追放者の罠にかかってア〇ル責め堕ちするフィービーのお話
Added 2025-04-27 09:06:33 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。直近のskebが納品できたのでこちらに戻ってきました。とはいえ月末が迫ってて余裕がないので、後は残ってる最上位と通常が更新できればいいな、という感じです。もう1回くらいは月に上位プラン更新できれば理想ですが、またまた今後の課題ですね……。
通常はこの前書いた鳴潮のフィービーです。なんですけど、シチュがクッソムズくて想定してたものがあまり入らなかったので今度リベンジしたいと思ってます。周年を迎える鳴潮をみんな、やろう!!!!
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「お願いします、争いの手を止めてください。今ならまだ話し合うことが……きゃあ!?」
「へへ、口うるせぇ女だなぁ。テメェは黙って俺に捕まってりゃいいんだよ!」
リジョリ群島・某所。教団の信心深い侍祭であり、それでいて盲信はしないというある意味で希少な価値観の少女が、何者かに襲われていた。
フィービーは、偶然この地を訪れていたわけだが、彼女を襲うこの危機は決して偶然ではないだろう。
襲撃者――――――リナシータではほとんど目撃されることのない追放者が、どうして陰海教団の人間を襲ったりするのか。
「ここら辺の連中から聞いたぜ。陰海教団ってのは、相当悪いことしてるらしいじゃねぇか」
攻撃を続ける追放者がポツリと零した言葉に、フィービーは逃げる足を止めて眉を顰める。信心深い彼女にとって、教団が誤解されるのは聞き捨てならない。
もっとも、善性を持ち〝偽りの祭主〟に犯されていない彼女自身はともかく、教団全体に問題がないとは言いきれないが。
「っ……それは、誤解です。私たちは歳主インペラトルに」
「あーあー、そういう謳い文句はどうでもいいんだ。オレはな、この辺じゃ厄介者にされてるってことが〝良い〟と思ったわけよ」
しかし、追放者にとってはフィービーと教団が善人かどうかなど、正直どうでもいいことだと言う。言葉だけでなく、無抵抗のフィービーを嬉々として襲いながら浮かべる笑みに、彼のやり口は如実に現れていた。
その事に気づいたフィービーは宝石のように美しい色彩をハッと見開いた。
「……あなたの狙いは、教団を忌む地で、教団の人間を捕まえること……なのですか?」
「お、頭がいいねぇ。流石は侍祭様だ」
突然の襲撃に戸惑いながらも、答えに辿り着いたフィービーをケタケタと笑いながら追放者は褒め讃えた。そう、追放者はリナシータの人間ではない。ここがいくら教団を忌み嫌う者が多いリジョリ群島とはいえ、異国人の彼がフィービーを襲う理由はない。
云わば、体のいい大義名分。教団の人間がいなくなったとしても騒ぎになりづらい都合のいい場所で、見るからにお人好しな侍祭を狙う。この地にある教団への恨みつらみを隠れ蓑に、個人的な理由でフィービーを襲ったということだ。
「オレの狙いは侍祭様、あんただ。教団への恨みなんざないが、ま、こんなところにオレが流れ着いた不幸を恨んでくれ。こっちも命からがらで余裕なんかねぇと思ってたが……性分なんでねぇ。オレのアジトに、是非招待させてくれや!」
この襲撃は教団への不満から来たものではなく、あくまでも追放者個人のもの。それを知ったフィービーは、キッと目を細めて杖を手に取った。
「あなたの言いたいことは、理解しました。教団への不満であれば、言葉による和解をと思っていました……ですが、私の身に降りかかる火の粉であれば――――――払わせてもらいます!」
追放者にとっての誤算は、フィービーが敬虔で親しみやすいだけの侍祭ではなかったことだ。
彼の放つ共鳴能力に追われるだけだった彼女が、杖を掲げて凄まじい極光を解き放つ。それだけでも追放者が目を見張る光景だったのだが、驚くべきはその先だ。
「輝きを、降り注ぎたまえ」
その力は、追放者如きの共鳴能力では太刀打ちできないと瞬時に理解できるほどであった。
「うお、マジかよ!?」
「無為に人を傷つける邪な心を、悔い改めてくださいッ!」
優しいだけではなく、いざとなれば実力を行使することを厭わない。追放者はフィービーの性格を、何も出来ない温厚な侍祭だと見紛っていた。
彼女は友人である音骸のため、共鳴者の力を覚醒させ立ち向かう勇敢さを併せ持つ。もしもフィービーを罠にハメたかったのなら、もっとリジョリ群島の人間として演技をしておくべきだった。
降り注ぐ共鳴の光を前に、追放者は同情を得られない理由を話してしまった自らの口の軽さを恨む他ないのだ。
「光の結晶よ、恩寵をお与えください」
「クソ、神罰なんざ受けるつもりはねぇんだよ!」
フィービーが杖を掲げ、振り下ろす。追放者は慌てて逃げ惑うが、彼女の驚異的な共鳴解放の波動を浴びるだけでみっともなく吹き飛ばされた。
見苦しい悲鳴を上げながら転がる追放者に、フィービーは毅然と杖を振るう。
「諦めてください。今ならまだ、罪を償う機会があるはずです」
フィービーにだけ襲いかかったのなら、見逃すことも出来ただろう。しかし、彼の態度を見るとそうではない。以前にも襲った。そしてこの後にもきっと彼は人を襲うだろう。納得できない極めて理不尽な理由で、だ。
無様に這い蹲った追放者に、もはやフィービーを倒す術はないように見えた。
「へ、へへ。こいつは驚きだ……侍祭様がこんだけ強いなんてな……〝コイツ〟はとっ捕まえてから使う予定だったが、仕方ねぇ」
「え……ッ!?」
だが、追放者は計画を続行した。続行できるだけの手段を隠し持っていたのだ。
「その子は!」
「そう、ここで拾った……あんたら教団が大好きな〝音骸〟だ」
追放者が召喚したもの、それは鏡型の音骸。ラグーナという地に於いては、単なる武器や道具を指す代物ではない。何よりフィービーにとっては、大切な友達だ。
だが彼は音骸を道具としてしか見ていない。それがラグーナ人ではないからなのか、彼がそういった価値観の持ち主だからなのかは定かでないし、言及する意味のないことだ。
肝心なのは、追放者が音骸を身勝手にコントロールしているという点であろう。
「その子を解放してください!」
「解放? 音骸なんてのはな、人様が使ってやってこそ意味があるんだよ。テメェら教団だって似たようなもんだろ? 神の使者とか言い訳して、便利に使ってるじゃねぇか」
「そんなことはありません! あなたのように、心を失いし方には……ッ!」
「どうするってんだ? へっ、見えねぇ神なんざ信奉するガキのお説教を聞く気はねぇよ!」
追放者が拾ったという鏡型の音骸は、公共物ではなく野良の音骸。彼はそれを自在にコントロールしているようだ。
(あの人の支配から、何とか引き剥がさないと……できるだけ、傷つけたくない)
天然の音骸なら一時的な使役者を倒すことで、影響を切り離すことができるはずだ。音骸に極力ダメージを与えたくないフィービーは、追放者に狙いを定めた。
先の攻防で実力差は明確。さらに、音骸を個人的な欲望のために利用するという彼女の逆鱗に触れた追放者は、もう僅かな手加減すら得られなくなった。
「さあ、オレに拾われた恩をしっかり返せ。あの女を捕まえるために、オマエが引き付けろ!」
「ッ!」
全身を映し出す鏡が、フィービーの姿を切り取るように光を発した。極光で目が眩みながらも、彼女は躊躇うことなく杖を振り上げる。
「救済をもたらす、青い鳥よ……ッ!」
「ち、またそれかよ!?」
音骸が何らかの力を発揮する前に、追放者を討つ。一撃目のダメージが残る相手ならば、次の一発で確実に失神させられる。
フィービーは渾身の力で杖を振り下ろした。正確には、振り下ろそうとした。
「え……!?」
その振り上げた両手がピタリと止まったことに驚いたのは、フィービーだった。つまり攻撃の停止は彼女の意思によるものではない。
なら止めた者がいる。攻撃を受ける直前だった追放者は防御の体勢で、いつまで経っても光の衝撃波がやって来ないことに疑問符を浮かべている。彼ではないなら、既に一択だ。
――――――フィービーの両手が鏡に呑まれていた。
「こ、これは、鏡……あの子の力……!?」
「……へぇ。コイツは驚きだ。こりゃあ陽動どころじゃねぇな、オマエ」
肘までが上空に現れた小型の鏡に呑み込まれて、フィービーは身動きが取れなくなる。両手の感覚は残っているのだが、何かに引っかかるような感覚のせいで鏡の中から手を引き抜くことができず、攻撃を封じられてしまった。
フィービーも、まして追放者すら予想だにしなかった力を発現させた音骸は、再び極光を放った。すると、フィービーの手を呑み込んだ小型の鏡が不意に落ちてくる。
「あっ、んんッ!?」
咄嗟のことで反応できなかったフィービーは、反射的に目を瞑って息を呑む。鏡がぶつかる、と思考が無意識に判断を下したが故の反射だった。
しかし、考えてみれば当たり前のことが起きる。腕を呑み込んだ鏡が落ちてきたのなら、呑まれる対象が増えただけに過ぎないと。
(何が……起きたの……?)
訳が分からないまま瞑ってしまった目を恐る恐る開いたフィービーは、思わぬ光景に目を見開く。まるで正反対の滑稽な仕草の原因は、彼女の半身にある。
フィービーはその瞳で、自身の下半身を〝直視〟していたのだ。見下ろすのではなく正面から、肌が透ける白いタイツの両脚を眺めていた。
「うそ、どうして!?」
「なるほどな。遠隔で飛ばせるとは思いもしなかったぜ」
「ッ!?」
そして、真横から聞こえてきた追放者の声に自らの耳を疑った。ここでフィービーはやっと気がついた――――――上半身が、鏡から飛び出している。
鏡に呑まれた部分が、音骸本体の鏡から突き出ていたのだ。
「よう、侍祭様。流石のアンタも、そんな格好じゃあ抵抗できねぇだろ?」
「この子の力は……」
「そういうことだ。コイツは鏡の音骸だが、ただ相手を映し返すだけじゃなく、呑み込む……呑み込んだものを全く別の場所に転移させられる。そして、その能力を悪用したのが、今のアンタの状態ってわけだ」
半身を切り分けるように呑み込むことで、実質的に身体が分裂した状態になる。さらに、鏡と現実を隔てる境界に一部分が固定されているのか、フィービーは先程からもがいているにも関わらず、上半身は抜け出すことができない上に下半身は鎖を引っ掛けられたように一歩も動けなかった。
「んん……ッ! ふ、んんーッ!」
「無駄だ。コイツに呑み込まれて抜け出せたヤツはいねぇよ。まあ、こんな距離から鏡で吸収できるなんざ、オレも知らなかったがなぁ」
範囲と距離の優位はフィービーにもあったが、速さに関する事象は鏡音骸が制していた。
本来ならば追放者が痛めつけた相手を鏡に放り込む手はずだったのだろうが、フィービーの実力を見誤ったことで策は瓦解。しかし、音骸が土壇場で誰も知らない有用性を発揮したことで、形勢は完全に逆転した。
「思ったより良い拾い物で助かったぜ。さあ侍祭様、今度こそオレのアジトに招待させてもらおうか」
「い、いや、やめ、んあ!?」
腕で抵抗しようとするが容易く捻られ、無理やり下ろされた手が鏡の中に押し込まれる。目隠しを付けられ、追い討ちで大きな布まで被せられた。遂には下半身が呑まれるような感覚まで訪れて、フィービーは外界から完全に遮断されてしまう。
あっさり抵抗の手段を失った追放者のせせら笑う声が、暗闇に落ちていく聖職者の絶望を煽っていた。
◆
(お願い、聞いて。あの人の言うことを聞いていたら、あなたまで…………ダメだ。思いが届かない。きっとあの人が、この子の思考を遮断してしまっているのね)
アジトに運ばれている間、フィービーは諦めず音骸に語りかけていたが、成果は思わしくなかった。
恐らく音骸の思考音波を意図的に書き換え、追放者以外の声を余分なものとして処理させているのだろう。フィービーがいくら思いをぶつけようとも、鏡は捕らえた彼女を淡々とアジトに運ぶばかりだった。
「へへ、もうすぐつくぜ。愉しい時間の始まりだ」
(この人は一体、私をどうする気なんだろう……)
人を攫って売り払う、という行為が頭に浮かぶ。しかし、リナシータだけでなく、ラグーナ全土で見ても人身売買は即極刑の重罪だ。リスクに見合うものではないし、何より異国でそれを為すだけのツテが、拾った音骸に頼らねばならなかった彼にあるとは思えなかった。
答えが出る前に鏡音骸が動きを止めた。アジトに着いたとすぐに理解し、フィービーは緊張の鼓動を鳴らした。
「歳主よ、どうか私に加護と導きを……」
頼りとなる自らの力と身体を封じられた今、フィービーの支えは神への信仰。
それが見せかけの盲信なのか、彼女を救う真理となるかは追放者の手管次第であろうか。
「随分オネンネさせちまったが、こっからは暇させねぇから安心しな。一睡もできないくらい愉しい時間を過ごさせてやるよ」
追放者の声が聞こえると、鏡の中に沈んでいた下半身が突然戻ってきた。微睡みから覚めたように動き出した身体の感覚が、それを如実に伝えていた。
同時に、フィービーの視界を覆っていた布と目隠しが取り払われると、身体の感覚より下半身の状態をハッキリと認識できる光景が露になった。
まず視界が妙に低いと気がついて顔を上げると、純白が目の前を覆い尽くした。それが見上げた自分の尻肉であると気づいた少女は愕然となり言葉を失った。
「オレの世界へようこそ、侍祭様。自分の身体を見上げる気分はどうだ? なかなか屈辱的だろ?」
一枚目の鏡から飛び出したフィービーの下半身を、その先にある二枚目の鏡から飛び出した彼女の顔が股下から見上げている。
普通ならありえない構図だ。前後だけでなく、上下関係をも逆転させている。鏡の下部から顔だけが飛び出した間抜けな姿のフィービーは、自身を見下ろす追放者をキッと睨みつけた。
「おーおー、この状況でも気丈な侍祭様だ。けど、わかってんだろ? コイツから逃げるのは不可能だってな」
「では、あなたの目的は何ですか?」
「クク、直球だな。思ったより肝が据わってて怖いもの知らずか。じゃなきゃ、あんな抵抗するわけねぇか」
いいぜ、教えてやるよと追放者は手を伸ばした。その手のひらが、デニールが薄い純白のパンストに包まれた程よい大きさの臀部を撫でた。
「んんッ……さ、触らないでください……っ!」
「嫌だねぇ。何せ、これがオレの性分なんだからよ――――――オレは【調教師】なんだよ」
真っ白なショーツに浮く美尻を思う存分撫で回しながら、追放者は悠々と己の性を明かした。
「ち、調教師……?」
「女だけだがな。半分は仕事、半分は趣味でやってたんだが、オレなりにこだわりはあった。こだわりがありすぎて、漂流中も調教道具ばっか気にして死にかけたりしたがな」
女を調教する。フィービーは無垢な乙女ではあるが、この状況と彼の言葉の意味がわからないほど無知ではないのだろう。カァッと頬を火照らせ恥じらう素振りを見せた。
「純朴な侍祭様でもそこそこ知識はあるってか、いいねぇ」
「っ〜〜!」
「ま、そういうわけで死にかけながらこの島に着いたオレは、有り金やら向こうで積んだツテやらを全部無くした代わりに、運良くコイツを手に入れて一発逆転できたってことだな」
調教師の身分が本物であるなら、確かに無一文で明日の命も保証しかねる状況で逆転した、と言うのも不可解ではない。
何故なら調教師の本懐はただ一つ、女を淫らに堕とすこと。そのために必要な道具を死にかけてなお手放さなかったというのなら、残る必要なものは確保の手段。とどのつまり、フィービーを間抜けな格好で捕縛している鏡音骸だ。
「この子を、女性を惑わす道具と一緒にしないでください!」
「ハッ、まーだ立場がわかってねぇみたいだな。オレは惑わしてんじゃなくて、言いなりになるよう調教師してるだけだ。そんで、その女性ってやつは侍祭様、オマエなんだよなぁ!」
言いながら、追放者はフィービーのパンストに手をかけた。腰までピタリと付いているそれを、下着ごとずるりと引き下ろす。
尻臀の下まで下ろされれば恥部が露になる。そんな当たり前のことがしばらく理解できなかったフィービーだったが、見上げ続ければ嫌でも目に映る。
「やっ……いやあぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ククク、聞きごたえのある可愛い悲鳴だ。そのままじっくり味わってけよ。自分の身体がどうなるかをその綺麗な目でな」
そして――――――抵抗できずに見ていることしかできない無力感を思い知れ。
追放者は恥部を暴かれて見上げることしかできないフィービーの顔を見下ろしニヤニヤと嘲りつつ、赤みを帯びた白磁の肌に手を加える。
手つきはいやらしい。けれど、迷いがなかった。ムッチリと触り心地の良い尻を弄る動きを程々に、焦らさず尻臀を左右に開いてしまう。
「ほぉら、ご開帳だ」
「あっ、あ……ッ」
フィービーは言葉も出なかった。薄桃色の皺肉が引き伸ばされて、己の恥穴が曝け出されて頭が沸騰しそうな羞恥を覚える。抵抗しようとするが、鏡に一部でも囚われていると動きが著しく制限されるため、どうすることもできなかった。
外気を浴びた尻穴が急速にヒクついて、フィービーの羞恥心を代弁するように呼吸する。皺の外にチョロチョロと生えたケツ毛が靡いて実にみっともなく、人体の一番恥ずかしい急所であることを如実に表していた。
「美しい色合いのアナルだ。こりゃあ穿り甲斐があるってもんだぜ」
「ほ、ほじ……ッ!?」
追放者の衝撃的な発言に、フィービーは返す言葉が見つからずに悲鳴のような声を上げた。
無意識なのか肛門がキュッと強く狭窄して、調教行為を幅もうとするがほとんど意味はなかった。
ぐぷっ♥ ぐぐっぷ……ぬぷぅぅッ♥♥
「は、う゛ッ♥ う゛ぅ〜〜〜♥♥」
不快感と嫌悪感と圧迫感。人の指を肛門に挿入れられる上で、感じるべきもの全てがフィービーの苦しげな声には含まれていた。
清純な少女が人に見せたことのない苦渋の表情に、追放者は指を出し入れさせながら口角を歪めた。
「指一本でも結構息苦しいだろ? それとも恥ずかしくて息ができないって方か? その辺は女によるんだが、是非聞かせて欲しいもんだな」
「ふッ、く……ふッ♥ な、なんのつもり、ですかっ♥ ふ、不浄の穴を辱めれ、ば♥ 私が音を上げるとでも、思っているんですか……!?♥」
「いや、これは具合を確かめるためさ。まあ、女の共鳴者が〝弱い〟ってのは大概共通してるんだがな。侍祭様も例に漏れず……ククク、見つけたぜ」
ぐにィッ♥
「ふッお゛お゛!?♥♥」
指がしなった。曲がった指先が腸壁を擦ったと感じる前に、フィービーは目を剥いて野太く下品な声を漏らしていた。
指はその場所だけでなく、あらゆる方向をなぞるように擦っていく。
「はッ♥ ふお゛♥ ほ♥ お゛ッ♥ お゛ッッ♥♥♥」
その度にフィービーの脳裏に爆発的な快感が吹き出して、彼女の唇はマヌケだが何処か艶めかしくもある声を紡いだ。
フィービーが見上げる下半身は次第に内股で太ももを振り合わせるが、尻肉は対照的に突き出されていく。内股でお尻を差し出した情けのない姿勢で、フィービーは不浄の穴を指で穿られた。
当初は当然のように共存していた嫌悪感が次第に薄れて、快感に制圧されていく。同じく半分ほどしか入らなかった指が根元まで挿入されて、追放者が手で尻を掴みながら出し入れを愉しめるまでになった。
「んおっ♥♥ おっおっお♥♥♥」
我慢しようとおかしな顔になるが、声は間の抜けたものが常に出続ける。アナルから快感が溢れ出て止まらない。
指が裏側を、子宮の真裏を押したのはその時だった。
「お゛ッほ♥♥♥♥」
思いがけずに、と伝わってくる下品な嬌声と共にフィービーの尻肉が一弾高く飛んだ。ビクンッと痙攣すると同時に、触れられていない秘部から『ぷしゅっ♥』と大きめの飛沫が弾け飛ぶ。
それはフィービーの帽子の庇と顔に容赦なく降り注いだ。淫らな匂いが鼻と口を劈くと、彼女はあまりのことに咳き込んでしまう。
「けほっ、ごほっ♥ ひゅ、ひゅっ♥」
「自分のイキ汁で咽せるなんて、貴重な経験になったじゃねぇか」
「な、何をしたんですか!?♥」
「あ? 決まってんだろ、ケツの穴でイカせたんだよ。女の共鳴者の泣き所はな、このクソ雑魚アナルって相場が定まってんだよ」
「く……ッ!?♥」
追放者のとてつもなく汚らしい言葉に三度愕然としたフィービーだったが、訂正させるだけのものが見当たらないようだ。
「で、弱いのは共通でも泣き所は人によって違ってるからな。今ので大部分を把握したわけだ。イカせたのはもののついでだよ。ちゃんと開発してやった後で、比べやすくなるだろ?」
つまり、今以上の感覚にフィービーは襲われると約束されたわけだ。
「もう、やめてくださいっ♥ これ以上、罪を重ねてはいけませんっ♥ あなたの不浄の罪も、歳主はきっとお許しになります!♥」
「歳主歳主うるせぇなぁ。今、テメェのケツ穴を調教してるのはオレなんだよ。持ち主がここにいるってのに、誰に懺悔するってんだ、ンン?」
危機感を煽られたフィービーの必死の説得に応じることなく、追放者は次の調教に向けて道具を準備し始める。
「こいつらを使う前に、アレにじっくり漬け込んでやるとするか」
「え?♥ あ、また鏡を……!♥」
鏡が光を発すると分裂現象を引き起こす。無論、その知識が蓄えられていようが、備えられるわけではない。
フィービーの尻の上で分裂した小型鏡がそのまま落下し、彼女のお尻だけをヌプリと呑み込んだ。転移した尻肉の行方は、少なくとも彼女の身体を拘束している二つの鏡ではなかった。
「あつッ♥ あ、うぅ!?♥」
というより、この部屋にあるものではないのだろう。フィービーは何処かにある尻肉が感じた熱に身を震わせた。
その熱は湯船に近づいた時に酷似しているが、熱の種類はそれだけでないという予感が警鐘を鳴らしている。
目に見えない恐怖がフィービーを苛む中、追放者はしゃがんで彼女の前に何かを見せた。それは、小瓶に入った毒々しい色の液体だった。
「コイツはな、媚薬ってやつだ。どういう効果かわざわざ説明しなくてもいいよな? 大事なのは、これの濃度だ……実はな、オレでもまともに扱うのが危ないくらいなんだ。だからこの調教部屋に、この量しか持ち込まないことにしてる。万が一ってことがあるからな。ちなみに、この量を性器にぶっかけるだけでも、ソイツを一生ノーパン生活にできる優れものでもある」
これみよがしに小瓶を揺すると、ねっとりとした粘度と毒々しいピンク色を併せ持つ媚薬がフィービーの目に映り込んでくる。否が応でもその先を想像してしまい、少女は白い歯をカチカチと鳴らした。
「コイツを量産するにしても扱うにしても、オレだけじゃ危なすぎた。だから媚薬の貯水槽は別の場所に置いてある。要はここまでが前提で、こっからが本題だ――――――オマエのケツが何処に飛んだのか、教えてやろうか?」
「あ、あぁ……い、いや、やめて、やめてくださ……♥」
「そぉれ、ポチャンだ」
そんな生易しい擬音ではとても収まらない音を尻が立てた気がした。
「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!?♥♥♥♥ う゛ぉ゛っほ♥♥♥♥ お゛ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
気がした、というのはフィービーは自らが発した声で着水の音を聞くことができなくなったからだ。無論、そうでなかったとしても別室の音が聞こえたかは定かではないが。
お尻が沸騰する。アナルが焼け焦げる。フィービーの雄叫びには、媚薬の効果をこれ以上なく表していた。
こちら側に取り残された秘部からは『ねとぉー……♥』と愛液が滴り落ち、薄桃色の膣を焼くように絡みついていく。
「おーおーいい感じだ。マンコからも発情汁が垂れてきてやがる。このまま一時間も漬けてりゃ、ケツ穴が立派なケツマンコになるだろうなぁ」
「い゛ぢ……ッ!?♥♥♥ む、むり、むりでずッッ♥♥♥ だじで、だじでぐだざい゛ィッ♥♥♥ む゛お゛ぉぉぉぉぉ!!?♥♥♥♥ お゛♥♥♥♥ お゛♥♥♥ オ゛ォ゛ーーーーーッ♥♥♥♥」
媚薬溜りに落ちた尻を引き上げようと渾身の力を込めているせいで、フィービーの顔は見るに堪えないものになっている。眉間に皺が押し寄せ、鼻の穴が開いて鼻水を提灯のように膨らませて、歯茎が延々と露出するというブサ顔に強烈な快感が隙間なく敷き詰められることで蕩けが入り交じる。
「あ゛ッ、はひ♥♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ん゛♥♥♥♥ お゛♥♥♥ ほ♥♥♥ ん゛ぎぎィッ♥♥♥♥ はひゅッ♥♥♥♥ ごほッ♥♥♥ ぶッ♥♥♥ ぎゅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
おまんこから夥しい量の愛液が滴り、ブサアヘ顔から体液という体液が吹き出す。
それはもう筆舌に尽くし難い拷問だった。フィービーが如何に信仰心に溢れ正義感を持つ清き少女であっても、数秒持たずに陥落する絶望的な快楽の海であった。
「う゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥ ふ♥ ふ♥ ふぅお゛……ッッ♥♥♥♥ ふンォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥」
ぶっしゅうぅぅぅぅ♥♥♥ ぷしっぷしっぷしぃぃぃぃぃぃぃぃ……♥♥♥
「うっひゃ、潮吹きながら漏らしやがった。小便を自分の顔にぶちまけるとか、中々イカす趣味してんねぇ侍祭様」
「お゛ぉぉぉぉぉぉ……ッ!?♥♥♥♥」
脳髄が焼け爛れる。四肢が千切れて身体が破裂しそうなくらい全身の血がグツグツと煮えたぎる。快感という熱にお尻が溶けてしまいそうだった。それでもなおイキながら達するという有り得ならざる状態は収まらずに、フィービーの下半身は爪先立ちで痙攣しながら潮と放尿を自らのブサアヘ顔に撒き散らす。
「は、はふッ♥♥♥ ひぎっ、い゛ぃぃぉぉぉぉ♥♥♥ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ やッ、やべッ♥♥♥ お゛の゛ほッ♥♥♥♥ う゛ッふゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
「侍祭様のセクシーなんて、そうそう聴けるもんじゃねぇなぁ〜。官能的な歌声をバックに、ゆっくり準備させてもらおうかねぇ〜」
濁音に塗れた下品な声が彼にとっての甘美な音楽。フィービーの鈴の音を思わせる声が低く、野太く、凄まじく品性のないオホ声となって響く。男は背を向けて開発の準備を進める。
「ひ、ひがッ、ひがァ゛ッ♥♥♥」
「あ?」
だが、その時だった。
「じょお゛がの、ひがりよォ゛ッ!♥♥♥」
「な、てめぐおわッ!?」
部屋を染める目映い光が追放者と音骸を掻き消すように撃ち抜いた。
「ふ、は、はァッ♥ はぁ、はぁ……♥」
(い、一瞬だけ、隙をつくことができた……ッ♥)
アジトの外に飛び出したフィービーは息を吐く。普段に比べれば荒々しいが、生きた心地を得られる呼吸に安堵が溢れた。
追放者が気を抜いたタイミングで一か八かの共鳴能力の目眩しと攻撃を行い、怯ませることに成功したのだ。さらに運良く音骸まで怯ませることができたフィービーは、勢いのまま鏡から抜け出して着の身着のまま脱出した。
アジトから充分に離れてから下半身が半脱ぎであったことに気づき、フィービーは恥ずかしさで赤面する。それに顔が体液でぐちゃぐちゃで、吐き出した液体の匂いで不快感を催した。しかし、下半身を見下ろせるという当たり前の視点に勝る喜びはないようで、フィービーは再度安堵の息を零した。
「ここまで離れれば……装いを整えなきゃ……あ、でも♥ お尻が大変なことになってるんじゃ……っ♥」
僅かな量で狂うと言われた媚薬に叩き落とされた尻は、下手をすると服を着れない状態になっているかもしれない。
確かめたくはないが、確かめずに事を進めるのは難しいだろう。フィービーは意を決して恐る恐るお尻に手を伸ばした。
けれど、彼女が予想した鋭敏な感覚に襲われることはなかった。訪れたのは、コツンという無機質な感触。指先に触れる硬い何かの表面。
「……………………え?」
硬い何かが、臀部を遮っている。フィービーの顔色は一転して血の気が引いた。
そこに血を通わせたのは――――――〝挿入〟の衝撃。
「ん゛ッほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥」
思いっきり仰け反り、快感を逃がすための無意味な努力の足ピンをキメながらイキ潮を噴射する。せっかく整い直った美貌が、再びブサイキ顔に逆戻りした。
「ぞん゛ッ、な♥♥ まだぐっづいでッ゛♥♥♥ お゛ぉぉぉぉッ♥♥♥♥」
脱出できたと油断したフィービーに、意趣返しとばかりに肉棒を挿入したのは言うまでもないが、それが出来たのは、あの目眩しが効いていなかった分裂鏡のおかげだろう。
媚薬用のゴム付きチンポがケツ穴を穿ち、ギチギチと圧迫して絶対に逃すまいと引っ掛ける。そして鏡の面積が広がっていき、飛び出した腕がフィービーの腰をガッチリと掴んで、引っ張りながら犯していった。
「オッオッオッ゛♥♥♥ だ、だンめぇ゛♥♥♥ も、もう一度、捕まったらッ♥♥♥♥ あ゛ッ♥♥♥ もどれなぁ゛♥♥♥ い゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛♥♥♥♥」
ケツ穴を置いていったマヌケな侍祭は察している。この穴に呑み込まれたら、二度とチャンスは巡って来ないと。
だから激しく穿たれるアナルの快感で潮を吹きながらも、ガニ股で踏ん張り穴に入らない努力を重ねた。
「ふッ、ぐお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
それでも着実に引きずられていく。純朴な聖職者らしからぬ遠吠えめいた声を上げて踏ん張っても、鏡そのものがくっついてしまっているのでは既に〝詰み〟なのだと知らしめるように。
無様に曲げられた両脚がズリズリと下がっていく。喘ぎ、引き攣った頬に恐怖が満ち満ちと駆け巡る。
そして、フィービーはトドメにもう一つ知らしめられる。媚薬に浸かったのは何もアナルだけではないのだと。
――――バチィィィィィィィンッ!♥♥♥♥
「ほぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――――あ♥♥♥♥」
尻が引っぱたかれた。快感以外の鮮烈な感覚にブルリと全身が痙攣する。なんの備えもしていなかった少女の身体が、グンッと浮き上がった。
「よくもやってくれたな――――――二度と離さねぇぞ、ゴラ」
両脚と顔を、アナルを一番犯しやすい位置で固められた瞬間に、フィービーは理解した――――――自分が終わったのだということを。
ドビュルルルブビュブビュボビュルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
「お゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥ ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」
Comments
清楚な聖職者は可哀想なほど可愛いとされますからね……
いかじゅん
2025-04-30 09:35:17 +0000 UTC逆転からの絶望の落差が最高です。 フィービーちゃん可愛い可哀想!
タコよっちゃん
2025-04-28 11:33:24 +0000 UTC