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アズ・セインクラウスを女にしたモノ

いつもご支援ありがとうございます。趣味書きが浮かばなかったのでひたすら最上位リク書いてたらなんか4件完成してました。いつ出しても変わらんという開き直りで全部出します。

投稿順からスパロボ30のアズ、軌跡シリーズのティオ、スターレイルのブローニャ、FGOのジャンヌになります。


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「補充要員が来る?」

「ええ。かなり急な話だけどね」


 まあ、現地で発見した異世界からの来訪者を快く受け入れるドライクロイツでは珍しく真っ当な形での参加要員になる、と艦長であるミツバの表情は告げていた。言葉にはしないが、突然の話に面食らっていたアズもほぼ同意見だった。

 この話題が上がったのが、艦内が少しだけ慌ただしいことに気づいたアズが、格納庫へ向かうミツバを見つけた時のことだ。新メンバーが合流するという寝耳に水の話をアズは合流の直前で知ったわけだ。

 無論、ミツバですら直前までは知り得なかったことのため、仲間外れにされたとかそういった子供っぽい感情は抱いていないのだが、もっと単純な話、アズは気になってしまったのだ。拡大する戦火に対抗し得るドライクロイツの錚々たる面々に合流できる正規の戦力とは、果たしてどういう人物なのかと。


「艦長は、その人のことを知ってるんですよね?」

「データ上ではね。信用できる人物とは聞いているけど、それ以外は顔や容姿しか知らないわ。男の人で、アズより少し年上になるかしら」


 年上と聞くと兄の顔が浮かぶが、子供っぽく見られやすいアズという事情を省みると成人前の青年くらいになるかもしれない。

 ともあれ、格納庫に行って顔を確かめればわかることだ。既に合流間際だというなら、今行けばちょうど会えるはずなのだ。


「いたわ。彼よ」

「………………え?」


 予想通り格納庫に到着して機体のコックピットから降りていた補充パイロットは、早速周りの人間への挨拶周りを行っているようだ。ミツバは送られてきたデータに合った青年が来たとは何ら疑問は感じていなかった。だからか、アズが青年を見て凍りついたことに気づけなかった。


「……ああ、あなたがドライストレーガーの艦長ですね。自分は補充パイロットの――――です。正規の軍人ではありませんが、以後は艦長の指揮下に入り命令には従います。よろしくお願いします」

「ミツバ・グレイヴァレーです。そう硬くならなくても大丈夫です。この艦は正規の軍人でない方も多数います。ですから、無理な命令には…………アズ? どうかした?」

「へ、え? い、いえ、なんでも、ないです……」


 異変に気づいたミツバがアズに声をかけるが、彼女は明らかに上の空な返事をする。何かに見蕩れ、何かを警戒している。そんな矛盾した顔色のアズに対しても、青年は気軽に挨拶をした。


「ふーん、今はそう名乗ってるのか…………おっと、よろしくね……アズ」

「ッ……よ、よろしく、お願いします」


 それなりに人が集まってきたのもあるのだろう。アズと彼の間にだけ、他のメンバーのような親交を交わす自己紹介がないことに疑問を持つものはいなかった。

 アズが俯いて顔を上げられない間にも、青年は今し方やってきたメンバーに毒のない笑みを見せながら挨拶していく。

 青年の位置取りはアズの隣だった。自然とそうなった、という体が充分に通じる中、彼の手はこっそりとアズの臀部に伸びていた。アズが外側に広がるコートを羽織っているのもあるが、熟練のパイロットたちが一人として気づけない見事な手捌きだった。


 すりっ……♥


「んッ、ふ♥」


 人前でお尻を撫でられるという行為に、アズは激昂することなく何故か声を押し殺した。その反応で青年の手は、何かを確信した様子を見せた。とどのつまり、ショートパンツ越しにアズの美尻を鷲掴み、揉みしだいた。


 ぐにゅっ♥ ぐにゅっ♥ ぐにゅうぅぅッ♥


「は、うぅ……ッ♥♥」


 途端、アズはあられもない声を漏らして腰砕けになる。幸い、ギリギリで口を手で押さえて青年以外の人間に聞かれるということは避けたが、時間の問題だということはその反応から明らかだった。

 青年の手は我が物顔、というより本当に自分のモノだと見知った風にアズの尻を揉みしだく。口だけでなく、鼻からも甘い吐息が零れてしまう責めにアズの中で焦燥が募る。


「ふッ♥♥ ンンッ♥♥♥ ……あ、あとでっ、私の部屋に、来てッ♥♥」


 だから今は、と。アズは必死に声を押し殺し、青年の服の袖を掴みながら密かに告げる。彼女から自室への〝お誘い〟をあっという間に引き出した青年は、格納庫での挨拶回りを終えるタイミングでアズに声をかけた。


「OK。それじゃあまた後でね」


 快諾したその別れ際、青年は服越しに指でアズの乳首を弾いた。誰にも気づかれることなく、さらには少女の恥部がどこにあって、どれだけ興奮して勃起しているのかを完璧に把握したものだった。


 バチンッ!♥♥♥


「んン゛ぎゅッ♥♥♥♥♥」


 たったそれだけだったのに、去り際に乳首を弾かれただけなのに、アズは全力で声を押し殺す羽目になった。眉間に皺を寄せながらガクガクと怪しげに震えた少女は、己の股からあられもない水音が響いているのを自覚した。

 久方ぶりに味わい発する絶頂の潮吹きは、下着を貫いてショートパンツが変色するほどの凄まじい勢いであった。


 そう、本当に久しぶりだった――――――同郷の青年に、こうしてイカされるのは。






(私と彼は、あの機関の被験体だった)


 才能を隠して機関を脱走した自分と兄。恐らくは、自分たちとは異なる方法で機関を脱していた青年。二度と交わるはずのない道が、このドライクロイツで交わってしまった。

 それが良いか悪いかを決めるのはアズ・セインクラウスその人だけだ。理由は至極単純で、今、少女の部屋にやってきた青年とは、ある意味で兄以上に親交のあった人間だからだ。


「久しぶりだね。当たり前だけど、あの日、君がA機関を脱走した時以来になるかな」

「……どうしてあなたが、ドライクロイツに?」

「どうやって脱走したかは聞かないんだ? ま、それを含めて色々あったんだよね。別に君も本気で興味があるわけじゃないだろ?」


 その通りだった。アズは青年がどうやってここまで辿り着いたのかなど、一切合切興味が湧かない。無事だったことは喜ばしいと思うが、掘り返したくない終わった過去を今さら彼を通して感慨に耽るなどありえなかった。


「――――――それにしてもつれない態度だなー。もうちょっと喜んでくれても良いんじゃない? 機関の中じゃ、あんなに〝仲良し〟だったのにさぁ」

「ち、違う。あれは、あなたが勝手にしたこと……ンンッ♥ やだ♥ やめ♥ お尻を揉まないでッ♥」


 ぐにゅっ♥ ぐにゅぐにゅ♥


「んふぅぅぅっ♥♥」

「身体はあの頃より色っぽく成長してるけど、弱いところはそのまんまだな。こんな派手な格好して、俺に開発されたことバラしたいのかよ」

「だから違うって言って……ッ♥♥」


 アズには、誰にも言えない過去がある。それはA機関の実験体であったことではない。兄にすら告白できない、本当に誰も知らない過去である。

 それが今、明るみに出た。アズが口を割らなければ二度と明かされないことだったものが、青年が現れた途端に白日の元へ引きずり出される意味は、一つしかない。


 かつてアズの身体を開発し、自らの女に堕とした男。唯一無二の真実を知るアズ(自分自身)以外の者など、彼しかいないということだ。

 尻を揉みしだいてくる青年を一度振り払ったアズは、数年ぶりの再会でも相変わらずの彼に溜息を零した。


「あなたの技量は、理解してる」


 何だかんだで優しいところも、とは敢えて口に出さなかった。アズが褒めた青年の良い部分は、次いで口にする青年の悪癖がどうせすべて打ち消してしまうからだ。


「でも、女癖の悪さも、変わってない」

「おいおい、酷い良い草だなぁ。俺は嫌がる女の子には手を出さないよ」

「い、嫌がらないように調教するの……間違いでしょ……♥」


 実体験を伴うアズの言葉を青年は否定しない。それが何よりの答えだった。アズは彼の女癖の悪さを誰よりも熟知していた。閉鎖的な実験機関の中ですら、アズを念入りに調教開発して女にしてしまったくらい筋金入りなのだ。

 たかが数年で治っているとは思えなかったし、実際に手を出されてみると、アズの中でさらなる確信に変わるだけだった。

 だからアズは青年にキッと鋭い視線を向けて言葉を重ねた。


「この艦には色んな人たちが乗ってる。事情を抱えてるのは私たちだけじゃない――――――だからもし手を出すなら、私だけにして。私が代わりになるから、他の女の人には手出しをしないで」


 彼の悪癖を否定するわけではない。それにアズが否定したくらいで止まるとは思えなかった。それ故の妥協点が、自らの身を再び青年に差し出すことだった。

 決意を込めた瞳を向けられた青年は、参ったとばかりに両手を上げて降参の意を示した。


「わかったよ。取り敢えず、アズの許可なしで他の子に手を出したりしない」


 一旦の了承という意味を隠そうともしないことは気になったが、即座に問題行動を起こさないと約束させられただけマシだとアズは安堵の息を漏らした。


「なぁ、久しぶりにいいだろ?」

「あ……♥」


 その代わりとばかりに青年はアズに詰め寄った。引き合いに出した条件と青年の悪癖、そして少女の開発された身体。いきなりだろうと何だろうと、この流れは必然ですらあった。


「う、うん♥」


 無意識に唾を飲んだアズが半ば反射的に頷いた。どうであれ、挨拶混じりの愛撫を拒否していなかったことが身体の本心を顕著に語っている。

 アズの了承を得た青年は、ショートパンツのベルトを外して下着ごとずり下ろした。着替える暇はあっただろうに、彼が来るまで愛撫と絶頂の跡を残した衣服を下ろせば、その下にはぐっしょりと濡れた秘部が露になる。

 鮮やかな青の先に艶やかな緑が待つ特徴的なアズの髪色が、股座にはもっさりと生えている。幼気な顔立ちから一転して、だらしのない印象を感じる剛毛を見下ろした青年はニヤニヤと笑う。


「へぇ、毛の処理してないんだな」

「だ、だって……そうした方がいいって、言ってたから♥」


 色素濃いめのマン毛に汁が絡み、湯気を立てている大層卑猥な光景。その原因は青年が残した言葉にあった。彼に従って、アズは生え始めた陰毛を何年も伸ばしっぱなしにしているのだ。

 数年前に別れた男の言葉、濃いめ嗜好の言いつけを守る従順な姿に青年の目はギラついた。彼の人差し指がアズの膣穴にヌプッと挿入される。その具合に抵抗はなく、むしろ待ちわびていたというニュアンスが膣口の動きから読み取れるくらいだった。


「あっ、んん、あぁぁぁっ♥♥」

「オナニーは? ちゃんとしてた?」

「っ……そ、そんなこと、してないっ♥ い、忙しい、からっ♥」


 パイロットとしての責務があるのに、そんな悠長なことはしていられない。アズは恥じらいながら答えるが、青年は口角を上げると同時に膣に挿入れた指を曲げた。


「ひぐぅ゛ッ゛!!?♥♥♥」


 そこは膀胱の僅かに下。マンコのGスポットがある場所だった。ビクンッと仰け反ったアズが逃げるように爪先を立たせるが、全く意味はない。


「ホントか? 嘘吐いたらこのままお仕置きするけど、いいよな?」

「っ、っっ♥♥ あっ、やだ♥ お仕置きやだッ♥♥ ほ、ホントのこと言うから、ゆるしてッ♥♥」


 意外と優しい青年は、素直になれば酷いことはしない。だが、意にそぐわないことをしたら容赦なくお仕置きする。それも抵抗が可能な単なる暴力的行為ではなく、性的な暴力行為で、だ。

 このまま指でGスポを擦られたら、数年来一度も忘れたことのない暴力的な快感に襲われる。恐れたアズは呆気なく屈服した。


「い、一日三回は、絶対にしてる♥ じ、時間がない時は、コックピットで、隠れて必ずやってる♥ あ、あなたから受けた開発を忘れない、ために……♥」

「その割には潮を吹いた時の反応は随分初々しかったな?」

「あ、あなたの手じゃないと、全然上手くイけないからっ♥」


 恥ずかしげに答えるが、身体は開発を着実に思い出す動きを伴っていた。指を挿入れられた股座の外側がゆっくりと開いて、ガニ股で媚を売るポーズを取る。幼気な少女の骨の髄まで染み込んだ開発調教が、仕草だけで深みを覗かせていた。


「ならサクッとイカせてやるよ。イク時のこと、覚えてるよな?」

「は、はい……あっ、あっっ♥♥ ん、おぉぉッ♥♥♥ い、イグッ♥♥♥♥ おまんこイグッ♥♥♥♥ 雑魚マンコイグイグゥッ♥♥♥♥♥」


 ぶしゅぶしゅぶしゅうぅぅぅぅぅッ♥♥♥


 膣穴を穿られてマジイキ顔を晒したアズが、勢いよく潮吹きする。口からは調教で根付いたおまんこの絶頂宣言が違うことなく溢れ出た。


「はひゅっ♥♥ ん……おぎゅ……う、うぅぅ……ッ♥♥♥」


 視界が明滅する。指がまた僅かに動くだけでもイッてしまいそうだった。爪先をピンッと立たせてガニ股を開く滑稽な姿のアズは、蕩けそうな官能の電流を数年ぶりに浴びた脳天が酷く愚鈍な答えを出すのを自覚した。


「アズを抱くのは久しぶりだな」


 その言葉には気に入った女の身体を貪るのは久しくて、加減ができないという意味が込められているとアズは知っていた。


「……っ♥」


 知っていながら、愚鈍な脳髄は悦びを露にするようにとアズの唇を引き上げさせた。





 アズが青年の女に堕ちたのは、巧みなテクニックと性的な嗜虐以外ではまともな男であるという性質があってのこと。

 それ以外に理由があるとすれば、それも単純な話だ。彼は男として有能なのだ。そのペニスは雌を容易くイキ殺して堕とす形をしている。一度挿入されたら、二度と他の男の粗チンなど味わえない。そういう創りのペニスだ。


 要するに彼は最悪な女癖と、最高のチンポ両方の持ち主である。


「オッオッオッ♥♥♥ んオッ♥♥♥ オォッ♥♥♥ う゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」


 裸で四つん這いになり、後ろからマンコを突かれて喘ぐ。背を反らしながら濁った嬌声を上げ続ける姿は、幼気な少女の皮を被った淫乱な雌だった。


「はは、そのひっくい声で啼く癖、全然直ってないみたいだな。相変わらずエロくて安心したよ」

「い゛♥♥ いわないでッ♥♥ は、恥ずかしいから……おっおっおっ♥♥♥ んおぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」


 数年ぶりに入ってきたチンポの味わいは、圧倒的だった。忘れていたわけではないが、二度と巡り合うことはないと否定と諦観の念が綯い交ぜになった感情が抑え込んでいたものが、一気に溢れ出した。

 カリ首が膣の弱い場所を執拗に擦り散らして、抉るような快感を与えながら進み続ける。そうして絶頂の汁を吹き出したアズを嘲笑うように子宮を勢いよく叩き、もはや笑うしかない連続絶頂に引きずり込む。


「あ゛お゛ッほ♥♥♥♥ ん゛ッ、ン゛ゥ゛♥♥♥♥ お゛ッ、お゛あ゛!?♥♥♥♥ ひ、ひっ、ぐぅう゛♥♥♥ お゛ふッ♥♥♥ ん゛のほぉぉぉぉぉぉぉッッ♥♥♥♥♥」


 それを繰り返せば、アズはピストンの回数以上にイキ狂う。鼻水を垂らして寄り目を描いたマジイキ顔以上のブサイキ面で、乱れたベッドのシーツに消えない染みを生み出す。

 本気の絶頂を数年ぶりに感じたアズは、段々と自覚を得た。自分は青年と、仲違いをしたわけではなかった。ただ得られなかった不満に、素直な気持ちをぶつけることができなかった。


(そうだ、思い出した……ッ♥♥♥ 私はこの人の……女、なんだっ♥♥♥ この人に乞われたらなんだってする♥♥ なんだって差し出す♥♥ 淫乱で変態の女まんこなんだっ♥♥♥)


 それは自覚というより回帰。アズ・セインクラウスは、自分自身が何なのかを思い出した。抵抗を初めからしていなかったのが何よりの証拠だ。

 ただ追いついていなかっただけだ。身体の成長がかつてに追いつく、という奇妙な表現にはなるが、それさえ果たせば彼女はもう止まらない。


「オッッッ♥♥♥ ン゛ン゛ゥッ♥♥♥♥ ふ、ぐうぅぅォォォォォォォッッ♥♥♥♥」


 心変わりをしたと考える暇もなく、いつの間にか青年を受け入れていたアズは夢中で腰を振る。彼からもらうものすべてが愛おしく、狂おしい官能だと気づいたら二度と止まらない。


「お゛ぉイグッ♥♥ イクイクイク、イグッ♥♥♥ またイグうぅぅぅぅうぅっっ♥♥♥♥ おまんこイグーッ、イグゥッ♥♥♥♥ お゛ち゛ん゛ち゛ん゛に゛ィ゛ッ゛♥♥♥♥ お゛まんごゴリゴリ削られてヤバいッ♥♥ 気持ちいいッ♥♥♥♥ おまんこの天井イグッ、イグーーーーーーッ♥♥♥♥♥ イ゛ッぐう゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛!!♥♥♥♥♥♥」


 彼が手放さない限り、自分は彼の女なのだと理解するに至る。




「ほ♥♥♥ ん゛お゛ッ♥♥♥♥ お゛ぉぉぉ、んぢゅっ♥♥♥♥ ん゛ふッ♥♥♥♥ お゛ッッん゛い゛ぐぅぅぅぅッ♥♥♥♥♥」


 男に押し倒され、天井に無様な足ピンをキメながら達する女が一人。彼女はチンポとの結合部となったマンコから大量の精液を『ブビッ♥』と汚らしく漏らし、ケツ毛が生い茂る下品なアナルをキュッとみっともなく閉じることで、絶頂を味わっていた。それは紛うことなき彼からのご褒美であり、味わうべきものだと言って憚らない様子だ。

 そんなベッドにはアズと青年だけでなく、彼女が青年から褒美を受けるに足る相伴した女たちが――――――全裸で白目を剥き、気を失いながらクパクパと開閉して余韻に浸るマンコから白濁液をドプッと滲ませたドスケベな女たちが転がっていた。

 宝多六花。新条アカネ。クスハ・ミズハ。青年に頼まれ、彼が選んだよりすぐりの女体持ちをアズは言葉巧みに誘導して捧げた。彼の女であると自覚を得たアズは罪悪感などない。相手に男がいようと関係はない。構わないだろう。だって青年から受け取る快感の方が、余程価値があるのだから。


 どぴゅどぴゅどぴゅるるるるっ♥♥♥ ぶびゅぶびゅうぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥


「ん゛ッお゛♥♥♥♥♥ イ……ぐゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥♥」


 M字足ピンで絶頂したまま失神した六花。ガニ股バンザイで裸体とアヘ顔を晒しているアカネ。ベッドの外に上半身を放り出し、イキ絶えているクスハ。三人がさっき受け取った精液を注いでもらい、歓喜の表情で果てるアズ。

 青年に抱かれた彼女たちは、きっと次からアズのように従順で抱き心地の良い女になる。それが幸福であるとすぐにわかる。女であれば理解できないなんてことはありえない。

 青年はアズの色ボケたアヘ顔を見下ろしながら射精すると、ニヤリと笑って言葉を発した。彼の女癖の悪さにも、どうやら果てというものがないらしい。


「次はあの艦長さんを連れて来い」


 献上するのはミツバ・グレイヴァレー。ドライストレーガーの艦長であり、ドライクロイツの中心人物であり、アズの恩人でありかけがえのない友人。

 ミツバが自分と同じ青年の女になる。裸でお尻を並べて快楽に溺れる姿をアズは目に浮かべた。


「俺に協力しろ。いいよな、アズ」

「……うん♥ 私もあなたに艦長を――――――ミツバを捧げたい♥」


 それは、とても幸福なことだと無邪気に悦んだ。



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