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天司ラジエルの無様トラップ敗北

いつもご支援ありがとうございます。本日は最上位2件、通常1件です。まずは最上位の方からグラブルのラジエル、リリカルなのはSTSのなのはさんの順でお送りします。


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「おいなんだこの女! どっから入ってきた!?」

「し、知らねぇっすよ! あの羽で飛んで、おかしな銃器振り回して……うわぁぁぁぁ!?」


 とある島の遺跡。そこは近隣の住民が寄り付かない曰く付きの場所だ。

 理由は主に二つある。一つは遺跡が非常に古いもので、知識がない人間の手に負えるものでもなければ価値がわかるものでもないこと。

 もう一つは必然、今逃げ回って悲鳴を上げている男たちだ。彼らは山賊や盗賊、云わば略奪や暴力的行為を生業にしている。言うまでもなく外道な連中だ。

 遺跡に興味や価値がないとはいえ、賊を疎ましく考えるのは普通に生きる人間たちの真っ当な思考であり、彼らが頼るのは必然的に武力を持つ騎空団になる。


「さあ、沈んでもらいますッ!」


 そこに羽を持つ〝天司〟が所属していて、賊の討伐に乗り出したというのは何ら不思議なことではない。あくまで、ラジエルという天司の性質を知っていればの話だが。

 ガトリング砲を乱射し彼女は賊を倒していく。賊は何十人といるが、掃討はラジエルだけで難なく終わる。まさに圧勝という雰囲気は、彼女の得意げな顔を見れば明々白々だ。


「やはりわたし一人で充分でしたね。まあ、無力な人間しか襲えない臆病者の集まり……欲まみれの三流盗賊団相手に、苦戦する理由なんてあるはずもありません!」


 盗賊団の討伐は、本来ならば複数人で取り掛かるものだ。が、他の調査依頼が重なってしまったため、単独で現地に赴くことができるラジエルに白羽の矢が立ったわけだ。

 ラジエルは神秘を探求し本に書き記す天司。知識は人間より遥かに秀でている、と本人は思っているが、その実経験が抜けていてどこか間の抜けた一面がある。そのため本当に大丈夫かと出発前に心配されていたのだが、盗賊団は予想以上に烏合の衆だった。

 ラジエルの操る神秘的、というには厳ついエンジェリングガンを一度振り回せば数人、弾丸を撃ち放てば十人は易々と無力化できた。


「……それにしても、古い遺跡という割には破損箇所が少ない。何か、神秘的な保存技術が使われているのか……」


 あまりに呆気なく倒せてしまっているためか、ラジエルの興味は賊ではなく遺跡に移り始める。

 かなり古いとは聞いていて、下手をすると覇空戦争やそれ以前のものだという。歴史的価値でいえば、興味を示す者がいなかったという方が不自然なくらいに古風な遺跡だ。

 しかし、それにしては材質がほとんど劣化していない。荒くれ者の賊たちが根城にしたことで、生きている貴重な神秘が失われてもおかしくはなかったのだが、そういった外的要因での劣化も少ない。


「これは是非調べなければ……もちろん、賊を倒してからではありますけど」


 神秘的なものを目の当たりにすると、他が見えづらくなってしまう。ここで賊を取り逃して団長や上司からお叱りを受けるのは、ラジエルとて本意ではない。

 探究心を抑え、一旦賊を完全に排除するためラジエルは飛翔した。知識の天司は伊達ではなく、逃げようとする賊たちには出入口を固めて対処。向かってくる敵は容赦なく制圧。数だけは多い賊たちを減らしていく。

 それは拍子抜けするくらい順当な流れだった。賊の処理がほぼ残党狩りになりつつあり、ラジエルは遺跡の奥に逃げ込んだ賊の一人を追い詰めた。


「観念してください。あ、ちなみに、その部屋は行き止まりですよ?」


 ラジエルが忠告した通り、男が逃げ込んだ部屋は入口以外が壁に覆われた袋小路だった。焦った男は再び逃げようと画策するが、唯一の出入口を遅れてやってきたラジエルが塞いでしまう。当然、彼女の計算通りだった。


「く、クソが! なんでおまえの方がこの遺跡を知ってんだよ!」

「当然です。わたしが神秘的な情報を見逃すはずがありません!」


 ドヤ顔でそう宣言するラジエルに、辛酸を舐めさせられた賊の男は顔を歪めて悪足掻きを始めた。


「娼婦みてぇなふざけた格好してる癖に、調子に乗るんじゃねぇ!」

「な……!? これはれっきとしたデザインです! 侮辱しないでください!」


 追い詰められてヤケになった男がラジエルへ襲いかかる。難癖めいたことを口にしたからか、僅かに彼女の気が逸れた。

 だが、あくまで即座に反撃されなかったというだけだ。ラジエルに攻撃は当たらず、男は近くの壁に勢いよく身体を打ち付けた。


「まったく、往生際が悪いですよ。あなたの仲間はもういません。大人しく降伏して……」


 カチ……♥


「……カチ?」


 何か、ボタンのようなものが押された音を耳にしたラジエルが、オウムのように言葉を返してしまう。

 次の瞬間、遺跡の中に警報が鳴り響いた。とても古風な遺跡に似つかわしいとは言えない大仰な警告音に、ラジエルはハッとなってエンジェリングガンを賊に向けて構えた。


「あなた、動かないでくださいッ! 動くと危ないですよ!」

「ひぃぃ!?」


 動こうが動くまいがラジエルの砲撃で間違いなく撃ち抜かれる。もっとも、非殺傷を心がけているラジエルの攻撃と遺跡内で起きようとしている未知の罠、どちらが命の安全を保証するかは考えるまでもなかった。

 しかし、突然すぎた。それ故にラジエルが気が付かなかった。その警報はただ安易にスイッチを押した賊だけが原因ではないことを。

 天司、言うなれば星晶獣の一種。星の獣である彼女を狙うトラップがサーチを開始した音である。そしてサーチが終われば、獲物を狙うのはトラップとして極めて自然な事象でもある。


「これでトドメ!」


 警戒しながらも砲撃のトリガーを引き、目の前の賊にトドメを刺す。

 トラップが起動したのはその瞬間のことだった。賊の意識を刈り取り、安堵の息を零した。人間的に表現するなら、肉体が安心感で力を抜いた。


 ドチュンッ!♥♥♥


「お゛……ッ♥♥♥」


 ラジエルの尻穴を極太の突起物が突き穿った。生地が薄い部分を突かれたせいで、彼女は肛門を直に押し広げられる。

 天司に排泄機能は存在しない。肉体の構造上、形や感覚が人と似通っているだけだ。

 そのせいでラジエルは野太い声を上げた。直腸にくい込んでくる極太の棒によって強烈な圧迫感を覚え、息ができなくなり飛ぶことも叶わない。羽で飛翔さえできれば、その器具から逃れることができたかもしれないのに。


「う゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉ……?♥♥♥ い゛っ、い゛ぎぃぃぃぃぃぃ……っっ♥♥♥」


 だがラジエルは悶絶してしまった。肛門から迸る圧迫感と異常な感覚に両足を先までピンッと立て、寄り目で唇を尖らせたマヌケな顔で濁声を漏らす。戦いの勝者とは思えない無様な仕草だった。

 ラジエルの尻穴を穿ったトラップは、充分に差し込まれた段階で停止する。正確には、これ以上〝先〟へ進めるためには単なる推進のみでは不十分と判断した。


 つまり突起物は、とてつもない速度で回転を開始した。


「う゛ぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!?♥♥♥ ぬ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」


 その衝撃は入っただけとは比べ物にならない。アナルにドリルを突き立てられ、削岩という名の拡張を施される。

 ラジエルは鼻水を垂らして悶絶し、人には見せられない聞かせられない顔と声になってしまう。ビクビクと痙攣する彼女は、こうして悶絶を全身で表現することしかできないのだ。

 アナルを拡張したドリルディルドは、続け様に表面のイボを腸壁に当てる。当然それは高速回転に助けられ、無数の突起物となって棒の代わりに腸壁をこそぎ落とす。


「お゛ぉ゛ッほーーーーーーーッッッ!!?♥♥♥♥ やべ、どべっ、ごれッ゛♥♥♥♥ ぜっちょ…………っっっ!?♥♥♥♥ ん゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ!?♥♥♥♥ お゛ッお゛ッお゛ッ♥♥♥♥ ほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥」


 人体の神秘的な行為を本に記録していたラジエルは、咄嗟の感覚にも知識の紐付けを行う。これは人間で言うところの絶頂(エクスタシー)であると。

 生殖の機能を持たないラジエルは、その記録に思うことは何もなかった。恥じることはない人体の神秘としか考えなかった。

 だが経験が伴えば羞恥も芽生える。ラジエルは自分が今、如何に恥ずかしいことをされていると理解した。絶頂とはかくも恥じらうものなのだと。しかも生殖行為に使わない尻穴で果てるなど、恥辱的以外何物でもないのであると。


「お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ん♥♥♥♥ お゛じっ、お゛じりやべッ゛♥♥♥ な、なんどがッ゛♥♥♥♥ じないどお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥」


 尻穴が徹底的に破壊されるまで、もはや幾許の猶予もなかった。身を捩ってアナルドリルから抜け出そうとはしているのだが、回転で拡張させ掘り進められた段階ではもはやどうにもならなかった。


「う゛ッッ♥♥♥ ん゛ッふ♥♥♥ のほお゛ぉぉぉぉぉ……っっ♥♥♥♥ ぐ……う゛ぅぅぅぅ♥♥♥♥ あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっっ♥♥♥♥」


 ぶしっぶしっぶしっ、ぶしゅうぅぅぅぅぅぅ……♥♥♥


 力を込めるどころか全身から力が抜け落ちていき、挙句の果てにはハイレグ服やパンストを恥染みで濡らしてしまう始末だった。

 天司の風上にもおけない恥ケツイキ姿を晒して、オホ声アヘ顔痙攣からいつまで経っても抜け出すことができない。


(ま゛ッずい♥♥♥ まずいまずいまずいぃ♥♥♥ こ、こんな神秘が遺跡に残されていたなんてッ♥♥♥ お、お尻の穴をどうにかしないと、ほんとに抜け出せなくなるッ♥♥♥ 肛門を完全に破壊されてっ♥♥♥ イくことしかできなくなる前にッ♥♥♥ ゴリゴリ削られてしまう前にっ♥♥♥ は、早くなんとかぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥)


 もう既に手遅れということが傍目から見れば明らかではあるのだが、ラジエルは諦めることなくもがき続けた。往生際が悪い。諦めが悪い。悪足掻き。そんな言葉が自らに返ってくるなど、数分前までは夢にも思っていなかっただろう。

 さらに、その諦めの悪さがラジエルをより追い詰めるトラップを起動させることになるなど、露ほども気づいていない様子である。


「……ん゛ッ!?♥♥♥ な、なぁ!?♥♥♥ お゛ぉぉぉぉ!?♥♥♥ な、なんですかその奇妙な、お゛っ、銃っ、やべ……!?♥♥♥」


 無数の銃器が何処からともなく排出され、ラジエルへ向けて銃口を構えると一斉にエネルギーのチャージを開始した。

 淡いピンク色の光は明らかに実弾ではない。見たこともない特殊な力場を形成し出したトラップにラジエルは目を剥き、何とか身を逸らして避けようとする。が、アナルドリルで固定化された状態ではどうにもならなかった。

 飛び立つこともできない。尻穴で翼をもがれた無様な天司に、ピンク色のレーザーが突き刺さった。


 ビビビビビビビッ!♥♥♥


「かひゅ――――――イグッッッ!!♥♥♥♥♥」


 白目を剥いて涙と鼻水と涎を噴き出した次の瞬間、ラジエルは仰け反りながら絶頂を宣言した。

 頭の中が一瞬で『イク』に染め上げられた。思考が絶頂の信号で完全に破壊される。けれどそれは単純にして明快故に、壊された脳髄に答えを与える。


「イ゛ぐう゛ぅうぅううぅぅぅうぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!♥♥♥♥♥♥」


 女を強制的に絶頂させる『アクメビーム』の力を。それが瞬時に絶頂させる効果を持つことを最も単純なやり方で、一番頭の悪い解釈をラジエルに植え付けたのだ。


「イぐイぐイぐッ!♥♥♥♥ イ゛ぐゥッ!♥♥♥♥ またイグッッッ!!♥♥♥♥♥ まだイ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥」


 アクメビームを照射されればイキ続ける以外に道はなく、それはラジエルにとって堪え難い苦痛になる。恥辱的な絶頂を二つも重ねられた天司は、プライドを古風な遺跡の機械トラップにぶち壊された。


「どべでッ゛♥♥♥♥ ゆるじでぐだざい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 情けのない謝罪とイキ声が鳴り響く。しかしドリルもビームも彼女を突き穿ってアクメをさせて止まることをしらない。

 ラジエルは知る由もない。この遺跡には対星晶獣用、しかも女性型専用のトラップが仕掛けられていたことを。倒した賊がその存在を知らず、偶然にも起動ボタンを押してしまったことを。

 そしてトラップは対象を完全に沈黙させるまで、溜め込まれた魔力を使って稼働し続けることを。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ ッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 全てが終わっていることを知らないラジエルのイキ果てる声は響き続ける。知ったところで絶望しかない事実ではあれど、それは憐れで惨めなことだ――――――――




「お゛ッへ…………あ゛へぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜…………♥♥♥♥」


 じょろろろろろろろ……♥♥♥


 完全に制圧されたラジエルは、潰れたカエルのように倒れ込みながら制御できなくなった魔力を放尿のように流して、拡張されたアナルを吹き曝しながら失神していた。恥に恥を重ね続けたラジエルの幸運は、意識が完全に途絶えていたことだろう。


 不運は、そんな魔力漏れを感知した回収用ロボットが、ラジエルの身体を引きずって魔力供給室に連れて行ったことか。


「んおぉぉ…………???♥♥♥♥」


 白目を剥きながら無様な姿で引きずられるラジエルは、そこが数時間後に賊たちの便所部屋になるなど、やはり知る由もないのだった。





Comments

ありがとうございました! ラジエル無様良かったです 最後の短い行で妄想爆発するのよぎる...しんぴ〜

いりげと

知的なヒロインがアクメ狂って野太い声あげる♀便器。 人生終了ですな!

タコよっちゃん


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