取れるのは……『スペルマ』、『射精』を『する』。……えっと、スペルマは精液のことで、射精をするってことは、出させてあげればいいんだよ、ね?)


 スペルマ、つまり男性器が絶頂に至った際に吐き出される精液を指している。順々に紐解いていくと、精液を放出していければ自然と解呪できるということになる。

 だが、それ以外はこの場で解読することができない。何度出せばいいかはもちろん、その方法で本当に合っているのかまではアンにもわからなかった。


(できればもっと情報が欲しいけど、ここじゃ解読できない。もし解読を待って放っておいたら、グレアの身体にふたなり化の魔法が根付いちゃうかもしれないし……)


 何より、とアンは気づかれないよう男性器越しにグレアの様子を伺った。

 アンが自罰的にならないよう取り繕ってはいるが、ペニスという完全な異物の感覚をハッキリと感じていることに少なくない恐怖をグレアは抱えている。親友であるアンは、そのことに気がついていた。

 そんなグレアに、魔導書の解読まで耐えて欲しいなどと言えるはずがなかった。もしも判断を間違えば、グレアは二度とふたなり化を解くことができず、少女として絶望に沈むかもしれない。


(そんなこと、絶対にさせない。グレアは必ず、私が助けてみせる! グレアが私を助けてくれたように……!)


 もしもの時は彼女のために一生を捧げる覚悟はできていた。アンは魔導書の解読を後に回し、現状で出来る限りの処置を施すことを決心する。


「アン? 治療法が、見つからないの?」

「ううん、見つかったよ。見つかったんだけど……驚かないで聞いてね? お、おちんちんからスペルマ……精液を出さなきゃいけないみたいなの♥」

「………………えぇ!?♥」


 射精の概念は知識にあるのだろう。もしなかったとしても、男性器が生えたことで感覚が掴みやすくなっているはずだ。

 動揺したグレアはペニスとアンの顔の間で何度も視線を行き来させる。だが、嘘や冗談ではないとわかると、耳まで顔を真っ赤にして俯いた。


「………………それなら、私一人でもできる、かな♥」

「え!?♥ そ、そんなのダメ!♥」

「どうして?♥ 射精するだけなら、一人でも……♥」

「え、えっと……ほんとうにこの方法で解呪できるか、私が確かめなきゃいけないし、一人だと上手くできないかもしれないでしょ? だから、私が何とかするよ。元はと言えば、私が油断したせいでこんなことになっちゃったんだし……♥」


 魔導書に記載があったわけではないが、実際に一人で処理をして解呪できる保証はどこにもない。だが、グレアを射精させるために彼女が付き合う理由もまた存在しない。

 アン自身、どうしてグレアに恥ずかしい思いをさせてまで自分から処理を申し出たのかわからなかった。だが言い出した異常は引っ込みがつかず、苦しい言い訳を並べた。


「じゃ、じゃあ……お願いしても、良い?♥」


 しかし、意外にも頑なに拒否することはしなかったグレアが、アンの申し入れを受け入れた。急に意見を変えたように見えて少しだけ困惑したアンだったが、自分のせいでこうなってしまったグレアを放っておくことはできず、同意の首肯を見せたのだった。


「……ありがとう、アン♥」


 もしこの時、アンがグレアの顔をしっかりと見ていれば、後々の結末は避けられたかもしれない。だが男性器の処理をどうすべきかで頭がいっぱいだった彼女は、グレアの唇が一瞬だけ愉悦の形に歪んだことに気が付かなかった――――――




「……始めるから、もし痛かったらすぐに言ってね」

「うん、大丈夫……お願い、します♥」


 図書館から自室に移動し、扉を物理と魔法の二重施錠を厳重に施して誰にも邪魔されない密室を作ると、グレアがスカートを脱いでベッドの端に腰をかけて足を開き、アンがその股座に膝を着くように体勢を整えた。

 肉棒はアンの眼前で、勃起していないにも関わらず驚異的な大きさをビクビクと震えながら主張している。本当にここからさらに大きくなるのかと、アンは戦々恐々とした思いを抱いた。無論、一番大変なグレアには感じさせないよう平静を装っているが、内心では心臓が飛び出そうなくらい緊張していた。


(グレアのために、私がしっかりしなきゃ。私が頑張らなくちゃ……)


 アンの性に対する基礎知識はグレアと大差がない。だが、時たま耳に入る人種の下世話な話からやり方は何となくわかっている。

 恐る恐る両手をペニスに近づけると、暴力的な熱さが触る前から伝わってくる。火傷しそうなソレを前にゴクッと生唾を飲み込んだアンは、恐れを振り切って手のひらできゅっと竿を握り込む。途端、グレアが腰を跳ね上げた。


「ひぅぅっ!?♥♥」

「ひゃ……だ、大丈夫グレア!? い、痛かった……?」

「……う、ううん、違う♥ アンの手が、す、すごく気持ちよくて、驚いちゃった……だけ♥」

「そ、そっか、よかった〜」


 そうして安堵の息を零してから、口を手で覆ったグレアの赤面顔を見てアンまで思い出したように顔を赤くした。

 手で握るだけで気持ちいいのか、それともアンだから気持ちいいのか。それはわからないが、痛みがないなら続けるべきだろうと肉棒を握った手をゆっくりと上下に動かす。


 しこ……しこ……しこ……しこ♥


「んん、んっ……ぅ……あ……っ♥」


 グレア自身の反応は鼻息を漏らす程度でそれほど大きくないが、男性器の方から反応はかなりわかりやすかった。


(大きくなってる……手の中でぐぐって……これ……両手でも包みきれない、かも♥)


 両手の上下と共に少しずつ血流が集まってムクッムクッと怒張していく。ただでさえ熱く大きなモノがさらに熱く大きくなっていくのをアンは目の前で目を潤ませ目撃し、信じられないと感嘆の吐息を漏らした。


「アンっ♥ もっとはやく、して……っ♥ き、きもちいいけど、もどかしい、からっ♥」

「う、うん、わかった♥」


 グレアは慣れない感覚と快感に戸惑い、苛立ちと興奮を滲ませた声音でアンに〝命じた〟。

 傍目から見れば感情を抑制できないハーフ竜の声は、酷く高圧的にも感じられた。人種なら恐ろしくて身が竦むはずだが、アンは不思議なことに恐れを全く感じることなく、当然のようにグレアの命令を受け入れた。


「もっとはやくっ♥♥」

「うん……っ♥」

「もっとォ!!♥♥」

「ひゃいっ♥♥」


 しこしこしこしこしこしこしこしこっ♥


 気づけば肉棒のストロークは当初の数倍以上の速さになり、勃起も最初に驚いていたサイズを鼻で笑うようなフォルムまで成長した。

 皮は剥けて亀頭が露になり、先っぽの縦穴から透明な粘液がねっとりと滲み出てきた。アンは一瞬、それが射精なのかと勘違いするほど濃密で、思わず口元が緩むのを止められなかった。


「おっ、おぉ……おぉぉぉぉぉぉッッ♥♥♥」


 グレアは雄叫びの如き官能の声を上げ、ベッドから腰を浮かせて足の先をピンッと立てる。下半身が電流でも受けているのかという激しい痙攣を見せていた。

 それが射精の前兆であることは誰の目から見ても明らかだった。アンは一番甘美に近く、それでいて最ももどかしいだろう時間であることを察し、グレアを早く解放してあげたいと愛おしいものを愛でるようにペニスを扱いた。


「おぉおっ♥♥♥ アン……ッ♥♥♥ で……る…………ッッッ♥♥♥♥」


 グレアにはそれが求愛の行動にも感じられたのかもしれない。肉棒が瞬時に膨張し、陰嚢から今の感覚に必要なだけの精液をありったけ引きずり出す。


 どぼっ♥♥♥ どぼぼぼ、ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅりゅりゅっっ♥♥♥


「ん゛ッほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥♥♥♥」

「ッ!?♥♥」


 咄嗟に防音魔法を部屋全体に展開できたのは、奇跡的な反応と言う他なかった。しかしアンはその分だけ射精への対処が遅れた。

 絶頂の雄叫びと共に仰け反りながらアンに向かって思いっきり腰を突き出したグレア。魔法使用に集中していたアンは、膨大な量の精液を手で受け止めるということもできず、全身で白濁液を浴びた。

 初めての射精のため溜め込みに溜め込んだと言わんばかりのドロドロでヌルヌルで、光を照り返すような白濁が雨の如くアンの頭部から身体まで降り注いだ。ドックンドックンと、激しく鼓動する心臓を彷彿とさせる力強い脈動で甘美を表す肉棒の射精は、十数秒は続いた。


(や、やば、精液で溺れちゃいそ、おぉぉ……っ♥♥ グレアがこんなに気持ちいいとわ、私まで嬉しくて……気持ちよくなっちゃってる、気がするぅ♥♥)


 一度脈を打つだけで常人の何倍とも知れぬ精液を吐き出すのだ。アンの身体がドロドロの精液塗れになるまで、そう時間はかからなかった。


「はぁ、はぁ、はぁ……っ♥ お、女の子、なのに……おちんちんで、精液、だしちゃった……はぁぁぁ……あ、アン、だ、大丈夫……?♥♥」

「……う、うん、なんとか、ね♥ それにしても、すっごい量……けほっ♥ 鼻と口にはいって♥ んぶ、ごほっ♥ ……ご、ごめんね、汚いところみせちゃって♥」


 膂力だけでなく人の何倍も優れた体力を持つグレアが、たった一度で息を荒らげてしまうほど射精の消耗は凄まじいようだ。

 疲れたグレアに気を使わせないようアンは顔の精液を拭いながら返事をするが、あまりに濃い精液が鼻や口にまで入り込んでしまい言葉が上手く使えず、誤魔化すように笑いかけた。


「…………♥♥♥」


 顔や髪だけでなく制服の大きな胸の膨らみやスカートまで精液に塗れたアンの姿に、グレアはぼうっと目を潤ませる。その股間は、少女の全身を精液で染める射精をした後とは思えないほどに『ビンッ♥』と勃起していた。


「うわー……♥ 射精って、普通は一回で小さくなるって話だったけど、グレアのおちんちんは一回くらいじゃダメみたいだねぇ♥」

「え、あ……ご、ごめんなさい♥ 今のアンを見てたら、またムズムズしてきたみたい……♥ どうしよう♥ このままだとアンが……♥」

「あはは、いいよいいよ。どうせ汚れちゃったなら、このままやっちゃおう! 次はちゃんと避けるから、私のことは心配してないで!」


 いちいち汚れを気にして仕切り直すより、グレアが気にならないくらい汚れたまま処理をした方が効率的だ。

 精液を付着させた顔でぎこちなく笑みを浮かべるアンに、グレアは罪悪感を表情に浮かび上がらせるが、最終的にはアンの気遣いを受けいれて笑みを作った。


「ありがとう、アン……それなら遠慮なく〝穢す〟、ね♥」

「え?♥ うん、任せてよグレア♥」


 しかし声を発する一瞬だけ、グレアは口角を上げていた。だが眉から滴る白濁液を拭いきれないアンは、やはり彼女の異常を見逃してしまうのだった。





 休日を使い潰してまで治療を続けた甲斐も虚しく、グレアのふたなり化を解呪することはできなかった。

 とりあえず、勃起する前であればスカートの内側に隠せる隠蔽魔法を使用し、授業には問題なく出れるよう応急処置は施したが、根本的な解決にはもちろんなっていなかった。

 しかも、毎日欠かさず射精しているにも関わらず肉棒は時にグレアが堪えきれない衝動をもたらし、教室だろうと構わず勃起してしまう。流石に周囲にバレない程度の隠遁魔法では、スカートから優にまろびでるサイズを隠しきることはできないため、アンはそれを処理するため何とか理由をつけてグレアを教室から連れ出していた。


「ごめんね、アン……私のために、毎日こんなこと……」

「もー、謝らなくていいって何回言えばわかるのかなグレアは! そういうこと言い出したら、元はと言えば私のせいなんだから!」

「そんなことないと思うけど……」

「とにかく、謝るのはもう無しね! 今後も我慢できなくなったらすぐに言うこと!」


 とはいえ、いつも授業中にグレアを連れて出ていくのに苦労はある。何度も繰り返せば怪しまれ、グレアの異常を話さなければいけなくなるかもしれないからだ。

 何かと理由をつけて誤魔化してはいるが、そのうち限界は来るだろう。どこかしらで、もっといい方法を考えないといけないとアンは頭を捻る。


(あとの問題は量だよね。なんか、日に日に増えていってるみたいだし……出し尽くして解呪できる良い予兆だと、いいんだけど)


 場所だけでなく出した精液の処理にも苦心する。どうやらグレアの出す精液は、普通の人間とは大きく異なっているらしく、放置したり下手な場所に捨てるということが難しいのだ。下手をすると、半竜族の驚異的な魔力を秘めた体液として、悪用される可能性もなくはない。

 魔法で消すにも時間がかかるため、処理の迅速化もアンが何とかしなければならない今後の課題だった。あくまで長期的に付き合っていくのなら、という話ではあるが。


(でも、グレアのおちんちんが消える気配は全然ないし、仕方ないよね♥ うん、仕方ない仕方ない♥)


 まるで消えない方が都合がいいような機嫌で、処理を終えたグレアと授業に戻るアン。

 次の処理は明日の朝になると予想していたアンだったが、その手が引かれたのはその日の放課後を迎えた直後だった。


「ち、ちょっとグレア、どうしたの!? 急に……」


 とてつもない力で腕を引かれたアンが連れ込まれたのは、学院の女子トイレだった。位置が教室から離れているせいか、掃除はされているのものの使用者がほとんどいない。そこにグレアの少ない理性が感じられたが、ほぼ問答無用で個室に連れ込まれたことから、その余裕も消えかけていると感じた。

 アンをトイレの個室に無理やり連れ込んだグレアは、息を荒らげながらスカートを持ち上げた。すると、アンが掛けた隠蔽魔法がバチンッと火花を散らして弾け飛ぶ。魔法自体は周囲に感知されないことを優先し構築したため、強度が非常に脆く自力で破られたこと自体は気にならなかった。


 ブルンッ!!♥♥♥


「ひゃっあ……っ!?♥ う、うそ……♥」


 問題は、そうして露になったグレアのペニスが、限界まで隆起していたことだった。今日の昼過ぎ、休憩に合わせて処理をしたにも関わらず、彼女の陰茎は玉がグツグツと煮えて竿に血管が浮かび脈を打つ、さながら数ヶ月禁欲した後のような様相を呈していた。

 さすがのアンも、この光景には絶句した。何しろ彼女の経験則では少なくとも半日は持つと踏んでいたのだ。それがたった数時間で、グレアの理性を引きちぎりながら力を取り戻したというのだから驚嘆以外の言葉がない。


「こ、これいつから我慢してたの?」

「さっきの、授業からずっと……っ♥ 終わるまでは我慢しなきゃとおもってた、からっ♥ でも終わったら、我慢できなくなってて……♥」


 せめて部屋までは耐えようと考えていたようだが、発露してから授業中ずっと堪えていたとしたら、それも難しくはなるだろう。ふたなり化の驚異的な性欲を目の当たりにしてきたアンだからこそ、グレアは逆によく粘った方だと驚嘆する。

 それに処理の申し出も遠慮がなくなってきていた。最初は植え付けられた男性の性衝動に怯え、嫌悪を抱いていたグレアだが、今は何人も雌を抱き潰してきたような凛々しい歴戦の雄を思わせる態度が、言葉とは裏腹に勃起した肉棒の見せつけから伝わってきた。アンは普段とは違うグレア逞しさを感じたように、ゴクリと息を飲んでしまう。


「わかった。ここで射精していこう。部屋まで我慢するのは無理なんでしょ?」

「うん、無理♥ い、今すぐ射精したいの……ッ!♥」


 それは情けない弱音に聞こえるはずなのに、アンは心臓が異様なくらい高鳴った。心臓だけではなく、身体のあらゆる神経がグレアの懇願に震えていた。


(あのグレアがこんな風になっちゃうなんて、もう数分だって耐えられないんだ。とにかく、早く出して楽にさせてあげなきゃ。でも、いきなりで着替えとか、何の準備もしてないし……こうなったら!)

「グレア、ちょっとだけ待ってて! 本当にちょっとだから!」


 アンは優れた判断力と良くも悪くも迷いのなさをまざまざと見せる。

 着替えがない状態で服は汚せないと考え、それならいっそ脱いでしまえばいいと思い切りの良さを見せた。相手が同性で親友のグレアだからできることであるが、大急ぎでブレザーとシャツとスカートを脱いで、背後の便座にまとめて置く。


「お待たせっ♥ ぜ、全然色気のない下着でごめんね……♥」


 だが同性とはいえ、トイレの中で下着姿になるのはいくら何でも恥ずかしさがあり、アンは真っ赤な顔を誤魔化すように冗談を口にした。もっとも、もう少し色気を考えれば良かったと考えていたのは本当だが。

 しかし、特徴がないからこそスタイルの良さが一番顕著に出る白い下着は、成人男性顔負けの性欲を滾らせたグレアには確実に突き刺さっていた。


「ふ、ぅ……っ!♥♥ ぐ、うぅぅぅ……!!?♥♥」


 八重歯を吸血鬼のように煌めかせ、口の端から涎を流しながら肉感に溢れたプリンセスの下着姿に目を血走らせたグレアは、スカートが千切れそうな勢いで引っ張り上げて退かすと、股を開いて両手で自身の竿を激しく扱き始めた。


「おぉ、うぉぉぉぉぐ♥♥♥」

「え……ぐ、グレア?♥ そんなことしなくても、いつもみたいに私が」

「いいからッ!♥ アンはそこに立ってて!♥ 私の目から、外れないで……ッ!!♥」

「ひ……♥ う、うん、わかった……た、立ってるだけで、いいんだよね♥」


 尋常ではない気配を発するグレアから〝命じ〟られたアンは、身の毛がよだつ恐怖に身を竦ませ、グレアの視界から外れないよう目の前に立った。とはいえ個室は二人で入るには狭苦しく、扉の前に陣取ったグレアがいる以上、元から動こうにも動けないのだが。


「ふーっ、ふっ、んゥう゛ー♥♥ お、お゛ほォっ♥♥♥ やばいッ♥♥♥ アンのからだっ♥♥ やばいエロいッ♥♥♥ チンポにくる♥♥ えっろ♥♥」

「ぐ、グレア?♥ ほんとに大丈夫……?♥」

「大丈夫♥♥ すぐ、すぐ済むから♥♥ アンの身体えろすぎて、こんなの♥♥ んお゛ッ♥♥ ぜったいでちゃう♥♥♥ でちゃうでちゃうでちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」


 陰茎の先っぽから透明な汁が垂れ、顔は鼻の下を伸ばした雄の性欲増し増しの情けないものに変わり果て、大丈夫と言えるわけもない姿になったグレア。全身から汗が滲む汗は本来あるべき竜姫の美しい炎とはまるで異なり、周囲を淫猥な空気で飲み込もうとする。彼女の手のひらは『にちゅッ♥』と卑猥な水音を響かせ、アンで行う〝見抜き〟の快感にすっかり酔いしれていた。

 何も感じない男であれば軽蔑したであろう姿だが、相手は他でもない親友のグレアだ。アンは自分の下着姿がチンポのオカズにされていると知りながら、高鳴る胸を止めることができなかった。


(私がするのとは、違うのかな♥ こんな気持ちよさそうなグレア、初めて見た♥ おちんちん、あんな必死にシコシコして……男の子の快感って、下着の女の子を見てるだけでこんなに強くなるものなんだ♥)


 己の肉棒を全力で扱きながら、他のものには目もくれずに自身の下着姿目掛けて視線を飛ばすグレアに、気づけばアンは得も言えぬ感覚を覚えていた。


「えっと、グレア……こうしたらもっと、気持ちよくなれるかな♥」


 アンは見抜きの邪魔をしないよう気を使いながら、背中に手を回してブラのホックを取り外した。当然、それまでの支えを失った乳房が『たぽんっ♥』と露になった。

 推定100cm以上は下らない隠れ爆乳は見た目だけではなく、嗅覚でも雄を刺激していく。否応なく溜まる谷間の汗が、小ぶりな個室で『むわっ♥』と撹拌される。

 暴力的なサイズ感と蠱惑的な雌の香り。そのどちらも今のグレアには禁忌的だった。中毒性のある魔香さえ及ばないだろう淫靡な色香だ。


「アンっ♥♥ 足りない♥♥♥ 下、下も脱いで♥♥ はやくおまんこ見せてっっっ♥♥♥」

「う、うん……っ♥♥」


 尋常ではないグレアの様子に戸惑いながらも、何故か止めようという思考にはならず言いなりになってトップレスからヌードになる。

 トイレの中で裸になるのは正直言って避けたいが、もう射精しないと戻るに戻れない状態なのは明らかだった。言われた通りにショーツまで脱ぐ。

 水着を着用する時以外はナチュナルに伸ばす癖があるため、アンは陰裂が見えないくらい濃いめな亜麻色の陰毛をグレアに見せつけることになった。


「お゛っっほ♥♥♥♥ え、えっろ……っっっ♥♥♥」

「ぐ、グレア?♥ あ、あんまりみちゃ、恥ずかしいよ……♥」


 だがそれもグレアには効果が覿面だった。汗ばんだ身体から発する雌の香りにジャングルのマン毛が加わって強くなったことで、グレアは成人男性顔負けの性欲を完全に解放し、雄のスイッチに思考と動きを切り替えてしまう。


「アン、そっちに手をついて……!♥♥」

「え、で、でもそれって……おひッ!?♥♥」

「大丈夫♥ ぜったい挿入れないから♥♥ 擦るだけだから、……私がこうなったのは、アンのせいなんだよ♥ だから、そのくらい許してくれるでしょ♥」


 それまでのグレアは、アンの罪悪感に漬け込んで行為を迫るようなことを絶対にしなかった。まして、アンの隙をついて勝手に身体に触れることも、ペニスが過剰に反応してしまうからと自制していた。

 今はそのどちらも解禁し、アンが断れない理由に漬け込みながら彼女の爆乳を揉んで乳首を『かりかりっ♥』と引っ掻く。


「あっひ♥♥ ま、まってグレア、それだめ、ちくびだめぇぇぇ♥♥♥」


 アンはグレアの言動だけでなく、そのテクニックにも驚嘆した。とても先日まで女性に肉棒を触られ、射精していた童貞チンポ持ちの少女ではできない指使いだった。

 触られるだけでまともに思考ができなくなり、周囲にかけた防音魔法の維持すら危ぶまれるほど凄まじい乳首虐め。


「おっおっお♥♥ ぐれあ♥♥ だめ♥♥ ゆびとめて、あ゛ひィッ♥♥♥ おひっ、んぉっっ♥♥♥」

「いつも私ばっかりエロい声出させて、アンはズルい♥ アンも少しはえっちな声出して♥ それか♥ はやく私にこのおっきなお尻見せつけてくれる?♥ じゃないとこのまま、アンのことイかせちゃうかも♥」


 かりかりかり♥♥ ぎゅっぎゅっむぎゅうぅぅぅ♥♥♥


「おほひぃぃぃ♥♥ ちゅ、ちゅまむのだめ、だめだからぁ♥♥ わかった♥ するから♥♥ するからおっぱいいじめないでぇ♥♥」


 乳首を引っ掻かれ、さらには捏ねくり回すように抓られたアンは堪らずグレアの言うことを聞いてしまう。様子がおかしいとは思いつつも、流されてしまえば何の意味もない。

 アンは個室の壁に手をついてお尻を突き出す。狭い空間に二人きりでそんなことをすれば、ふたなり巨根持ちのグレアと密着することになる。お尻に『むぎゅうっ♥』と肉棒を挟み込んだアンは、その大きさと熱が数日前と雲泥の差であることに気づいて目を見開いた。


(うそ♥ こんなに大きくなってたのに、今まで気が付かなかったなんて……♥ こんなの、周りの対策なんか考えてる場合じゃなかった♥ 今すぐ解呪しないと、グレアがもっとおかしくなっちゃう……ッ♥♥)


 下半身で味わうグレアの淫棒は圧倒的で、アンの裸身は大きく震え上がった。恐怖ではなく悦びを露にするように。


「あっ、おお、おぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ ぎ、ぎもぢいいっ♥♥♥ アンのお尻、すべすべして柔らかくてきもぢいいよぉ♥♥♥ んおぉぉぉ♥♥♥ ちんぽキくッ♥♥ こんなのすぐにイグッッッ♥♥♥♥ ましゅまろみたいなデカケツで♥♥♥ ちんぽズリズリしてんふう゛ぅぅ♥♥♥ イ゛ッぐ♥♥♥♥」


 どびゅどびゅどびゅるるるるるるるる♥♥♥ どびゅどびゅどぼぼぼぼびゅるっ♥♥♥ どぼぼぼぼぼっ♥♥♥


「んッぐ!?♥♥♥ ぐ、グレアのおちんちん♥♥ 私のお尻でびくびくして♥♥ あ、あぁぁぁぁ♥♥♥ だめぇ♥♥ 私までぇ、きもちよくなっちゃう♥♥ まだおちんちん入ってないのに♥♥ マーキングされちゃう゛ぅぅぅぅっ♥♥♥」

「う゛ほ、ぅほッ♥♥♥ ほ♥♥♥ お゛♥♥♥ そうだよ♥♥ アンは、私のコキ穴なんだから♥♥ 他の雄にも雌にも、浮気なんてさせないからッ♥♥ 一生私のチンポコキ穴になって♥♥ なれッッッ♥♥♥♥」


 トイレということが何ら違和感のない排便めいた射精音が唸る。胸ならともかく、尻では抑えきれない量の精液が背中に溢れ、髪にぶちまけられ、やがて頭部からアンの顔面に滴り落ちた。


「ん゛お゛ぉ゛ッ♥♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ お゛ずぐざい゛ッ♥♥♥ だべっ、ごれ♥♥♥ うひッ♥♥♥ あたまおがじぐなるッ♥♥♥♥ ん゛イ゛ッぐう゛ぅ♥♥♥♥♥」

「いいよ、イッていいよアン♥ アンは私のモノだから、私のチンポでイクのも当たり前だよねっ♥♥♥ オラッ♥♥♥ 勝手にイケ、プリンセスオナホッ♥♥♥ あ゛〜〜〜〜〜♥♥♥♥ 親友の身体でコキオナすんのさいごう゛ぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」


 どっぴゅどっぴゅどびゅるるるっ♥♥♥ ぶびゅっぶびゅっぶぼびゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


 アンが身体を差し出す度にグレアの射精量は減るどころか増していく。そのことに気づいた時には遅すぎた。アンの全身だけでなく、トイレの中がドロドロのザーメン塗れになり、匂いと感触から逃れられなくなったアンは、雌のアクメを重ね続けてしまっていた――――――――




 じゅぼっじゅぼっじゅぼじゅぼじゅぼ!♥


「う゛え゛ッぶ!♥♥♥ ぐ♥♥ ぶぐお゛ぉ……ッ!?♥♥」


 もしも姫君の護衛がその光景を、せめて音だけでも聞いていれば強姦に襲われ犯されているのだと思うことだろう。間違ってはいない。ただアンをベッドの上に押し倒しているのは彼女の親友であり女である、という点からありえないと一蹴されるだけだ。

 結果、グレアを止められる者はいない。手網を握ることも叶わず、アンの顔面にのしかかるようにガニ股になった彼女が、頭を掴んで口にチンポをぶち込む騎乗イラマチオというとてつもない光景が生まれていた。


「おぉぉぉぉ……お゛っ、お゛っ、お゛っ♥♥♥ アンの口まんこ、クッッッソきもちいいッッ!♥♥♥ ちんぽで、犯すの、とまんない゛ッ!♥♥♥」


 首を反らしながらアンの口を蹂躙するグレア。竜というより低俗なケダモノの有り様で親友の口内を性器(マンコ)呼ばわりし、長期に渡ってストロークし続ける姿は数日前と比べてもやはり雲泥の差だった。


「んごっ、ん゛ごご♥♥ ほごぼお゛ぉっ!?♥♥♥ ん゛ぐお゛ぉぉぉぉぉ……♥♥♥」


 アンはグレアの足や太ももを掴んで手で押し返そうとするが、上からかかる力が強すぎてビクともしない。口を極太チンポで塞がれているため、惨めに鼻穴を開いてグレアの汗とチン臭が充満した股間の空気を吸い込み生きながらえてる醜態を晒していた。

 しかし、そんな状態でもアンの身体は興奮を覚え、潰れたカエルのような有り様の下半身はビクビクと跳ねて、剥き出しの剛毛マンコから失禁と見紛うマン汁を垂れ流していた。


「アン♥♥ アン♥♥♥ アンッッッ♥♥♥♥ アンも私のチンポきもちいいんだよねッ♥♥♥ うひひ♥♥♥ さっきからザーメン欲しいってしがみついてきてるもんねッ♥♥♥」

(やだ♥♥ やめでぇ♥♥♥ いまだされたらいぎでぎな♥♥ し、しぬ、じんじゃう゛ッ♥♥♥ グレアのざーめんで♥♥♥ 窒息死しぢゃう゛ぅぅう゛♥♥♥)

「オラ、ぜんぶ飲み干しながらイケッ♥♥♥♥ チンポ汁に溺れるアホ面みせろッッッ♥♥♥♥♥」


 どぼぶっびゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


「む゛ぶぼお゛ぉぉぉぉぉぉぉ……っっっ♥♥♥♥」


 爆発的な射精にアンは両足を真っ直ぐに揃えて伸ばしながらイキ潮を吹き上げ、窒息アクメ声をグレアの玉下で零す。女として終わり、せいぜいオナホールが良いところな無様すぎるプリンセスマナリアの意識はフッと断絶した。




「――――は、ぷはッ♥♥ ……あへ♥♥ はへぇ?♥♥ わたひっ、いきへりゅ、う……っ?♥♥」


 鼻と口で必死に息を吸い込みながら、アンは自分がまだ生きていることに一定の疑問を有した。あれだけのザーメンで喉と鼻を塞がれて、どうして生きているのか不思議でならなかった。

 だが少し考えればわかることだ。チンポに脳髄まで侵食されたとしても、グレアはグレア。今はあのように品性の欠片もない下品な言葉を吐き捨て、アンの口をマンコに見立てて使うほど性欲に塗れてしまっているが、親友を思う気持ちに変わりはないはず。逆に変わらないからこそ、アンにあれほど執着を抱いているのだ。


(じゃなかったら、もっと効率的にしてるはず。あれだけ強い性欲の波を、私一人で処理しきれてるとは思えない……)


 だからこそ急がなければ、とアンは一日中ヤリ尽くされて疲労困憊の身体に鞭を打ち、汚れを洗い流してから部屋の机の上に置いてある一冊の本と向き合った。

 グレアの性処理を手助けしながらどうにか解読を進めていた【ふたなり化】の魔導書だ。どうして解呪の方法を今さら完全に解読しようと考えているのか。


(解呪の条件が本当に正しいなら、もうとっくにグレアは元に戻ってるはず。それにあの時……私はどうして、あんな安易なことを選択したの?)


 それは次第に膨れ上がっていく疑問に関わっていた。グレアの様子がおかしいのもそうだが、思い返してみると自身の記憶が所々曖昧だった。

 具体的には、グレアのふたなりペニスを射精させれば解呪ができると、どうしてあのように曖昧なもので判断したのか。確かに一刻を争う状況だった可能性もある。だが、グレアと話し合う余地はあったはずだ。

 そうした疑問が積み重なった結果、アンはグレアに隠れて魔導書の文字化け部分の再調査を行っていた。そして今、その文字がアンの眼前で確かに復元されていく。彼女は緊張でカラカラの喉を唾で潤しながら、ゆっくりと復元された文字を読み上げた。



【――――――『ふたなり化』の解呪は専用の魔法でのみ可能である。その際、高純度のスペルマ放出を女種族の前で行わせてはならない。そうして射精すると、相手の女種族に対して強い執着心と嗜虐的な性欲を持ち、射精回数と共に感情が肥大化し続け、最終的には対象の種族と複合した『ふたなり淫魔』が生まれる。

なお『ふたなり化』した者フェロモンは、嗅いだ女種族の無自覚な酩酊を引き起こす。酩酊が個人で自覚できるほど大きくなると、覚醒した淫魔種による所謂のマーキング状態に移行し】



「…………どんな場所で、どんなことをしていても…………そのこうどうが、つつぬけに、なる…………?」


 アンは魔法という学問においては掛け値なしの天才であるからこそ、その文言は理解を大きく超えたものになった。


「――――――ア〜〜ン♥」


 振り返って解呪魔法。天才のアンは思考が再起した瞬間、見たばかりの術式を己の魔法として、瞬時に呪文を解放する。普通の魔法使いなら確実に二工程、いや焦燥した状態ならば三、四と確実に工程が増えてしまうところ、アンはたった一度で解呪魔法を組み上げた。

 しかしどれほど魔法の工程を短くしようと〝唱えなければならない〟という縛りからは逃れられない。まして、初めて唱える呪文を詠唱破棄で放つことなど不可能だ。


「グレ――――あむぅっ!?♥♥♥」


 その点『淫魔』は実に工程が単純で明白だ。彼女なら呪文の詠唱を終えるより早く、唇で唇を塞ぐことで発動を食い止めながら別の目的も同時に果たすことができる。


「ん!♥ んん!♥♥ んんぅ〜〜〜ッ!?♥♥」

「ダメだよ、アン♥ 私いま、生まれ変わったみたいにすっごく気持ちがいいの♥ だから、そんなに怖い魔法、つかっちゃだ〜〜〜め♥」


 ぎゅうぅぅぅぅっっ♥♥♥


「お゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥」


 甘い言葉とは裏腹に、制服の上から的確に摘んだ乳首をねじ切るように指で強く挟み込む。見た目は痛々しいものだが、アンは目の前が真っ白に輝く激しい絶頂の波に襲われた。

 抵抗しようとしていたアンが、床にびちゃっと水飛沫を噴き散らかす大胆なアクメをキメたと見るやいなや、グレアは彼女の口に己の舌を差し込んだ。


「ぬぢゅっ♥♥♥ れろっれろっれろっ♥♥ ぢゅにゅるりゅぅっ♥♥♥ ちゅぱぢゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ れろれろッ♥♥♥ れろろッ♥♥♥」

「んっ♥♥ んぢゅっ♥♥  んぢゅれりょっれりゅうぅぅぅ♥♥♥」


 ぶしっ♥♥♥ ぶしっぶしっぶしゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ ちょろ……ちょろろろろろろろろ……♥♥♥


 イキながら淫魔のベロチューをカマされたアンは、白目を剥きかけながら頬をだらしなく蕩けさせ、一人では立っていられないほど足腰を震わせながら思いっきり失禁してしまった。


(なにこれ……あたまのなか、まっしろになって♥♥♥ あ゛♥♥♥ だめ♥♥♥ おぼえたばっかりの♥♥♥ グレアを元に戻す魔法♥♥♥ わすれちゃ……お゛お゛っ♥♥♥♥)


 人種で比肩し得るものなどまずいない。魔法の天才であるアンが瞬時に記憶した魔法術式が、乳首責めベロチュー失禁アクメで速やかに消滅した。もはや彼女の天才的頭脳も、親友のことしか考えられない色ボケ脳に生まれ変わりつつある。


「ぶちゅっぶちゅっぶぢゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ ぶちゅッ♥♥♥ ぶぢゅっ♥♥♥ れりょっれりゅうぅぅぅ♥♥♥ ……ぷはっ♥♥♥ ふぅ、落ち着いた、アン♥♥♥」

「ぐ、ぐれひゃ♥♥ らめ♥♥ しょーきに、もどっへぇ……♥♥」


 舌足らずな言葉でグレアを説得しようとするアンだったが、完全な覚醒を果たしたグレアには全く響いた様子が見て取れない。

 成長と脱皮を行っていないにも関わらず髪が背中まで烟るほど伸び、角に淫猥な光を纏う今のグレアは淫魔――――――言うなれば『淫魔竜』。この世で唯一のふたなり竜姫に変貌したグレアは、天才魔法使いであるマナリアプリンセスですら絶対に止められない複合生命体となった。


「フフ、たくさんイッて汚れちゃったね……♥ でも平気だよ♥ 私がもっと、綺麗にしてあげるから♥」


 その証拠にグレアの奥ゆかしさを感じさせる落ち着いた口調は残しつつも、淫魔らしい感情を露にした声音で性行為をアンに迫った。


「アン、裸になって……♥」

「あ……は、はい…………え!?♥」


 アンはグレアの〝命令〟に従って、あっさり裸になってしまう。自分でも信じられないと驚いているが、今になって思い返せば同じことは何度もあった。

 未覚醒状態で、無自覚とはいえ何度も言いなりになったのだ。淫魔の能力を意識的に扱えるようになったグレアなら獲物の耳元で願いを囁くだけで、絶対服従の命を下すも同義なのだ。


(こ、こんなの反則だよぉ……♥ ふたなり化に起因してるけど、これはただの声だから魔法じゃない♥ だから私の力じゃ解呪できない…………そ、それにこれぇ♥♥ グレアの声が♥ あたまのなかでずっと鳴ってるみたいで……し、しあわせぇ……♥♥♥ き、きもちいいのぉ〜〜〜〜〜♥♥♥)


 快楽物質が脳髄からドバドバと溢れ出し染み込んでいく。絶対服従とは言うものの、正確には色ボケした雌の脳が超越的な淫魔竜に求愛され、ベタ惚れの領域に全身が浸かっているだけだ。

 これが『ふたなり化』と『淫魔化』の厄介な部分だ。元から交友関係が深いほど治療のため奮闘するが、接触が多ければ多いほど互い与える性的影響力が大きくなる。関係が親友から容易く飛び越えられるほど深いほど、淫魔化時の雄と雌の関係性からは逃れられなくなる。決して、逃れることは叶わない。


「アン♥ 欲しいよね……私のおちんぽ♥」


 ぶるんッッッ!!♥♥♥♥


 絶倫剛直。靡かない雌などこの世に一人も存在しない。それほどまでに磨き上げられたふたなりチンポが、グレアにとって唯一無二の雌に、ただ一人だけ選んだ隷属者に向けられる。

 その凶悪なチンポの前には、どんな高度な魔法術式も処理できる非凡な才能も役に立たない。僅かな工程で魔法を行使できる稀有な技術も使う必要はない。

 素直になればいい。裸になって、美しい顔も滑らかな腋もKカップの爆乳も淫魔竜好みの剛毛もエロいおまんこも下品なデカケツもスケベなアナルも、全部揃って見てもらえるガニ股腋見せポーズになって媚びるだけである。


「ほ……ほしいッ♥♥♥ グレアのおちんぽ、欲しいのぉ♥♥♥ ひ、一目惚れしちゃったあ゛ぁ♥♥♥♥ し、親友のおちんぽに一目惚れしたドスケベ変態マゾプリンセスにぃ♥♥♥ グレアのお゛ぢんぽぐだざいッ♥♥♥ くだ、くだざい゛ィッ♥♥♥ ちんぽほし……ん゛お゛ぉおぉぉぉおお゛お゛♥♥♥♥♥」


 全裸ガニ股腋見せポーズで全力媚び宣言をしたアンは、股間から銀色の潮吹きを噴水の如く噴射した。あまりにグレアのチンポが欲しすぎて、挿入される妄想だけで絶頂してしまったのだ。

 プリンセスと呼ぶには途方もなく品性下劣な妄想媚び売りアクメをキメてしまったアンは、アヘ顔を晒しながらビクビクと痙攣する。


 そんなアンを抱いてパコるまで淫魔竜は数秒と使わなかった。


「お゛ほへえ゛っっっ♥♥♥♥♥」


 一瞬でベッドに押し倒されたアンは、グレアに上からのしかかられた。しかしチンポは口ではなく、今度こそマナリアの姫君のオマンコを狙い撃った。

 所謂、種付けプレスと呼ばれる全力生ハメピストン体位。グレアはアンの両手を握り、恋人繋ぎで最大限の愛情を示すと、アヘ顔の愛し人にチンポの全力プレスをお見舞いした。


 ばちゅっばちゅっばちゅっ♥♥♥ ぶっ、ぶぼぼ、ぶぼぼぼぉぉぉぉ……ッ♥♥♥


「お゛ぉう゛♥♥♥♥♥ んお゛ッ♥♥♥♥ ほ♥♥♥♥ お゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♥♥♥♥♥♥」


 その威力は凄まじい。アンは一突きされる度に白目を剥き鼻水を噴き出しながらアクメに至り、押し潰されたアナルから少女が好意を抱く者の前で決して出してはならない音が、爆音と表現して差し支えないほど大きく響き渡った。


「お゛ん゛お゛ん゛お゛ん゛♥♥♥♥ ま、まっへぐれあぁぁ♥♥♥ おまんここわれるッ♥♥♥♥ ごわれっ゛♥♥♥ お゛ほ♥♥♥♥ う゛ほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」

「平気だよ、アン♥ こんないいマンコ、絶対壊さないから♥♥ おぉ……締め付けすご♥♥ やっべ♥♥ えろすぎて、ちょっとこわしちゃう、かも……フンッッッ♥♥♥♥」

「ん゛に゛ょッッッ!!?♥♥♥♥♥♥」


 仰け反ったアンが両足を上下に揺れる振り子の如く暴れさせ、淫魔竜の本気ピストンに目を裏返しながらイキ狂う。意識が飛び散る絶頂だが、気持ちよすぎて失神できない。死ぬとか死なないとか、そういう低次元の話ではなく、アンは恐ろしい快感にグレアの両手を『ぎゅっぎゅっぎゅっ♥』と何度も握り直して縋り付いた。


「おッほ♥♥♥ アン、それ反則♥♥♥ 交尾中にも媚びるとか♥♥ 可愛すぎて好きになるッ♥♥♥ 元から好きだから、大好きになっちゃう♥♥♥♥」

「はひっ♥♥♥ わたひも♥♥♥ グレアが好き♥♥♥ 元から好きなのに♥♥♥♥ つよつよ竜おちんぽついて、もっとだいすきになっちゃったぁ♥♥♥♥ おねがいグレアぁ♥♥♥♥ がんばっていく、イクから♥♥♥♥ 私をグレアのおちんぽ専用のおまんこにしてぇ♥♥♥♥♥」

「するッ♥♥♥ するするするッ♥♥♥ ぜっっっっったいするッッッッ!!♥♥♥♥ 私以外のチンポに浮気なんてさせない!!♥♥♥♥ おまんこもケツ穴もぶち犯しまくって♥♥♥♥ 種付けして♥♥♥♥ 二度と人間の国になんて帰らせない♥♥♥ 竜族専門おまんこプリンセスにするからぁ!!♥♥♥♥♥」


 嬉しさのあまり子宮を壊しかねない勢いでチンポをねじり込んだグレアに、仰け反りながら彼女の腰に足でしがみついたアンが応えた。


「お゛っっっ♥♥♥♥♥ グレアのおよめさん♥♥♥♥ うれしい♥♥♥♥ ん゛お゛♥♥♥♥♥ わたし、グレアのお嫁さんになりゅ♥♥♥♥♥ のほぉ♥♥♥♥♥ イグ♥♥♥♥ およめさんあぐめイグのほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥」

「ッ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ イグッ゛♥♥♥♥♥ アンのおまんこに竜の精子種付けするッ!♥♥♥♥ ふーっ、フーッ!!♥♥♥♥ 今までで一番濃くて気持ちいいザーメン……射精るッッッ!!!!♥♥♥♥♥♥」


 ぼびゅっっっ!♥♥♥ ぶびゅるぶびゅぶびゅるるるぶびゅぶりゅりゅりゅりゅ!!♥♥♥♥ ぶぼびゅりゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!♥♥♥♥♥♥


『お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥』


 締め付けと挿入が重なり合い、お互いに一番気持ちいい二重奏絶頂(デュオアクメ)で雄叫びを響かせたアンとグレア。

 二人の姫君は最高に気持ちのいい時間を永遠に味わうようにイキ続けた。手足とおまんことチンポを絡ませ合う濃厚オーガズム交尾。


「ん゛お゛っ、アンのマンコよすぎっ♥♥♥♥ ぜったい孕ませるッ♥♥♥ はらめ♥♥♥♥ 舌だせ♥♥♥♥ はらめ♥♥♥♥ 舌だせぇ♥♥♥♥」

「おっおっお♥♥♥♥ ぐれあ、ぐれあぁ♥♥♥ はひ……れりゅれりゅれろれろれりょおぉぉ♥♥♥♥ ぶっちゅ、ぶぢゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」


 下品なイキ面同士で舌を絡ませながらマンコを締め付けチンポで射精する。永遠には程遠いが、朝まで止まることはないだろう。

 もちろん淫魔竜の体力に人種のアンがついていけるわけもなく、幾度となく意識が飛ぶだろう。しかし雌の本能がそうさせるのか、意識が完全に飛んでもマンコは反応し続けた。


「アン♥♥♥♥ マンコだけ反応するのかわいい……お゛っ、精子とまんねッ♥♥♥♥ イグっ、また射精るッッッ♥♥♥♥♥ お゛ほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

「………………………………♥♥♥♥♥♥」


 嬌声は独奏に、けれどすぐに二重奏へと戻るだろう。肉欲は連弾なれど、淫欲に沈んだ強固な絆が底尽きることはない――――――――――






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