NokiMo
いかじゅん
いかじゅん

fanbox


天才の尊厳破壊無様敗北をキメてしまうマダム・ヘルタ

続けてマダム・ヘルタです。本体きたならいけるやろみたいなノリで書けました。そういう理由ならルァン・メイもいけるとは思うんですけど、私の書き方的に相性は良くなさそうやねんな。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 尊貴なる『天才クラブ』#83。普段は人形越しに現れて人前に姿を見せることはない。100万年に1人の天才と自称し、同時にそれだけの知恵を認められ星神の使令としても名を馳せた。

 彼女は己(オリジナル)をこう呼称する。マダム・ヘルタ。直感的で簡潔で、何よりも理知的で美しいモノと。


 そんなヘルタが、その天才性を遺憾無く発揮しようと読み取れない未知の力に囚われた。智慧と慧眼をもってしても理解できない。彼女が嫌う凡庸で低俗な比喩を選ぶのであれば、星神以上の能力を得た〝何か〟に憑依をした者。

 二次元の存在が三次元の事象を知覚できぬように、マダム・ヘルタの知識全てを用いたところで理解しきれないものがある。

 彼女が管理する模擬宇宙に侵入した者は、世界の異物であり天才に筆舌に尽くし難い無様を届けるだけの存在だった。



「天才は暇じゃない……私の時間を奪った意味、わからないほど愚かではない相手と思いたいのだけれど」


 模擬宇宙の中で、ヘルタは侵入者と対峙していた。態度こそ悠々と余裕を見せているが、内心では不満や疑問を抱いている。

 異常の排除は彼女の役目ではあるが、天才の仕事ではない。侵入自体は速やかに察知していたヘルタだったが、解消するのなら人形を通して他人に頼む方が彼女らしいスマートな方法だった。

 だというのにヘルタがマダム、つまりオリジナルの姿で模擬宇宙に姿を見せた理由は単純明快。侵入者に引きずり込まれてここに立っている――――――天才が術中にハマる屈辱を噛み締めて、立っているのだ。


「ここまでは中々の手並みだけど、この先はどう? 私を退屈させない働きをしてくれるなら貴重な時間だと評価してあげるよ」

「随分流暢だな、天才のヘルタ様が。自分が理解できない現象が目の前にあるのが、そんなに悔しいのか?」


 ヘルタは眉根をピクリと動かした。絢爛の美貌は動かぬことで優美な身構えとなる。それが動いた瞬間、天才が凡庸な男に感情を揺らされた証明となった。


「……たしかに、この現象は実に不可解で興味深いことだけど、あくまで現象だけね。君の楽観的な頭でもわかるように伝えるなら、個人には何ら興味を惹かれないということよ」

「ならさっさと俺を排除してみせろよ。天才様なら指先だって使わずにできるだろ?」


 できるものならやっているだろうという皮肉を、模擬宇宙の制御権をヘルタから奪った男はニヤニヤと笑いながら返した。

 男の演説は聞くに堪えないものだが、本来ならヘルタの頭脳で制御できるものが欠片も機能していないのなら、事実として認めざるを得なかった。

 だが、その能力は認めても男に興味を惹かれないという事実は覆らない。ヘルタは椅子代わりにしていた箒、姿見と共に魔女を彷彿とさせる武器をくるりと華麗に操り男へ向けた。


「おっと。天才様が力で人を排除するのか? 芸がねぇな」

「天才の時間を奪う希少性を理解できない本物の愚者を退かすのに、こんなに効率的なやり方はないと思うけど」


 合理的で円滑。会話が無意味だとわかる以上、明々白々なやり方はたったひとつだけ。戦闘行為により、男を模擬宇宙から物理的に排除すること。


「3つ数えてあげるから、無様を晒したくなければ自分で消えるといいよ。ま、天才にぶっ飛ばされたい変態なら話は別だけど。カウントダウン、3……2……1……ばーん」


 無慈悲なスリーカウントの直後、ヘルタが構えた箒から光の粒子が溢れ出す。簡略化された一撃ながら、ただの人間を消し飛ばずには充分な代物だった。

 もちろん小物に本気を出すつもりなど毛頭ないヘルタからすれば、模擬宇宙から存在を永遠に抹消するだけの極めて弱い弱攻撃。それでも、模擬宇宙の制御権を奪っただけで調子に乗っている雑魚には寛大で勿体ない一撃だろう。

 単に模擬宇宙を支配してイキがる雑魚ならば、速やかに決着を付ける攻撃だった。


「…………え?」


 しかし男は何ら不自由なく、ヘルタの攻撃を躱してみせた。

 いいや、ただ躱しただけではない。ヘルタが目視できない速度で回避から攻撃に転じたのだ。

 天才故に油断していたヘルタは男が目の前に現れたことはおろか、彼の手が魔女の装束に包まれた慎ましやかな胸に触れることも免れなかった。

 マダム・ヘルタという天才は、凡愚でしかない男の手で大切な乳首を押し込まれた。


「ん゛お゛ッ!?♥♥♥♥♥」


 刹那、ヘルタはバカになった。厳密には絶頂のエネルギーを処理するため、自慢の天才的頭脳を瞬時に消耗せざるを得ず、一時的にIQが〝バカ〟と言えるラインまで引きずり下ろされたのだ。


「お゛…………ッッッ♥♥♥♥ ん゛ほォォォォォォォッ♥♥♥♥」


 白目を剥いたヘルタが大きく仰け反り、そして野太く下品な雄叫びを上げた。

 さらに胸部の衣服がビリビリと無造作に破けていく。破かれたのではなく自然と破ける理由は火を見るより明らかだった。慎ましやかな美乳が、デカくて卑猥な爆乳に数秒で肥大化していたのだ。

 僅かな時間で貌より大きなスイカ玉を2つ蓄えることになったヘルタは、ぷっくら膨らむ皿のような乳輪の中心で勃起した親指大のデカ乳首をビクビクと痙攣させ。


「い、イグッ♥♥♥♥ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ♥♥♥♥♥」


 ぶびゅぶびゅっぷぴゅるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


 直感的で簡潔でわかりやすい絶頂の宣言と、激しい母乳噴射をカマした。

 アヘ顔で仰け反りながら爆乳をバルンブルンと卑猥に揺らし、白濁の汁を乳首から四散させてしまうヘルタ。虚勢が剥がれた天才のあまりに淫らで下品な姿に男の顔から笑みが溢れた。


「へへ、隙だらけだぜ天才様」


 男は絶頂で致命的な隙を晒したヘルタを立てた指先で小突いた。


「う゛ほッ♥♥♥♥」


 ドンッと指が到達したのは下腹部。豪奢だが確かな美しさを兼ね備えたスカートの内側を的確に突くと、ヘルタは子宮が打ち震える感覚に獣より醜い呻き声を漏らした。


 ぶしっぶしっぶしゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


「う゛ッひぃぃいいぃいぃいぃいぃぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」


 品性下劣なガニ股になった女に相応しいマジイキ声を響かせて、華美なスカートを夥しい潮吹きでずぶ濡れにする。

 濃厚な絶頂を表すように、母乳と差異のない白濁色の本気汁が吹き散らかされていく。


「は、はひっ、お゛っお゛っお゛〜〜〜〜〜♥♥♥♥ し、しこうが、できにゃ、い゛ひい゛ィィィィッ♥♥♥♥♥ ん゛お゛ォーーーーーーッ♥♥♥♥」


 天才性を放棄した叫びを上げるヘルタ。快感を逃がすように腰をヘコヘコと振るが、傍目から見れば爆乳丸出しの変態痴女がガニ股腰振りダンスを踊っているようにしか見えなかった。


「お゛っ、お゛ぉぉぉぉぉ……ッッッ♥♥♥♥」

「そろそろ落ち着きそうだな」


 絶頂に次ぐ絶頂で留まることを知らない潮吹きだが、男にはその切れ目が見えている。ヘルタ本人さえ頭がバカになってわからないことが、凡人である男には何故か見えていたのだ。

 ガニ股ポルチオアクメで裏返した目の色が辛うじて戻る頃、男は彼女の背後を取ってスカートの下に両手を這わせた。そこには、肌を隠す目的ながらどこか扇情的に見えるタイツをぴっちりと纏うお尻がある。

 男は添えた指を尻臀に置くと、左右それぞれの中心を親指で深く圧迫する。柔らかな尻肉は、男の指をタイツごとみるみるうちに沈ませていった。


「お゛ッほーーーッ♥♥♥♥」


 その刺激は尻穴に響く。天才ですら排泄器官としてしか機能を理解していなかったものが、この瞬間にクソ雑魚アクメ穴として定義された。

 ケツ穴をひゅくんひゅくんとスケベに脈動させ、頬と口を窄めてブサイクなイキ顔が暴かれた。


「ん゛う゛ほッ♥♥♥♥ や、やめっ、それ……よ、わ……ぅお゛♥♥♥♥ ほぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

「天才ヘルタ様はケツが弱いって? そりゃあ丁寧にもてなしてやらないといけないなぁ」

「なぁ゛っ♥♥♥ ふ、ふざけお゛ッほ♥♥♥♥ う゛ほほォォォーーーーーッ♥♥♥♥♥」


 尻臀の中心をひたすら押し込まれて尻穴がケツ穴という低俗卑猥な名称に相応しく鋭敏化する。

 もちろん変化はそれだけでなく、ケツ肉が爆乳と同じように膨張し、とてつもなく下品なサイズに急速変化していった。


(ま、まちがいないっ♥♥♥ こ、こいつ、は……私の身体に、根源に干渉している……っ♥♥♥ 星神の技術とも違う……もっと高次元のっ♥♥♥ 世界の理を壊すちか、ら、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥)


 断続的に続く絶頂のせいで、頭が天才とバカを行き来する屈辱を味わうヘルタだからこそ出せた結論。それは男の力が理解できないものであると認める、ある種の屈服であった。

 肉体を変質させる能力。模擬宇宙だからできるのか、そうでなくても可能なのか。結論は〝わからない〟という天才性の敗北にヘルタは歯を食いしばり堪えることしかできない。

 全てが羞恥的で屈辱的。このままいけば男はヘルタに致命の敗北をもたらすだろう。


「これで完成ってな」


 しかし、ヘルタの意図していない形で敗北は免れた。男はそれ以上の追撃を行わず、距離を取って様子を見始める。

 天才の屈辱を煽るため慈悲を与えた、という生易しい感情ではない。もっと直接的でヘルタの不名誉に繋がることを彼はする。

 偉大で知的なマダム・ヘルタは、男の視線を追って己の身体を見下ろした。


「〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」


 絶頂だけに支配されていたヘルタは、己の身体がどのような変化を遂げたのかをその時初めて正確に判別したのだ。

 露出した胸は大きさだけでヘソまで下りていく特大スケールに膨乳し、乳首からは常に淫らなミルクが滴り落ちている。

 指に突かれた子宮は強制覚醒させられて、本気汁が股から流れ続けてタイツとブーツを白濁に塗れさせている。

 お尻に至ってはスカートを実質的な股上破廉恥スカートになるまで押し上げ、下着が全く隠せていないどころかタイツの伸縮性が悲鳴を響かせ、今にもビリビリと破れそうになっている凄まじいデカケツっぷりが露呈していた。

 マダム・ヘルタの姿を一言で表すなら。


「無様だな、天才ヘルタ様」

「ふ……ッ♥ ふぅっ♥♥ く、ふ、ふぅ……っっ♥♥」


 彼女自身が面白いくらい下品で無様な姿と言ったところだろう。

 男の勝ち誇る顔に反論できずに言葉を無くすヘルタ。しかし、絶頂の波が僅かに引いた頭には彼女らしい思考が戻り始めていた。


「ふ、ふん♥ なかなか、面白い試み……だけど、それもここまで。天才を冒涜するその好奇心――――――代償は高くついたよ」


 そして、天才の反撃は考えた時に既に終えているものだ。

 過去形となった言葉の通り、男の姿は極光となって掻き消える。最初のように油断が混じった弱攻撃とは破壊力が違う。マダム・ヘルタの本気が見える光の一撃に包まれた男は、声を上げる暇もなく滅び逝く。

 光に包まれた男を冷ややかな眼で見つめていたヘルタだったが、数秒かけて溜飲が下がったとばかりに吐息を零した。


「はぁ……まあ、変数事象を体験できたと思えば無為な時間ではなかったと見るべきね。帰ってあの力の分析実験を…………し…………て…………?」


 彼女が瞠目を経て、宝石の如き瞳が信じられないものを見るように震えたのはすぐだった。

 失敗は次の実験に繋がる記念すべきこと。それを提言したのはヘルタだ。


「ふぃー、不意打ちとはやってくれんじゃねぇか。人がじっくり楽しんでるところに、不躾な天才様だぜ」


 そこには、ヘルタのありえない失敗が立っていた。微塵もそう思っていないと公言する声音で、天才の本気を立ったまま受けて平然としている男がいた。

 服だけを焼いた極光は無様な攻撃とも失敗した反撃とも言える。両方を悟ったヘルタは凡人のように震え上がった。


「そん、な……バカなこと……っ!?」


 次の瞬間、ヘルタの眼前から消え失せた男は彼女の背後に回っていた。


「天才が本気でやるってんなら、俺も本気でやり返させてもらうぜ」


 振り返る暇すら与えずにヘルタの両脚を掴み、腕で固めながら抱え上げる。


「なっ、やめ、はな――――――」


 ヘルタの攻撃で露出し、美貌溢れる天才の無様下品な身体に怒張したチンポで彼女の弱点穴を穿ち抜く。


「お゛ほぉ゛ぉおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオォォォォーーーーーーーーッッッッ♥♥♥♥♥♥♥」


 それは、美しいまでに無様な足ピンケツアクメだった。

 タイツと下着を貫いてアナルに挿入されたチンポは、皺が見えなくなるほど穴を引き伸ばして拡張する。魔女気取りの天才は、脚の爪先まで『ピピンッ』とみっともなく伸ばした言い逃れできない絶頂一直線のケツイキをキメたのだ。

 大股開きで露になった股間は自身の白濁でぐっしょりと染みができている。そんなヘルタに男は自身の白濁汁を注ぐため、ケツ穴ピストンを開始した。


「お゛ッほぉおおぉぉおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ お゛ッ!?♥♥♥♥ う゛ぅほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ お、おじりっ、おじりのあながひ、ひろがりゅっ♥♥♥♥ のほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉん゛♥♥♥♥♥」


 弱点丸出しの体勢にされたヘルタの喘ぎ声が汚らしく響く。尻穴の代わりに眉間に皺が寄って、鼻の穴をかっぴらいて涎を垂らしたヘルタの目は極限まで細まり、ブサイク極まりない美貌という矛盾したものができあがった。

 彼女は必死に快感を逃がそうとするが、両脚を固めた腕がそれを許さない。顔までガッチリ左右から固められたヘルタは仰け反ることすらできなかった。


「は、はなせ……はな、しなさいっ♥♥♥ はなぜッ♥♥♥ お゛っ♥♥♥ おほへッ♥♥♥ ぬ゛ッほーーーーッッ♥♥♥♥ お゛じりよわ゛い゛ィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」

「こちとら天才が太鼓判を押す凡人なんだぜ? 弱点があるならそこを責めるのが当たり前だろうが、よぉ!!」

「う゛ッほお゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛♥♥♥♥♥」


 もがいてはいる。けれどヘルタの細腕は男の手をピクリとも動かすことができない。アナルまでガッチガチに固められたヘルタの身体は、デカチチとデカケツが淫らに揺れる以外には身動ぎすら叶わない。


「ぢ、ぢぬっ、ぢんじゃ……ン゛ォ゛ッ♥♥♥♥ ン゛ぐほォーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」


 雑魚に成り果てた天才の恥穴はイクことを止められない。ぶぽぶぽと喘ぎ声に負けず劣らず汚らしい音を響かせて絶頂し続ける。


 どぼぼぼっぼびゅぼびゅっぶびゅるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


「イ゛ぐ♥♥♥♥♥ イ゛ぐイ゛グ♥♥♥♥ ィイ゛ッぐうぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 そうして非合理的なアナル射精でさえブサイクケツイキ顔を晒して、ヘルタは決定的な敗北を迎えた。


「おぉ、悪い悪い。天才様のケツ穴は具合が良すぎて、マンコと勘違いして射精しちまったよ」

「お、お゛ほ♥♥♥ お、おしりのあなに♥♥♥ でてへぇぇぇえええぇ……の゛ほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛…………ッッッ♥♥♥♥♥」


 男の吐き出したザーメンは常識的では考えられない量で、あっという間にアナルの隙間からブビブビと溢れる音を立てていく。

 ドクンドクンと敗北天才無様美女のケツ穴に注ぎ込まれる雄溜まり。それは男が陰茎を引きずり出すと、より如実に現れる。


 ブリュッ♥♥♥ ブリブリッ♥♥♥ ブッピィ♥♥♥


「おひィ!?♥♥♥」

(も、もれるっ♥♥♥ ざーめんうんちもれぢゃう゛っ♥♥♥ い、いやあ゛ぁぁぁぁぁ……♥♥♥)


 ムチムチでモワモワとスケベ蒸気を発するケツ肉の中心で、今にもザーメンをひり出しそうでヒクヒクと悶えるケツの穴。マダム・ヘルタも形無しになるヘドロのような精液を吐き出した男は、悶絶する彼女に相応しい場所を見つけてニヤッと笑った。


「なんだ、天才様はおもらしがしたくないと御所望か。だったらそこにいい場所があるぜ」


 男がヘルタの顔を両手で動かして見せた場所、否、モノは模擬宇宙に設置した記憶のない――――――ゴミ箱だった。


「………………………………へ?」


 長い沈黙という理解できないことを表した無様な姿は、くるりと反転して中がスッキリ空いたゴミ箱の中にぶち込まれた。


「お゛ッぶびぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜♥♥♥♥」


 豚のような悲鳴を上げ、自身の爆乳に顔を挟み込まれながらゴミ箱にINした天才は、下品なデカケツがムギュッと引っかかって動きを止める。

 タイツに包まれたガニ股の美脚と下劣な尻がゴミ箱から飛び出した、惨めすぎる敗北オブジェと化したヘルタ。


(……も、もう、だめ……ぇぇ……がまんでき、なぁ゛ッッ♥♥♥♥)


 ブリュッブピッ……ブリュブリュブリュリュウゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥


「ん゛ッほお゛おおぉおぉおぉおぉぉ♥♥♥♥♥ で、でりゅ、でりゅイぎゅう゛ぅうううぅうぅうぅう゛う゛♥♥♥♥♥ ケツアナイ゛ッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」


 心がへし折られた天才は、ケツ穴からザーメン噴水排泄アクメをカマし、最後の最後まで無様を自らの身体で描いた。


(む、むりっ♥♥♥♥ これっ、ほんとにむりっっ♥♥♥♥ あ゛っ、あ゛だまばがにな………………あ゛っっっ♥♥♥♥♥)


 ぢょろっ、ぢょろろろろろろろろぶしぶしぃぃぃぃぃ……♥♥♥


 ただでさえ汚れたタイツに、一等品性のない真っ黄色の染みが滲んだのは、ケツ穴ザーメン噴水の勢いが失われて下品なだけの排泄行為に堕ちたことを意味していた。


「さぁて、いい感じに捨てれたし、この世界の良い女を探しに行くとしますかねぇ〜」


 男は失神したガニ股逆さ埋めオブジェにそれ以上の興味を示さず、他の女を探すために立ち去ろうとした。何故かと言えば。


「じゃあな――――――元天才のバカ女」

「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」


 天才でなくなったヘルタにそれ以上の価値はなく、興味を持つ必要がないからだ。





Related Creators