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侵略者に激弱クソ雑魚ア〇ルを暴かれた令音が品性下劣アクメをキメまくるお話

いつもご支援ありがとうございます。本当に大変お待たせしました。リアルの事情で時間を取られ続けてここまで更新が伸びてしまいましたが、来週中には順次再開できると思います。


本日は一年以上前に書いて放置していた令音のクソ雑魚アナルものを完成させてみました。今月クソ雑魚アナルしか書いてない気がするけど、まあそういう気分なのでヨシ!


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 彼らは機械文明。自らの星さえ全にして一とし、統一を果たした機械生命体は遙か彼方にある惑星を支配、掌握する目的を有して宇宙を飛び続けていた。機械統合の意思統一がそうさせたのか、あるいは何らかのシステムエラーが生じたのか。機械文明は、他の星に明らかな害を成す存在となった。

 機械文明の侵攻を止められる惑星文明は存在し得なかった。高度に成長したテクノロジーはたちまち未開の惑星を支配し、その力を奪っていく。惑星を掌握する度に能力を己の強大なモノにした。機械文明の意思は一つ。他の文明を利用することに一つの意思が抵抗を持たなければ、決議がされたも同義だ。

 他の星で言う倫理観、理性、協調性などを持ち得ない彼らはどのようなことでも行える。

 およそ三十五日と十二時間五十四分二十四秒前。彼らは『地球』と呼ばれる惑星の完全な制圧を完了した。

 地球は人類、人型の生命体が支配していた惑星であり、機械文明が驚くほどの技術を持っていた。中でも顕現装置(リアライザ)や随意領域(テリトリー)といった空想を具現化する機械は、地球で言う超人の概念を体現したモノである。

 そして、技術の源流となった超常生命体『精霊』は、彼らからすれば最も興味を引かれる素晴らしい個体であった。

 顕現装置や随意領域の源流であり、地球が有するマナから生まれた神秘的な存在。彼らは是が非でも研究し、精霊の権能さえ機械文明のモノにせんとした。

 知っての通り、地球の制圧は既に完了している。顕現装置を使用する魔術師と呼ばれる人間や、精霊たちを筆頭に、これまでの惑星と比にならないほどの激しい抵抗に遭ったが、現存する全ての精霊を捕獲したことでそれも終わりを告げた。彼女たちなくして、地球が抵抗を続けることは不可能だ。

 地球の高度な技術で生み出された空中艦〈フラクシナスEX〉を接収、利用した機械文明は、精霊の古巣とも呼べる改造空中艦で彼女たちの力を手に入れる実験を開始していた。


◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告


実験体No.00:村雨令音

概要:先日捕獲した精霊の切り離し作業が完了した。始原の精霊、地球識別名〈デウス〉と呼称された精霊の力は驚異的と述べる他ない。精霊の中でも数少ないマナと霊結晶で構成された完全なる不老不死の肉体。始原の精霊を滅ぼす術は始原の精霊しか持ち得ない。

これまでに存在しない実験体。目下、我々の希少な戦力とするべく、他の精霊と並行し改造実験を行っている。


◆◆◆◆



 とある部屋に全裸の美女が厳重な拘束を受け、改造実験を施されている。

 彼女は絶世の美貌と言う言葉でも足りない、正しく暴力的な美貌を有している。統一された機械文明にも感情、美醜の概念は存在し、彼らの美醜感を以てして女は素晴らしい造形だ。

 女神すら嫉妬する容貌は、目元に蓄えた深い隈さえ美貌を損なう特徴にならない。


「…………」


 そんな美貌の女が眉根一つ動かさず、機械文明の活動用ユニット、地球の技術で言うアンドロイドを冷たく見下ろす姿は、寒気がするほど神秘的と言わざるを得なかった。

 しかし、表情一つ揺るがさなくなった彼女、村雨令音とて今は実験の個体に過ぎない。感情を持つ機械文明は彼女に畏敬や敬慕の情は抱いても、寒気のする視線に恐怖を覚えることなどなかった。

 令音という存在の脅威は既に取り払われている。彼女と同一個体である『崇宮澪』なる精霊から意識以外を完全に切り離し、令音から始原の精霊が持ち得る権能を剥奪した。今の令音は極めて頑丈な肉体強度を持つ人間でしかない。

 空中の拘束機器に封じられた令音は、両手を腋が見えるほど大きくバンザイさせられ、両脚は品性のないガニ股を描くように固定されている。普通の羞恥観念を持つ女なら、顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿勢だ。さらに顔、手足の指、腰、腕、首等の関節も厳重な機械拘束が施されており、彼女は文字通り指一本すら動かすことができない。これも普通の理性を持つ女なら数十時間あればストレスで気が狂うものだ。口はリングギャグによって声は出るが発音が曖昧になる口枷をハメられ、言語の自由すらない。

 先ほど令音を神々しさすら感じる美貌と呼称したが、それは細身の身体も同じだった。ということは、実験に晒された今は異なるということ。

 元々から細身に見合わぬ豊満だった乳房は不自然なほど膨れ、自らの足元が全く見えないUカップの爆乳へと変貌。乳首は男性の親指より太く、乳輪は映像再生ディスクの平均の倍はある超巨大乳輪を実らせていた。鮮やかな色の性感帯は大きさだけでなく感度をも過剰に上昇させられ、同じ実験体精霊の『五河琴里』『鏡野七罪』はその重さと感度に根を上げた。

 見せつけた腋の下にはアッシュブロンドの毛が無造作に轟々と生い茂り、股間の陰毛も負けじと鼠径部を覆い、汚れの欠片すらない臍の下まで汚らしく伸びている。不摂生で下品、美醜を大きく醜へと寄せる腋毛と陰毛の増加は『時崎狂三』『誘宵美九』と言った精霊が恥辱の涙を浮かべるほどの効果があった。

 だが、村雨令音は動じなかった。彼女は権能を剥奪され、指の一本すら動かせない拘束をかけられ、細身が無様で下品な改造に犯されようと、機械文明を冷ややかに見下して感情を揺らがせることはなかった。


 拘束された令音に機械の責め苦が差し向けられた。剛毛の秘部に極太の棒にえげつない量のイボを貼り付けた淫棒。同時に乳首や腋に歯車のような装置が接着し、その淫棒が令音の秘所に挿入されると同時に回転を始めた。

 改造された乳首、腋の下は感度が数百倍に増加している。乳首は歯車に擦られ激しく隆起充血し、腋の下は毛をブチブチと絡め取られながら徹底的に弱い部分を責め立てられる。秘部は言わずもがな『夜刀神十香』『星宮六喰』といった精霊すら声を堪えられない極太ディルドのピストンを受ける。


「………………」


 それでも村雨令音は一切表情を変えず、性感の責め苦を受け止めていた。

 イッている。性的絶頂を感じているはずだ。データの観測だけでなく、身体は時折膣分泌液を発し、小刻みに震えて潮も吹く。しかし、時崎狂三以上の超然とした表情は全く崩れることはない。発汗も始まらず、無力化されているはずの肉体が神秘そのものであると言わんばかりの無反応だ。

 ここまで無表情と無反応を貫かれれば、機械文明も他の精霊以上に一筋縄ではいかないと自らの決断の甘さを認めざるを得なかった。知性を持つ生命体に効果のある快楽による懐柔……というよりは快楽拷問、服従を心に根付かせる徹底的な改造が彼女には通じないのではないかと考える他ない。

 精霊の権能は機械文明から見ても希少だ。この先、他の惑星を侵攻する際に彼女たちの権能は必ず役に立つ。能力を十全に発揮できる精霊を自分たちの尖兵に仕上げるため、彼らは実験改造を行っているのだ。

 だが、最も全能に等しい権能を持つ令音が快楽改造に堕ちないのなら、実験概要を根本から再考する必要があるかもしれない。


 統一意思の決定が下されかけたその時、彼らに猜疑心が生まれた。一つの疑問さえ総意となる彼らの疑念と躊躇いは、村雨令音の身体を検める行動に繋がった。

 彼女への責めが停止し、代わりに人の手を模したアームが出現した。それは令音の全身を弄り、狙える部分があるかどうかを探り始めた。データ上では得られない結果があるかもしれないという曖昧かつ希望的観測の疑問は、機械文明さえ心を閉ざした令音のゾッとするほどの美貌に囚われた結果なのかもしれない。

 無論、身体のあらゆる場所を手で弄られようと、くすぐられようと令音は相も変わらず眉根すら動かさない。瞬きすら与えてやらないとばかりに、無意味な行為と退屈で物憂げな目で断じる。無駄なことを、と自らの腋毛をくすぐり抜き去る手を、胸を揉み乳首と乳輪を擦る手を、秘部を掻き回す手を、足の裏や手のひら、二の腕や背中に至るまでを愛撫する手に無という冷笑を浴びせる。

 さしもの機械文明も、これでは諦めの総意を取らざるを得ない。令音の巨尻を揉みしだく手が止まりかけたその時、指先が『こすっ♥』と触れた場所があった。

 肛門、アナル。抽象的な呼称で不浄の穴と呼ばれる排便用の菊門だ。人間が持つ排泄器官だが、精霊は人の形をしているだけで排泄は行わない。故に無用な生命維持器官と分類し、肉体の性感帯を責め立てる機械文明が令音の尻穴に触れたのは初めてのことだった。

 無意味なモノと結論付けられ、性感帯になり得ないはずの尻穴は、その微かな接触で忘れ去られる――――――はずだった。


「……ぅ゛お゛ッ♥」


 改造実験室に初めて人の声が響いた。無機物が無機物を行使する単調な音と、性感という生理現象がもたらした僅かな水音のみが何十日と続いていた中で、その野太く響く官能の声を聞き逃すほど機械文明の聴覚機能は低スペックではない。


「…………!??」


 何が起こった、と思考機能がフリーズしたのは機械文明のみではない。声を出した張本人さえ、何が起きたか分からずに瞠目している。

 統一意思は驚愕の中でそれを見逃さない。令音が初めて声を上げ、表情を一変させた。微かな瞠目とはいえ、曲がりなりにもありえなかった変化は無視できるものではなかった。

 機械文明は即座に記録を分析し手を差し向けた。場所は、令音が声を出す直前にアームの手が触れていた部位。尻肉を入念に撫で回して、遂にはそのヒダを探り当ててしまった。


 ぷにっ♥


「……ンッひ♥」


 令音の喉から再び声が引き絞られた。呼吸以外で行われた声は、美声ながらマヌケな悲鳴だった。

 手の動きが活発になる。今まで目もくれなかった媚肉の下穴に指を添えると、放射状に広がった皺を左右に伸ばして広げていく。

 媚肉に劣らぬ鮮やかなサーモンピンクの尻穴がヒクヒクと蠢き、全容を露にした。肉ヒダが慌てふためいて力を込めるが、僅かに開いた穴から腸壁は十二分に観測できる。そちらも刺激に反応し、肉の淫らな壁を活性化させている。

 これは何の勘違いでも終わらない。指は先端から粘り気のある液体を滲ませ、その潤滑油で湿った指先でアナルを『こりっ♥』と引っ掻いた。偶然微かに触れた時とは違って、明確に力を込めて尻穴を擦ったのだ。


「……う゛ほォ゛ッ!?♥♥♥♥」


 瞬間、野生動物もかくやという雄叫びを上げた令音が、舌根を鋭く突き出して股間を突き出してイッた。秘部からは、それ自体を愛撫した時とは比べ物にならない量の潮吹きが柱を生み、今まで自ら震えることがほとんどなかった爆乳がとてつもない波を打つ。固定された顔が正面しか向けない分、僅かでも快楽を逃そうと全身を必死に震わせていた。


「……お゛っ、ぅお゛……?♥」


 令音は突き出した舌を引っ込めることもできず、上擦らせた目で虚空を見つめていた。憂いを帯びていた瞳は、今や全く別の潤みを蓄えようとしている。

 機械文明はその感情を驚愕と興奮に変えた。自分たちの誤った知識を即座に修正し、廃棄しかけた計画の再考を開始。その間、開かれたアナルにアームの手先を伸ばして嬲ることも忘れずに。


「……うっヒヒィッ!?♥♥♥ はォッンンッ♥♥ ふぅッんンッ♥♥♥ ふほヒィッホォ♥♥♥ はッ♥ ぉッ♥♥ うほおおぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」


 皺に沿って撫で、表面の肉ヒダを擦り擦りと撫で回し、穴が収縮し吸い付くよう指を出し入れし、腸壁に爪を立てるように引っ掻く。

 令音のアクメ声はそれだけで加速した。白目を剥きかけ、鼻水を噴き出した美女は、口を閉じんと渾身の力を込める。しかし霊力と切り離された令音では、如何に精霊といえどリードギャグを破壊するには至らず、言葉にならない品性下劣な喘ぎ声が部屋中に反響し続けた。


 始原の精霊という窮極と絶望を司る神の致命的な弱処。貧弱極まるアナルの開発が今日この日から始まったのであった。


◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告Ⅱ


実験体No.00:村雨令音

概要:神秘的なまでの忍耐力、精神力から一度は頓挫しかけた改造従順化の計画だが、村雨令音の肉体に致命的な弱処が発覚したことで稀な好転を得た。

不要物の排泄器官と判断していた肛門だが、彼女はそこが欠点だった。先天的か後天的かは不明であるが、僅かに触れるだけで絶頂の声を上げるほど貧弱かつ超高感度な尻穴。村雨令音の『激弱クソ雑魚アナル』は、精霊従順化計画の進行に大きな一石を投じた。

精霊に不要な排泄器官という考えを破棄し、優秀な性感帯であると再定義。他の実験体精霊に対しても効果的であるかの実験と並行しつつ、村雨令音の改造実験を進める。


◆◆◆◆


 機械文明は今一度地球の文明に触れ、力を持たない人間たちで実験を行い、排泄器官のアナルが明確を性感帯に変えることができる確証を得る。

 大半は秘部に劣る感度しか得られず、あまり目を向ける意味のない場所ではあるのだが、村雨令音はアナルが極めて弱々しく、比類なき性部位であることが認められた。

 これを利用しない手はないと、彼らは令音に対して徹底的な肛虐の改造調教を打ち立てた。

 拘束の形式も変更され、格好はガニ股バンザイのままで視点が天地を返し、アナルが天を突く逆さまの情けない姿勢に固定。Uカップの乳房は関節と同じく一定の位置に逆さまに垂れないよう固定され、いよいよアナルのみに改造開発を集中させることを予期させた。

 それを最も敏感に感じているだろう村雨令音は、床に向かって髪が無造作に垂れた不自由な姿でも、先の醜態を忘れるような冷たい美貌を蓄えている。違いはリードギャグが取り払われ、艶やかな唇が硬く引き結ばれていることであろう。


 ぎゅうぅぅぅぅぅぅ♥


「……っ」


 だが、一の字を引き結んだ唇に、常に彼女を観察してきた機械文明だからこそ分かる微かな歪みが生じていた。

 その歪みがもたらした力の行き先はもっと分かりやすい。頭の先と対になる位置に掲げられたピンクの皺穴が、限界まで窄んで外部からの侵入を伏せがんとしている。昨日までの美しさすら覚える自然な窪みとは雲泥の差で、表情に出ない令音の代わりに必死の形相を浮かべているようだった。

 先の事態に令音も己の知らなかった弱点を知り、警戒を強めている。

 しかし無駄なことだ。ようやく頑なだった令音の弱点を見つけた機械文明は、彼女がどう対抗しようと徹底的な肛虐を施すことを止める気がない。地球の価値観で言えばみっともなくて憤死しかねない『激弱クソ雑魚アナル』なる呼称を受けた地球で最も強く、そして最も弱い尻穴を持つ令音に、機械文明の凶悪な改造開発が実行された。


 細い試験管のような容器に入れられた怪しい色の液体。ともすれば血の色より毒々しい液体が、令音の窄んだ尻穴目掛けて投与された。


「……んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」


 リングギャグから解放されたはずの口が大きく縦に伸び、腹の底から下品な嬌声を吐き出した。

 感度を何十、何百倍に引き上げる媚薬だ。たった今イキ潮を吹き始めた令音の秘部に塗りたくっても全く効果がなかったその媚薬も、アナルとなれば話は異なる。ガニ股で無防備に開かれた尻臀に滴り、皺にトプトプと染み渡り、力強く窄められていた尻穴を一瞬でこじ開けてしまう。

 令音のみっともない悲鳴と共に『ぐぱぁ♥』と淫らに、あるいは情けなく糸の橋を生み開いた尻穴。試験管は一本に留まらず、複数本、絶え間なく口が傾けられ、令音の尻穴を次々と媚薬で浸していく。


「いォッほぉおぉおおお゛お゛お゛ッッ♥♥♥♥ あひィ♥♥ あ、ちゅ、う゛ッヒ♥♥♥ ひぎぉッ♥♥♥ あ゛ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥♥」


 初めは恐怖と畏敬を覚えたあの無表情はどこへやら。口調の癖すら消し飛び、眉を曲げて鼻の下を伸ばして舌を突き出したアヘ顔で発狂アクメをキメる。

 まだ媚薬投与の段階で既にイキ声、顔を我慢できていない。凄まじいまでの忍耐力が機能しないことを見越し、リードギャグを解除した機械文明の先見が彼女を上回っていた。

 媚薬が何十回と投与された令音のアナルは、クソ雑魚の名に相応しい見た目に変わる。

 肉ヒダが真っ赤な顔よりさらに赤く腫れ上がり、薔薇のように咲き誇る。ビクンビクンと肉が啼き、腸液をぴゅっぴゅっと半開きの美しい口から不潔に吹き出す。

 そんな媚肉より卑猥に成り果てたアナルに対し、先端に鈎をつけたアームが近づく。機械故に正確な動きで鈎の先を肉ヒダの内側に取り付けたアームは、令音のか細い悲鳴を無視して四方向に令音の尻穴を引っ張り上げた。


「……ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?♥♥♥」


 尻穴を無遠慮に拡張された令音が喉を引き絞り、悲鳴を上げる。元から過敏すぎるアナルは媚薬で浸され、鈎が引っかかるだけで呼吸が止まり、引っ張られようものならそれだけで軽イキする。もし令音が精霊でなく、我慢強さも持っていなかったら、ここで堕ちていておかしくない快感だ。

 令音の視界を際限なく明滅させた絶頂拡張により、尻穴が『ぐぱぁぁっ♥』と卑猥な腸液の糸を引く。括約筋の抵抗を抑制する効果も相まって、令音のアナルは子供の握り拳くらいなら入り込めそうな信じられないサイズにおっぴろげられた。

 高速で脈動する腸壁が外気に鮮明な形で晒される。機械文明は爪楊枝のように細く、箸のように長い金属の棒を操った。棒は令音のアナルに比べればあまりに細く、すんなりと腸内へと侵入してしまう。

 金属の棒は先端に『返し』が付けられ、カーブを描いている。返しがスッと腸壁に添えられ、撫でるような絶妙な加減でアナルを擦る。


「お゛ッ、あっ♥♥ ハァんっ♥♥ あはぁぁぁぁんっ♥♥♥♥」


 アナルに触れられた鈍い吐息が零れた後、甲高い嬌声がハッキリと溢れ出る。令音という極上の美貌と理知的な性格からは想像もできない扇情的な美声。凄まじいギャップで劣情を煽り立てる喘ぎ声だ。

 今度は返しをグッと捻り込み、少し乱暴に『コリッ♥』と抉るようにアナルを擦る。


「ふお゛ん゛ッ♥♥♥♥ むお゛っ、ん゛〜ッ♥♥♥ ん゛お゛ッ♥♥ ンひィっ♥♥ おヒッ♥♥ お゛う゛お゛ぉう゛ッッ♥♥♥♥」


 派手にイキ散らし、強制拡張されたアナルを無意識に窄ませようとしてギチギチと音を立て、ケダモノを思わせる惨めな汚声を上げて再びイク。

 美貌は無表情を忘れ、鼻水と涎でぐちゃぐちゃになったアヘ顔を逆さま真っ直ぐで惨めに晒し、白磁のように透き通った細身が紅潮する。

 たかが金属の棒で擦られて、あの令音が何度も何度も達する。哀れで無様に尻穴で絶頂するのだ。

 これ以上となれば、それは令音であっても耐え難い恥辱であるはず。

 逆さまの姿勢で穴をおっぴろげられてなお、力強く腸液が吐き出される始末だ。十分で丁寧な下準備を終えた機械文明は、令音のアナルを本格的に犯す手段を講じた。


「……っっ!!♥」


 令音は目を見開いた。己のアナルへ差し向けられたモノを隙間が作られた爆乳の谷間から目ざとく見つける。もちろんわざと作られた隙間による結果だ。爆乳に上手く谷間を用意した機械文明も、そういった感情があるならば職人冥利に尽きるだろう。

 令音を含め、精霊のアナルを責めるためだけに開発された専用のバイブ。サイズはアナルの大きさに合わせて自動で変化し、何より表面には目を凝らしてやっと見える数mm単位の繊毛が一面に生えているのが特徴的だ。

 絶頂の最中にありながら僅かな隙間からバイブの接近に気づく察しの良さから、その刷毛を纏ったバイブが己の腸内でどう活動するかを察したのだろう。令音は初めてハッキリとした抵抗の意思を見せた。


「……ふっ、ぐ、うぅぅぅぅ!!」


 硬く固定された手足の指に力を込め、中でもやはり尻穴を一心不乱に閉じんと歯を食いしばり顔を紅潮させた。解放された言葉で示さないのは残念だが、令音の新たな一面をまた一つ暴いた機械文明は、彼女の抵抗を嘲笑うように刷毛バイブをアナルに突き刺した。

 S字結腸までぬるりと侵入したバイブは一瞬でアナルの細さ細さにピッタリの大きさになると、表面を超高速で振動させ始めた。


 ブィィィィィィィィィッ♥


「う゛ッ♥♥♥♥ ひッ♥♥♥♥ ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ♥♥♥♥♥」


 間違いなく過去一番マヌケな嬌声を令音は吐き出した。舌根がピンッと立ったまま戻らなくなり、イキ潮が湯水のように吹き上がってアヘ顔に降り注ぐ。

 数mmの繊毛は僅かながら長さが均一ではない。目視で見極めるのはそれこそ精霊の視覚がなければ不可能だった。だからこそ令音は初めてあのような〝無駄な抵抗〟を試みたのだ。

 超高速の振動によって、僅かな長さの違いは全く別の感覚として伝わる。均一でない感覚は、超敏感なアナルからすればたまったものではない。一定感覚の絶頂ではなく、対応できない複数の凄まじい快楽物質がS字結腸全体に溢れ、中枢神経へと一斉に運ばれていく。


「ふぅおぉおぉおぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛〜〜〜ッ♥♥♥♥ おひ、ぴぎょっ、おひおおおぉおぉお゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥ いォッほ、ほほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 普通の人間なら一瞬でイキ死ぬ極限の情報量が、始原の精霊という優れた頭脳に一瞬で捌かれていく。逆に言えば、彼女の脳でさえ絶頂しか認識できなくさせられる。それが身体をイキ狂わせるものだと理解できているから、令音は堪らず嬌声を発することができた。

 身体は動かない。脈動する腸壁は主が求めない絶頂から何とか逃れようと身を捩るが、管を細くしよう太くしようが、バイブは常に変動し長さの異なる繊毛による多彩な絶頂を脳髄に行き渡らせる。始原の精霊という比肩するモノのない至極の脳細胞をケツアクメの恥辱に染め上げる。


「うふぐぉおおぉおおおおぉお゛おお゛おおっっ♥♥♥♥ ヒィッホォ゛ッ゛♥♥♥♥ やめ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥ こじゅっ、ごじゅら゛ッ♥♥ ヤベッ♥♥♥」


 極彩色のエクスタシーは遂に言語機能の崩壊へと手を伸ばした。否、とっくに崩壊していたものを繋ぎ止めていた理性を粉々にした、というのが正しいだろう。


「いぎゅ、ヤバっ、い゛ぎゅッ♥♥♥♥ う゛ほォ゛ォ゛ォ゛ッ゛♥♥♥♥ いぐいぐいぐ、ん゛ぎぃいぐう゛う゛ぅぅぅうぅううぅう゛う゛う゛う゛ッ♥♥♥♥♥」


 口から放たれる絶頂の証明。令音は確実に機械文明の求める形へ堕ち始めていた。



◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告Ⅲ


実験体No.00:村雨令音

概要:村雨令音の『激弱クソ雑魚アナル』の開発は、遅れを軽々と取り戻すほど順調に進み続けている。僅かではあるが我々が求める言語を発し、口内拘束を解除した成果も得られた。

なお調査の結果、精霊は共通して肛門口に例の特徴が認められた。村雨令音の『激弱クソ雑魚アナル』に勝るほどではないが、彼女たちの『クソ雑魚アナル』に早急な改造開発を行い、計画の円滑な遂行を目指す。


精霊従順化に備え、同時開発調教を立案、承認統一。対象者は村雨令音、鳶一折紙、本条二亜、時崎狂三――――――――


◆◆◆◆


 照明が落とされ、人が消えた上下二段に分かれた部屋。迎えるべき主を失った艦長席が虚しく埃を被る〈フラクシナス〉の艦橋。

 艦長席に置かれるべき尻はないが、艦橋下段の中央には数多の尻があった。

 明らかに後付けされたと分かる異なる材質の柱に〝尻〟がズラリと並んでいる。極太の柱、その表面から飛び出しているという表現が分かりやすいかもしれない。

 柱の表面にはブラックホールのような『孔』が浮かんでおり、尻はそこから孔の数だけ飛び出していた。大小艶かしい尻が一糸纏わず柱の表面に上下左右に並んだ壁尻ならぬ『柱尻』。

 実った尻肉から大腿部のみが柱から滲み出た姿は、それが如何様に美尻だろうとおぞましさすら感じる無様だ。

 しかし、単に飾られているのなら悪趣味なオブジェでしかない柱の尻肉たちだが、それらは動いている。持ち主である精霊の脳と意思疎通が取れていて、恥ずかしげに尻を揺らす者から抵抗を試みて尻を振り乱す者まで、多種多様な反応を臀部だけで行う無様極まる光景だった。

 解析した星宮六喰の天使〈封解主〉の権能によって召喚されたことで、全く異なる部屋から艦橋に揃え並べられた精霊たち、の尻。

 孔同士の共振で互いの声を伝え合えることに気づき、初めは会話を試みていた彼女たちだが、作戦や励まし合いといった意思疎通を取ろうとした者がいると容赦なく他人に罰が下った。最初は諦めずに意思を伝えようとしていた精霊たちだが、自分の掛け声が相手の喘ぎ声になることに気づき、今は総じて沈黙。

 これは精霊の反抗を防ぐ意味であり、同時に機械文明の〝許可〟があるものならば口を開いていいという教育。精霊という個体の〝統一〟を狙う調教開発だ。

 精霊たちの『クソ雑魚アナル』はその〝スイッチ〟だ。自分たちも予想だにしない弱処を発見された精霊たちは、一人として例外なく機械文明の従順化調教を受けた。





「……ッ♥」


 そして次のアナルへ順番が渡る。微かな空気の動きで察したのか、その尻は毛深い割れ目から微量の愛液を、肥大化した赤いケツ穴から大量の腸液を滴らせる。

 目視による尻の判別は大きさと恥毛の色で分かる。彼女は最も尻がデカく、毛も濃く、アナルも弱い。村雨令音のデカ尻は見た目と反応、そのどちらであっても判断材料が溢れていた。

 自らが力を分け与えた娘とも呼べる精霊の天使によって、尻だけを吹き曝し縛められた哀れなケツ精霊。彼女もまた、表情だけでなくその頑固な無口を引き裂かれる時がやってきた。

 令音の臀部に向けられたのは、表面に大きな溝が入ったドリルのようなバイブだ。S字結腸の奥まで入り込み、腸壁を荒々しく削岩された日にはさしもの村雨令音と言えど口を割らざるを得ないというわけだ。

 だが、それだけでは足りないかもしれない。故に彼女にはもう一つ、愛娘の天使によって最大級のケツ穴快楽を味わってもらう。


 パァンッ♥


「…………?」


 令音は花火のような破裂音を耳にして疑問符を浮かべた。次の瞬間、ドリルバイブがその尻穴を穿ち、入口から腸壁を捲り上げる勢いでピストンを始めた。それによって令音はドリルバイブの存在を察し、瞬時に絶頂するはずだった。


「……んおっ♥ んん……んっ、ん……?♥」


 だが、刷毛バイブのように発狂アクメをキメると思われた令音の反応は妙に鈍いもので、共振した孔に届かないくらいの小さな声を微かな快感で震わせるだけだった。

 バイブは容赦なくケツ穴の奥を穿ち、回転するドリルで鋭敏な腸壁に絶望的なまでの快感をもたらす。けれど、その快感は令音に中々届かない。比類なき『激弱クソ雑魚アナル』であるが故に、少しずつだが脳に快楽が先行しているようだが、その大半は〝停滞〟し〝蓄積〟を続けていた。


「……あっ♥♥♥ あ、ぁぁ……っ!!♥」


 しかし気づく。もう彼女は気づいてしまう。今まで受けた責め苦という理解と、天使を解析し一部分とはいえ利用できる技術が明らかになったこと、さらにじわじわと溜まっていくことを実感できる『激弱クソ雑魚アナル』によって、自分が何をされようとしているか察して、どうにもならない現実に悲痛な声を零したのだ。

 何をしようと〝遅い〟。抵抗するには遅すぎる。アナルの〝遅い〟感覚を解除したところで、待ち構える地獄に変わりはない。

 先に聞いた音は花火ではなく、天使〈刻々帝〉から引き金が引かれて放たれた弾丸の音だ。感覚が極めて緩慢なのは【二の弾】によって、令音のアナルだけが時の流れを鈍化させられているからだ。

 停止でなく停滞。時間の流れは非常に緩慢ではあるが、令音が快楽を感じられるくらいには進み続けている。けれど、脳髄に届く快感は彼女が声を抑えられるくらい小さなもので、大半は生まれた段階で留められている。


「……はっ、はっ♥ あ、あっ♥♥」


 少しづつ蓄積する快楽は令音にとって死刑のカウントダウンのようなものだ。じわりじわりと、確実に〝大きく〟なっていく快感に令音は焦りの吐息を荒くし、赤らんだ美巨尻をじっとり汗ばませる。以前は声どころかろくな発汗すらしなかった無表情の女が、為す術のない状況で汗を垂らして尻を震わせる。

 令音の新たな、否、当たり前の一面を垣間見る。逆にここまでしなければ、令音から反応を引き出すことは容易ではない。やはり精霊とは恐るべき生命体だ。

 であれば、理解は徹底的であればあるほどいい。カチカチとどこからか針が時を刻む音が響く。それが消えるまで、令音はドリルピストンを尻の入口から奥底まで、一部の隙も容赦もなく蹂躙された。


「……ハーッ♥ フーッ♥ ひ……あ……や、やめ……っっ♥♥」


 停滞するのはアナルの感覚のみ。ドリルバイブは毎秒凄まじい回数、速度で令音のアナルを犯し抜く。

 自分のアナルがどうされているかの感覚も遅れて伝わり、けれど強大な絶頂の片鱗を感じるというのはある意味ですぐに感じるより恐怖だ。想像するしかない快楽に、令音は懇願に似た弱音を初めて吐いた。

 尻だけしか見えないのが残念だが、一度発せられた言葉を二度、三度を吐き出させるのは容易だ。今でもなくとも、令音の弱った顔は見れる。すぐに珍しくもなくなるだろう。

 汚らしいオホ声を張り上げる村雨令音が珍しくもなくなったように、だ。


「――――はぁ゛ん゛っっっっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥」


 幻聴でしかない針の音を令音は感じることはできない。できたとしても、その衝撃を一部でも受け流すのは不可能だ。

 他の尻が怯えて震え上がる野太い濁声が反響した。令音のアナルが時間停滞から解放され、十数秒、あるいは数分間溜まりに溜まった快楽が一気に解き放たれた。それは始原の精霊の処理能力を以てして、当然耐えられるものではない。


「ぬ゛ぅ゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥♥ ィイイ゛グゥ゛ッ♥♥♥♥ いぎぢぬ゛ッ♥♥♥♥♥ ぢぬ゛ぅ゛ッ♥♥♥♥♥ げづあ゛な゛い゛ぎぢぬ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥♥♥♥」


 言語を司る思考領域だけは守られてしまったことが災いし、何百何千というケツアクメ快楽を叩きつけられて崩壊した知性から頭の悪い言葉が紡がれた。

 決して死ぬことができない超越生命体の口から『イキ死ぬ』などという言葉が紡がれるのは、マヌケ以外の何物でもないだろう。


「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ーーーーッ゛♥♥♥♥ ケ゛ヅあ゛な゛ごわ゛れ゛る゛う゛ぅぅう゛うぅうぅうぅう゛♥♥♥♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっお゛ほぉお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛ぉお゛ぉお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛っ゛♥♥♥♥♥」


 当然耐えられない、という予想は機械文明が導き出した結論だ。本来ならイキきった後に発言権の意識統一をかけるはずが、令音の強靭な精神力とアナルの弱さを少しだが見誤ったらしい。


「ッぐふお゛お゛ぉお゛お゛ぉお゛♥♥♥♥♥ げづい゛ぐい゛ぐい゛ぐイぎぢぬ゛う゛う゛ぅ゛ーーーーッ♥♥♥♥♥ うお゛ぉッほお゛お゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉお゛お゛ッッッ♥♥♥♥♥」


 ただそれが悪しき結果に繋がることはないだろう。村雨令音のマジイキ声は孔を通じ、愛娘たちの鼓膜に残響した――――――



◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告Ⅳ


実験体No.00:村雨令音

概要:同時開発調教は大きな成果を上げた。やはり村雨令音という存在は、精霊たちにとって特別な意味を持つようだ。村雨令音の尻穴絶頂声によって、精霊たちの抵抗力は大きく低下。来るべき精霊従順化は遠くはない。


ついては、彼女たちだけでなく村雨令音の従順化も完全なものとするべく、村雨令音の捕獲に関わった重要実験体を改造開発に加える。



◆◆◆◆



 娘たちと共に脆弱な尻穴を徹底的に快楽絶頂責めされた令音は、次なる実験のために再び一人別室へと移送された。

 ここまでのアナル責めによって令音の澄まし顔は完全に崩れ去り、もはや何もされていないというのにケツ穴がヒクンヒクンと激しく卑猥に蠢くという有り様である。

 当初の拘束に比べかなり簡易的な拘束台に手足をハメられ、巨大な尻を突き出す四つん這いの体勢で固定された令音は、口に丸状の開口器を取り付けられた。

 今さら口を塞いで何のつもりかと訝しむ目を向けた令音だが、機械文明は彼女と〝彼〟の抵抗を最後まで考慮に入れ、可能性を念入りに潰す目論見があった。

 程なくして足音が聞こえて来る。精霊と機械しかいないはずの場所で、果たして誰がやってきたのかと背後に首を動かした令音は、その人物とお互いに目を見開いた。


「……ひん(シン)!?♥」

「れ、令音さんっ♥」


 令音の前に現れたのは、地球を制圧し精霊たちを残らず捕獲した際に、最重要実験体として同時に収容した存在。精霊たちの唯一無二の交配用異性である『五河士織』であった。

 令音の開発中もとある改造を続けられていた彼が、精霊従順化に必要不可欠なプロセスである。

 事実、村雨令音――――――崇宮澪の感情度は、彼を前にして著しい変化を見せている。彼が道具として扱われる怒り。自らの情けない姿を見せた恥。目の前に彼がいるのに助けられない屈辱。

 対して士織は異なる感情を発露させた。全身に取り付けられた拘束具で強制歩行させられた士織は、まるで令音に股間を見てもらうように腰を突き出す。


 むくっ♥♥♥ むくむくむくむくむくっ♥♥♥


「……ッ!!?♥」

「む゛ふッう゛♥♥♥ む゛ふっう゛ーーッ♥♥♥ う゛ぅ……っっ♥♥♥ ち、ちが、これはぁ♥♥」


 ペニスが勃起していく。それ自体は士織が少女の容貌であることを除いて自然的な現象だが、規模が明らかにおかしい。

 隆起したペニスは極めてグロテスクな外見と言わざるを得ない超巨根。ビキビキと血管が浮き上がるえげつのないフォルムに、先端は包茎という非常にアンバランスな代物は、大きさだけなら令音のデカケツに見劣りしないほどだ。

 士織は違うと否定するように首を振るが、彼のペニスが令音の四つん這い裸体に反応を示しているのは明々白々。それに令音が目を見張るほどの超巨根包茎ちんぽ――――――云わば改造ペニスである。

 機械文明は当初から士織と精霊の好感度に目をつけていた。感情値を管理する上で、彼という存在は精霊にとって強い意味を持つと学習したのだ。それは精霊の統一化に重要なファクターとなる。五河士織という起点を扱うことで、全ての精霊を御することが可能となる結論を下した。

 そして令音の激弱クソ雑魚アナルを発見した機械文明は、実験開発の将来的な進行に士織の『改造ペニス』化計画を実行に移していた。


「お゛♥♥♥ んほぉぉぉぉぉ♥♥♥ ち、ちんぽの♥♥ こーふん、とまんにゃいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 男性としての因子が脆弱故に短小包茎ちんぽだった士織のペニスを強制肥大化させ、令音たちクソ雑魚アナル精霊にフィットするよう改良。

 さらに脳の分泌物を変質させ、彼が勃起に必要な興奮材料に特定の指向性を持たせた。今の士織は精霊に対し過剰な性的興奮を覚えるのみならず、彼女たちの『不潔』『無様』『下品』などの要素に倒錯的とも呼べる快感を感じる〝性癖〟を植え付けられている。

 令音の品性が疑われるデカケツから飛び出すケツ毛、そしてセピア色に変色しつつある不潔極まりないガバガバ縦割れ肉厚アナル。つまり今、マンコよりドスケベな穴だと士織の脳は興奮値が跳ね上がっているということだ。

 ぴゅっぴゅっと皮付きの亀頭から精液と見紛う白濁の我慢汁をデカケツに飛ばした士織は、両足の強制歩行器を令音の拘束台と連結させられる。ガニ股を開いたみっともない姿勢で動きを止められた士織は、もう腰の微細な動作だけで令音のケツ穴を〝ハメられる〟距離となった。


「う゛ぎ、ぎぎぎぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥ だ、だめだ♥♥ 令音さんを、こんなデカちんぽで犯すなんて、できないぃぃぃぃ……っっ♥♥♥」

「ん゛お゛っ♥♥♥ ぐ、ふぅ……ひん……っ♥」


 令音のデカケツにしっかりと両手を預け、腰を引いて突き出す交尾の前段階に突入したところで、士織の忍耐力が拮抗状態を生み出す。

 美少女顔で鼻穴を開いて歯を食いしばった人に見せられない顔になってでも、令音にちんぽを突き出すことを堰き止める。ちんぽ汁がダラダラと垂れ流され、猿以下の超性欲を露にしながら意志の力で振り切っていた。

 ようやく人並みに性交可能なデカちんぽを手に入れたというのに、士織は機械文明に理解し難い自制心の高さを見せつけていた。脳とちんぽが震えるほど快楽を求めていながら、士織は大切な精霊を陵辱したくないという一心で踏みとどまっている。

 そういった他の人間に見られない特別な意志が、精霊たちの感情値を揺るがす理由なのかもしれない。とはいえ、機械文明は士織と精霊の感情値が特別であるという点のみに目を向けている。つまり士織と令音の涙ぐましい関係性には微塵も価値を示していない。

 無意味に耐えようとする士織の身体に付けられた拘束具が一部変形し、尻尾を彷彿とさせる形になる。その先端がグルグルと回転し、士織のアナルへ突き刺さった。


「ンホーーーッ♥♥♥♥」


 霊力を持つ身であるためクソ雑魚アナル化に高い適性を見せた士織は、尻尾のアナル突きに我慢を止めた寄り目蕩け顔で野太い声を上げる。

 無論、引いていた弓の弦を離したように元の位置へ戻る。剛直包茎のペニスは、当然のようにその極太が令音の肛門を割って入った。


「む゛ぐお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥」


 そのサイズ感に令音は舌を出してイキ声を響き渡らせる。同時にとてつもないケツイキをカマした。

 彼女のクソ雑魚アナルと相性抜群の包茎デカちんぽは、挿入だけで令音を約百回にも及ぶ尻穴絶頂に導いた。


「お゛♥♥♥♥ ん゛ひぃぃぃぃ……で、でりゅ、でりゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」


 びゅるっ♥♥♥ びゅくびゅくびゅくびゅくるるるるるるぅぅぅぅ♥♥♥


 そして、ほぼ同時に射精まで始まる。巨根化された士織のちんぽだが、最低レベルの早漏は治療されていない。そのため令音の無様なケツ穴に性的興奮を得ていたことや、無意味な我慢が結果として反動となって挿入早漏射精をキメてしまったのだ。


「ん゛ッひ♥♥♥ れ、令音さんのケツ穴ッ♥♥♥ き、きもちよすぎてでりゅ♥♥♥♥ すぐ射精しちゃうのほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」

「ん゛ぎゅほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」


 早漏だが性豪なデカちんぽは、どちらも衰えをしらずフル勃起したまま連続で射精を解き放つ。

 マンコではなくアナルという性欲を満たすためだけの性交。しかも最低限の性交さえままならず射精を撒き散らす。

 それでも雑魚すぎるアナルはイキ続ける。早漏デカちんぽにガバガバ雑魚アナルの組み合わせで、二人は絶頂声を延々と張り上げてイク――――――



◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告Ⅴ


実験体No.00:村雨令音

概要:重要改造体を利用した肉体改造は恙無く完了した。これまで開発することが叶わなかった体内にまで支配下におけたことは、村雨令音の『激弱クソ雑魚アナル』と五河士織の『包茎早漏デカちんぽ』の実験成果であることは紛れもない事実である。


 この結果をもって、精霊統一従順化計画を開始する。


◆◆◆◆



 今度は照明がこれみよがしに炊かれた〈フラクシナス〉の艦橋は、ある意味で凄まじい光景が広がっていた。環境下部一辺を使ったしゃがみ姿勢の列が既に出来上がっているのだ。

 全員が120センチ超えの規格外超巨尻を突き出し、もじゃもじゃと生い茂るケツ毛を靡かせ、焦げ茶色の色素沈着済みガバガバ縦割れクソ雑魚アナルをヒクヒクとヒクつかせている。全身で一番動いているのはアナルで、ウンチングスタイルを惜しげも無く晒した全裸はピクリとも抵抗の要素を見せていなかった。


「ふぅーっ♥♥♥ う゛、ふゥーーーッ♥♥♥」

「んおっ、おぉぉぉぉ、あ゛ぁぁぉ……♥♥♥」


 とはいえ可憐な少女とは思えないケツ穴突き出しポーズの代償は大きく、精霊たちは奇っ怪な声を真っ赤な顔で上げていた。

 それが言葉にならない理由は、同じ場所で尻だけになって散々躾られたというだけで充分であろう。

 唯一、精霊たちのウンチング揃えに参加していない者は艦長席に縛り付けられている。


 どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅうぅぅぅ〜〜〜♥♥♥♥


「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」


 精霊のデカケツケツ穴下品ポーズが大集合した〝絶景〟に脳の快楽神経が焼き切れる興奮を得て、延々と無駄打ち射精をキメていた。

 声を上げる暇すらないためか、少女たちは士織に見られているという羞恥を。士織は彼女たちのあられもない品性下劣な姿に絶頂興奮を味わっているという顔向けのできない罪悪感を覚えていた。

 ――――――精霊たちがこのようなことをしている原因は調教開発のみではなく、今し方艦長席でぶちまけている濃厚な白濁液が直接的な〝操作〟要因だ。

 その統一化は今発揮される。開発により令音の激弱クソ雑魚アナルを標準としたクソ雑魚アナル精霊たち。そんな彼女たちがビクリと肩を跳ねさせると、次の瞬間からケツ穴に全神経を集中させた。

 それは咄嗟に堪えるという意味があったのかもしれなかった。まるで過去のように語ったのは。


 ぶっぶっっっぼぉぉぉぉぉぉ♥♥♥


『ん゛ッほーーーーーー♥♥♥♥』


 全く堪えることができず、見苦しい放屁アクメをキメた後だからだ。

 精霊に排泄行為は不要。そのためこの放屁に本来の意味は含まれていない。だが、放屁の後に続くものは。


 ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりぶりぶりぶり゛り゛り゛り゛り゛ぶっびゅう゛ううぅぅぅぅぅぅぅぅぶりりりりりりりりりりりりりりりりりッ♥♥♥♥♥


『う゛ッホお゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥ おケツイ゛ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥』


 精霊たちのケツ穴から、色とりどりのアナルゼリーがひり出されていく。ケツ毛がたっぷりと生えた女として最大の恥穴から、けたたましい音を響かせて滑り落ちる霊力のゼリー。

 肉体を操られた少女たちの最低の行為が、愛しい少年の前で繰り広げられてもなお、機械文明の思想に揺るぎはない。絶対の力を持つ者の統一というただ一つの目的に。


「ぬ゛お゛ッほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥ ゲツア゛ナイ゛ッぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥」


 始原の精霊すらその一旦でしかないのだと、下劣極まる統一を進め続けるのだった。



◆◆◆◆


超越生命体精霊 実験開発中間報告Ⅵ


実験体No.00:村雨令音

概要:五河士織の改造ペニスから放たれる精液によって、最上位個体を含めた全精霊のコントロール、及び霊力を有用物質に変換することに成功した。


 なお、この変化は一時的なものであるため、今後も五河士織と村雨令音の肛門交配実験を進め、効能を永続化することを最重要目標とする。


◆◆◆◆



Comments

ありがとうございます!こういう無機質な報告は何気に癖です……

いかじゅん

途中途中に挟まれた中間報告が大変えろかったです! やはり母は偉大ですなぁ。

タコよっちゃん


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