深夜の摩訶不思議エロバラエティ〜雪花ラ〇ィの人生終了痴〇電車〜
Added 2025-07-14 10:18:38 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。私が書きたいだけのシリーズものの新規ネタです。私なりに使いやすいエロバラの形式は何かな……せや、怪異や!みたいなノリです。あとエッチなダンスのMMDとか……。
今回はVの子ですが、他にもシャニマスとか知ってるアイドル作品で色々やらたらとは考えてます。
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「1時59分……あと1分か」
丑三つ時が見えてくる。一般的な昼夜の生活を好む人間なら、とっくに寝静まっているその時間に男はポツリと呟いた。まるで、丑三つ時が始まることを期待しているかのようだ。
その割には部屋の電気はついていない。明かりはおろか、普段は常用しているパソコンやスマホの電源といったものも残らず切ってある。ソファーに座って視線をじっと向けているテレビすらつけていないため、傍から見れば彼自身がホラーの住人にしか見えなかった。
見えているものといえば、目を凝らして僅かに見える時計の針だけだ。短い針が半周を超えると、彼は再び言葉を発した。
「あと30秒。あの噂が本当かどうか、これでハッキリする……」
男が確かめようとしているのは、ネットに流れるとある与太話だ。
最近噂になっているそれは、『性欲を滾らせて深夜2時に電気の付いていないテレビを見ると摩訶不思議なエロバラエティが放送される』というもの。噂やジョークにしても低俗で信憑性など皆無のものだった。
だが、その噂を信じて良かったと口にする人間が後を絶たず、ヤラセにしては随分と手が込んでいるなと彼は常々疑問を抱いていた。
いつしか、何かしらの勢いというものがついたのだろうか。男は実際に自分で確かめて、疑念を晴らしてみようと考えついた。
(辛かったぜ、ガッツリ1週間も禁欲すんのは。終わったらラミィのお気に入り配信みながらシコ猿にでもなってやる)
当然、まだまだ若い男にとって1週間でもオナニー禁止は長く辛い。彼のようにお気に入りの美少女配信者に節操なく性欲を向ける人間なら、殊更辛く感じるだろう。
信じていない噂を確かめようとして引っ込みがつかなくなっている彼は、あと十数秒を超えたらチンポを扱いて眠るつもり満々だった。噂が嘘という前提で動くつもりだった。
そうして深夜2時――――――テレビが点いた。
「ッ!?」
真っ暗な部屋に目映い光が広がり、男は1秒前に上げかけていた腰を再びソファーに落とした。完全に立ち上がっていたら、驚いてたまらずひっくり返っていたのは間違いない。
(で、電源コードは引っこ抜いてあるよな!? 嘘だろ? 世の中に、こんな怪奇現象があっていいのかよ!)
噂を確かめようとしたのは彼であるはずなのだが、実際に起きてしまうとは露ほども思っておらずいとも容易く混乱の中に落ちる。
電源が入り光を発するテレビは、やがてぼんやりと何かの映像を映し始める。腰砕けになって恐る恐る内容を確かめる男の目は、またしても信じられないものを見たと目を見開いた。
「に、人気アイドルVチューバー……ドスケベな身体で痴漢電車に立ち向かえ……?」
画面上部に点灯したテロップの内容を彼は呆然と読み上げる。噂以上に下賎で下品な内容は、よくオナネタを探してネットに潜る彼でも中々お目にかからないものだった。
妄想を色んな方法で具現化するだけならできるだろう。しかし、これは『摩訶不思議エロバラエティ』を謳っている。バラエティというなら、番組というなら最低限キャストが必要になるはずだ。
そのエロバラエティのキャストで〝人気アイドルVチューバー〟を用意するなど、出来の悪いコスプレやパロディを否応なしに想像してしまう。
だが、画面の中心に映るターゲットの少女を目の当たりにして男はゴクッと生唾を飲む。
(ら……ラミィだ!)
雪花ラミィ。ネットのアイドル配信者という人気ブランドの先陣を切った事務所『ホロライブ』に所属するVTuberで、名前の通り雪の妖精を彷彿とさせるライトブルーの長髪が似合う端麗な顔立ちに、男の目を集めて止まないグラマラスなスタイルが特徴だ。
童顔で爆乳巨尻。さらに雪柄のシースルー気味スカートと太ももにムチッと食い込むニーハイソックスがその魅力を存分に引き出す。自分も夢中になっている属性てんこ盛りの人気アイドルVTuberが、今回のエロバラエティの対象者だと知り、彼は期待と否定を半々で持っていた。
(いや、ありえねぇ。ホロライブはドル売りしてるから、男と絡むだけでも炎上しかねないんだぞ。それがエロバラエティ? なんの冗談だって)
それは許されざることで、タチの悪いドッキリ番組だと彼は否定する。しかしそれは、期待の裏返しでもあるのだ。僅かでも期待するからこそ、失望の予防線を張りたがるのが人の性だ。
幸か不幸か、この現象は摩訶不思議を名乗るに値することで彼の予防線を悉く潰して行った。
テレビのリモコンは機能しない。スマホも電源が入らず、部屋の電気はつかず。ただただ番組にだけ集中していればいいのだと、摩訶不思議な世界が告げてくるようだった。
「………………」
ここまでされたのなら、もう嘘であっても構わないとさえ彼は思い始めていた。自然と視線が注視を行う画面には、見慣れた華やかな衣装に身を包み、電車を待つ雪花ラミィの姿がある。
ホームに到着した電車の中は、満員というほどではないが多少隙間を詰めて乗る必要があるくらいには人がいる。まさに痴漢のフレーズが脳裏を過ぎる光景だった。
そこに足を踏み入れていくラミィ――――――最推しのVTuberの痴態を想像した彼は、テレビが映す光景に没入する。ギンギンに滾った性欲は、言葉すら必要なくラミィ以外には見向きもしなくなったのだ。
揺れ始めた電車の中で、ラミィは吊り革を掴みながら取り出したスマホをタプタプと弄り出す。絶妙な混み具合で座れなかったことを気にすることなく、この後の予定をじっくりと確認していた。
彼女を囲い込むように乗客が立っているが、特段怪しい動きは見られない。だからラミィも周囲には何ら警戒していなかった。如何に彼女がスケベなボディの持ち主とはいえ、まさか公共の場で大っぴらな痴漢をされるなど夢にも考えていない様子だ。
確かに、これだけの人間が立っている中で怪しまれずに痴漢するのは不可能に近い。一瞬の背徳感と人生終了のリスクを天秤にかけて、前者を選ぶ人間は怖いもの知らずの馬鹿か人格破綻者かだ。
【痴漢の魔の手と絶頂に耐えろ!】
これもラミィが知る由もないことだったが、彼女を映し出しているテレビは番組の進行に合わせてテロップが表示される。言い換えるとそれは、ラミィに課せられた密かなミッションであった。
知らない間に耐久ミッションが与えられたのも束の間。ラミィの周囲に、黒い手のようなものがふよふよと浮遊してやってきた。目の前を通っているにも関わらず、彼女にはそれが見えていないのか片手でスマホを操作し続けている。
無数の黒い手はラミィの近くに寄り、画面の向こう側に挨拶するようにピースサインを作り、愛嬌のある仕草を見せた。
視聴者には見えているが、ラミィには見えていない。その確かなアピールを終えた手、便宜上〝彼〟と呼称するモノは手のひらを開くと、ラミィの身体で最も目を引く部位に近づいていく。無論それは、胸元に出来た超絶特盛りの大山だ。
むにゅんっ♥
「……ひゃあっ!?♥」
純白のシャツをパツンパツンにした豊満な乳房が鷲掴みにされ、もっちりと形を卑猥に変形させた。
彼が見えていないラミィからすれば何の脈絡もないことであったためか、驚いて悲鳴を上げて持っていたスマホを床に落としてしまった。
電車の揺れと絶妙な人混みに紛れて滑っていくスマホに、ラミィの顔はサァと青ざめる。アイドルの個人情報がふんだんに詰まったスマホの喪失など、身バレが確定しているようなものだった。しかし、個人情報が物質化したような小道具を取りに行けないのも確かだった。
「っ!?♥ っ、っ……!?♥」
彼は鷲掴みにしたラミィの爆乳を嬉々として揉みしだいている。手首から先しか存在していないというのに、視聴者たちにはその動きだけで喜んでいる様子が伝わる。
ラミィは慌てて周囲を見渡すが、前や後ろは当然として左右にも彼女へ手を出す輩は存在しない。しかし、視聴者にはハッキリと黒い手がシャツの上から乳房を揉みしだいている光景が見えている。傍から見れば、発生源にクッキリと映って存在している元凶を見つけられないマヌケな少女の図だった。
「っ、いや……ッ!♥」
目に見えない痴漢という困惑の真っ只中、ラミィは咄嗟に両手で胸を庇う。
現象の理解は叶わずとも、透明な何かが胸をもんでいるということは事実として感じている。超常現象に襲われながらも、ラミィは負けじと抵抗を始めた。
胸を揉みしだくという物理的な現象が起きている以上、見えていないとしても触り返すことはできる。揉まれているのだから、そこを庇うように手を差し込めば良いという単純な理屈だ。けれど、触れられた場所でしか存在を感知できないラミィは、それ以上の直接的対策が取れなかった。
空中に浮かぶ彼は複数いて、豊満な双丘を持ち上げても余りある。チッチッチッ、と指を立て対応の甘さを小馬鹿にした仕草を見せた。
この手に持ち主がいるとすれば、相当なサディストに違いない。
「……へ……?♥」
彼はラミィの背後に回ると、肩出しコートを軽々と捲り上げながらスカートの左右を指で摘む。裾を持たれたスカートは、もはや太ももが透けるとかそういう騒ぎではなくなる。
公共の場でゆっくりと、清純だがエロいアイドルのショーツが露になっていく。見るからに高級そうな質感の青色がチラッと露出を始めたことに気がついたラミィは顔を真っ赤にするが、彼女の両手は胸を守るだけで精一杯だった。
文字通り手をこまねいている間に、スカートは摘み上げられてしまいショーツの全容が露になる。普段からあの短いスカートで、こんなエロい下着を穿いていたのかと視聴者は騒然としている。そして、想像以上の〝デカさ〟にチンポを滾らせて絶句した。
尻肉を余さず覆う努力は認めるところだが、特大サイズについていけてない。臀部に張り付く生地が無数の皺を作り、大きな谷間に思いっきり吸い込まれてしまっていた。爆乳に勝るとも劣らない巨尻には誰しもが視線を寄せ、そうでなかったとしてもテレビの画面が制圧されてしまえば見る他なくなる。
「や、やだっ!♥ 嘘っ!?♥」
豊満な場所が狙われるのは自明の理。胸が対象になるのなら尻がならない謂れはない。
お尻とショーツをペロンと丸裸にされ、白昼堂々の露出行為に堪えきれない恥ずかしさを露にする。目に見えないものに掴まれて露出させられているという行為は、普通ならありえない錯覚を引き起こす。
自分のせいではないのに、まるでこんな場所で恥ずかしい格好をする自分が悪いのだという精神の錯覚だ。そうして動けなくなったか弱い女を手篭めにするのに彼は慣れているらしい。
スカートが引き上げられ無防備に晒された尻に彼は迫る。誰しもが揉みしだくつもりかと思っただろうが、手は敢えてショーツを握る。そこで下着をずり下ろすつもりかという視聴者の予想を彼はさらに裏切った。もちろん良い意味でだが。
ググッと引っ張られたショーツは、段々と紐のように細くなり谷間に挟み込まれていく。ただでさえ進んでいたくい込みが、致命的なものに変わったのはその直後だった。
だっぽんっっっ♥♥♥
「っ!?!?♥♥」
ラミィが驚愕の表情で声にならない悲鳴を上げた。画面には今、彼女の僅かな赤みを帯びた白磁の尻肌がすべてを制圧するように揺れている。
どんな衣装だろうと頑なに隠されていたラミィの生尻が、擬似的なTバック状態で曝け出された。もしこのままくい込みが進んでいけば、巨大な谷間に秘めたものまで余すことなく露になることは避けようもない。
「だ、だめぇ……っ♥」
周囲にバレないよう小さくだが切実な声を漏らしたラミィは、両手でスカートとお尻を庇い始めた。裾を掴んでたくし上げる方法だったため、両手であればスカートを正常な位置に戻すくらいはできる。ただしコートは戻せずシースルー気味のため、生尻が透けてしまうのではないかという懸念が消えることはない。
それに、両手でスカートを優先したということは、元々守っていた場所は再度無防備になるわけだ。
遮られていた邪魔なものが消えて幸いとばかりに、黒い手がワキワキと蠢く。そして、シャツの隙間にできた谷間から潜り込むという顕著な余裕を見せつける。
「そんな…………んあぁぁ♥♥」
今度はシャツではなくブラの上から胸を揉まれ、さっきより大きい官能の吐息が赤面した童顔から溢れ出た。鬼畜な手は相当痴漢慣れしていて、ここまで豊満な胸なら感じさせるのは容易いと言いたげな迷いのない動きを見せていた。
「ん、んん……はぁ……っ♥♥」
類稀な厚みと張りで数百万人の視線を釘付けにしてきた爆乳が今、皆が羨望する形で揉みしだかれている。スカートの様子を気にして抵抗できず、我慢しきれない吐息が漏れ出ていた。
「ん……ッ♥」
それでも、電車の中でスカートを捲られて下着はおろか生尻を露出するよりはマシだと考えているのか、唇をキュッと結んで俯き胸の責めを意固地になって堪えていた。
上半身は無防備で好き放題にできる。だが、耐えるラミィをイカせることなど本当にできるのかと疑問を感じる者もいるだろう。
彼は再び指を振ると、ピースしてハサミのジェスチャーをしながらシャツの背中側に潜り込んでゴソゴソと這いずり回ると、ジャキンと本物のハサミを思わせる音を立てながらスルッと何かを引きずり出した。
それは、ショーツと同じ色の下着だった。何を支えていたのかは言うまでもなく、それに押さえつけられていたモノがシャツのボタンを弾き飛ばさんばかりに張り詰め始めた。
「……ッ!!♥」
堪えるだけで必死だったラミィは、引き抜かれてからようやく存在の消失に気が付き焦った表情を見せるが、その頃には視聴者に向けてブラジャーの内側が公開されていた。
片方だけでも顔を覆えるほど大きく、籠っていた熱を表すような汗の染みが画面の向こうに甘い匂いすら伝わってくるようだ。
まさかブラを掠め取られるとは思いもしていなかったラミィは、どうすればいいのかわからない怒りと戸惑いの感情に揺さぶられる。
彼はシャツの下から姿を見せると、上にポツリと浮かぶ突起物を指で『くりくりっ♥』と弄り出した。
「ん゛ぅーッ♥♥」
両方の乳首を同時に責められるのは相当に〝キク〟のだろう。ラミィは僅かに首を反らし爪先を伸ばす仕草を取り、露骨に感じている様子を視聴者に見せる。或いは彼がそうするようコントロールしているのかもしれない。類稀なテクニックで、摩訶不思議エロバラエティにしっかりと映えをもたらしている。
ラミィは悔しげに、けれど誰を恨んで罵倒すればいいかわからないと戸惑うことしかできない。視聴者からすれば歓喜の光景でも、彼女からすれば恐ろしいことこの上ない。めにみえない幽霊の如き存在に、公衆の面前で辱められているのだから当然だ。
「はァんっ♥ ん、ふ……はぁうっ♥♥ ん、ふぅうぅ……ん……っ♥♥♥」
彼が乳首を押し込み、指で捏ねくるように刺激を与えていく。ムクムクと立ち上がりシャツの上からでも大きさがわかりやすくなった乳首、果ては乳輪まで浮かび始めているがお構いなしだ。
ラミィが必死に喘ぎ声を我慢しようとしているが、乳首の快感は辱めではあれど確かなものだった。たまらず声を出して、腰を悶えさせてしまっていた。
両手はお尻を守るために使えず、かといって胸の快楽を耐えることも難しい。万事休すかと思われたラミィだったが、あるアナウンスにハッと顔を上げた。
『次は〇〇駅〜。〇〇駅で止まります〜。右側の扉が開きます、ご注意ください』
そう、不可思議現象に囚われているとはいえ舞台は電車の中。ならば駅に止まるという行為自体は避けられない。
ラミィに抵抗の力が戻る。胸を責められながら、しきりに床を見回して何かを探していた。抑えがない豊満な胸が邪魔をして中々見つけられないのは、落としてしまったスマホだろう。個人情報の塊であるそれを見つけないことには、下車できないと考えているのかもしれない。
しかし、いざとなればスマホを諦めて下車することも視野には入れているようだ。仮に電車から番組のメインキャストがいなくなれば、企画は失敗に終わる。何しろ痴漢する相手が車内にいないのだから、成り立つわけもない。
視聴者たちに激しい緊張が走る。背徳感の中にある絶妙な駆け引きとハラハラ感が、バラエティを盛り上げる大切なファクターだ。むしろこの高鳴りがあればこそ、そう言わんばかりに彼は余裕の仕草を見せる。
胸ではなくシャツに手をかけると、それを左右に引っ張るように力を込めた。ボタンが嫌な音を立て始めてから数秒後、バチンッと弾け飛んだ。
どっっったぷんっっっ♥♥♥
「……ッッッ!?!?!!?♥♥♥」
そんな音を掻き消す淫猥な音色が露になった爆乳から響いたように思える。ボタンごと引きちぎられたシャツから現れたそれは、激しく暴れ回る牛を想起させる。
汗ばんだ白い肌に色素の薄い巨大な乳輪と、親指より太ましい生粋のデカ乳首。紛うことなき雪花ラミィの生乳(おっぱい)だった。
悲鳴を耐えられたのは奇跡だった。耐えたというより、何が起きたのかを正確に理解できずに声が出せなかったと言う方が正しいかもしれないが。
童顔に反したアンバランスな爆乳は、ブラのサイズから逆算し『105』という脅威的な数字が表示される。極上の柔らかさと丸みを帯びた上、男の欲望を一身に集めるドスケベすぎるデカ乳輪デカ乳首へ彼は颯爽と攻めかかった。
カリカリカリカリッ♥♥♥
「ッウ゛ぅ……♥♥♥ は、ひゅっ♥♥ お゛ぉぉぉぉ……ッ♥♥♥」
厚みのある布と薄布を剥ぎ取られた乳首を守るものは何もない。爪の先で引っ掻くように責め立てられた乳首から、猛烈な性感の熱が吹き出していく。その大きさが第三者から見てもわかるほど、ラミィの顔は我慢の中で蕩けただらしなく、おかしなものになっていた。
近づいてくる最寄りの駅。それに合わせるようにラミィの思考も快感の最上位に浮き上がる。
「ぐ♥♥ ふ♥♥ お゛♥♥♥ んぉぉぉぉ……っ♥♥♥」
広がった鼻穴から零れる息や口の端から涎を垂らしながら溢れ出る声も、次第と余裕や品性のないものに変わっていた。スカートを千切りそうな力を込めたラミィは、もうスマホの回収など頭にはない様子だ。
扉が開いた瞬間に再び胸を隠して全速力で降りる。作戦は単純だが、だからこそ強い意思があり容易に阻止できるものではない。このままイカせることができてミッションを失敗させられても、電車から脱出されたら意味がなかった。
だが視聴者の期待と不安、ラミィの作戦はすべて彼と番組の手のひらの上だ。
「っ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
イク、もうすぐイクとラミィは『しゅぴーん♥』と両足を伸ばしながら、首を反らして鼻穴を広げ、唇を尖らせたイキ顔を用意していた。しかし、乳首を弄る指はそのギリギリをキープする。
『〇〇駅〜、〇〇駅〜』
結果、ラミィの絶頂と完全に並走していたはずの駅到着が、僅かに先となる。視聴者からすれば望んでいないフライングだ。ラミィが開いた扉にダッシュする光景を幻視する。
実際、彼女は両手をスカートから離して、胸を覆うような素振りを見せていた。あと数秒足らずで扉が開いて、電車から降りる人間が優先してくぐることができる。
そんな脇目も振らないスタートダッシュが幻視できる中、彼は何を思ったのか乳首責めを止めて、周囲の乳輪を『くるくる〜♥』と指先で擦り回した。
至極当然ながら乳首より弱い刺激だ。ラミィの決意をくじくには矮小な快感になるはずだった。
「んッ!?♥♥ ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
ところが、乳輪を責められたラミィは腰砕けになりながら甘く大きな鼻息を零れさせ、その足を挫いてしまう。
彼女の乳輪はCD円盤を上回る15センチの特大サイズだが、さすがに敏感さは乳首に劣る。
故に足が止まったのだ。どう触られてもあと一歩でイケるというところに、ギリギリイケない乳輪の刺激はあまりに切なくもどかしかった。
パンパンに張り詰めた快感が乳首で起爆するはずが、実際に与えられたのは乳輪の刺激と甘い快感。破裂しそうで破裂しない絶頂に、ラミィは考えるより先に足を止めてしまう。
「は、あぁぁぁぁぁ……っ♥♥♥」
震える瞳が憂いにも似た潤みを帯びて、唇からは甘ったるい吐息が溢れた。スカートの下からジワッと何かが染み出るラミィの顔は、もう『イキたい』以外の感情が見当たらない。
配信では見せない艷美なメス顔にゴクリと息を呑むと、視聴者すらどんな不安に襲われていたかを忘れていた。
『ドアが閉まります――――――発車します』
「ッ、ッッ!♥♥♥」
ドクンと、その心臓の音が外まで聴こえる。ほんの一瞬、あれほど強い決意を忘我の中に消してしまった。
降りられなかったのか、それとも降りなかったのか。どんな女も絶頂に至る直前は、快楽への葛藤が生まれる。彼はその衝動をほんの少し、背中を押して手伝っただけだ。
どうであれ降りることができなかったラミィは、痴漢を受けて視聴者に映像を提供する義務ができた。差し当たっては、彼女も待ちわびているだろうモノを彼は提供する。
絶頂というラミィと視聴者共通のご褒美を、思いっきり乳首を抓ってくれてやったのだ。
「あ゛ひィーーーーーーーッ♥♥♥♥♥ お゛っ、お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉん゛ん゛ッ♥♥♥♥♥」
乳房が伸びると共に背筋と両足が限界まで張り詰め、水音と共鳴してスカートの透明度が一気に引き上げられる。
ぐっしょりと濡れる下半身。赤く染まる爆乳。ギチギチと張り詰めた弓から放たれた快楽という矢が、ラミィの頭を真っ白に絶頂させた――――――――
「はぁ、はぁ、ふぁ♥ ふぅ〜……っ♥ ふー……♥ ……あっ♥」
寸止めからの絶頂。しかも自分から逃げ出すタイミングを失うマゾヒスティックな快感で、反動が大きく完全にイッた後もビクビクと痙攣し続けていたが、しばらくすると我に返って辺りを見渡し始めた。
絶頂した時の喘ぎ声が周りに聞かれてバレてしまったかもしれないと、慌てて周囲を確かめていた。そんなことをしなくても、あんな声を出せば確実にバレていると確信できるはずなのに。
しかし〝奇跡的に〟ラミィの周りには痴漢に気づいた人はいなかった。元々から出口と反対側の扉近くに立って、下車のタイミングが噛み合ったのが功を奏したのかもしれないと、彼女はホッと息を吐く。
画面で全体を俯瞰できる視点があればバレないはずがないとわかるのだが、透明な不可思議現象の相手をして心身が疲弊した状態で、僅かな安堵を求めるなという方が酷であろう。
【ミッション失敗! 罰ゲーム実施!】
ラミィの数少ない安堵を尻目に、テロップが切り替わり痴漢されて絶頂してしまった淫乱なアイドルへの懲罰を一方的に突きつけた。
またしても調子ついたピースサインを作った彼が、ふよふよと腰辺りに近づいて、そこに結んであるベルトをカチャリと外し、今度はスカートに巻き付けながら、椅子の角に立ててある手摺りに絡めるように結びつけた。
「ふぅ……ん、え!?♥」
ようやく息を整えて衣服を整えるつもりだったラミィが、執行された罰ゲームに気がついて声を上げ動揺した。
大急ぎでベルトを外そうとしたが、緩めだった結び目は彼によってキツく固く縛り直されて慌てた手つきでは解くことが難しい。
そうして手をこまねいている間に、彼はもう一つの罰ゲームを執行せんと道具を持ち出していた。一体どこから持ち込んだのか、毒々しいピンク色の液体がみっちりと詰め込まれている巨大な注射器をラミィの下半身へと向けた。
軽く2リットルはあるだろうその液体の行き先は想像に容易く、アイドルどころか人としてあってはならない未来を予感させる。
普通なら恐れ多くて叶わないが、この番組と彼は違うようだ。スカートの後ろ側を上げ、くい込んだショーツを横にズラして注射器の行き先をサポートしていく。
スカートを押し上げるような卑猥な山の奥には、燦々とした色の豪快な毛が生い茂っていた。下の毛まで水色なことを知らしめているとも知らず、ラミィはその尻穴を『ブスッ♥』と差し込んだ注射器から、大量の液体を注ぎ込まれた。
チュルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
「ふお゛っっ♥♥♥ ほぎょ♥♥♥ ん゛ん゛ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
腸壁に冷たい液体が勢いよく叩きつけられるという、アイドルとして生きていたらまず経験がないことにラミィは目を剥き、鼻の穴を開きながら奥歯を噛み締めていた。
咄嗟に耐えようとしてのことだが、おかげであられもない表情を晒してしまっていた。今日だけで、配信では決してお目にかかれない雪花ラミィの差分がたっぷりと味わえている。
2リットルもの液体が容赦なく注入される苦痛にラミィが自らを縛る手摺りに縋り付くが、その苦痛は着実に得も言えぬ熱へと変わっていった。冷ややかな液体で負荷をかけているはずなのに、腹の中は肛門の出入口から登っていく熱に心地良さを覚えていた。
「ふ、ふぎ、んぅぎッ♥♥♥ お゛ほぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛ぉお゛お゛お゛っ♥♥♥♥」
媚薬浣腸を流し込まれたラミィは、もう一度絶頂したと言っても何ら不思議ではない声を上げ、涙と鼻水と涎を垂らした下品でぐちゃぐちゃの顔を晒す。
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
浣腸液がほぼすべて注入され終える頃には、白目を剥きかけてほとんど失神同然の姿で手摺りに寄りかかり、ガクガクと両足が震えてまともに立てないことを表していた。白いニーソにも黒い恥染みが点々と飛び散ってしまっている。
【浣腸液を漏らすな!】
一方的に浣腸した側が指定していいものではないミッションが、またしてもラミィが知らぬ間に突きつけられていた。
しかし、今回ばかりもミッションの内容とラミィの意識は合致していた。何しろ媚薬とはいえ、注入された場所が場所だ。
もし美少女ライバーのラミィがここで漏らそうものなら、絶頂どころの騒ぎではない。人生が完全に詰んでしまう。脂汗を滲ませながら、手摺りをギュウッと握って肛門を閉じる。
彼は媚薬の排出を次の駅まで阻止する腹積もりのラミィに対し、痴漢を再開した。ターゲットは痴漢にとって最もポピュラーで、今の彼女には無慈悲極まりない場所、尻肉だった。
スリスリスリィ〜〜〜♥♥♥
「あはあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥」
Tバック状態で露になった尻のとてつもない面積を手のひらで撫でられる。ポピュラーであるが故に、効果は一方的な優越感だけのはずだが、尻穴から注入された媚薬が相乗効果を生み出した。
尻肉の僅かな振動が強い快感の熱を引き起こし、足腰が甘い痺れで立っていられなくなる。股間から『ぷしゅうっ♥』と水飛沫を何度も吹き出しながら膝を折り、甲高いよがり声を響き渡らせるラミィ。
ベルトで縛られたスカートがズリッと引きずられ、ぐっしょり濡れたショーツと淫猥な香りが野晒しにされてしまうが、発せられた快感のせいで何か一つを耐えれば、何かを取りこぼすという立ち行かない状態だった。
結局ラミィは爆乳もショーツも丸出しながら、声を出してバレるより良いと考えて手は口を覆うことに注力させる。
「んふっ、ふぅぅうぅうぅぅぅ……ッ♥♥ おっ♥♥ んふぉぉぉぉぉぉっ♥♥ んっんっんっ♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
だがいくら手で閉じ込めても、喘ぎ声は強くなるばかりで収めようがなかった。
それに尻を責める彼を止めなければ根本的な解決にはならない。とはいえ、面積が広すぎる尻肉のどこを守れというのだという気持ちもわからなくはなかった。
だとしても、そこだけは二度と突かれてはならないはずだった。媚薬が溢れ出て、毛と皺が淫らな調和を生んでいるアイドル・ラミィのアナル。
そこに人差し指がずぷりと下品な音を響かせながら差し込まれた。
「お゛ぉう゛……ッ♥♥♥♥」
野太い声を上げたラミィは眉間に皺を寄せて鼻穴を広げて儚げな顔立ちの印象を吹き飛ばす。立ち行かないところに、直接的な肛虐を受けて守っていた一点すら破られる。
アナルに猛烈な熱が生じて手摺りへの寄りかかりを再開するが、挿入された人差し指がグリグリと左右に回転し腸壁を擦り上げた。
「お゛ッッッほ♥♥♥♥♥」
ビグンッと跳ね上がった身体は、中途半端な姿勢で爪先を伸ばしてしまった。ラミィの下半身が『ぱっかぁ〜ん♥』とガニ股を露にし、続けざまにイキ潮が股間から吹き散らかされていく。
「ふ、ふぐっ、ふぎぎ、ぐお゛ぉお゛ぉぉぉぉお゛ぉぉお゛ぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
寄り目になって機能不全の目がバチバチと火花を散らし、快楽がラミィの意識を彼方まで飛ばそうとする。
それを防ぐのは皮肉にも腹に詰め込まれた媚薬だった。強烈な腹痛に変わりかけているこれが、尻穴から吹き出したらすべてが終わる。想像を絶する屈辱と羞恥の中、ラミィはわけも分からないまま人生の幕を電車内で引いてしまう。
それだけは、とイキ潮を電車の床にぶちまけながら彼女は堪えていた。けれど、イキながら尻穴に力を込めることは難しい。まして、排泄行為は人として当たり前に備わっているものだ。
「ふごっ、ぶごごッ♥♥♥ だ、だしぢゃっ、でぢゃだめ♥♥♥ だめだめだっめぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
腰をくねくねとさせ、鼻水を垂らした悶絶の表情で唇を噛み締めて括約筋に全力で力を込めるが、イッた直後に猛烈な虚脱感はついてまわる。
――――ぶっっっっっ!♥♥♥
「あ♥」
それは絶望と、微かな解放感を得た乙女の声だった。人というのは、時に身勝手な悪意に晒されても自分が悪いと思い込み、時に耐えきれない苦痛を感じると快楽に逃げようとする。
ラミィは短期間で両方を体験した。電車の中で盛大に鳴らしたその音は、彼女に心が壊れそうなほどの羞恥を味わわせた。思考が一瞬だけ飛んだラミィはもう〝出しても良い〟という安直な考えに縋りかけた。
彼は最も盛り上がるその一瞬を引き伸ばす。親指と中指を追加で差し込み栓の代わりにし、音の発生源となるものを食い止めながら腸壁を弄り回した。
「お゛っ、お゛ほほ!?♥♥♥ お゛ぉぉぉぉ♥♥♥ や、やべっ♥♥♥ も゛ッ♥♥♥ が、あばががッ♥♥♥ おびょびょッ♥♥ だ、だしゃせへぇぇ……ッ♥♥♥」
いっそのこと出して楽になりたい。そんなラミィの考えを先回りして潰すため、彼は人差し指を腸内でグイッと折り曲げた。
そこはアナルの弱点、泣き所だ。ラミィの場合は運悪く膀胱がすぐ側にあり、途方のない快感刺激と溜まりに溜まったものがリンクした。
「う゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーッ!!?!?♥♥♥♥♥♥♥」
ぷしっぷしっ、ぷじょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
ケツアクメと共にその液体が溢れ出すと、ガニ股で開いて露になったショーツの染み密度が一段と濃厚になる。言うまでもないが、電車内で失禁が始まったのだ。
排泄だけなら快感に身を委ねることができたかもしれないが、先に羞恥だけを感じる放尿が挟まることで、ラミィは敢えて意識を飛ばすことすら許されない。
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥♥♥
「あ゛……ッ♥♥♥♥」
お漏らしで強制弛緩が起きると、ラミィの尻穴は霧状の液体が全力で噴き出した。車内に響き渡るアイドルのアナルから飛び出したとは思えない品性下劣な爆音。白目を剥くほどの〝終わり〟を知ったラミィは、人生の破滅を彩るマゾヒスティックな快感に雄叫びを上げた。
「お゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」
ぶびっぶびっぶびびぶびゅーーーーーーーーーー♥♥♥♥ ぶびっぶびっぶぼぼぼぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
泣き所を突かれたケツアクメは十数秒をかけて絶頂を味わわせる。無論、ラミィの尻穴からは夥しい量の浣腸液が絶頂の間に噴き出し続け、脳に排泄しながら絶頂するという尊厳破壊アクメの味を刻みつける。
恥辱の擬似脱糞エクスタシーに恥ずかしさと快感を綯い交ぜにし、ラミィは野太くも甘い雄叫びを響かせていった。
「お゛ぉお゛ぉぉぉ……お゛♥♥♥ お゛ほぉぉぉ〜〜〜〜〜……っ♥♥♥」
ぶっぶっぶすっ♥ ぷぷぴぃぃぃ〜〜〜〜♥
失禁と1リットルもの媚薬浣腸を排泄したラミィは、手摺りに結びつけられたスカートのベルトがなければ立っていられないという状態で、アヘ顔を晒しながら残り汁をケツから噴き出す醜態を晒していた。
度を超えた羞恥絶頂で、意識はあるが失神と変わらないレベルまで思考能力が低下している。アクメ失禁媚薬浣腸液の上でビクビクと痙攣し、放屁をし続けるアイドル失格の下品な姿だ。
摩訶不思議なエロバラは、人気美少女VTuberから根こそぎの無様を引き出して視聴者の底知れない性欲を満たす。
【ミッション失敗! 罰ゲーム実施!】
テロップが切り替わると、まだこの番組が打ち切られないことに視聴者は歓喜の声を上げたことだろう。
声援と言うには下劣な声。うなぎ登りの視聴数に、ただでさえ過激で下品な企画が加速する。
余韻に震えるだけのラミィが淡い光に包まれたかと思えば、次の瞬間には足のニーハイソックスとブーツだけを残して服を喪失していた。太ももから上が純度100%の完全露出が瞬時に行われて、ラミィは妙に空気の感覚を濃く感じたことで顔を上げた。
「………………………………………………はへ?♥」
失禁放屁排泄アクメまで取り揃えて、裸になるくらい何を今さらと思うところかもしれないが、羞恥があってこその派手な露出だ。その呆然となりながら、呂律が回らない絶大な羞恥心の露呈は一入というものだろう。
裏まで生えているだけあって表も大陰唇を覆い、水色という淑やかな色合いに反して盛り上がっている剛毛のオマンコまで遂に曝け出された。しかし、まだ罰ゲームは始まってすらいなかった。
全裸で恥汁塗れのニーハイソックスという恥ずかしすぎる格好にされたラミィは、彼の手で両足を掴まれて宙吊りに、否、手で掴むべき吊り革に引っ掛けられて逆さ吊りにされてしまう。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?♥♥♥」
左右でわざわざ遠くの吊り革を選び、股をおっぴろげる逆さガニ股ポーズで拘束されたラミィは、剛毛のマンコとケツ穴が吹き曝しになり両手で必死に隠そうとするが、床に向かって落ちてくる自身の爆乳に遮られて、ほとんどまともに隠せなくなる。
その上、周囲の人間たちが〝意識が外から入ってきたように〟ラミィの方へ一斉に視線を向けた。痴漢電車はまさに――――――摩訶不思議の罰ゲーム空間に早代わりした。
「や、やだぁ!♥ みるなっ、みるなぁぁぁぁ!♥♥ み、みないでよぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜!♥♥」
逆さ開脚でデカチチも剛毛オマンコも、排泄したばかりのアナルまで何もかもを隠せないラミィは泣きじゃくり、頭がおかしくなりそうな恥辱に超えを荒らげる。
だが欲望が煮えたぎった様子の男たちは一斉にスマホやカメラを構え出し、彼もそれを見計らったように乳房とアナルを手で弄り回し始めた。
「ふっひぎぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥ お゛っお゛っお゛っ♥♥♥♥ んお゛ぉぉ……う゛ほ♥♥♥♥ ん゛ぐお゛ぉぉ、ぐお゛ォ゛ッ♥♥♥♥♥」
敏感な乳首と媚薬投入排泄を終えた腸内を指で擦られ、周囲の乳輪や皺も徹底的にくすぐられ悶絶羞恥マゾアクメをキメてしまう。
人前で絶頂してたまるものかと眉を八の字に曲げて歯を食いしばるが、ブサ顔を晒しただけで無意味に終わる。
「イぐッッ♥♥♥♥♥ イ゛グう゛ぅぅうぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」
片方だけでも耐えられなかったものに、両方と絶大な羞恥を乗せた責め苦を味わって1分1秒でも堪えられると思う方がおかしいのだから。
マンコからは豪快なイキ潮をぶちまけ、それがデカチチをぶるんたぽんとあられもなく揺らす。尻穴は絶え間なく弄り回されてひゅくひゅくとみっともなく蠢きながら時折爆音を響かせる。
【番組終了まで連続絶頂耐久決定!!】
いつ終わるともしれない、終わらせ方がわからない。一番知りたがっているであろうラミィにだけ伝わらない醜悪で、怪異的な仕組み――――――盛り上がらないわけがない衆人環視のアクメライブが強制開演した。
「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥ だ、だじゅげで♥♥♥♥ が、がんにんじへえ゛ぇぇぇぇぇぇえ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ う゛ほほッ、イグ、イグーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥ イ゛ぎゅう゛ぅう゛う゛ぅう゛う゛う゛う゛ぅう゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥」
◆
不可思議なエロバラエティの放送を見届けた男は、気づけば実際にあの痴漢電車に乗っていたかのような没入感と、手にしていたラミィの痴態写真でシコり散らしていた。
写真はやはり、実際にあの場に飛び込んで撮影したとしか思えないリアリティのあるものだった。
そして、男の取り巻く世界は変貌した。あの番組は彼に様々な〝特典〟を与えたのだ。
一つはとあるエロ販売サイトの存在を認識できるようになったこと。そこにはラミィだけでなく、色んな配信者たちが似たような被害に遭った映像と画像があった。ときのそら、沙花叉クロヱ、常闇トワ。他にも他事務所の見たこと、聞いたことのある名前と顔がエロバラ出演者に連なっていたのだ。
さらにもう一つ、欠かすことができない大きな恩恵が男にはもたらされた。
雪花ラミィの配信をつけると、彼女がライブの衣装を着て歌い踊っているところだった。普段の配信中からは考えられない凛々しい声色で、可憐な踊りを魅せる。
「ククク、俺には別のもんがしっかり見えてるぜぇラミィ……」
常人が聞けば妄想癖や陰謀論と取られかねない発言をしながら、ラミィのライブ配信に〝枠〟を取り付けた。
彼が望んだ時だけ現れるその枠は、電車痴漢で現れた〝彼〟と同様に視聴者サイドにしか見えていない。事実、おかしな枠に囲まれたというのにラミィは平然と踊り続けていた。
その枠は雪花ラミィの真実の姿を露にした。彼女自身すら知らない収録を幾度も終えて、淫猥下品になった身体を。
枠越しに見えるラミィの身体は胸を露出し、スカートとショーツを脱いだ露出衣装を纏ったものになる。汗ばみながら弾む扇情的な爆乳や巨尻、数万の視線を浴びて無意識にマゾ快楽を覚えて水に浸かったように愛液を垂らす剛毛マンコに、ヒクヒクと脈を打つ剛毛アナル。
さらに乳房やお腹といった場所には『おっぱい開発済み♥』や『ケツ穴拡張OK♥』『人生終了排泄アクメ経験完了♥』など、彼女のエロバラ出演を祝う落書きに加えて、デカケツに堂々と『正』の文字が刻まれていた。最後の正の字は幾つもあるが、最後だけ半端な画数で止まっている――――――次のエロバラに出演した時、その文字が書き足される仕組みだ。
ラミィだけではない。様々な美少女ライバー相手に〝枠〟を仕掛ければ、裡に秘められた無自覚な出演歴が赤裸々になる素晴らしい技術、いや不可思議な現象に男はニヤつきも、破廉恥衣装で笑顔のラミィでシコる手も止まらなかった。
配信とエロバラ、素晴らしい使い分けの未来を男は手にした。
深夜2時。この男のように手が届かない配信者に性欲を滾らせた者を救い出す摩訶不思議なバラエティ番組――――――エロバラは、そんな人間をいつでも歓迎するだろう。