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マナリア姫アンと無様敗北ケツアクメ確定ステージ

いつもご支援ありがとうございます。またまた趣味&アンケ消化枠です。プリンセスマナリアことアンちゃんです。今回はガッツリと戦闘敗北ものをやってもらいました。やっぱり強キャラヒロインを抵抗させながら無様敗北させるのは……最高っすねぇ!!


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「英霊よ! 我が声に応え、眼前の敵を討ち滅ぼせ!」


 アンの勇ましい声音に応答するように荘厳な槍を持つ騎士が召喚され、周囲の敵を一掃する。

 敵は魔物を従え、時に少女と同じく魔法を用いた攻撃を繰り出すが、すべて無意味に終わる。マナリア王国の姫君にして、魔法学園設立以来の天才であるアンに生半可な力は通用しない。


「素晴らしい。流石はマナリア王国の姫君ですね」


 そんな男たちを従えるローブを着た謎の存在。人間かも怪しい雰囲気を醸し出す敵をアンは鋭く睨みつけた。


「ありがとう……でも、誘拐犯に褒められても、何も嬉しくないし――――――私が聞きたいのは、グレアや皆の行方だけ」


 マナリア学園生徒の連続失踪事件。事の始まりは数ヶ月前、ある生徒が行方をくらませた日から始まっていた。

 最初はまだ技術が未熟な生徒ばかりが狙われていたのだが、段々と卓越した魔法使いまでその消息を断ち始めた。そして数日前、アンの親友である竜族の姫グレアの行方が掴めなくなった。

 いてもたってもいられなくなったアンは、自らも狙われる可能性を知りつつ解決に乗り出した。無論、周囲から止められることは目に見えていたため、単独で調査を開始した。

 学園が追いかけて手掛かりを掴めない相手に、如何にアンと言えども貢献できる確証はなかった。それでも、ただ守られていることに彼女は耐えられなかった。

 それに、貢献できる確証はなくとも手掛かりを掴むことのできる確信はあった。自分は狙われているという確信――――――幸か不幸か、誘拐の黒幕を突き止めたアンは、彼の部下を一蹴して行方不明たちの行方を詰問する。


「教えて、グレアたちはどこにいるの!?」

「それはまだ教えられませんが……あなたが我々に従い、こちらに来てくださるというのなら、自ずと知ることができるでしょうね」

「ふざけないで!」


 怒りのまま召喚した英霊に命じ、部下の男たちを排除していく。だが、黒幕の男には不気味なほど動きがなかった。部下や魔物が少女一人に蹴散らされているというのに、動揺するような素振りが全くない。

 流石だという先のほど賞賛もアンは受け流しこそしたが、相手の感情が見て取れず内心では薄気味悪さを覚えていたくらいだ。


(なんなのこいつ。仲間が倒されているのに、動揺が全然感じられない。何を考えてるの……?)


 やっと黒幕を追い詰めたとアンは考えていたが、もしかすると逆だったのかもしれない。この場合、誘い出されていたのはアンの方だったと考える方が自然だ。

 学園内から何度も生徒を拐うのは容易ではない。学園側もその威信を賭けて、生徒たちを守ろうと奮起をする。現にアンは、彼女の意思で意図的に脱走しなければ手出するのが困難な守りの内にいたのだ。

 もしそれを厄介だと考えていたなら――――――と、アンは弱気な考えを捨てた。どれだけ強固な守りがあったとしても、突破されてきたことは事実だ。ならば、自分たちから攻めに転じなければ勝機はない。


(私だけが狙われてるなら、私が一人で姿を見せることで敵は現れる。ここまでは作戦通り!)


 敵はあまりにも未知数だ。アンは大きなリスクを承知の上で、黒幕を引きずり出すことを選んだ。大切な学友と、グレアという親友を助けたいという一心で。


「英霊よ、その力を解放する……我が敵を貫け! ディターレントスラストッ!!」


 アンの裡に宿る膨大な魔力を受け取った英霊の刺突が放たれる。魔力の奔流を纏いながら突き出された槍に巻き込まれた敵が吹き飛ばされ、戦場から排除された。

 完全な孤立無援となった黒幕に、アンは召喚英霊の槍を突きつけた。尚も動きのない不気味な敵に恐れることなく、凛然と問いかけた。


「最後にもう一度だけ聞く……グレアたちは、どこにいるの!」


 答えないなら容赦はしない。圧倒的な実力を見せつけたアンの恫喝に、黒幕はローブの下で笑みを浮かべるような雰囲気を見せると、言葉を発した。


「いやはや、最高の余興でした。これなら観客の皆様も、さぞお喜びになることでしょう」

「……余興? 何のこと!? 話を逸らさないで!」

「異なことを。これはデモンストレーションなのです。舞台に立つ女は、強ければ強いほど良い。エンターテインメントに、盛り上がりは必要不可欠ですから」

「ッ!」


 何かするつもりだ。アンは直感的に危機を察知し、グレアたちに繋がる手掛かりを逃さないよう気絶を狙う攻撃を繰り出した。

 だが、一歩遅かった。敵がローブの内側から落とした謎のカプセルから光が解き放たれると、周囲に巨大な魔法陣が発現した。

 一瞬の出来事で、アンが先に繰り出していたはずの攻撃が間に合わない。展開された魔法術式を読み取るだけで精一杯だった。


(転送魔法……まさか、自分ごと!? 私を捕まえるために自分自身を囮にして――――――)


 黒幕を倒すのも魔法術式を破壊するのも間に合わない。やがて目を開けていられない光にアンは包まれた。


「さあ、舞台(ステージ)に立っていただきましょうか、プリンセス・マナリア――――――女が淫靡に舞い踊る無様な戦いの舞台へ」


 妙に気取った黒幕の声を最後に、アンの意識は深い闇の底へと沈んだ。





 意識を微かに浮上させたアンの頭に響いてきたのは、怒号めいた歓声だった。それが四方八方から彼女の鼓膜を叩くように震わせていれば、おちおちと寝てもいられない。


(ここは、どこ……? 私は、転移の魔法に呑み込まれて、それから……!)


 瞼を開いたアンの瞳が、煌々とした光に照らされる。眩しさに幾度か目を瞬かせ慣れる頃に、彼女は己の立っている場所を認識した。


「こ、ここは……どこなの……!?」


 舞台の四方を覆う形で引かれた怪しげな黒いロープ。アンは巨大なステージであり、少女を捕らえて離さない監獄に放り込まれていた。

 しかも、その監獄は周囲から丸見えだ。観客席からは、アンが目を覚まして立ち上がったと見るや大きな歓声が湧き上がった。


「ひゃ……っ!? な、なんなの!?」


 歓声を全身で浴びせられることになったアンは、身を竦ませながら困惑の声を零した。普段、彼女が優美な活躍をした際に浴びる歓声とは違う。下卑た欲望がふんだんに入り込んだ喝采に、得体の知れない恐怖を覚えて少女の肌は粟立つ。


(うぅ、あの人たち、普通じゃない……ここは、私を捕らえておくための場所、ってわけじゃなさそう)


 膨大な熱量を感じる歓声は、無力な少女を牢屋に閉じ込めて眺めるだけでは発せられない。彼女に他の何かを期待しているとしか思えなかった。

 四方を囲う巨大なロープに広い舞台(ステージ)。アンは、意識を失う前に聞いた言葉が急に脳裏を過ぎった。舞い踊る無様な戦いの舞台。


(……まさかここって、闘技場なの!?)


 だとすると、アンと戦う敵がいるはずだ。そして相手は、彼女がそのことに気づくまでおどろおどろしい沈黙を保ち続けていた。

 立っていたのは人間のカタチをした〝何か〟だった。人間種の成人男性ほどの身長と筋肉質な身体だが、肌色が明らかに人間のソレではない。かといって魔族とも違う色素が極めて薄い肌を服も着ずに晒していた。

 人間でも魔族でもなく、されど油断ならない威圧感を持つ敵にアンは警戒心を最大まで引き上げた。


『これより試合が開始されます! かの名高いマナリアの姫君、プリンセス・アンと対するは挑戦者アブソーバー!』

「アブソーバー……?」


 起きがけの頭をグワンと揺らす拡声器越しの声。無言の怪物の名は『アブソーバー』。そして勝手に祭り上げられたアンは、彼の挑戦を受けなければならないようだ。

 不愉快な歓声と身勝手なアナウンスに叩きつけられた勝負に、アンは迷うことなく乗じる他なかった。


(ステージの周囲には警備が配置されてるから、逃げてもすぐ捕まっちゃう。身体は……うん、動ける。でも、魔導書を落としちゃったから、いきなり召喚魔法を使うのは難しいかな……)


 アンは現段階の戦力を冷静に分析する。超高度な魔術である召喚魔法を最も得意とする彼女だが、発動には相応の集中力が必要になる。補助である魔導書の喪失だけならまだしも、余計な野次が飛び交う未知の場所で即座に召喚術式を組み上げるのは困難を極める。

 だが、魔法学園開校以来の天才であるアンは、召喚魔法に頼らずともあらゆる魔法を扱うことができる。寧ろ未知数の敵に対してなら、詠唱の大部分を破棄して発動させられる属性攻撃魔法の方が様子見に適していると言えた。


『先ほどご覧になったデモンストレーションの通り、プリンセス・アンは魔法の天才! この場でも素晴らしい魔法捌きを駆使し、アブソーバー選手と渡り合ってくれることでしょう!』

「勝手なことばかり言わないで! ……あの時、見られてたんだ」


 黒幕が呟いた言葉がアンの中で繋がった。それは、強い女が戦う姿を肴にして、今度は倒される場面を観客は望んでいるのだと嫌な想像まで繋がっていく。

 最悪の文脈を読み取ったアンは、まんまと罠にハマったことに焦りを覚えながらも、不敵な笑みを浮かべて敵と相対する。

 要は敵を倒せばいい。単純明快な話だし、グレアたちを拐ったのだろう場所に連れて来られたと思えば手間も省ける。無論、強がりでしかない考えだが、敵に負けるつもりがない自信は確固たるものがあった。


『レディ、ファイトッ!』


 アナウンスが試合の開始を告げた瞬間、不動だった敵がアンに飛びかかると己の剛腕を振り抜いた。

 アブソーバーと名乗る生物の攻撃は徒手空拳。凄まじい勢いがその威力と戦い方を如実に語っていた。

 アンは素早くその場から飛び退く。彼女は魔法に頼りすぎるばかりではないと攻撃を軽やかに避けることで自ら証明した。が、ひらりと舞い上がった制服のスカートに反応し、下品な野次が四方八方から一気に噴出し、頬を赤らめることになった。


「ああ、もう! やりにくい……けど、負けないんだから!」


 アンは手を翳して魔法を詠唱する。通常、魔法には二つの段階がある。蓄えられた魔力を術式によって魔法へと変換し、その魔法を呪文の詠唱という形で唱えることで発動させる。


「えぇいッ!」


 だが、アンが魔法を放つために使うプロセスは一つ。彼女は術式と呪文を同時に操ることで、魔法の発動に必要なタイムラグを大幅に短縮させられる。

 剛腕を避けながら既に発動プロセスを完了していたアンは、隙だらけの的に向かって爆発魔法を炸裂させる。

 だが、未だ持て余す時が少なくない天賦の才と、戦いを理不尽に強いられた怒りが無意識に入り込んだのか、魔法の破壊力はアンの想像を超えて、人型を呑み込むにはあまりある火力と規模となって発現した。


(やば……ちょっとやりすぎたかも!)


 リングのロープが大きく軋む爆風から僅かに遅れて、歓声を掻き消すほどの爆発音が生じる。魔法を放ったアンの鼓膜が痺れ、現れた火力に彼女自身が過剰さを心配するほどだった。

 牽制や様子見にしては度を超えた爆裂魔法だが――――――黒煙が晴れた時、傷一つないアブソーバーが立っている光景を目の当たりにした。


「うそ、無傷!?」


 自分の魔法に少なくない自信を持っていたアンは、あれだけの威力が直撃して傷を負っていない敵に愕然とした声を上げた。

 威圧感から、一蹴してきた雑魚敵とは格が違うことはわかっていた。それでも魔法の直撃を無傷でやり過ごされるとは思いもしなかった。

 逆に歓声は沸き立つ。誰もアンの勝利など望んでいない、聞くに絶えない野次が飛び交うと、アブソーバーは応えるように両手を変形させた。やはりヒューマンではないのだろう。腕の先が、無数の細くしなやかな形状に分裂を果たす。


(触手に形状を変化させた……来る!?)


 一撃目はお互いに様子見だったということか――――――いいや違う。アブソーバーは、盛り上げ方がわかっているのだ。舞台の上で抵抗して踊る少女の美しい姿の後にこそ、恥辱に悶える姿が映えるのだと。

 無数の触手に変化した右腕が振り抜かれた。一撃目の重さに比べて軽く、極限まで速度を求めた攻撃だった。


(速い、防御が間に合わな……)


 それはアンの思考より速く、考えるより先に用意した防御の魔法すら起動しきれない。神速の触手はしなりを上げて、鞭となってアンを叩いた。スカートとニーソックスの隙間、ちょうど太ももに直撃する。

 痛みを覚悟したアンだったが、衝撃と共に脳へ伝わる感覚は彼女の予期せぬものだった。


 ペチィンッ♥


「ひうぅぅぅん♥」


 甲高い声が闘技場の中から観客席へ届く。プリンセス・アンの貴重なよがり声だった。


(な……なに、今の!? 攻撃されたのに……い、痛く、ない!)


 代わりに極僅かな虚脱感と、それに伴うような快感が四肢に弾けた。思わず零れたはしたない声に赤面する。

 アブソーバーは身悶えするアンの隙を見逃すことなく、触手の鞭による連続攻撃を見舞う。


「あぁぁぁっ♥ く、あぁぁぁ!?♥ んくぅぅぅぅ♥」


 身体のあちこちに叩きつけられる神速の鞭に対応しきれないアンは、連続して訪れる虚脱と快感に戸惑いながら逃げ惑う。しかし、次第に両足から力が抜けて避けることもできなくなった。


「くぅぅぅ♥ こんな攻撃、効かないんだからっ♥ 雷の槍、敵を貫け!♥」


 攻撃を避けられないと考えたアンは、逆転の発想でカウンターを狙う。異様な感覚を精神力で押さえ込みながら、電撃の魔法をアブソーバーへ放つ。

 魔法陣の帯電が、一直線に伸びて敵を撃ち貫く。鉾となった電流は攻撃に集中していた敵を貫く、はずだった。


「な……!?」


 だが、アンが放った電撃魔法はアブソーバーが構えた触手によって受け止められる。

 それだけなら感電して身動きが取れなくなるはずだったが、触手は電撃を絡め取るように蠢くと、放電そのものを吸収した。アンの魔法が目の前で呆気なく無力化されたのだ。


(魔法を、吸収した……? なら、さっきからあいつがしてる攻撃って――――――私の魔力を吸い上げてる!?)


 聡明な頭脳は驚愕の中で正しい答えを出した。あの触手は、魔力を吸収する機能を持っている。それは術式で組み上げられ呪文によって魔法になった魔力、体内という器に溜め込まれた魔力、そのどちらも例外なく吸い取ることができる。間違いなく、魔法使いにとって最悪の敵だ。そしてもう一つ、女にとっても最低な怨敵だった。

 魔力を吸われる虚脱の感覚に快感が付き纏う。それは、魔法を使う者として女としての尊厳を略奪し、最低最悪の恥辱をもたらすものだ。


(いけない! 早く何とかしないと……魔力を搾り取られて、負ける!)


 魔力を吸収される理屈はわかった。しかし、高速で繰り出される吸収能力を持つ触手から逃れる術は、今すぐに出せと言われて出せるものではない。

 防御魔法すら吸収する触手によって、アンは迂闊な魔法使用を封じられた。触手に触れられ、吸収される方がまだ魔力を温存できることが理解できた以上は闇雲な反撃は敗北に直結しかねない。

 何とかしてチャンスを作る作戦を立てなければと思案を巡らせるが、防御魔法すら温存したアンの身体は、情け容赦のない魔力の略奪を見過ごすことになる。


 ペチィン♥ パチィンッ♥ バチンッバチンッべッチィィィンッ♥


「んはぁぁぁ……っ♥♥ だ、だめ、やめてぇぇ♥♥ あはぁぁぁぁ〜〜〜ん♥♥」


 攻撃されて嬌声を上げるなど、敗北の屈辱にも勝ること。恥ずかしい声で歓声に一役買っていると知りつつも、触手に当たる度に吹き出す快感を抑えることができず、アンはその場で身体を抱えてビクビクと淫らに痙攣してしまう。

 さらに触手は、相手の身体を傷つけることなくそれ以外には容赦なく損害を与えてきた。アンが着用しているマナリア学園の制服が、次第に破けて彼女の肌を露にしていった。


「あぁっ♥ や、やだぁ♥ いやぁぁぁぁっ♥♥」


 服を破り捨てられて裸に近づく羞恥と、素肌が増える度に吸収効率を上げられてしまう危機感にアンは悲鳴を上げて悶えることしかできない。

 やがて触手は制服の胸元を引き裂いた。そう、そこには押さえつけられていた雌の豊満な急所が存在する。


 ビリビリ――――ぶるるんっ♥♥♥ どっったんぷんっっっ♥♥♥


「〜〜〜〜っ!!?♥♥」


 下着ごと斬り裂かれ、アンの乳房が白日の元で大胆に暴れ回る。ばるんぶるんと弾む顔より大きな胸は、推定でも100センチは下らないだろう立派な爆乳だった。

 歳に見合わず、一国の姫としてたわわ過ぎる胸が露なり万雷の喝采が巻き起こる。アンはありえないほどの恥ずかしさに、言葉にならない悲鳴を上げた。

 そして、触手はアンの爆乳を迷わず捉えた。これまでは敏感かそうでないかを無差別に選んでいたが、ここからはそんな必要もない。


「んッおぉぉぉ!?♥♥♥」


 嬲るだけで観客を悦ばせ、魔力の吸収効率が良く、さらにはアンのよがり声が一段と加速する獲物を狙わない手は、挑戦者というエンターテイナーからすれば無い。

 触手は爆乳を引っぱたく。目を奪う卑猥な揺れの中、脳を痺れさせる快感にアンの声が低く野太くなる。腹の底から絞り出された堪えきれない官能に、身体すら言うことを聞かない。急所を守らなければと理性では判断しているのに、快感から逃れたい一心で一直線に身体を立たせる。


「う゛お゛ッ♥♥ お゛っ♥ お゛っ♥ ほ♥ ひ、はひッ♥♥ い゛ひぃぃぃぃ♥♥ お゛ほぉぉぉぉぉっっ♥♥♥」


 みっともない直立足ピン姿で、アンは鼻の下を伸ばして喘ぎ声を叫び上げる。スカートは健在ではあるが、その下から迸る水の音はどうにも隠しきることができないようだ。

 爆乳が激しく上下左右に歪む度、アンの身体はビクッビクッと淫猥な震えと水音を響かせる。その繰り返しは数十秒続いたが、やがて情けのない姿勢ですら逃せない快感の痺れがアンの脳髄を焼いた。


「っ〜〜♥♥♥ い、いぐっ、イぐう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」


 ぶしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥


 衆人環視の中、プリンセス・マナリアの乳アクメが極まる。真っ白な快感に染め上げられた脳が潮吹きを命じて、スカートをぐっしょりと濡らし足元までマン汁が垂れてブーツを汚す。

 魔法の天才。マナリアの姫。そんな輝かしい名が失墜する無様な絶頂をアンは観客へ見せつけてしまったのであった――――――





『プリンセス・アン、攻撃を受けるばかりで全く反撃できていない! このままでは天才魔法使いの名が汚れてしまうというものだー!』


 試合は開始から十数分が経過したが、チャレンジャーであるアブソーバーには傷一つない。一方的にしか見えない戦いが盛り上がっているのは、適度な反撃を誘う巧妙な動きと、何よりもアンという少女の魅力が故であろう。


「はっ、はぁっ♥ ん、はぁぁぁ……っ♥」


 圧倒的な実力者ということを事前に知らしめておき、それを上回る強者の手で抵抗させつつ嬲る。嗜虐的な男の心をくすぐる最高の催しに、極上の生贄として立たされたアン。

 息を荒らげ、勃起した乳首を手で庇いながら諦めることなく敵を睨む。だが、制服の原型はほとんど残っておらず、スカートもボロボロになって、幾度となく絶頂してぐっしょりと濡れた純白のショーツまでもが露になっていた。

 敗北が近い。観客たちのボルテージは、いよいよその予想を打ち立てピークに達しようとしていた。


(間違いない……吸収は、あの触手でしかできない)


 しかし、高貴な姫の目はまだ諦めていなかった。恥辱に沈んではいなかったのだ。

 不条理な舞台の上に立たされ苦境に追い込まれながらも、彼女の心には強い決意があった。


(待ってて、グレア……私が必ず、助けてみせる!)


 アンは片手を構え、防御を捨てて最後の勝負に出た。敗北より重い屈辱を耐え忍んだ彼女が立てた作戦が日の目を見る時が来た。

 あれほど吸収されてもなおアンの魔力は底を見せていない。ずば抜けた魔力量と不用意な魔法を使用しない温存の戦術、それは肉を切らせて骨を断つ。事ここに至っても大規模な魔法の行使を可能とした。


「大きなる大地の力よ、眼前の敵を押し潰せッ!」


 ステージどころか、観客席すら巻き込みかねない岩の隕石をアンは天空から振り下ろした。

 無論、物理的な攻撃に見えても正体は土魔法。触手に防御されれば、たちどころに吸収されて形を保つことができなくなるだろう。

 しかし、それすらアンは狙っていた。巨大な岩石を防御せざるを得ず、土魔法が崩れ落ちることによって残骸が視界を奪う。

 魔力の吸収と共に岩石の崩壊が始まった瞬間、落下軌道を読み切ったアンが人を容易に隠し切れる岩の残骸に隠れながら舞台を走り抜ける。


(フィールドが広くて良かった。これなら確実に……背後を取れる!)


 アブソーバーはおろか、観客たちすら攻撃魔法の派手さに気を取られてアンの動きを目で追えていない。

 だから確実に背後を取り、落ち着いて最も得意とする魔法を行使することができた。


「英霊よ、我が声に応えよッ! そして!」


 吸収は触手でしか行えず、一度に吸い上げられる量には限りがある。

 土魔法に込めた膨大な魔力を囮に、絶対に吸収ができない状況を作り上げた。ならば後は、一撃で相手を粉砕できる必殺の魔法を行使するだけだ。

 今度はアンが隙を突く。召喚魔法に込めた力は雑魚を一蹴したデモンストレーションの時とは、訳が違う。



「穿ち砕けッ! ディターレント、イクシード――――――ッ!!」



 膨大な魔力と裂帛の気合いを注ぎ込んだ一撃は、天の才と姫としての誇りを失わなかったアンだからこそできる逆転の魔法となる。


 それを更に覆すのなら、彼女自身の天才的な魔法に頼る他ないだろう。


 バチバチバチバチバチィィィィィィッ!♥♥♥


「お゛びょびょお゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?♥♥♥♥♥」


 英霊の力が現界しようというまさにその瞬間、アンは白目を剥きながら素っ頓狂な悲鳴を上げた。

 彼女は全身が青白い光に包まれて、デカチチが小刻みに揺れて股から失禁する屈辱の憂き目を見た。

 渾身の一撃がアブソーバーに到達する直前、アンは凄まじい電撃を浴びて全身が感電した。彼女の魔力で相殺しきれないほど高威力の魔法がどこから飛び出したのか。

 答えは、彼女自身――――――それは十数分前にアンが放った電撃の魔法だった。


「ぁががががッ♥♥♥ あびょっ、う゛びょびょびょびょ!!?♥♥♥♥」


 情けのない声を響かせ感電したままみっともなくのたうち回る。幸い、彼女が放った殺傷性は触手に吸収されたことで無効化されている。しかし、地面に刺さった触手から広がった彼女の電撃魔法は、快楽電流となって送り返されてきた、というわけだ。

 まさか吸収した魔法を再構成し、自在に行使できるなど予想だにしなかった。天才故の慢心が、アンの逆転劇を無慈悲に空論へと押し戻す。


「……ぉ、ぉぉぉ……っ♥♥♥」


 自身の電撃魔法に感電したアンは、召喚魔法を維持しきれずにその場に倒れ込んだ。お尻を掲げ、敵に向かって土下座をするかのように不格好な姿勢だ。

 ボロボロの服は電撃を浴びたことでトドメを刺され、淫女の如き巨尻の秘部を覆う毛がプスプスと煙を上げるあまりにも見苦しい光景まで観客に晒されて、アンの尊厳は地の底に沈み這い上がることさえできなくなる。

 完膚なきまでに叩きのめされた姫君だが、戦いはまだ終わっていなかった。土魔法を消化しきったアブソーバーは、アンが掲げた尻に触手を伸ばした。


 触手を幾度となく受けたアンは、魔力の吸収率と速度を計算していた。結果、恥部に攻撃を受けるとその分だけ快感は強くなるが、吸収効率自体は変わらないという結論に至っていた。

 それは間違ってはいないが、正確でもなかった。実のところ、吸収率が唯一変化する魔法使いの急所が人体には存在するのだ。

 聞けば納得し、同時に恥じらい拒絶するだろう。しかし、策略で上回られた惨めで憐れな雌にその権利は与えられなかった。

 風を切る音を立て触手が飛ぶ。穿ち貫いたのはプリンセス・マナリアでも例外なく行うある行為に用いる場所であり、恥の穴。


 ブッスゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥


「ンホーーーーッ!?!?♥♥♥♥♥」


 所謂、肛門であった。背中を狙った代償としては、度を超えて恥辱的なアナルを触手に穿たれて、アンは生まれて初めて感じる排泄器官を拡張される感覚に白目を剥きマヌケな悲鳴を上げた。

 魔力の吸収は即座に始まった。しかしそれは、肌や胸に触れた際に起きる虚脱感とは程度が違っている。何倍、何十倍という速度で魔力を吸い上げられ、アンは裏返した目が元に戻る前に嬌声を張り上げた。


「ん゛ッほ!?♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉん゛ッ!♥♥♥♥ お゛っ、お゛じりがら、す、しゅ、しゅわれへぇぇぇぇぇえ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 元々からモノをひり出す排泄器官であるアナルは、魔力の吸収効率が群を抜いて高い。不要なモノを出す穴から、魔力が排出されていく。魔法使いとして、今まで以上に恥を晒す屈辱だった。だというのに、暴力的なまでの虚脱感に連なる快感で、天にも登れそうな途方もない心地良さを感じてしまう。


 ズボッズボッズボッズボボボッ♥♥♥


「う゛ッふぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ ひゃ、ひゃめぇ♥♥♥ お゛っ、お゛じりがひらっ、ひらい゛で♥♥♥ お゛ッ♥♥♥♥ お゛ぉおおぉおぉおぉおぉ〜〜〜〜ほぉおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 さらに、奥まで触手を挿入されて引き抜かれ、排泄を行う解放感が延々と続くことが快楽になり、アンは人としても死ぬほど恥ずかしい声を観客の肴として提供してしまった。

 あのプリンセス・アンが這いつくばり、ケツの穴から魔力を吸収されながら排泄の快感で快感の雄叫びを上げている。頬を蕩けさせて唇を尖らせたブサイク面が堪らない。


「んおっ、んおぉぉぉーーーーッ♥♥♥♥ や、やべで♥♥♥ ゆるじでっ、がんべんじでぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 そんな観客の声と視線に晒されたアンは、遂に心が折れて悲鳴混じりにそう懇願した。

 負け犬になった高貴なるプリンセス。ならここから先は、負け犬を嬲り散らして服従させる戦いが始まる。それは観客たちが望む通り、敗者となった雌を無様に踊り狂わせること。

 アンが許しを乞うてもアナルに挿入した触手を出し入れし続け、やがて奥底に潜り込ませ、思いっきり引きずり出す。


「ん゛ッひぎィィィィィィィィーーーーーーッ♥♥♥♥」


 ずるるるるるッ!♥♥♥ ぶびゅっ、ぶ…… ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥


「の゛ッほお゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥」


 触手が抜けるまでに吸いきれなかった膨大な魔力が、ぽっかりと開いたアナルからまるで放屁のように吹き出した。爆音を上げ、ケツ毛を靡かせる無様な暴風となってアンの中から大量の魔力が放出される。

 寄り目で鼻の下を伸ばしたアヘ顔で、大量の魔力を無意味に放出した恥辱と虚脱の快感に雄叫びを上げた。聞くに堪えない濁り声のはずだが、プリンセス・アンの羞恥アクメ声と思えば甘美な音楽にさえ思えた。


「ぉぉ……にょ、ほぉォ〜〜〜〜……♥♥♥」


 もはや制御することもできないのか、アナルから『ぷっすぅ〜♥』と汚らしい音を響かせ魔力を漏らしてしまう。

 アブソーバーが彼女へのトドメを指示されたのは、魔力放屁の醜態で十二分だと判断が下されたからだった。

 両手の触手でアンの身体を絡め取り、抱え上げる。もちろん触れるだけで魔力を吸収するため、アンは虚脱と快感に震えて為す術なく拘束された。

 そして、股間に形状変化した触手が束になって棒を彷彿とさせる形を描いた。両足を固められ、股間を見下ろすアンからは、それがあるモノに見えて仕方がないはずだ。


 触手が束になったソレは紛うことなき陰茎。雄が雌を犯すために使うペニスであった。


「ひ、ひぃッ!?♥♥ う、うそぉ!?♥ や、やだやだぁ!♥ ゆ、ゆるしてっ、そんなの、いれちゃだめぇぇぇぇ!♥」


 ソレがどこに突き刺さるのか想像してしまったアンは、真っ青な顔で必死にもがいた。が、触手にムチムチの太ももと頭を絡め取られ固められたアンは、足先をジタバタと動かすくらいのことしかできない。

 彼女を拘束し肉棒を生成したアブソーバーは、勢いよく腰を突き上げるとプリンセスのアナルを一気に穿った。


「ん゛お゛ッッッ♥♥♥♥ お゛ほォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 腕の触手より吸収能力が高い触手チンポが、魔法使いの弱所であるアナルへ挿入される。アンは寄り目で鼻穴を開き舌を突き出すマジイキ顔を晒し、ケツハメアクメに盛大な潮吹きをカマした。


「お゛ん゛ッ♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ ンほお゛ぉぉおぉおおぉぉぉォォォ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 そのケツハメ面を逸らすこともできず、ひたすら足ピンでアクメを表現し続ける。爆乳をゆっさゆっさと揺らして犯されるだけの無様なプリンセスの敗北を祝うような歓声が木霊していた。


「ふぉッ♥♥♥ う゛ン゛ォッ♥♥♥♥ だめ、だンめぇぇぇぇぇ♥♥♥♥ ま、魔力全部ッ、ぜんぶッ、す、すいどられでい゛ぐいぐイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥♥」


 通常のものと異なる触手のチンポは、近接戦闘でしか使えない代わりにアナルにハメた際の効果は絶大という表現が適切になる。

 アンはもうイキ続け、魔力を敵に捧げることしかできなかった。奥を突くチンポがたまらなく気持ちいい。色ボケた脳は魔力を放出する。それが多幸な快感をもたらせば、彼女は身も心もケツ穴魔力吸収アクメの虜になる。


「お゛ォン゛ッ♥♥♥♥ ぅう゛お゛ォ゛ッ♥♥♥ と、とけりゅ♥♥♥ お、お゛じりのおぐっ、がら♥♥ からだからまりょくもっていかれへイぎゅう゛ぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」


 吸収を許すまいと余計に力が籠るせいで、アナルを犯すチンポを咥え込んであられもない音を響かせる。

 排泄に加えて犯される感覚が加わって、アンは思考が恥辱を遥かに上回る快感の光に包まれた。やがて極彩色の強い光に変わる。アンは人生最大のアクメを尻穴で迎えようとしていた。

 そこへ肉棒が脈動し、射精するように液体を放出した。魔力を根こそぎ吸い上げるための潤滑剤を射精の代替にすることで観客に、誰より何よりプリンセス・アンに、それがトドメであることを示した。


 ドピュドピュドピュッ♥♥♥ ブビュブビュルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥


「オ゛ほぉぉオ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛!♥♥♥♥♥♥ ま、まげっ、わだじのまげぇぇぇぇぇッ♥♥♥♥♥ まけながらイ゛グゥッ!!♥♥♥♥♥ イ゛グゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥」


 両脚でVの字を描いてケツイキ無様の顔を晒し、噴水の如き潮吹きを噴射してアクメをキメるアン。潤滑油によって最高最大効率の吸収効果を発揮したアブソーバーは、本来なら使い切ることすら容易ではないアンの身に秘められた魔力を一滴残らず吸い上げた。魔力を奪われて用済みになった脳みそが、絶頂の信号だけを点滅させていく。


(も、もうだめ……グレア、ごめん……私…………まけちゃったぁ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥)


 魔力が吸収されてイク癖になったら終わりの官能的な虚脱感を感じながら、アンの恍惚とした意識は光の中へと消えていった――――――――




 ある日を境に、その闘技場には無様なプリンセスが来る日も来る日も戦い続けるようになった。

 一人はZカップのデカチチ母乳ミルクを噴射するムチムチな竜族の姫。

 もう一人は、デカケツでアナルがクソ雑魚で激弱な王国の姫。

 二人のプリンセスは、抜群のコンビネーションで常に満員御礼の観客を楽しませ続けた。


「お゛ほぉぉぉぉぉぉんッ♥♥♥♥ だ、だめっ、ケツ穴から、また魔力からっぽにされちゃうぅぅ〜〜〜〜ん♥♥♥♥ ぐ、グレア、たしゅけへぇぇぇぇえ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

「そんな♥♥ アンっ、いや♥♥♥ 私もおっぱいから……お゛ッほ♥♥♥♥♥ ぼにゅうイ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 相性抜群の無様敗北アクメは、彼女たちの脳を蕩けさせる。

 アヘ顔を晒した姫君たちの舞台は学園ではなく、無様が約束されたこの闘技場。そして吐き出すは情けなくてみっともなくて、それでいて雄を愉しませる淫猥な言葉。


「「お゛ほーーーーーッ!♥♥♥♥♥ イ゛グイ゛グイ゛ッグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥♥」」


Comments

強いヒロインのケツ穴は雑魚になるまで犯すに限る……

いかじゅん

優しい少女がケツ穴ガバガバになるまでなぶられるの素敵♥ 一生オナホ扱いだねぇ

タコよっちゃん


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