おバカ生徒と侮ったノアがエロトラップダンジョンで本物のおバカ無様敗北をキメるお話
Added 2025-01-15 08:01:17 +0000 UTCノアすき。めっっっちゃ濃いの書ける。この子の無様は本当に楽しすぎて困る……そんなノリで詰め込みまくってみた。ノアすき。
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ミレニアムタワー内でクーデターが起きた、という一報は瞬く間にセミナーで共有された。
とはいえ弾丸が飛び交うキヴォトス、ミレニアムサイエンススクールにおいてクーデターと言っても取るに足らないものだろうというのが大多数の生徒たちの反応だった。
クーデター犯はミレニアムでお世辞にも優秀とは言えない生徒たちで、学園にはC&Cという特殊部隊の立ち位置である部活がある。すぐに鎮圧されるだろうと大まかな見込みが立てられていたのだ。
ところが彼女たちは長期の任務で不在。さらにセミナーを含め、多数の部活がクーデター中に学園外へ出ているという間の悪さが相まって、抗争が想定よりも長引いていた。もちろん弛んだ成績の自己責任を顧みず、クーデターを起こすような相手と交渉などするわけがない。
そこでセミナーは、というより不在を任されていた生塩ノアは、長い時間タワーの一部分を制圧されたままにしてはおけないと判断し、単身でクーデター犯のアジトへと向かうことを決めたのだった。
「……この区画に使われていない材質、武装がこんなにも……持ち込んだもので、区画ごと改造してしまったんですね」
おいたをした生徒にお仕置きをするためやったきたノアだったが、完全記憶能力を持つ彼女が情報の齟齬を強く感じるほど、タワーの一部がクーデター犯たちの専用アジトに改造されていたことに目を丸くした。
どうやら侵入者を返り討ちにするための【トラップ】が大量に張り巡らされているようで、それらを解除ないし突破しないことには件の生徒たちの元へは辿り着けない、ということらしい。
顎に手を当て思案する仕草を取るノアだが、すぐ考えをまとめたのか愛用の銃を構えて入口に踏み入る。
(クーデターを起こした生徒たちは、素行不良で成績も振るわない子たちの集まり。少々申し訳なく思いますが、反乱に正当性はありませんし、迅速に鎮圧させてもらいましょうか)
あの成績では長期間の籠城を考えているとも思えず、こんな荒っぽい改造区画の奥にいるとあっては、むしろ心配の方が勝ってくるほどだった。
この区画は実質的なトラップダンジョンと化しているとはいえ、自分をハメられる大層な仕掛けを彼女たちが施せるなど考えられない、とノアは判断したわけだ。
そうしてセミナーの書記長、生塩ノアはクーデター犯たちのアジトへ乗り込んだ。並外れた記憶力を持つが故に、奥に隠れた生徒たちを表面上の成績だけで判断してしまったわけだ――――――真名【エロトラップダンジョン】において雌の油断と慢心は致命的だと、聡明なセミナー書記長は察することができぬまま進んでしまったわけだ。
「侵入から12分45秒後、改竄ポイントDで攻撃トラップが発動。鎮圧完了」
侵入してから10分ほどが経過し、ノアは難なくトラップを解除しながら易々と進んでいた。
罠は難なく、歩みは易々と。こういった表現を用いる時点で、ノアの想定通り事が運んでいるのは疑う余地もない。
そもそも元の区画を完全記憶しているノアにとって、改造された場所とを見抜くのはさして難しくはなかった。要は違和感のある部分を警戒しておけば、トラップを事前察知できるようなものなのだ。
いつも通り記録を行い、反乱を起こした生徒たちにお灸を据える準備も済ませながらノアは着実に歩みを前に進め続けていた。
書記長の記憶力に一切の陰りは見られない。人によってその光景は極めて順調と評していいものだが、見方によっては慢心と取られかねないものである。
「この部屋は、以前までなかったものですね。……記録より優れた技術者がついているのでしょうか?」
記録者として事実を口にし、その後に純然たる疑問を零す。進み続けた先には、見覚えのない部屋があった。
ノアの記憶にないということは、自然とクーデター後に増設されたのが分かる。しかし、こうも短期間であちこちを改造した挙句、新たな部屋を生み出せる改造技術は一体どこから手に入れたのか。
エンジニア部辺りから掠め取ったのか、はたまた素行不良に見えて実力を隠していたのか。何にせよ、元の記録にない部分はクーデター犯の罪状そのものと取って間違いない。
しっかりとその記録をするためノアは部屋の中へ入る。今回はその正確性をどこまでも重んじる性格が、強引に別路を作り出すということをさせなかった。
ノアが部屋に踏み込んだ瞬間、入口からピーッと甲高い音が鳴った。遠隔施錠がされた、と気づいた時にはトラップが作動する。
ぷしゅうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥
「ッ!?」
(ガストラップ? まさかこんなものまで用意しているなんて)
部屋中から吹き出す怪しげな色のガスに、ノアは息を止めて出口まで走り出した。
ここまでトラップこそ多かったものの、低品質な攻撃罠の類ばかりで、脅威度が低いものであったため、突然の搦手にノアは眉を顰める。
だが所詮は単純な閉鎖罠だ。銃を常時保有している生徒からすれば、簡略的な電子扉など撃って破壊してしまえばいい。破壊時にトラップがある可能性も否めないが、そこまで用意周到な設備を作れる生徒がクーデターなど愚かなことをするわけがない。
想像していなかったタイプの罠ではあったが、ノアの足を止めるには至らない、はずだった。
「は、は♥ ん、んっ♥♥」
(……おかしい。この程度で息が上がるなんて)
まだ息を止め始めて数秒足らず。運動にそう自信はないノアだが、キヴォトスの危機に際しては脅威を相手に戦場を駆け回ったこともある。
その時と比べれば、小さな部屋を短期間で走り抜ける程度は苦にならないのに、どういうわけかノアの足取りは不安定で遅れている。
それもそのはずだ。ノアの息が上がり始めたのは、息を止めて走り出したことと何ら関係のない理由があるのだから。
(……え……うそ……?)
不意に身体を見下ろして、ノアは自分の記憶力を疑う出来事に出会った――――――胸が膨らんでいたのは、それだけ衝撃的だったのだろう。
胸だけでなくお尻も。そして肥大化はピンク色の怪しいガスがノアを包む限り、段々と膨らみ続ける。
ビリッ♥♥♥ ビリビリビリビリィィィィィ……ぶちんっぶるんっったっっっぽん♥♥♥
「んふぅぅううぅぅぅぅっ!!?♥♥♥」
彼女の白い制服に収まりきらなくなった胸と尻は、ブラやタイツを引き千切りながらその全容を露にする。
清楚な顔に見合わず大きな乳房を持っていたノアだが、現れた胸は以前のたわわな大きさを遥かに上回り、弾もうものならノアの視界を埋め尽くすほどだった。
さらにタイツを千切りながら暴れ回る尻もおかしなくらいのサイズ感で、少なくともスカートの生地はまるで追いつかないどころかまともに立つことさえ困難なデカケツと化した。
「ふッ、ぐっ、ひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
(な、何が起きて♥♥ 胸とお尻が、熱くなって♥ 大きく……あ、頭が、快楽で、震えるっ♥♥♥)
肥大化が顕著に現れるにつれて、膨張現象が起きた場所から頭がおかしくなりそうな快感の熱が迸り、ノアはガスの中で情けない悲鳴を上げて膝をついてしまう。
巨大な乳房は膝をつくだけで床に『むにゅうぅ♥』といやらしく潰れ、Zカップ170cmという圧巻という他ないデカチチであった。無論デカケツも勝るとも劣らないものであり、華奢なノアが立ち上がれなくなるのは当然であり、冒涜的な肉体改造だ。
肉体改造用の特殊なガスで、これは呼吸ではなく肌に直接効果を及ぼすと、どんな生徒でもデカチチデカケツ化させるという、少女の尊厳を破壊する一品なのだ。
こんなものがトラップに組み込まれているとは露ほども知らなかったノアは、まんまとガスに包まれてまともに歩けなくなるほどの改造効果を受けてしまった。
「はぁーっ♥♥ はぁ、はぁぁーーッ♥♥♥ ふ、ふぅぅぅぅぅ♥♥♥」
息を止めようが止めまいが同じことだと気づいたノアは、気力を振り絞って歩き出して出口から転がるように飛び出した。
部屋から脱出したノアだったが、その身体には消えないデバフトラップの跡が如実に残ってしまうのであった。
◆
ぽよんっ♥ たぽんたぽん♥ ぷるるんっ♥
「これは……さすがに、記録には残せませんね♥」
客観性と中立性を重んじるノアであっても、己の身体が下品に変化したことに思うところがあるようで、そのデカチチを見下ろしながら恥ずかしげに呟いた。
肥大化とその快感熱は脱出後に収まったが、一度大きくなったものは時間が経っても元に戻ることはなく、ノアは服に入り切るはずのないデカチチとデカケツを絶え間なく揺らしながら先に進むことを余儀なくされていた。
戻ろうにもあのトラップ部屋に再度踏み入るわけにもいかず、恥を忍んで友人に連絡は飛ばしたものの増援にはどうしても時間を要する。元々人員不足でノアが出ざるを得ない状況だったのだから、困ったからといってすぐに招集できるわけがなかった。
極論、ノアは先へ進むしかないのだ。だらしのない淫肉となった胸と尻を何とかするためにも、だ。
「はぁ、ふぅ……あ、歩き辛い……っ♥」
胸の重さも去ることながら、スカートを押し上げるデカケツの負荷がノアを苦しめる。
油断すると倒れて動けなくなりそうだし、何より肉の厚みでまともに脚を閉じることができず、あろうことかガニ股で『よちっよちっ♥』とみっともないくらい遅い歩行を強いられる。
見下ろすこともままならないため確かめることはできないが、ガニ股でおっぴろげた股間部は大層スケベで下品な光景だろうとノアを羞恥で苛む。さすがのノアといえど、破けかけのタイツとパンティ丸出しで歩くのは、人の目がないと言っても恥ずかしいようだ。
先程までと違い、落ち着いて周囲を俯瞰することがデカチチデカケツ化したノアにはできない。特に足元は、まともに見ることはおろか、ガニ股故に普段は踏む必要のない場所まで踏み荒らしてしまう。
カチッ♥
「っ……今、何かを踏んで――――――」
平時のノアであれば踏むはずがなかった単純な罠に引っかかる。
見るかに動揺を顔に出したノアだが、表情から冷静さはまだ失われていない。即座に周囲を索敵し、起動したトラップに備える態勢を取る。
しかし、起動したトラップは発動後に対処できる類の代物ではなかった。まして、機動力が愚鈍と化した雌牛の如きノアでは、迫り来るミサイルを撃ち落とす芸当は到底不可能だ。
そして、ミサイルは着弾した。
ずっっっぼぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
「お゛ォ゛う゛ッ!!?♥♥♥」
生塩ノアのアナルへ、その【カンチョーミサイル】が見事に突き刺さり、彼女の超然とした表情を粉々に打ち砕いたのだ。
超高速で飛来したカンチョー型のミサイルは、肥大化時にタイツと下着が破れたことで遮るものがなくなっていたノアの尻穴へその指を正確無比に突き立てると、彼女に寄り目で唇を尖らせ悶絶ブサイク顔を晒させた勢いをそのままに、腸内の奥へ『ぐりぐりぐりぃ〜〜♥♥♥』と突撃していく。
「う゛ッほお゛ぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛ぉっっ!!?♥♥♥♥」
アナル着弾時点で整った容貌が言い訳できないブサ顔に変わるほどの衝撃が、あたかも掘削のようなドリルカンチョー責めで加速し、ノアは仰け反りながら野太い悲鳴をアジトの奥まで響き渡らせた。
「う゛ぎ、ぐぎぎぎッ♥♥♥ ん゛ぎぎぎィィィ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
何とか堪えようと食いしばるノアだったが、デカチチをブルンブルンと揺らす痙攣は一向に留まることを知らぬばかりか、歯茎を剥き出しにして鼻の穴を開いた少女にあるまじきブサイク面の加速を助長してしまう悲惨な有様だった。
強烈なドリルカンチョーは尚も続き、アナル専用の削岩機の如き勢いで拡張していく。
「お゛ぉ゛お゛♥♥♥♥ お゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」
ぶしゅっぶしゅっぶしゅうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ びゅくびゅくびゅくるるるるるるるる♥♥♥
遂には股から噴水を彷彿とさせるイキ潮を噴射した挙句、肥大化の影響で生成された母乳をデカチチから派手にぶちまけてしまう。そんなノアの顔は、ブサイクなだけでなくだらしなく蕩けていた。正しくブサイキ顔で、品性下劣なアクメ声を響かせてしまうのだった。
◆
――――――その後もノアの苦難は続いた。
「ぶごごッ、ぶぎぃぃぃぃ!?♥♥♥」
虚空から突然降ってきた鼻フックに鼻穴を引っ張り上げられたノアは、小さな鼻腔が豚のように拡張され、記録のために開かれていた両目が見るも無惨な細目を描き、羞恥と悶絶の悲鳴を上げていた。
ジタバタと暴れるが、デカチチとデカケツごとノアを空中へ引っ張り上げる鼻フックの力には叶わない。もちろん負担はノアの鼻梁へ集中している。その苦しさは思考がまともにできないほどだった。
ビビビビビッ♥♥♥
「ふごお゛ぉぉぉぉぉぉッッッ!!?♥♥♥」
さらには、またどこからともなく現れた光線がノアの身体の各所を撃ち抜いた。異様な感覚に豚のような悲鳴を上げて痙攣するノア。
撃ち抜かれた箇所は両腋と下腹、それから拡張されたアナルの周辺。効果の程はすぐに現れる。
もさ、もさ、もっっさぁぁぁぁ……♥♥♥
「ひ、ひっ!?♥♥♥ ひぎゅうぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥」
(そんな……!?♥ 私の身体に、こんな汚らしい毛が……ッ♥♥)
美しい白髪が腋の下と鼠径部、尻穴の周辺で一気に生い茂り、その凄まじい量で縮れて数ヶ月放置したようなムダ毛塗れにされてしまった。
デカチチデカケツに続けてムダ毛の剛毛という恥の重ねがけをされたノアは、冷静な判断力を徐々に喪失していく。
ずぼぼぼぼぼぼぉっ♥♥♥
「ぬ゛ッぶごぇぇぇ……っっ♥♥♥ お゛!?♥♥♥ お゛ぉぉぉっぶぶ、ごッ、ほッ♥♥♥」
それは罠に次ぐ罠にハマる悪循環を生んでしまう。落とし穴という分かりやすすぎるトラップすら避けられなくなったノアは、穴の先に設置されていたゴミ箱に頭から突っ込んでしまう。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?♥♥♥」
(い、いやぁぁぁぁぁ♥♥ だ、だして、だしてくださいぃぃぃぃぃっ♥♥♥)
デカチチが引っかかったため全てが埋まることはなかったが、逆に深く引っかかって抜け出すこともできない。そうして出来上がるのは、常に優美な微笑を絶やさないセミナー書記生塩ノアの【逆さ埋めバタ足ガニ股オブジェ】という、誰かに見られたら今後一切真面目な顔などできないみっともない姿だった。
ゴミ箱に逆さまでハマって、改造されただらしない身体だけ出してしまっている。その恥ずかしさを想像することなど誰ができるものか。ノアがゴミ箱の中で顔を真っ赤にして発狂し、脚をバタつかせデカケツを淫らに揺らして恥を自分から重ねていく行為を咎めることもできない。
他にも多種多様なトラップ、様々な無様に晒されて神秘のベールを剥がされ続けた。
なぜ彼女たちがこれほどの技術を、という疑問は虚空へと消え失せ、辛くも足を止めずに済むギリギリの忍耐力で奥に進むノアだったが、やがてその足が完全に止まってしまうトラップに直面した。
「ぁ……あぁ……♥♥」
喉を震わせたノアの眼前に、否、四方八方を囲む巨大なガトリング砲。三つ、四つ、五つと数えるのも馬鹿らしくなる砲門が満身創痍のノアを取り囲む。
その頭に僅かでも聡明さが消えずに残されているのなら、過去に受けたトラップから〝弾〟の効果を予測するのは容易い。だからノアは、言葉の次を告げられずにいるのだろうとも分かる。
ノアを囲むガトリング砲の砲身がグルグルと回転を始めると、彼女は全てを諦めたように頬を引き攣らせた。
「た、たすけ――――――――」
ズガガガガガガガガッ♥♥♥♥
「ン゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛ォ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥」
数千は下らない【絶頂弾】で蜂の巣にされたノアは、その強制アクメ効果で穴という穴から体液を吹き出して悲鳴を轟かせた。
「ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥♥ ん゛お゛っ、う゛え゛っ、お゛っお゛っ、ん゛ぐォオ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥ う゛ッお゛♥♥♥ お゛ぉぉぉぉぉぉぉ、お゛ッほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーッ♥♥♥♥♥♥」
絶頂。咆哮。潮吹き。射乳。雄叫び。アクメ。アクメ。アクメアクメアクメアクメアクメ――――――――絶頂のエクスタシーという極めて馬鹿らしく論理的ではない思考に行き着いたノアのヘイローが、ブツンと消失した。
ぢょろ、ちょろろろろろろろろろぉぉぉぉぉ……♥♥♥
「……………………………………♥♥♥♥♥♥」
白目を剥いて倒れたノアの剛毛マンコから、濃厚な失禁が大量に撒き散らされる。辛うじて保たれていた均衡が無様すぎる形で崩れ去ったその時、奥からドローンが現れてノアの脚にガッチリと組み付く。
意識を失ったノアをドローンは引きずり上げて、逆さまバンザイガニ股ポーズという最期まで惨め無様な格好で輸送していくのであった。
「あははは! これが偉い偉いセミナー様のお姿かぁ!」
「私らよりぜっっったいバカだよね。はははははは!」
ドローンが運んできたノアの姿を見て、勝ち誇るように嘲笑の声を上げたのはクーデターを起こした女子生徒たちだった。
あの超然としたノアが白目を剥き、下品な身体を一切隠すことのできない逆さま吊りでビクビクと痙攣している。その光景だけであまりにも快楽的なのだろう。事〝エロ兵器〟に関しては、ミレニアムの天才たちすら上回る彼女たちは、ここぞとばかりにノアを自分たち以下の知能しかないと見下す。
「そ〜んなおバカなノアちゃんさんにはぁ、私たちからとっておきのプレゼントがありま〜す♥」
ドローンが角度を変え、ノアに逆さままんぐり返しの姿勢を取らせると、女子生徒は彼女のデカすぎるケツ肉に〝とっておき〟と称したエロ兵器を差し向けた。
それは所謂『焼き鏝』と呼ばれる金属機器であり、キヴォトスの生徒が頑丈とはいえ人に向けるべきではない凄まじい熱を帯びたその焼き鏝が、ノアのデカケツに押し付けられた。
「あ゛……ぎゃあ゛あああああああああああああああああああああっっっ!!?♥♥♥♥♥」
見た目から想像できる通りの苦しげな悲鳴だが、ノアの身体はビクビクと跳ね上がると自分に向かってイキ潮をぶちまけて母乳を噴射し始める。
「これは【おバカの焼印】♥ 頭がバカになるほどの快楽を焼き付けるすっごい道具よ♥」
「ご自慢の記憶力ごと焼けちゃうかもね♥ そしたら私たちに、言うべきことがハッキリするでしょ♥ なんたって、バ・カ♥ なんだから♥」
「お゛ぎょぎょっ♥♥♥♥ ほぎょへえ゛ぇぇえぇえぇぇぇえぇぇえぇぇ!!!?♥♥♥♥♥」
焼き鏝が押し付けられた尻肉から中枢神経を目掛けて、あのエクスタシーガトリング砲すら上回る途方のない快楽が押し寄せてくる。
持ち前の記憶力が快楽で焼き尽くされるのを感じながら、ノアは絶頂し続ける。そうして様々な記憶が焼け焦げて塵になり、支えを失ったノアの中で馬鹿馬鹿しい選択肢が浮かび上がってくる。
普通ならありえない。けれど〝バカ〟なら縋ってしまう。見え透いた結末に向けて堕ちるだけの宣言を口から零してしまう。
「――――――ま、まげまじだあ゛ぁぁぁぁぁ♥♥♥♥ ノアのまけれひゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥♥ イグイグ、イグーーーーッ♥♥♥♥♥ おバカのノア♥♥♥ 降参しにゃがらイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
屈辱であるはずの敗北宣言を嬉々として行うノアの意識は、記憶と共に絶頂の奥底へ沈んでいった。
◆
クーデターから数ヶ月後。当初の予測を大きく変え、ミレニアムタワーは不良生徒たちの根城に成り果てていた。今や彼女たちの【エロトラップダンジョン】は難攻不落の塔。内部のトラップが悪辣で下品すぎるため、他校に助けを求めることもできないままタワー内部は刻一刻と改造され続けている。
「いやぁ〜、今日も〝バカ〟が捕まりにきたわ♥ 特異現象がなんだとか全知だとか知らないけど、バカは所詮バカなのよねぇ〜♥」
アジトの奥地、ただの成績不振な女子生徒だったはずの彼女が、タワーの主が一人として帰ってきた。
叡智の結晶たるべき場所を品性の欠片もないダンジョンに変えておきながら、罪悪感など見て取れない。そんな彼女の視線は、壁に並んだオブジェたちに向けられていた。
「あは♥ よかったねぇおバカさんたち……同じおバカ仲間が、また増えるよ♥」
壁から突き出された顔より遥かに大きなデカケツたちの【壁尻】。大股を開いた恥知らずな尻上部の壁には、わざわざ額縁内に文字が刻まれていた。
『♥おバカ算術士♥』、『♥おバカメイド04♥』、『♥おバカマイスター♥』、『♥おバカビッグシスター♥』など、ケツ肉に焼き入れられた蔑称を侮辱的な意味で付けた名前が並ぶ中、女子生徒の視線は縮れた白髪剛毛とデカすぎるケツとぽっかりアナルが特徴的な、最たる〝おバカ〟の壁尻に向けられた。
「ねぇ、嬉しいよねぇ……おバカ書記の雌牛ノアさん♥」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
デカケツに『おバカ』と巨大な焼印が施された『おバカ書記』の壁尻は、その新しい記憶で屈辱を快楽に変える。返事の代わりにアナル腸液を吹き出し始め、敗北を自らしろしめすのであった。