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余裕綽々でキャスターを追い詰めたカーマが理不尽宝具で逆転無様敗北アクメをキメるお話

いつもご支援ありがとうございます。カーマちゃんです。何時でも書けると定評のあるカーマちゃんがやっぱり無様なんですよねぇ。


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「やっと見つけましたよ。ほんっと、たまらなく煩わしくて、信じられないくらい手間のかかる場所に引きこもって……さすがはキャスター。辛気臭いのはお手の物ってことですかぁー?」


 とあるサーヴァントの〝工房〟に、滑らかで聞き心地の良い少女の声が響き渡った。

 露出が極めて多いが、だと言うのに下品さより高貴や気品を感じるのは依代の容貌が並外れているからか、或いは彼女の愛という性質がそうさせるのか。

 絶世の美貌に豊満な身体を隠しもせず、それどころか男へ誇るように見せつける。

 カルデアのサーヴァント・カーマは、特異点の奥深くに潜む敵性サーヴァントの根城を単独で発見し、討伐のため乗り込んできた。

 理由は様々だったが、一番は自身に面倒をかけた敵の顔を見て、徹底的に弄んで貶めたいという加虐の発想だ。普通の仕事、しかも色恋沙汰などあったものではない切った張ったの戦闘で、あまつさえ姿を見せない陰気な魔術師が本命ときたものだ。


「愛の女神である私に、こぉんなくだらない手間をかけさせてくれた責任……取ってくれるんですよねぇ?」


 見る者が見れば間違いなく惚れ惚れとする美少女の笑み。しかし、キャスタークラスが持つ唯一無二の武器である工房の仕掛けを破壊し尽くし、根城の中心までやってきた破壊の神と見紛う愛の女神を前にして、男に見惚れる余裕があるとは思えなかった。

 襲撃を前にしたキャスターは、ローブで隠した身をおもむろに翻した。カーマの言葉に応えたのは、その手で放った魔術の光弾だ。


「あは、よわ〜い♡」


 カーマはそれを嘲り笑い、打ち払った。手を振るまでもなく、まして身体を捻って避けるまでもない。強大な対魔力のスキルによって、並のキャスターでは彼女に魔術で攻撃を通すなど不可能なのだ。


「どうしたんですかぁ。こんな立派な工房を持ってるんですから、強い魔術の一つくらい使ってみたらどうです? ……あぁ、ごめんなさい。肝心のモノは、私が全部壊してしまいましたね。哀れなくらい弱い魔術しか使えない、惨めなキャスターさん♡」


 加えて、カーマは男がキャスターだと分かった上で工房のあらゆる魔術式、儀式台を破壊して回っていた。その点は面倒さより、相手を絶望させてスッキリしたいという願望が勝っていたのだろう。

 サーヴァントの器に収まっているとはいえ、女神の一柱という言うまでもなく強大な英霊であるカーマと、工房という補助装置を失った格の低い名も知らぬキャスターの英霊。力の差は歴然である。


「さあさあ、頑張ってください。力の限りを尽くして、私の愛から逃げ惑って……最後はみっともなく泣きながら、羽虫のように潰れてしまいなさい♡」


 カーマの言葉を借りるのなら、あまりにも哀れで惨めな、一方的な格の差を突きつける絶望的な鬼ごっこが始まった。



 キャスターは工房の抜け道を使ってカーマの追跡を逃れようとするが、彼女は羽虫のささやかな抵抗でしかないと宣告するように堂々と正面から彼を追い詰めていく。

 魔術だけでなく魔獣の召喚も駆使するが、キャスターの攻撃はカーマの肌に傷一つ負わせることができなかった。


「ふふ……逃げ道、もう無くなっちゃいましたね?」


 ニコリと笑うカーマに、キャスターは行き止まりを背中につけた。傍目から見れば、いいや当事者から見ても女神に追い詰められた虫螻という構図から抜け出すことが、完全に封じられた光景だ。


「そろそろ聞いてあげます。何か、言い残したいことはありますか? 哀れな命乞いでも、惨めな負け惜しみでも……あなたの絶望する顔を、私が記憶(あい)してあげますよ♡」


 カーマは唇を歪めて勝ち誇る。当然と言えば当然だ。

 つまらない仕事の数少ない楽しみは、明確な敵を絶望の顔に染め上げること。それが面白いくらい易々と成立したのだから。

 余裕綽々の女神に追い詰められた謎のキャスター。ひたすら寡黙を貫いていた彼は、終ぞその口を開くことをしなかった。


 その代わり――――――指を立て、かかって来いと言わんばかりに折り曲げる挑発のジェスチャーをした。それは負け犬ではなく、勝者であると公言する行為に他ならない。


「……へぇ。くだらない強がりも、そこまで突き抜けると笑えますね」


 聞きたかった命乞いと負け惜しみが得られなかったのは残念だ、とカーマは愛の弓を超然と構えて往く。狙いの先はキャスターのフードに隠れたその眉間だ。


「それじゃあ最後に、あなたの顔を拝んであげます。動かない方がいいですよ。動くとその陰気な服が破れる前に、あなたの大事なお顔がなくなっちゃうかもしれませんから」


 相手の抵抗にも満たない行為に、クスクスと微笑ましげな声を零しながら、残虐な通告を行うカーマ。

 彼女が射るのは顔かフードか。己が生殺与奪が愛の女神の気まぐれに握られながら、キャスターは態度を変えることをしなかった。

 そうしてカーマの指は最期の愛を与えるために弦から離れた。

 放たれた矢は的へ向かう。主の敵を射抜くそれが止まることはない。もし例外があるとすれば、弦を離した理由が的を射るためではない時だけだ。





「んふゥ♥♥♥ あお♥♥♥ んぉぉぉぉっ!?♥♥♥」


 キャスターが健在の中、艶めかしい声と真逆の野太く下品な嬌声が響き始めた。それは矢が的へ向かうより早く、弓を手放したカーマの手によって引き起こされたもの。


「おほッ♥♥♥ んお♥♥♥ お♥♥♥ ほ♥♥♥ んぅーー!?♥♥♥」


 カーマ〝が〟そのような声を出している理由。キャスターの惨めな断末魔ではなく、女神の卑猥な喘ぎ声が響く理由。総じて、彼女が何をしたのかを伝えるためには憚ることのない言葉が必要だ。

 彼女は、矢を放とうとした瞬間に自らの両手を股間に向けた。そして、キャスターを追い詰めた手際の数倍俊敏な動きで扇情的な服布と股間部の装飾を退かし、閉じていた両脚を『がばぁ♥』と外側に限界まで開いて膝を曲げ、品性下劣なガニ股を描いて。


「ど、どうしてっ♥ わ、私が……お、おお、オナニー、してるんですかぁっ♥♥♥」


 オナニーをし始めたのだ。両手を超効率的に動かし、自身の敏感な膣穴を絶え間なく刺激する。自分の身体の弱い部分は、自分が一番よく知っていると当たり前の理論を最も卑猥に証明した姿を晒したカーマは、わけも分からず顔を真っ赤にして悲鳴を上げた。

 それでも両手は止まらず、マンコと言わずアナルまで丸見えのガニ股ポージングで手マンオナニーを継続する。カーマがオナニーをしたいなどと微塵も考えていないにも関わらず、彼女の両手は快楽物質と膣分泌液をみるみるうちに排出させていく。


「い、いったいなにがぁ♥♥ お♥♥ おきへっ、おぉん♥♥♥ ゆ、ゆび、きもちいいのがとまらな……っっ♥♥ ごれは、ほ、ほう、ぐうぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥」


 魔術は通じない。高レベルの対魔力がある限り、キャスターがカーマの身体を操る魔術を行使しようというのはありえないことだ。

 ならば考えられる可能性は一つしかない。対魔力を貫通し、行動を強制させるだけの力を持つ神秘。英霊の逸話が絶対の切り札として昇華されたもの、宝具だ。

 そこまで瞬時に行き着いたものの、どのような宝具で身が縛られているのかは分からない。どう動けば宝具を封じられるのか想像できない以上、カーマはキャスターの術中にまんまとハメられた無様でマヌケな女神でしかなかった。


「ふ、ふんっ♥ 思ったより、わ、悪知恵が働きます、ねッ♥ けれど、愛の女神である私が、快楽を知らないとでも思っていたんですかぁ?♥」


 しかし、彼女は全てを愛する英霊。いくら意思に反した快楽オナニー強制状態だとしても、戸惑い続ける情けのない姿では終わらない。

 快感に順応したカーマは、宝具で罠にハメたというのに動こうとしない不気味なキャスターに悠々と笑みを返す。もちろんガニ股手マンオナニーで死ぬほど恥をかいている中での強がりではあるが、この程度のことで女神を縛り切れるわけがないという自信とプライドの純然たる表れでもあった。


「私の身体を操れるなんて、なかなか面白い宝具ですけど……下劣すぎます♥ こんな下品なものが切り札だって言うなら、今すぐ粉々にして――――――」


 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ♥♥♥


「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜♥♥♥♥」


 ところが、カーマが取り戻した抵抗力を明白にした途端、彼女の指はより弱い部分をより激しく掻き回し始める。


「きゅ、きゅうにはげし……お゛ッほう゛ゥ゛!?♥♥♥」


 さらには片手の指をアナルに突っ込み、グリグリと穿り倒すという暴挙に出た。これにはカーマも驚愕し、寄り目で鼻水を『ぷくっ♥』と膨らませたブサイクな悶絶顔を披露してしまう。

 マンコとアナルの両方を自身の手で、最も弱く最も激しい形で責め立てられる。カーマの余裕はあっという間に剥ぎ取られ、ガニ股がガクガクと怪しく痙攣して爪先がピンッと伸びたみっともない姿を晒した。


「う゛ぐぅぅぅぅぅ……イ、イ、イぐーーーーーーッッ♥♥♥♥♥」


 ぶしゅぶしゅ、ぶしゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥


 超然とした笑みの片鱗さえないブサアヘ顔で潮吹きアクメをキメてしまう。腰を突き出した見事な仰け反り絶頂をもって、カーマはオナニーを完遂してしまったのだった。




「……はぁっ♥ はぁ♥ こ、こんな宝具を持っていたなんて、正直驚きました♥ あなたを侮りすぎたことを、認めるしかないようですね♥」


 絶頂の余韻が冷めやらないのか、汗ばんだ身体を淫らに痙攣させながら腰をくねる艶めかしい姿のカーマ。彼女は自身がそこまで追い詰められたことを、いつになく素直に吐き出した。

 しかしそれは、敗北を認めたわけではない。むしろその逆だ。


「でも、わかってきちゃいました……あなたの宝具は、私の身体を操るもの。敵意に反応して、望んだ行動を取らせるもの、でしょう?♥」


 カーマは、一度その身で影響を受けたことでキャスターの宝具特性を見抜いた。だから得意げに笑みを浮かべられたのだ。

 絶頂まで気づけなかったのは失態だが、理解さえできれば事は単純だ。カーマから攻撃の意志を示さなければ、キャスターの宝具は意味を為さない。

 攻撃できなければ勝利できないと思われるが、英霊同士の戦いはそう単純ではない。宝具の力が強ければ強いほど、その維持に莫大なリソースが必要なのだ。

 対魔力を持つカーマを、強力な宝具を維持しながら魔術で傷つけることはできない。そう、工房を失ってからキャスター側の条件は何も変わっていない。彼はカーマの手にした生殺与奪の権利を奪い返したのではなく、瀬戸際で踏み留まらせたに過ぎないのだ。


「私があんな絶頂で意識を飛ばすと思っていたんですかぁ♥ 残念でした♥ さあ、今度こそ逃げますか?♥ それとも魔力が尽きるまでこの宝具を使い続け、無力になってからたっぷりいたぶられる方が好みというなら、最期まで付き合ってあげ」


 ごろんっ♥


「へ?♥」


 カーマは、そのマヌケな行動に素っ頓狂な声を漏らした。敵の前で背中を地面にくっつけたでんぐり返しのような姿勢になり、両脚を頭に持っていき101センチの爆乳と絶頂で花開いたマンコとアナルを掲げて見せつける『まんぐり返し』の恥ポーズを取った〝自分自身〟に、驚嘆の声を上げたのだ。


「なっ、なな♥ なんですかこれはぁっ♥♥」


 またもカーマらしくない羞恥に悶えた悲鳴が上がるが、身体はセメントで固められたように股を掲げた姿勢でビクともしなかった。自分の身体が自分の意志に反して動かない、そんな不可思議で最悪の現象をカーマは再び味わわされる。

 だが、カーマは攻撃の意志を示していない。彼女の読み通りなら、敵意を見せなければ身体は操れないはずだった。攻撃を受けることになろうと、何もせず立ち続ける。それだけしか考えていないのは〝今も〟同じだ。


「……ま、まさか、この宝具は……っ♥」


 そう、今も変わらず立ち続ける意志を示している事実に、カーマは戦慄を覚えた。

 キャスターの宝具は敵意に反応して特定の行動を強要すること。カーマは分析の元で自信満々に勝機を語ったわけだが、よくキャスターが笑い出さなかったと言えるほど彼女の考えは的外れだった。

 彼の宝具は行動を強要するのではなく、行動を〝入れ替える〟ことが本質――――――対象のありとあらゆる行為を、望んだものに入れ替える唯一無二の行動改変宝具。

 攻撃をオナニーに変え、何もせず立つという行動を自分から犯されるのを待つ屈服のまんぐり返しポーズに変える。キャスターに勝利するための行動が万事、キャスターを楽しませるための行動に入れ替えられた。それこそが宝具の本質にして、囚われた時点で勝ち目などあるわけがないことが格式高い女神だろうと理解させられる絶対的に【理不尽】な宝具なのだ。

 そして、思い上がった女神が理不尽の理解に至る時を待っていたかのように、キャスターはローブの下から己のペニスを抜き出した。カーマですら目を見張るほどとてつもない大きさまで隆起した勃起チンポで、犯され待ちの女神に真の攻撃を喰らわせるために。


「ふ、ふざけ……こんな理不尽な宝具の存在が、許されるわけが」


 どちゅんっっっ♥♥♥


「お゛ほーーーッ♥♥♥♥」


 絶倫チンポでレイプされたカーマは、オナニーで成熟発情したマンコをプレスされ敢え無くオホ声アクメをカマした。

 アナルが連鎖するようにキュウキュウと狭窄を起こす中、キャスターは彼女を押さえつけながら卑猥な皺穴を潰す勢いで腰を動かし始めた。


「ん゛お゛ぉ♥♥♥ お゛ッお゛ッ♥♥♥ ん゛お゛♥♥♥ ごッ♥♥♥ ん゛ぎ♥♥♥ お゛ほ♥♥♥ お゛ォーーーッ♥♥♥」


 豊満淫猥を欲しいがままにするカーマのマンコをチンポで犯す。乱暴に乱雑に、彼女の魅力を僅かだろうと引き出すつもりもないケダモノの交尾に下品なオホ声が鳴り響く。


「ぐ、ごぉぉぉ……い、いつまでも、調子に乗ってえ゛ぇ♥♥♥」


 魔術師風情に押さえつけられいいようにされるなど、女神の尊厳が侮辱されたも同義。カーマは咄嗟に抵抗を試みるが、どうやら絶頂に蕩け色ボケたその頭は根本的な〝入れ替え〟の概念を忘却してしまったらしい。

 カーマの両手と両足は、覆い被さってきた男を押し返すどころか艶めかしさと力強さを両立させつつ、相手の背中と腰に抱きついた。そしてガッチリとホールドした途端、腰に自ら犯されに行く動きを加えた。


「お゛ッほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥ だ、だめ、だめだめだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 要はオナニーと同じ理屈だ。自分の弱い場所は、自分が一番よく知っている。カーマの身体はただ腰を振ってくる男に合わせて、最も気持ちのいいところに腰を動かす。

 それだけで連続絶頂し、足ピン仰け反り姿を堪らず曝け出してしまったカーマ。だとしてもまだ尊厳を保つ手はあると歯を食いしばろうとするが、それは実に愚かしいと言わざるを得ない行為であった。

 彼女は知っていたはずだ。オナニーで絶頂した際に、己の口が如何に恥ずべき言の葉を紡いだのかを。


「お゛♥♥♥ ッ♥♥♥ お゛ぉぉぉぉ……おまんこ、イぐぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」


 我慢の代わりに絶頂宣言。雄の魔羅を雌の度を越したマヌケさというドスケベで刺激する最後のピース。


「お゛ほ♥♥♥ イぐ♥♥♥ イぐイぐイぐイぐ、イぐーーーッ♥♥♥♥♥ やべっ、イグ♥♥♥♥ ん゛イ゛ぐ♥♥♥♥♥ まんこイッぐう゛ぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥♥」


 どびゅどびゅどびゅるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥


「う゛ひィィィィィィィッン゛♥♥♥♥♥ め、女神のおまんこにザーメンだしゃれへいぎゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 情けのない絶頂の声は、女神カーマの敗北をしろしめす宣言として充分すぎるものであった――――――




Comments

できる限りチャレンジさせていただきました。得意げに考察して的外れで結局操られる無様、お気に召していただけたなら幸いです。

いかじゅん

追加で行動を入れ替えられた要素も入れてもらったようでありがとうございます。 本人がするつもりのない行動で敗北する様がとても良かったです。

ケイ


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