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日向ハナビの無様演習敗北

いつもご支援ありがとうございます。本日は最上位1件、今月の残りを投稿させていただきます。もしも見逃しがあれば一報をください。

NARUTOのハナビです……原作を2桁回数くらい読んでる人間ですが、ハナビはアニメの方でしか描写なくて若干迷いました。何とかやるだけやってみました。


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 木ノ葉隠れの里に代々続く名家・日向一族。その宗家の愛娘にして、将来を期待され生まれた日向ハナビは、ひたむきに努力を続け無事にアカデミーを卒業し、正式に班へ配属されることになった。

 本来ならスリーマンセルで任務に赴くことになるはずだったのだが、班を指揮する担当上忍はハナビだけに一対一の演習を行うと命令を下した。

 もちろん、下忍になりたてのハナビが上忍に敵うわけがない。しかし、忍者の基本は裏の裏を読むこと。忍術や体術の優劣ではなく、至ってシンプルな鈴取り勝負による決着は、上忍が相手でも下忍が勝利を掴む可能性がある数少ない演習内容だと言えるだろう。

 さらにハナビは日向一族の血を受け継ぐもの。如何に上忍が相手とはいえ、鈴取りだけなら楽勝だと思われたが――――――



 着物を身につけたハナビが演習場に向かうと、上忍は既に鈴を片手に彼女を待ち構えていた。


「さぁて始めるぞ。ここにある鈴を俺から奪い取ることができたらおまえの勝ちだ。単純だろう?」

「……あの、一つ聞いてもいいですか。どうして私だけが先生と演習を? これからスリーマンセルで行動するなら、演習は皆でした方が……」

「ああ。理由も単純だ。俺は確かめたいんだ……噂に聞く日向一族の血統。その実力が本物かどうかをな。よくいるんだ、家柄や血統の〝コネ〟で下忍になる骨のないやつらがな」


 同じかもしれないだろ、と上忍の男はハナビを見てニヤリと笑う。家柄や血統だけでアカデミーを免除された腑抜けかもしれない。露骨に見下されたハナビは、僅かに眉を吊り上げた。

 やる気を出させる挑発にしては露悪的だ。この上忍は、実力こそ高いが手段を問わない戦い方を好む性格と聞いている。忍らしいと言えばそうなのだろうが、やり方が行き過ぎていると黒い噂も立つほどだった。


「俺は自分より弱い奴には容赦しない。俺に認めてもらいたいなら、せめてこの鈴くらい一人で軽く奪ってみせるんだな」

「わかりました」


 日向に伝わる独自の体術・柔拳の構えを取るハナビ。挑発に乗ってしまった形にはなるが、やるべきことは鈴を取り、下忍としての実力があることを担当上忍に示すだけだ。

 すぅっと息を吐き、男の一挙手一投足を注視する。倒すことはできずとも、対抗し鈴を奪うチャンスを得ることは不可能ではないはずだった。


「それにしても、日向も最近は不作みたいだな〜」

「ッ!」


 もしも、ハナビがこのまま冷静でいられたらの話だが。


「そうだろ? 優秀な家柄みたいだが、おまえみたいな弱そうなのといい最近は不作みじゃねえか。この前の戦争でも、分家の奴が死んだみたいだしなあ? 生き残れない弱い奴は何の価値もねえんだ……ま、おまえの姉みたいに面も身体もエロければ別だけどな――――――」


 瞬間、ハナビは駆け出していた。瞳にチャクラを込め、経絡系が浮き上がる白眼を発動させると、手のひらへさらにチャクラを加える。

 家だけでなく亡き兄を、慕っている姉を下品な言葉と悪辣な態度で侮辱された少女は冷静さを失った。だが、沸点まで怒りが一気に噴き出し、鍛錬で培った身体能力までをも瞬時に引き出した。


「はぁっ!!」


 結果、ハナビは下忍とは思えない瞬発力を駆使した柔拳を上忍にお見舞いした。少女を呑気に挑発していた男に、ハナビの怒りが込められた渾身の一撃は避けられないはずだった。

 ところが、上忍は身体をスルリと回転させた。そして、ハナビの一撃をあっさりと躱してしまったのだ。


「な……!?」


 修行でも繰り出せなかった会心の一発が、変わり身でも何でもないただの捻りで躱され、ハナビは動揺の声を上げた。

 自身がこれ以上動くことは叶わないが、白眼を持つハナビは上忍の動きが視えていた。本来なら視えないものが視えてしまう不幸を、ハナビは味わってしまうということだ。

 すんなりと彼女の背後を取った上忍は、なぜかしゃがんで両手を合わせ虎の印を結ぶ。

 まさか忍術を使うつもりかと、背後を取られ反撃も防御もできない状況でハナビの顔色は真っ青になった。


「木ノ葉隠れ秘伝体術奥義――――――」


 だが、ほくそ笑む上忍が口にしたのは忍術ではなく〝体術〟。男が構えた人差し指と中指を立てた虎の印は、着物に浮かび上がったハナビの小ぶりな尻に対して突き出されていく。それが白眼にはスローモーションのように見えたが、ハナビの身体はそれ以上に緩慢で避けようがないことだけを理解する。

 腰をよじることもできず、男の指はハナビの尻穴に突き刺さった。


「千年殺しッ!!」


 ブッスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥


「お゛ゥ゛う゛ッ!!?♥♥♥」


 ぴっちりと張り付いていた着物の上に尻穴の形が浮かぶ。指を突き立てられ開いた肛門は、如何に名家の娘と言えど下品なものだ。

 そして、この世のものとは思えない衝撃が尻穴から脳天に行き辿り着いたことで、ハナビは腹の底から下品な声を響かせた。

 しかし、木ノ葉隠れ秘伝の奥義はただのカンチョーではなく、とてつもなく凄まじいカンチョーである。


 目をグルンと裏返し、鼻穴をかっぴらいたギャグマンガ紛いのブサイク顔を由緒ある血統の少女は晒しながら、高々と吹き飛んだ。


「ぬ゛ぶほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?!?!?♥♥♥♥♥」


 ビリビリビリビリィィィィッ!♥♥♥


 マヌケ顔で空高く吹き飛ぶハナビの装束は、千年殺しの威力によって肛門部分が破けてしまい、幼いながらも将来性を感じさせる生えかけのケツ毛を無様に暴かれる。

 凄まじいカンチョーで悲鳴を上げながら飛んだマヌケ顔の少女は、そのまま受け身も取れずに地面へ墜落した。


「……ぉ♥ ほ、ひゅ……っ♥ お゛ごぉ……♥」


 演習場の森までぶっ飛んだハナビは、ケツ毛を晒しながら悶絶した無様な姿で倒れ込んでいた。アナルは秘伝体術千年殺しの破壊力を物語るかのように腫れ上がり、ヒクヒクと悲鳴めいた蠢きを見せていた。


「ふん、日向の秘蔵っ子と聞いていたが期待外れだな。俺の言葉の裏すら読めないで、あんな見え透いた挑発に乗るとは下忍の資格すらない」


 そこに、担当上忍は姿を見せる。下忍に、しかも少女に使うべきではない尊厳破壊の体術を用いたというのに表情は平然としている。さっきの挑発は、ハナビが耐え忍ぶ者として資質があるかを調べる意味があったわけだが、彼女はまんまと引っ掛かった。失望は当然だった。

 もっとも、担当上忍が斯様に不埒な体術を選んだのは嗜好の一環でしかない。彼は下忍の資格を問う試験を理由に、狙った少女に様々な淫忍術を仕掛けていた――――――あまりの恥に何を受けようと口を噤むため、この試験自体が口封じになる。


「さあ、さっさと俺から鈴を取ってみせろ。この術を喰らって、取れるものならな」


 担当上忍が印を結ぶ。嗜好は褒められたものではないが、実力は確かに上忍クラス。ハナビが気力で立ち上がる隙などあるわけもなかった。


「土遁・心中嵌尻の術!」


 瞬間、担当上忍が姿を消した。そして、地面の中から手を伸ばす。その術は本来、足を掴み首から下を地面に埋め込む拘束尋問用のものだが、ハナビが掴まれたのは放心した頭であった。


「はへ……お゛ぼぼぼぼぶ!?♥」


 頭から地面に引きずり込まれたハナビは、為す術なく地中に身体を埋め込まれてしまう。だが、先も言ったがこれは本来あるべき術の形ではない。

 普通なら首から下が埋まるところ、ハナビは頭から引き込まれて腰まで埋まった。つまり上半身の下腹部辺りまでが地面に埋まり、尻より下の部分である両足がガニ股で地面から生えているという、何ともマヌケすぎる姿にされてしまったのだ。


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??♥」


 地面から若々しい美脚が生え、オマケに着物が完全にはだけて破れたスパッツが丸見えになっている。当然、若くして生えているケツ毛が恥ずかしいアナルまで吹き曝しだ。

 ハナビは土遁の術から逃れようともがくが、ガニ股になりながらジタバタとさせて必死になることしかできない。常に冷静であらねばならない忍者とは思えない醜態を担当上忍は鼻で笑った。


「やはり何も出来ないか。そんなおまえに相応しい術をくれてやろう――――――火遁・放屁砲炎の術!」

「……ッ゛!?♥」


 印が結ばれて担当上忍の術が発動した途端、あれだけみっともなく暴れていたガニ股がビクンッと跳ね上がって止まり、プルプルと何かを堪えるように震え始める。

 身体に全力で力を込めるような仕草の中、変化が顕著だったのはやはりアナルだ。皺が何かを閉じ込めるように力強く穴を締めていた。上忍はアナルを締めるハナビに手出しはせず、片手の印を結び続けながらニヤニヤと嗤うばかりだった。

 ハナビの身体には、上忍のチャクラが流し込まれている。それは着実に彼女の身体を操り、とある生理現象を強要させようとしていた。その生理現象とは、人として女として人前では恥ずかしくてとてもできないもの。


 ブ~~~~~~〜〜~ッッッッッッッッッッッッ!!!!♥♥♥♥♥


「ッ゛ッ゛ォ゛!!?!?♥♥♥」


 演習場に響き渡る爆音。幼い少女の尻穴から猛烈な勢いで放屁が繰り出された。目に見えないが、大量のチャクラを宿した少女の放屁に担当上忍は性質変化を加える。

 すると、放屁はあっという間に燃え広がった。チャクラのガスによって引火を起こし、ハナビのケツを燃やしたのだ。


「っ゛!?♥ ッ゛ッ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!?♥」


 無論、相手のチャクラを利用し発火させる術のため下忍のハナビ相手では大した威力はないが、ケツに火がついたという事実は変わらない。

 ガニ股逆さ埋め状態で、文字通りケツに火がついたハナビはそれに気づいてもがき出した。だが、尻に引火した状態で必要な術や動作をハナビは持ち得ない。


 ふりっふりっふりっふりっ♥


「ッ゛!♥ ッ゛ッ゛!♥ ッ゛〜〜〜〜〜!♥」


 結果、無様なケツ振りダンスで尻についた火をかき消そうとする情けのないガニ股逆さ埋め下忍の姿が生まれたのだった。

 しかし、そんなことで火遁でついた火が消えるわけがない。ハナビはあまりに無様なケツ火ダンスに耐えられず、気絶してしまうのだった――――――――




 鈴を取れないまま失神したハナビは、演習内容を突破できなかった。忍者として任務の失敗は死に繋がりかねない。これが本物の任務なら、ハナビは間違いなく情報を抜き取られた後に殺されていただろう。

 冷静さを失った挙句、敵の術に翻弄されて敗北したなど下忍以下。目が覚めたハナビは至極当然の指摘に何も言い返すことができず、罰を受けてもらうと丸太に縛られてしまった。

 演習場の丸太は縦に置かれているのだが、担当上忍が用意した丸太は横向きだった。そこに縛り付けられたハナビは、必然的にお尻を突き出すような形になる。


「ふん、口ほどにもなかったな。ケツの穴を晒して罰を受ける気分はどうだ。燃えて縮れた毛が泣いているなぁ?」

「く……ひ、卑怯ですっ♥ あんなやり方で……♥」

「忍界は裏の裏を読まなければ生き残れない。俺の裏すら読み切れないおまえに、卑怯なんて詰る資格はないんだよ」


 少量のチャクラであったため火傷はしなかったが、ケツ毛がさらに縮れてみっともないにも程がある尻穴を屈辱的大敗を喫した相手に向ける姿勢、さらに敗者に口なしとばかりにハナビを責める言葉に何も言い返せず、顔を真っ赤にしながら押し黙ることしかできなかった。


「下忍としての資格なしとしてアカデミーに送り返してやってもいいが……俺は担当上忍だからな。下忍の弱点は、徹底的に直してやる。まずはこのあからさまな弱点から鍛えてやろう」


 そう言いながら担当上忍は両手を〝虎の印〟の形にした。


「千年殺し――――千本ノックだ」

「ひ……っ♥」


 絶望に顔を引き攣らせるハナビ。最初に受けた千年殺しは、着物越しで僅かとはいえ衝撃を和らげることが出来ていた。さらに空中に吹っ飛ばされることで、長期間のダメージも受けずに済んだ。

 とどのつまり今の状態は、威力を軽減することができず、しかも千回という途方もない回数の千年殺し(カンチョー)を受けなければいけないというわけだ。ハナビが絶望するのは当然だった。が、上忍が仕掛けた拘束を下忍のハナビがどうにかできるわけがない。


「や、やめっ」


 ブッスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥


「でぇぇぇぇ!?♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉん゛!!?♥♥♥」


 問答無用で尻穴に突き刺さる指先。飛ぶことも仰け反ることも出来ないハナビは、白目を剥きかけながら野太く下品な悲鳴を響かせる。

 しかも千本とは言いながら、一本一本を丁寧に繰り出す。執拗に尻穴をグリグリと捻じることもあれば、正方形に拡げられる無茶苦茶な尻穴突きを受けた。


「う゛お゛ッほ♥♥♥ ぬ゛ふうぅぅぅう……!?♥♥♥♥ あ゛ッひ!?♥♥♥♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 その声は段々と苦痛と快感の狭間に向かい、やがて逆転を始めた。カンチョーという恥の体術に快感を感じるようになってしまったハナビ。

 演習場からその嬌声混じりの無様下品な雄叫びがなくなるのは、まだまだ先のことだろう――――――――



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