奴〇闘士ガレヲンの無様デビュー日
Added 2025-03-30 06:56:01 +0000 UTC個人的なガレヲン解釈から外れる部分は好き勝手に修正してやってみました。あとはもうゴリ押しだったり何だり。
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空の世界の理を司る強大な竜。通称『六竜』は、流れ往く世界を正しき方向へと導くために人間に似た意識を持ち、人の身を模した姿で顕現した。
しかし、あまりに対極的な視点を持つ超越者たちは一部を除いて人の営みを理解しきれているとは言い難い。特に人の子へ深い愛情を注ぐ六竜の『金』・ガレヲンは、その点を強く気にかけていた。
そこで彼女は同行していた騎空艇を離れ、人の文化を知るためにとある島を訪れた。だがその島は、人の子が好んで行うとは言い難い違法なる催し物が開かれる異色の場所であった。
ワープホールを開いて島の中に到達したガレヲン。人の思念が密集する位置に自然と引かれた彼女は、驚くべき光景を目にした。
(これは……人の子同士が、争っている?)
巨大な闘技場らしき場所で、人と人が戦っている。ガレヲンはその光景に首を傾げた。
人が争うことに対して疑問を持ったわけではない。彼女も人の子には個々の意思、思想があり時に対立するという現実を知っているからだ。
故に、この戦いに益がないと分かったのだ――――――男が女を一方的に嬲る。その行為に意味のない殺戮という答えしか見出すことができず、ガレヲンは困惑したのだ。
(彼らは憎しみを抱いているのでしょうか? ですが、この戦いを見据える者たちからは……いいえ、戦う者からでさえ、歓喜の感情が伝わってくる。そして、一方的に女性という弱者を虐げる舞台は、醜い)
感情の機微に未だ鋭いとは言えないガレヲンでも、この戦いの場が極めて異質で人の子らしい思想や理知がなく、このような見世物をする理由が中々読み取れなかった。
ガレヲンは知る由もない。ここが『裏闘技場』と呼ばれ、人の倫理から外れた場所であると。彼女が無意味だと感じる一方的な虐殺、或いは〝性的な〟ファイトを生業とする非合法なエリアだということを。
「……おぉ! 何と美しい……そこのあなた。名は何と!?」
「疑念。(私のことを指しているのですか?)」
ここに知り合いはいないはずだが、とガレヲンは周囲を見渡す。しかし、周囲の観客たちはステージに夢中になっているか、いつの間にか現れた絶世の美女を食い入るように眺めているかだ。つまり、やってきた男は彼女に声をかけたのだ。
男は裏闘技場運営の一人だ。彼はガレヲンが思念にも似た特殊な会話を用いることに軽く驚いたようだが、それよりもガレヲンが応じたというチャンスを逃すまいと矢継ぎ早に言葉を発した。
「そうです! あなたに是非、我が闘技大会のファイトに参加してもらいたい! 闘士として是非に戦ってください! そうすれば望みのものを何でも与えましょう!」
要するに裏闘技場の闘士にガレヲンをスカウトする、ということだった。女性が一方的に虐げられる場を見せておいて、おおよそ正気とは思えない提案だ。
それも仕方がないことだった。ガレヲンの容姿が、それほどまでに秀でているのだ。絶世の美女というだけでは飽き足らず、空の世界における命の要である島々を母なる大地と想う人々の心と、彼らにガレヲンが抱く全ての命への愛故に、四大種族の特徴を備えた唯一無二の容貌。それに目を付けないなど、裏闘技場の運営者失格だと言わざるを得なかったのだ。
「否定。(私を闘士? ですがそれは……)」
今は人の子に寄り添った姿で顕現しているとはいえ、彼女は世界の理を担う六竜。裏闘技場が用意した程度の相手では、歯が立たないどころの話ではない。戦いにすらならないだろう。
そう考えて断ろうとしたガレヲンだったが、ちょうど大きな歓声が聞こえてステージに意識を移すと、僅かに眉を顰めた。
「危疑。(今戦っている彼は)」
「ん? あぁ、彼はウチのエース……トップ闘士ですよ! ほほう、彼が気になるとは実にお目が高い。やはり闘士として極めて高い才能をお持ちのようだ!」
ガレヲンはスカウトの声を半ば聞き流していた。それは闘技場を盛り立てるトップ闘士という男の存在が、彼女にとって看過できないものだったという意味に他ならない。
本来なら自分が関わるべきではなく、また関わったとしても腕の一振りで潰し切れる程度の規模でしかない裏闘技場。
「請願。(では、参加しましょう。その代わりに……私の舞台に彼に充てがう備えを、よろしくお願いします)」
しかし、ガレヲンは何故か裏ファイトに参加を表明したのであった。
舞台に降り立った初めて目撃する絢爛豊満な美女の姿に観客たちが盛り上がる中、ガレヲンは仕掛けに対して意識を向けた。
(理解しました。これが彼女たちを一方的に嬲っていた仕組みですね。かなり複雑な術式で構成されていますが私が吹けば、吹き飛ぶ程度のもの……)
実は闘技場には特殊な魔術式が組み込まれており、作動している間は女性のみを対象に力を抑制する仕掛けがあった。もちろん先の蹂躙を円滑に進めるためなのだろうが、生憎ガレヲンにはほとんど効果がない。
細かな力加減を得意としていないガレヲンが術式を止めるとなれば、舞台ごと破壊する必要がある。そのため彼女は、自身に効果がないと判断した段階で無視することに決めた。
今彼女の目には、対戦相手に指定した空の命から〝外れた〟男のことしか映っていない。
「へへ、今日の女は胸もケツもデケェ上に貌も良いとは……ここで勝ち続けてると良い想いができるもんだなぁおい!」
『憐れな人の子……いいえ、その命はもはや、人の子とさえ言えないかもしれません。あまりに〝混ざり〟過ぎています』
恐らくは肉体に何らかの移植改造が施されているのだろう。見た目こそ人の形を保っているが、中身はほぼ人外。
ガレヲンが憐れんだのは、それだけ魔に身を堕としていながら得た力は彼女の足元にも及ばない。多少鍛えた者なら本気を出すまでもなく一蹴できる程度の力量しか得られていない、という点であろう。
人の子としての命を削ってまで得た力が、この特殊な闘技場でしか通用しない。井の中の蛙とは、まさにこのことだ。
そして、人の命を深く愛するガレヲンからすれば、彼は生きているだけで冒涜的な存在であり、憐憫を覚える対象であった。
「あぁ? 何言ってんだ? それに奇妙な喋り方しやがって……つべこべ言わずにファイトを始めようぜ! ぶち犯してイカせまくって、このファイトがヤミツキになるくらい堕としてやるからよぉ!」
『人の子として穢れてしまったその命……解放して差し上げるのが、せめてもの愛でしょう』
そう、ガレヲンは彼のためにここに立った。どれだけ道を外れ、憐憫を覚える井の中の蛙だろうと元を辿れば人の子の命。自らが愛すべき存在。なればこそ、自身が引導を渡す。それがガレヲンの使命であり慈悲であると。
こうしてガレヲンは穢れた人の子を解放するため、摂理を外れた命と相対した。
それは本来ならば戦いにすらならない、というのは言うまでもない。ガレヲンが加減しようと考えれば、象が蟻を踏むことに気を使うより至難であろう力の差がある。云うなれば、敗北が決してありえない相手だった。
逆転した一方的な展開に観客は不満を、そして男は絶望を感じながら叩き潰されることになるだろう。
◆
「ん……っ、ふ……♥(お、おぉ?♥ これは……んおっ?♥)」
戦いの幕開けから数分後。ガレヲンの喘ぎ声と思念は、周囲に響き渡り観客たちを大いに盛り上げていた。
そして、彼女の豊満な身体に背後から抱きついて、ムチムチの肢体を両手で存分に味わう男の顔は悦に満ち満ちている。
男はガレヲンのずっしりと大きな乳房を力強く揉みしだく。推定で100センチは下らない爆乳が潰れて卑猥に歪む。
「おッ♥♥(おぉっ♥♥ いったい、なにが……♥♥)」
するとガレヲンの身体には鋭い電流のようなものが走り、言葉にし難い感覚で身動ぎが叶わなくなる。人の身体に慣れていないガレヲンからすれば、この感覚は全くもって未知で言語にできない。
「へっ、分からねぇか。こんな身体で初心なんてな……教えてやるよ。ここではな、女が感じる痛みが快楽になるんだ」
『快楽……快感?♥ この得体の知れない感覚が……?♥』
実は魔術式には弱体化以外に、女性にのみ痛覚の大半を『快感』に変換する魔術が組み込まれていた。弱体化はほぼ機能していないが、そちらはガレヲンにも適応されていたらしい。
彼女はそうとも知らず男の攻撃を真正面から受け止めた。それは慢心としか言いようがなく、彼女は『快感』という未知を処理しきれなくなった。
しかも言葉で伝えられてもなお、ガレヲンは自身の身を蝕む快楽の種別を理解できていない。人の子から向けられる愛情という快感と、彼らの情欲で得る快感の違いが分からず、混乱の中にあった。
「分からねぇならよぉ、もっと分かりやすく感じさせてやるよ!」
快感への対処が上手くいかず動けないガレヲンに、男はさらに卑猥な手管を切った。もはやそれはファイトというより、セクハラとしか言いようがないものだ。
彼の手はスカートを捲り上げると、既に濡れ始めている下着の中に指を入れて秘部を弄ぶ。
『ん゛お゛ぉッ!?♥♥♥ ん゛♥♥♥ お゛♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥』
「テメェのマンコ、サクッとイカせてやるよ!」
男の実力は確かに井の中の蛙だった。しかし女性への痛覚が快楽に集約される場で、彼はトップ闘士と呼ばれるまでに戦い抜いてきた。
今のこの瞬間、快感を知らぬガレヲンこそが井の中の蛙。彼女は秘部を巧みに弄る指遣いに悶絶の思念を響き渡らせる。ムチムチの太ももがガクガクと笑い出し、快感の余白が幾許もなくなった。
「お゛ッ♥♥♥♥(ほォ♥♥♥♥)」
ぶしゅっ♥♥♥ ぶしゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
『お゛ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥』
一際強烈な快感が破裂したように中枢神経で弾けると、ヒト型では抗えない波が股から吹き散らかされる。絶頂の潮吹きだということは、ガレヲン以外の全員が気づいていた。
思念を掻き乱す凄まじい熱の奔流に、ガレヲンはようやく自身が追い詰められているという自覚を得た。
(不覚。人の子が、よもやこのように異質な力を行使しようとは……こうなれば、致し方ありません。竜となり、この者を滅する以外には)
ヒト型のままでは対抗しようがない概念と快感を断定したガレヲンは、即座に実力行使を選択する。
人に対して深い愛を持つがその実、権能の行使に躊躇いを持たないのがガレヲンという竜だ。このままでは目的が果たせないと踏んだ彼女は、組み疲れたまま竜としての自己を顕現させんとする。
「何のつもりか知らねぇが、今さら抵抗したって遅せぇんだよ! オラァ!」
だが、ガレヲンが何に成ろうとしているのか感じ取れない力の差が幸運にも男に勝機をもたらした。
彼はガレヲンの抵抗心を嗅ぎ分け、愛撫の手を止め力強く組み付き、そして背後に向かってその身を放り投げた。
ドゴォォォォォォォォォッ!♥♥♥
『ッ゛!!?♥♥♥』
痛みは全て快感へと変換される。ガレヲンはバックドロップで床を突き抜けるほどの衝撃を受けた。
普段なら痛くも痒くもないが、それが余すことなく快感となれば話は違う。一瞬だけとはいえガレヲンは脳震盪のような状態に陥って、思考停止に追い込まれる。
その間に身体は床に半分以上突き刺さった。頭から入ってしまったため、ガレヲンはムチムチの下半身が床から飛び出し、まるで地面から身体が生えた情けのない姿になってしまう。
しかし、地を司る竜が地の底で感じたのはその羞恥ではなかった。
(っ……術式の中心地が、近い……これは……私の力すら、抑制して……っ!?)
逆さ埋めの体勢は、奇しくも術式の中心に接近し効果濃度を高くした。本来なら彼女の力を抑制できるはずもない弱体化の術式が、ガレヲンに意識を強いるレベルで力を振るい出したのだ。
無論、それだけでは竜の顕現を止めるには至らないが、彼女の〝予兆〟を解除できるだけの力を持つ者が外にはいる。
これみよがしに挿入れ易くなった逆さま埋めの下半身に、男は改造の影響をモロに受けて肥大化したデカチンポを取り出した。
「こいつでトドメだ……ッ!」
下着を剥ぎ取って目を見張るデカ尻を露にすると、顕現時から未処理を貫かれた剛毛のおまんこに上からチンポを叩き込んだ。
ずりゅずりゅっ、どちゅんっっっ♥♥♥
『ん゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!?♥♥♥♥』
チンポが奥までガッツリ突き刺さった途端、ガレヲンは両脚をガニ股で伸ばして絶頂の思念をとてつもない大きさで飛び散らせる。
「おぉ、こいつは便利だ。埋まってても喘ぎ声が聞こえるのはさらにテンション上がるってもんだなぁ!」
奥まで挿入はしやすいが声が聞けなくなるのが難点に挙げられがちな逆さ埋めを、思念で会話をするガレヲンを犯すという点で解消した。
彼と観客の昂りを止められる者はこれでいなくなった。
『オッオッオッ♥♥♥♥ んオォォォォォッ♥♥♥♥ のッほ♥♥♥♥ ぬほお゛お゛お゛ォォォォォッ!!?♥♥♥♥』
男がガレヲンのマンコにチンポをぶち込んで犯す度、粘り気のある愛液が結合部から飛び散り、地の底から淫らな思念が撒き散らされる。
身体だけでなく頭の中までドスケベになったガレヲンを男はピストンで責め立て続ける。ガレヲンから抵抗の〝予兆〟が消え失せるまで、彼女の尻肉に腰を叩きつけながらマンコを押し潰す。
『ン゛ォ♥♥♥♥ ホ♥♥♥♥ お゛ぉ……う゛ごお゛ッッ♥♥♥♥ ん゛ッぐう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥』
「いいイキっぷりじゃねぇか! コイツもマンコで喰らってオネンネしちまいなぁ!! おら、イケ!!」
ドボビュッ♥♥♥ ブビュブビュブビュルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥♥♥♥
『お゛ッッッほ♥♥♥♥♥ い、イぐッ♥♥♥♥♥ イ゛ぐう゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥』
絶頂(イク)のタイミングを完全に覚えたガレヲンが、中出しされながら思念宣言という彼女だけに許された淫靡な祝福を彼らに分け与える。
噴水かと思える量のイキ潮を噴射したガレヲンは、中出し中は常にイキ続けるようにガニ股をガクガクといやらしく痙攣させていた。
下半身だけでも充分に絶頂が分かる。だというのに思念を撒き散らして絶頂を鮮明にアピールする。頭がドピンクでしかないドスケベ淫乱竜をここで逃す理由はないと踏んだ運営側は、男にあるものを投げ渡した。
「お? ……へぇ、コイツは役得だ。まさか俺が使える日が来るとはねぇ」
一刻も早くこの女を専属の闘士に。そんな欲望が透けて見えても、彼からすれば歓迎すべきところ。
中出し絶頂の余韻で動くことが出来ないガレヲンに向けて、男は手にした焼き鏝を押し付けた。面積の広い尻肉は、それを完璧すぎるくらい見事なサイズ感で受け止める。
『ほぎょお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?!?♥♥♥♥♥』
普段のガレヲンからは信じられない怒号と化した思念が轟く。焼印ですら快感に変わり、彼女に屈辱と羞恥の感情を芽生えさせる。
焼き鏝が離れると、ガレヲンの尻肉には【負け犬】の文字が刻まれた。それは単なる焼印ではなく、奴隷の刻印。所謂デバフとして扱われ、しかも消すことができず永続に効果を発揮し続ける奴隷闘士の証である。
こうして僅かな油断から六竜ではなく奴隷闘士に転落した彼女は、騎空団の仲間たちが救出するまで見世物として戦わされ続けることになるのだった――――――――