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精霊〈プリンセス〉と〈エンジェル〉のDEM洗〇雌〇隷化実験

いつもご支援ありがとうございます。少し前にskebで納品した作品をこちらで無料公開します。デアラ推しまくってるけど、デアラのリクエストを受けるのは結構珍しいので嬉しいです。

まあ自分で何でも好きなの書くのが原因な気はしてますが……。


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「あなたは後からゆっくり帰ればいい。その間に、私が士道のお世話……手伝いをする」

「なんだと!? また私を謀ろうとしているのだろう! そうはさせんぞ!」


 誰もが目を奪われるような美しい容貌の少女たちが、何やら言い争いをしながら帰路についていた。

 来禅高校に通う二人の女子生徒は、想い人であり今日は事情があって先に家へと帰っている五河士道の元に一刻も早く戻ることをまるで競い合うかのように争っていた。

 色素の薄い髪の少女は鳶一折紙。夜闇色の髪を後ろで結い上げた少女は夜刀神十香。信じられないかもしれないが、元はある戦場で殺し合いになっていたほど険悪な関係だった。

 精霊と呼ばれる表には出ない規格外な生命体。紆余曲折を経て、十香は精霊の根源である霊力を封印され、折紙も人間から精霊に生まれ変わりながらも十香と同じように霊力を封印されて今に至る。

 殺し合いではなくいがみ合い、言ってしまえば友人の関係に落ち着いた十香と折紙。そんな二人が士道を巡って変わらぬ言い争いを繰り返す日常が、この日も続くと思われていた。


「見つけた。へぇ、本当に女子学生として過ごしてるんだな」


 その男が、十香と折紙の帰路に立ち塞がるまでは。


「? 誰だおまえは……私たちを探していたのか?」

「…………」


 十香は訝しむように問いかけ、折紙は無言でポケットに片手を入れた。前者は驚異的な直感による警戒心、後者は経験に基づく論理的な警戒を露にしていた。

 この辺りの近隣住民ではないことが伺える白衣を着た男は、声をかけられた段階でようやく警戒し始めた二人を鼻で笑うような仕草を見せる。


「いやなに、これほど平和ボケしていると拍子抜けしてしまうと思ってね。手に入れた獲物を素面で野放しにしているなんて、捕まえてくれと言っているようなものじゃないか……夜刀神十香と鳶一折紙、いや〈プリンセス〉と〈デビル〉と言った方がいいか?」

『ッ!』


 十香と折紙は白衣の男を〝敵〟と断定した。その感情の昂りが、封印されたはずの霊力を経路(パス)から逆流させる。

 それは精霊の纏う霊装を限定的に呼び出し、同時に武器である天使を顕現させる。十香は巨大な剣〈鏖殺公〉。折紙は周囲に浮遊する光輪〈絶滅天使〉、それを魔術師としての兵装と融合させた特殊装備形態。

 それぞれの霊装と天使を顕現させた二人に対し、男は顎に手を当て興味深そうに目を細めた。


「ふむ、概ねデータ通りだが……〈デビル〉の方は完全に反転形態から抜け出しているな。CR-ユニットとの複合装備か。その状態では〈エンジェル〉と呼称するのが正しいな」

「貴様、何者だ! あのエレンとかいう女の仲間か!?」

「仲間? 恐れ多いことを言うな。あのように末恐ろしい方をおいそれと仲間などと言えるわけもないだろう?」

「なら、部下ということ? DEM社の……魔術師!」


 そう、それが正解というように男は口角を上げた。エレンの部下、DEMの人間。幾度となく彼らと相対してきた十香と折紙からすれば、一段と警戒心を引き上げるに足る情報の登場によって、天使に込める霊力が飛躍的に増幅される。


「何の用だ! また私を……私たちを捕まえに来たのか!?」

「その通りだ。頭脳の担当は〈エンジェル〉の方だと思っていたが、〈プリンセス〉も中々察しが良いじゃないか」

「あなた一人で、そんなことが出来ると思っているの?」


 精霊は絶対的な戦闘能力を有している。それは、人類側が特殊災害指定生命体という括りを精霊のために生み出し、顕現装置という超常的な能力を得られるシステムを開発しながら未だ届かぬ領域に存在していることからも明らかだ。

 最強の魔術師と呼ばれるエレン・メイザースやそれに比肩し得る者ならまだしも、彼女の部下でしかない男が単独で精霊を捕獲するなど不可能としか思えない。まして、十香たちのバックにはDEM社の技術に対抗できる〈ラタトスク〉という組織がいる。

 どう考えを巡らせようと、男程度の実力で二人を同時に捕まえることなどできるわけがないのだ。


「あなたは戦力分析を見誤っている。ただの魔術師では、私を倒すことは不可能。例のバンダースナッチでも、私たちは容易に対処できる」

「私たちを狙うというのなら、容赦しない! ディーイーエムとやらの人間なら、尚のことだ!」


 折紙と十香が自分たちの戦力を侮っている男に対して、勝利宣言に等しい言葉を堂々と言い放った。

 男はやれやれと首を振る。その動きは圧倒的な実力を誇る精霊を下に見ていなければ行えないものだ。


「メイザース執行部長殿から聞いていなかったのか? いや、あれは確か五河士道に告げた言葉だったか」

「わけのわからないことを……まさか、シドーに手出しをするつもりか! それだけは許さぬのだ!」

「DEMの情報を洗いざらい吐いてもらう……!」


 十香が〈鏖殺公〉を握り男に向かって跳躍し、折紙が〈絶滅天使〉の照準を定める。

 夜刀神十香はともかく、鳶一折紙も理性的に見えて直情なきらいがあった。だからこそ、男は二人を標的にしたのかもしれない。


「あの方は言ったはずだ。おまえたちの団欒が存在しているのは、我々が見逃しているから、殺さずにいるからだと――――――ひとときの平和は、もう十分享受しただろう?」


 瞬間、男の眼前から幾つもの柱が現れた。それは檻を思わせる形に連なると、彼に向かって飛びかかった十香ごと折紙を閉じ込める。


「なっ!?」

「っ、メタトロ」


 十香が〈鏖殺公〉を檻に向けて投擲し、折紙が〈絶滅天使〉の軌道を即座に修正して檻を撃ち抜こうとする。

 だが、檻は展開だけでなく起動すら二人の行動速度を上回っていた。完全に予測済みと言わんばかりの笑みの前で、檻が目映い光を解き放った。


「ぐ、くっ、あぁぁぁぁぁ!?♥♥」

「んッひぃぃぃぃぃぃ!?♥♥」


 悲鳴が木霊する。十香はその場に倒れ込みのたうち回り、折紙は空中でピンッと手足を伸ばして気を付けのような姿勢で素っ頓狂な声を響かせる。

 不完全な状態とはいえ、並大抵の衝撃では揺るがない霊装をその光は容易く貫通した。そして、身体中を巡る霊力が制御できなくなり、全身が脱力していく感覚に襲われる。

 それは五河士道とのキスによって行われた心地よい霊力の封印とは完全に逆。鮮烈で息苦しいまで快感の中で、霊力が己の手から引き剥がされていく最低最悪の感覚だった。


「保護しているというなら、頑丈な牢屋にでも閉じ込めておけばいい。学生気分を味わわせるために、こんな無防備に放り出しておくなど、捕まえてくれと言っているようなものだ……さて、装置の味はどうだ。おまえたち精霊用に開発したものだが、霊力を掻き乱される気分を聞いても良いか? シミュレーション上では、かなり効果が期待できていたが」


 男はニヤニヤと笑いながら言葉を発する中、十香と折紙は怪しい痙攣を繰り返しながら遂には白目を剥きかけた情けのない顔に変わり始めていた。

 霊力の制御を喪失させるコントロール装置。霊力を完全に取り戻している精霊ならまだしも、限定的な霊力しか行使できない十香たちでは主導権を奪い返すことができずにいた。

 やがて霊力の制御を完全に失った二人は、霊装と天使の顕現すら適わなくなり、元の制服姿で地面に倒れた。


「……んぎぉ♥ ぐ、ぉぉぉぉ……?♥」

「か、は……っ♥ っ、ッッ……!?♥」


 仰向けで倒れた二人は、裏返りかけた目を細め、潰れたカエルのような体勢でパンツを丸出しにしてビクビクと跳ね上がっていた。暴力的な美貌が無様に歪み切っている。

 さしもの精霊も、自らの領域にある霊力を強引に掻き乱される経験はなかったのだろう。ともすれば脳に電撃を叩き込まれるより刺激的な経験だ。


「希少な経験になったな。まあ、命の危険性はないから安心してくれていい。もっとも、それ以外の恥は……」


 ちょろっ……ぢょろろろろろろろ……♥♥


 言った傍から十香と折紙が開いた股から、ショーツに大きな染みを作る液体の噴出が始まった。身を震わせた股間から漏れ出す黄金色の液体など、失禁以外の何物でもない。

 命が奪われることはなかったが、女としての尊厳は見事に失われた。予想通りの、そして望んだ通りの展開に男はククッと醜悪な笑みを浮かべた。


「無力化は問題なく完了した。研究所に連行した後、作戦の本命を実行する」


 バンダースナッチを呼び出し、気絶した十香と折紙をDEMの研究所に運び込む。〈ラタトスク〉があれほど熱心に保護し続けていた精霊も、DEMが少し本気を出すだけで容易く捕まえられるのだと言わんばかりの堂々とした事前準備であった――――――そう、言葉通り本当の作戦はここから始まるのだ。




 捕縛されて意識のないままDEMの研究所に連れて行かれた十香と折紙は、目覚めても身動きが取れないよう拘束されてしまう。

 当然のように裸に向かれ、巨大な機械の椅子にその裸体を淫らに結び付けられていく。両手は頭の上で枷を取り付けられて腋をも露出し、股は失神当初を維持するようにガニ股で拘束器具を取り付けられた。

 グラマラスな十香とスレンダーな折紙。アナルまで剛毛の十香と薄っすらと整えられた恥毛の折紙。対象的な二者の裸体が詳らかにされると、男は防弾ガラス越しに薄気味悪い笑みを零した。


「おまえたちの勘違いを今のうちに訂正しておこう。俺は魔術師じゃなく、研究者だ。メイザース執行部長にも、それなりに認めてもらっているな。だからこそ、おまえたちの処遇も好きにしたら良いとお墨付きを貰っている」


 とはいえ、男自身〝出来るものなら〟というエレンの気まぐれによって許されていることも理解していた。失敗した時の代償は、間違いなく彼の命によって支払われることになる。

 命を贖いにするか、それとも精霊を手中に収めるか。少なくとも、後者に比重を費やす狂気的な思考でなければこの作戦は実行に移されることはなかった。


「さて、そろそろ始めるとしよう」


 研究室隔離区画のあらゆる設備を操作できるコンソールを叩き、巧みな操作で十香と折紙の起床を促す。

 機械椅子から放たれた微弱な電気信号が二人の脳波に干渉し、強制的に意識を覚醒させる。強引に意識を奪われた上に起床まで強制された二人の瞼は、気怠げで重苦しい動きを伴いながら上下に開かれた。


「ぅ……く…………っは! ここは……! なんだここは!」

「ん……く……っ。既に、拘束と無力化、されている……ここは、DEM社の研究所……!?」


 意識をゆっくりと浮上させた十香と折紙が、即座に事態を把握し飛び跳ねるような勢いで立ち上がろうとした。が、拘束具は相当頑丈に作られていて、たとえ霊力の制御を取り戻していようと素手でどうこう出来る代物ではなかった。


「ようこそ、DEM社の研究所へ。歓迎しよう、夜刀神十香、鳶一折紙。ああそれと、拘束時の格好に関しては失神したおまえたちをほぼ再現している。くれぐれも、こちらのせいにして八つ当たりしないでくれたまえよ」

「く、ふざけるな!♥ このような恥ずかしい格好を、私たちがしたとでも言いたいのか!♥」

「だからそうだと言っているんだがね、〈プリンセス〉」


 全裸でガニ股腋見せポーズの拘束は、乙女心を著しく傷つける。どこからどう見ても、あらゆる方向で羞恥的な格好だった。

 十香だけでなく、折紙の頬にもわかりやすく赤みが浮かび上がっていた。腋、乳房、秘部、肛門。人体のすべてといっても良いほど広く深く露出させられて恥らわないものはまずいない。ましてそれが、憎むべき組織の敵ならば捕まってしまった屈辱が、好きにされているという恥辱でより煽られるというものだ。


「まあ、前置きはここまでにしておこう。おまえたちを捕獲した理由はただ一つだ。我がDEM社に忠誠を誓ってもらおう」

「戯言を! 誰が貴様らのような悪党に……」

「ただし精霊としてではなく――――――雌奴隷としてな」


 十香は何を言われたのかわからないと言った怪訝な表情になったが、折紙は言わんとすることを理解し露骨に顔色を変えた。


「メスドレイ? な、なんだそれは……」

「……DEMの技術で、私たちを洗脳するつもり」

「な、なんだと!?」


 一度はDEMに所属した〝歴史に残っていない前歴〟がある折紙だ。そのくらいはやるだろうと事前に予測していたのか、男を睨みつけながら淀みのない言葉を口に出す。

 しかし、男は分かっていないと首を振った。


「まだ勘違いがあるようだから訂正しておこう。ここにある設備は確かにDEMのものだが、開発者は俺だ。つまり俺の力で、おまえたちを雌奴隷に洗脳してやる」

「どちらにしろ同じことだ! さっきからメスドレイメスドレイと、何なのだそれは!」

「言っただろう。DEMに忠誠を誓う存在……淫乱な雌奴隷そのものだと」


 十香にそう返答しながら男はコンソールを操作していた。既に会話を続ける意味はない。そう告げるように、十香と折紙の頭上へバイザー型の洗脳装置を投下する。首を振るくらいしかできない二人は、頭から目元を覆う黒いメット型バイザーを強制装着させられてしまう。


「く、今度はなんだ!? またおかしなものを使うつもりだな!」

「これが洗脳装置? ここまで小型化したものを、開発していた……!?」


 DEMの記憶操作による洗脳は、頭部に埋め込まれた魔術師用のチップを改造することで行われていた。言うなれば脳改造を前提とした処理だった。

 けれど男の洗脳処理は、DEM社が持つ既存の技術には属さない。それを二人に味わわせるため、男は頭部に取り付けたバイザー型洗脳装置を起動させた。


【洗脳装置の装着を確認しました。対象補足。登録識別名〈プリンセス〉、〈エンジェル〉。個体名、夜刀神十香、鳶一折紙。洗脳装置の出力設定、30%に固定】

「何をするつもりか知らぬが、おまえのような人間の思い通りにはならぬのだ!」

「どんな装置を使おうと、私の心を操ることはできない。すぐにここから脱出する。そして、あなたを捕まえて情報を吐かせる!」


 裸で拘束され、見るからに無力化されているにも関わらず減らず口を叩く十香と折紙をガラス越しで楽しげに見遣る男は、そのまま洗脳装置を稼動状態に移行させた。

 頭をすっぽりと覆うメットと目元を隠したバイザーから、桃紫色の毒々しい光が発せられる。


「な……うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?♥」

「んッぎィィィィィィィィィィィィッ!?!?♥」


 雄叫びにも似た悲鳴が響き渡った。直前まで男に強い口調で抵抗していた十香と折紙が、バイザーの下に隠れた瞳を裏返しかけながら、処理しきれない『快楽情報』に腰を突き上げ嬌声を上げた。

 ありとあらゆる快楽に順応可能な情報の奔流は、精霊の体内をいとも容易く書き換える。心身ともに雌奴隷として相応しいモノとなるための快楽が着実に根付く。

 しかし洗脳装置から放たれた光に含まれているのは、単なる快楽情報だけではない。二人の頭の中にハッキリと、異質だと理解できるものが流れ込んでいく。


「んっはぁぁぁぁ♥♥ あっあっあ♥ や、やめろ、やめろぉ!♥ わ、私の中に、おかしなものを、いれるなっ♥ な、なんだこの言葉は!?♥ し、しらないのに、知っているような……ぐ、あぁ♥ やめろぉぉぉぉーーー!♥」


 流し込まれる『淫語』によって、十香の言語中枢が彼女自身に異常を訴えかける。それを異常と思わなくなるまで強制的に埋め込まれるため、十香は口から涎を溢れさせながら強い拒否感を言葉にしていた。


「ぐ、ぐあぁあ!?♥ あ゛ッぐ……ッ♥ わ、私は、DEM社の…………ち、ちがう♥ これはっ♥ 私は♥ DEM社に、従わないっ♥ そんな恐ろしいことは、考えない……ッ♥ はぐ、ううぅぅぅぅ!♥♥」


 快楽情報に紛れて『DEMへの忠誠心』が流し込まれ、折紙は未知の感情を激しく忌諱する。敵であるはずのDEM社に、全幅全盲の信頼と忠義の感情が芽生え始め、そのおぞましさに歯を食いしばりながら耐え抜こうとする。

 裸体からジワジワと汗が滲むだけでなく、秘部が活性化したように愛液を滲ませて恥毛を伝い肛門にまで及ぶ。だが、何とかそれ以上はと、十香たちは唇を噛んで洗脳を拒絶した。


【対象の強い抵抗を確認。出力の増幅を進言します】

「ふむ、まあ予想通りか。精神力で耐える分、その精神負荷で霊力が逆流し続けているからな。その重ねがけで辛うじて抵抗できているんだろうが……50%ならどうかな?」

【出力上昇、承認。管理者権限により、洗脳装置の出力を50%まで急速上昇させます】


 淡い桃紫色の光が次第に力強さを増していく。それは光を発しているというより、バチバチと火花を散らすように明滅していると言った方が正しいほどに強くなった。


「おっ、おほぉおおぉぉおぉおぉぉおぉぉぉぉぉっ!!?♥♥♥」

「のッほ!?♥♥♥ お゛ぉおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ン゛♥♥♥」


 洗脳装置の出力が急速に上昇したことで、精神力と霊力で耐えていた十香と折紙は押し流される。堪らず大口を開けた二人は、鼻の下を伸ばしたみっともない顔で舌を突き出し、腹の底から野太く下品な声を上げた。所謂オホ声、女が本気で感じた時に表れる成人男性顔負けの低音喘ぎ声だ。


「おっおっお!?♥ ぬおっほ♥♥ や、やべっ、ヤバいッッ♥♥♥ ち、ちんぽ♥♥ ちんぽを入れられたときのようにっ、ま、まままんことケツ穴♥♥ かんじっぬお゛ぉぉん♥♥♥ おほーーーーーッ!!?♥♥♥」

「はぁ、はぁ♥ こ、このていどお゛ぉぉんっ♥♥ た、たいしたことは、ない゛ぃぃお゛っ♥♥♥ こ、このくらいでえ♥ DEMにおまんこ忠誠捧げたり♥♥ ケツ穴ファック懇願忠誠を誓ったり、しない゛ぃぃぃおっぉぉおぉぉぉぉ♥♥♥」


 出力増加に伴う変化はオホ声だけではなかった。そこに混じる淫語、DEMへの忠誠意識が無意識の内に顕在化しつつあった。抵抗するのに必死で、みっともない格好でジタバタともがいて喘いでいる二人は本当に気づいていないようだ。


「お゛っおぉぉぉ♥♥ や、やべっ、ケツ穴♥♥ ケツの穴弱いのだぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥♥ ケツ穴ちんぽズボズボやンめるのだあ゛ぁぁぁっ♥♥♥ うほほぉぉぉぉぉ♥♥♥」

「ぬほおぉぉぉ、おおぉうっ!?♥♥♥ ち、乳首ビンビンしゅりゅっ♥♥ ち、乳首弄るのやべ……ほぎゃ!?♥♥ く、クリトリスもだべぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥ のほぉぉぉぉぉ♥♥♥」


 真っ先に植え付けられた快楽情報の影響で、洗脳処理を快楽と誤認識させられた十香と折紙は、自分たちの鋭敏な性感帯を責め立てられていると錯覚し、何も受けていない裸体を激しく身悶えさせながら悲鳴を上げていた。

 十香は豊満な乳房をばるんぶるんと卑猥に暴れさせ、折紙は足をピンッと張って快感を逃がして平静を保とうとする情けのない姿を晒す。

 そんな痴態揃えの十香たちを見て、男は鼻で笑いながら口を開いた。


「精霊というのも所詮は計算の内を出ない生命体のようだな。この分なら、洗脳が終わるまで休憩していても問題なさそうだ……ああもちろん、装置の電源は入れたままにしておく。じっくりと、我らDEMの素晴らしさに目覚めてくれたまえよ」

「なぁ゛!?♥♥ や、やめろどこへいぐう゛ぅ!?♥♥♥ と、とめろ、装置をどべろおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」

「はぁ、はぁ゛っ♥♥ な、なにをされてもDEM社のいいなりには、ならなあ゛ぁぁぁぁあぁぁぁん♥♥♥ あ、頭の中に、ながれこお゛ぉぉぉん♥♥♥ ナニか、ながれでっ、うっほほぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」


 男は洗脳装置をONにしたまま研究室を立ち去った。二人のよがり狂う無様な声だけが、実験場のガラスを震わせ続ける。


 数時間後、適当な休息を終えた研究員の男が部屋の中に戻ってきた。最後に見た光景を記憶の中で鮮明に思い浮かべていた男は、あまりの違いに笑いが止まらないと唇に大きく弧を描く。


「やべ、やっべべべ♥♥♥ し、ししししどー♥♥ だ、だずげげげ……う゛おっほぉ!?♥♥♥ で、でぃーいーえむしゃ♥♥ DEM社♥ DEM社に♥ ち、ぢゅうぜい゛お゛ぉ!?♥♥♥」

「うっほぉ……っ♥♥ うほ、うほ、うほほッ♥♥♥ し、しらな、しらない゛っ♥♥ DEM社なんで、じらにゃい゛っ♥♥♥ おっおっおーーーーー♥♥♥」


 オイルをぶちまけられたような大量の汗を滲ませた裸体を常に痙攣させながら、目元が隠れていてもわかるくらいだらしのない顔でオホ声を溢れさせている。

 雲泥の差で乱れまくった十香と折紙を見て、ニヤリと笑った男はコンソールを操作した。


【管理者権限により、洗脳装置を停止します】


 洗脳装置の電源がOFFになった途端、あれほど激しく乱れていた十香と折紙がビクンッと大きな痙攣を見せてからピクリとも動かなくなった。

 洗脳用バイザーがメットに収納されると、白目を剥きかけた無様極まりない二人の目が露になった。男はより何かを確信して口角を引き上げていく。


「夜刀神十香、鳶一折紙……おまえらは何者だ?」


 今ならその問いかけに、どう答えるべきかが明確になったはずだ。

 男の問いかけに対し、二人はゆっくりと顔を上げた。唇が無意識のうちに歪み、淫猥な微笑みを浮かべてしまう。


「わ、私たちは……DEM社の……♥」

「ちゅ、忠実な……め、めすどれ……♥」


 DEM社に忠誠を誓う雌奴隷と、今まさに精霊の口から紡がれようとして、男の笑みは遂に興奮に満ち満ちたものになった。

 だが、言葉を吐き出しかけた直前に洗脳装置を管理するAIから大きなエラー音が響き渡った。


【警告。対象者の記憶領域から、膨大な思念波を感知。洗脳状態が強制解除されます】

「なんだと……?」


 意図しない報告に眉を顰めた男の前で、十香と折紙は淫猥な笑みをハッと引っ込めてしまうと、数時間前に見せた強い意志を取り戻したように彼を睨みつけた。


「違う! 私たちは、DEM社のドレイなどではないのだ! おまえたちなど、シドーが必ず成敗してくれる!!」

「そう……私たちは、士道のことを想っている……こんな卑劣な手段に、心は屈しない!!」


 どうやら既のところで精神を保てるだけの強力な記憶に助けられたらしい。好きだった男のことでも思い出したのだろう。虚ろに成り果てていた水晶の如き瞳は、打って変わって抵抗の光を取り戻していた。


「ちっ、男のことでも思い出したか。気に入らねぇな」


 しかし、想いが起こす奇跡という非科学的なものが気に入らなかったのか。或いは、自分のものにならない女に苛立ちを募らせたのか。

 ともすれば両方だったのかもしれない。男は即座に洗脳装置をONにした。バイザーが再度展開され、二人の目は再び裏返りかけた無様なものになる。


「ぬおぉぉおぉぉぉ!?♥♥♥ こ、このようなものぉ、なんどうけたところでぇぇぇぇぇ!?♥♥♥」

「はぁ、はぁっ、んはぁ♥♥♥ んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥ 士道、私たちに力を……!」


 一度乗り越えたものを繰り返し使われたところで、自分たちなら耐えられる。士道のことを忘れなければ、とでも考えていそうな彼女たちに男は脇目も振らずコンソールを叩き続けた。


【出力リミッターを解除します。警告、最大出力による危険性を提示……最高権限による命令継続を承認。以後、洗脳装置は常時最大出力で稼働します。対象者の性的弱所に出力向上用プラグを接続】


 二人を拘束した機械の椅子の下部から、プラグというよりは卑猥なバイブ型の装置が飛び出した。それは十香たち精霊の性的弱所、アナルに向けてそのまま突き出された。


『ん゛ッほお゛ォ!?♥♥♥♥ ケツ穴ァ゛ッ゛!?♥♥♥♥』

【接続完了。洗脳出力120%。対象の抵抗が喪失するまで、洗脳装置を継続稼働、開始】


 一番敏感な性感帯にプラグを突き刺され、無意識に刻まれた下品な淫語を口走りながら目を剥く十香と折紙。そんな二人は上下から発せられた桃紫色の光によって、全身を余すことなく包み込まれた。


「ぶッッッぎょほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!?!?♥♥♥♥♥」

「お゛びょびょお゛ほお゛♥♥♥♥ う゛ッホホォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!?!?♥♥♥♥♥」


 最大出力の洗脳によって、強い想いも容易く踏みにじられる。一瞬にしてマジイキ顔になった十香と折紙は、意味不明なオホ声の雄叫びを上げて秘部から極太の水飛沫を吹き上げる。


『イ゛グッイ゛グッイ゛グッイ゛グッイ゛グッイ゛グッイ゛グッ♥♥♥♥♥ イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥』


 たとえ精霊がどのような想いを抱いていようと確実に洗脳できる最大出力を放出したことで、二人は大きくオホ声を上げながら絶頂するだけの無様下品な生き物となる。

 身体中の体液という体液を潮吹きで吐き出し切るのではないかというほど、ヘコヘコと振り乱した股から噴射していく十香と折紙。完全崩壊したアヘ顔からオホ声を吐き散らかす。


『『お゛ほ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥』』


 やがて、一際大きなオホ声を響かせながら天井まで届くほどのイキ潮で大絶頂をキメた。しばらくはガクガクと痙攣していたが、糸が切れたようにガックリと項垂れて全く動かなくなってしまう。


【対象の精神から抵抗力喪失を確認しました。洗脳プロトコルを終了します】


 アナウンスと共に洗脳装置をOFFにし、二人を隔離している部屋の扉を男がくぐり抜ける。

 その間に拘束装置を外されていた十香と折紙は、白目を剥いた姿で湯水のようにマン汁を垂れ流しケツ穴をぽっかりと広げた品性下劣な様相を露にしていた。

 男はそんな二人の前に立つと、ニヤリと笑って言葉をかけた。


「おまえらは何者だ?」


 二度目の問いかけだった。十香と折紙は、返事をするより早く身体を動かしていた。先程までの様子なら、抵抗だと考えることも出来ただろう。

 しかし、二人は椅子から立ち上がった途端に股を開いた。自分からガニ股になって、濡れた股間をヘコヘコと突き出して見せつけたのだ。


「ハッ!♥ 私はDEM社に忠誠を誓う雌奴隷です!!♥」

「同じく、私はDEM社に忠誠を誓う雌奴隷です!!♥」


 そう力強く宣言する十香と折紙の目には、DEM社の研究員しか映っていなかった。それ以外を映す必要もないと言わんばかりの情けない無様忠誠姿に、男はクツクツとニヤついた笑みが止まらない。


「よし、いいだろう。おまえたちはこれから、〈ラタトスク〉の内側に潜り込んで精霊をさらって来い。最初の任務は仲間の裏切りだ……できるな?」

「はい!♥ DEM社に栄光あれ!♥ 雌奴隷として任務を遂行します!」

「雌奴隷としてDEM社に絶対の忠誠を誓います!♥」


 下品なポーズで迷いなく答えた二人の姿は正しく雌奴隷――――――こうして男の意のままに堕ちた精霊。これはまだ洗脳の序章に過ぎない。全ての精霊を雌奴隷にするまで洗脳装置は進化し、そして卑猥な物語(デート)は繰り返されていくのだ。




Comments

みんな仲良く洗脳されちゃうんでしょうねぇ!

いかじゅん

この後無慈悲に大切な仲間たちを捕らえて貶める二人がいるのか。 無論その大切な仲間の目の前で醜態さらすのも込みで。 美しい精霊たちの無様な末路が楽しみです!

タコよっちゃん


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