【怪異】の軌跡〜ラピス・ローゼンベルクの《エリュシオン》〜チャプター1
Added 2024-11-28 02:27:26 +0000 UTCいつもご支援ありがとうございます。数日取り掛かっていた作業が一段落つきそうなので、月末ではありますが更新作業を再開します。
まず上記のリクを受ける前に書いていた分をこちらに投稿します。元々からシリーズ物として作成する予定の品でしたが、続編としてのリクを受け取った後に界をやって凄く設定変更した結果、めちゃくちゃ設定複雑というか、これ界クリアした人にしか伝わんないだろうな〜となりました。
主に要素が出てくるのは変更後に書いたチャプター2からですが、面倒だったらエロシーンだけ読んで雰囲気で楽しんでください。
久しぶり真面目に物語を書きましたが、なんというか久しぶりすぎて衰えを感じました。たまにリハビリしないと手癖の関係ですっごく回りくどくなっちゃう。反省しつつ、まあやりたいことはできたな!と自画自賛して頑張ってます。
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「んぅ……るー、ふぁす……?」
不意に少女は目を覚ました。小柄で可愛らしい容貌とゴシックなドレス。どちらも古びたラボの中と相反するものだ。
自身にそぐわない研究施設のベッドで目を覚ました少女は〝人の指〟で目を擦りながら、寝ぼけまなこを何とか開いた。
「ここ、どこ……うぅ、埃まみれじゃない。こんな場所、限りなく0点だわ」
不思議と汚れのない少女に対し、周辺の機器は稼働こそしているが長らく手入れがされていない形跡が見て取れた。
その中から少女は導力接続された時計を見つけ、今の時間を目に留める。
「七耀暦、1209……なのにどうして、私は〝この身体〟なのかしら」
少女――――――ラピス・ローゼンベルクは、時間軸と噛み合わない己の身体に首を傾げた。
ローゼンベルク製の人形が彼女の器だ。そして七耀暦1209年のある事件によって、ラピスは新しいボディにAIという魂を入れ替えたばかりだったはずだ。
それが何故か2年前、初めてラピスが現実で目を覚ました幼い容貌にゴシックドレスを身につけた姿で、どこともしれない場所で目を覚ました。一体これはどういうことなのかとラピスは記憶領域を洗うが、件の事件から記録が断絶し、自身が見知らぬラボの中で眠っていたという事実しか読み取ることが叶わない。
「ルーファス、スウィン、ナーディア……どこに行っちゃったの?」
ようやく合流できた仲間の姿はなく、自身は古いボディに魂を宿して曖昧な記憶を得ている。ハッキリ言って分からないことだらけだ。
孤独の恐ろしさに身を震わせたラピスだったが、意を決して硬いベッドから降り立つ。
「とにかく情報を、外のことを調べなくちゃ!」
どんな高性能な機械だろうと、情報を入力しなければ何も始まらないように、ラピスは己の双眸で真実を確かめなければ何もできないと決意を新たにした。
こうして少女は見知らぬ世界に、けれど少女が誰よりもよく見知った一つの未来に降り立った――――――【怪異】の軌跡が織り成した世界における役割を、ラピス・ローゼンベルクは未だ知る由もない。
【ラピス・ローゼンベルク(???ボディ)/Lv.150/状態異常『無し』】
【性感帯データ
・乳首:100
・膣:100
・子宮:100
・肛門:100
・絶頂回数:0】
◆
一通り施設内を探索したラピスだったが、得られた情報は皆無に等しかった。ラボは閉鎖されデータがほぼ残らず削除。稼働していたのはラピスが眠っていたあの場所のみで、ラピスが円滑に起動するためのデータだけが組み込まれていた。外部との導力ネットも完全に遮断されており、研究所の中から情報を仕入れることはできなかった。
そこでラピスはラボから脱出し、広がる山道を駆け抜けた。不思議なことに、山道内にいるはずの危険な魔獣は全く見かけなかった。
(不気味だわ。自然があるのに、あるべきものがそこにない。人工的な、でも人の手は入っていない。すべてが矛盾している……普通だったら、こんな造り方はできない)
通常、自然は放っておけば言葉通り自然へ帰る。人にとって危険な魔獣が散策する場になるわけだが、故に人間の意志は介在しない。
なら、ラピスが魔獣と遭遇しないのは人の意志が介在したからなのか。これは否、とラピスは首を振るだろう。
自然が元の形を成したまま、魔獣の一匹すら許されない環境にある。それは自然現象でもなければ人の手によるものでもない。より高次元の技術と知識がなければ、少なくとも現代に残されたやり方では到底不可能だと言える。
――――あらゆる結果を予測演算する機械知性の力でもなければ。
「……ううん。そんなはずはないわ」
どうしてもラピスの情報処理に過ぎるそれは、完全に廃棄されたものである。〝アレ〟によって造られた技術の一部分は流出してしまったが、完全に未知のものを造り出すことは二度とない。人類はまだ、その段階に到達はしていないのだから。
しかしどうにも嫌な予感が拭えないラピスは、魔獣がいない山道を急ぎ足で駆け抜けた。記憶が正しければ、その先にあるのはクロスベル自治州――――――事変の後、未来へと進んだ輝かしい場所。
「……な、に……これ……」
ラピスは絶句した。そこにあるべき光景が失われていることに、ではない。そこにあるべきではない光景が容易く生み出されていることに、である。
少女が知る限り、この街には人の暮らしがあった。美味しいものもあった。そして幸福を取り戻した、はずだった。
しかしラピスの目から見てここは反理想郷――――――人の女を貪り辱め管理するだけのディストピアだった。
目につく人々が、犯されている。目に入った女性が、男に支配されている。
クロスベルでの営みが書き換えられて、そこにあった生活が用を終えて、それを必要としていた者たち、女たちの誰もが残らず男の肉棒を咥え、挿入れて、穴という穴を欲の吐き出し口にされていた。
ベーカリーカフェ《モルジュ》のベネット。《龍老飯店》のサンサン。交換屋《ナインヴァリ》のアシュリーとシンゴの母娘。
警察本部のオペレーターであるフラン・シーカー。看護師のセシル・ノイエス。一般の家庭であるソフィア・ヘイワース――――――立場が、営みが、家庭があろうが、一切合切の分け隔てはない。そんなものは、知らない。
「し、らない……私、こんなの……知ってるはず、ない」
ラピスの知識にないもの。けれど卑猥で下品ということだけは図らずも理解できる異様な光景。
雄と雌が交合う。人の雌は、あらゆる雄に従うもの。時代錯誤な概念を倫理の片鱗すら持たず肥大化させ、誰もそれを咎めることをしなかった、あるいはできなかった〝未来〟。
それがクロスベルという街だ。何かが間違ってしまった先にあったもの。だが、ラピスは僅かでも知らない。この〝未来〟は、かつての管理者が予測し得なかったもの。滅したかの悪意すら、このように雄の欲求が肥大化し剥き出しになった下賎極まりない世界を予測しようなど、ましてや実現しようなどとは考えもしなかったはずなのだ。
「――――ナゼ、旧世代ノ〝メス〟ガ居ル?」
「ッ!?」
変わり果てた街並みの中から、ラピスだけを明確に咎める声が聞こえてきた。
あっという間にラピスの前に立ち塞がった者たちの姿は、変貌したクロスベルよりは見覚えがあった。
「あなたたち、黒の衛士?」
クロスベル再事変の折、偽の総督側についた直属の親衛隊だ。ラピスも幾度となく邪魔をされたことをよく覚えていた。が、それならば2年後の今になって衛士隊がここにいるのはおかしい。
(それを考え出したら、クロスベルがこんなおかしなことになってる方が変だけど! それにこの人たち、あの時と違って顔におかしなマスク付けてるし)
あの時は衛士隊らしい軍服が特徴だったが、今ラピスの前に現れた黒の衛士たちは顔にラバーマスクを付けている。
そんなものを付けて前が見えないんじゃないかとか、どう取り繕っても衛士ではなく変態にしか思われないはずだとか、様々なことが思い浮かぶだろう。
「旧世代ノ〝メス〟ハ、許サレナイ。必ズ捕ラエル!」
「メス、メスって……あなたたち、格好も言葉遣いも0点!」
無論、変態衛士たちを眼前にしたラピスはそれほど悠長に考えている暇はない。
標準装備である銃ではなく、何やら玩具のような道具を手に取った彼らにラピスも大斧を構えて応戦の体勢に入った。
小柄な容貌に反し、ローゼンベルク製の人形であるラピスは圧倒的なパワーファイターだ。たとえ大人の衛士が複数人でかかろうと、充分な勝算がある。
◆黒の衛士(?)たちが現れた!
【ラピス・ローゼンベルク/Lv.150】
【黒の衛士(?)A・B・C/Lv.???】
「私は誇り高きローゼンベルク人形! 一人だって、変態になんか、絶対負けないんだから!」
◆ラピス・ローゼンベルクの攻撃! 大斧を振り被る『アダマスリッパー』を放った!
「チェスト――――――」
◆しかし、今は黒の衛士(?)Aの行動順だった!
「へ?」
群がる衛士たちを一蹴するはずだったラピスの大技は、何とも隙だらけな後ろ姿を晒すマヌケな一撃に終わった。
縦回転の終わり際、スカートが大胆にはだけて黒いパンティが露になった下半身へ衛士が目にも止まらぬ速度で接近した。
ラピスが全く知覚できない速度で行動に割り込んだ衛士は、そのまま手に持ったコード状の道具を尻穴に差し込んだ。
ズプゥッ♥
「オ゛うッ!?♥♥♥」
ケツ穴に異物が突き刺さった衝撃でラピスが白目を剥き掛けオホ声を響かせる。それが、少女が地を蹴って飛んだ僅か数秒の出来事だった。
◆黒の衛士(?)のSクラフト『カンチョーハッキング』!(成功率レベル依存・100%)
◆攻撃中のラピスは回避に失敗した。
【状態異常『カンチョーハッキング』。
対象が特定のステータスを保有している場合、肉体の一部を造り変える。この効果は永続的に続き、自力では解除できない】
「ン゛オ゛ーーーーーーーーーッ゛!?♥♥♥」
下着を貫いて尻穴に突き刺さった奇っ怪な道具から電流が流れ込み、ラピスは地面に倒れながら野太い嬌声を響かせた。
戦闘中だと言うのに、異様な雰囲気の街並みに仲間入りを果たしたラピスは、尻穴に刺さった怪しいコードを何とかして引きずり出そうとするが、先端部分が小さなプラグ状になっているのか、返しが引っかかって抜き出すことができない。
「ん゛ぎぃーッ♥ ぬ、ぬけて、ぬいてぇぇぇっ♥♥ お゛ッ♥♥ おほ♥♥♥ ぬ゛ィお゛ほーーーーーーーー♥♥♥」
直腸全体にプラグから放たれた電流が行き渡り、ラピスは形容し難い衝撃に白目を剥き掛けたままのたうち回る。捲れ上がったスカートの中からは、本気の雌汁がジワジワと下着を侵食しつつあった。
得体の知れない感覚の正体はラピスの知らない快楽。マゾヒスティックな快感という、少女が知るべきではなかった性的な嗜好である。ラピスは戦闘中にケツ穴を道具でファックされ、マン汁を吹き出して無様に喘いでしまっているのだ。
◆『カンチョーハッキング』の浸食度・100%
「お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥」
◆ラピスのブリッジ開脚ケツアクメ! 潮吹きが周囲に撒き散らされた。
◆黒の衛士(?)たちには何の効果もなかった……。
やがて一際大きな電流が炸裂すると、ラピスは寄り目で唇を窄めたマヌケ面を晒しながらイキ潮を吹き上げた。
少女は先手を取っていたはずだった。倒し慣れた雑魚敵を相手に、今さら苦戦などするわけがないと思っていた。
「……ど、どう、しへぇ……?」
◆ラピスは『エメロードアイ』を発動した! 黒の衛士(?)たちのステータスが開示された。
ラピスの片目は敵の解析に特化した情報処理能力を秘めている。彼女は初めての絶頂に震える中、無意識に衛士のデータを解析した。
【怪の衛士A/Lv.9999】
「…………………………………………………………………………え?」
そして知ってしまった。圧倒的な力(レベル)の差を。言ってしまえば量産型の雑魚敵である衛士にあるまじきステータスの高さを目の当たりにしてしまった。
「あ……ぁ……?」
ちょろちょろ……しょわぁぁぁぁぁぁぁぁ……♥
◆ラピスは恐怖のあまり失禁した!
相手の力量を正確に見抜くことが出来るAIの目と、人の身体と感情を併せ持った不幸なラピスは、その致命的な差を顕著に感じた瞬間全身から力が抜け落ち、膀胱から尿を垂れ流しクロッチ部分を汚らしく濡らした。
人形の身体では恐怖止まりの中、人の雌らしく雄に平伏するお漏らしをしたラピスにもはや勝ち目などあるはずがなかった。
(に、にげなきゃ……た、たすけ、たすけを、だれかにたすけてもらわなきゃ……!)
自分ではどうあっても彼らには勝てない。たとえ人数が減っても同じことだ。
ラピス以外の誰かに助けてもらわなければどうしようもない。だが、変わり果てたこの世界のどこに彼らに勝てる人間がいるのか。
答えが出せずガタガタと震えることしかできないラピスに、正体を表した怪異の衛士たちが滲み寄った。
「ひっ♥ いや、来ないで!♥ 来ないでぇぇぇぇぇぇ!♥」
◆ラピスは恐怖状態のまま闇雲に逃げ出した!
どこに行くかも定まらぬまま、ぐっしょりと失禁とアクメの汁を垂らしてプラグを尻尾のように揺らしながらラピスは無様に走り出す。
「逃ガサン」
◆怪の衛士Bが『超音波装置』を起動した!
逃げ出したラピスを追うことはせず、衛士は手に持っていたボタンを淡々と押し込んだ。
その瞬間、街中に人の耳には聞こえない超音波が響き渡った。
「うぅっ!?♥ 超音波、なんかで……っ♥」
だが、知覚の一部分を他の機能で代用しているラピスには街に響く超音波を正しく聞き取ることができた。だから彼女はそれが自身への撹乱行為だと思い込んだ。
ブシュッ♥♥♥♥
「お゛っ?♥♥♥♥」
◆ラピスが絶頂した!
だが惑わされずに走っていた足を止め、内股になり股間を押さえて蹲る。
◆ラピスが絶頂した! ラピスが絶頂した! ラピスが絶頂した! ラピスが絶頂した! ラピスがラピスがラピスがラピスがラピスが絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂絶頂。
「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?♥♥♥♥♥」
【状態異常・『強制絶頂』・超音波装置が起動した際、第一管理組内で活動する女性メンバーに対して付与される。
子宮を刺激する超音波で『絶頂』状態になった女性メンバーは、効果終了まで行動不能に陥る】
超音波は音による錯乱や妨害が目的ではない。性感帯を直接振動させることで、強制的に絶頂させることができるのだ。
ラピスは子宮を鷲掴みにされ、そのまま猛烈な勢いで振動を受けたような感覚に苛まれてAIの中枢回路が暴走し、肉体に潮吹き絶頂しろと命令を下し続けていた。
「いくいくいくいくいくっ♥♥♥♥ いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
「お゛ぉッ♥♥♥♥ ゆるしてっ、ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」
もちろん雌であればこの装置は対象を選ばず機能する。街中の女が一斉に絶頂し潮を吹く様は、支配されたクロスベルの意味を象徴する光景だった。
「イクッ♥♥♥ イクッ♥♥♥♥ イク、くるっ、イクがきちゃう♥♥♥ くるくるくるくるくるっ♥♥♥ いや、イグッ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
周囲でイキ狂う雌たちに当てられたのか、ラピスは意味も分からず『イク』を連呼して全身を痙攣させる。
やがてスカートの裾に濡れていない場所がなく、愛液とイキ潮を常に滴らせた卑猥なモノに成り果てると、自分の体液で作られた淫らな水溜まりに倒れ込んだ。
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
◆ラピスが戦闘不能になった!
◆ラピスは絶頂し続けている!
◆ラピスに回復手段はない!
両手と両脚を広げ、潰れたカエルのポーズで絶頂しっぱなしのラピス。街中に配置された衛士(雑魚敵)を相手に、ラピスは一度足りとも反撃が叶わず、文字通り瞬殺されてしまった。
GAME OVER
「旧世代ノ〝メス〟ヲ教育スル……!」
これがもしゲームの世界であれば、敗北したラピスはセーブポイントからやり直すことができたかもしれない。
リトライやコンティニュー機能を使い、何がダメだったのかをプレイヤーが考えて、この負けイベントを回避できたかもしれない。
だがラピスにやり直しの権利はない。未来の演算は、既に彼女の領分ではない。
ずぷぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
「ほぎょお゛ぉおおぉおぉおぉぉぉっ!?♥♥♥♥」
衛士の最後の一人が、敗北し機能不全に陥ったラピスをおもむろに抱え上げ、尻穴から用済みのプラグを引き抜くと、対面駅弁で空いた穴にペニスを突き刺した。
細いプラグとは比べ物にならない圧迫感を伴う挿入の感覚に、ラピスはオッドアイを白揃えで裏返したまま品性下劣なオホ声を響かせた。
排泄機能が形ばかりで想定されていない極小アナルを剛直が突き上げる。S字結腸に先端を悠々と届かせると、ラピスの小ささを利用してまるでオナホでも扱うかのように軽々と激しくピストンを始めた。
「ほごっ、おっほ♥♥♥ おぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥ これ、せっすく、せっくしゅうぅぅぅぅ!?♥♥♥♥ お、おお、おしりの穴でッ♥♥ せっくすしてるッ♥♥ だめだめだめ♥ とめてとめてとめて――――――ん゛ほ♥♥♥♥」
ずぼずぼと肉棒の根元から先端ギリギリにかけてをアナルから抜き出し、そして勢いよく奥まで嵌め込む。直腸からモノがひり出される『脱糞』の感覚と、S字結腸を叩いてラピスの脳天を揺さぶる『挿入』の感覚。アナルセックスの代名詞と言われる二つの快感を入れ替わりで味わう。
尻肉を鷲掴みにされ支えられ、それを対面駅弁と言い張る衛士のピストンによって、ラピスだけがみっともない体勢のまま上半身が空中でビタンビタンと跳ね上がる。
「お゛っお゛っお゛っお゛っ♥ おぉおぉ、ほおぉおおおぉぉ♥♥♥ おほおぉォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥ こ、こわれぇ♥♥ お♥♥ あたま♥ こわれちゃ♥ おじりっ、イく、イクがキて♥♥♥ のほお゛おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」
一見してS字結腸を荒々しく突き上げているようにしか見えないが、怪の衛士は雌を責め立てることにおいてもレベルが違う。
腸壁の弱い部分を的確に擦り、ラピスをケツ穴で感じる変態人形にしていく。腸壁から何十回とイカされ続けた子宮を行きがけと帰りがけの交互に刺激される瞬間など、気づいた時にはアヘ顔になって潮を吹くだけの凄まじいアクメだ。
「おほぉぉおおぉぉ♥♥♥♥ はなひへっ、お゛♥ はなしへっ♥♥ はなしでっでばぁ゛♥♥♥ あたまが、おがじぐなっじゃお゛へぇ゛♥♥♥♥ が、がわいぐない゛っ♥♥ がわいぐないごえ゛♥ いやぁ゛っお゛ほォ゛♥♥♥♥♥」
中枢回路がペニスでドロドロに溶かされる。排泄穴でイカされて一秒先の計算すらできないバカになる。何故なら、ラピスの一秒先には、今感じている絶頂を超える絶頂が待っている。計算の必要がないと優秀な思考回路がアクメボケの判断を下すのは至極当然のことだ。
舌を出して仰け反ったラピスに、衛士は何十回目かのピストンでトドメを刺した。
どぴゅどぴゅどぴゅっ♥ どぴゅるるるるる♥ ぶびゅるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「ん゛ッ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥♥」
直腸内で射精が弾ける。火傷しそうなくらい熱いザーメンの奔流でアナルを蹂躙され、ラピスは腹の底から限界を超えた野太い嬌声をひり出した。
だが、ザーメンはアナルを蹂躙し脳を絶頂させるばかりに留まらなかった。腸壁に付着した白濁液はみるみるうちに染み込み、絶頂とは異なるモノをラピスの中枢回路へ送り届けた。
「お゛びょびょ!?♥♥ ご、ごれ゛……やッべ、やべでッ♥♥ 私の中にッ♥♥♥ へんなごど、じないでぇ゛♥♥ あぁぁぁぁぁぁ、お゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥」
ハッキングで汚染されたアナルから伝達されたモノはラピスの思考回路へ有無を言わさず介入すると、本来なら少女の身に余る知性を付与(インストール)し、彼女の管理権限ではどうにもならないくらい深く組み込む。
「う゛ごお゛お゛お゛お゛お゛っ、ほぎびッ♥♥♥ ぷぎょッ゛♥♥♥♥ ぬ゛ほお゛ォ゛オ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」
思考回路と直結したラピスの知識が強制的に塗り替えられる。おぞましいのに、絶頂(ケツアクメ)のせいでそう感じられず、ラピスはすっかり癖になった汚声でひたすら雄叫びを上げることしかできなかった。
それからラピスは何度も何度もアナルをピストンで蹂躙されながら射精され、その精液を腸壁から吸収する度に思考の中核を荒々しく掻き回される感覚に襲われた。
「お゛ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
もう何度目か数えることもできないアナルへの射精に、ラピスは馴染みきった白目アヘ顔仰け反りアクメ姿を披露した。
幼気な少女のアナルを徹底的に犯した衛士は、使い古したオナホを放り投げるようにラピスを手放した。
「ぐべえ゛っ♥ ……ぉぉ……おあ……おほぉ……♥♥ お゛、ぉぉ……♥♥」
ぶびっ♥ ぶびゅびゅぶびっ♥ ぶびゅるぅぅぅぅぅ♥
顔面から這い蹲ったラピスが、優美な身構えなど欠片もないケツを突き出し掲げた姿勢でザーメンをぶちまける。吸収しきれなかった分がラピスのケツ穴から放屁のような音をひり出していく。
意識を取り戻さなければ捕まってしまう。それがわかっているのに、ラピスの思考回路はドロドロの精液から這い上がることができない。
(きもち、いい……♥♥♥♥)
初めて知った完膚なきまでの敗北と絶頂の味に、ラピスの唇が無意識に歪んでいた――――――
【チャプター1『定められた目覚め』】
【ラピス・ローゼンベルク(???ボディ)/Lv.150/状態異常『カンチョーハッキング』】
【性感帯データ
・乳首:100
・膣:100
・子宮:150
・肛門:270
・アナル中出し回数:7
・絶頂回数:57】