スターグラディエーター・ルパの無様敗北闘技
Added 2025-07-08 08:39:32 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。相も変わらず鳴潮をプレイしてますが、最高にエロいの書けそうな雰囲気を感じたので飛び出して書いてみました。ルパです。
要素の全てがエロい上に、ストーリーで使いやすそうなエロ世界観あるやんけ……!でノリノリでやっちゃいました。なのでネタバレ搭載ですが、その分気持ちよく戦闘敗北させられたと思います。ではどうぞ。
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セブン・ヒルズ。その名はリナシータの自治都市国家として知られているが、他にも深い意味があった。リナシータの首都と言っても過言ではないラグーナと異なり、神への信仰に頼っていないことだ。
信仰がないわけではない。ただ崇拝や敬虔の念が強すぎるラグーナと違って、セブン・ヒルズの人間は神に頼ることなく繁栄してきたが故に、神を肩を並べる盟友としているきらいがある。ラグーナと相反するのは当然のことだ。
しかし、彼らセブン・ヒルズは来るものを拒まない。そこにはやはり異なる価値観があるからだ。
闘技。彼らは命よりも重い尊厳を懸けた戦いに自らを投じる。貴族だろうと平民だろうと、それは変わらない。勝利には栄光が。けれど敗北は命以外のすべてを失う。それがこの街なのだ。
そして、闘技には華々しい常勝の存在が欠かせない。それこそがルパと呼ばれる戦いに情熱を燃やし、観客を惹きつけて止まない美貌すら彼女には関係のないこと。ただそこに己が求める戦いがあるから、ルパは自らの意思で戦うのだ。今や何者にも縛られず闘技場の覇者となったルパを止められる者など、いるはずもなかった――――――〝今日〟という瞬間以外は、そうなるはずだった。
「はぁぁぁぁッ!」
大歓声すら貫通し響き渡る裂帛の気合いが込められた声。鮮烈な赤毛に獣の尻尾。身の丈ほどの長さはある真紅の槍を手足のように操り、闘技場に立った相手にその獲物を容赦なく振るう。さながら狩人の如き少女こそ、グラディエーターにしてチャンピオンのルパだ。
彼女は相対する男に対して全力を尽くす。たとえこの試合が〝一対一〟という特殊な縛りが設けられているとしても、ルパの心に迷いはなかった。血肉が沸き立つ戦いへの衝動は、誰にも止められない。
だが、彼女の熱い想いに反して闘技は冷ややかなものだった。片やチャンピオン、片や無名の選手。瞬殺が前提ならば盛り上がらないのも無理はないと思うかもしれないが、そうではない。
(クソ、こいつ……ただ戦う気がないだけじゃねぇ! あたしの動きを、完璧に読んでやがる!)
ルパが舌を巻くほどの回避術。一対一の異色な闘技を長引かせるだけでなく、彼女の心に水を差す理由であった。
初めから妙に不気味な相手だとは思っていたが、彼女とて最初は読まれた上で受ける反撃に、今までにないものがあるかもしれないと僅かな期待感を抱いてさえいた。
しかし、男はいつまで経ってもルパに攻撃らしい攻撃を仕掛けて来ない。そして、彼女が苛立ちの中で繰り出す荒々しい攻撃を〝すべて知っているかのように〟避けていく。
(気持ち悪い……! ただ先読みしてるわけじゃない。あたしのやることなすこと、技の一つすらまるで見てきたみたいに)
中にはルパが過去に使ったことのない動き、技も含まれていた。ある意味では、技を繰り出すルパさえ即興で初見という動きを見切るというありえない事象を男は起こしているのだ。
男の技量だけで言えば、ルパに劣るどころか彼女に敗れてきたグラディエーターたちに遠く及ばない。それなのに、チャンピオンである彼女の攻撃が一度も当たらないというのは、もはやルパに見えない未来を視ているとしか思えなかった。
「未来じゃない。俺が視ているのは、過去さ」
「ッ……!?」
遂にはルパの思考すら予測したように、攻撃を悠々と避けながら男は言葉を発した。ルパよりは上だろうが、まだまだ若い男から感じる老獪しているとさえ思える異質な雰囲気に戸惑いながら、ルパは無手の男へ槍で果敢に攻めた。
「過去、だと! あたしを謀りたいなら、もう少しマシな理由を持ってきた方が良かったな! そんなもんに、あたしは惑わされねぇ!」
「クク、わかるはずもないか。この舞台で踊る無様な『主役』には、な」
「なっ」
何処かで聞き覚えのある言い回しに、ルパの動きが僅かながら乱れた。常人にはわかるはずもない小さな動揺では、上級のグラディエーターすら隙を衝くことは難しい。
されど男は違った。槍の動きが乱れることを知っていたかのように、彼は攻撃を避ける。その動きは軽やかというには、不気味すぎるものだった。
意図せずして大振りになってしまったルパに対し、彼は初めて反撃を行った。ただしそれは、闘技の常識では考えられないものだった。
むにゅっ♥ もみもみもみ……っ♥
「は……ひゃあっ!?♥ あ、んあぁぁぁ♥♥」
なんと男はせっかくルパの背中を取ったというのに、その豊満な尻肉に手を当て撫で回したのだ。苛烈な攻撃の中で、反撃にセクハラを選ぶという暴挙にルパは驚愕した。
(こ、こいつ、何考えてんだ!?♥ く、うぅぅ!?♥)
それ以上に、尻肉を揉まれるだけで力が抜けそうな快感がゾクゾクと腰を震わせる。いくらルパの装束が肌に薄くぴっちりと張り付き、動きを阻害しない代わりにグラマラスな肢体を扇情的に見せて、下衆な男たちからは立派なオカズにされるようなものだろうと、尻を撫でられたくらいで感じるわけがないのに。
けれど力が抜けてしまったことは純然たる事実だった。さらに男は隙だらけになったルパの背中に指を這わせた。激しい動きと共鳴の炎でケープが外れ、ぴっちりとした服にも覆われていない剥き出しの背中に指を『ツツゥー……♥』と艶めかしく擦る。
「あぁんッ♥♥」
たったそれだけのことで快感が背中から頭に駆け抜け、ルパは軽くとはいえあられもない声を上げてしまった。響き渡った美しいチャンピオンの嬌声に、闘技場は一瞬とはいえ静まり返る。
獰猛なまでの表情に〝雌〟としての色と蕩けが加わり、集まった雄たちを一瞬にしてその虜としたのだ。意図せずして観客すら誘惑したルパは、あまりの恥ずかしさと屈辱に唇を噛んで目を吊り上げた。
「クックック、相変わらずいい声を出す。何度やっても飽きない女だ」
男はそのまま身を引いた。ルパの反撃を警戒して回避した、というわけではないことは笑みを見れば明らかだ。
そのまま追撃することも容易だっただろうに、敢えてそうせず距離を取った。遊んでやっていると、ルパを舐めていると言葉ではなく態度で示したも同義だ。
ゴウッという音を立て吹き荒れる炎。怒りが闘気になって現れたような共鳴の火と共に、ルパが槍を投擲した。
「ぶっ潰すッ!」
炎を纏いながら凄まじい勢いで回転して飛ぶ。一撃目は男に難なく避けられた。
「逃がさねぇッ!!」
しかし、ルパ自身がそこへ迫っている。槍の投擲に勝るとも劣らぬ狼の跳躍だ。槍を避けられることは前提として、それより速く鋭い追撃を喰らわせる。
飛びかかって一度捉えてしまえば、あとはルパの領域だ。喰らい突いた獲物をむざむざ逃がすほど彼女の技は甘くない。
完璧に入った二連攻撃だった。武器と自らを合わせたコンビネーションを避けられた者は過去にはいなかった。
だが〝今〟はいる。ルパは飛び込むその瞬間、男が奇妙な構えを取っていたのを目にした。両手を突き出し、それぞれの人差し指を立てる奇っ怪な構えに彼女は一拍の間もない中で警戒心を露にした。が、捕まえてしまえば技を使われる前に無力化できると踏んで溜め込んだ勢いを解き放った。
踏み込み飛び込む。ルパの全速力が込められて一番勢いが乗っている。そんなタイミングで、男は指を立てた両手を突き出した。
正面から交差する一瞬。ルパが男に掴みかかるより、男の指がルパのある部分を貫く方が速い。
ブッスゥゥゥゥッ♥♥♥
「ぬ゛お゛ォ゛ッ゛!!?♥♥♥」
あまりにも小さなリーチの差で、あまりにも遠い結末をルパは迎えた。
男の指は彼女の豊満な胸を捉えた。共鳴能力の高揚によって鎧が消失したその乳房は、薄いスーツとインナーを残すのみ。大きさを隠しきることもできなければ、急所を守ることもままならない。
男の指はその一瞬だけ起きた交差で、ルパの乳首を押し込んだ。一番勢いのあるタイミングで指が乳首に飛び込み、豊満な胸の弾力を如実に感じさせるほどめり込む。ルパがどれだけの実力を備えていようと、女であれば避けようがない急所への的確な責めだった。
「あ゛ひぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥」
乳首から尋常ではない感覚が脳髄を焼いた。痛みならば腕が千切れようが耐えてみせるであろうルパも、乳首を的確に突くことで生まれる痛みを上回る快感はどうしようもなく、情けのない嬌声を再び響き渡らせてしまう。
男の悠々とした反撃を許す合図でもあった。ルパが乳首突きで悶絶し攻撃どころではなくなったのを見て、ニヤリと笑って両胸を鷲掴みにする。そして、揉みしだきながらルパの身体を持ち上げた。
「んおぉぉぉ……ッ!?♥♥♥」
まさか胸で身体を持ち上げられるとは思いもしていなかったのだろう。今だ続く強烈な快感に身悶えしながら、目を見開いて抵抗を試みるルパだったが、その身体はあっという間に足がつかない空中に浮かび上がる。
見た目にそぐわぬ怪力もさることながら、その揉みしだくテクニックが常軌を逸していた。
「お゛っ♥♥ おっおっお♥♥ あひぇッ♥♥♥ や、やべ、おっほ♥♥♥ んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥」
あのルパが、胸を揉まれて喘ぐことしかできないほどの巧みな指使い。揉みしだくことが上手いだけでなく、豊満な胸の泣き所を的確に当てて抑えた愛撫に腹の底から野太い嬌声が溢れ出る。
宙に放り出された手足ががジタバタと抗っていたのは最初だけで、強すぎる未知の快感に両手は腰の横に、両足は床に突くかどうかのギリギリをピンッと張り詰めることで攻めていた。
「ぐぉい゛ぃい゛ッ゛♥♥♥♥ あ゛ッ♥♥♥ ん゛あ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
「最速タイム、更新だな」
男がポツリと何かを呟いた。喘ぐことに必死で酸欠になり嫌な頭痛を帯びた頭では理解しきれないことだった。
胸の鷲掴み愛撫を続けられたルパの頭は、そのまま真っ白な光に包み込まれた。
ぶしゅぶしゅぶしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
「イぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
股間の白い生地にジワッと黒く大きな染みが出来たかと思えば、ルパが仰け反りながら雄叫びを上げると同時に液体が勢いよく飛び出した。
全身を『しゅぴーん♥』とみっともなく伸びながら、ガクガクと痙攣しイキ潮を吹く。絶対的なチャンピオンの醜態、痴態に闘技場は過去に類を見ない絶望と興奮を綯い交ぜにした怒号の嵐が巻き起こる。
「お゛ぉぉぉお゛っ♥♥♥♥ ほ♥♥♥ のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥」
それでもルパの頭には絶頂しかなかった。生まれて初めて感じるはずなのに、どこか近くて愛おしい感覚だと思ってしまうエクスタシー。胸全体が熱く滾ってどうにかなってしまいそうな足ピン仰け反りアクメ。
恥辱の中で得た絶頂にルパが筆舌に尽くし難い思いを抱く。男は絶頂したルパに対して、やはり追撃はせず放り投げて解放した。
「ッ、ぐお……ッ!」
あわや地面に叩きつけられそうになったその時、ルパが意識を取り戻して受身を取る。素早く槍を回収すると、彼女も男から距離を取り体勢を整える。
半ば反射的な行動だったが、それはこの闘技中にルパが初めて見せた回避の動き。一方的な攻勢を得意とする彼女が、男から離れるという逃げの一手を選んだ証拠であり、敵が想像以上に強いことを暗に認めることだった。
「はっ、はっ……はぁっ♥」
荒らげた息には快感の余韻が多分に残っていた。刺激を受けた乳首は乳輪ごとぷっくらと浮き上がり、股間には夥しい量の潮吹きを済ませた痕跡をねっとりと滴り落ちている粘液の糸が露になっていた。
(こいつ……気味が悪いけど、強ぇ。ただ攻めてるだけじゃ……絶対に勝てねぇ)
認めたくはないが、反撃に用いられた性技でイカされた事実は客観視しなければならない。己の武勇で雌雄を決する場であるにも関わらず、卑猥な攻撃で敵を翻弄する下卑た戦術をルパは許し難いと思うが、それも彼女が勝たなければなんの意味も無い理念だ。
この闘技では勝者こそが正義を、正論を語る権利を持つ。男は卑劣ではあるが、不正をしているわけではなかった。会場の雰囲気も異様さに呑まれている。彼女が声高に叫んだところで言葉を聞くものが何人いるか怪しいものだ。
「どうした、もう攻めて来ないつもりか? チャンピオンが怖気付いたのなら、俺の方から行かせてもらおうか!」
「チッ!」
そして、様子見に徹し始めたルパに男は一転して攻撃を仕掛けてきた。ルパが曲がりなりにも男の強さを認めて、立ち回りを慎重なものにした瞬間を見計らう切り替えの正確さにルパは舌を巻く。
男の攻撃は徒手空拳。槍という武器を持つルパにとっては狩り易い獲物と普通なら言えるのだが、動きを見切られているのであれば話は大きく変わってくる。
(こいつの気味が悪い力の正体がわからない以上……あたしの方から攻撃するのは得策じゃない)
ならばとルパはある作戦を立てていた。彼女は考え無しに苛烈な攻撃の流れを断ち切って様子見に徹したわけではない。
相手との熾烈な決闘を望む彼女は、戦う喜びを味わうために全力を尽くす。そこに勝敗の有無など関係はない。彼女が死力を出し切ることで、勝利という副産物が手に入るというだけに過ぎない。
(あたしの動きは見切られている。けどそれは、こいつがあたしの力を上回ってるわけじゃない。チャンスは必ず来る!)
時に勝利に貪欲なのだと錯覚するほど勝負に飢えた獣であるルパは、故に勝ち筋を僅かな時間で叩き出し実行に移す。
彼女の考えた通り、男の技量はルパに遠く及ばない。未来予測めいた読み勝ちを続けてきたから、彼女との勝負が成り立っているのだ。
「ハッ! あたしの攻撃は予測できても、あたしの防御は予測できねぇみたいだな! 動きがさっきよりずっと鈍ってるぜ!」
その証拠に、ルパが防御回ると男は攻めに転じた歳の言葉に反して動きが極めて消極的なものになっていた。それではルパの守りを崩せないとわかっているはずなのに、最初のように予測した動きが少ない。
能力に何かしら発動条件があるのか、或いは男の言う〝過去〟にルパの守りが入っていないのか。どちらにしろ好機であることは間違いない。
ルパは焦らず気を待ち続ける。逆に男の攻勢は焦燥が見え始めていた。
そして、大振りな攻撃が繰り出される。
(――――――ここだッ!)
炎の狩人は見逃さない。拳を大きく振り被る何度も見た動きに、焦れから生じたほんの少しのブレを。
ルパが狙っていた反撃(カウンター)。それは完璧に決まる――――――はずだった。
「……な、消えた……ッ!?」
だが、隙だらけだったはずの男が、ルパの視界から消え失せた。当然、盲点に入ったように男の全貌を見失った彼女は大きく目を見開くが、やはり何処にも男の姿はなかった。
たしかに、男はルパの守りの手をすべて知っているとは言い難いのかもしれない。されど攻めは違う。攻撃の動きはミキられていると自戒したばかりにも関わらず、ルパは失念していた。
「反撃(カウンター)は立派な攻撃だと思うのだが、どう思う?」
「っ、うしろ――――――」
気づいた時には遅きに失する。ルパが振り返るより早く、渾身のカウンターで隙だらけになっていた背後を取った男は、いつの間にか持っていた棒状の器具と共に手を伸ばした。
ぴっちり張り付いているとはいえ、触れてしまえば隙間だらけのスケベな衣服だ。横から手を滑り込ませ、陰部に届かせるのは容易かった。しかし、男の反撃はそれだけでは済まない。
ズップリと、何かが膣に仕込まれる感覚にゾワッとする悪寒を覚えたルパが転がるように飛び退いた。
「テメェ、あたしに何しやがった!?」
「今にわかる。いや、もうわかっているんじゃないか?」
「何を言って……あぁんっ♥♥」
途端、腰砕けになったルパが内股になり両手で股間を抑えた。その時、あるはずのない硬いモノの感触に眉を顰めた。
服に手を入れられた際に何かを残された。膣口に、長い棒状のモノが差し込まれた。手際が自然すぎたことで、実体験が伴わず手で触れて頭の中で整理をしなければ気がつくことができなかったのだ。
マズい、と服を千切ってでも異物を取り出そうとしたルパだったが、間に合うはずもない。腰が本当に砕け散りそうになる振動が、下半身に襲いかかった。
ヴィィィィィィィィィィィッ♥♥♥
「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?♥♥♥♥♥」
卑猥な震動音がルパの股間から響き渡った束の間に、少女のあられもないイキ声と貌が闘技場に知れ渡る。
激しい震動は気を抜くと倒れ込み、のたうち回りそうなほど強い絶頂を味わわせる。それだけルパを狂わせる震動にも関わらず、服でしっかりと固定されているせいで抜ける気配が全くない。
「そいつは調整した特殊な音骸でな。自我はなく、接触した相手から活性化した共鳴エネルギーをいただいて振動する。つまり、戦意を無くせば自ずと止まるが、戦う意思がある限り動き続けるディルドってわけだ。闘争心の塊を相手にするなら、最適な〝相棒〟だろ?」
「ざ、ざっけんなッ♥♥ こんな道具なんかで、あたしを止められるとおもっ……お゛ッ?♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉン゛♥♥♥♥♥」
闘争心剥き出しの言葉を吐き出したせいで、ディルドの震動が活発になりルパは仰け反りながら目を剥く。
彼女は知る由もないが、男がディルドを固定化した位置と角度は膣の中で特に感じやすくイキやすく潮を吹きやすい、云わばオマンコの泣き所を刺激できる場所。それをあの攻防で寸分の狂いもなく挿入されたルパは、立っているだけで絶頂してしまう状態に陥ってしまった。
「こ、こォッ♥♥♥ こンのくらぁいでぇ♥♥♥ あたしが止められるわけ、ねぇだろぉぉぉぉッ!♥♥♥♥」
だが、ルパは驚異的な精神力で絶頂をねじ伏せた。厳密には、絶頂の快感に震えて潮を吹きながら男に向かって攻撃したのだ。とても冷静ではなく、素人でも避けられそうな拙い一撃だが、彼女のグラディエーターとしての矜恃と誇りを感じる姿だった。
そんな彼女をもっと辱めてやりたいという感情を醜悪な笑みで表す男は、足払いを仕掛けた。普段なら引っかかったところで、体勢を直すのは容易なはずだが、ただでさえディルドによる絶頂で足腰が不安定なルパは呆気なく転倒してしまう。
「あ……っ!?♥」
ぐるりと反転した視界の中、ルパは頭から床に落ちそうになるが床との間に硬さと柔らかさを兼ねたおかしなものに受け止められて困惑する。
そのまま両足を床に向かってVの字に開くように手で固められたルパは、足を引っ掛けた張本人に拘束されたことに気が付き声を上げた。
「お、おまえ……!♥ は、放せっ、放せぇぇぇ♥ ん゛ッんおぉ!?♥♥♥ んほぉぉぉぉーーーッ♥♥♥♥」
「興奮するとディルドがその分激しくなるぞ。……クク、何ならもっと強くしてやろうか」
言うと、ルパの靴裏のヒールに足を引っ掛けながらググッと押し込んでいった。逆さまで固められた体勢でそんなことをされれば、両足がどんどんと張り詰めていくに連れて下半身が天井へ向かって押し出されていく。
ルパは男の股座に後頭部を預けながら、自身のディルド入り下半身が天に掲げられていくのを見上げることしかできない。その光景を見下ろす数千、数万という観客の目を浴びることも、だ。
「や、やめろっ、やめろぉ♥♥ みるな、みるなぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」
さしものルパも羞恥に耐え兼ねて悲鳴を上げてしまう。俗に『恥ずかし固め』と呼ばれるこの関節技は、相手を傷つけることなく心をへし折るために生まれたものだ。
両手と両足を相手に絡め取られるだけならまだしも、足を伸ばされ尻を突き上げさせられたあられもない惨めな格好を晒される。死はおろか、闘技場においては敗北よりおぞましく恐ろしい仕打ちだ。
しかも、膨らんだ股間のモノはそういった羞恥的な感情を的確に読み取り、溢れ出したアクメの音色を吸収して震動を激しくする。
「ま、まだつよぐぅゥゥゥッ♥♥♥♥ お゛っお゛っお゛っ♥♥♥♥ お゛ほひっ、ほへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
尻を突き上げた体勢で自分の貌に潮吹きする姿を大衆に見せつけさせられて、ルパの羞恥は一気に臨界へと達する。オーバークロックさえ起こしかねない共鳴能力の発現が、快感という人体を何より揺さぶるエネルギーによって封じ込められる。そうして無力化され溢れるだけになったエナジーがディルドに充填されていく。
抗えば抗うほど解放から遠くなるルパに、ディルドは新たな絶頂の解放感をもたらす。ギュインギュインと音を立て、震動だけでなく回転を加えた膣奥責めを開始した。
ぶじゅっぶじゅっぶじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーッ♥♥♥
「ほぎょお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥」
凄まじい乱回転にルパが白目を剥き、そのマジイキ顔目掛けて噴水の如く潮吹きがぶちまけられた。服をあっさり貫通したイキ潮は留まることを知らず、股間の衣服を浮き上がらせた。
ブッボッッッ♥♥♥
「お゛ッほォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
それによって固定が緩んだディルドが膣から押し出され、弧を描いて飛び出していった。火を喰らう少女の情けないアクメ声と共に――――――――
「は、ひゅ……お、ぉぉぉ……ッ♥♥♥」
ディルドからも拘束からも解放されたルパは、槍を持ったまま息を絶え絶えにして這いつくばっている。股間からはチョロチョロと体液が零れ出し、神聖な闘技場を淫らに汚してしまっていた。
「さあ、試合は後半戦だ。まさかチャンピオンがこの程度でへばったりしてないよなぁ?」
男は当然の余裕を口にする。彼は試合が始まってから一度もルパの攻撃を受けていないのだから、当たり前の姿ではあるが、名実ともに当代最強のグラディエーターを名前どころか闘気すらない男がここまで一方的に打ちのめせるというのは、普通ならありえないことだ。
「……あ、当たり前、だろ……♥ 試合は後半戦……屈辱は、次の一撃で返すッ!♥」
観客は既に期待している。美しく強いヒロインの没落を。陵辱を。決定的な形での敗北を。
けれど、ルパもタダで終わるつもりはない。倒れ込んだ彼女は誇りと信念を槍に込めるように握りしめる。
心の中では負けるかもしれないと、勝ち目がないかもしれないと思っているかもしれない。だが、決闘をこんな形で台無しにするような巫山戯た奴には、絶対に一矢報いてやると闘志を燃やし尽くしてもいた。
プライドと信念。死より戦い抜くことを望む高潔な精神がルパに最後の力を与えた。共鳴能力の解放、彼女の身は絶頂で息も絶え絶えとは思えないほど高く飛び上がる。
「凱旋の歌を――――――この、槍にッ!!」
闘技場を呑み込まんとする勢いで燃え上がった炎の槍が、狼の牙となり男を喰い千切る。
「喰らえぇぇぇぇッ!!」
燃え盛る炎に囲まれた男に逃げ場はない。この一撃であれば形勢を逆転させ一矢報いることもできるはずだ。
己の鍛え上げた技ならばそれが出来ると信じていた。縋るしかなかった。たとえ、その先に待つ光景が予測できていたとしても。
男はルパの動きを〝全て知っている〟と、炎の中で涼しい顔を見せると、技を放った彼女ですら知らない隙を通り抜け手を伸ばす。その手は、空中に飛んだルパの足を難なく掴み取り引き寄せた。
「ぁ……♥」
(これでも、歯が立たねぇのかよ……♥)
ルパの中に去来したのは怒りではなく、諦めだった。苛烈に見えて繊細な少女の心をへし折る完璧な動きと、快感。
痛みであれば耐えられた。抗えていたかもしれない。けれど無意識のうちに逃れられない快感を植え付けられていたルパは、どうすることもできずに呑み込まれる。
そうして〝何度目か〟もわからぬまま、少女は両足を固められ、尻穴に肉棒を叩きつけられた。
どっちゅんっっっ♥♥♥♥
「オホーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」
胸、膣と弱点をことごとく見抜いてきた男は、服を突き穿ち破くほど強い強靭な肉棒でアナルの快感を探り当てる。アナル固めされたルパは、僅かな期待を込めて男の手を掴んで抗おうとするが、ケツイキで力のない抵抗が功を奏することはなかった。
膝裏と顔を腕と手のひらで固められ、アナルの弱点をチンポで犯される。炎のグラディエーターは、絶対的な敗北の姿が曝け出される。
「ん゛お゛っ、ほっ、ほっ♥ ほへぇ♥♥♥ んほ♥ おっほぉぉぉ〜〜〜〜♥♥♥♥ ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉッ!?♥♥♥♥ ん゛ッほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」
お尻の穴を犯され感じる。極太のチンポでケツ毛がたっぷり生い茂る蒸れ蒸れの尻穴をドチュンドチュンとピストンされ、足をピンと張り詰めて寄り目で舌を突き出した無様でブサイクなケツイキ面を晒してしまう。
排泄の穴でイク。戦士として人として最低辺の屈辱なのに、声も貌もだらしないことこの上なかった。もうこの絶頂が自分の意思では止まらないのだと知っているようだ。
「んほんほ言いながらイキまくるのは気持ちいいよなぁ? ……ついでに予想してやるよ。おまえは最後に、『ケツ穴でイク〜』って汚ったない声で叫ぶんだぜ。それがいつも〝終わり〟の合図ってやつなのさ」
「っお゛!?♥♥♥♥ ふざけ、ンなァ゛ッ♥♥♥♥ そん゛なごとッ、い゛う゛ぎゅッ♥♥♥♥ う゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥」
――――――言ってしまうかもしれない。それほどの確信を持ってしまうくらいに、この男は異常だった。ルパの知っていること、知らないこと、その両方を熟知している。本人の知り得ないことすら知っている男の正体を察せぬまま、ルパは心地よいまでのアクメに沈んでいく。
瞬間、チンポがアナルの奥底を突き上げた。結腸の曲がり角を堰き止める最も力強いピストンの頂点に、ルパは白目を剥いて意識を弾き飛ばした。
「ん゛ッほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥ け、け、ケツ穴イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥♥」
白目を剥き鼻水を噴き出し舌根を限界まで曝け出す。強すぎるアクメに股間が透けるほどの潮吹きとアナルの収縮が起きると、男も溜まりに溜まった精を解放した。
どびゅどぴゅどびゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「お゛ッ♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ ほ♥♥♥♥ うほっ♥♥♥♥ ふッお゛ぉ゛っほ♥♥♥♥ ほ♥ ほ……いぐっ、いぐっ、げづあ゛な゛イ゛グゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥」
惨めで憐れで、しかして途方もなく下品でドスケベな声と姿でルパが果てる。股間から放尿が混じったとわかる黄色い液体がアーチを描き、白濁とした液体が尻穴からゴボゴボと零れ出る。ここにチャンピオンの醜態と敗北が新たに刻まれた。
そして、小さな世界を包む音が反響する。強烈な記憶と感情の周波数は飛び散り、ほんの少しこの世界を広げたのだ――――――――
◆
「はぁぁぁぁッ!!」
裂帛の気合いを込めた一撃が、眼前の敵を屠るため繰り出された。
ルパが培ってきた技術と誇りを感じられる素晴らしい一撃だ。しかし、観客の目は何故かその素晴らしい一刀には向けられていなかった。皆、彼女が振るう真紅の槍より彼女の肉付きの良い身体の方が気になっていると、ニヤついた視線を投げかけてきている。
(クソ、相手も気持ち悪い動きで変な感じだけど、今日の観客はもっとやり辛いぜ! あたしの格好、何かおかしいのか……!?)
そんなはずはない。セブン・ヒルズの闘技場に伝わる由緒正しいルールを彼女は守り続けてきた。
決闘は一対一の勝負によって勝敗を決め、女のグラディエーターは〝裸で決闘に挑む〟ことが厳密に定められている。
ぶるんったぽんっどっったぷんっっっ♥
「さっきから逃げ回ってんじゃねぇ!♥ 大人しく、沈めッ!♥」
だからルパが100センチ超えのお尻をブルンブルンと揺らし、爆乳を上下に暴れさせ、獣を彷彿とさせる股間の毛を靡かせることは正当で、それを眺める観客には権利がある。
さらに言えば、ルパが攻撃する度に卑猥なことになっていると気づきながらも敢えて長引かせる〝何度目か〟の男もいる。観客の声援は彼に向きつつある。脈動する小さな世界が、ほんの少しだけ広がった恩恵を彼は預かっている。
「さぁて、今回は最長を目指してみるか、ルパ選手?」
その誇りと信念を辱め、堕とすまであと何回あればいいのか――――――何度でもあって良いものとして、彼はこの永劫に廻るソノラで、少女を恥辱に堕とし続けるのであった。
Comments
こういうのはじわじわと、けれど派手にやるのが良い味ですねぇ。ありがとうございます!
いかじゅん
2025-07-11 10:55:24 +0000 UTCやはり闘技場といえばですね……戦闘敗北ものの良いところ取り、書いていて楽しいです。
いかじゅん
2025-07-11 10:55:04 +0000 UTC闘技場、そしてお誂え向きの設定……こんなもの書くしかねぇということでようやく鳴潮エロをお届けできました!今後も色々考えていきたい……!
いかじゅん
2025-07-11 10:54:28 +0000 UTC気高い女剣闘士が記憶をなくしながら々堕ちていく。 一回で堕とさないのが肝ですな! 最高でした!
タコよっちゃん
2025-07-10 01:28:54 +0000 UTC闘技場エロも良き 見せつけが捗りますな
ムマ・N
2025-07-08 15:30:52 +0000 UTC鳴潮エロ待ってました…!!闘技場で戦う女となれば、無様敗北するのは必然ですね…!! セブンヒルズの女は衣装がスケベだったり高貴そうな女ばかりなので、こうした戦闘敗北が無茶苦茶似合いますね…!!
vrx45
2025-07-08 09:00:38 +0000 UTC