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ケツ穴マゾ水神のフリーナ様

いつもご支援ありがとうございます。溜まってきた最上位リクを放出しにきました。

まずは原神のフリーナです。推しキャラではあるんですが境遇が境遇だけに稲妻組みたいにキャッキャウフフと無様を中々させられないのが悩みです。いやさせられる方がおかしいのは承知の上なんですが。


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 メロピデ要塞。フォンテーヌ海中に位置する超大型の水中刑務所。フォンテーヌ国内にありながら、特殊な自治権を持ったその場所は行政府パレ・メルモニアですら正当な手続きを行わなければ干渉することは不可能である。〝本来ならば〟そうであるべきなのだ。

 とある時、とある人物が秘密裏に作り出した専用の抜け道。犯罪者たちが使用することが出来ないその特別な抜け穴は、無期懲役クラスの犯罪者のみが収容されている奥深くの監獄に繋がっている。メロピデ要塞の統治者ですら知りえない秘密の抜け穴を知る者は、繋がった牢獄に居る囚人たち以外にはただ一人のみ。当然その抜け穴を活用できる者のみである。

 彼女は周期的にこの抜け穴を使い、囚人たちの前に現れる。唯一その事実を知る犯罪者たちは、とある恩賞を賜る代わりに他の犯罪者と看守には決して口外せぬ密約を結んでいた。

 凶悪な犯罪者たちが口約束を守る理由は簡単だ。それだけのメリットが〝彼女〟にはある――――――何故なら彼女は、フォンテーヌで最も高名な存在だからだ。そんな彼女を〝使う〟メリットを水中に埋もれた穴蔵で取り逃すようなら、彼らは無期懲役の犯罪者になどなっていない。


 今日も彼らは彼女の登壇を待ちわびる。女の影もない脱獄不能の獄中で、唯一無二にして極上の悦楽をもたらす神からの恵みを賜るために。





 死ぬまで監獄から抜け出すことは叶わない。それだけ罪を重ねた者たちを収監し続けることは並大抵の苦労では済まない。いつ互いを殺し合うかも分からない者たちを大型の牢屋に入れておくわけにもいかず、彼らは個室のような牢屋に一人一人入れられていた。

 もちろんそれが快適性に繋がるわけではない。狭苦しく、息苦しさもある小さな牢屋の中で延々と閉じ込められ続けることは普通の人間なら発狂しかねない。もっとも、それだけの罪を犯した相手に同情する人間などいない。

 どんな人間であろうと己の民であると愛をもって接する慈悲深い水神でもなければ、彼らと向き合う者などいないだろう。そして偉大なる水神はこのように薄汚れた場所を訪れることなどしない――――――彼女が神の力を持つ本物の水神フォカロルスであればの話だ。


「やあ、久しぶりだね。君とは56日ぶりになるかな。光栄に思いたまえ。君は偉大なる水神フォカロルスに選ばれた人間なのだから」


 フリーナ・ドゥ・フォンテーヌは凶悪な囚人の一人である男の前に立っていた。牢屋の中で、外の世界で見せる神らしい尊大にすら思える態度を見せていた。

 彼女がなぜここにいるのか。答えは単純であろう。抜け穴を唯一知る外部の者は一人しかいないのだから。

 ならばなぜフリーナはここにいるのだろう。同じようで全く異なる疑問は尤もだ。その答えは、尊大な態度のフリーナにニヤついた笑みを返した男の顔にある。


「そんな態度でいいのかよ〝フリーナ〟。俺は、テメェの頼みを聞かなくても一向に構わないんだぜ」


 その態度、あまつさえ水神であるフリーナの名を敬称なく口にする。いくら怖いもの無しの無期懲役囚人と言えど、不敬罪を恐れていないなどという話ではなかった。


「っ……わ、悪かったよ。これは水神としての癖みたいなものなんだ。だ、だからそんなふうに言わないでくれ……」


 だが、フリーナは眼前の不敬者を咎めるどころか謝罪の言葉まで発してしまう。彼女が神として尊大な態度を演じることが癖になっているのは事実だが、だからといって凶悪犯の前でその演技を解くなどありえないことだ。

 けれど、もしもこの場でフリーナのすべき演技が尊大な神の態度ではないとすれば、どうだろうか。


「だったらさっさとしてくれよ。こっちも溜まりすぎてヤバいんだ……問答無用で襲ってやってもいいんだぜ? 俺には失うものは何もねぇんだからな」

「ひっ♥」


 神の願いなど歯牙にもかけない彼は力ずくで襲っても良いと脅しかける。もちろんブラフなのだが、犯罪者に抗う術を持たないフリーナは身体が跳ね上がるほど怯えた声を上げた。

 神であるから無理やり襲われることはない。しかし神でいなければならないから、フリーナはそれを保つためもう一つ自分自身の役目を増やし、彼らの前で演じる羽目になっている。


「わ、分かった♥ 君の言う通りにするから、無理やりするのだけはやめてくれ……♥」

「へっ。純情ぶりやがって。俺たちみたいなクズを使うくらいスケベなマゾ神の癖によ」

「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥」


 これ以上ないくらい神の侮辱する物言いに、フリーナは弁論ではなく赤面し身を震わせることで答えた。

 言い分はある。彼らは犯罪者ではあれどフォンテーヌの民だ。民の怒りを鎮め、宥めることは水神の務めだ。

 そんな自己合理と大義名分が露になった態度など、目の前の男は望んでいないと知っているフリーナは、彼の前で衣服を脱ぎ始めた。

 水神らしく流麗な装束は、薄暗い牢屋の中で致すには似つかわしくない。そう言わんばかりにフリーナは幼く、けれど確かな女の膨らみを描く裸体を開け晒した。

 それだけに留まらず、フリーナは男に背を向けると腰を低く落として大股を開く。おおよそ淑女の取る姿勢ではない下品なガニ股を描いたフリーナは、両手で自らの尻臀を掴んで広げる。

 その理由は、男を誘うように『ヒクッ♥』と蠢動する皺の蜜壷を――――――薄桃色の『肛門』を見せつけ差し出すためだった。


「……お、お願いします♥」


 下品なポーズで態度を一変させたフリーナは、小ぶりなお尻を『へこっへこっ♥』『ふりっふりっ♥』と娼婦より品のない腰振りで踊らせる。


「僕の♥ 囚人様の性奴隷であるフリーナのケツ穴を♥ お、おちんぽで犯してください……っ♥♥」


 そうしてフリーナは肛門の性交(アナルセックス)を哀願した。最底辺の囚人に対して、神である絶対的存在が不浄の性行為を請願する。

 裸体を晒した挙句にガニ股ケツ見せポージングを行うフリーナの美貌は、耳の先まで真っ赤に染まっていた。白磁の尻肉まで朱色を帯びたその羞恥は、誰の目であろうと疑いようもなかった。

 されど、男の前でひくつく肛門の卑猥な動きが、羞恥と同じくらいの期待を孕んでいることも確かであった。


 フリーナ・ドゥ・フォンテーヌは水神ではない。偽りの水神の舞台を演じることを数百年に渡って使命とした人間だ。

 500年に渡る舞台を演じ切る彼女の精神力は神に比類する。しかし、人間はどこまで言っても人間だ。不老不死の呪いを受けた肉体であろうと、誰にも秘密を打ち明けられない精神的な苦痛から免れることはできない。

 耐えなければいけない。けれどもう耐えていられない。民を救うため彼女が手を伸ばしたのは、誰にも知られる危険がない快楽的な時間だった。


(この時の僕は何物でもない♥ 獣のように犯されて♥ 何もかも忘れて気持ちよくなれる……っ♥)


 誰にもバレずにこの道を作り、凶悪な囚人たちと関係を共有しつつ秘中とする。かなり苦労をしたし、いつバレるものかとヒヤヒヤしたものだが、フリーナは遂に自分のストレスを十全に発散できる場所を手に入れた。


(……まあ、お尻で感じてしまうのは、予想外だったけど♥)


 肛門の性交は、彼らに全てを明け渡したら取り返しがつかないことになると考え、重ね重ね思案をした末の結果だった。

 自分は神としてではなく性奴隷として従順な態度を取る。その代わりこの関係を誰にも明かさず、さらに尻穴だけ使わせる。フリーナが考えもしなかったのは、自分がアナルで感じてしまう身体だったことだろう。今となっては、自暴自棄になり過ぎない良い塩梅となっているが。


「クク、相変わらずケツの穴とは思えないくらい綺麗だなぁ。これも神様の身体だからか?」

「う……は、はやく♥ いつもみたいにしてくれ♥ 僕のけ、ケツ穴を♥ おちんぽでほじほじしてぇ♥」


 ハリボテの地位だと知ってはいても、この国で最も偉い水神が最下層の囚人にアナルセックスを強請るギャップ。常に息苦しい演技を続けてきたフリーナにとっては新鮮で、そして耐え難い倒錯的な羞恥と悦びが味わえる。

 人はそれを被虐者(マゾ)と呼ぶ。尻穴でのセックスはそんなマゾに相応しい行為だと言えるのかもしれない。


「一回スイッチ入ると素直になるなぁ……前はケツ引っぱたかれないと、自分が奴隷だって自覚できなかったってのにな」

「そ、その話は、もういいじゃないか……は、恥ずかしいよ♥」


 フリーナは本気で恥ずかしくなり尻穴を『キュッ♥』と狭窄させる。何もされていないはずの尻肉が、どうしてかヒリヒリと痛む錯覚すら感じてしまう。

 水神として気の休まる時のなかったフリーナは、神の態度が本物の自分であると思い込むほど長い時を過ごした。性奴隷の演技も、初めはそんな神の姿に惑わされて上手くいかなかった。舞台で何者かを演じるのと異なり、フリーナは『性奴隷フリーナ・ドゥ・フォンテーヌ』その人でなければ意味がない。神であることをこの場でのみ止めて、世界で最も惨めで無様なケツ穴奴隷になること。

 『性奴隷フリーナ』が何の抵抗もなく表に出るまでそれなりの時間がかかった。けれど、きっかけがあったとはいえ自分から尻穴を差し出すような変態女の態度に馴染んでしまえば、あとは自己を正当化する建前で自分を騙せる。

 囚人の性奴隷という哀れで惨めな態度と立場。それも水神としての義務であると騙すことが叶えば、フリーナを止めるものは何も無い。


「そうだな。今はこのクソエロい奴隷のケツマンコで、楽しまさせてもらうぜ」

「あっ♥」


 男はフリーナの尻肉を鷲掴みにし、イキリ勃つ肉棒の先を尻穴へ押し付けた。とても最下層の囚人とは思えない剛腕に捕まったら最後、神の威厳と尊厳を打ち捨てたフリーナが逃れる術はない。


 めり……っ♥ めりめりめりぃ……ッ♥


「う゛お゛……ぐ…………ッ♥♥」


 排泄の穴に剛直を強引に捻り込むと、フリーナがその圧迫感で成人男性向けの野太い吐息を零した。とても耐えていられず、近くの壁に両手を預けて寄りかかるが、呼吸すらままならない圧迫感は変わらない。

 前戯やローションで濡らしているならまだしも、肛門には膣内の愛液のような保護機能はない。不老不死のフリーナでなければ、肛門が傷ついてもおかしくなかった。その強引さの代償にフリーナは筆舌に尽くし難い苦痛を味わっている。


「う゛ぐぉ゛ぉ……ッ……お゛、ほぉ……♥♥ ぎ、ぎィ……ぬ゛お゛……ッッほ♥♥♥」


 だがフリーナはこの苦痛が嫌いではなかった。アナルセックスにハマってしまった源流とさえ言えるかもしれない。

 民を謀り続ける罪悪感。心のどこかで罰して欲しいと願う被虐心。そんなものを無意識に抱えていたフリーナは、アナルを虐め抜く肉棒の挿入に、被虐の快感を覚えた。

 壁に向けられた顔は鼻水と涎を垂らし、ハッキリと苦悶を滲ませている。だが唇の笑みが、瞳の揺らぎがそれだけではないことを如実に語っていた。


 めりめりっ、みちみぢぢ……ッ♥


「ぐ、ぐるぢ……ん゛ぉ…………ッッ♥♥」


 腹の底から吐息を発してギリギリで生命活動を維持する。アナルの凄まじい締め付けで快感を味わう肉棒が我慢汁を吐き出すが、それ以上に激しく固く大きくなるためほとんど意味をなさない。

 亀頭が穴へパンパンに詰め込まれる頃には、皺が欠片も見つからないほどフリーナのアナルは拡張されていた。

 準備を整えた男は悶えるフリーナの細いくびれを両手で掴み直すと、己の竿を腸内へ一気に押し込んだ。


 ずぶずりゅずぶぼぼぼぶぼっ♥


「お゛…………ッッッ♥♥♥♥ ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」


 足先まで『ピピーッン♥』とみっともなく伸ばし、股間から思いっきりイキ潮をぶちまけ、寄り目で舌を突き出した言い訳のしようがないアクメ声を響き渡らせる。囚人同士の談合を阻止するための防音設備がなければ、看守にバレてもおかしくない嬌声をフリーナは上げた。

 成人男性どころか、人の声であるかさえ疑われる。とてつもなく巨大な竿の根元まで『みちぃ♥』とねじ込まれたフリーナは、その凄まじい被虐的な快感で容易く達してしまった。


「ほっ、ほっ♥ ほぉっ、ホホォォォォ……ッ♥♥」


 普段は民の皆が水神であることを疑わない。そんな素晴らしい美貌が、アナルセックスの挿入でだらしなく蕩け、人であるかも疑わしいケダモノの叫びを漏らす。

 情けのない足ピン姿勢で野太いイキ声を漏らすフリーナに、男は腰をガッチリ掴んだまませっかく挿入れた竿を引きずり出した。


 ずるっ♥ ぶぴぴっ♥ ぶぼぼぼ♥ ずる゛る゛ぶりゅぶぶ……ッ♥


「ん゛ッッほ♥♥ ん゛ぅっお゛ぉぉぉぉぉぉぉ……ッ♥♥♥」


 一向に締まりが衰えないキツキツのアナルから空気を放出する汚らしい音が響くと、ゆっくりとだが亀頭が垣間見えるまで竿が引き抜かれてきた。

 そのまま完全に引きずり出すかと思いきや、男はおもむろにフリーナの腰を力強く引きずった。オナホールを乱暴に扱うのと変わらない。小柄なフリーナを肉棒で串刺しにするように持ち上げ、引き込む。


 ずりゅずりゅどっっっっちゅんっっっっ!!♥♥♥♥


「の゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛!?!!!?♥♥♥♥♥♥」


 結腸の奥まで穿たれ、尻肉が『ばちゅんっ♥』と腰に引っぱたかれた卑猥な音色を掻き消すようなオホ声が響いた。激しいケツアクメにフリーナは白目を剥き、地面につかない足先を『しゅぴーん♥』とマヌケに伸ばして失神アクメをキメる。


 ぱんっ!♥ ぱんっぱんっぱんっ!♥ ばちゅんばちゅんばちゅんっっ!♥


「お゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ う゛ッほ♥♥♥ ぶぎゅお゛ッッ♥♥♥ いぎゅっ♥♥♥ イグッ♥♥♥ ィイ゛ッぐう゛ぅぅぅぅぅん゛ッ゛!!♥♥♥♥」


 だがフリーナの意識があろうがあるまいが、囚人は都合の良い性奴隷のアナルを全力で使い倒す権利を持つ。彼らは尻穴以外を使えないが、だからこそフォンテーヌが誇る極上の雌神の尻穴を余すことなく味わおうとする。

 フリーナが定めた周期によって解消できる時が変わる以上、彼らは溜め込んだ性欲を限られた一瞬で出し尽くす癖をつけていた。つまりこれは彼女の自業自得、否、性奴隷としての義務だ。


「う゛ほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥ あ、あしがういてっ♥♥ んほッ♥♥♥ こ、こんなッ♥♥ おもちゃみたいにィっ!?♥♥ お、おなほーるみたいにされてッ♥♥ ぼくっ♥♥ き、きもちよくなってるッ♥♥ イグッ!?♥♥♥ イっちゃうよほお゛おぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?!?♥♥♥♥」


 暴力的なまでのアナルセックス。しかし生粋のマゾアナルであるフリーナは、我慢汁だけが潤滑油の乱暴な性行為で充分に感じ、派手なまでにイキ狂う。チンポで宙吊りにされた無様極まりない裸体をビグンビグンと痙攣させる。

 淫乱アナルマゾの水神を相手にして耐えていられるほど囚人も我慢強くなく、腸内で限界まで反り勃った肉棒の先端から洪水の如く精液が弾け飛んだ。


 びゅるびゅるるるっ!♥ どびゅどびゅどびゅるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥


「ん゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!♥♥♥♥♥♥」


 ありとあらゆる美しく凛々しい役を演じるフリーナ。けれど囚人たちは、彼女の無様すぎるケツイキの雄叫びが何より欲して止まない極上の芸術であった。

 マゾアナルで絶頂し続けたフリーナは、その瞳をもう何度目か分からないが裏返して全身から力を抜いた。ケツアクメの余韻で時折跳ねるだけの奴隷の裸体から男は射精し終えた肉棒を引き抜くと、腰を掴んでいた手をパッと離してしまう。


「お゛げッ!?♥♥」


 自身の愛液とイキ潮で濡れた床に叩きつけられたフリーナは、とても水神とは思えない見苦しい悲鳴を上げた。


「……お゛ッほ♥♥♥ んほぉぉぉぉぉぉぉ……っっっ♥♥♥」


 ぼびゅっぶびゅっ♥ ぶぼぼぶりゅりゅぶびゅるるるるるるるるっ♥


 上半身から落ちたことで尻を掲げた情けないポーズで痙攣していたが、やがてそのアナルから白濁液が噴き出し始めた。溜まりに溜まった囚人の射精量がどれほどか、下品すぎるザーメン排泄でフリーナは証明する。


「あへっ♥♥ おへぇぇぇ……っ♥♥♥」

「相変わらずだらしねぇな。それでも水神かよ……おら、とっとと次の部屋に行ってこい」


 だが心神喪失状態でありながら、ザーメンをケツの穴から吹き散らかすフリーナの顔は蕩けきって――――――まだまだ犯され足りないことを顕著に語っていた。





 神座は砕かれた。水神フォカロルスの尽力によって、フォンテーヌの予言が実現することはなかった。そう、世間では語られている。

 偽りの水神から解き放たれたフリーナは、元水神とは思えないほどこじんまりとした家の中で虚無感と安堵が綯い交ぜになった複雑な感情を吐息にした。全てが終わったのだ。


(もう、彼らとあんなことをする必要もない)


 フリーナがあのような振る舞いをしていた理由が失われた。何かと言い訳をして、最下層の囚人に尻穴を差し出し媚び売るような真似は二度としなくていい。


 キュッ♥


「ん゛ッ♥」

(な、なんでお尻が疼くんだ……ダメだ♥ 僕はもう普通の人間なんだ♥ あんな激しい……獣みたいなケツ穴セックスは、もうできないんだよっ♥)


 もっとも、マゾの穴はそうそう諦めが良くないようだが、フリーナは二度としないと自分に言い聞かせる。不老不死が失われた今、あんな激しいアナルセックスは身体を壊すだけだ。無論、彼女が生粋のマゾアナルであればそうならないかもしれないが、どの道確かめる術はない。

 神としての立場を失い、さらにフォンテーヌの大水害は壊滅とは言わないまでも被害をもたらした。フリーナだけが知る抜け穴も完全に破壊され、知る者どころか扱える者すらいない。望もうが望むまいが、性奴隷フリーナの人生は終わりを迎えたのだ。


 フリーナは受け取った新聞に目を向けて気を紛らわせるとそこには水害の影響や神の座を退いたフリーナのことが書かれている――――――――水神フォカロルスは俺たちの性奴隷だったという真実も。

 

「…………………………………………………………………………え?」


 地下すら飲み込む大洪水に乗じて脱獄をした凶悪な犯罪者たちが、新聞の一面に衝撃的な暴露した。既に神ではないフリーナと、脱獄した自分たちの関係。契約の無効。全ての真実を。


「……ぁ……ぁ…………ぅ………………ぁ………………?」


 震える手から新聞を落としたフリーナの顔色がみるみるうちに青ざめる。言葉もない。何も考えられない。


 コン、コン、と扉がノックされた。


「あっ♥」


 それが誰の仕業かを考える前にフリーナのアナルがいやらしく狭窄した。青ざめた少女の本性であるマゾヒズムと共に、この舞台は幕を閉じる――――――――その先を知る者は、彼らしかいなかった。








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