聖園ミカの強制ご奉仕接待調教日々
Added 2024-12-04 09:38:30 +0000 UTC続けてミカです。一番の推しなのでほぼ確定で一番書ける子なんですが、諸事情でかなりお待たせしてしまいました。ご厚意でお許しはいただいていましたが、今後はこのようなことがないようにしたい……。
内容ですがもう無様、お尻、お下品!です。いつもの!
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その日、ミカはトリニティ学園から離れてとある会社へ招かれていた。
理由は彼女の奉仕活動の一環。複雑な事情があり、退学こそ免れたミカだったが膨大な時間の奉仕活動を命じられた。日々雑草抜きやゴミ拾いに勤しんでいた彼女に、なぜか外部への出向という責務が発生した。どこから上がったのかも分からないその出向に首を傾げたミカだったが、お嬢様とは名ばかりの同級生から嫌がらせを受ける毎日に気が滅入っていたため、この件を了承した。
期間は十日ほどで、その間は授業などが免除され奉仕活動の時間も大幅に短縮される。もちろん付きっきりでなければならないが、屋根裏部屋紛いの場所よりは寝床も担保されるという話だ。
至れり尽くせりな話だが、つい先日まで苦労なしのお姫様のような生活だったミカはその点の待遇には疑問を持たず、何の備えもなく出向先のビルを訪れることになった。
「聖園ミカです……えっと、今日からよろしくお願いします」
他人に敬語を使うような立場になるのは何時ぶりか考えると、ミカは逆に新鮮な気分を味わった。もっとも、自分を魔女呼ばわりするトリニティの毒婦たちとれっきとした会社の人間を比べれば、後者に敬語を使うことに抵抗が薄くなるのは心境として当然と言えた。
「お話は伺っています。私は〇〇部署の取締役です。こちらへどうぞ」
会社に赴いたミカを迎え入れたのは、スーツを着た大人の女性だった。ただ年齢自体は学生とそこまで差はなく、どこかの学校からの卒業生なのかもしれない。その年で一部署の代表であるというのは、彼女が相当優秀な人間でなければ成り立たないはず。
そんな人間が奉仕活動中の学生を受け持つのは少々おかしな気がしなくもないが、ちょうど手が空いていたらそういうこともあるかと思える範囲だ。
(まあ、〇〇社って結構有名なボランティア会社だもんね)
何より怪しむ理由がないネームバリューが向こうにはあると、ミカは独りでに納得をしていた。
案内中に女性から会社について改めて説明を受ける。数千規模の学園が乱立するキヴォトスにおいて、様々な支援を掲げるボランティア会社。概ねはミカが事前に知っていたものと相違がなかった。
キャンペーンや募金活動を行うだけあって、カイザーなどの会社と違い非常にクリーンなイメージで知られている。そういう善良な会社だからこそ、奉仕活動の免除に用いて問題ないと判断されたのだろう。結局、ミカに出向を強いた者が誰なのかは分からなかったが、随分と人が良い生徒が決定権を握っていたんだな、と少女はのほほんと考えていた――――――トリニティの暗部に一時期は足を踏み入れたミカですら、この会社は善良なものに見えたのだ。
「少し待っていてください。それと、こちらを首に着用をお願いします」
部屋に通されたミカは座って待つように促されると、女性から小道具を渡された。見慣れないわけではないが、ミカの生活で普段は見ることのないモノに首を傾げざるを得なくなる。
「……首輪?」
それも形としては普遍的なタイプだが、メタリックな塗装が使われた機械の首輪である。こんなものを渡して付けろと言われて困惑をしないわけがなかった。
「はい。そちらは、安全の担保になります。以前、活動の支援という名目で我が社の業務に携わった生徒がいたのですが、少々と大きな問題を起こしてしまい……それ以来、外部の方には装着者の力を弱める首輪を付けていただくことが定められました。どうかご了承ください」
「あー……あははは」
キヴォトスではよくある話だが、一企業からすれば心底困る話なのだろう。なまじ問題児側の生徒であるミカは、曖昧な笑みで誤魔化すしかなかった。
少し気になるが、ここまで来て我が儘を言うわけにもいかないと思ったのか、ミカは素直に首輪を自身の首にはめ込んだ。
(私ならちょっとくらい力を抑えられても大丈夫だし……ちゃんと上手くできたら、先生が褒めてくれるもんね)
首輪をはめると、ピーッという電子音と共に空いていた隙間が埋まり着用が完了した。少しばかり違和感はあるが、犬用の首輪を付けるよりは息苦しさがないだろう。無論、人の身体で犬用の首輪を付けるような変態ではないミカは、想像でしか感触を語れないのだが、とにかく息苦しさは薄いということだ。
「くす……それでは、少しだけ待っていてください」
「はぁーい」
――――女が唇を歪めて笑ったことに首輪をつけたミカは気づけなかった。
椅子に座ったミカは足を揺らしながら機械の首輪に指を触れさせた。表に指で触れると冷たいが、内側は程良い温度で擽ったさもない。
「あの人は力が出せなくなるって言ってたけど……全然そんな感じしないけどなー」
まあ、生徒の力を弱めることができる道具があるなら、銃が飛び交うことが常識の世界はもう少し平穏になっているだろうが。しかしそうなったらなったで、表面ばかり取り繕うトリニティの生徒がより陰険になることも間違いない。
そうして思考を巡らせる暇潰しに飽きたら、スマホを弄って手持ち無沙汰を解消すること十数分。扉が再び開かれ、ミカはスマホに落としていた視線を上げた。
「はぁ〜い♥ おまたせ、ミカちゃん♥」
「……………………へ?」
その時ミカは、自分がポカンと大口を開けたマヌケな顔になったことをよく自覚できていた。
なぜそんな顔をしたかと言えば、さっきまでピシッとしたスーツを身につけていた女性が、真っ黒なラバー製のボンデージに着替えて、ミカの前に現れたからである。
胸元と鼠径部が扇情的に開かれ、硬そうなブーツが威圧的な印象を嫌でも与える。社会人として、大人としての品性を疑われる格好にわざわざ着替えて満面の笑みを浮かべる奇っ怪な光景を生み出した女に、ミカは困惑以外の感情表現を失った。
「えっと……もしかしてお姉さん、そういう趣味の変態だったりするのかな?」
「ふふ、ひっど〜い♥ まあ、当たらずとも遠からず、かな。だって、ミカちゃんはこれから――――――私以上の変態さんになるんだもの♥」
「は?」
明らかな害意を感じたミカは、愛銃を片手に携えながら立ち上がった。だが、トリニティ最高戦力と互角であるとされるミカに殺気を向けられたというのに、ボンデージを着た女は動揺することなく言葉を重ねた。
「ミカちゃんはね、騙されちゃったの♥ やっぱりトリニティって性格が終わってる女の子の巣窟よね♥」
「あー…………やっぱり、そういうことなんだ。私が、騙されちゃったんだね」
首輪の理由以上に納得した声をミカは返してしまう。言葉から想像された通り、恐らくはミカを嵌めた生徒がいる。
正当な理由か、それとも魔女だからという逆恨みか。自身が騙される側になったミカが納得した声を上げたのは、前者ならば自分に糾弾する権利はないと思ったからだ。
しかし後者ならば、そして何の縁もゆかりも無い目の前の相手ならば、罰だからとしおらしい女に甘んじる理由はなかった。
「まあいいや。じゃあ、お姉さんは倒してもいい相手、ってことだよね? こう見えて私、結構強いから……怪我じゃ済まないよ」
同じヘイローを持っているとはいえ、ミカとボンデージ女では神秘の格が違う。ミカは笑みを浮かべてこそいるが、目が全く笑っていない。本気で怒らせて取り返しがつかなくなる前に、彼女を解放した方が身のために思えるが。
「くすくすくす♥ ミカちゃん、忘れてない?♥ あなたの首についてるモノのこと♥」
そう、ミカの首には生徒の力を弱める首輪が取り付けられている。だから絶対的な戦力差があるというのに、女性は余裕の笑みを返せているのだ。
待ち時間ですっかり違和感が消えていたのか、ミカは首輪の存在を思い出したように眉を顰めた。が、それは逆説的に首輪が障害だと感じていなかった証左だ。
「へー、こんな小さな首輪で私を止められると思ってるんだー。笑っちゃうな〜。何だったら、こんな首輪すぐに壊して――――――――」
首輪にミカが触れようとしたその瞬間、首輪の内部から閃光が走ってミカの身体を包み込んだ。
【抵抗を感知。教育を開始します】
バチバチバチッバチチチチチッ!♥
「お゛ッほお゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッッ!!?♥♥♥」
魔女と恐れられる笑みが瞬時に消え失せ、寄り目で鼻の下を伸ばしたブサイクな顔で野太く下品な悲鳴を上げるミカ。
ミカの圧倒的な神秘を保持する荘厳な形のヘイローまで電流に包まれると、彼女はとても立っていられなくなり床に伏してのたうち回る。
「お゛ぎゅっ♥ こ、これなにい゛ぎッ!?♥ あ、頭の中、掻き回され……おびょ〜〜〜〜!?♥♥ お゛っ、お゛っ♥ が、がぎぎぁばばばびびッ♥ あたまっ、おがじじじぐぐ♥ お゛ッほ♥ お、お、おまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
股をおっぴろげて転げ回ったせいでスカートが捲れ、純白のパンストとショーツがモロ見えになる。淑女にあるまじき痴態を演じながら、ミカは恥も外聞もないオホ声で下品な淫語の雄叫びを上げた。
その後もミカは重ねがけるようにさっきまで欠片も知らなかった言葉を口から絶え間なく吐き出す。自分で何を言っているのかを理解できているのか、ミカは己の耳まで染め上げるがその口は下品な淫語を一向に収めることをしなかった。
「おほっ♥ おまんこ♥ ケツ穴♥ メス豚肉便器♥ いやっ♥ なにごれ゛ッ♥ は、はいっでごないでぇぇぇぇぇえ――――――にくべんきぃぃぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥♥」
ぷしっぷしっぷしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……♥
遂にショックを堪えきれなくなったのか、ミカの白いタイツに黄色い染みが広がっていき、やがて吸収しきれなくなった分が床にチョロチョロと漏れ出ていった。
「あらあら、おチビりしちゃった♥ 箱入りのお姫様には、ちょっと刺激が強い知識だったみたいね♥」
「わ……私に、何を……したのっ♥ こんな、おまんこからおしっこしーしーしちゃうなんて……!!?♥」
ぐっしょりと濡れて気持ちの悪い股間部のスカートの上から抑えながら何とか立ち上がろうとしたミカだったが、自身の口から出た信じられない言葉に愕然となる。
「や、やだ♥ 何これ♥ お、おまんこなんてへ、変なこと言わないでっ♥ っ♥ っ……か、勝手に……い、言っちゃう、の……!?♥」
「だいせいか〜い♥ その首輪の効果、すごいでしょー♥」
女は嬉々として首輪の効果を語り始めた。力を抑えることなど副産物に過ぎない。本質的な権能は、ヘイローに干渉し変質させることにある。
キヴォトスにおけるヘイローとは命そのものだ。砕ければ死が待っている。だがある限り生徒に神秘を与える。ヘイローが強ければ強いほど、ミカのように超越的な力の行使を可能とする――――――首輪はそれを一時的に〝上書き〟できる。
「ウチはね、借金返済の代わりに、女の子がスポンサーに奉仕する仕事の手伝いをしてるの。でも借金を負うような子って基本的に我が儘放題だから、その首輪で縛って、必要な知識と技術を植え付ける。するとビックリ……たった数分で立派な奴隷娼婦の出来上がり♥」
「そ、そんな……わ、私は借金なんてしてない!」
「うんそうだね♥ だからミカちゃんはあくまで期間限定の〝慰安奉仕〟って感じかな♥ その首輪、設定された時間が過ぎたら勝手に外れて、その時にはヘイローも元通りになるの。その時はぜ〜んぶ元通り♥ ミカちゃんが言いたくなくても言っちゃう恥ずかしい言葉も振る舞いも、綺麗さっぱり忘れられるわ♥」
ずっとこのままおかしな知識と技術が植え付けられたまま、ということがないと知ってミカは安堵の息を零した。
「た・だ・し♥ 馴染んじゃった場合は話が別よ♥ 元の自分にじわじわと定着して、ヘイローに負荷逆の変化が起きる……そうやって自分から娼婦に堕ちていった子を、私は何人も見てきたわ♥ 当然、ヘイローが変化しちゃったら身体にも影響が出る♥ 環境を楽しめば楽しむだけ、ミカちゃんの身体はエッチでお下品なモノに変わっちゃうわ♥ まあ、元々エッチな身体はしてるみたいだけど♥」
「ッ……♥」
自分が可愛い容姿をしていると自覚はあるミカだが、そういう視線を同性から向けられた経験はなく、無意味な知識を植え付けられた今は尚更猛烈な恥ずかしさに駆られて身体を隠して縮こまってしまう。
(それよりも……変化したら戻れなくなる、ってことだよね? 絶対に嫌なんだけど……)
知識があるからこそ嫌悪感が露になる。こんな知識に染まった身体の変化など、女が言うようにろくでもない下品なものに決まっている。当たり前だが、ミカは女として終わっている身体になるなど御免蒙る。
話を聞く限り、順応してしまったら首輪を取り外しても変化は不可逆になってしまう。逆に言えば、首輪が外れるまで順応しなければミカの知識と身体は完全に元通りになる、ということだ。
「……それ、嘘じゃないよね?」
「ミカちゃん相手に嘘をつく理由なんてないわ♥ だって、首輪が外れた時に痛い思いはしたくないし♥」
こんなことをして、最後にしっぺ返しが来ないとでも思っているのだろうか。思わず口に出してしまいそうになったミカだが、その場合、下手をすれば首輪が外れる時間が遠退く可能性があった。余計な口を滑らせて手痛い仕打ちを受けるのは、同級生の親友の一人からよく学んでいた。
(それに……この首輪、ホントにヤバいかも。さっきから全然力が入らないし)
ミカが口を挟まなかった理由はもう一つ。彼女は最初に説明された首輪の効果が本物であると、身をもって信じさせられていたからだ。
首輪がヘイローに干渉した〝副産物〟という説明から、これはあくまでオマケ程度の機能なのだろう。それにしては、ミカですらまともに戦える気がしないほど影響が顕著に伝わってきた。
そしてミカは気づいていないようだが、彼女の鮮やかな色合いのヘイローに、品がないドピンクの異色が一部分混ざり込んでいた。もし極一部の変色が進めば、彼女は不可逆の娼婦に堕ちる。
「はぁ……とりあえずは信じるしかないけど、じゃあ私は、あなたのどれーしょーふってこと?」
「違う違う♥ スポンサー様の奴隷娼婦♥ まあでも、ミカちゃんは体験入部みたいなものだから、全部私が受け持つことになってるけどね♥」
「ふーん」
冷静になり――あるいは知識のせいで羞恥が少し麻痺しているのか――幾ばくかの余裕がミカの中で生まれていた。
首輪さえ外れれば、ミカが負けることはありえない。逆説的に首輪が付いたままでは、ミカが太刀打ちできる手段がないということになる。
スマホはいつの間にか電波が遮断されている上、十日の遠征奉仕活動はトリニティでは周知の事実。表面上は健全なボランティア会社でしかない場所に、わざわざミカの様子を伺いに来る奇特な者はまず期待できない。先生ですらミカとの距離感を考えれば、例外ではなかった。
「わかった。十日間、あなたたちのお遊びに付き合ってあげる――――――けど終わったら覚悟してね。この会社、跡形も残してあげられないかもだから☆」
だからミカは受け入れた。十日程度なら楽勝だ、と暗に言ってのけた。
暴力的な報復はキヴォトスではよくあることだ。まして、こんな非人道的なことをしでかしている会社など、探りを入れられたらすぐに闇が暴かれる。だからこそ表向きはクリーンな会社であるイメージをさり気なく押し出し、探りを防いでいるのだろう。
だが、実際に被害を蒙った被害者が名乗りを上げれば話は別だ。トリニティだけでなく、さすがの連邦生徒会も先生が口を出せば重い腰を上げざるを得ないだろう。何ならこの首輪が外れたら物証として貰ってしまえばいい。
兎にも角にも、十日を乗り越えればミカに有利な条件ばかりだ。故にミカは自信を持って越えられると宣言した。どれだけ卑猥な知識と技術を植え付けられようが、心が頑として拒絶すれば関係はない。
「うふふ、こわいな〜♥ もっと仲良くしましょう♥ 十日も一緒にいる仲なのよ?♥」
「たった十日、でしょ。とりあえず、気持ち悪いから着替えさせて欲しいな〜」
「そうだった♥ ミカちゃん、おチビりしちゃってたわね♥ あんまりにも堂々としすぎてて、すっかり忘れちゃってたわ♥」
格下に蔑まれる屈辱と羞恥をミカは奥歯を噛み締めて受け入れる。今はまだ、十日を待つだけだ。そうしたら自由になり、遠慮なく下衆な女とこの会社を叩き潰すことができる。
華奢なお姫様を彷彿とさせる身体に見えて、サーモバリック爆弾すら優に耐えられるほどミカは頑丈だ。そんな自分が、女に辱められた程度で根を上げて堕ちるはずがない。
心で頑として耐えればいい――――――それはつまり、急速に与えられた知識と技術に、ミカの心が追いついていないというだけのこと。
(ま、何をされたって十日くらいなら大丈夫だよね)
けれどこんな短い期間で自分が変わるはずなどない。ミカは本気でそう信じきっていた。
◆
「イく……ッ♥♥♥ イクイクイクッ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!♥♥♥♥」
既に十回を超えた絶頂と共に、ミカは首を仰け反らせ白濁とした本気汁をマンコから吹き出した。
地下調教ルームに裸でX字に縛り上げられたミカは、ボンデージ姿の女から手厚い〝歓迎〟を受けていた。ミカの豊満な身体を隅々まで好きに味わうことのできる姿勢の拘束を前にして、女の手は信じられないほど正確無慈悲に彼女をエクスタシーへ導いていた。
「はい、すかさずもういっか〜い♥」
「え!?♥ やだ、やだやだやだッ♥ いまイッてるっ、おまんこっ、イッてるからやだッ♥♥ や――――――イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
膣に入り込んだ指が小刻みに動き、弱い部分を的確に擦り上げる。オナニーの何十倍も気持ちがいい絶頂感が、たったそれだけの動きでミカの脳天を突き、イキ潮を吹かせていた。
毛穴という毛穴から汗が噴き出し、涙と鼻水と涎で蕩けた顔をぐちゃぐちゃにしてイク。部屋に入れられ縛られてから、あの待ち時間より短い中で、ミカは爪先をみっともなく立たせ無様に仰け反りながらマンコで絶頂するのが癖になってしまっていた。
「やだッ♥ だめだめっ、いやぁぁぁぁっ♥ もうやだ、イキたくないっっ♥♥ イキたくないよぉぉぉぉぉっ♥ もう、もう休ませてぇぇぇぇぇぇッ!♥♥♥」
「ふふ、まだ十分も経ってないのにギブアップしちゃうんだぁ♥ しょーがないな〜♥」
ぬぷっ、と膣穴から音を立て指が引き抜かれた。その喪失感でミカは「あぁんっ♥」とあられもない嬌声を零してしまう。
女は限界ギリギリのミカを見てクスリと笑うと、愛液が蜜のように絡まった己の指を彼女に見せつけた。
「見て♥ これ、ぜ〜んぶミカちゃんのお汁よ♥」
「っ……う、うそっ♥ こんなに、出してないッ♥」
「ならちょっとは出したって認めるんだ?♥ まあ、十二回もイッてその言い訳は通用しないと思うけど♥ ほら、お股の下から掬い上げるだけでも〝ちょっと〟じゃ済まないもの♥」
ツンッと鼻に来る濃密で淫靡な匂い。間違いなく指に絡まった液体が原因で、それはミカの開かれた股座からねっとりと糸の橋を作り滴り落ちるモノと同一だ。とどのつまり。
「そ、そんなにマン汁出してな……っっ!?♥」
油断するとすぐ飛び出してくるはしたない言葉に、ミカは顔を真っ赤にして慌てて口を噤む。
「ふふ、その恥ずかしさがどこまで続くか見物ね♥ それにしてもミカちゃんの身体、とっても綺麗だわ♥ とても虐められてる魔女さまには思えない♥ 今まで見てきた子の中でもとびっきりよ♥」
借金のカタに奴隷娼婦にされた生徒と、ほんの少し前まで不自由のない生活を送っていた生徒で差があるのは至極当然だが、それを差し引いても女はミカの裸体が極上であると絶賛した。
バスト、ウエスト、ヒップ全てが黄金比。肌理細やかな肌に粗は欠片も見て取れず、人に見られる心配のない恥の毛までケアを欠かしていない。純朴な乙女の裸体はその美しい均整を誇るように女の目に映し出していた。同性でも見惚れてしまう見事な肢体の輝きに、女はうっとりと指を這わせる。
「この綺麗な身体が、在り来りな娼婦の身体に変わっちゃうのがすっごく楽しみだわ♥」
「そんな、おかしな身体にならないから!」
「そう? なら、続きをしても良いってことね♥」
「へ? 違っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
反論するということは、どれだけ攻めても堕ちない自信がある。そう屁理屈な解釈をした女の指が、再びミカの膣穴に潜り込んだ。
「いやぁぁぁぁぁ!♥ やめてやめてやめてぇぇぇぇ!♥ あっあっあ♥♥ あぁぁぁぁイクイクッ♥♥♥ 手マンだめっ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥」
イキすぎて収縮しっぱなしの膣内は指がとても吸い付く。イッたばかりで敏感な膣内がまたイク。絶頂から絶頂のループに、ミカは喘ぐことしかできない。
「やめてッ♥♥ ほんとにっ、だめ……おまんこ、イキすぎて辛いからぁ゛ッ♥♥♥ 手マンやだっ、やだやだぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
そうなるともうダメだ。植え付けられた知識、というよりすげ替えられた言葉というものがとめどなく溢れてしまう。
脇目も振らず暴れてみるが、いつもなら容易く千切れそうな縄の拘束具はギシギシと音を立てるだけで、綻びすら生まれなかった。粗末な拘束に戒められながら、取るに足らないはずの女に易々とイキ狂わされ、挙句当たり前のように下品な淫語が口から飛び出してしまう。
まだ調教から一日も経っていない。一時間すら経過していないというのに、ミカの心には消えることない恥辱の傷が刻まれていた。
「イグゥッ♥♥♥♥」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
二十二回目の絶頂を迎えると、ミカが一段と大きく跳ねながら濁り気味のアクメを宣言した。その直後からミカは天を仰いだまま止まり、断続的な痙攣しか反応を返さなくなる。
「あらら、少しイカせすぎちゃったか。ミカちゃん、大丈夫?」
「……っ、っ……っ……♥♥」
舌を出しっぱなしにして息が絶え絶えのミカから強がりの返事もない。あまりにもあっさり連続絶頂させられすぎて、頑丈な彼女のヘイローでもノイズが混じっている。人の脳だろうがヘイローだろうが、継続的なオーガズムに耐えられない設計なのは共通している。
物理的な衝撃に対しては強い耐性を持つミカも、絶頂に対して脆いのは変わらなかった。秘部の刺激が強すぎて、気絶こそ免れているものの思考がほとんど停止状態に追い込まれていた。
「うーん、元気なミカちゃんから返事がないってことは……好きにしていいってことよね♥」
だから女が頭のおかしなこと言いながら、彼女の背に回ってしゃがみ込み、大きいのに引き締まっている尻の臀を掴んで開き、人に決して見せられない穴を無断で覗きみようと咎めることができない。仮に咎められたとしても、今のミカに止められたとは言い難いが。
「わっ、ミカちゃんってばお尻の穴まで綺麗♥ 綺麗なピンク色に綺麗な皺♥ 綺麗づくしのアナルに〜〜〜〜♥ こんなの挿入ちゃったらどうなるのな〜〜〜〜♥」
ミカの閉じたピンクアナルをくにっくにっと片手で弄りながら、女は巨大なイボが付いた突起物を穴に向けて突き出す。
明らかに穴のサイズと釣り合っておらず、手マンで入口が緩んだマンコでも挿入るのがキツそうという印象のそれを、女は皺穴にねじり込む。
めりっ♥
「……お゛ッ♥」
先端が入ろうとするだけで猛烈な圧迫感がミカの身体を襲い、無意識のうちに低い吐息を喉から溢れさせる。少しねじ込もうとしただけでこれでは、イボの付いた本体を挿入ることなど到底叶わない、はずだった。
「どうなっちゃうのか、私の目で確かめさせてもらうね♥」
ポチッ♥
「――――んぎぎィ〜〜〜〜〜〜〜!?!?♥♥♥」
女が持ち手の先に付いたボタンを押した途端、突起物はドリルの如く高速回転し先端を尻穴に送り込むように伸ばし始めた。
突如として尻穴をドリルで削岩されたような衝撃に、ミカは鼻穴の奥と歯茎を剥き出しにして奇っ怪な悲鳴を上げた。
「お゛ぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ ん゛ほおぉぉぉおおぉおぉおぉおぉおぉぉぉぉおぉおおッッ!!?♥♥♥♥」
ぷしっぷしっぷしゅしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!♥♥♥♥
だがその激しいアナルドリル責めに白目になりかけの寄り目を剥き、小便混じりのイキ潮を盛大に吹き上げながら腹の底から下品な声を響かせた。
ドリルバイブの削岩は尚も、否、ここからが本番だと言わんばかりにミカのアナルを拡張していく。回転と共に捻り込まれ、皺が見えなくなるほど一気に押し広げられる。本来なら痛みしか感じないはずのそれに。
「おほーーーーーッ♥♥♥♥ け、けっ、ケツ穴イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥」
ミカは品性の欠片もないイキ声を上げた。その声には理解し難い困惑が混ざっていたが、それ以上にアナルで絶頂することへの背徳感と気持ちよさが含まれていた。
ヘイローを掌握される恐ろしさをミカは深く理解していなかった。知識のすげ替えを表面的な意味でしか、恐怖を感じていなかった。屈強な自身の身体がそんなおかしなモノに犯されるはずがないと。
残念ながら、ミカの身体は至極の神秘を持つ以上に、極上の雌としての資格を持っていた。
「う゛ほおぉぉぉおぉおぉぉっ!?♥♥♥♥ どべっ、どべでぇぇえぇえぇぇぇッ♥♥♥♥ ケツ穴ごわれっ、ごわれりゅう゛う゛ぅうぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥」
美しき容貌と強大な力を持つ少女が翻弄され、弄ばれ、品性のない雄叫びを響かせる。その光景は淫靡。卑猥。猥りがわしい淫乱の声――――――――
◆
「皆様、普段から弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。つきましては、その感謝の意味を込めて特別な奴隷娼婦のご紹介を含めたショーを開催いたしますわ♥」
ミカが奴隷娼婦として調教を受けてから数日後。女は彼女を連れてステージに立った。そこは広い部屋の中にスポンサーたちが詰めかけてステージを、否、『調教ショー』を凝視する品格無き最低最悪の光景であった。
無論、そこに立たされたメインキャストであるミカは、彼らの下劣な視線を浴びせられ最低最悪の気分でいるのは間違いない。
「そしてご覧の通り、この子が此度のショーの主役。トリニティ総合学園生徒会長、聖園ミカでございます♥ 本日限定になるかもしれない彼女の調教ショーを、どうか心ゆくまでお楽しみくださいませ♥」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥」
けれどそれだけでなく、数日かけて温められた身体は決して品があるとは言えない反応も、たしかに返してしまっていた。
制服のストールと愛用する純白のタイツ……のオープンクロッチ改造版とヒールだけを着用し、さらには羽と腕を粗悪な縄で、両足首を粗末な枷で戒められ登壇させられたミカ。普段ならこの程度の拘束で押さえ込んだつもりなのか、と鼻で笑うものだが、今のミカは後ろ手に縛られた両手が、枷で戒められた両足が鉛のように重く感じる。
そして、調教された裸体同然の身体を下卑た視線を浴びると途方のない屈辱感と羞恥以外に、確たる性的興奮を覚えて震え上がってしまう。
「さあ、皆様にしっかりと自己紹介なさい……ミカ♥」
本来なら一蹴できる相手から無下にされるどころか、幼馴染みたちにしか許していない名前を呼ばれ、ミカは唇を噛み締めた苦渋の表情を浮かべた。
「ミカ♥」
だが、もう一度名を呼ばれながらお尻に手を回されると、顔を真っ赤にしながらコクコクと首肯して、重苦しく口を開いた。
「……トリニティ総合学園、三年生の……聖園ミカ……、です♥ こ、この度は、スポンサーの皆様に♥ 私のだらしがない奴隷娼婦の身体が♥ 厳しく躾られるところを見ていただきます♥ ご覧の通り、拘束されなければ皆様の前に立つことができない未熟な娼婦の私ではありますが、どうか抵抗できない哀れで惨めな私の姿で、嗜虐的な趣向を楽しんでいただければ……幸い、です♥」
数日前に比べて信じられないほど従順になったミカに、スポンサーたちは拍手喝采を送る。奴隷として従順な姿を見せることが、下劣な者たちを悦ばせる結果に繋がる。無様という以外に言葉が出ない。
(こんなに惨めな気持ちになったの、初めてだな……力が足りないと思ったことなんてなかったのに……今の私は、この場で一番弱くて哀れで、でも……♥)
でも何かが疼く。気付かぬうちに半分以上侵食された尊大ながら淫猥な色のヘイローが、ミカに得も言えぬ喉鼓を打たせた。
「続いて彼女のプロフィールをご紹介させていただきます♥ まずはスリーサイズから♥」
「……上から、105、61、99、です♥」
「さっき測ったばっかりの正確無比なサイズです♥ 続いて性感帯の紹介です♥ ミカ、皆様にお見せなさい♥」
「っ、う、うぅぅ……ッ♥」
言いなりになったミカは女の助けを受けながら背中を向けて、股を大きく開いた彼女らしからぬ下品なガニ股ポージングを観客席に突き出すように見せつける。
女がムッチリと雌の肉が実った尻を両手で掴み、谷間を左右に開く。すると、鮮やかなピンクの縮れ毛を生やした不潔なOラインに包まれた赤みを帯びた皺穴が露になった。
「…………み、聖園ミカの性感帯はアナル……け、ケツ穴、です♥ う、う、……ぅん、ち、を出す穴で一番感じる、ドスケベデカケツ女、です♥」
そこが性感帯ということを姿だけでなく、彼女自身が一番恥ずかしがる言葉で言わされる。スリーサイズの公開が些事と感じられ、これ以上の恥辱がこの世にあるのかと疑われる下劣なショーにミカは耳まで真っ赤にした。拘束されていなければ暴れ回り、のたうち回っていたに違いない。
「そう、彼女は中々珍しいアナル性感帯の持ち主♥ やっぱり強い女の子はアナルが弱いということなんでしょう♥ もちろん今日はこのスケベなアナルで調教ショーを行わせていただきます♥」
「さ、最低……ッ♥」
散々全身を弄り回した末に、アナル一点特化の調教ショーを実行する。表現し難い感情の交錯に、ミカは女を密かに睨みつけた。拘束され、ケツ穴をヒクヒクと蠢かせた姿では当たり前だが彼女の本領など発揮されはしなかったが。
「そして本日の調教は常日頃から皆様にご好評の『ゼリー排泄我慢ショー』となります!♥ 彼女がこの弱々なアナルでどのくらい我慢できるのか、皆様こぞってお賭けになってください♥」
「……は? ちょ、ちょっと待って、そんなの聞いてな……ぐ……お゛ォ゛ッ!?♥」
女がいつの間にか手に持っていた巨大な注射器、所謂浣腸器の先端をミカのアナルに差し込み、中に入った液体を注ぎ込む。彼女の鮮やかな髪色と基礎が同じとは思えない禍々しいピンクの液体は、嫌な予感以外に何も感じられなかった。
「ごッ♥ ぐぶ、お゛ほぉぉぉぉ……ッ♥♥ ぬ、ぬい゛でッ゛♥♥ やべ、でぇ゛♥ へ、へんなの、私の身体にいれ゛、な……あ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ゛♥♥」
陰毛が生い茂った下腹が膨らんでいく。悲鳴とも嬌声とも取れる艶やかな声と共に、背中からでも見えるくらい飛び出した爆乳を揺らしながらミカの腹が膨れ上がっていった。
浣腸器の液体が影響しているのだろうが、投入量と膨張速度が明らかに釣り合っておらず、ミカは嫌な予感を感じてさらに声を荒らげた。
「……いいの?♥ 我慢の新記録出せたら、奉仕期間を短くしてあげようと思ってるんだけど♥」
「……ッ!?♥」
しかし、さり気なく耳元で囁かれた甘い条件にミカは僅かな抵抗を止める他なかった。
頭は良くないと自称するミカだがその実、思考の回転と実行力は群を抜いて高い。既にゼリーは投入され、後はこの場で〝出す〟以外の道は残されていないことは誰の目にもハッキリしている。
「ぐ、……う゛ぞづいだらっ、タダじゃおかない、がらぁ゛……ッ♥」
乗るメリット、というより乗らないで相手のいいように無様を晒すよりは最後まで抵抗してやるという反骨精神の元、ミカはアナルゼリーの耐久勝負を受け入れた。
脂汗を流した顔に乱れた髪を張り付けて睨め付けるミカに、女はニヤニヤと笑いながら浣腸器の差し口を抜いた。
グギュルルル、ギュルルルゴゴゴギュルルルルルルル……ッ♥
「ん゛っ、ごお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ゛♥♥♥」
その瞬間、膨れ上がった腹が猛烈な蠕動運動を開始し、凄まじい便意をミカの脳天まで伝えた。
(な、なにこれ!?♥ こんなのッ♥ 一分だって耐えてられな……!?♥)
頭の回転は早いが、それ以上に甘く見ていたとしか言えない。いいや、人生で肛門から異物を挿入されて排便を我慢する経験を持つ生徒など普通はいないことを考えれば、ミカに過失があるとは言えないだろう。
腸内で膨張したアナルゼリーは、本来の排泄物を遥かに超える速度で便意を促す。常人なら一秒と保てずに醜態を晒すところを、ミカは歯を食いしばって鼻の穴を広げた無様な顔を晒していると言えどよく耐えられている方だ。
「現在のゼリー排泄我慢最高記録はミレニアムのクールエージェントによる『32秒』です! それでは測定スタート!」
ミカの眼前で秒数を示し、尚且つ彼女の排便我慢顔を晒すためのモニタが投影される。
カウントが『33秒』になれば、女の言葉を信じるならミカの勝ちということになる。目標だけならそれ以上、ここでは決して漏らさないことと以前の彼女なら言っただろう。
「ほぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッ♥♥♥」
(や、ばい♥ ごれぇ……だしぢゃいだいッ゛♥♥ い、今すぐ、ケツ穴がらっ、だじで……らぐに、ぎもぢよくなりだい゛ッ゛♥♥)
出したい。それは腹痛の苦難から現れた感情でもあり、脳髄が爛れるような情欲の熱から発せられた願望でもあった。
このゼリーは危険すぎると分かってからでは遅い。ミカは初めて人前で排便姿を晒す最低限の尊厳すら失う状況で、気持ちよく出してしまいたいと快楽を求めた。それは身体と心に不可逆の変化をもたらす不浄の願望だと理解しつつも、原初の解放感を知る雌が逆らえるわけがない、とも分かっていた。
そこからは地獄でしかなかった。極上の快楽が待っていると知りつつ、さらに限界の腹痛を耐えねばならない目には見えない枷。自他共に認める我が儘なミカが、人生で最も堪え難い我慢を強いられた時間は、毎秒が数刻にも永遠にも思えるものだった。
「ふぬ゛ッ゛♥♥ ぐ、ぐぐ、ぐお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……ッ゛ッ゛♥♥♥」
「さあさあ20秒経過♥ トリニティのお嬢様がみせたらいけない顔を晒して♥ 音を響かせて♥ 我慢記録更新にラストスパートをかけました♥」
まだ20秒なのか、と嘆く暇もなくミカは括約筋に全神経を集中させる。力が足らないと思ったことがない、と不遜なまでの自信に満ちる神秘をアナルゼリー漏らさないため肛門を締め上げることに全て注ぎ込んだ。
それでもアナルがモコモコと盛り上がり、隙間から出たとは思えない爆音を響かせている。残りが10秒を切って、あと少しというところで予断を許さない便意が走り、ミカは鼻水まで垂らしてその便意に立ち向かう。
「ふぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥」
出したい。出したい。出したい出したい出したい出したい出したい――――――あと2秒。
「だせ♥」
「へぁ?♥」
あと1秒で超える。同時に〝逆らってはいけない相手〟に命じられたミカは、呆気なく肛門を拡げた。彼女の中でとっくに格上になった女に囁かれた彼女のアナルは皺が見えなくなるくらい大きくみっともなく下品なまでに開き切り、そして。
むりゅむりぶぼぼぼぼッ♥ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりぶりぶりぶり゛り゛り゛り゛り゛ぶっびゅう゛ううぅぅぅぅぅぅぅぅぶりりりりりりりりりりりりりりりりりッ♥♥♥♥♥
「にゅほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥♥♥♥♥ ず、ずるっ、ずるい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥」
ドピンクのアナルゼリーが凄まじい勢いで、凄まじい音を響かせながら吹き出された。ブサイクすぎるイキ顔を大画面で暴かれながら全身の淫肉を揺らしてケツアクメをキメるミカ。
悔しさをズルいと口にする。嵌められたことに憤りを覚える。けれど女の顔は『気持ちよかったでしょ♥』と言わんばかりに唇を歪ませて――――――ミカは応えるように顔を蕩けさせた。
「お゛ッ゛ほお゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥」
流されて堕ちる。力で打破できない淫靡な罠で絶頂の悦びを知ったミカは――――――――気がつけば、契約の最終日を迎えていた。
◆
またどうぞ、と促されたミカの手には首輪がある。それを茫然自失になりながら持ち帰り、部屋の鏡に映る自分の首にハマっていないことを認識し、彼女はようやく解放されたことを実感した。
(……ほんとに何もなかった。約束の日になったら、帰って来れちゃった……)
またどうぞ、という女の声がずっと反響している。頭の中でガンガンと鳴り響いて煩わしいと思うのに振り払う気力もなかった。
ミカは手に持った首輪と、鏡に映る〝変わり果てた〟自分の身体を見た。
Pカップの爆乳、スカートが入り切らないデカケツ。元の制服など着れるはずもなく帰りに苦労させられて、けれどそれが悪い気は全くしないドスケベな身体を、変色が直らずにミカの脳へと淫らな言葉と行為を叫び続けるヘイローと。その元凶である首輪を選別とばかりに渡されて、手に持ち続ける自分を見た。
(これ、どうしよう……突っ返せればよかったんだけど、もう口も聞きたくなかったから、持って帰ってきちゃったけど…………あ、でもこれ、証拠になるかな?)
生徒のヘイローを戒めて侵食する機械の首輪。これを何らかの形で解析すれば、あの企業の裏の顔を暴く手助けになるかもしれない。
だからこれは捨てるべきではないとわざわざ持ち帰った、という言い訳ができる。
「うん、そうしよう。明日、先生に会いに行って、この首輪を渡して……捨てるよりは良いよね♥ うん、大丈夫♥ もうやらない♥ 二度としないから……♥」
だからこれは持っておいた方がいいと、そういう言い訳ができる。
「大丈夫♥ 大丈夫♥ 私は絶対、こんなの二度とつけたりしないから……えへ、えへへへ……♥」
自分がそんなことをするはずがないという自信と、自分がそれをするだろうという期待。果たして今は、どちらの方が大きいのだろう。
今はまだ、分からない。そう――――――今はまだ、少女は無邪気さと程遠い妖艶な笑みを浮かべているだけなのだから。
Comments
この後はどうなっちゃうんでしょうねぇ……みたいなのも好きです好き好き。
いかじゅん
2024-12-08 09:24:25 +0000 UTC無事日常に戻れた、と思いきや不穏な描写がその後を妄想させて堪りません!
タコよっちゃん
2024-12-06 09:38:00 +0000 UTC