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サキュバスに短小包茎ふたなり女にされたサレンがマゾ性癖を開花させられザコモンスターに堕ちるお話

いつもご支援ありがとうございます。流行りなんでしょうね、ふたなりという最近の流れ。

昔ふたなりはなぁ……(意訳)みたいなこと言われて逆張りメンヘラオタクの精神で自分から行くのが怖くなってましたが、なんかようやく吹っ切れてきた気がします。まあこれリク箱からもらってきたやつなんですけどね。


大概出演率高い気がするママ・サレン。シリーズが規制というやむを得ない事情で頓挫してるのでこういうところで頑張ってもらう!


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 サレンは単身、とある未開のダンジョンを探索していた。商人との交渉でランドソルから離れた土地を訪れた際、子供が行方不明となる事件に遭遇した彼女は他人事とは思えず捜査に協力することにした。

 自身が救護院を経営していること、さらに平和な街であるため自警団以外の戦力が薄く、こういった非常時の救援に手が回らず右往左往としている様が目に留まってしまうと、元騎士団であり子供と深く関わるサレンは事を捨て置くことができなくなった。

 やがて郊外に奇妙なダンジョンが現れ、そこに子供が入っていったという噂を耳にした彼女は、単身でダンジョンへと突入した。自身の実力についてこれる人間が街にいない点と、子供が行方不明になった日付を鑑みた際に余裕がないと判断した上での強行突入であった。

 幸いにもダンジョンの中は弱い魔物しかおらず、サレンの剣だけで充分に戦うことができた。


(けど、街の子供が魔物に襲われていたら……早く見つけ出してあげないと)


 しかし弱いとはいえ魔物だ。仮に無力な子供が襲われたらひとたまりもない。こちらも幸いと言えるのが、子供のものや亡骸といった痕跡は道中に残されていなかった。魔物が食い荒らしたという最悪の想定をしても、そうであるなら多少は痕跡が残るはずだ。

 きっとまだ間に合うはず。必ず見つけ出してみせると剣を振るうサレンは、やがて魔物の声とは異なる泣き声を微かに耳にした。


「この声……もしかして!」


 魔物を警戒しつつ声の方向へ足を向けたサレンは、通路の橋で蹲る一人の女の子を見つけ出した。


「えーん、えーん……」

「見つけた……もう大丈夫よ」


 周囲に気を配りながらサレンは女の子を怖がらせないように優しく言葉をかけた。少女は恐る恐る顔を上げると、サレンを見てパッと表情を明るくした。


「お、おねえさん、は……?」

「あたしはサレン。あなたを助けに来たの。街の人たちも心配していたわ、あたしと一緒に帰りましょう?」

「サレンおねえさん? う、うぅ、こわかったよぉ……」


 ずっと我慢していたのだろう。目尻に涙を浮かべた少女の恐怖を想像し、サレンは眉を顰めて悲痛な面持ちになる。

 奇跡的に助かったとはいえ、少女の心には深い傷があるだろう。一刻も早くここから抜け出して、傷ついた心を癒してあげなければならない。


「安心して、あなたに怖い思いはもう二度とさせない。ここから出るまで、あたしが絶対に守ってあげるから」


 少女を怖がらせないようサレンは笑みを向けて手を手を差し出す。薄暗いダンジョンでありながら、彼女の姿はさながら聖母のように輝いていた。


「うん、ありがとう――――――まんまと罠にハマってくれた、おマヌケなサレンおねえちゃん♥」

「……………………え?」


 少女の表情が一瞬にして他者を嘲り笑う醜悪なものに変化した事実に、サレンは数秒とはいえ思考を停止させた。

 その時間が致命的な隙を生んだのは言うまでもない。サレンが差し出した手を少女は悠々と取ることができたのだから。


 ピカッ♥


「な!?」


 少女がサレンの手を取った次の瞬間、眼前がピンク色の光に染め上げられ目を剥く。

 背筋をゾクリと駆け巡った悪寒に、サレンは手にしていた剣を振るうのではなく咄嗟に手放した。ここで握り続けるのではなく、唯一の武器を手放すという行為を安全策と即座に判断したのは、サレンの豊富な経験があればこそだった。無論、証拠はすぐさま露になる。

 目を開けていられない強い光が収まると、サレンはあられもない格好に早変わりしていたのだから。


 ぶるんぷるん♥ たぽんっ♥ むっちぃ〜〜〜ん♥


「な、ななっ!??♥ きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?♥」


 防具どころか下着すらない。それは所謂『全裸』であった。

 全裸で外に出た経験などあるはずがないサレンは、冷静さを失って情けのない悲鳴を上げてしまった。

 普段はキッチリとし気品のある装束で生み出されていた乳袋から解放された乳房は、そのとてつもない大きさを勢いよく暴れさせた。推定で100センチは下らないだろうデカチチだ。安産型のお尻はとてもスカートの内側で大人しくしていたとは思えないほどムチムチでどデカくスケベな造形を突き出してしまっている。


「うっわぁ♥ おねえちゃん、顔に見合わずお腹のお毛毛がもじゃもじゃですっご〜い♥」


 もっっっさぁぁぁ〜♥


「んなっ!?♥ こ、これは好きで生やしてるわけじゃ……!?♥」


 さらに救護院に顔を出す時間が少なくなるほどの激務に追われて手入れを怠るようになり、やがて伸びすぎたら同じだと放置されるようなったムダ毛が露になると、少女にからかわれて赤面することになった。

 髪と色は同じだが縮れて絡まった毛質は全く異なるものだと感じさせ、大陰唇を覆うどころか鼠径部をごっそりと隠してしまい、へその下まで一本伸びた金色剛毛のマン毛が丸出しになり、サレンは慌てて股間を隠す。


「へ……?♥」


 だがその時、少女から掛けられた状態異常(デバフ)が『全裸化』だけではないことを知ってしまった。

 両手に当たる生暖かく柔らかな感触と、揺れながらムニムニと太ももに擦れる謎の物体。

 今度はサレンが恐る恐るモノを見遣る。ブラが外れて顔より大きな本性を表したデカチチを視線が超えると、へそ下まで伸びた剛毛の中から何かが垂れ下がっている。


 ぷるんっ……♥


「な、なによこれぇぇぇぇぇぇ!?♥」


 叫びに反して、デカチチに比べて、随分とみみっちく可愛らしく揺れたのは男性器と陰嚢。要するにペニスとキンタマであった。

 美少女であるはずのサレンにどういうわけか男性器が生えていたのだ。しかも男性器の本体は小ぶりの癖にただ余りした皮が先端まで詰まった不格好な短小包茎。逆に睾丸はムチムチの太ももに負けず劣らず肥えたデカ玉であり、性欲を持て余した粗チンそのものであった。


「サレンおねえちゃんのおちんちん、すっごくちびちび〜♥ しかもお玉に毛が伸びて、これじゃあ立派なチン毛だね♥ ふふ、おっさんちんぽよりきったなくてだっっっさぁ〜〜〜い♥」

「んな……ッ!?♥ お、おち、なんで!?♥」


 嫌だ嫌だと腰を揺らせば、ふたなり短小包茎は『ぶらんぶらんっ♥』とみっともなく揺れる。男性器として子供以下の粗チンに毛むくじゃらのデカ玉を生やされたサレンの思考能力は、羞恥で極度に低下して使い物にならなかった。

 けれど、今の彼女でも充分に理解できることが一つだけあった。それは、この少女が自分の敵だということだ。


「あ、あんた、行方不明の子供じゃないわね!?♥ このダンジョンの魔物……!?♥」

「えぇ〜♥ あんな低脳な連中と一緒にしないでよぉ♥ 私は淫魔……おねえちゃんの無様な姿が大大だ〜〜いすき♥ 大大だいこうぶつの女の子だよぉ♥」


 そう言うと少女は擬態を止めて、青色い肌と露出度の高い本来の装束を解放した。

 淫魔(サキュバス)。存在だけは知っているが、こうして敵として対峙するのは初めてで経験値がなく、何より先手を取られて防具を失いおかしな男性器まで生やされてしまった。


(だけど、このまま逃げるのは無理……!♥ こいつを倒して、これを外させなきゃ!♥)


 しかし未知の敵とはいえ逃げるわけにはいかなかった。このままおめおめと逃げ帰れば、サレンはだらしのない裸体にフルチン姿の変態女として消えない汚名を刻まれてしまう。

 そうならないためにはこのサキュバスを討伐し、全裸化とふたなり化のデバフを解除させる必要があった。

 不測の事態で敵を目の前にして覚悟を決めたサレンは、手放した剣を回収して構えを取った。が、全裸である彼女は羞恥を隠しきれておらず、片手でクソダサ短小ちんぽを隠しつつへっぴり腰で剣を構えるという、元騎士にあるまじき無様極まりない姿であった。


「くすくす♥ なぁにそのポーズ♥ もっと堂々と戦えないの〜?♥ あ、さては素っ裸でおちんちんぶらぶらさせながら戦うのが恥ずかしいんでしょ〜♥」

「あ、当たり前のこと言わないで!♥ 覚悟はしなさい!?♥ 今からあんたをぶっ倒して、このふざけたモノを取ってもらうんだから!♥」


 サレンがダンッと重々しく床を蹴って剣を振るう。サキュバスは翼と尻尾を出現させると軽やかに飛んで避けて見せた。

 対象的な二人の攻防が始まる。明らかに余計な力が入っているサレンの剣戟は、小柄なサキュバス相手には大ぶりになりすぎてかすりもしなかった。


「くっ!♥ 避けるんじゃ、ないわよ!♥ えぇい!♥」

「ふふ、そんなへっぴり腰で大ぶりの剣なんてぜんぜん当たらないよ〜♥」


 普段の見惚れるほど美しい剣技はなりを潜め、素人でも分かるような基本のなっていない大ぶりへっぴり腰の剣を何度も振ってしまうサレン。

 これは全裸で精彩を欠いているのも理由だが、もっと大きな理由が情けないへっぴり腰には隠されていた。


(くぅっ♥ アソコの下でおちんちんがぶらぶらして……集中できないっ♥)


 片手で隠せている、と思い込んだサレンに反して精彩を欠く大きな動きに連動し時にハミ出した剛毛短小包茎ちんぽ。みっともない男性器というものを体現した粗チンのせいで、サレンはより一層剣のキレを消耗する羽目になっていたのだ。


(そ、それに♥ 動きすぎると……び、敏感だから……っ♥)


 慣れていないのか、はたまた元来の素質なのか。サレンの短小包茎は既にかなり過敏。全裸で派手に動いた拍子で風を浴びるだけで、得も言えぬ感覚で身体が震えて力が抜け落ちそうになる。

 加えて股間にムズムズとした得体の知れない間隔まで芽生えると、足をまともに動かすことさえ難しくなる。彼女は極力その場に留まりながら剣を振るわねばならず、それが素人同然の大ぶり剣技の理由であった。

 そして、サレンがまだ分かっていない原因の本質をサキュバスは先に理解し、ニヤリと笑って言葉を発した。


「…………あれぇ?♥ サレンおねえちゃん、もしかして勃起しちゃってる?♥」

「……はぁ!?♥ 言うに事欠いて何を……!?♥」

「だってさぁ、さっきから剣の大ぶりが酷くなってるし、そんなの勃起を隠したい以外にないよねぇ?♥」


 その通りだった。サレンは全裸のまま戦い続ける異様な感覚で、無意識のうちに興奮を覚えていた。最初はデカ玉に『ちょびっ♥』と乗っかっているだけだった粗チンだが、ムラムラの熱が肥大化し始めた頃から上向きに『ぴんっ♥』と勃ち上がってしまっていた。

 しかし勃起したところで包皮が剥けきらない子供未満の仮性包茎。生やしたばかりのサレン本人よりも、戦闘中でありながら彼女を舐めまわすように観察できるサキュバスの知覚が早いのは至極当然のことであった。


「触られてないのに勃起できるなんて、おちんちんは小さい癖に素質しかないね♥ 知ってるぅ?♥ サレンおねえちゃんみたいに裸で戦って、恥ずかしくてこーふんする女の子のこと……マ・ゾ♥って言うんだよ♥」

「っ〜〜〜〜〜♥♥♥」


 ブチンッと堪忍袋の緒が切れた音が響いた気がした。眉間に皺を寄せて怒りの表情を浮かべたサレンは、粗チンを隠すことを止めて剣を両手で握ると、極光を刀身に宿した。


「わ〜♥ マゾのおねえちゃんが怒った〜♥」

「可愛げのないその減らず口、今すぐ閉じなさい――――――エンドオブフェニックス!」


 サレンが光の刃を一閃。すると、光は燃え盛る炎となりやがては不死鳥の姿を描いて飛翔した。

 さっきまでのへっぴり腰とは打って変わって、剣の振りから腰の入り方まで雲泥の差がある華美なまでの剣技。渾身の必殺技(ユニオンバースト)が炸裂し、その視界は目映い炎に包まれた。

 しかし、サレンは知る由もなかった。炎で失われたのは彼女の視界だけであることを。


 サレンが怒りのままに放ったユニオンバーストに紛れて、サキュバスは転移魔法で彼女の背後を取っていた。

 光纏う刃を凛々しく振り切った一瞬だけが切り離されたようにサキュバスの目に映し出される。力を収束させる瞬時の腰溜めで、必然的に腰を低くしてガニ股になった。どんな華美な剣技だろうと、一瞬を切り取ればマヌケなものに見えてしまう。

 一人相撲に等しい戦いで羞恥と屈辱の汗を滲ませたデカ尻は、粗チンと比べるまでもなく立派で卑猥な巨体は、サキュバスに差し出すように突き出されていた。

 それを見たサキュバスは口角を上げると、立てた両手の人差し指を重ね合わせた。先端には見るからに怪しげで淫猥な魔力が宿っている。

 これが一瞬、サレンが勝利を確信した刹那の出来事である。


「こっちだよ、サレンおねえちゃん♥」

「……な!!?♥ い、いつの間に――――――」


 そして次の瞬間、隙だらけのデカケツにサキュバスの無様必殺(ドスケベユニオンバースト)が炸裂した。サレンはその時、顔だけ辛うじて振り返れた。

 だから己の尻穴に、サキュバスの『カンチョー』が突き刺さる光景を目の当たりにしてしまった。


 ぶッッッすぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥♥♥♥


「あ゛ッ゛ひィ゛ィ゛!!?!?♥♥♥♥」


 子供淫魔の指が深々と尻穴に突き刺さる。その屈辱と羞恥と痛みの中で、サレンの脳天は『快感』に苛まれた。ビリビリと痺れるような快感と解放感。

 彼女はアナルを強く穿たれて性的な興奮を覚えた。それはサキュバスの指が押し潰した前立腺から短小包茎に伝達されると、ぴぴんッと限界まで勃起しながら皮から中途半端に飛び出した亀頭をビクビクと震わせ、鈴口を『くぱぁ♥』と開いて。


 ぼびゅっ♥♥♥ びゅるびゅるびゅるるるっ♥♥♥ びゅくびゅくびゅくびゅぐぐぐびゅるうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥


「お゛ぉ゛ッう゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥」


 精通射精。寄り目で鼻水を噴いたサレンは、地面から飛び上がるように爪先を勢いよく立たせながら痙攣し、粗チンから粘り気のある白濁液を撒き散らした。

 サレンは、カンチョーという子供の攻撃で女性とは思えない野太く下品な雄叫びを上げながら、隙と恥しかないアクメをキメてしまったのだ。


「精通オメデト〜♥ おまんこどころかお手々で触ってすらいないのに、デカケツの穴カンチョーされて人生初のマゾ射精しちゃった気分はどうかなぁ♥ てか♥ ケツ毛汚ったな♥ ケツデカくなかったら絶対ケツ毛飛び出してる♥ おっさんでもここまで汚くないよ?♥ よくこんなケツ毛で女の子名乗れてたね〜♥」


 ぐりぐりぐりぐりぃ〜〜〜♥♥♥


「お゛ほひィ゛!?♥♥♥♥ やべっ♥♥♥ みないでっ♥♥♥ ど、どめなざいッ♥♥♥ にょ、お゛ほ♥♥♥ し、射精とまらな……!?♥♥♥♥ う゛ほほォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?♥♥♥♥♥ ほに゛ょお゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん゛!!??♥♥♥♥♥♥」


 びゅくびゅくびゅくっ♥♥♥ びゅるるるびゅくりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜♥♥♥


 ママ・サレン改め、粗チン剛毛マゾ・サレンは寄り目で唇と頬を窄めて尖らせたブサイキ顔を晒しながら、ケツ穴を指で穿られる羞恥と前立腺を押し潰される性的被虐で、初射精の精液を無様に撒き散らした――――――――





「あ゛…………お゛ひゅ………………ぐっ、ぐっざぁ!?♥♥♥ ちんぽ汁ぐざい゛っ♥♥♥」


 射精の快感で失神した童貞マゾのサレンは、目を覚ますと自身の吐き出した白濁の水溜まりに突っ伏していることに匂いで気づき、大慌てで顔を上げた。

 顔は涙と鼻水と涎と精液でぐちゃぐちゃ。下半身も射精痕が剛毛にべっとりと絡み付き、萎びた短小ちんぽの何とも言えない感覚と合わせてサレンに強い不快感をもたらしていた。

 しかしそのお陰とは言いたくないが、頭の熱は冷めて物事を冷静に見れるようになっている。


「はぁ、はぁ……あ、あのサキュバスは……っ!」


 周囲を見渡すとサキュバスは忽然と姿を消していた。だが、わざとらしく残された足跡を辿れば追いかけることはできるだろう。


「あたしを誘ってるつもり? っ……いい度胸してるわね」


 この状況、サレンが乗らないわけがないと知っているのだ。

 剣を拾い上げたサレンは、萎えた短小とヒリヒリと疼くお尻の穴を両手で隠しながら、姿を消したサキュバスの後を追いかけ始めた。


 服ごと持っていたものを消されたと思っていたサレンだったが、所持していた食料などが壁際に置かれているのを発見し、とりあえずの危機はないと安堵の息を零した。

 だがサキュバスに掛けられたデバフは想像以上に深刻だった。ふたなり化は言わずもがな、単に裸にされたと思っていた全裸化は厳密に言えば『服を着れない状態』にされてしまったらしく、布などを駆使して少しでも肌を覆うと途端に対象物が弾け飛んで全裸に戻される。

 とどのつまりサレンは、ダンジョンのサキュバスを確実に討伐する他に手段がなくなった。彼女の淫魔術が原因であるなら、サレンの知識だけではどうすることもできない。かと言ってダンジョンを脱出しても厄介な二種類のデバフが解除される保証がない以上は。


「急いであのサキュバスを探し出して、倒してから解除させるしか方法はないってことね♥」


 後ろめたいことを好まない清廉潔白な少女からすれば、家の中でもしたくない全裸で歩き回る屈辱だけでなく、女性にあるまじきふたなりまで着いて回るともなれば、それだけで拷問めいていた。


「次からは、どんなに忙しくても処理だけはしないといけないわね……っ♥」


 オマケというよりはトドメというべき未処理の剛毛。今後は二度と忙しいからと手入れを怠るようなことはしないとサレンは心に誓った。もっともそれの心構えが意味を為すのは、無事にデバフを解除してダンジョンから出られればの話だが。

 もう死んでしまいたいくらいの恥ずかしさに付き纏われながら、サレンはサキュバスの痕跡を辿る。しばらくすると足跡は、見るからに怪しげな扉の前で途絶えていた。やはり誘われていると確信したサレンは、警戒し剣を構えながら扉を開けて突入した。


「あ、もう来たんだ♥ サレンおねえちゃんってば足が早いんだね〜♥」

「く……っ♥」


 サレンが無様な股隠しのへっぴり歩きしかできないのを知った上での発言は、明らかな挑発以外の何物でもない。

 わざと追いつかせたであろうサキュバスへの憤りでサレンは頭に血が上りかけたものの、先程の醜態を思い出し深呼吸をする。


「……あたしの身体を元に戻しなさい!♥ さもないと……!」

「さもないと?♥ そのおちんちんでヘコヘコされちゃう?♥ きゃ〜こわ〜い♥ 性欲丸出しの童貞ロリコンママに襲われちゃうよ〜♥」

「な、なんですってぇ!?♥ ……は!♥ ふ、ふん♥ 挑発して、さっきみたいに不意打ちするつもりなのね♥ そうはいかないわよ!♥」


 のたうち回るような恥辱を味わうことで、サレンも怒りに呑まれ我を忘れる過ちを犯さずに済んだわけだ。当然、サキュバスに感謝の気持ちなど持ち合わせてはいないが。

 挑発に乗り挑んでこなかったサレンに、サキュバスはつまらなそうな顔で不満の声を零した。


「な〜んだ、つまんないの〜♥ 童貞マゾの癖に冷静とか冷めちゃうな〜…………それなら、こんなのはどう?♥」


 パチンとサキュバスが指を鳴らすと、サレンの前にある映像が流れた。訝しむ碧眼はすぐにハッと見開かれる。


「その子はッ!」

「そう♥ このダンジョンで迷ってた人間の子供♥ この子を探してたんだよ、ねぇ?♥」


 サキュバスが子供のフリをしてサレンを惑わしたのは、淫魔として獲物を引きずり込む習性だけではない。彼女に有効な手管だと分かっていて、万全の罠を敷いていたのだ。


「か、彼女が本物だって証拠はあるの? あなたの仲間や、魔法の幻覚だってことも……」

「そう思うなら勝手にどうぞ♥ あ、でもこの子をおねえちゃんみたいにしたくなってきたな〜♥ あんなに小さくて可愛い子なのに、素っ裸の剛毛ちんぽ女になったらあの子のパパとママはとっても悲しいだろうな〜♥」

「ひ、卑怯者っ!」


 ダンジョンに子供の痕跡はほとんど残っておらず、この一帯を支配しているのは間違いなくこのサキュバス。彼女好みの合理主義な答え合わせとしては、及第点であろう。

 後はサレンの正義感と良心とプライドが、本物かもしれない子供を犠牲にしてまで自らを助けようとするかどうかだが――――――


「………………わ、わかったわ♥ 何でもするから、その子を解放して……ください♥」

「あはぁ、サレンおねえちゃんってすごく物分りが良いんだね〜♥」


 わざわざ人質を立てた意味をサレンは速やかに理解し、剣を床に置いて両手を上げた。

 自分がこのサキュバスの興味を引き付けているうちは、人質にされた幼い尊厳が傷つけられることはない。今のサレンにできることは、身体ごと淫魔の遊び道具になることだけだった。


「いいよ♥ サレンおねえちゃんが私と遊んでくれるなら、あの子のことは見逃してあげる♥」

「や、約束よ♥ 破ったら承知しないんだからっ♥」

「もちろんだよ〜♥ じゃあさっそく、私の言う通りにしてね♥」


 サキュバスはその場でサレンにあることを要求した。それは碧眼が再び驚愕に見開かれるに足る内容だった。


「な……っ、で、できるわけないでしょうそんなこと!?♥ ふざけるのも大概にしなさい!♥」

「へぇ〜♥ それならこの子はどうなってもいいんだ?♥」

「そ、そうは言ってないでしょっ♥」

「煮え切らないな〜♥ サレンおねえちゃんはさ、あの子を守りたいんだよね?♥ それなのに恥ずかしいからってあの子を見捨てるようなこと……しないよねぇ?♥」


 唇を歪ませたサキュバスに決断を迫られるサレンは、苦渋の表情で呻く。それほど彼女にとっては耐え難く、けれど守るためには決断しなければならない。


(子供の安全とあたしの……考えるまでもないわ……♥)


 葛藤はあれど答えを間違えることはできない。優れた者が犠牲を払うのがエレガントである。

 サレンは真っ赤な顔で笑顔を見せた。それは『にへぇ〜♥』と強引に作られた無様な笑みで、そのまま中腰で両脚を限界まで外側に向けて開いた。

 ケツ穴の剛毛まで前から丸見えのガニ股ポーズを取ったサレンは、下手な作り笑顔の隣に両手のピースサインを添えると、子供を思いやる心だけで挫けそうな身体を必死に支えた。



「お……っ、おち…………おちんぽ〜♥♥♥ ぷるんぷる〜ん♥♥♥ でっ、デカチチデカケツ♥ 剛毛喪女♥ 短小包茎おちんちん♥ ちっちゃな子供が大好きな童貞マゾママのっ♥ へ、へんたいサレンちゃんで〜〜すっ♥♥♥ ど、童貞の……サレンちゃんは……♥ ロリっ子のツルツルお肌で短小おちんちんを……オカズに朝昼晩とシコシコ……し、して、ます……ロリコン性癖童貞マゾの終わってるサレンちゃんに……ろ、ロリっ子ちゃんのエッチな姿、たくさん送ってくださ〜〜い♥♥♥」




「……あは、アハハハハハハ♥ ろ、ロリコンでママって、や、やばぁ〜♥ サレンおねえちゃんへんたいすぎ〜〜〜♥♥」

「っ〜〜〜♥ あ、あんたが無理やり言わせたんでしょうがっ!♥」


 あまりにも自己PRをさせられたサレンは、耳まで真っ赤にしながら嘲笑するサキュバスに憤慨を返した。

 たとえサレンが女ではなく男性器が初めから付いた男だったとしても、耐えられるわけがない致命的な屈辱行為だ。


「でもぉ、サレンおねえちゃんのマゾちんぽは、今の恥ずかしい自己紹介でちょっと元気になったみたいだよ〜?♥」


 ぴくっぴくっ♥


「そ、そんなこと、あるわけ……♥」


 弱々しい否定に反して粗チンは天を向きつつある。性欲だけは一人前の短小包茎のため、カンチョーアクメで出し尽くしたはずの精液がもう睾丸に溜まりきっているようだ。


「そんなことあるって〜♥ ほらもう一回、おちんぽぷるんぷるんって言ってみてよ♥ 今度はほんとに腰をヘコヘコさせながらさぁ♥」

「く……お、覚えてなさい……っ♥ ……お、おちんぽ〜♥ ぷるんぷるん〜♥」


 サキュバスに言いなりのサレンはもう一度バカ丸出しのPRをすると、ガニ股を前後に軽く揺らした。


「は?♥ なにそれー♥ さっきと全然違うじゃん♥ もっと媚びっ媚びのエロ声で♥ 笑顔でガッツリヘコヘコしなよ♥」

「……っ〜♥ お、おちんぽぷるんぷるんっ!♥♥♥ 剛毛短小包茎ちんぽこサレンちゃんですっ!♥♥♥」


 ヘコヘコヘコッ♥♥♥ ぷるんぷるんっっっ♥♥♥


「あっははは〜♥ いいよいいよ♥ 童貞へんたいマゾっぽい〜♥」

「……く、ぐ……っ!♥」


 悔しさが混じり過ぎて変顔めいた表情でガニ股を前後にヘコつかせ、童貞が露呈するだっさい腰ヘコダンスを踊りながらの変態宣言。

 これにはサレンも言葉が出ない。だがマゾの粗チンはすっかり勃起して、被った皮の先端から『とろぉ〜♥』と我慢汁まで床に滴らせてしまう有り様だった。

 惨めすぎる言いなり状態を受け入れるしか子供を助ける方法はない。しかし、サレンはこの危機を無策で甘んじて受け入れている、というわけではなかった。


(……まだよ。まだ引き付ける……アイツを確実に仕留められる位置まで、誘導するのよ♥)


 彼女は自分から剣を床に置いた。それは、人質を取られた際に起きる武器の略奪を回避できる可能性を残すためだ。

 思惑に気づかないサキュバスは慢心し、サレンの足元にある剣を奪っていない。ここまでは予定通りに進んでいた。後はサキュバスが数歩、こちら側に踏み込めばサレンの範囲だ。不意打ちを受けた時とは逆に、サレンが瞬時に剣を拾い上げて逃げる隙を与えずに倒すことができる。


「キャハハハ♥ ほんっとおもしろ〜い♥ さぁて、次は何してもらおっかな〜♥」

「…………――――――今ッ!」

「ひゃ、うっそぉ……!?」


 想像した通り、完全に油断していたサキュバスはサレンの動きに対応しきれない。

 剣を拾い上げて斬るまでの動作は、常人であれば瞬きすら許さず完結する。カンチョーで見事な高速不意打ちを極めてみせたサキュバスですら、サレンの動きについていけず悲鳴を上げることしかできなかった。

 もはや避けることも止めることもできない。気高きサレンの剣技は、悪辣非道の淫魔を遂に斬り裂いた。



「――――――な〜んちゃって♥ うそだよ〜♥」

「……ふごがッ!!?♥♥♥」


 その一瞬前に、サレンの鼻穴を二股の鈎がズボリと穿った。

 フックは鼻孔に深く食い込むと、くっついた紐の力でサレンの顔を真上に引っ張り上げた。鼻穴だけの拘束でありながら、彼女の裸体を余裕で宙吊りにしてしまう凄まじい力だ。


「ン゛ゴォォ!?♥♥♥ ウ゛ごぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥」


 鼻フックで裸体を宙吊りにされる憂き目に遭ったサレンは、鼻腔の痛みで品性下劣な悲鳴を響き渡らせてしまう。粗チンはともかく、そのデカチチとデカケツの目立つ身体を鼻穴だけで支えているのだ。普通ならショックで失神してもおかしくはなかった。

 フックを噛まされた鼻の穴は豚のように平たく縦に伸びて、奥の繊毛が丸見えになり鼻水もダラダラと垂れ落ち、浮いた上唇を伝っていく。

 上向きになった顔は必死に前を見ようとして、碧眼をブサイクに細めてしまっていた。


「ふふ、ブサイク短小ママになった気分はどう?♥ 実は簡単な罠が仕掛けてあったんだけど、おちんちんに夢中で全然気づかなかったみたいだね♥」

「ふ、ふごっ♥ は、はずしでっ♥♥ い゛ご、ンゴォッ!?♥♥♥」

「だ〜め♥ 約束を自分から破っちゃうようないけないおちんちん女にはぁ♥ たっぷりお仕置きしてあげなきゃね♥ ……君もそう思うでしょ?♥」


 と、部屋の何者かにサキュバスが言葉をかけると、天井からズルズルと魔物が現れた。

 一見して群れのように見えなくもないが、よく観察すれば一個体が複数の手を持っているだけだと分かる。即ち彼らは触手型の魔物だった。


「ぞ、ぞの魔物はぁ゛……っ♥」

「そ♥ サレンおねえちゃんがなにげな〜く剣で切って殺してきた子たちのお仲間だよ♥ あなたは必死で覚えてないと思うけど、この子は恨みつらみがたっぷり♥ サレンおねえちゃんが無防備になるのをずっと待ってたみたい♥」

「く、こ、このぉ……フゴゴッ!?♥♥♥」


 咄嗟に剣で触手を追い払おうとするサレンだが、有象無象と斬り捨てていた時とは姿も立場も違う。

 全裸で鼻フック宙吊りに処されたサレンは、床につかない両脚をジタバタと揺らしてマゾ興奮し垂れた粗チンのカウパーを振り回し、剣を振るう。そんな腰の入っていないマヌケな剣戟は雑魚モンスターすらいなせない。

 触手に剣をあっさり弾き飛ばされたサレンは、為す術もなく全身を絡め取られた。一瞬、このまま絞め殺される未来を想像して身を竦ませたサレンだったが、触手は予想だにしない方法で彼女に報復を始めた。


 こちょっ♥ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜〜♥


「ひゃひッ!?♥♥ な、な゛に゛……ぶッ、ぶひゃ……ぎゃははははははははははははは!!?♥♥♥ ぶひゃひゃぶひゃひいいぃぃいぃぃぃいぃいぃいぃいぃいい〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥」


 先端にある小指より細かな触手の口で、サレンの腋や首や脇腹、太ももに足裏までを『くすぐる』。

 鼻フックに限界まで吊り上げられた影響が鼻孔のみならず上唇や前歯に及んでいるせいか、サレンはくすぐりに歯を食いしばることもできずブサ顔に似つかわしい下品な爆笑声を張り上げてしまった。


「ぶひょひょっ!?♥♥♥ ん゛ひぃぃいいぃいぃ!!?♥♥♥ あひゃひゃひゃ、ぶっひゃっひゃっひゃっ!!?♥♥♥ ひゃ、ひゃべなざい゛ぃぃいいぃいぃぃいいぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!?!?♥♥♥」

「あは〜♥ じっくりいたぶらないと気が済まないみたい♥ でもくすぐりか〜♥ たしかにジワジワとイかせられるかもだけど……こっちの方が早くイっちゃいそうだね♥」


 くすぐったさにジタバタと暴れ回る両脚を触手が絡め取り固めると、サレンはまたもや屈辱のガニ股ポージングになる。

 サキュバスはそんなサレンの粗チンを指でピンッと弾くと、ピクピクと気持ち良さげに跳ねたちんぽから『ぴゅるっ♥』とカウパーが吹き出した。

 サレンの粗チンにはマゾ性癖が芽生えている。そして雑魚モンスターに絡まれ、くすぐりで死に近づく今の彼女は淫魔に手玉に取られた時に劣らぬ屈辱を味わっている。

 つまり短小包茎ちんぽは情けなくフル勃起しているということ。

 勃起しても子供淫魔の指が二本あれば挟むに足りる矮小で惨めな男性器が、手コキで扱かれ始めた。


 しこしこしこしこしこしこしこしこしこっ♥♥♥


「お゛ほひッ!!?♥♥♥ ぶひょひょほほほほう゛びょほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?♥♥♥」


 淫魔とはいえ確かな手淫と、低俗な触手のくすぐり。とてつもない快感ととてつもないくすぐったさの両方を感じ続け、さらには悶絶すればするだけ強くなる鼻孔の痛みまで味わう。

 マゾちんぽが耐えられるわけがなかった。早急に音を上げたように白濁混じりのカウパーがぴゅっぴゅっと吐き出し、子供淫魔の手でガチガチに勃起して一刻も早く射精したいという早漏な一面までお披露目してしまう。


「サレンおねえちゃんのおちんちん、触手さんのくすぐりと子供の手コキでばっちりボッキしちゃってるよ〜♥ 私の手の中でびくびくってして、お射精したいよ〜って早漏告白までしてる♥ ねぇねぇ、どんな気持ち?♥ さっきの自己紹介本当になっちゃったね♥ ロリコンマゾちんぽ、ほんとうにきもちいいでちゅね〜♥」

「う゛ッるざい゛ぃぃいぃいぃい!♥♥♥ ひゃめッ、ひゃべなざい゛ッ!♥♥♥ あ゛ッひ、ほほ、しょこらめえ゛え゛ぇ゛え゛ぇ゛え゛え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!?♥♥♥」


 一体どこのことを言っているのだろう。触手にくすぐられる全身か、子供淫魔の小さな手で充分な短小包茎ちんぽか。どちらにしろサレンはものの数秒で再び絶頂し射精してしまうはずだ。証拠に粗チンは心臓の鼓動に匹敵するほどドクンドクンと激しく脈を打っている。


「……あ、そうそう言い忘れてけど♥ サレンおねえちゃんに掛けた魔法って、射精する度に身体に定着しちゃうから♥ だからあんまり気持ちよく射精しすぎると……一生全裸童貞おちんぽ女になっちゃうかもよ♥」

「あ゛ッ!?♥♥♥ う゛ぞでじょ!?♥♥♥」

「嘘じゃないで〜す♥ ブサゲラ顔でイッちゃってくださ〜い♥」


 こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♥♥♥ しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこっ♥♥♥


「い゛ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥ い、いっしょうはだかのおちんちん女はぜったいにい゛やあ゛〜〜〜〜〜〜〜!!?♥♥♥ だ、だじゅげでっ!!?♥♥♥ しゃせいじだぐない゛ッ゛!?♥♥♥ ぶン゛ッごぎぎい゛ぃぃぃぃぃいいぃいぃぃいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!!♥♥♥」


 突如明かされた衝撃的な新事実に、サレンは迫真の形相でくすぐり手コキ絶頂を先延ばしにした。

 皺を寄せた眉間にギトギトの脂汗を浮かべ、白目を剥きかけた寄り目で豚鼻から鼻水を垂らし、歯茎が剥き出しの顔で食いしばり踏み留まる。

 しかし、あくまでも事態の先延ばしである。そして主導権が耐えるべき粗チンを握って扱くサキュバスの手の内である以上、その距離は思うがままだ。


「こ〜んなにおちんちん硬くして♥ 今さら言うことがそれなの?♥ ほんとサレンおねえちゃんって…………おバカ、だよね♥」

「――――――お゛ッほ♥♥♥」


 子供に慕われるママ・サレンが、情けない包茎ちんぽを生やされくすぐりと手コキでイキかける無様を晒した顔は、たしかに『おバカ』以外に表現法はないかもしれない。

 だが甚だ侵害だ。許し難い表現でなければならない。けれどサレンの心臓とちんぽは『トクン♥』と恋をした乙女のように高鳴った。


「『やあ!』ってかっこよ〜く倒してきた魔物に、今は『うほほ〜♥』とかゴリラみたいな笑い声をあげさせられてさぁ…………恥ずかしくないの?♥ ざぁ〜〜〜〜こ♥」

「――――――ん゛お゛ォ゛!!?♥♥♥」


 子供淫魔に子供らしい語彙力で罵倒される。耳元で囁かれたサレンは腰を『ヘコッッッ♥』と一層強く差し出した。『ざこ♥』と罵倒されるのがご褒美で甘やかしだと言うように、サレンの身体とちんぽはビクリと跳ねて口は男顔負けの低音オホ声を響かせる。


「おバカでざこ♥ その上ぇ♥ 触手のくすぐりでこーふんして♥ 小さな女の子の身体ボッキしちゃうおちんちんママ♥ 子供におっさんみたいなムダ毛と子供以下のボッキちんちんみせつけるのは気持ちよかった?♥ 鼻の奥まで開いたブサイク面晒すのはどう?♥ ………………返事しろよ、ヘンタイ♥」

「ん゛ほ♥♥♥ お゛ほほッ!!?♥♥♥ ぶびょひょひょほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!?!?♥♥♥」


 女として人として救護院の母として、最低下劣の興奮オホ声を返してしまう。恥も外聞も捨て遠くへ引き伸ばしていたものが陰嚢に引き戻され、引き絞られる。尿道から一気にせり上ってくる。


(だ、だめっ♥♥♥ い、イカされる!?♥♥♥ あ、あたしがくすぐりなんかでっ♥♥♥ サキュバスの手コキでみっともない顔で♥♥♥ おちんちんイカされちゃう゛のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥)


 もう射精する。これは確定で既定路線だ。身体と心はもう堪える段階ではなく、如何に〝気持ちよく射精できるか〟という協議に入っていた。

 故に粗チンに関わる場所は真っ先にサキュバスへ媚びた。全身は触手のくすぐりに屈して憐れに痙攣し続けた。


「ふふ、おバカでザコでヘンタイとか、ほんっっっっとに救えないね♥ ほら、イケよマゾ――――――ま〜〜〜〜〜〜ぞ♥」

「――――――お゛にょほ!!?♥♥♥♥」


 二度もマゾと断じられて返したのがみっともないアホイキ面のオホ声と、射精だった。


 ぶっっっびゅっっっ♥♥♥  びゅるッ♥♥♥ びゅるるるるるるる♥♥♥ びゅぐびゅぐびゅぐるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ びゅぐびゅぐぶびゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!♥♥♥♥


「イ゛グゥッ!!♥♥♥♥♥ お゛ち゛ん゛ち゛ん゛マゾアクメへひゃへぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥♥♥♥♥ イ゛グイ゛グでりゅでりゅイ゛ッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥♥」


 まるでマゾと認めた己に捧げる祝砲のように、或いは屈服の白旗のように。サレンは短小包茎ロリコンマゾちんぽから幾度となく被虐の射精アクメをキメたのだった――――――――――




 羞恥と屈辱のマゾ射精を何度も繰り返したことで、サレンの身体には淫魔のデバフが染み付き消えることはなくなった。

 彼女が全裸粗チン女に成り果ててから数ヶ月後、サレンは未だダンジョンを彷徨っていた。一生負け犬として過ごすより、元凶のサキュバスに一矢報いるために。


「ど、どこに逃げたのっ♥ は、はやく出てきなさいよ……っ♥」


 威勢の良い言葉を発する顔は取れなくなった鼻フックと、どういうわけか薄布で目隠しがされていた。裸体の剛毛はへその上まで伸び、ケツ毛はデカケツですら挟みきれずはみ出し、挙句の果てに数ヶ月ケアできていない腋の下から下品な縮れ毛が好き放題に伸び散らしている。もちろん粗チンも股間に健在だ。

 刃こぼれした剣を支えにしながら、嗅覚を頼りにへっぴり腰でサキュバスを探し続けるサレン。見ているだけで笑えてくる無様な光景に、わざと足音を立て近寄る青白い肌の少女が微笑みながら声をかけた。


「こっち、こっちよ♥」

「そ、そこねっ♥ み、みてなさい……えんどおぶ、ふぇにっくすっ♥」


 へろへろへろ〜♥


 声を頼りに剣を振り抜いたつもりなのだろうが、腰が入っていないどころか切っ先はブレブレで、必殺技も火の粉より小さな火が『ちょびっ♥』と零れる程度。

 かつてのキレは全くなく、徘徊する雑魚モンスター一匹すら倒すことができそうにない。そんなサレンの憐れな姿に、サキュバスはお返しの尻尾を振った。


「見窄らしい目隠しね♥ そんなのしてたら攻撃なんて当たらないよ〜♥ 今解いてあげる♥」

「あっ♥ だ、だめぇ……♥」


 ハラリと目隠しが解けると、鼻フックのせいで常に細められた無様な碧眼が露になる。それでも双眸はサキュバスの露出度が激しく起伏が薄い身体を舐め回すように見てしまう。


「あ、あぁ……あはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ん♥♥♥」


 ぴくんぴくん……ぴぴーーっん♥♥♥


 途端、サレンの粗チンは童貞オスがまんまと露呈させられたビンビン勃起状態になる。今にも倒れそうだったへっぴり腰は、ガニ股になると爪先立ちをしながら『ヘコヘコ〜♥』と媚び媚びのダンスを情けなく踊ってしまう。

 そう。数ヶ月間、サキュバスの玩具にされ続けたサレンの粗チンはすっかり調教され、影響が全身にまで及ぶと、彼女は世の中で最も惨めな童貞の反応とも言える『少女の肌を見るだけでフル勃起ヘコヘコ腰振り』をしてしまうまでに堕ちた。

 苦肉の策であった目隠しはあっさり破られて、今日も童貞マゾちんぽが大喜びするサキュバスの玩具と化したサレン。


「くす♥ それじゃあ今日も……たぁぁぁ〜〜〜くさん♥ イジメてあ・げ・る♥」

「あ、あんたなんかにっ♥ 負けてたまるもんですか……ぜ、ぜったいに、一矢報いてやるんだからぁ♥」


 勝気で負けず嫌いと言っても、ここまで身体が言うことを聞かなくなってもまだ立ち上がろうとする心の強さは、偏に賞賛すべきなのだろう。


 だが、短小包茎ちんぽのロリコンマゾ性癖に支配された頭は、やはり回りきってはいない。

 あれほど魔物の恨みを買ったサレンが無防備に彷徨っていられるのは、サキュバスの獲物だからというわけではない。そしてとっくに尽きた食料を忘れ去ってから数ヶ月、サキュバスと戦い続けられたのは、淫魔法が定着したサレンがもはや射精だけでエネルギーを回収できる存在だからだ。

 言うなればサレンはモンスターを一匹すら倒せず、射精だけで息をしてサキュバスを愉しませるモノ――――――ダンジョンの『ザコモンスター』でしかないのだ。


 そうであるならばサレンの立場は。


「できるなら早くやってみてよ〜♥ ほらほら〜♥ 子供のお手々でムダ毛ジョリジョリ♥ お尻ホジホジされながら♥ 淫魔の尻尾でおちんちんツンツン〜♥ って遊ばれちゃうの♥ 好きなんでしょ♥」

「ほッひ♥♥♥ しゅ、しゅきぃぃぃぃ…………は!?♥♥♥ ち、ちがうわよ♥♥♥ あんたなんかにおちんちん気持ちよくさせられるの――――――あ♥ おちんぽイク♥♥♥♥ いぎゅう〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 ぴゅっぴゅっぴゅるるるぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥♥♥


 ダンジョンで飼われたザコモンスター、というのがせいぜい相応しいだろう。




Comments

こちらこそ素晴らしいリクを感謝です!善意がある子の理不尽堕落が最高に気持ちいい……

いかじゅん

ありがとうございます!元が美しければ美しいほどダサさで無様を引っ張っていけてたまりませんね……こういったリクエストは本当に捗ります。

いかじゅん

自分よりも小さい相手に手も足も出ないの無様で好きすぎる…! 最初から最後まで無様すぎて最高でした!! ありがとうございます!!

No.622

サレンママのフタナリ無様最高です。美しい金髪碧眼美少女と短小包茎ち◯ぽのコントラスト最高に無様感があってぬけました。 やはり他の方のリクエストは世界が広がります。

Augustand9029


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